関ジャニ通信


今週も先週に続き、雛丸安の3人です


☆『一番○○なのは誰だコーナー』
『メンバーの中で一番年齢を感じさせないのは誰?』
雛・・・倉
丸・・・横
安・・・雛


雛「僕は、横とすばるがグループの中でおって、年長組ってのがあるやん、だから大倉見てたら昔見てた大倉のままやから、でも実際もう20半ばまできてるやん、でもそんな感じがせ〜へんやん」(ええお兄ちゃんやね〜♥)
丸「あ〜なるほどね、上の年齢組が見た見解や」
雛「親戚のオッサンが孫見て、大きなったな〜って言うんのんじゃなく、親はずっと子供見てて、日々の成長見てて変化に気付けへんやん、気付いたら、そうかお前も中学か〜みたいな感じや」
丸「僕が横山くんなんは、まぁスタンスがまったく変わらない、スタイルが一貫してる、ゲームが出ればゲームをやる、みんなに広める、一緒に遊ぶ、集まる、ファミレスでやる、仕事の合間にゲームやる、そのスタンスがまったく変わらない、どれだけドラマが入って忙しくなろうが、プライベートの時間はしっかりと空けてるなと、その行動力と言うか、遊ぶことに関しての行動力、メリハリは変わらんから、若いなって思いますよね」(ふふふ、これって喜んでいいのか?笑)
雛「なるほどね、安は?」
安「僕は、村上くんの体力です!凄いやっぱり元気やなって思いますし、体もまだキレッキレやと思いますし、そうゆう面を持ってるんで、やっぱ若いって言うか、大人ってか、ずっと変わらないって感じですね、大人として変わってないのか、いい意味で子供として変わってないのか、どっちなんかな?と思って」(大人でもなく、子供でもなく、村上信五村上信五なのだ!!笑)
雛「そやな〜」



『一番プレイボーイなメンバーは誰?』
雛・・・丸
丸・・・亮
安・・・丸


丸「僕、亮ちゃんってのは、ただモテるやろな〜と思って」(うんうん、そのまんまね・笑)
雛「キミは生粋やからね!!」
安「生粋!!!!!」
丸「何がですか?僕は・・・」
雛「ええねんええねん、別にプレイボーイって悪いことやないからね」(あんまり良いイメージもないけどね・苦笑)
丸「まぁまぁそうやけどね、プレイボーイって認識が自分にはまったくないですからね!」
雛「まぁ定義は俺もわからんけど、だからモテルってイメージもあれば、人に対して優しいって、気遣いのイメージもできるし、そうゆう意味で言うたら、丸が一番」
安「しますします!いろんな人に対しての気遣いもそうですからね」(気遣いはピカイチだもんね〜)
丸「そうですか?女性に対してですか?」
雛「自然とできるからやん」
安「そう!わざとじゃないでしょ、『爪綺麗ですね〜』とか『髪の毛染めました?』とか」
丸「わかるでしょ!そんなん」(ちゃんと見てなきゃわかんないでしょ〜)
雛「おれ、まったくわからんからな!!!」(やっぱりかい!笑)
丸「信ちゃん、わからへん?」
雛「まったくわからへん!!!それで昔好きやった子に幾度となく怒られてきた!」(ガハハハハ!!リアル話やん!!!笑)
丸「そっか〜でも気付くやろ、(髪)色変わったり短かなったりしたら」(めっちゃ変わったらわかるけど、微妙だったりするしね〜)
雛「気付くかいな!!!!!そんなもん」(私もそう思う!!)
丸「そら、たま〜によ、凄いちょっとしか切ってへんのに、切ったのって人もいるけど、『え?わからんかった!』って言わんかったらええねん」(へ〜)
雛「そんなん、無理やん、そうゆう時俺顔に出るもん、『うそ〜!!』って言うてまうもん」(うんうん、わかる!!!!)
丸「そこやん、そこで『あっ、だからちょっと雰囲気変わったんや』って」(ひぇ〜丸ちゃん、やっぱプレイボーイやわ・苦笑)
雛安「うわ〜!!!!!!!」
雛「それやそれや!」
安「技術がある!!」
丸「だから変わったんやな〜って」
雛「それやそれや!なんで仕事の時にそれをやらん?!!」(ガハハハハ!!!!!痛いとこ突いたね・笑)
丸「へ????」
スタジオ爆笑
雛「みてみ!!!!みてみ?!今や!!俺を女性と思って話ししてくれたらええやん、なんで仕事の時やんないの!」
丸「・・・・・・」
安「アカンわ(笑)」
丸「俺、そんな引き出し見つからへんかったわ〜」
雛「俺とかは無理やねん、安もさ、ファッションとか興味のあるところにはいくけど、トータルにはいかへんねん」(安くんは丸ちゃん並だと思ってたけど違うのね〜)
安「時々ね、気になることはあるんですけど、『髪型変えましたね〜』とか『爪きれくなりましたね〜』とか言うてる時あるじゃないですか、んで『髪の毛切りはりましたね〜』って言うた時に、現場で隣で言うた時に『え?私切ってませんよ〜』って言うた女の人がいたんですよ、んでそうゆう時は丸はどうゆうの?」
丸「いや、じゃなんか『恋してます?』とか」(げげげ!!!!そこまでいくか!苦笑)
雛安「うぉ〜!!!!!!!!!」
安「新しいですね!」
雛「はぁ〜なるほど!!」
丸「ちょっと綺麗にならはったな〜と」(そこまでいくと、ちょっと・・・苦笑)
安「切ったと思わせるくらい、なんか変わったと!」
丸「『なんかありました?いいこと?』ってまぁ『恋してます?』とまで言わないにしても、なんか」(うん、プレイボーイだわ・苦笑)
雛「はぁ〜凄いな!それ!ほんま凄いわ!才能や!!無意識に出来てるってことは才能や!!!!」(そうそう、才能だわ!)
丸「まぁそうですね、だから番組とかでさ、お膳立てがあってなんか褒めてくださいとかはアカンねん、思わへんから」(不器用なのね・苦笑)
雛「え?どうゆうこと?」
丸「だから、ほんまに思ってることしか、言えへんねん、だからここ褒めてくださいとか、この人今から褒めてくださいとかは無理やねん」
雛「はいはい」
丸「パッと会った時にインスピレーションでキラキラしてると思ったら、『キラキラしてますね』とか言えるねん」(それでも十分凄いと思うけど・苦笑)
雛「その才能伸ばし〜よ!『褒めてください』って言われて出るようにさ」
丸「まぁそうやねんけど、そっかそっか切り返しをね」(苦手そうやけど・苦笑)
雛「普段できてることは仕事でもっと伸ばせばいいやん」(さすが、オカン!!!)
丸「そっか、こうゆう時の返しもそうか」
雛「そうやで!俺ら出んもん!俺とか安とかは!それは凄いで!」
丸「そっか、そうゆう才能って種はあるんだ」
雛「あるある!!」
安「開き始めてるやん!プライベートで開花してるで!」
雛「そっちに埋まってないんやから、俺らみたいに」
丸「そっちの方向はね、は〜」
雛「いや、ええと思うで、それは」
丸「ありがとうございます」
雛「逆にそれを教えてもらいたい!女性が聞いて悪い気はせんもんね」(でもあんまり言われると、逆にウソっぽくない?苦笑)
丸「いやだから、素直になったらええねんって」
雛「素直になったら、文句しか出てけ〜へんがな!!!!!!!」
ガハハハハ!!!!!!!
雛ちゃん、サイコー!!(笑)
名言でました(笑)
『素直になったら文句しか出てこない!』(爆笑)
アタシもそう思うよ(ふふふ)



丸「なんで文句が出てくんの?」
雛「見る観点がちゃうねん!!例えばメイクさんでもええわ、安が髪切った女性の人としよう、丸がかける第1声はなんなん?」
丸「『おはようございま〜す!あっ、髪切りました?』」
安「『あっ、切った』」
丸「『前よりいいですね、雰囲気が』」(雰囲気がいいって、便利かもね〜笑)
安「『え〜ほんまに?ありがと〜』」
丸「『いえいえ』」
安「『嬉しいな〜』ってなるもんな!」
丸「なるやろ」
安「気付かへんかったら、普通の会話やもんな」
雛「『おはよっす〜』」
安「『おはよっす〜』」
雛「『今日何時に終わんの?』」
安「『今日はだいたい7時くらいですかね』」
雛「『あ〜もうちゃっちゃと終わろ!!ちゃっちゃと!』」
安「『あっ、はい、よろしくお願いします〜』」
雛「『はいはい〜』」
丸「そのパターンやな」(ガハハハ!!目に浮かぶ!!!!!笑)
安「多少現場のスタッフさんの、多少やで、髪の毛切ったってことは自分でわかっとるわけですから言ってもらいたいでしょ、いつも一緒におるんやから」
雛「俺、もう言うてくる人もおらんもん!、『髪切ったんだよ!』って。言われたらどうする?『髪切ったんやけど、どう?』って言われたら」
安「『髪切ったんだよ〜』」
丸「『どこで切ってんの?』」
安「『いや〜あの渋谷の美容室』」
丸「『結構、似合ってんね、最近変えたとか?』」(ひぇ〜やっぱ、プレイボーイ確定です!笑)
スタジオ拍手
雛「マジで凄いわ」(ほんと、凄いわ・苦笑)
丸「これがそうなん?」
雛「聞いて、俺に」
安「『最近髪の毛切ったんよ〜』」
雛「『知らんがな!そんなもん!』」(ガハハハハ!!!!!雛ちゃん、サイコー!笑)
スタジオ爆笑
雛「『知らんわ!いつ切ろうが、どこで切ろうが!!』」(その通り!!)
安「『渋谷で切ったんよ〜』」
雛「『俺に聞くな!』」
安「『渋谷で切ってん、アカン?』」
雛「『知らんがな!どこで切ろうが、俺に聞くな!』」
安「ってなるからな〜(笑)」
丸「そうか〜」
ガハハハ!!!!!
ワタクシ、雛ちゃんの気持ちがよ〜くわかります!!!!
イチイチ知らんがな!!ってよく言うし(笑)



安「『なぁなぁ前に髪の毛切ったやんか、短くしたんやけど、どっちがいい?』」
丸「『え〜どっちも好きやけどな〜』」(ひぇ〜!!!!!!!)
雛安「はぁ〜!!!!!!!すげ〜!!!!!!!」
安「凄い!!それは凄い!!!」
雛「はぁ〜そうか〜」
丸ちゃん、やっぱ違うわ〜
瞬時にどっちも好きなんて言えるか〜
ワタクシ、ついつい余計な一言を言っちゃうのよね〜
んで、いつも反省です(とほほ)
雛ちゃんの場合・・・
安「『私髪切ったけど、長いのと短いのとどっちがいい?』」
雛「『どっちゃでもええわ!!!!!!どっちゃでも一緒や!』」(ナイス!雛ちゃん!笑)
安「ハハハハハハハ」
丸「なんか長年連れ添った夫婦の会話みたいや(笑)」
雛「でも、俺誰にでもそうやからな!」
安「誰でもそうや」
丸「そうゆうのが好きな人もいるんじゃない?どうなんやろな?」
雛「ほんまにどっちでもええもん(笑)」
丸「でも自分がさ〜新しい服とか買ったりとかして、気に入ってるブレスレットしてたりとかして、こう『それいいな』って言われたら嬉しくない?」(乙女かっ!笑)
雛「でもそれも別にええねんな」
丸「そうか〜」
雛「だから俺も髪切ったやん、んで『髪切ったな』って言われてん、『なんで切ったん?』って言うてくる人の意味がわからへん!」(そら、伸びたからやろ!よね?笑)
安「ハハハハハハ」
雛「切りたなったからやん!!!!後、なんや?質問!!って思ってまうねん」
丸「でも見た目の変化ってさ、人の心境の変化って、そっから信ちゃんを知りたいって人もいるんじゃない?」(深いな〜)
雛「あ〜ん」
丸「まともに話をすれば」
雛「それやったら、そんな切り口ある?って思ってまう」
安「そんな教科書ないわ、彼の中では」
丸「そっか〜でも褒めてあげれば喜ぶよ」(それはそうでしょうけど)
雛「そら悪い気には絶対にならんと思うよ、そら俺のんなんか、悪い気になる人いっぱいおると思うよ」(雛ちゃんが言えば大丈夫だと思うけど・笑)
安「割合で言うたらな」
丸「そうなんかな〜」
雛「でも知り合い、身内はそんな感じでええわ、そんなん素で聞かれたこともないけどな、髪の毛どうなんかって」
丸「せやな、あんま言わへんな」
安「おもしろいな〜」
丸「対応がそれぞれ違うねんな」
雛「丸のは素晴らしい!女性は絶対嬉しいと思うわ」
丸「そうなんや〜」
雛「伸ばそ!そこを伸ばしていこ!!!」
いや〜丸ちゃん凄いね〜
そりゃ、プレイボーイと言われても仕方がない!!
褒められて悪い気はしないけど
慣れないもんだから
「どうせ、誰にでも言ってるんでしょ〜」なんて天邪鬼なワタクシは思ってしまうわ〜(苦笑)



☆コミック紹介
本やドラマや映画やの名言を紹介するんだけど
今回はかなりヘビー(笑)
雛「『考えられるのは君のことだけ、見たり聞いたり触ったり嗅いだり舐めたりしたいのは全部君だ』ワイルドフォレストより」
あまりに過激な名言に言葉が詰まる丸ちゃんと安くん(苦笑)
そんな2人に
雛「みなしたいっていうことや!!」(ガハハハハ!ど真ん中!直球!笑)
安「村上くん風に言うとね(苦笑)」
雛「みなしたい!!!!」
安「まぁあってますけどね(苦笑)」
雛「そうや、やいやい言わんとみなしたい!!!言うたらええねん!」
ガハハハハ!
さすが、雛ちゃんアッパレよ〜!!(笑)



そしてこの後、信念がどうこうとあれこれ難しいことを話すんだけど
イマイチ全然まとまらず・・・(苦笑)
たいして、話も広がらず(苦笑)
時間も無いところで
安くんがナイスに締めました(笑)
安「お堅い話になりましたが、そろそろ、なかじめみゆきってことで!」(私も吹き出した!!笑)
スタジオ爆笑
丸「それなんか好きやん」
安「渋谷さんからパクリました(笑)」(やっぱり、そうか!出来すぎやったもん!笑)
丸「それええやつやん(笑)」
雛「流行ってるやつやん(笑)」(エイト内で?笑)
丸「宴会とかでめっちゃいいそうなやつやん」
雛「飯食うてる時に、だいたい『じゃぁ渋谷さんご挨拶をお願いします!!』って言うたら『宴もたけなわプリンスホテルと言うことで!!そろそろなかじめみゆきとさせていただきます!!!!!(笑)』ってな(笑)」
安「むっちゃおもろい(笑)」(ほんとほんと!笑)
丸「綺麗な流れやしな(笑)それでどっと盛り上がってな(笑)」
雛「楽しいまま帰れんねんな!しれっと言うからな(笑)」(目に浮かぶ〜笑)
丸「そうやねん、忘れた頃に言うからな(笑)うまいな、ほりこみかたが!」(師匠ですから!!!!)
安「うまい!」
さすが、師匠!!!!!!!(笑)
やっぱ、締まるわ〜(笑)
一生ついていかせていただきます!!(笑)
では、師匠の名言をパクリまして
これからエイターのオタ会の締めは
「宴もたけなわプリンスホテルですが!そろそろなかじめみゆきと言うことで!!!」って終わるとしましょう!!(ガハハハハ)



来週はそんな師匠の声が聞けるといいな〜