関ジャニ通信


待ってました!
久しぶりの亮ちゃん登場ですよ〜!!!
張り切ってレポしたので
アホほど長いです(笑)


お時間のある方だけ
ど〜ぞ♥



オープニング
いきなり低〜い渋〜い声で登場の亮ちゃん(笑)
久しぶりでエンジンかかるにはまだ時間が必要か?!(笑)


丸ちゃんの誕生日の話になり
亮「もうそんな時期か〜」
雛「もうそんな時期やで、あいつ次なんぼ?27?」
安「27」
亮「あのちゃらんぽらんが27やで」(ちゃらんぽらんて・苦笑)
雛「ちゃらんぽらん隊の長やからな」(そうなん?苦笑)
亮「名誉会長や!」
雛「名誉会長やな(笑)」
安「27であれで」
亮「ダメだよ〜」
雛「大丈夫か?あれで?」
亮「ほんまあかんで」(人のこと言えます?苦笑)
安「それ取ってもうたら無くなるんちゃうか」
雛「あいつからちゃらんぽらん取ったらほんまになんにも残らへんで」(ボロクソカスやん・苦笑)
亮「頑張ってほしいな〜」(そうそう!そこちゃんと言っておかないと!笑)
雛「頑張ってほしい、ドラマもあって舞台もあるでしょ」
安「一番忙しいでしょ」
雛「一番忙しいのに一番ちゃらんぽらんやからさ、だって舞台凄いんやろ?初やろ?舞台化になるんが、なぁ〜心配ですね」
亮「観に行きましょう!」(みんなで仲良く行っちゃいな♥)
雛「観に行きましょう!頑張ってもらいましょ」


丸ちゃ〜ん!!
頑張ってちゃらんぽらん名誉会長の汚名を返上するのだ〜!!(笑)
舞台頑張ってね!!



CM明け、2度目の挨拶でいきなり韓国語で自己紹介の亮ちゃん(苦笑)
雛「今練習してんねんな」
亮「おん」
雛「なんで勉強してんの?」
亮「おもしろいやん」
雛「韓国語?」
亮「韓国人の友達おんねんけど、そいつと喋りたかったから」(へ〜きっかけはそこなのね〜)
雛「お〜!」
安「いいな!いい動機やわ」(うんうん!)
亮「そいつと昨日も一緒に飯食いながら勉強してた、そいつな凄いねん、英語も喋れるから」(亮ちゃんってば、友達少ないって言ってるけど、案外多いよね〜)
雛「へ〜日本語も?」
亮「日本語もめっちゃうまい、だからハングルで書いた錦戸亮の言い方と、アルファベットで書いた錦戸亮の言い方と、普通に書いた錦戸亮の言い方、全部してくれんねん」
雛「ええな〜」
安「全部いっぺんに覚えられんな」
亮「そうやねん!でも日本語は覚えてるからな(笑)」(よく噛むけどね・笑)
雛「お前、日本語覚えろよ!」
安「うん、その人紹介して〜や(笑)」
亮「いいよ〜」
安「覚えられへんわ、俺」
雛「今、テキストも持ち歩いてな〜」(そこまでしてるのね〜)
安「ほんまやで〜」
亮「楽しいねん、なんかな、久しぶりやんか〜俺、ちゃんと勉強途中までしかしてへんやん、僕らって」(楽しいのが一番です♥)
雛「学校な」
亮「久しぶりにノート広げてなんかしてたらスゲ〜楽しい」(みんな学校に行ってる時はそうは思えないからね〜苦笑)
雛「俺免許取りに行くときそうやったもん」
亮「あ〜教習所な」
安「楽しかったな」
雛「なんか、新鮮やもんな、あれも」


いろんなことに興味を持って
いろんな勉強して
益々男っぷりをあげてください♥
応援してるよ〜!!



☆投稿相談物語


1年くらい前の雑誌でトラ年にトライってことで、抱負を語っていたエイトさん
大倉さんはもう1度金髪に挑戦
すばちゃんは髪をバッサリ切る
この2人は実際に実行してるけど
他のメンバーはどうですか?と言うお便り


他のメンバーは
横・・・スキューバーの資格を取る
安・・・オーストラリアでダイビング
亮・・・ぶどう狩り
雛・・・ワールドカップに出る


亮「俺もヒドイね(苦笑)」(覚えてる覚えてる!まぁこの手の回答はよくあることだけどね・苦笑)
安「恥ずかしやん、今」
雛「いや、一番ヒドイのは丸やけどな、この取材には参加してなかったみたいやな」(そうだっけ?)
爆笑
安「え〜おらんかったん?」
亮「やっぱりちゃらんぽらんでしたね〜!!」(こらこら、そんな嬉しそうに言うな!苦笑)
爆笑
雛「どう?」
亮「村上くんなんて言ってたん?」
雛「俺、ワールドカップに出る」(出た出た)
亮「あ〜ん(苦笑)」
安「ずっと言うてるな〜これ」
亮「アホちゃう(笑)」(そう、それは言ってやりなさい・爆)
雛「ずっと言うてる、日韓の頃から言うてるもん」
安「何年?もういい始めて、召集全然かからへんやん」(当たり前です・爆)
雛「8年」
安「長いわ〜」
亮「ダメだね〜」
雛「これは実際試合に出るとかじゃなくても、なんか仕事でもいいから南アフリカに行きたいですって言っててん」(仕事でもいいからって、当たり前です!!爆)
安「そうゆうことか」(もちろん・苦笑)
雛「まぁアカンかったけどな、どの道」
安「僕もオーストラリア行ってないな〜エジプトやったな〜」
亮「そっか〜」
雛「かすってはいるやん」
亮「まぁ外でやってるやん、海外で」
雛「亮何もかすってへんやん」
亮「うん」
雛「まったく興味ないやろ?(笑)」(そうよね〜)
亮「俺こんなん言ってんのまったく覚えてないからな」(こらっ!楽しみに雑誌読んでる子もいるのよ!!爆)
雛安「ガハハハハハハ」
亮「俺、ぶどう狩り、確かに書いてたら行きたいって思ってんねんけど、行きたい気持ちはあんねん、多分、いちご狩りとか好きやん、行ったことないけど(苦笑)」(まともに聞かないようにしなきゃね・苦笑)
雛「知らんけど、全然知らんけど(苦笑)」
亮「なんか、俺、フルーツとか育てんのん好きやったから、いちごも育てたことあったし、ぶどう狩りとかも好きやねん」(なんか、悔しいけど、ちょっとカワイイやん・苦笑)
雛「そうなん?」
亮「行ったことはあるで、ほんまに」
雛「小学校の時とか、行事でしょ」
亮「そうそう、今年は行ってないけど、もちろん、行きたいですね、来年こそ」(うそばっか!!!!苦笑)
雛「大人になって行ったら楽しいけどな」
亮「うん」
雛「冒険ジャパンでちょこちょこ農家に」
亮「あ〜あるね」(それなら実現するかもね!)
雛「お邪魔させてもうたりとかしたときに」
亮「うん、あるある」
雛「あれ、ええよな〜ゆっくり説明聞きながら、横は絶対やらんやろ」
安「スキューバーの免許?」(そっちね、イメージ無い無い・苦笑)
亮「そうやろな」
雛「聞いたことないもん、そんなん。お前また取るんやろ?次の」
安「取る、レスキュー?どっちが先やったっけ?」
雛「ダイブマスター」
安「ダイブマスター取って、インストラクターまでは取りたいから」
亮「心ざし高すぎるやろ、お前!!(笑)お前ジャニーズちゃうんか!(笑)」(キミにもたまに言いたくなることがありますが・苦笑)
安「いや、誰かが持ってたらさ、俺がインストラクター持ってたら、俺と潜れんねんで」
雛「まぁまぁな」
亮「免許持ってない人でも?」
安「うん、だって、俺が体験ダイビングなら。お店やるとかやったら営業のん取らなアカンけど、普通に潜りに行くんやったら」
雛「お店やんの?」
安「お店やらへん!ジャニーズだからしないけど!」
雛「急にお店やんのやめてや!」(なんか気がついたらやってそうよね・苦笑)
安「急にそんなんしないよ」
雛「ツアー始まる時に、『ちょっともぐりに行かなアカンから!』とかやめてや(笑)」(それは困ります・笑)
安「ちょっと教えに行くからとかは無いですけど(笑)」
亮「お前がおったら入れんの?」
安「そう、インストラクターの僕が持ってたら」
雛「引率できるってことでしょ」
安「そう、引率できる」
亮「そうなんや〜ビギナーを?」
安「そう」
亮「へ〜凄いな〜」(ほんと、そうなったら凄いね〜)
雛「そこまでいったらな、でも結構かかるやろ?」
安「時間かかりますね、本数とかも関わってきますからね」
雛「何回潜ったとかな」
亮「そっか〜突き詰めていったら楽しいんやろな」(なんでもね)
安「楽しい〜」
雛「ナイトダイビングってした?」
安「しましたね〜」
亮「俺上から釣りしてたんっすよ、安がね〜奥の方に消えていった」(一緒に行った時の話なのね)
安「ほんまに怖いですよ」
雛「全然見えへんの?」
安「全然見えへん。懐中電灯で照らしてる所しか見えへん」
雛「うそ〜全然ちゃうんや〜」
安「でも、昼間見られへん生物とか見れますけど、僕珊瑚礁の産卵見ましたよ、1回だけ」
亮「なんか、ぶわ〜って浮いてるやつやろ?」
安「めっちゃ珍しいけど」
亮「満月の日になるねんな」(いろんなこと知ってるよね〜)
安「そう、満月の日やって、たまたまシーズン当たって」
雛「見れたんや」
安「うん、なんか卵、ちっちゃい玉みたいなんが、こうやって煽ったら、水を当てると湧き出てるみたいな感じに」
雛「そ〜う」
亮「お前の髪の毛の中にも入ってんねやろ?絶対」
安「入ってるやろな」
亮「いくつかの珊瑚が、殺されてるんやろ?お前によって」(これまた亮ちゃんらしい考え方ね・苦笑)
安「そんな言い方すんなや!!(笑)」
亮「かわいそうに」(そうゆうと思ったよ・苦笑)
安「それとか、ゴカイとか、昼間出てけ〜へんのが」
雛「何?ゴカイ?」
亮「ミミズみたいなん」
安「ミミズみたいなやつ」
雛「生物?」
安「もう、うわ〜!ってライトに寄ってきたりする」
雛「光にな」
安「これもいっぱい髪の毛に付いてるんやろな〜と思いながら」
雛「うわ〜シャワー入った?」
安「入ったよ!入らなピリピリするもん、あの〜ゴカイとかのプランクトンが」
雛「あ〜そうゆうことな、ええな〜お前趣味多いからええよな〜」
安「ほんまにね〜亮に誘ってもらってサーフィン1回連れて行ってもらって」
雛「あ〜サーフィン行ってたやん」
亮「行った行った」
安「めっちゃ楽しかった!信ちゃんとかもやったら、ガッツで頑張りそうやけどな、(波に)のまれても絶対怖くなさそうやんな」(わかるわかる!!雛ちゃんなら根性でやりそうよね・笑)
亮「せやな、あれ気合やで!根性だけやで」(まさに雛ちゃん向けやん!笑)
雛「サーフィン?1回もやったことないねん」
亮「むちゃおもしろいで」
安「おもしろかった」


ここから意外な萌え展開へ♥
雛「横連れて行ったり〜や!めっちゃやりたがってたやん、あいつ」(そうなん?!!!!)
亮「マジで?!」(声がちょっと変わったでしょ・むふふ)
安「うそやん!!!!俺知らんかった!」
雛「やりたがってたで、ほんま」
亮「マジで?!!」(明らかに同様してる亮たん・むふふ)
雛「ほんま」
亮「・・・・なんか恥ずかしいな〜(笑)」(なんでこれだけで照れるねん!!!!)
雛「ガハハハハ!!!!なんでやねんな!!!!(笑)」(ほんま、なんでやねん!!!!笑)
亮「どんな会話すんの?車の中で(笑)」(なんちゅうウブな!!!!笑)
雛「いや、パドリングの時のアドバイスとかあるやろ」
亮「いや〜まぁその、海の中やったらまだいいけどさ〜(笑)行き帰りよ〜(苦笑)恥ずかしいわ〜俺(苦笑)寝た振りしそう♥」
安「ガハハハハハ!」
雛ちゃん、手叩いて喜んでます(笑)


そして
私も手叩いて萌え狂いそうです(笑)
アホカワイすぎるやろ!!!!!(笑)
マジで乙女やん!!!!!
恥ずかしくて車の中で寝た振りするって!!!!!!!
一緒に行くてい想像しただけで
そんな照れるかっ!!(笑)
乙女以外に何者でもないやろ!!!!!(笑)
いや、イマドキ乙女より乙女らしい!!(笑)
一緒にデートするのがそんなに恥ずかしいのか!!(デートじゃないけど・笑)
イケメン兄弟でサーフィンなんてかっこいいじゃん!(ってか、マジで本物の弟も連れてきそうやな・笑)
この際、勇気を振り絞って遠出しちゃいな♥
車が恥ずかしいなら
飛行機でぶ〜んと飛んでっちゃえ!!(笑)
海外でサーフィンよ!!
機内では2人くっついてゲームしてればいいじゃん(笑)
あ〜
萌え苦しい♥(妄想は続くのだ・・・笑)



雛「丸は(抱負)なんやったんやろな?」
亮「いいんちゃう?どうせ無いやろ(笑)」
こら〜!!
年上やで!一応丸ちゃんは(笑)




『今後、2人作詞で安田くん作曲の歌を聴いてみたいです。番組参加率の高い安田くんなので、番組中にちょっとずつ村上くんと曲を作ってみるなんて企画はどうでしょうか?』


安「むちゃぶりやな〜この企画(笑)」
亮「やってみたらええやんか、やったらええやん!!やり〜や!!」
むちゃぶりに乗り気な亮ちゃんにスタッフさん爆笑
雛「曲なんてよう作らんわ」
亮「ジングルとか作ったらええやん、今なんや、(いきなりジングルを歌い出す亮ちゃん)『ちゃ〜ららら〜んちゃらら〜ん、ぱ〜っぱ〜♪♪』みたいなんやろ」
雛「もうええ、十分十分」
亮「作ったらええねん、全部」
雛「もうええって〜十分やって」
亮「なんでやねん、もっと愛着が湧いてくるよ!でもそうなったら安の名前もこの番組に入れてあげてってことやで」(気が利くじゃん♥)
安「ガハハハ!ほんまや、入れてほしいわ(笑)」
雛「そんなん、別にかまへんけどな、そら全然かまへんけどな。曲ってそもそもどうやって作るん?ギターをベースにして作んの?」
亮「わからん、それぞれじゃない?」
安「それぞれやな」
雛「ピアノベースの人とか?もうわからんもん、コードを並べていくわけ?リフって言うやん、あれ」
亮「(また歌い出す亮ちゃん)『ちゃかちゃ〜ちゃ〜ちゃちゃ〜ちゃかちゃ〜ちゃ〜ちゃちゃ♪♪つくた〜た〜た〜た〜つくた〜た〜た〜た〜♪♪』みたいなやつやろ」
雛「あれを作って、その後、肉付けってか上乗せしていくわけ?」
安「そ〜ゆ〜時もあるってことやな」
亮「極端な話コードもなんも無しでメロディーからいくときもあるし」
安「あるやろし」
雛「なるほどなるほど」
亮「それにコードをつけていくときもあるし」
雛「あ〜そう〜」
安「ある」
亮「詞から始まるか、曲先作るか、それぞれでしょうね」
雛「詞はな、なんとなくスタッフの人に見てもらったりとか、これこう書いてみようやとか言うてもらえたりとかするけどさ〜曲なんかわからへんもん」
安「鍵盤やってるから、信ちゃんだって」
亮「ほんまやん」
安「こらもう、作ろう」
雛「(小声で)しんどいやろ」
安「デキルかって言うより、しんどいって、ラジオ使ってしんどいってなかなか聞かんぞ」
亮「1回やってみたらええねん」
雛「んぁ〜やってみよか〜」(根性でなんとかできそうやん・笑)
亮「やってみよ」
安「やってみよ!」
雛「来年な・・・」
安「ライブでやるって約束してしまお」(いきなりかい!)
雛「ちょ待て!!早い!!!!先を急ぐな!お前(笑)」
安「やらなアカンとかの方が確実に」
雛「先を急ぐな!」
亮「まず、ここで弾き語りやろ」(え!!!弾き語っちゃう?苦笑)
安「先にな」
雛「ひっくり返るぞ!みんな」(大阪太郎を越えるのか!笑)
亮「ひっくり返したったらええねん!日本中ひっくり返らさなアカンわ」(ガハハハハ!!ひっくり返らせてもらいましょ)
安「そうや!ひっくり返したれ!」
雛「ひっくり返るぞ、まぁまぁチャレンジはしてみますわ、時間はかかると思いますけど」


みんなで
ラジオ前でひっくり返る練習しておきます♥
雛ちゃん、頑張って〜!!!(笑)




クラブで軽音に所属してるリスナーから『ライフ♪のバンドスコアを出してもらえませんか?』
安「今回言うてたんですよ、今回のグッズでバンドスコアを出したらって?それとノートをひっつけるとか、メモ用紙とか、でも今回はもう出た後に言ったんで、来年とかに出せたらいいですねって言ってたんですよ、どうなんですかね?実際、欲しいと思ってる方はいらっしゃるんですね」
雛「確認していいっすか?バンドスコアって楽譜ですか?」
安「そうそう楽譜」
亮「だから、ドラムのここでキック、ここでスネアとか」
雛「おうおうおう!ええやん!出したらええやん!」(簡単すぎる・笑)
安「いいよね?結構」
雛「ええんちゃうの!」
安「バンドやってらっしゃる方にはね」
雛「ギターはこうしてますよとか」
亮「ギター1、ギター2、ギター3とか」
安「ちゃんと音階も書いてんねん」
亮「フレット数がここでとか」
雛「へ〜!それがベースでドラムで、キーボードでここでシャラ〜ンとか」
亮「そう、ボーカルの音符も書いてるし、ハモも書いてるし」
雛「へ〜全然いいやん」
安「コードだけ書いてるやつじゃなく、全部書いてるやつ」
雛「なるほどね、今度やろうよ」
安「じゃぁ、実現しそうですね、これは」
雛「1回出せるとなったら昔の曲とかもね」
亮「だからそれを俺らが手書きで書くとかさ」(ほ〜!まともなこと言うじゃん!笑)
安「いいな〜」
雛「自分のパートんとことかをな」
亮「そうそう、そうやったら出させてくれるんじゃない?」(ちゃんといろいろファン心理ってもの考えてるんじゃん、それならレンジャーも・・・・爆)
安「いいっすね〜」
雛「これはちょっと可能性ありますから、時間かかりますけどね」
亮「まぁ耳コピしたら一番早いっすよ」
安「そうですよね、頑張ってみて」
雛「だって、絶対その通りにやらなアカンってことないでしょ」
亮「そうですそうです、ちょっとくらい間違っても大丈夫っすよ」
雛「まぁまぁ実現するように頑張りますね」




☆コミック紹介
自分に似てる人が世の中には3人いると言うセリフから
亮「安に似てる人って、ようおるよな」(おるか?)
雛「おる!!」
安「3人じゃないやんな」
亮「なんやろな?お前」
雛「ベタなんやろな、お前」(そうかい?)
安「どうなんやろな?嬉しくはないよね、これ見つけても、似てる人」
亮「いや、似てる人の中ではお前はかっこいい方じゃない?」(褒めてるんだか?けなしてるんだか?苦笑)
安「それは喜べるな」(素直に喜ぶんかい!笑)
亮「お前ってカテゴリーの中で」
雛「安田ってカテゴリーがあったら、その中ではトップや、たけいし君(って言ったかな?)に似てるやん」(安くんのカテゴリーは安くんがメインなんだからそりゃそうでしょうよ・笑)
亮「あっ、似てる!」(たけいしくん?スタッフさん?)
安「そうゆうニュアンスか〜」
亮「スタッフさんに多いんやろな」
雛「裏方顔や!」(なんちゅうことを・苦笑)
安「表出たアカンやん(笑)」
爆笑
安くんの顔は男前さんだと思うけどな〜!!
いつもビジュアル安定してるし
羨ましいもの!!!(苦笑)



雛「裏方代表や(笑)亮はでも」
安「外国に居そうやけどな〜海外で」
亮「あ〜」
安「目鼻立ちがしっかりしてるからな」
雛「彫り深いし」
安「そう」
亮「でも俺のお父さんがこんな顔してるからな〜」(そりゃ親子ですものね)
安「お父さんな(笑)」
雛「これもう、フォーローでけへんくらい、そんな顔してるからな(笑)」(ガハハハハ!そうなんや・笑)
亮「もう、俺のオトンなんであんな顔してんねんな(笑)」(そっくりなら男前さんなんでしょうね〜)
雛「ガハハハハハハハ!!!!」
亮「濃いよな!!!なんか」(やっぱり濃いのね・苦笑)
安「めちゃくちゃ濃い(笑)」
雛「めっちゃ似てるよな(笑)両親に、ホンマにこの子の親やわ〜って」(あら、そうなのね・笑)
亮「ホンマ恥ずかしいくらい似てるからな」(嬉しいんじゃないの?笑)
安「だって、男兄弟全員ソックリやんな」(ほ〜)
亮「おん、似てる〜」
雛「オトンとオカンもなんか似てきてない?」
亮「そうやねん!!」
雛「似てきてるよな」
亮「昔っから若い頃から結婚したての頃から兄妹?って言われててんて」(美男美女ってことかしらね♥)
雛「そうやんな」
安「似てんもんな」
亮「似てんねん(笑)村上くんは誰に似てるって言われるん?」
雛「まぁ昔は雛形あきこさんやろ〜」
亮「でもぶっちゃけ全然似てないやん」
雛「全然似てない、何回本人と並んだか、メイク室とかでも、仕事で会った時とかにも『すみませんね〜』て言うて、メイクさんに言われた時も『よう見てください、全然似てへんでしょ〜』って言うて、ほんならみんな『似てない』って言うもん」
亮「似てないよね」
安「似てない」
雛「最近は言われへんけどな〜」
安「信ちゃんに似てる人って見つけにくいよな」
亮「わからへんねん、ラクダとかちゃうん?(笑)」(こら〜!!!ラクダて!!笑)
雛「ガハハハハハ!!」
安「動物やな(笑)ラクダに似てんで(笑)」
雛「ラクダ、犬、羊」(自分で言うんかい!笑)
亮「羊、わかる!」(羊???笑)
雛「羊よう言われた」(え〜!よう言われんの?笑)
安「似てるな」
雛「後はカピバラも言われたな」(段々そう見えてきたわ・笑)
安「全部動物やん(笑)」
雛「人で言われない、あんまおらんのちゃう?こんな感じなん」
亮「なんか、マジマジと顔見てたらさ(笑)おもしろいじゃないで、なんて言えばいいんやろ?誰に似てるんやろなって(笑)」(雛ちゃんをマジマジと見つめる亮ちゃんを想像するだけで笑える・笑)
雛「誰にも似てないんやろ」
安「おらへん」
雛「僕が言われるようにならなアカンわけでしょ、『キミ、村上に似てるね』って」(お〜!!その通りやん!)
安「あ〜そうゆうことね」
雛「頑張って」
亮「ぶっちゃけで、今までで誰かに似てるって言われて嬉しかったん誰?」
雛「きむらたくやさん!」(言ってたね!私もひょっとした拍子になんかちらっと一瞬、ほんの一瞬やけど、そう見えた時があったもん!!)
安「言われてたな!」
亮「あ〜そっか、髪長い時か」
雛「そうそうそう、パーマ当ててた時、マジで間違えられたからな!!」
安「握手求められたんやっけ?」
雛「『ちゃいますよ〜』言うて握手してんのに、絶対そうや!ってテンションやったんやもん(笑)」(さすがに、きむたくさんは『ちゃいますよ〜』とは言わんよね・笑)
亮「凄いな!(笑)その人の目には世界がどんな風に見えてんねやろ(笑)」(かなりアドベンチャーな感じ?笑)
安「ハハハハハ!ほんまや〜」
雛「唯一な、それ以外はないけど、それぐらいやな〜」
安「似てる人な〜亮って誰かに似てるとか言われんの?」
亮「昔言われたんな〜ハイドさん」(ん?そうなん?)
安「あ〜」
亮「後、タッキー」(チビ亮の頃ね)
雛「はいはいはい」
亮「後、中川家のお兄ちゃんと」(似てるときあるある!!)
安「似てる(笑)」
雛「後、香田晋な」(ん?なんで?)
亮「香田晋な」
安「あれ、髪型がその時似てたんやろ(苦笑)
雛「髪型ってなんかあるで、ちょっと寄ってしまうことあるで、1回クリスティロナウドって時あったやん」(ひゃ〜!!かっこいいつながりじゃん♥)
亮「言われた時あった!」
雛「男前の系統やもん」(そうなの、男前なの♥笑)
安「毎回モテてんもん、いろんな番組でも、モテ顔です」
雛「モテ顔です!モテ期!」
亮「ちゃうやん、あのなんやったけ〜今日さ〜取材しててんけど、みんなにさ〜共通の質問で『モテ期はいつでしたか?』って質問で、なんか俺、後で聞いてんけど俺も同じこと言うててんけど、俺らのグループ『いつでもモテ期です』って言うてたらしいで(笑)」
雛「覚えてるわ、俺昨日やったもん(笑)俺、『ずっと』って言うたもん(笑)」
亮「俺、言うた後、ホンマ恥ずかしなったもん(笑)」(みんな自意識過剰な答えで?笑)
安「俺、ま逆やわ、まだ無いですって言うたもん、大倉もまだって言うてたんちゃう?」(あら、なんちゅう謙虚な・笑)
雛「ちゃう、あいつ、最初はずっとモテてますって言うてて、あまりにみんな言うてるって聞いて、変えてん(笑)」(なんじゃそれ・笑)
亮「しかもみんな知らんとやろ(笑)みんなが言うてるってこと(笑)」(みんな正直もんってことやん・笑)
安「すげ〜なそれ(笑)」
亮「アホばっかりやん(笑)」(そこがカワイイのさっ!笑)
雛「勘違いしとるからな(笑)」
亮「ビックリしたわ」
雛「でもちゃんと言うのも恥ずかしいやん」
亮「わかるわかる〜」


キミたちは今モテ期真っ只中でしょ♥(笑)
カワイイお嬢ちゃんたちから
こんなおばちゃんたちも夢中なんだからさ♥
モテ期が続くように
外見も内面も磨きなはれ♥♥
来年は更に磨かれたキミたちを期待してるよ〜!!!!


ふ〜っ
以上で亮ちゃん通信を終わります♥
長々とどうもです!!
誤字脱字、お許しくださいませ〜!!(苦笑)