関ジャニ通信


先週よりノッテきたのか
なんだかほっこりおもしろかったよ〜♥
またまたウザいくらいに長いので
覚悟してね(あはは)



オープニング
告知だらけの売れっ子エイトさん♥
雛「いろいろあるんですが、ちょっと割愛させていただきましょ」って
凄いね〜
割愛するほど、お知らせがあるなんて!!!
横「僕と村上がヒルナンデスやったりね、木曜日ずっと一緒におんねん(苦笑)」(はい、存じ上げております・笑)
雛「おんねん(苦笑)」
横「ヒルナンデス終わって、取材2人でやって、肩組まされてピースして撮らされて」(ガハハハハ)
渋「ふふふふふ」
横「んで、ラジオ撮って、レコメンいくねん」(レコメン前にまたラジオ?通信のことかい?)
渋「凄いね〜」
雛「んで別の仕事無い時は、お昼スタジオで生放送終わって、ヒルナンデスのコーナーのロケ行って」
渋「ロケ行くんか〜」
雛「んで、文化放送いくねん」
渋「うわ〜凄いな〜」
横「食うもんとかも、全部一緒やねん」(そうなってくるよね〜)
渋「ほんまやな」
横「だからいっそのこと、前の日から泊まりにいったろか思うねん」(レコメンでも言ってたそうね、早く実現させたらいいのに・笑)
雛「ははは、ずっと言うねん、『水曜行くわ〜』って(笑)」(何気に嬉しそうやん・笑)
渋「なんで?」(あら、嫉妬?笑)
雛「せやろ、俺もこんといて〜って」
横「次の日遅刻せんように、怖いし」
渋「ふふふ」
横「だから思い切って、泊まりにいこうかって」(どうぞ、止めはしませんわよ!ええネタになるし・笑)
雛「ははははは、だからイライラするポイントも似てくんで」(食べるものも一緒だしね・笑)
渋「まぁな、でもいいことじゃないですか」
雛「久しくなかったからね、ただ変な感じと言うかね」
渋「どうなん?楽屋とかでは」
横「それは普通やで」
渋「いつも通りの感じで?」
横「それはあるやんか、まぁたいしたことは喋らへんよ」
渋「うん」
雛「ほんまに、たいしたこと喋らへんで(笑)」(テレビとラジオで喋りっぱなしですから、楽屋ではどうぞゆっくりしておくれ・笑)
横「まぁ、それは一緒や、俺もすばると2人で遊んでても、たいしたこと喋らへんもん」(なにげに、ラブラブアピールですか?)
渋「まぁね〜」
雛「せやろ」
横「テレビとか見て『ははは』って笑うタイミングで、あっ、そこで笑うんや!って思ったり(笑)」(なんか、イチイチ発言が女子みたいな感じがするんですけど!)
雛「そんなんやな」
横「そうなってくるよ!俺は村上とずっと木曜日は一緒に仕事してるやん、んですばると遊んだりしてるやんプライベートは、2人では何してるんですか?」
渋「俺ら、最近はあんまり無いな〜」
雛「無いな〜今年入っては無いな〜俺3月まで舞台やってたから、結構1人やったし」
渋「そういえば最近無いね〜」
横「でも、楽屋とかで2人でようアホなこと言うて笑ってるやんか」
雛「うんうん」
横「2人だけで笑ってるやん、自分ら」(そんなに気になってたん?)
渋「うん」
横「あれ、2人だけやで、笑ってるやん」
雛「周りも楽しい感じちゃうの?」
渋「うん、そう思ってんねんけどな」
横「2人だけ!」(ちょっと嫉妬してんの?)
雛「俺ら、めっちゃ楽しいで、めっちゃ楽しい」(でしょうね〜笑)
渋「俺ら笑ってる時みんな笑ってるやろ?多分」(周りが見えてませんか?)
横「いやいや、笑ってへんで、冷静になって見てみ、自分らでおもしろい雰囲気出してるけど、よう見てみ」(周りのことよく見てるよね〜)
雛「笑い声はいっぱい聞こえてるで」
横「笑ってないって、自分が声大きいからそう聞こえてるだけ」
雛「そんなこと無いんちゃうか」
渋「え〜」
横「気、付けたほうがいいで、ほんまに」(ただ単にヤキモチやいてるみたいにしか、聞こえませんけど!)
渋「気、付けなアカン?そこ?」(いや、いいと思うよ・笑)
スタジオ失笑
横「気、付けた方がいいと思う」(絶対に妬いてるでしょ!)
雛「いやいや、ええやんそんなん別に」
横「なんか、何で笑ってるか、ようわからんし」(だから寂しいの?笑)
渋「う〜ん」
雛「いや、別に何にって訳じゃないな〜」
横「何言うて笑ってるん?」(ほら、気になってるし・笑)
雛「なんやろか?」
横「この前も番組でさ、おもしろいことを村上が言うて、その後、ずっとそれで2人で笑ってるやろ、『お前おもしろかったな〜あれ』って」(よ〜覚えてるわ!!)
渋「んふふふふ」
横「気持ち悪いやん」
渋「なんで?おもしろいやん」
横「『あれ、おもしろいな〜ひゃははははは』って雛もアホみたいに嬉しそうに笑って」(目に浮かぶ〜!!でも微笑ましいよ!)
渋「ははははは」
雛「ええやん」(ええよええよ)
横「1回くらいやったらいいよ、おもしろいこと言うたエピソードでずっと笑ってるやん、朝から晩まで」(それはちょっと盛ったでしょ・笑)
渋「ははははは、雛笑かすん、好きやねん、俺(笑)」(なんか、この言い方がべらぼ〜に可愛かったの♥)
雛「ガハハハハハハ」
横「せやろ」
渋「めっちゃ笑うやん!それ好きやねん、俺」(なんか、いいな〜♥)
横「せやろ、せやろ、やってるやん」
渋「何回言うても笑ってくれるねん!何回言うても同じテンションで笑うから(笑)」(嬉しそうに)
横「せやろ!言うてるやん、それが気持ち悪い!って」(気持ち悪いじゃなくて、2人で楽しそうにしないで僕も一緒に仲間に入れてほしいんでしょ!笑)
雛「なんで〜や、ええやん」
渋「楽しいねんけどな〜」
横「一緒のこと言うて、一緒のことで笑って、はたから見たら気持ち悪いわ!朝からずっと笑って何がおもろいねん!一緒のことしか言うてへんやんけ!!って」(朝からずっとこっそり見てるのね〜笑)
雛「言葉は一緒のことかもしらへんけどな、まず間が違う!」(師匠ですものね!)
横「あのな、言うとったろか!はたから見たら一緒やぞ!」
渋「ハハハハハ」
雛「全然違う!!!」
横「一緒のことを、一緒のトーンで一緒の間で言うとるわ!!」(どんなけ聞き耳立てとんねん!!!笑)
渋「違うんっすよ〜」
雛「全然違う!!全然違う!!!!」
渋「あるんですよ、なんか」
雛「この流れで掘り込んでくるか!!!って言うとこでくんねん、すばるは!!!」(師匠のこと大好きだもんね・笑)
渋「ガハハハハハハ」
横「わからへんわ!今だって、お前だけ嬉しそうな顔して!誰も(スタッフさん)見てみろ!雑談しとるやないかい」
雛「ほんまやな、誰も全然聞いてないな(笑)」(ちゃんとリスナーは楽しく聴いてるよ〜)
横「誰も食いつきないやろ(笑)」
雛「これが楽しいねんけどな〜(笑)まぁまぁ気を付けますよ、気を付けますけどね」(大丈夫、そのまま楽しくやりなはれ!)
横「まぁいいことですけどね」
どう考えても
横ちょが楽屋での仲良しすば雛にヤキモチ妬いてるようにしか、聞こえないんですけど!!(笑)
イジイジ1人でこっそり見ながらいじけてたのか?!!(笑)


でも、雛ちゃんに笑ってもらうのが嬉しくて張り切っちゃうすばちゃん、可愛いな〜♥




☆究極の選択
無人島に2人っきりで行くなら誰?』
A.丸
B.安


雛・・・安
渋・・・安
横・・・丸


横「え〜丸やわ、俺」(なんとなく、そう言いそうな気がしてたよ)
雛「なんで?」
横「丸の方が楽しそうやん、意外と安と2人やったら、俺モゾモゾしてまうねん(笑)」(なんでモゾモゾ?笑)
雛「ほんまか」
渋「へ〜!!!」
横「意外と」
雛「まだ?」
横「安って気遣う子やん!」(キミもね・苦笑)
雛「周りにな」
横「それが見えるねん、めっちゃ、だから頑張らなくていいのに〜と思ってまうねん」
雛「ほうほう、でも今更2人になったらないでしょ」
横「だからめっちゃ安とか、間を気にすんねん」
雛「ふんふん」
横「喋ってへんな〜と思ったら、めっちゃ喋ろうとしてくれんねん、なんかそれが愛おしくなってきたりすんねん、俺」(んじゃ、ギュッと抱き締めてみたら?笑)
雛「ほな、ええやんか」
横「気遣ってんな〜この子って思ってまうけど、丸やったらなんも気遣わへんねん、俺、だから楽やし」(ガハハ、さすが丸ちゃん・笑)
渋「ふ〜ん」
雛「そうなんか」
横「安ってめっちゃ気遣う子やろ、あの子」
雛「周りにはめっちゃ気遣ってんなって思うけど」(ええ子やもんね〜)
横「そんなイメージやわ」
雛「でもずっとそうやん、安って」
横「うん」
雛「ジュニアの頃から」
横「うん」
雛「だから、安はそうなんや〜と思ったら、そんな気にならんけどな」
横「なんで安なん?」
渋「俺はだから横の逆やわ」
横「逆?丸の方が気遣ってる気がする?」(それもわかる気がするね〜)
渋「うん、俺はね、安めっちゃ楽やもん、多分俺が気にしなさ過ぎの部分があんねやろな」(いっとき、しょっちゅうデートしてたのにね〜)
横「ふ〜ん」
渋「多分安がやってくれてることを、そこまで横みたいに敏感に気付けてないんやろな」(それがいいんだと思うよ〜)
横「俺は安はめっちゃわかるわ〜、めっちゃ気遣ってるわ〜って」
雛「気は遣ってるわな」
横「丸ももちろん、気遣ってんで、丸は肩の力抜いた時はハンパなくだらけよるから」(それもわかる気がする!!笑)
雛「いや、ひどいな、あれは、だから丸はちょっとくらい気張ってる方がいいんですよ、俺はもっと単純なとこやけどな、安とおる方が生きれる気がするから」(わかるわかる!!安くん、いざと言う時に頼りになる男の中の男って感じだもん!)
渋「俺もそれある!」
雛「それあるでしょ!丸ってテンパッタらあんまり使いもんにならんやんか」(ガハハハハ!!!!!!)
横「んじゃ、俺が守るやんけ」(おっと、そんなこと言っちゃうの?!)
雛「かっこええな」
横「うん、だから全然大丈夫や」
雛「ふざけてるだけやろ、丸とおっても」
横「いや、楽しいやん、丸とおったら楽しいで、丸と飲んだら楽しいやん」
雛「最近あんま飲みに行ってないけど、年明けて多分1回も行ってないけど、なんか去年忙しなってきた時に、1回飲みに行ってん、フリーター撮影しだした時、なんか悩み事ばっかり聞かされんねんやんか、2人で行った時」(ふふふ、それも目に浮かびますな!!笑)
横「あ〜そう、頼られてんねやんけ」
雛「ほんで、『何言うてんの?』と思って」
横「ふふふふふふ、そうなんや」
雛「『今更何言うてんの?』って思ってん」
横「ほ〜ん、俺楽しかったで」
雛「だってな、去年秋くらいやったで、『信ちゃんさ〜』って、もう2軒目くらいでお酒も入ってて、わ〜って楽しいお酒になんのに、なんか神妙な顔して『信ちゃんさ〜セリフってどうやって覚えんの?』って!はぁ?今言うの?それ!!!ってなって、『なんでそんな追い込まれてんの?いつもの感じでええやんか!丸!』って言うて、『いや〜周りベテランばっかりやし』って言うから、『ええやん!ニノもおるし』って」(ネガティブ丸ちゃん出た〜!苦笑)
横「まぁな、俺、ちょっと話変わるけど、俺、バスケット芸人さんと今やってんねんけど、そのノンスタイルの井上さんっていらっしゃるやん、その井上さんが昔大阪で中華のバイトをしててんて、旧関テレの近くの」(いきなり、なんでそんな話に?)
渋「あ〜ぁ」
横「んで、『その時にお客さんで、関ジャニ∞が来た』って、んで『誰ですか?』って聞いたら、『村上くんと丸ちゃんが来た』って、んで、この時に要らんこと言うてたら告げ口したろうと思って、井上さんも芸人やってたから、まだ売れてなくて顔も知られてなかったけど、何言うかな?って聞き耳立てててんて、そしたら、会話を聞いてたら、雛が丸にめっちゃダメ出ししててんて」
雛「ガハハハハハハハハ!!」
渋「ガハハハハハハハハ!!」
横「こんな、感じやってんやろな(笑)、めっちゃ怒ってたって(笑)」(そっか、ちゃんとさっきの話に繋がる話だったのね〜笑)
雛「ガハハハハハハハ!!!!!」
横「『どんな感じで怒ってたんですか?』って聞いたら、『お前さ!もっと、あっこ、前出ろや!!!!!』って」(マジなダメ出しやん・笑)
雛「ヒャハハハハハハハハ!!!!!」
横「『あっこの間、ちゃうぞ!!!』って」
渋「ふふふふふ」
横「『んで、なんも告げ口でけへんかった』って(笑)」
雛「ヒャハハハハハハハハハ」
横「『そんなこと、思った俺が過ち犯してもうたわ』って言うてたで」
雛「ヒャハハハハハハハ!マジで?(笑)」
横「うん、言うてたで(笑)」
雛「うそやん〜全然覚えてないわ〜」
横「でも、俺言うたで、『あいつそんなん言いそうです〜』って、『絶対それ言うてますわ、好きですもん、あいつ』って」(うんうん、そう思うわ・笑)
雛「あっ、そう」
横「なんか覚えあるやろ?関テレの収録終わって」
雛「中華行ってたんとかは、覚えてるわ」
横「間がどうのこうのって言うてたらしいで」
雛「そんなんしょっちゅう〜言うてるわ」(やっぱりね・笑)
渋「へぇ〜」
横「そんなん知らんやん、俺らも」
渋「すげ〜」
横「『中華ってみんなでテーブル回して楽しく食べるもんちゃうの?あんな怒るかね、チャ〜ハン目の前にして』って」(鬼教官ですもの!!!!笑)
雛「あっそう〜どこで見られてるかわからへんな(笑)」
横「わからんで、ほんまに」
雛「気付けよ〜ほんま」
これって
丸安2人のうちどっち?だったけど
他のメンバーでも聞いてみたいわ〜
倉亮ならどうなんだろ?
やっぱり、癒しの大倉さんを選んじゃうのかしら?
亮ワンコ、誰か連れてってあげて〜!!!
そこで横ちょが「錦戸連れて行く」なんて言ったら、亮ちゃんに代わってワタクシ泣いちゃうわ(へへへ)



『モンハンの武器、どっちを使ったらいいか迷ってます、どっちを使ったらいいでしょう?』


A.太刀
B.スラッシュワックス


渋「一概にそれだけ聞かれてもな〜」
横「僕は決めてますよ」
全「せ〜の!!」
横・・・答えれない
雛・・・太刀
渋・・・太刀


横「僕は答えれないです!!」(こらこら・笑)
渋「そうゆうことじゃなくて」(そうよね)
雛「答えなアカンねん!」(その通り)
渋「選ばなダメなんです」
横「それは答えれないです!!何が敵とかも」
渋「それ言い出したら僕もそうですよ!」
横「ほんまはそうですよね!」
渋「うん」
雛「ほんまはね」
横「ほんまのこと言うと、これ2択にしたらアカンやつです!」
雛「太刀とスラッシュワックスはアカンの?」
横「ダメです!」
雛「なんでなん?系統が一緒なん?」
横「モンスターに対して武器は変えるから」
雛「いや、だから初心者やん、どれを使ったらハマリやすいかな?って」
渋「そう考えて俺は選んだ」
横「そりゃ、初めのやつって言うたら、太刀ですね、太刀から練習するのはアリですね、スラッシュワックスは難しいですからね」
雛「扱い方が?」
横「その代わり、難しい分、強いですから」(へ〜)
雛「そうなんや」
横「そらそうなりますよ、難しいもん極めたら強いでしょ」
雛「まぁ、これはごめんなさいね、愚問やとは思いますけど、何が一番強いんですか?」
横「全部強いです!」
渋「一番とか無いですよ」
雛「やっぱ、そうですよね」
渋「一番があったとしたら、みんな一番使うよ」
横「そうゆうこと!!!」
渋「それが無いからこんだけおもしろいねん」(さすが、名ハンター!笑)
雛「あ〜なるほどな」
横「そうゆうことやねん!!ほんまに、それわかりやすい!!その通り!!!!」
雛「属性、スキル、いろいろ変わってくる訳やから」
渋「だから正解が無いんです」
横「正解が無いから、やり続けんねん」(さすが語りますね・笑)
渋「やり続けるしかないんです」
雛「なるほど」
横「結局は正解を求めてんねやろな」
渋「うん」
雛「答えを探してるからこそやるねやろな」(なんか凄くかっこいいこと言ってるみたいやん・笑)
横「だから楽しいんやろな」
渋「うん」
雛「もう、全部作ったん?強いところは」
横「俺は偏ってるよ、言うたら」
雛「すばるは?一通り?」
渋「ある程度、ありますよ」
横「でも、言うたら偏ってるわな、俺らのんはな」
渋「使うのって言うたら得意なやつって、決まってきますよね」
雛「ライトボーガン?」
横「ライトボーガンはガンナーなる時、決まってるわな」
渋「後、モンスターによって決まってくるし、まぁ入り口としては太刀がいいのかな?って思いますけどね」
雛「僕はそうけんオススメですけどね」
渋「そうけんもいいですね」
雛「いっぱい使ってるもんな」
さすが、CMやってるだけありますわね〜
熱く語りすぎでしょ(笑)
ゲーム好きの中坊が学校でこんな感じで喋ってるんだろうね〜(ぷぷぷ)



☆コミック紹介
森ガールと聞いて・・・
横「森ガールって聞くね〜」
雛「なんかいっぱいあんねんな、森ガール、山ガール、釣りガール」
渋「釣りガールて」
雛「言うねんて」
渋「じょうしゅうや(って言うたかな?)みたいなとこに女の子おるってこと?」
横「じょうしゅうやな〜」
渋「じょうしゅうやに女の子おったら、ちょっとテンション上がるわな〜、わかるわ、それ」(どこなん?それ?)
雛「釣り専門店でしょ」(あ〜なるほど)
渋「釣具専門店、じょうしゅうやですよね、潮のこととか全部教えてくれるからね、『今日どうですか〜』言うたら」(すばちゃん、釣りしてたっけ?)
雛「そうなん?(笑)」
渋「言うてくれますよ」
雛「まぁそうゆう人でしょ」
渋「釣りガールね〜」
雛「森ガールってなんなん?」
渋「森にいそうな子ってこと?なんかそうゆうことですよね?ふわふわ〜みたいな服着てて」
横「森ガールと山ガールとどうちゃうの?」(ん?なんだっけ?)
渋「山ガールはなんですか?」
雛「なんなん?」
スタッフさんに聞いたところ・・・
渋「登山?」(そっか、それが山ガールか!)
雛「登山する子?!!は〜、登山する子やて」
渋「へ〜」
横「ガリガ〜リ〜は?」(はぁ???)
雛渋「ガリガ〜リ〜?」
横「わからん・・・言ったらおんのかな?って思って(苦笑)」
渋「ガリガリのこと?」
雛「ガリガ〜リ〜言うてもうとるからな」
横「わからへん」
渋「ガールちゃうん?そこガ〜リ〜なんや」
横「わからへん、その場のノリで言うてもうて」(やっちまったか?笑)
雛「謝っときや!」
横「あんねやろな〜って・・・俺今、ヘラヘラしてんな(苦笑)ゴメンゴメン」(素直に反省してるのね・笑)
渋「何ガール?山登り、登山好きって人も最近いますもんね〜」
雛「それはわかるわ、ほんなら森はなんなん?森林浴?」
スタッフさんにまたまた聞いてみると・・・
雛「あ〜ファッション?!」
渋「そうですよね、妖精的な、ふわっふわ〜としたような」(そうそう、よくご存知で!)
雛「あ〜、全然わからへんな〜」
渋「まぁ、バドガ〜ルが一番ええで」(ガハハハ!)
雛「ヒャハハハハハハハ!!!!!」
渋「結局」
横「まぁな(笑)」
渋「結局バドガール来たら、もう1番いいんですよ!!」(そりゃ、森ガールなんかより、キミたちはバドガールでしょうね・笑)
雛「わかりますわ」
横「あのバドガールってなんであんなによく見えるんやろな(笑)」(スタイル抜群ですしね・笑)
渋「なんやろな(笑)」
雛「ピタピタ感とかでしょ(笑)」(うんうん・笑)
渋「あれ、バドガールって考えた奴凄いわ、天才やわ」(師匠も認める天才ってか・笑)
横「でも、今もう見〜へんようになったね」(バブリーな頃だけ?)
雛「まぁ少ないね、屋上とか、ビヤガーデンとかやったら、どこでもおったんでしょ?イベントするってなった時」
渋「いや、バドガールね〜♥」
雛「今の子知ってんのかな?見たことないやろな?」(知らんやろね〜)
渋「いや、わかるでしょ〜、バドガールは!」(見たことないと思うけどな〜)
雛「わかるかな〜、めっちゃかっこよくバドガール言うたけどね(笑)、右脇ビチャビチャですよ(笑)」
渋「おじさん、バドガールの話したら、脇濡れてきた(笑)ふふふふふん」(師匠ってば!!!!笑)
横「ふふふやあらへん!!(笑)」


ガハハハハ!
最後に師匠ったら何興奮してるのよ(笑)
しかし、バドガール、懐かしい!!!!!!
そりゃ、今の子知らんよね?!!!(バドワイザーのキャンペンガールで、やらぴ〜感じのピタピタの衣装着てビールをサービスするのよね)
昔はよく見かけたもんね〜(うちの旦那もよく喜んでたわ・笑)
私らが学生の頃から社会人になってしばらくよく見かけたけど
彼らも知ってるのね〜
まぁアラサーなら知ってるか(笑)
今回はジェネレーションギャップ感じなくて良かった良かった(笑)


以上でちょっとノッテきた愛すべき年上組の通信終了で〜す♥(笑)