関ジャニ通信


今週の通信は雛丸安の3人です!
今回はまだ1週目ってことで
ちょいと抑え目な感じよ〜(笑)


では
お時間のある方だけど〜ぞ


☆投稿相談物語
『TWLはどんなPVですか?』との質問に
安「今までのPVとはまったく撮り方の手法が違いましたね」(へ〜そうなんだ〜)
雛「手法も違いましたし、こんな言い方するのもアレですけど、『作品!』って言えるんじゃないですかね」(手が凝ってるってこと?)
安「うん」
丸「なんか共作みたいな感じやね、みんなで協力しあって」
雛「手間隙かかってんもんな」
丸「あのブルーバックっての?」
雛「グリーンバック?合成?」
丸「合成みたいなんを普段と違う使い方してるニュアンスなんかな?」(ん〜まったくわからん・苦笑)
雛「まぁそうやね、PVでそうゆうんをやってなかったんと、後なんやろな〜?僕らってほらLIFEの時もそうやけど、バンドとかもありますし、7人ってのもありますし、結構『フリーに動いてください』って、頭からケツまで何回も撮ったりするじゃないですか、そんな撮り方じゃ無かったって言うのが」
安「決め事が多かったですね」(決め事?益々謎だ〜!)
雛「多かったな」
丸「決めのルールの中でどれだけ遊べるかっていうのをやったような気がすんね。この3人の時ひどかったね、見た?メイキング」
安「僕まだ見れてないんですよね」
雛「全部見てないな〜」
丸「ほんまに?結構楽しそうにやってたで、ゲラッゲラ笑ってたで!」(楽しみ〜!!!!!)
雛「俺、大倉と2人でダラッダラしてるとこ、これ撮られとったんや〜ってのはあったけどな」
安「隅から隅までいってますね」
雛「丸の頭、ずっとどついてるとこ、撮られとったな」
丸「あったな、あったあった」
雛「PVの中のことやからね!オフ映像やないからな、違う角度から撮ってくれてた」(オフ映像で、そない頭どついてたらアカンでしょ・笑)
丸「どこをどう使われてるか楽しみやけどな」
雛「せやな、完全形はまだ僕ら見れてないんでね」
安「時間かかってますよね、今回」(その分、楽しみね〜)
丸「どうなってんねやろな?ジャンプしたやつとか」
雛「多分そこをうまいことやってくれてんちゃう?今、CGとかと合わせて」
丸「後、当日振付けの当日撮りやったもんね」
雛「振付けせやな!直前振付けやったな」
安「今回はダンスしてるとこは少ないんちゃいます?」(そうね、この曲でダンスしてるイメージが浮かばないもんね〜)
雛「多分な」
安「そうゆう意味で言うたら」
雛「だいたい、今もう覚えてないですからね」
丸「俺も手ペラペラするとこしか覚えてないもん」(手ペラペラって、無責任のジャジャジャジャ〜ンみたいなことかしら?笑)
安「そうゆう感じなんですね」
雛「撮りおろしとはあのことで」
丸「ほんまやな」
安「ははは、しゃ〜ないわ」
丸「また覚えるだけのことや」
雛「まぁでもいろんな切り口はあると思いますけどね」
丸「切り口はね!切り口ね、切り口」(切り口って言葉がピンときた丸ちゃん・笑)
安「気に入ったね、今、切り口って(苦笑)」
雛「みんなで楽しいってのプラスアルファ、お楽しみが多いんじゃないですか?」
丸「お楽しみの切り口がたくさんあるね」
雛「黙れ!」
安「切り落とされたな」
今までとは違うらしいPV
どんなのかしらね〜
今までも結構いろいろやってたような気がするけど〜!!
凝ってたのもあったし
それ以上の出来なのか?!!
でも、あんまりハードル上げすぎないようにしなきゃね(苦笑)
まぁどっちかって言うと
PVよりも、むしろメイキングに期待ですから!!!!(へへへ)



舞台を終えた雛丸へのお便り
『あんな真剣な丸ちゃん見た事なかったです、村上くんの舞台のモノマネはみんなどう思ってるんでしょうか?』
丸「あんな仕事(丸ちゃん舞台)、今まで無いよな」
雛「せやね」
丸「お芝居としても、ああゆう役柄は初めてやったし」
雛「本人はどうなん?楽しかったんやろ?」
丸「むっちゃ楽しかった」(好評だったもんね〜)
雛「達成感もあったやろうし、やりがいもあったやろうし」
丸「ドラマと舞台の違いっていうのも経験になったし」
安「ちょうどドラマ終わった後の舞台やってんな」
丸「そう、続いてやったから、ほんまにわかりやすく違いってのを学べたし、後舞台はやっぱり1回1回コンディション違うから、その中で自分をどう持っていくかとか、勉強になった、メンタルの持って行き方とか」
雛「メンタルコンディションな」
丸「後、コンサートとかとは違う声の出し方するから、そうゆう意味でも体の使い方の幅が広がったんかな?こうしたらここ疲れるんだなとか、そうゆうのをメンテナンスしていく中で覚えたかな」
安「結構今までは、『丸はメンタル弱いな〜』って弄られてきたじゃないですか、そうゆう中で日によってメンタルが違う訳じゃないですか、その弱ったメンタルを支えていくすべを覚えたってか、やり方はなんなんですか?」(安くんがまともなこと言うてる〜!!!笑)
丸「腹くくったってことかな?」
安「くくったん?」
雛「どうゆうところに腹くくったん?」
丸「そうゆう日なんやから、どう楽しむかっていう風に持っていけるようになった、前は『もう今日アカンわ〜っどうしよ〜』とか、『これどうにかせなアカンわ、どうしよどうしよ〜』って思ってたんやけど、『もうええか〜』って」
雛「お前のメンタルの足腰、ガクガクやな(笑)ほんまに」
丸「超やばかったで」
雛「そんなガクガクやったん?」
丸「ガクガクで今までやってきてたんです」
雛「弱い弱いって思ってたけど、そんなん立ってられへんやん」
丸「はい、ご存知でしょ?僕が一度ドリームボーイでほんまに1行くらいのセリフを飛ばして、40秒くらい止まったの」(そんなことがあったのね〜)
雛「はいはいはい」
安「覚えてますよ」
雛「覚えてますし、東京公演の時も『すばる〜』って言う、ただ一言のセリフを力みすぎたかなんか知らんけど、えらい(声が)ひっくり返ったんも知ってますし(苦笑)」
丸「すばる〜ってな(声を裏返してやってみる)」
安「ありましたね(笑)」
丸「凄い、声通りましたけどね(苦笑)」
安「俺ら大変やったんやから、周りの人間たち、そでまでハケルのに、笑いをこらえるのに」(でしょうね・苦笑)
雛「そうやで!こっちの集中力がそがれるって言うかね」
丸「いろいろそうゆう意味では皆さんにはね」
雛「何が大変やったって、次の公演が大変やったんやで、みんなが思ってたんは、『丸、次、大丈夫かな?』やからな」(丸ちゃんったら・苦笑)
丸「僕も自分に対して大丈夫かな?って、1回躓くと、その恐怖が最終日まで続くんですよ、そのシーンが近付けば近付くほど、どんどん心拍数あがって、手に汗握って」(テンパル丸ちゃんが目に浮かぶ〜苦笑)
雛「仙骨ないやろ」
丸「無いね、抜かれとるね、立ってたのが奇跡やね」
雛「でもそっから主演ってのもあって、ただ気張ってたんは張ってたと思うんですよ、大阪公演まで無事にやり遂げて、ただ張ってた糸がピ〜ンと切れたんやろな、そっから会う丸はほぼ二日酔いやったからな」(らしい!!!!笑)
丸「へへ〜」
安「へへ〜やないわ!お前のこと喋ってんねん」
雛「しかもちょっとごまかすんですよね、顔真っ赤かでマスクしてくるんですよ、でも、すばるもようあるやん、コンサートの後体調崩して、張ってた緊張の糸が緩んでちょっと風邪引いたりとか言うのもあったじゃないですか、だから丸もそれくらい、気張って舞台終えたんやって、んで顔真っ赤かやから『丸、大丈夫か?』って言うたら『大丈夫大丈夫、ちょっと熱っぽいねんな〜』言うて、パッてマスク取ったら、完全に二日酔いやん!!(笑)」(ダメダメやん!!笑)
安「アハハハハ!お前なんでウソつくねん!!」
雛「『ただの二日酔いやんけ!』言うたら、『二日酔いって言う風邪やねん』て(笑)」
丸「ちょっとね〜まぁでもちょっと落ち着きまして、でも結構救われたんは、合間合間に本番、初日前くらいからかな?舞台稽古の時とかに、信ちゃんが隣で稽古してて」
雛「東京公演の時な」
丸「んで、ちょこちょこ顔出してくれてたんが割りと助けられたりしてたもん」(あ〜!!雛ちゃんってば、キミって子は!!なんていいオカンなんだ!)
安「へ〜」
丸「(雛舞台)作っていく過程の時に来てくれて、『なんかちょっとええのんくれ〜!ええのんくれ〜!ほおりこんでくれ〜!!』って、『お前普段何やってた?』みたいな話になって、パァ〜ンとか伝授したり」
雛「さっきのメンバーのモノマネやないけど、メンバー映像を撮るってなってさ、でもまだその時には丸はまだ何するか知らんくて、だから丸もめっちゃ勇気出してきてくれたと思うねん。差し入れでさ、ちょっとボケ合いみたいなんやっててん、アメちゃん1個だけ持って行くとか、アメちゃん1個持って行って、こいつのとこにあったお茶とか箱ごと持って行ったリとか」(微笑ましい♥笑)
安「全然割り合えへんやん」
丸「割り合えへんがな!って」
雛「そしたら俺が稽古中の時に、そん時昼公演やったんかな?終わってパッと来てくれて、もちろん俺のスタッフ誰も知らんやんか、丸のことは、俺はもう3年目ってのもあって、普通に打ち解けたもんやし、(丸は)気遣いやしな、マネージャーと2人稽古場来て、『信ちゃん、これあげるわ〜』って栄養ドリンク1本持ってきてくれてんけど(ボケの返しで)、稽古場入ってきた時、手震えてたからな(笑)相当勇気出して入ってきてくれてんなって(笑)」(丸ちゃんでも、人見知りする場所あるのね〜苦笑)
安「めっちゃ頑張ってんや〜」
丸「いっぱい知らん人おんねんもん!!!!1人2人くらい知ってる人おってもええのに、おらんねんもん!信ちゃんしか見えへんかってんもん!そこに行って、まっすぐ戻ってきた!(笑)」(なんか、カワイイね〜笑)
雛「そん時にやってたんがメンバーのモノマネコーナー」
丸「誰が一番しっくりきてた?信ちゃんの中で」
雛「俺は〜横やねん!横か大倉かな?」(見たかった〜!!)
丸「あ〜似てるな、確かに」
安「でも記者さんから言われたんは、俺って言われてたんでしょ?」
丸「安な〜」
雛「安ダントツやねん」(安くんはモノマネしやすい気がする!!)
丸「身内とやっぱり見方違うんかな?プライベートよく知ってるとか」
雛「そうそう、俺はモノマネとしてやってないんですよね、ほんまに」
丸「なんなんですか?モノマネじゃなかったら」
雛「いや、だから、一応メンバーを演じてるというだけで、僕にしたら、あんなマネなんか、見てたのが10何年ある訳じゃないですか、俺から見たメンバーはこうですよみたいなオプションでしかないねん」
丸「モノマネになってしまったんやな」
雛「そうそう」
丸「結果オーライやな」
雛「偶然の産物ですよ」
安「自分で観て自分のことビックリしたもん、なんかナヨナヨしてるってか、『なんとかでな〜♥なんとかでな〜♥』ってこんな喋り方してへん!って思うねんけどな〜って言う『けどな〜』って言うのが、このテンションやってん(苦笑)」
雛「ハハハハハハ」
丸「なってたね、自分で気付かされんねや、後で、いや〜ほんまアレ、よう出来た舞台やわ」(WSでちょこっとしか取り上げてくれなかったからね〜残念!!)
雛「ヒャハハハハハハ!!!ありがとうございます(笑)」
丸「今、思い返したらようやったな〜1人で、あの期間で」
雛「ありがとうございます」
丸「褒めるに値しますよ!」
安「2人ともお疲れ様でした!」
メンバーのモノマネ、いつか披露してくれないかな〜♥(笑)



☆コミック紹介
カミングアウトすることある?と言う話になり・・・
丸「今更さ、実はメンバーにこんなこと隠してましたとか、聞かれることあるやん」
安「あるな〜」
丸「カミングアウトしようが無いくらい、知りすぎてるくない?」
雛「我々、ほんまいいのか悪いのかわからんけど、メンバー同士で結構いろんな話もしてきたやんか、んで大人になったら大人になったでまたそうゆう機会も増えたりしたやん」
丸安「うんうん」
雛「空白の時はあったけどさ、あんまお互いの話をせん時期とかもあったけど、でもまた最近はそうでもなく、なんか1周した感はあるやん」(なんだか、深いわね〜)
安「ありますね〜」
雛「だから、最近のあ〜ゆう質問、我々に当てはまらんよな?って思って」(雛ちゃんの『我々』って言葉、めっちゃオッサンぽく聞こえるんですけど〜苦笑)
丸「見つけなアカンってのが、あんのかな?自分らで」
雛「いやいや、もう俺は無いで!ほんまに!」
丸「うん、無いと思うわ(笑)」
雛「あんだけドッキリしかけられて」(懐かしいわね・笑)
丸「ほんまやな」
雛「ほんまやで、俺の生き様みんな出とるからな!」(出てた出てた!!!!でもあれは好感度はアップしてるはず!!)
安「せやな」
雛「後は、ど〜んとこいや!!逆にもう、何が聞きたい?(笑)」
安「隠さんから言うよ!って?(笑)」
雛「家族の話は、横とすばるにみんなされて、俺の日常の感じもみんな撮られてやで」(包み隠すところが無いって?笑)
安「中学生とかのね」
雛「せやで、身内はみんなわかってるわ、うちの実家に行くわ、初恋の子まで連絡取り合うわ」
安「いや、ほんまにやめてほしいわ、やめてね〜怖いから」(次はまた誰か狙っちゃう??苦笑)
雛「でもな、俺もう1周したから、なんでもええねん、もう後」
丸「強なったんや」
雛「強なったで〜」
ふふふふ、怖いもんなしの最強の村上信五!!!(笑)
こんな人がメンバーにいたら安心よね〜!!
そんな雛ちゃんに
これからもみんな付いて行っちゃうわよ!!
前でドカンと構えててね〜♥