関ジャニ通信


先週に続き雛丸安の3人です
やっぱり師匠や横ちょがいないと
涙が出るほどの爆笑トークにならないのよね〜(苦笑)
ほっこりはするんだけどね(苦笑)
もっともっと笑いに貪欲に頑張ってもらいましょ!!
頑張れ!!山田!!!(え?芸人じゃないっつ〜の・苦笑)


☆究極の選択
『毎日寝てる間にやってくれるとしたらどっちを選びますか?』
A.髭剃り
B.歯磨き
丸「うわ〜!!どっちしよ〜!!!」
やたらと盛り上げてくれる丸ちゃん(それなりに頑張ってます・笑)
安も必死で乗ろうと頑張ってくれてましたけどね(笑)
師匠クラスにはまだまだね(苦笑)


答え
A.髭剃り・・・雛
B.歯磨き・・・丸、安
安「信ちゃんはそらAやろ〜!!」(確かに!笑)
丸「それはもうなんも、否定せ〜へんわ」
安「ごいす〜やもん」
丸「ごいす〜の、ぼ〜ぼ〜やもん」(時々ドロボーメイクみたいになってるからな・爆)
安「ほんまやで」
雛「面倒臭いもん」
丸「同情するわ、こればっかりは」
雛「生えるスピードがな」(尋常じゃないんでしょうね・苦笑)
安「尋常やないな」
雛「歯磨きは自分でええよ、俺八重歯やし、人に磨けるわけないもん!逆に磨いてくれるな!プロに任せる」
丸「月に1回の歯医者さんでな、任せる方がな」
雛「せやで、だいたい自分の磨く手順ってのがあるやん」
安「せやな、気持ち悪いと思うわ」
雛「八重歯と歯茎の間は4工程あるからな」
丸「マジで?」
雛「せやで、自分の中では、表と裏いって、表面いってから歯茎のふちをこう順番にいかなアカン」
安「うわ〜丁寧丁寧」
丸「初めて聞いたわ」
安「そんな丁寧な作業してるから、綺麗な八重歯が保たれてるんやろな」(芸能人は歯が命!!!やもんね・笑)
雛「ひゃははははは」
安「虫歯なってないやろ?」
雛「虫歯ないもん!計4本やからな」(八重歯が虫歯ってそりゃ見栄え悪いでしょうしね・苦笑)
丸「うわ〜大変、時間かかるな」
安「だからいつもライブの時に準備するん早いんやで、人より」
雛「ほんまやで、それほんまやで」
丸「ストレッチ以上に歯の方に」
雛「せやで、ストレッチとおんなじくらい、歯も磨くねん、イコールや俺の中では」(だから、芸能人は歯が命だってか!!)
丸「それやったら尚更、歯の方にいかへん?寝てる間にしてほしいの、俺は時間かかる方を考えて、長い方をしてほしいって考えたもん」
雛「絶対、俺、自分の舌でチェックするもん!『ほらみてみ!ここ磨けてへんやんけ!』ってなんのんわかってんもん」(イチイチ、うるさそうね・苦笑)
安「そら、アカンわ、やってもらったら」
丸「アカンな」
安「俺は歯やな〜、まず髭が少ないってのもあるし、後、歯磨いてもらうってのは、身をゆだねてる感があるかなって」
雛「うわ〜ペットの発想やん」
丸「ほんまやな」
雛「それ、腹ばいの発想やん(笑)」
安「やってくれませんか〜って(笑)それが男の人でも女の人でもなくて、面倒みてくれてる感じが、やってもらってるって実感できるな〜って思って。髭剃りやったら、しゃっしゃって終わられそうな気がするから」(安くんはツルツルだもんね〜)
雛「少ないからな」
丸「愛情に飢えてるみたいやな」
安「だから、愛情には飢えてる」(あら、そうなのね・苦笑)
丸「飢えてんねや(苦笑)」
安「いつまでも子供やから」(いや、もういい加減大人になりましょ!苦笑)
丸「なるほどな、それに気付いただけでも大人やわ、えらいえらい」(もっと、早く気付きましょう!苦笑)
安「お前なんの立場で喋ってんねん(笑)」
丸「僕はもう時間時間、歯磨くの時間かかるけど、髭剃るのしゃしゃってすぐ終わるけど、歯磨くんは、自分ではわからへんとこも磨いてくれそうやし」
雛「わからへんって、プロやないとな、寝てるときは真っ暗やし」(そんな細かい設定なん?ただのイメージでしょ?)
丸「俺なんか、(寝てる間に)歯科衛生士が出てきてたから」
雛「アホか!歯科衛生士はあんなけの器具があるからやんけ!上から横から下から照らしてやで」
丸「寝てる間に照らしてくれるんや!」
雛「起きるぞ!」
安「お前、起きるど」
丸「起きないていですよ、それは、もちろん」
雛「そんなんわからへんやんけ」
丸「そんな僕八重歯もひどくないんで、だからゆだねても大丈夫かなって」
雛「通常やもんな、A3から5くらい全然綺麗やろ」(詳しすぎる・苦笑)
丸「そんなん知ってんの?」
安「歯医者さん用語や!!今の単語」
雛「せやで、俺そこが詰まりやすいから、そこを重点的に磨いてくださいって言われてんねん」(やっぱ、すごいわ〜オカンって)
丸「昔やったね、学校で、丸い玉みたいなん口に入れて、くちゅくちゅぺ〜ってやったら、磨ききれてへんとこに、赤いのがつくやつ」
雛「そんなんある?」
丸「歯磨き粉みたいな味するやつ」
雛「うっそ〜」
安「あったかも〜CMとかで見た事あるかも」(子供が小さい頃にさせたことあるわ〜)
雛「CMではあるけど、そんなん学校である?」(フッ素塗るのはあったけど、検査は自分の時には無かったな〜うちの子供たちはあったけど)
丸「歯のなんちゃら検診とかで、綺麗やったら賞状もらえんねん」
丸ちゃんは残念ながら賞状はもらえなかったそうです(苦笑)
大雑把な子だったらしい(やっぱりか・苦笑)



『初対面の後輩、どっちがイラツク?』
A.常にタメ口
B.常に半笑い


答え
A.常にタメ口・・・丸
B.常に半笑い・・・雛安
雛「タメ口なんか全然ええわ」(そうかな〜?人によると思うけどね)
安「ええわ」
雛「これ、自分に置き換えてん、俺も目上の人にタメ口よう使うし、だからまぁええか〜って思ってん、冗談の時もあるけど、そんな時も多いから、でも常に半笑いって、どついたろか!って思うもん(笑)多分一番嫌なんは、注意してるときに笑ってごまかす奴おるやん、あれが大嫌いやねん!!」(わかる!そう言われたら、そっちの方が嫌かもね〜)
丸「あ〜、俺昔そうやったな(苦笑)」
雛「そうや、昔お前そうやった!!」
安「よう、信ちゃんに怒られてたやん」(やっぱりかい!)
丸「俺昔そうやねん」
安「信ちゃんによう怒られてへんかった?」
丸「わかんねん、だからそれようわかんねん」
雛「それ、人の話聞いてんのか?!って思うねん!!」
丸「せやねん、俺そうゆう人の気持ちわかんねん、だからB責めれへんねん」
雛「1周してアホな奴は、めっちゃ聞いてる感じでおれるやん、『ほんますいませんでした!!!ほんますいません!ほんますいません!!』って言うてくれてたりしたら、そんなんけ言うんやったらって思ったりもするけど、『いや、わかってますよ〜(苦笑)』って半笑いで言われたら、『なんやねん!!』ってなってまうわ」(怒られてる時に半笑いはどう考えてもアカンでしょ)
丸「そうゆう子ってね〜今、凄く多くなってきてるんよ」(そうなん?それがイマドキなの?)
雛「多いな」
安「多い多い!!」(マジでか?!!そらアカンやろ!!)
丸「それはね〜自分を守ってるんよね、自分のプライドを」(理解できません!)
雛「なんなん?そのちっちゃいプライド」
丸「僕もね、この年齢になってわかるんやけど、ちっちゃいプライドやねんけど、そうやって笑ってなかったら保たれへんのよ」
雛「何が保たれへんの?」
丸「真剣に聞いてる自分に笑ってまうんよね、言ってることは凄いわかってるんよ!でもわかってるけど、『もう1回同じことやるやん、俺(苦笑)』って思う時と、真面目に聞いてる俺に笑ってしまう時と、笑ってなかったらやってられへんのよね!」(おばちゃんには、理解できましぇ〜ん・苦笑)
雛「あっ、そう〜」
安「へ〜」
雛「全然わからへんわ」(うんうん)
丸「『真面目ぶってるやん』って自分で思ってまうんよ」
雛「心開いてへんやん」
丸「開いてへん!、だから言ってくれてるのはわかってんねん、相手に笑ってるんじゃなくて、自分に笑ってんねん。『俺また怒られてるわ(苦笑)』って、『これ言うてることわかってるけど、できへんわ(苦笑)』って」
雛「アハハハハ!マジか?」
丸「やってみるけど、出来てる自分が想像でけへんわ」
雛「んで、『とりあえず頑張ってみますわ〜』言うてやってみるけど、また同じミスして『またやってもうた〜言わんこっちゃない(苦笑)』って?」
丸「『これいつできんねやろな〜』って」
も〜!!丸ちゃん、面倒臭すぎる!!!!!!(笑)
なんでそうなっちゃうの〜??
デキル子なのに!!!!!(苦笑)
こんなちょいと面倒な丸ちゃんがどうして今までやってこれたのか?ってのは
「常に叱ってくれる人がいて、『丸はしゃ〜ないな〜』って言うてくれる人が周りに多かったから」だって(苦笑)
そっか〜納得(笑)
雛オカンを始めメンバーには感謝感謝♥ってことかしらね(笑)



コミック紹介
大河ドラマの話になって
歴史上の人物で誰を演じてみたいか?
丸「僕、信長は1回やってみたいと思います!2夜連続の時代劇やらせてもらって戦国時代やった時に、国取り物語やった時に、そん中で織田信長の側近の森蘭丸をやったんやけど、間近でその織田信長のかっこよさってのを感じて、そん時は伊藤英明さんがやっててんけど、最後本能寺で燃やされる時に、人間50年って歌を舞いはんねんけど、普段やったら扇子で舞うねんけど刀で舞ってんのを見て、これかっこええな〜!!って思って、この人間50年を信長で歌ってみたいな〜って思ったことがあって、そっからかな?でも一番初めに時代劇好きになったんは、それも戦国時代やねんけど、あのね、秀吉役、大河ドラマで秀吉役をやってた竹中直人さんを見て、秀吉もいいな〜!ドロまみれになってね」(丸ちゃんの信長?!今はイメージ湧かないけど、時代劇は似合いそうよね〜大河俳優も夢じゃないかもね!!)
雛「成り上がっていくな」
丸「あれ、おもしろいねんな〜、やっぱ大河で長いこと見ていくんがな!戦国武将を演じてみたいね、もうちょっと年とってから出来る役やかなと」
雛「まぁ可能性はね!俺、歴史上は誰かな?わからんな」
丸「そっか〜、三輪さんがよく前世何々でしたって、たまに冗談言うでしょ、僕らが会った時も、ほんまなんかな?ウソなんかな?俺、壊れた西洋のブリキって言われてんけど」(人間じゃないのね?あはは)
雛「わからんわ〜」
丸「章ちゃんなんて言われた?」
安「俺、覚えてない、失礼やけど(苦笑)なんか、輪廻転生で人間は人間しかなられへんとか言うけど、わからへんやん、あん時も三輪さんちょっと半笑いやったやんか」(あら、そうなのね・苦笑)
丸「そうやんな」
雛「楽しんではったもん」
安「ボキァブラリー多いしさ、楽しくやってはんねやろな」
雛「俺、カレー食いそびれた、ルーマニアのドラキュラやったで」(すげ〜苦笑)
丸「せやせや、ピンポイントやったな(苦笑)ショートケーキ食いそびれてたかもしれへんのに、カレーやったな」(どこからショートケーキが?笑)
安「八重歯見た感じでドラキュラって言うてるかもわからへんしな」(そのまんまでしょ・苦笑)
雛「楽しんではるよ」
丸「真剣に聞きたいねんけどな〜」
雛「それは、お前がヘラヘラせんかったらええんちゃう?」(そっか、ヘラヘラに合わせて、ブリキって答えになったのね・笑)
丸「そっか(笑)」
雛「ほら、今もヘラヘラしてるやろ!!口元おぼつけへんねん(笑)」
安「出てたな(笑)」


丸ちゃんのヘラヘラはみんなの癒しでもあるからね〜(笑)
TPOを考えてヘラヘラしてちょ〜だい♥
まぁ間違ったとこでヘラヘラしてたら亮ちゃんにしばかれるでしょうから大丈夫ね(ふふふ)