関ジャニ通信


今週からは雛丸安の3人です♪


三輪さんの舞台を観て来たらしい3人
自己紹介もミュージカル調に声を張ってご挨拶(笑)
舞台の三輪さんもやっぱり凄かったらしく
丸「あの声はどっから出るんやろな?」
安「スペシャリストですからね」
丸「どんな出し方してもあんな風にはならへんもんな」
雛「教えてもらったらいいやんか、行って『どうしてるはるんですか?』って、そらあんなけ長いことやってはるんやから」
丸「キャリヤやと思うわ」
雛「また、三輪さんのやり方が丸にハマるんかって言うたらそれはちゃうかもわからへんし」(そうね、なんなら髪型もマネてみる?ウソウソ!笑)
丸「せやね、俺、2回目ねやけどさ、圧倒されるよな、なんか元気にならへん?」(パワーもらえそうよね〜)
雛「いいことじゃないですか、何か、もうたって、そら刺激ももうたでしょうし、大先輩のね。変な話さ〜観に行かせていただくような立場やないと思ってたからね、ずっと」
丸「招待なんかね!自分でお金払って行かなアカン舞台やで!せやのに、『お花ありがとうね』って楽屋まで行ったらわざわざ言ってくださって」(出会いに感謝ね〜)
雛「楽屋出る時なんか『ばいば〜い』って言うてくださったから、俺思わず『ばいばい』って言いそうになってもうたやん」(雛ちゃんならありえるな・苦笑)
丸「思わぬところでね」
安「気さくな方なんですよね」
丸「なんも多分『ばいばい』って言っても大丈夫なんやろうけど、こっちの敬意としてね、『ばいばい』とは言えへんよね」(そうそう、それが正しいかと)
安「言えない」
雛「また仕事でご一緒させてもらってるから、こうやって楽屋に挨拶とかも行けるけど、これまた別で観に行きましょうってなって、楽屋行こうと思ったら、勝手なイメージで敷居高いイメージあるやん」(共演してなかったら、絶対に無理でしょ!!雛ちゃんならわからんけど・・・苦笑)
丸「ありますよ」
雛「そう思うとね」
丸「いい経験させてもらってるね〜」
雛「深いっすね、まだまだ我々若輩者ですよ」
丸「ほんまですよ」



告知タイム
Withの宣伝
雛「横が言うてたで、『With全然出られへん〜安がずっとハマってて〜』って(笑)」(ドラマやってたから特にね〜)
安「そん時も言うてましたよ、一番偉いさんにも言うてましたからね」(あらあら・苦笑)
スタジオ失笑
安「『安、何回出てるんですか〜?』って」
雛「『んで、俺数えて〜ん』って、こないだちょうどすばると3人やってん、そん時にずっと言うてて、あいつたまに(ラジオ)来た時、1回全編愚痴で終わる時があんねん」(雛ちゃんが相手だから愚痴ちゃうのよ!)
安「溜まりすぎでしょ、愚痴」(雛オカンには愚痴ってもいいのよ!)
爆笑
丸「基本寂しがりやからな」(さすが、みんなよくわかってるよね〜)
安「愚痴どんなけ溜めてくるんですか、ここに(笑)」
雛「さすがに俺とすばるも、『もうええやん』って(笑)」
安「たまり場じゃないんですから!」
丸「いい発散場所になってるんですね」(みんな、いろいろ吐いちゃえ!!笑)
雛「なっとるんやろね〜」
丸「自分の知らんとこで、ことが進むの、彼寂しがるやん」(ふふふ、鋭い!笑)
雛「そうやねんな、ことメンバーのことに関してな!!」(だって、好きなんだもん、仕方ないよね〜笑)
安「もうちょっと定期的に呼んであげてください」
丸「定期的にね」
安「溜まりすぎますわ」
雛「女の子みたいやからな」(ガハハハハハ!乙女ね♥笑)
丸「そうゆう時だけ、女の子みたいになるよな」(他の時も女子が入ってる気がするけど・笑)
安「せやねん
雛「急にな」
丸「可愛いけどね」(直接、言ってあげて♥笑)
最年長が最年少扱いになってるし(笑)
これ聴いて
最年長が真っ赤になってたらいいな(笑)



1曲目は
マイホーム♪
雛「マイホーム聴いていただきましたけど、亮ちゃんのドラマもね、始まっておりますし」
丸安「はい!」
雛「そちらも流れてますから、まぁ新鮮なんじゃないですかね、亮がお父さん役やってるってのはね」
丸「そうやんね」
安「オンエア見て思いました!!」(安くん、さすがね♥)
雛「また今までのドラマの役柄と全然違う感じやもんね」(雛ちゃんも見てくれたかな〜♥)
丸「パパになってもおかしくない年やもんね」
雛「みんなそうやねんで」
安「そうなんですよ〜」
雛「僕ら言うたらね」
丸「一緒に年齢重ねてるから、こう結婚してる人もメンバーではいいひんやん、だからそうゆう意味では新鮮っちゃ新鮮なんよね、メンバーから見るこの感じは」(みんな見てくれてるといいな〜♥)
雛「そうやんな」
丸「独特やな」
やっぱり、パパ役ってのは
メンバーにとっても刺激的なものだったのね〜
「亮、今のええドラマやな〜頑張ってるな〜」って言ってヨシヨシしてやってね(笑)
スカイちゃんより可愛い顔して尻尾振って喜ぶはずだから♥(笑)



☆投稿相談物語
『冒険ジャパン1周年おめでとうございます!今までの冒険で印象に残ってることを教えてください』
丸「俺、好きな食べ物が出来たんですよ〜冒険ジャパンで」
雛「なに?」
丸「カツオ!」
雛「行ったん?」
丸「行った!一番初めに行ったのが、2回目の回で和歌山に行ったのね、和歌山のケンケン漁ってするんやけど、その日は大シケで船、出したけど、獲れへんかってんけど、漁師さんがあらかじめ残しておいてくれたやつをいただいて、そのお茶漬けを食べたんやけど、カツオってこんな味したんやなって改めてそこで思って、1回火ついてん!その後、宮崎やったっけ?どっかでさ、ワラで炙ったカツオ」(宮崎?)
安「それは高知でしょ」
丸「高知か、行ったよね」
雛「全然ちゃうやん!!!!!」(ほんとに!!!!笑)
丸「ゴメン!」
雛「四国やん!!」
丸「行ったよね、一緒に」
安「行った」
丸「あの時の、炙って」
安「塩でな」
丸「しかも現地の塩で、あっこから完全にな」
雛「アレはカツオの概念変わった!」
丸「あんなにカツオのあまみが塩で出るとはさ、思い出しだだけでまた食べたくなるさ」(私も今、これ打ってて食べたくなってきた〜!!)
雛「わかるわかる!!ジュワってヨダレくるもん」(出てる出てる・笑)
丸「ねっ!!」
雛「でもあれ、あっこで食べるからって言うね、漁港の横やったし」
丸「目の前でさばいてね」
雛「いい条件ばっかり重なって、ベストコンディションで食うてんねんもん」(そうよね〜)
安「そら、いいゴール決めれるわ」
丸「その2つやねん、カツオにハマったんが」
雛「俺はハマグリやねんな〜」
丸安「行ってない!」
雛「大倉と行ってん、島根のハマグリ」
安「俺知らん話や〜ん!ヤキモチやく!!!」(出た!女子!安田!笑)
丸「お前、横ちょか!!」(ガハハハハ!その例えどうよ!!笑)
安「あはははは、俺かまちょやで(笑)」(はぁ?かま?)
雛「なにやそれ?」
安「かまちょって言葉があるんですよ、かまってほしいって意味で」(知らん!!!!)
雛「ギャル語?」
安「ギャル語なんですけど」(ギャル語使うな!!!!!笑)
丸「それは相手に対して言うの?」
安「『お前かまちょやな!』って言うたりするんですよ」
丸「『いちびりやな』みたいな?」
安「いちびりみたいな感じ!これから横ちょのこと、かまちょにしますか!!」(それ、いいかも!横ちょは嫌がりそうやけど・笑)
丸「かまってほしいってこと?」
雛「かまちょ横山?」
安「横ちょやから、かまちょでいいんじゃないですか?」
雛「パンチョ伊藤みたいになんぞ」
安「ガハハハハハ」
がはははは!!!
早速「かまちょ」って呼んじゃう?
んじゃ
かまちょの弟(錦戸とも言う・笑)はなんて言ったらいいのかしらね〜(ふふふ)



丸「ハマグリの何が美味しいん?」
雛「そこの漁師さん飯やって言うてたけど、焼いたんも普通に食うたし、出汁取ったおすましみたいなんもいただきましたけど、ハマグリの炊き込みご飯!って言うのがね」
安「何それ?食べたことない!!」
雛「食わしてもらったんですけど、これがもう抜群にうまくてね!!!!!!!」
丸「ハマグリってどんな味なん?」
雛「食べたことある?」
丸安「あんねんけどさ」
丸「ハマグリだけを味わうことってあんまり無いやん、メインで」
安「海の家とかで焼きハマグリとかあるやん」
雛「そうそう、海鮮居酒屋とかでも、結構あったりするけどな」
丸「なんか、サイド的なイメージあんねんな」
雛「なんやろな、シジミとかアサリとかよりそもそも大きいし、その出汁の濃さって言うんかな?焼いただけでも貝殻に溜まった汁あるやん、あの出汁が炊き込みご飯に全部付いとるんですよ!」
安「めっちゃうまいやん!」(ほんまに、聞いてるだけでうまそ〜!!)
雛「だから米食ってんのに、ハマグリの味すんねん」
丸「ええハマグリやん」
雛「ほんでそのハマグリも肉厚のんあるでしょ、それ食うてハマグリのおすまし飲むねん、やったらおすましの出汁はまた違うじゃないですか、あっさりとしてるけど、コクのある」
丸「なんか健康になりそうやね〜」
雛「あのエキスで食うたん、ほんまうまかってん!!だいたい炊き込みご飯がハマグリってジャンルでできんねやって衝撃もあったし」
丸「そうやね〜」
雛「新鮮じゃないと、そのエキスが臭みになったりするしね、代わりに水入れたら吸うじゃないですか、美味しい水吸わせたらふっくらご飯になるのと一緒で美味しいハマグリやから、美味しい炊き込みご飯になるって」
丸「ナイスハマグリ!!ナイスハマグリプレゼン!!!こんなハマグリ魅力的に話す人おらへんな(笑)」(確かに、うますぎるわ!さすがエイトの営業部長!説明がうますぎっ!!笑)
雛「だから結構あるんですよ、いろいろ他も、ただこれはダントツやったんですよね」
安「いいな〜聞いたら食べたくなったな、ハマグリ」(アタイも!)
丸「ハマグリ知らんもんな〜僕ら」


雛「安は?」
安「僕は、フルーツなんですけど、ばんぺいゆって言う、フルーツ」(おぉ!!懐かしい!!笑)
雛「なにそれ?」
安「グレープフルーツの味がもうちょっと苦味が少なくなって、でも水分は残ってるみたいな果物があるんですよ、大きさで言うとね、人間の頭の大きさぐらいあるんですよ」
雛「それどこで食べたん?」
安「え〜っと、どこやったんやろ?忘れた」(キミもやっぱりかい!笑)
雛「うっそ!!」
丸「マジで?」
安「マジマジ、どこやったんかな〜あれ、四国の方やったかな〜」
雛「誰と行ったん?」
安「亮と大倉、3人で行ってんけど」(良かった〜!そこ忘れてなくて・笑)
丸「ばんぺいゆ?」
安「ギネスにも載ってる大きさってのがあったんですよ」
丸「グレープフルーツの中でも一番大きいみたいな?ばんぺいゆ!!!」
安「あれ?(スタッフさんに聞いたらしく)熊本?熊本?熊本!!」
雛「お前ら、しっかりしてくれよ!!覚えといてくれへんかな!!!四国やったかな?って熊本か!」(全然ちゃうやん・笑)
安「僕、ばんぺいゆが好きなんですけど」(いきなり、しれっと・笑)
雛「無かったことにすんな!!!!あったからな!!!」
なにやら、この「ばんぺいゆ」と言う言葉が気に入った丸ちゃん
この後ね
何かと、ばんぺいゆを連呼(笑)
まぁ、いつもの「シャケ!」とかあんな感じね(笑)
丸「これでばんぺいゆ絶対忘れへんな!俺!!」
安「忘れるよ」(やっぱり?笑)
雛「お前は絶対忘れるよ」(だろうね・笑)
丸「再来週ばんぺいゆって言ったるで!!最後くらいに!!」



この前の横浜マップのことで
雛「知らんとこもあるけど、俺ここ何回きたらええねん!!ってとこもあるねん(笑)」
丸「大変や〜それどうゆう顔でいくん?」
雛「もう、言うよ、それは」
丸「こんにちは!って?」
雛「回ってる時も言うし」
安「近場なら余計やわな」
雛「5箇所くらい回って、うち2箇所は結構行ったことある感じやって、すばるに『ロケ行きすぎや』って言われてんけども、ごもっともやねんけどな」(ロケ班ですから・笑)
丸「悪いことやないしな」
雛「でも、だから、ほんまにええとこはええんやなってことと、こんなけそこそこいろんなとこ行ってる中で、知らんもん出てきた時は、やっぱりテンション上がるよね」
丸「年重ねるごとに知らないものが減っていくもんね〜」(その分、わからないことも増えてくるけど・笑)
雛「でも多いで、知らんことって」(その通り!)
安「俺、お好み焼きにハラペーニョ乗っけて食べたお好み焼き、めっちゃ美味しかった!!七味みたいなノリやねんけど、酸味が効いてるやん、メキシカンって、辛いだけじゃなく、抜けてくる酸味も美味しいねん!」(横ちょと食べたやつね)
雛「それどこで食うたん?」
安「どこやったっけ?」(やっぱりかい!笑)
雛「頼むわ!!!!!お前!!!」
丸「おいおい安田〜!!ばんぺいゆが泣いてるぞ!!」(まだばんぺいゆブームの丸ちゃん・笑)
安「これ、一緒に行ったん、横山なんですけど」
雛「広島?」
安「いや、横山やったから〜違う」
丸「お好みの街でしょ?」
安「いや〜(スタッフさんにまた聞いて)広島!!!」
雛「おうてるやないかい!!!!!!俺言うたんでおうてるやないかい!!」(すみません、ダメダメ年下ずで・笑)
丸「お前、ハラペーニョ!!」(あら、ばんぺいゆの次はハラペーニョ?笑)


食べた物の記憶は鮮明でも
どこだったかまったくわからないって(笑)
気持ちはわかるけどね〜(ぷぷぷ)



☆コミック紹介
好きな人の写真を持ってたとか持ってないとか・・・・
雛「修学旅行の写真さ、こっそり好きな人の頼んだりせ〜へんかった?あれ、よく考えたら先生知ってんのよね〜むちゃ恥ずかしいやん?」
あれは、写真屋さんが全部分けてくれるんじゃないのかな?
安「丸も写真買ってたん?」
丸「うん」
安「なんて言う子?」
丸「えっ・・・・なんでそれ言わなアカンねん!」
安「ぽっと言うかなと思ってん(笑)」(丸ちゃんなら言いそうね・笑)
丸「口をついて出そうになったわ」(やっぱり・笑)
安「もう、時効やわ!」(そうね)
丸「せやな〜」(なにやら、当時のことを思い起こしてる丸ちゃん・笑)
安「思い出にフケんのやめてください!!!ラジオで!!(笑)」


丸ちゃんをぼ〜っと物思いにふけさせる彼女
羨ましいぞ!!(笑)