関ジャニ通信


先週に続き雛すば安の3人です


☆心理テスト
心理テストと聞いて張り切るすばちゃんと安くん
なのにしょっぱなから・・・・(苦笑)


「心理テストではないのですが皆さんの名前を使ってあだ名占いをしてみました」ってさ(笑)
ちゃうんかい!!!!!!
一応ラジオの前で一緒に突っ込んでおきました(ははは)
もちろん、がっくりのお2人(笑)


そのあだ名占いとやらの結果がこれ
雛・・・ぼんやりピスタチオ
丸・・・サイキックペンギン
横・・・愛されカンガルー
倉・・・お昼寝ハンター
亮・・・オチこぼれクラッシャー
安・・・あげあげコンサルタント
渋・・・サイケデリックヒッチハイカ


いやいや、そこそこおもしろいけど、だからどうってのはないのね(苦笑)
すばちゃんも
「なんやねん、これ!!!!!!!くすぐられて、終わんの!!!!!」って(笑)
仏の安くんまで、文句言ってるよ(ははは)


気を取り直して
次の心理テストね
『紙とペンを用意してください紙に大きく時計の絵を描いてください。絵に描いた時計は何時何分を指していますか?』


渋・・・12時15分
安・・・12時40分
雛・・・9時40分


結果
時計に書かれてる時刻によって、あなたが最近求めている欲望がわかります


☆12時から14時59分まで(すば&安くん)
あなたは最近食欲に走ってるはず、食べることが何よりの幸せで、多少の手間をかけてでも美味しい物を追求する傾向があります。体重増加に要注意!!
これを聞いて
渋「よっしゃ〜!!!!!」のすばちゃん(笑)
渋「スバン!って当たってる!!!!!」って喜んではります(笑)
安くんもこの年になって食には興味が出てきてるそうです
当たってるやん!!


☆3時から5時59分
金欲が一番大事、お金に対する執着心が非常に強く、ケチだと思われてもお金を貯めることに最大の喜びを感じます。


☆6時から8時59分
あなたは睡眠欲を最重視しています。最近眠くて仕方ないのでは?2度寝3度寝は当たり前、寝ることにこの上ない幸福を感じるあなた、寝坊に十分注意しましょう


☆9時から11時59分(雛ちゃん)
あなたは欲してるのは性欲です。街を歩く女性を見てはムラムラしてませんか?本能の赴くままに行動していると女性に嫌われますよ、理性を持ちましょう
ガハハハハハ!!雛ちゃんったら〜(爆笑)
安「性欲ですか〜」
雛「当たってますね〜」(って認めるんかい!!爆笑)
安「当たってました?」
渋「どうした〜!!!!!!」
安「ほんまや〜どうした〜!」
雛「夏の(ちょっと聞き取りにくかった)が残ってるんでしょうね」
安「肉ばっかり食ってるからやって!焼肉ばっかり行ってるもん、信ちゃん!!」(さすが!)
雛「うん」
渋「もう、なんやねん」
安「ほら、肉食うたらそうなるって言うやん、逆に肉食わへんようになったら闘争心が無くなるって言うしさ」
雛「3日に1回は焼肉行きますからね」(それはヘビー過ぎないかい?苦笑)
渋「なんでここへきて、あがってきてんねん、そんなもんが!!」
雛「まぁウソではないですよ!!」(ちゃうんや・笑)
渋「まぁね〜」
雛ちゃんったら、どんなけ〜!!(笑)
そんなムラムラしてるんっすか!!(爆笑)
ってか、そんな頻繁に焼肉食べれる?
若いわね〜(ははは)



次の心理テスト
これがまたモヤッとでね(苦笑)
『3つのワードを言います。生ゴミ、汗、ニキビ、このネガティブな言葉の良いところを書いてください』
渋「生ゴミのいいところ??????」
そうよね、わかりにくいわね(苦笑)

生ゴミ
雛・・・飯を食わせてもらって生ゴミが出たってことやから、エネルギーを蓄えるために出てくるゴミ
安・・・燃えやすい、野良猫とか他の生物にも循環になる
渋・・・残さず食べよう、それを減らしていこう


☆汗
雛・・・次の水分をとるために出ていってくれるもの
安・・・見てて気持ちがいい
渋・・・健康、代謝がいい


☆ニキビ
雛・・・体の悪いものを出してくれてる
安・・・青春の証
渋・・・昔を思い出すきっかけ、初心


結果
あなたの周りにどう思われているかがわかります


生ゴミ
あなたが周りから思われたい状態
渋「残さず食べようって思われたい????」
みんなの答えがうまく当てはまらず、みんな失笑です(苦笑)


☆汗
あなたは気付かないうちに周りからそう思われています
これもまた雛すばは失笑
でも
安くんは「見てて気持ちがいい」ってことなので
唯一これは当たってるね!!


☆ニキビ
昔あなたはそのように思われていたが今は思われてません


やっぱりこれもみんな、納得いかず
モヤッとすぎる!!!(笑)
「こんな感じで終われるか!!!!!!」とすば安ご立腹です(笑)


あまりにモヤッとだったので
もう1問あったのでチャレンジすることに(笑)


『次の人々があなたに話しかけています、なんて話しかけているでしょう?』

A.マンションの2階から主婦があなたに叫んでいます、なんと叫んでいましたか?
渋・・・逃げて〜
雛・・・いつも見てるよ〜
安・・・危な〜い


B.小さい子供があなたの肩をトントンと叩いて何か言ってどこかへ行ってしまいました、なんと言いましたか?
渋・・・気つけてな
雛・・・これあげる
安・・・今からどこ行くの?


C.見知らぬ老人があなたに何か尋ねています、何を言ってますか?
渋・・・すんません、この辺の近くの幼稚園どこですか?
雛・・・地図を見せて(ここ行くにはどう行ったらいいですかね?
安・・・わしの家はどこじゃのう〜


D.驚くことに鏡に映ったあなたに、あなたが何か言ってます、なんて言ってますか?
渋・・・何してんねん
雛・・・もっと頑張れよ
安・・・へ〜今日はそのかっこうで出かけるんや〜

結果
人々があなたに話しかけてきたことには次の意味があります



A・・・あなたの、周りの女性があなたに対して思ってる言葉です
渋「おいおいおいおい〜!!ちょいちょいちょい〜」
雛安「逃げて〜!!って(笑)」
渋「安は?」
安「危な〜い!って(笑)」
爆笑
渋「雛一番ええやん!!」
確かに、「いつも見てるよ〜!!」ってまともね(笑)
でも、そのまんまやん!!
誰も「きゃ〜かっこいい〜!!」って答えなかったのがやっぱりエイト!!ってか(残念!!笑)


B・・・あなたの周りの男性があなたに対して思っていること
気つけてなと思われてるすばちゃん(笑)
渋「絶対アカンやん、こんなん〜」
「これあげる〜」と答えた雛ちゃんをこれまた羨ましがってます(笑)
交友関係の広い雛ちゃん、あっちこっちの大御所からいろんな物をいただいてるのかもね〜(ふふふ)


C・・・今あなたが困ってること、悩んでることを現してます
すばちゃん「幼稚園どこ」って!!!!!(笑)
安くんも「家どこ?」って(笑)
みんな病んでる?(笑)
雛「みんな、腰を据える場所を探してるんかもしらんな、物件をな」
渋安「あ〜、なるほどな」
雛「行きたいとこがあるけど、行き方を探してるのかもね〜」
ちょっと〜、そう考えると深いかもね!!


D・・・人から言われるとテンションがあがること
「なにしてんねん」のすばちゃん(笑)
テンション上がる言われ方があるらしく、実践してました(笑)
それだと正直テンションあがるんだって!!!!(笑)
安くんも
安「当たってる、僕も今日そのかっこうで出かけんねや〜って言う、僕っぽいですよね」
雛「人に興味持たれるってな」
雛ちゃんは「もっと頑張れよ」って(笑)
安「嬉しい?」
雛「もっと、頑張ろうとは思うわな」
さすが、ポイティブ戦士ね!!



まぁ、これはそこそこってさ(笑)



☆コミック紹介のコーナー


嫉妬の話になり
雛「昔は嫉妬だらけやったけどね〜」(怖っ・苦笑)
安「そうですよ」
雛「女の子も男の子もあるんじゃないですか、ジュニアの頃なんか嫉妬の塊やったけどね〜、自分よりちょっとええ位置で踊ってるのとか見たら」(リアルすぎる・苦笑)
安「あ〜そうでしたね〜」
雛「なんであいつマイク持たせてもらって俺持たれへんねん!とかあったしね」
安「嫉妬がいい方にいくか、悪い方にいくかね〜」
雛「悪い方にしかならんかったやん、タッキーの悪口ばっかり言うとったやん、悪口ちゃうわ、陰口や」(どっちも、アカンでしょ・苦笑)
安「悪口ではないの」
雛「悪口ではない、もはや、もれなく陰口や!悔しいってのもあるからね〜当時は」(赤裸々ですわね・苦笑)
安「悔しさから次頑張ろうってなるのか、悪口ばっかり言って陰口になっていくのか」
雛「まぁそんなん言うてるときは、結局なんも自分でしてへんからね、そうゆう文句ばっかり言うてまうんですよ、まぁな〜女の子は女の子であるでしょうけどね」(ジュニアの頃の話を笑って言えるようになって良かったね〜)
安「女の子同士が男の人にカワイイって見られたいから、ヤキモチってやきあうじゃないですか、僕の今までの経験上ですけど、『私の友達可愛いねん〜』って連れてきた女の子は絶対に自分より可愛くない子を連れてきてるイメージなんですけど」(安くんも何気にさらっと言うわね・笑)
渋「絶対そうや!!!」
安「やっぱ、そうですか(苦笑)」
渋「絶対そうや!!!!!!!!!!!!」(断言するすばちゃん・笑)
雛「師匠!!(笑)」
渋「そらそうや!って!!!女の可愛いほどウソは無いぞ!!!!!!」(師匠、さすがっす!!笑)
安「やっぱ、そうやんな〜」
渋「それはあると思うな〜」
安「やっぱそうやな〜それも嫉妬心みないなもんやんな、負けたくないとか」
渋「それもあるんじゃない〜女の子も」
雛「自分が一番でありたいでしょ」
渋「可愛い可愛いって言うてほしいんや」
安「やっぱ、あるんや〜」
雛「まぁそうそうないですわね〜師匠」
渋「ん?」
雛「説明しましょか?可愛い子がくることはないって」
渋「あ〜、まぁその子の中の感覚やからね〜その子が思う、私よりちょっとっと思う子でも、物凄い俺のタイプやったらいい訳やから、そのパターンもあるわな」(ふふふ、すばちゃんのタイプね・笑)


なんだか途中からコンパの実体験みたいな話になってきてない?(爆笑)
まったく〜(笑)