関ジャニ通信その1


先週に続き
雛亮安の3人です♥


いきなり冒頭の挨拶で
亮「○△□×○△□×・・・・」
はぁ?韓国語とはまた違う?と思ってたら
雛「なんて言うたん?」
安「なんて?」
亮「フランス語で僕の名前は錦戸亮ですって」
雛「あ〜そう?!」
亮「はい」
安「先週に引き続き」
亮「そうですね〜もうないかな(苦笑)」
雛「もう1個くらいあるやろ」
安「もう1個出してよ」
亮「後、英語くらいしかないわ」
雛「もう1個くらい大丈夫っすね」
フランス語を喋る亮ちゃん
なんだか想像するだけで
眩しい!!美しい!(笑)


そして今回もまた(苦笑)
雛「ちゃらんぽらん協会の会長がめでたく27になりましたね」
亮「めでたいか?」(またまた・苦笑)
雛「めでたいことではありますけどね」
亮「なんか世間に申し訳ない気もしますけどね」(今回もまだドSモードね・笑)
雛「先行き不安でもありすけどね」
亮「あはははは」
安「あいつ、30なっても変わってないやろな〜あ〜ゆ〜大人の50歳って見たことないな」
雛「ないな〜」
亮「まぁちょっと似た感じやったら、純次高田みたいな感じなんじゃないの?」(ちょっと違う気もするけど、共通点もあるような・笑)
雛「あ〜、でもあれクラスではないな〜まぁ元気でやってくれることが一番ですからね」
亮「彼は今日も元気でしょう!!」



そして
冒険ジャパンの宣伝をして
WITHの宣伝をしていると・・・
雛「ABCクッキングスタジオで丸安がクリスマスケーキ&チキン作りに挑戦ですね」
亮「勝手に何してんねん!!何してんねん、お前!!アホか!ごるぁ〜!!!」って(笑)
おもいっきり893モードで
めちゃくちゃキュンとしちゃったじゃないの!!!!(笑)
オラオラ亮ちゃん、大好きよ〜!!


なにやらロールケーキを作ったらしく
それを聞いて
亮「ちょんまげプリンやらなんや言うてんのに、こんなん俺にいかせてやな!」(ほんまや!!)
安「はははははは」
雛「そやな、パティシエが!とか言うてんのにな」
亮「なぁ!!おかしいやろ!!!!!」
雛「なぁ、2枠ある訳やからどっちかは亮でもええ訳やん」(そうだそうだ!!)
亮「そうやん!!!!!」
安「ちゃらんぽらんやったよ」
雛「料理しても?まぁだいたい、あいつ料理でけへんやん」
安「なんか、テレビのていでやってくださいって言われたんですよ」
雛「クッキング番組みたいに?」
安「そう、ほんまにテレビのようにボケてました(笑)」(目に浮かぶよ〜笑)
雛「誌面上でわからんのに?」
安「ムービーじゃないとわからへんことをずっとやってましたね(笑)」(丸ちゃんらしい!笑)
雛「残念やね」
亮「なんかでも愛おしい(笑)」(ほら、結局やっぱり好きなんじゃん!ヘソ曲がり男め!笑)
安「可愛かったよ(笑)」



オープニングの1曲目終わり
改めての自己紹介
亮「錦戸亮で〜す」
雛「引き出しなくなったな(笑)」
亮「無くなった(笑)言うん忘れてた(笑)」
英語で言うと思ってたのにね〜(笑)



今回は亮ちゃんお得意の名言クイズ(笑)
クイズ得意の亮ちゃんが
天然安くんに
オラオラとドS全開でおもしろかったです(笑)
安くんファンには「エラソーにごめんね〜」と謝りたい気分だけどね(笑)


雛「名言クイズ〜」
亮「こい!こい!俺は偉人と同じ発想を持ってること・・・・」
雛「ことを何?」
亮「あの・・・祈ってる」
詰めが甘いところはいつもと同じね(笑)


亮「こい!アカン!村上くん、見えそうや!紙が透けそうや!重ねて持ってくれ!フェアでいきたいからさ!!」
安「いつになく真剣やね(笑)」
雛「大丈夫?これで」
亮「大丈夫!ありがと!」
ほんと、子供かっ!!(笑)



ヘンリーボーンの名言
『自然と時と忍耐の3つがもっとも偉大な○○である』
雛「はぁ〜!もうこれ出んわ、出ん」
亮「教師である」
雛「ニアピン!!」
亮「うせやん、寄せるやろ!!俺!!!!!」(自慢げな亮たん・笑)
雛「寄せるわ!!!!」
安「今のなんで寄せれたん?」
雛「凄いで!これ!絶対出んと思ったもん」(やっぱり、甘々な雛ちゃん・笑)
亮「親?」
雛「教師の方が近いかな?」
亮「学校からは離れた方がいい?」
雛「離れた方がいい」
亮「OK!わかった」
雛「ドラマで多いわ、この設定ね」
亮「え〜!なんやろ?なんか言えや!お前!!!」(突然、怒りだす亮ちゃん・笑)
スタッフさん失笑
安「いや、まだ文章がまだよくわかってないんですよ」
亮「1回で噛みくだけへんねや〜。それ職業?」
雛「お!ニアピンですよ」
安「寄せたな〜」
亮「お前、なんか言えや!!アホか!ごるぁ〜!!!!」(そんな怒らんでも!笑)
スタッフさんオオウケ(笑)
亮「言えよ!なんか!!!!」
安「えぇ〜・・・・・・・・・・・」(追い込まれる安くん・笑)
雛「くくくくくく」
亮「なんか言えよ〜!!職業なんでもええから言えよ〜!(笑)」
安「パティシエ!!!」
亮「はぁ?????何を言うとんねん!!!!」(確かに、それは何言うとんねんやわ・笑)
雛「なるのは、大変」
亮「はい!医者!」
雛「正解!!!!!」
安「俺、無理や・・・」
亮「お前、1個目をまずお前がいってみ、だから寄せるとか、まずこれやろなみたいなん」(エラソーに・笑)
安「頑張ってみるわ」
亮「まず1個目いってみろ!」
雛「凄いな〜絶対当たらんと思ってた」
亮「やっぱり時間が癒してくれたりとか、そういうことですね」



雛「ピカソの名言です」
亮「お〜!!パブロピカソ!!」
雛「サービスやぞ!」
安「イケる!」


『アクシデントが人の○○を明らかにする』
安「感情!!寄せたでしょ」
亮「絶対違うやろ」
雛「まぁな〜」
亮「文法的におかしいやん!俺言っていい?本性を明らかにする!」
雛「ニアピン!!!!!!」
亮「お前、こうゆうことや!!寄せろボケ!!!!!!!!」(あんた、ボケって!!苦笑)
安「本性と感情ってめちゃ近いやん」
亮「全然違うわ!」
雛「感情はいっぱいあるやん」
亮「お前、日本語の勉強しろよ」(それはたまに思うけど・笑)
安「ちょっと勉強するわ」(安くんったら、なんちゅう素直な・苦笑)
雛「本性やから」
亮「そうゆう言い方でいいんやろ?」
雛「そうそう」
亮「内面!!」
雛「正解!!」
安「答えをさらっと言うのやめようよ、はい!って言うて言ってくれよ」
亮「今の俺が悪い」(あら、素直じゃん・笑)
雛「出てもうたんはしゃ〜ない、これは」(だから、甘いって!笑)
亮「本気で当てにこいよ!!お前だから、お前は偉人にはなられへんってことやろな」(も〜どこまで、ドSなんや・苦笑)
安「偉人にはなられへん、凡人だ!!!」(もっと、言い返してくれていいのよ〜!安くん!)
亮「うん、そうや」
安「凡人だけど頑張れる!」
亮「当ててや」
安「すぐ当てるよ!」



元女子バレー柳本監督の名言
『手を離しても目を離さない、目を離しても○○を離さない』
雛「はい、安くん」
安「なんやったっけ?」
亮「お前なぁ!!!!!!」
雛「1回で聞いてくれ!!!!って」
安「聞いてるって」
雛「ほんま、俺ばっかりカロリー使うやん!!!」(そない変わらないと思うけど・笑)
安「司会やから、しゃ〜ないやん、それは」
雛ちゃんには、ズバッと言い返すのね〜(笑)
亮ちゃんにボロクソに言われても否定しないのに(笑)



安「手綱は離さない」
雛「もう、頼むわ!!!」
亮「なんでお前いきなり馬やねん!!騎手の名言ちゃうぞ!!!!お前これ!!!!!」(うん、確かにそう思った・苦笑)
雛「バレーやってたやないか、お前!!」
安「やってたよ、え?バレーに関係してるんですか?」
雛「バレーの監督が言うてたことやから」
亮「メンタルなことやねんて」
雛「そう!!!」
安「亮わかってる?」
亮「なんとなく1個目に思ったんは、例えば心を離さないとか」
雛「正解!」(あら、当たっちゃったのね・笑)
スタジオ爆笑
安「凄くねぇ?例えばじゃないやん(笑)答えやん」
亮「俺、凄いな(笑)」(きっとめちゃくちゃ嬉しそうな顔してるんやろうね〜笑)
雛「正解」
亮「これ、簡単やで」
雛「そうやろ、1発目なんか出るやん」
亮「うん」
安「いやいや無理やって」
亮「お前、キザな言葉思い浮かべろよ!!」
安「キザじゃないねんな、キザになったらええんか」
亮「そう」
安「亮キザやもんね〜普段から、確かにキザなこと平気で言えるもん」(亮ちゃんってば、キザ男なん?まぁキザなこと言っても絵になるだろうけど・笑)
雛「1個目寄せてな、俺寄せてもらう為にな」
安「いや、俺冗談で答えてる訳じゃないねんで、寄せる為に言ってんねんで!」(うん、わかってる・笑)
雛「マジか?お前!」
安「マジマジ!!信ちゃんは答え知ってるから、お前できへんみたいな扱いにするけど」
雛「でも亮知らんのに、パッと言うてるやん」
安「だから亮はもう、偉人やねんて、だけど信ちゃんは偉人やないねん」(扱いがやっぱり違いすぎる!!笑)
雛「ちょっと待って!論点が変わってるやんけ(笑)」
安「頑張るから!頑張るから次いって」
雛「頑張れよ!」
亮「とりあえず、1回で聞けよ!お前!」(偉人だなんて言ってくれてるのに、相変わらずな言い方するのね〜苦笑)
安「書くわ!」(そこまでせんでも・笑)
亮「おん」



雛「レイチャールズの名言」
安「ゆっくり読んでな、書くから!」
亮「レイチャールズやぞ、わかるか?!」
安「知ってるよ、ピアノ弾かんようになったんやな」
亮「そうそうそう」


『目が見えなくなっても耳で感じる、耳が聞こえなくなっても体で感じる、体を失っても魂で感じる、それが○○だ』
安「はいはいはい!人間だ!いや言い方変える、偉人だ!」
雛「違う!!!」
安「わからへんもん、ほんまに」
亮「レイチャールズやぞ!俺いくぞ!」
雛「これいかれるで、ほんまに」
亮「いくぞ」
安「はいはいはい、歌手だ」
雛「違う!」
安「ピアノマンだ!」
雛「違う!」
亮「もっと大きいくくりで」(わかってるの?)
雛「そうそうそう、もうわかってるわ」
安「ミュージシャンだ!なんやねん、わからへん!大っきなくくりやろ」
雛「大きなくくりや!小学生でも知ってるわ、この言葉」
亮「なんの授業や!なんの!!」
安「音楽や」
雛「はい、正解、もう正解ちゃうわ!お前」
亮「しばくど!ほんまに!」(ちゃんとわかってたのね〜)
安「みんなそんなんほんまにわかってる?」
亮「わかるよね!!!!!わかるわ!これぐらい!!!!!」
雛「わかるわ!これノーカウントやで、亮わかっとたんやから」



マークトゥインの名言
『他人の○○ほど直したいと思わせるものはない』
安「絶対こんな言葉違うわな〜すぐに思いついたけど」
雛「言うてみ」
安「足癖」
雛「ニアピン!!!!」
安「お〜!!!!」
亮「俺、足抜いたやつやと思ってたわ、癖やと思った」
雛「正解!!」
スタジオ爆笑
安「え〜!」
亮「ええよ、お前悪くないよ」(ここはボロクソ言わないのね・笑)
安「寄ったね」
雛「寄った寄った」
亮「1個言うけど、お前、足とか付けんな、癖でええやん」
雛「そこストレートでええねん、1個ひねるから、その調子でいったら次イケルから」



小泉純一郎さんの名言
『○○のない人間はおもしろくない』
安「これはイケそうですね!」
雛「おりてきた?」
安「はい、ユーモア」
雛「なるほど〜」
安「違うんや」
亮「いや、でも悪くない」(エラソーに・笑)
雛「悪くない悪くない、全然悪くない」
亮「はい!後悔!」
雛「ニアピンです!」
亮「くっそ〜違うんか」
雛「みんなやで、もう簡単なヒント出すで、これはもう安用のヒントです、我々ライブしてたら1回は誰かがやるんじゃないですか」
安「あ〜!!そうゆう感じですか、ミス!!!」
雛「日本語にしよう」
安「失敗!!」
雛「これもノーカンで」
亮「寄せた上で、ヒントいれて『ミス』って言うて、英語言うて、アカンやん(笑)」



雛「これは簡単すぎてやめようと思ってた問題やで」
テレビ番組、プロフェッショナルからの名言
『諦めたら○○じゃない』
安「亮わかった?」
亮「俺、これ知らん」
安「俺もわからん」
亮「でもお前が思ったん、言ってみろ!俺が思ったんは書いとくわ」
安「1個だけきた、なんやったっけ?文章(笑)」
雛「もう、頼むわ〜!!(笑)諦めたら○○じゃない」
安「プロフェッショナルじゃない!」
雛「もう、まぁまぁええけどさ〜(笑)」
亮「確かに、確かにそうやけど(笑)」
安「あ、わかった、プロじゃない!」
雛「正解!」
亮「あ〜そうなんや(苦笑)」(あら、意外だったの?笑)
雛「亮なんやと思ったん?」
亮「俺?ちょっと恥ずかしいねんけど(笑)」(あんだけ、安くんの答えバカにしてたのに〜!!)
爆笑
雛「いやそんなんええやん」
亮「お前変わりに読んでくれ」(なんちゅうワガママな・笑)
安「人間じゃない(笑)って書いてるよ」
雛「いや、でも全然ハズレてないよ!」(いや、ハズレてるし!!!笑)



レッドバーバーの名言
『○○と言う言葉は変わろうとしない人間がいい訳にとてもよく使う』
安「挫折!近いですか?」
雛「近くないな〜」
亮「でも、意味おかしくない?挫折と言う言葉は」(人には厳しく自分には甘く・笑)
安「あ〜そうか」
亮「漢字2文字とか?」
雛「そう」
安「限界」
雛「悪くないけど、寄ってないな」
亮「もうちょっとポジティブな言葉なんじゃない?それをいい訳にして」
雛「それが残ってるってことは素晴らしいことです。ポジティブな言葉です」
安「伝統?」
雛「正解!!!!!」
亮「あ〜!!古臭い人間がもっと新しいものを取り入れろって?」
雛「そう!!」



ブルースリークラークの名言
『無知は危険だが、○○な知識はもっと危険だ』
亮「はい!あさはか!!」
雛「お〜ニアピン」(あら、さすが!)
安「俺が思ってたのと全然違うな」
雛「何?言うてみ」
安「頑固」
亮「頑固っぽく言うたな、お前(笑)」
雛「無知ってことは」
亮「うぬぼれ!」
雛「さっきの方が近いかな」
亮「うそ〜」
安「適当!!」
雛「ニアピン、今日いちや!」
安「心の準備ができてなかったわ」
雛「漢字で3文字!」
安「2文字で考えるやん、さっきのニュアンスやったら」
雛「みんな死ぬほど言うてきた」
亮「え?そんなに?俺言うてんの聞いたことある?」
雛「ジャンジャン言うてるよ、いっぱいあるよ!!!俺もいっぱい言うてた!」
安「いつぐらい言うてた?」
雛「1年くらい前かな?」
安「あ〜!!!!!!わかった!!!!!」
亮「なに?なに?教えてくれ!!!!!」
(安くん、焦らせ!!!!焦らしてやれ〜!!)
雛「無知は危険だが!」
安「無責任!!!!!!!」
雛「正解!こないだも歌ってきたやん(笑)」
なるほど!!!
安くん、ファンの皆様
亮ちゃんの失礼の数々、申し訳ごじゃりません(笑)
大好きだからこその発言でございますから(笑)
それにしても、オラオラ亮ちゃんってかっこいいわ〜(ふふふ)



時間が無くなったので
続きはまた次回♥