関ジャニ通信

オープニングでもうすぐすばちゃんの誕生日ってことで年齢の話に
渋「もう、しんどいですね」
雛「なんか体の変化はありますか？」
渋「そんな、ないとは思ってるんですけど、やっぱり多少ほんまにここ１年とかでやっぱり、２２〜２３とか２０歳の時とは違いますね〜考えたら、どう考えても違う」（みんなにも言われてるものね〜笑）
雛「夜更かしでけへんからね」
渋「いや、夜更かし全然出来るんですよ、出来るんですね、まぁだいたい朝方とかね〜結構僕飲むタイプなんで友達とかと飲んだり、それは全然平気なんですけど、友達とかいたら楽しい感じ」
雛「何がちゃうの？」
渋「体力が全然アレなんですけど、寝るでしょ、その〜３時間おきくらいに目が覚めるんですよ」（ええ〜！）
雛「あっ、そう？」
丸「３時間おき？」
渋「寝れなくなってきた！！」
スタジオ失笑
マジでか？すばちゃんったら（笑）
あたしゃ、アホほど寝てられるけどね〜（笑）
まだまだ若いってことなのか？！！（ただ寝ボスケなだけだっつ〜の・笑）

丸「一気にお爺ちゃんなってきた」
雛「ないわ〜そんなん」
渋「なんやろな〜」
丸「ジャンプしたね〜」
雛「寝れなくなるって言うよね、年重ねると」（いや、だから年とっても寝れる人もいますけど〜！！笑）
丸「早起きとかになるってことでしょ」
雛「寝るのも体力いるから、寝れなくなるって」
丸「そっかそっか、寝る子は元気っていいますもんね、寝れるってのは」（寝る子は元気？そりゃ元気だろうけど・笑）
雛「寝る子は育つとかな」（そうそう、それを言いたかったのか？丸ちゃんったら・笑）
渋「起きてすぐとか山盛り飯食えてんけどな、あんまり食われへんねんな〜最近」（あら、これまたワタクシまだ食べれますけど〜笑）
丸「え〜！！」
雛「言うたら、朝一番しっかり食うもんな〜」（それが一番いいらしいもんね〜）
丸「そうそう、しっかり３食、食べる人やん」
渋「昼過ぎくらいにならな、腹減らへんねん、食えるもんやと思って、生活してるから食おうとすんねんけど、食いだしたもんの全然食われへんねん」
雛「受付けへんねや」
渋「受付けへんねん、なんやあれ？」
雛「内臓がちょっとへたってきてんのちゃう？」
渋「そうなんかな〜」
雛「ガワは元気でも、気つけなアカンな」（ガワも老けたって言われてるやん・苦笑）
渋「運動してへんからな、まったく」（それはダメよ〜）
丸「せやね〜」
渋「まったくせ〜へんもん！！」
雛「昔ちょいちょいしてたのにな」
渋「まったくせ〜へん！！！！！」（そんな自慢げに言うことじゃないっつ〜の！）
丸「それは、おっきいで、体動かさな」
渋「歩きもせ〜へん！」（ええ〜！！！！まだ２０代で何言ってんの！！）
雛「ドア　ＴＯ　ドア？」
渋「もう、タクシーやろ」
雛「ガハハハハ」
渋「絶対歩かへん！！」（歩いて！！）
丸「ちょっと一駅歩こうとかならへんねんな」
渋「一駅なんか歩いたらしんでまうわ！俺」（歩かなさすぎて、おばちゃん心配よ〜）
丸「軟弱〜」
渋「ちょちょちょ・・・」
丸「お爺ちゃんみたいになってる（笑）」（ほんとに・苦笑）
雛「お爺ちゃんどうした？（笑）」
渋「久々に休みのときに大阪遊びに行った時に、大阪ってやっぱり歩くやん」
雛「知ってるし」
渋「って言うのもあるけど、なんでかって大阪って一通（一方通行）ばっかりやん、御堂筋なんかもそうやし」（確かに！！）
雛「車道がな」
渋「タクシーで目的地まで行こうと思ったらぐるんって回らなアカンやん、だから自然と道もわかるし歩こうとするやん、そしたら速攻足の皮めくれたりしたもん」（ウェブで書いてたやつね・苦笑）
爆笑
雛「ひどいわ、か弱いＯＬやで！そんなもん」（ＯＬさんより、か弱いと思いますけど・苦笑）
渋「ずるっずる」（「痛いの痛いの飛んでいけ〜」ってやってあげたいけど・苦笑）
雛「俺未だにちょいちょい走るしな〜」（雛ちゃんはちょっとゆっくりした方がいいかと・苦笑）
丸「たまに俺も走る」（丸ちゃんは走りなさい！！ポテチ食べたいならね！笑）
雛「しれてるで、１５分か２０分かそんなもんや、歩いて、わ〜と走って、暑いからさ、さすがにもうちょっとええわ〜ってなったらやめるし」
丸「運動はせなアカンで」
雛「もたんで〜急に歩いたらビックリするで」
渋「去年のカウントダウンの時も足もつれてたからな」（今年も気をつけて！！）
雛「ひゃははははは」
丸「そやったん？」
渋「カウントダウンの前にライブやってたやん、それで夜カウントダウンやから、もう覚えてへんもん」（とほほ・・・）
雛「ひゃははははは、もう気は抜けてたで（笑）」
渋「だからもう無理やねん、３時間はもたないな」（こら〜！！もたせて〜！！）
丸「しっかりして〜」
渋「だから２時間半くらいにしてくれんと」
雛「いやでも、もうランニングなんて昔もう全然出来てたのに、最近すぐやめるもん、アンコールで、安と、うわ〜っとやって、俺も入ってやってたんが、一番最初にやめるもんな」
丸「いや、おりてきてるやん」
渋「だからもう、ライブとかの後半のロックのとこで暴れんのも、いよいよ無いかもしれへんな」（何をおっしゃる！すばるさん！！）
雛「いや、アカンで、それはやってもらわんと」（そうよね）
丸「見せてくださいよ！」
渋「仁王立ちで歌ってるかもしれへん」（それも見たいけど・笑）
丸「それも勇ましいやん（笑）」
雛「それはそれでええけど、２０代は動いといてや、まだ」（２０代と言わずに３０代も！！）
渋「そろそろ振り付けとかも考えてくれんと、もうそんなに回れないし、細かい足の動きなんかもコケルからね（笑）」（レッスンあるのみよ！！）
雛「ひゃはははは」
丸「もつれる？」
渋「もつれるから」
雛「右回りか左回りかわからへんもんな、最近」（横ちょと同じようなもんか？苦笑）
渋「わからへん、わからへん、回ったらどっち向いてるかわからへん、ダメだ」
雛「やばいな、みっちりやっとかんと」（そうよ！みっちり！！）
渋「ちょっとしんどい」
丸「体動かしていこ」（そうだそうだ！！）
雛「ちょっと頑張りましょ」（うんうん！！）
渋「う〜ん」
がっつり運動してるすばちゃんは目に浮かばないけど（笑）
体の為にも仕事の為にも、ほどほどに体は動かしましょう！！でなきゃ、オカンとしては心配よ〜（笑）
ガッツリ踊ってるエイトも見たいしね♥
ちょいと体力つけてミセテクレー！！！！！！

☆なぞなぞエイト
今回はすば丸２人ともどうゆう訳か絶好調！！（笑）

『お父さんについてる丸いものを２つ取ったらお母さんになってしまいました。何をとったでしょう？』
丸「マル！」
パパ→ハハってことね
雛「正解！」

『Ａくんは毎日バスに乗ってるのに、運賃を払ってません、どうしてでしょう？』
丸「はい！バスの運転手だから」
雛「正解！！」
渋「すげ〜！！すげ〜！！」
雛「なんや？お前？」
渋「すげ〜な〜！！どうした、丸〜」（答え知ってた？苦笑）
雛「キレッキレやな！」
丸「序盤ですからね〜簡単でしょ」

『物凄く嫌な感じのする鳥ってなんだ？』
雛「結構、嫌な感じやな！相当嫌やな」
丸「・・・・・」
渋「カナリヤ」（かなり、いや）
雛「正解！」

『食べると思わず納得するお煎餅ってどんな煎餅？』
丸「何煎餅？」
渋「草加煎餅！！」
雛「正解！」
丸「お〜！！なるほどね」

『こぼしてもこぼしても減らないものはなんだ？』
渋「愚痴？」
雛「お〜！凄いで！！今の凄いで！！」
これはよく聞くけどね〜（笑）

『いつも猛スピードで都内を走ってる乗り物ってなんだ？』
雛「そうか〜なぞなぞってある種ナゾカケに近いとこあるんかな〜」
雛「たまにしか走ってない」
丸「トナカイ！」
雛「なんで？」
丸「トナりお、はいカイしてるから？」
雛「違います」
丸「ビュンビュン飛ばしてるんですよ」
渋「都バス！！（飛ばす）」
雛「正解！」

『２．９９って書く職業ってなんだ？』
雛「これは難しいね！！２．９８でも３．０１でもかまへんねんけど、女性の職業や」
渋「産婦人科」
雛「なるほど、３がつくからね」
丸「１．９９でもいいわけ？」
雛「１．９９やったら遠い、ギリ３と言うか、おおよそ３？」
渋「保母さん！（ほぼ、３）」
雛「凄いね！！」

『何かしてる時に限って食べたくなるお菓子はなんだ？』
丸「はい！洋菓子！！」
雛「違います！」
丸「はい！！最中！！！！（モナカ）」

『まさに今、２人の王様が仲良くならんで演奏してる楽器はなんだ？』
雛「こら〜難しいぞ！！！！！！」
丸「琴！！！！」（今、王がふたつ並んで）

『お土産やさんに、かきくけと書かれたものがありました、これはなんでしょうか？』
丸「こら難しいな〜」
渋「こけし！！！！」（コ消し）
雛「正解！！」

ウソみたいにすらっすらと答えが出てきて
ビックリよ〜！！（笑）
どうした？すば丸！！（笑）
まぁ、問題もちょいと簡単だったけどね〜（へへへ）

コミック紹介のコーナーでは子供の頃の塾の話
雛「塾行ってた？」
丸「行ってました！」
雛「行ってたん？？？」
丸「行ってました！」
雛「どんなとこなん？」
丸「あの〜ほんまちっちゃい塾なんですけど、中学の２年かな？」
渋「高校受験に向けてみたいな感じ？」
丸「いや、なんとなく成績伸ばすために入れようみたいな感じで中２くらいの時に入れられましたね」
雛「伸びました？」
丸「いや、でもそうね〜学校でやる前に勉強するから、学校行ったら全部わかりましたけど、次第に宿題とか難関がくるじゃないですか、そしたら塾行かなくなって、サボリ出すようになって、２〜３回親にバレて、４回目バレて家出しましたね、親が怖くて」（前によく話していた家出話か〜）
雛「お前逃げてばっかりやんけ！！」（ふふふ）
丸「逃げてましたね・・・・・」（なにやら顔芸でまた逃げたらしい・苦笑）
雛「塾行ってたん？すばる？」
渋「僕もね〜高校受験はしたんですよ、僕、その直前ですね、ヤバイ！って言うから、まず家庭教師の先生が来るようになって、ほんまに受験の直前、まったく勉強してなかったから、んでなんとか毎日やって、それでいくしかないかって受験しましたね〜」
雛「僕も塾行ってましたね、個人で家でやってるやつ、んでその人の家に行って、玄関の横のちっちゃい部屋入って同年代の子５人くらいかな、まぁ言うことなんか聞く訳ありませんわね、キャッキャ言うて遊んで、怒られて、『もう来んな！』って言われて親に電話されて（笑）まぁ大手のちゃんとしたとこちゃうしな、先生も途中で『飯食うてくる』っておらんようになるねんもん」
丸「そらアカンわ」
雛「みんな１回は通るんやろな」
丸「親もどうにかせな！ってなるんやな」（そうなのよね〜！！どうかせな！なのよ！笑）
雛「勉強は出来るうちにやっとかんとな」（ピンポ〜ン！！）
丸「ほんまにそう思う！！」

勉強なんて大嫌〜い！！って言ってる
お若いエイターやチビッコエイターに
声を大にして言ってあげなきゃね！！（笑）