関ジャニ通信


これも自分にできることの1つかな?(苦笑)
読んで少しでもホッコリしていただける方がいれば幸いです


いつものように
いつもと変わらずに
彼らの声が聞こえてきて
少しホッとしました


先週の続きの通信です☆
メンバーは雛すば丸の3人です



今回は名言クイズ

伊集院静さんの名言
『いつも何かを模索し、何かを求め、手を差し伸べていかないと○○は降りてこない』
丸「チャンス!」
雛「違う!」
丸「勝利の女神
雛「違う!」
渋「アイデア
雛「あ〜そうきますか〜悪くはないです、悪くは」
そっか〜今回も全面的にすばちゃん推しなのね(笑)
渋「タイミング!」
雛「お〜ニアピンですね!タイミングを掴む為にも必要です」
丸「はい!・・・・えっと〜・・・・・」
雛「マイナスや!『はい』って言うて出てこ〜へんのは」(丸ちゃんにはとことんドSな雛ちゃん・笑)
丸「はい!運!」
雛「正解!!」
渋「う〜ん・・・・(運にかけて?)」
雛丸「ひゃははははは」
丸「今の(ダレジャ)はいいの?(笑)」
雛「先生(すばちゃん)の相槌や!!」(とことん、師匠を崇拝する雛ちゃん・笑)



ジェニファーロペスの名言
『私を越えられるのは○○だけ』
丸「はい!私だけ!」
雛「正解」
渋「う〜ん・・・・」
丸ちゃん絶好調やん!!



プロ野球選手、新庄選手の名言
イチローくんは記録、僕は○○』
渋「はい!記憶!」(これはよく聞いたよね〜)
雛「正解!3ポイント!!」
丸「なんでや?!!!」
雛「間がええ!」(一発だからじゃなくて、間なのね・笑)
丸「間????」
雛「間がええもん、渋谷さんは」(なんでもありやからね、MCの言うことは・笑)
渋「(頷く師匠)」
丸「うんって頷いてるけどわかってたん?」
渋「わかってるから、答えとんねん!!!!」(確かに・笑)
雛「ガハハハハハハ!!!!」
丸「ちゃうやん、間の話やん!」
渋「わかってるよ」
丸ちゃん、頑張れ!!(笑)



藤子不二雄さんの名言
『小さい頃、僕は○○でした』
丸「はい!少年!」
雛「悪くはないです」
渋「馬鹿でした!」(自虐ネタかい!笑)
雛「外してはないです」
丸「ピュアでした!」
雛「それも外してはないです」
丸「猫型ロボットのドラエモンでした」
雛「ええとこきましたね〜ニアピンです」
丸「のび太でした!」
雛「正解!」
渋「あ〜」
丸「シンパシー感じるね!こうゆうのがあったらなってね」
渋「ウソやろうけどね、多分」
丸「この人って!!」



雛「絶対にわからへんと思うわ!!」と前置きつき(笑)
サッカー選手、クレスポの名言
『僕には○○のスピードも、××のテクニックもない、だから練習するんだ』
雛「絶対わからへんわ、これ!!言うとくわ、選手の名前です!2人」
渋「メッシ」
雛「それ最近でしょ」
渋「レジェンド的な?」
雛「そうゆうことです!ちなみに1人はこないだのワールドカップで監督してました!1人はこないだ引退しました!」(私にでもわかったよ!!笑)
丸「あっ、あの人や!顔出てきてんねんけど、髪の毛チリチリやんな」
渋「あの〜!!!(なにやら、マネしてるらしい・笑)」
雛「お〜!渋谷さん、いいですね!出てますよ!(笑)形は完全に出来てます!!」(すばちゃんのモノマネ見たい!!笑)
渋「ペレ!」
雛「あ〜!もう1人の方!」
渋「カシューゼン」
雛「ガハハハハハ!違います!」
丸「あ〜わからへん」
渋「柱谷!」(ガハハハハ!!)
雛「ギャハハハハハハ」
渋「シャムセンコ!」
雛「ヒャハハハハハハハ!!!!!!」(雛ちゃん、師匠のボケに大喜びです・笑)
丸「え?それおもしろい人なん?」
雛「ちょっと1ポイントあげますわ!カシューゼンはきたないですわ(笑)」
丸「なにそれ〜!」
雛「ナイスボケですよ!カシューゼンは久々に聞きましたね〜」
丸「ええな〜」
渋「あの〜!!太ったやつやろ!」
雛「そう!1文字目いいますわ、『マ』」
渋「あの〜!!!!!!!」
丸「はい!マラドーナ!!」
雛「正解!あと、1人は日韓ワールドカップの時に大五郎カットで有名でしたね、優勝したブラジルの選手」
渋「はい!あの〜!!!ロナウド!!」
雛「正解!!渋谷さん1ポイント!」
丸「なんで?」(丸ちゃんも答えたのにね〜苦笑)
雛「マラドーナ簡単やもん、ほとんど出てたし、俺『マ』まで言うてもうてるもん、不服か?」(めちゃ威圧的なんですけど〜!!笑)
丸「いいや・・・そんなん不服とか言うたら、怒るやろ・・・」(その通り・笑)
雛「ヒャハハハハハ」



ほりのうちきゅういちろうさんの名言
『5年前にあなたが何をしていたか?その答えは○○である』
丸「はい!今である!」
雛「正解!2ポイントあげよ!」
丸「やった〜」
やるじゃん!丸ちゃん!!



ダスティンホフマンの名言
『無視されるより、○○になった方がよっぽどいい』
丸「目障り!」(それは嫌やな〜笑)
雛「ちょっと違います」
丸「逆でしょ?」
雛「こうゆう受け皿を持ちなさいってことじゃないかな?オタクようなってんちゃいます?」
丸「叱られる!」(そんなに叱られてんの?苦笑)
雛「もうちょっと柔らかく」
丸「弄られる」(これはそうね・笑)
雛「ちょっと寄ってきてますよ、なんとかものです」
渋「お調子者?」
雛「あ〜ニアピンです」
渋「わかった!邪魔者!」
雛「惜しい!お調子者の方が近いです」


なかなか正解が出ないので
答えを発表(時間が無いしね〜苦笑)
答えは・・・・「笑い者」です
丸「確かに無視されるより、よっぽどええわ〜笑い者なんやな、俺」(笑)
いやいや、丸ちゃんは
愛すべき笑い者だから、ダイジョブよ〜♥



まさよしさんの名言
『自分自身を○○できるかどうかが成功の第一条件』
丸「理解」
雛「ええとこきましたよ」
丸「演出」
雛「あ〜ちょっと遠いな〜成功するためには自分自身を動かさなアカンのでしょ」
丸「脅かす」
雛「違います、やる気にさせなアカンでしょ」
丸「鼓舞する」(おっと、珍しく難しいこと言うた!笑)
雛「悪くはないけど・・・」
渋「説教」
雛「お〜ペナルティエリアです!!怒らなくていいんですよ」
丸「注意?」
雛「う〜ん・・・」
渋「説得」
雛「正解!!よう出た!!!」



アラビアのことわざ
『何かをしたい者は手段を見つけ、何もしたくない者は○○を見つけます』
丸「何がしたいかを見つける」
雛「何言うてんの?」
渋「暇」
雛「あ〜それは頑張ってる部類に入るかな〜ミスした時にこんなんばっかり言う人います!」
渋「いい訳!」
雛「正解!これはよう出ましたね〜」
そんな褒めることでもないよ〜
ちょっぴり簡単だったじゃん(ふふふ)
もちろん、優勝はすばちゃんでした(笑)



コミック紹介のコーナー
『子供の頃から夢は正義のヒーローだった』と言うセリフを聞いて
雛「横山さんは未だに言うてますけどね、『地球救うのは俺やった』って、ノストラダムスの大予言の時でしたっけ?」(ガハハハハ!さすがピーターパン!笑)
丸「言うてたん?そんなん」
雛「言うてた、『絶対俺やと思ってた』って」
渋「へ〜そうなんや〜凄いね〜」
雛「ひゃははは、いっこも興味あらへんやろ(笑)最初ってなんやろ?仮面ライダーとかかな」
丸「僕ブラックやったもん、シャドームーンと戦ってたりとか」(ブラックなんてかなり後からね〜苦笑)
雛「ほ〜RXもあったよな」
丸「ブラックの後はRX」
雛「RXは俺の弟ハマってたから知ってんねん」
丸「あのシリーズはよう見てた」
雛「後、ウルトラマンも通ったな〜」(子供がお世話になったわ〜ウルトラマン!笑)
丸「通ったね」
雛「渋やんあった?」
渋「なんやったかな〜ドラエモンとかかな?」
雛丸「ほ〜!!!!そっちか〜」(男兄弟なのに、珍しいよね〜ヒーロー系だとばかり思ってた!)
渋「ヒーローもんはあんまりな〜」
雛「なんとかレンジャーとかあったやん」
渋「ドラエモンが一番なりたかったね〜」(ちょっと意外〜!!)
丸「そうか〜」
渋「ドラエモンになりたかった」
雛「戦う系のはもひとつ?」
渋「あんま興味なかったな〜ドラエモンになりたかった」
雛「ドラエモンに居て欲しかったじゃなく?」
渋「ドラエモンになりたかった、ドラエモンに!それは今でも思ってる」(あら、こっちにもピーターパン?笑)
丸「大変やろ、ドラエモンも」
渋「今でもなれるって思ってるし」(ほら、やっぱりピーターパンやん・笑)
雛「もしなったらどうすんの?」
渋「まぁ忙しくはなるやろな〜」
雛「結構使われると思うで、政府からオファーくるんちゃう?」(政府の役に立つドラエモンて・笑)
渋「子供の頃思ってたんは、誰にも道具は貸さんとひとりじめして、めちゃくちゃ使いたいな!って思ってドラエモンになりたかった」(ガハハハハ!やっぱ、これは意外じゃないわ・笑)
雛「大人になってさすがに変わった?今、なっても道具ひとりじめにします?」
渋「しますします!!!!!今の方がひとりじめにします!!」(ガハハハハハ!!!!さすが師匠!!!!笑)
丸「道具使い方もわかるし(笑)」
渋「わかるし(笑)」
雛「応用利くし(笑)」
渋「知識が当時と違うからね!」
雛「この道具とこの道具使ったら、こうなって!(笑)」
渋「いや〜もうそれはね(笑)」(悪いことしそうやな〜ふふふ)
雛「ゲッスいドラエモンやな〜(笑)」
渋「そらもう、夢はないよ(笑)」(ないない・笑)
雛「大人なドラエモンやな(笑)」


すばちゃんのブラックなドラエモン見てみたいわ〜(ふふふ)
ノビ太は誰にしてもらうの?やっぱりいつも一緒にいたいから横ちょ?(となると、ノビママは雛?笑)
俺がドラエモンになったらと言うていで
もうちょっと語ってほしかったな〜(笑)



ラジオを聴いていて
つくづく
好きな人の声は大きなパワーになるなと思いました
被災された方々にも
早く大好きな人からの声が届きますように!!