関ジャニ通信 その2


お待たせしました〜!
少しだけですが
レポの残りで〜す♪



コミック紹介のコーナー
紹介したコミックのストーリーから
サバイバル生活の話になり・・・


雛「これでも、海外の番組であったよな、無人島の」
亮「あっ、ロスト?」(映画よく観てるね〜)
雛「ロストか、あれでも俺ちょっと行ってみたいと思ったんやけどな」
亮「うそ〜どれくらいできるもんかって?」
雛「そう、サバイバルとか無人島の話もやらせてもうたしな〜松竹座のとき」(おぉ〜!!懐かしい!!!!)
亮「なんかやってたね〜」
安「やってたな」
雛「あれなんやったっけ?アナザーか!」(そうそう、アナザーよ!後でパンフ取り出して見てみようっと♥)
亮「うん、これさ〜でもさ〜あの、俺、好き嫌いたくさんあるやんか、真っ先に死ぬやろね〜」(ちゃんと自覚してるのね・苦笑)
スタッフさん失笑
雛「亮はな〜死ぬで〜」(無人島にカップ焼きソバは無いしね〜苦笑)
安「死ぬやろな〜魚な〜」
亮「どうやろな?そうゆう状況でも俺って食われへんのかな?」(さすがに食べるでしょ〜ってか、無理矢理口の中に突っ込んでやる!!!)
雛「いや、食うやろ!極限なったら食うやろ!」(そうよね!雛ちゃん、任せたで!笑)
安「食うやろ〜」
亮「食う俺でいてほしいけどな〜」(うんうん)
安「食うでしょう〜」
雛「食ってほしいわ!」
亮「うん」
雛「そこまできて食われへんかったら、切ななる!『食ってくれ!!』って言うわ、もう」(だから、みんなで押さえつけて、無理矢理口の中に突っ込んでモグモグさせるのよ!!)
亮「おん、食いたいな〜」
雛「安はなんか大丈夫な気するわ〜」
安「なんとかなりそうな気がする」(いや、でも自分が食べたいのに、他の人に『半分こしよ♥』とか言ってなんでも譲りそうだからな〜)
亮「こいつ、器用に魚とか捕まえそうやん」(それはそうね)
雛「なぁ!」
安「獲ってこれそうですね」
雛「自給自足しそうやん」
安「一番でも強いのは村上くんですよ、なんとかなるもん!村上くん」(私もそう思う!!笑)
雛「なんとかなるやろな!」
安「全然死ななさそう」(うんうん・笑)
雛「なんとかなるとは思っとる」(でしょうね・笑)
安「普通にクマとか獲ってきそうやんな」
雛「なんで(笑)死ぬやろ!それは(笑)」(いや、キミなら大丈夫かと・笑)
安「どつきあいとかしそうやもん、なんか(笑)」(わかるわかる!笑)
雛「でも極限なったらわからんやろな(笑)やるしかないと思ったらみんな」
亮「俺もクマと戦うよ!頑張って!!」(魚は食べなくても、クマとは戦いそうね・笑)
雛「そうやろ!そん時は立ち向かうで」
亮「手伝うで!!(ここから本意気モードで・笑)『うわ〜!!村上くん村上くん、足持って!!!!!』って(笑)」(もう、この言い方がおもしろくておもしろくて・笑)
スタジオ爆笑
雛「ガハハハハハハ!!!!」(雛ちゃん、大喜びです・笑)
亮「言うよ!!!!!」(んで途中からクマにキレ出すんじゃない?『ごるぁ〜!お前ええ加減にせぇよ〜!!!しばくぞ〜!!!』ってね・笑)
雛「横が意外とアカンと思うねんな」(うん、アタシも思う・笑)
安「横ちょな〜」
亮「でもさ〜食料が無い状況で一番長く生きていけんのは、蓄えがある人たちじゃないん?(笑)」
若干、笑いながら
体にお肉がたっぷりついてる人たちを思い浮かべてはるんよね?(笑)
雛「あ〜そうか〜」
亮「お肉に!」
雛「大倉」(ピンポ〜ン・笑)
亮「そうそう」
雛「横」(ピンポ〜ン・笑)
亮「うん」
雛「丸」(さらに、ピンポ〜ン・笑)
安「うん」
雛「すばるアカンやろな!すばる一番早いと思うで」(サプリメントや薬がすぐに無くなっちゃうからね・笑)
安「アカンアカン、渋やんすぐ風邪とか引きそう」
雛「ガハハハハ!!!」
亮「ハハハハハハ」
安「絶対アカン(笑)」


メタボ組3人と蓄えのないガリガリくんをネタにして
無人島話で盛り上がる3人でした(笑)


最後は
雛「また来週〜!」
安「さようなら〜」
の安くんに続いて
韓国語でお別れの挨拶をする亮ちゃんでした(笑)


来週のオープニングはどんな挨拶かしらね〜♥楽しみです!