関ジャニ通信

先週に続き雛丸安の３人です
レポいってみよ〜！！

オープニングまず第一声が
横「さぁ、なんと、うちのメンバーで始めて３０になったメンバーが！！横山裕でございます！」ってお知らせが（笑）
この場に居ないのが残念よ〜
安「まぁ、ずっと変わらないんでしょうね〜」（もちろん♥）
丸「変わってほしくないよ」
雛「もう３０やで！！！っていろんなとこで言うでしょうからね」（でしょうね、いいネタになるからね・笑）
丸「言うやろうね、次来た時に聞いてやってくださいよ、３０の愚痴を」
雛「ね（笑）」
丸「３０、初の愚痴を」
雛「まぁ、ここだけやなくいろんなとこで言うと思います、まぁここきたらもちろん聞きますよ」
丸「聞いてやってください」
雛「まぁ、皆さんもね！！何言うかわかりませんけど！！」
愛されてますな、エイトの最年長♥（笑）
年下組がどんどん、成長して
寂しがり屋の最年長の保護者になってきてる気がするな（笑）

☆名言クイズ
『ノーランブッシュネルの名言　成功するゲームソフトとは○○でもプレイできるシンプルなゲームソフトである』
安「中古でもできる！」
雛「違います」
丸「もっと近づけろや！子供！」
雛「なるほど」
丸「わかった！大人や！」
雛「いいでしょう、まぁまぁグリーンには乗ったかな」
安「わかった！製作者！」（はぁ？）
雛「お前、バカか！作ってるんやからできるやろ！」
丸「老人？」
雛「いいとこきてますよ、グリーン上には乗ってます」
安「はい」
雛「はい、安くん」
安「わからないです」
雛「今、はい言うたやん！！！！！」
丸「正解より笑いとりにいってるやろ！！」（取ろうと思って取れるもんではないけど・苦笑）
安「無意識に『はい』言うてもうた」
雛「僕ら３人なったことあります、状態です」
丸「病人！」
雛「違います」
安「俺も病気やと思った」
雛「俺あんまり病気ならへん」
安「わかった！！夢中！！！！」（はぁ？？？もうなんでわからんかな！！！！）
雛「夢中？何に夢中とかあるやん」
安「ゲーム！」
雛「もぉ！！！！！！！！！！（怒）絶対１０問いかれへん！！！」（雛ちゃんだけじゃなく、聞いてる私までイライラしてきた！笑）
丸「なんの状態？」
雛「大人にならななれへん状態です」（あれしかないやん！！！！！）
丸「はい！忙しい状態」（はぁ？？？？？）
雛「マジか？？？？？」
丸「酔った！！！！！」
雛「はい、いいでしょう。酔っ払いでもできるシンプルなゲームソフトです」
丸「これなんか出題してる側は楽しくなさそうやな〜」（こんなけ、ピンときてもらえなきゃね・苦笑）
雛「全然おもろない」
安「丸さ、お前の方ができる人やねんから、当ててくれよ！司会者がちゃんと楽しめるようにやってくれ！！俺全力でやってこれなんやから！！！」（おいおい、司会者を楽しませるんじゃなくて、リスナーでしょ！！笑）
丸「ふふふ、わかった、頑張るわ、俺も全力やねんけど・・・・（苦笑）」
どんなけ、ピンとこない２人なの！！（笑）
これ、亮ちゃんがいたら
「お前ら、アホか、ごるぁ！！」て言うてるで（笑）

『プロバスケットボーラー、アレンアイバーソンの名言　体のサイズは関係ない、○○のサイズが大切なんだ』
安「はい！気持ち！」
雛「・・・まぁいいでしょう！！！！ハートのサイズが大切だ」
安「僕もそうですもん！！わかります、その気持ちは」
丸「そうゆうことね」
雛「いつも亮とかやったらね、一発でぽ〜んと３ポイントあげるんやけどね」
安「なんで僕１ポイントなんですか？」（それはエコヒイキってやつです・笑）
雛「正解はハートやけど、お前出てけ〜へんやろなと思って、まぁ気持ちで意味は通じるしね」（そうね、ハートなんて出ないわね・苦笑）
安「わかりました！楽しくなりました」（あっさり、納得しすぎ！笑）

『ペレの名言　私にとって○○と言うのは特別な意味を持っています』
丸「サッカー！」
雛「まぁね、それにまつわることですね、そうゆう」
丸「寄せの丸って言うて」
安「寄りました？今の？」
雛「寄りましたよ」
丸「グリーンの丸でもいいけど、はい！ゴール」
雛「ああ〜いいですよ、１ポイントあげよか？」
安「正解出てへんねんから、アカンよ！」（そうよね、ダメダメ）
丸「フォーワード」
雛「いいですよ！確実に周りは固まってきてますよ！ペレってね、ブラジルのエースなんですよ、エースって何しょってます？」
丸「チーム！！」
雛「まぁチームもしょってますね」
丸「まだ、かすってるから、優しいよ（笑）」（ほんと、珍しく丸ちゃんに優しい雛ちゃんが若干気持ち悪い・笑）
雛「なんで俺のボールそんなよけるわけ？（笑）」
安「得点」
雛「まぁな、ゴール言うたからな、それも大事です、エースやったんすよ」
安「わかった！１１番」（ぷぷぷ）
雛「・・・・・・ほんま、ほんま（苦笑）」
安「あっ、わかった！！！」
雛「これ外したらどつくぞ！！！！！！」（いいよ、どついたれ！！！！笑）
安「１０番！！！」
雛「正解」
丸「そうゆうことか」
雛「ほんま、ビックリしたわ」（さすが、安くん！！！！外し方は神ですな・笑）

『マラドーナの名言　本当の○○はゴール前やピッチにはない』
丸「どっちかと思うんですよ、２つあるけど」
雛「２つ言うてもいいよ」
丸「いいっすか、勝利かゴール」
雛「どっちでいく？」
丸「ゴール」（ん？ゴールはゴール前？）
雛「ダメ」
安「勝利！」
雛「残念！」
安「なんや、乗っかったのに〜乗っかりぞんや！もう１回問題読んでもらっていいですか」
雛「もう、書けよ！！！！！！僕らも感じることあるやろうしね」
安「プレッシャー」
雛「正解！！！！！皆さん、今夜は雪に注意してください！」（ヒントが良かったからね・苦笑）
安「もう５月ですよ！」
丸「奇跡ですか」
雛「奇跡です」
安「まぁでもお気をつけください」
雛「降りますね、これは」

『プロゴルファー　ベンホーガンの名言　プレーは結果によって考えず○○で考えるのが上達の秘訣である』
丸「失敗！」
雛「おっ！ニアニア！ニアまできたよ！」
安「後悔！」
雛「お〜２人とも悪くないですね」
丸「これリアルに悔しいパタ〜ンやな」
安「醜態！」
雛「ちょっと離れました、ちょっとファーいきましたね」
安「ファーは辛いね」
雛「失敗が一番ニアかな」
丸「練習」
雛「ちょっと、ハズレましたね。舞台やってました、失敗しました、セリフを飛ばしたのか？出トチリしたのか？って楽屋帰って何を考えるか？って根本的なことなことです」
丸「反省」
雛「・・・・・・（苦笑）」
丸「ちょっと、今恥ずかしいわ（苦笑）」
雛「丸は反省すんねんな（苦笑）」（多分、反省ばっかりしてるんでしょうね・苦笑）
丸「アカンわ」
雛「反省するってことは何かがあったってことや」
安「わかったわ、原因！」
雛「はい、正解」
丸「なんや、辱められただけや」
雛「毎回反省するんや」
丸「するよ」
安「失敗の原因を探さないと」
丸「今まで俺がやってたことが、違う方向やったんやって」
雛「ひっくり返された？（笑）」
丸「あれは充実感があって、毎日やってたのに、全てが否定されたわ・・・そうか、ちょっと勉強なりましたわ（笑）いろんな意味で悔しい（笑）」
真面目な丸ちゃん（苦笑）
反省も大事よ、大事！！！！（苦笑）

『ジダンも名言　○○のあるチームは○○のないチームよりもいいプレーをする』
丸「信頼関係」
雛「近いですね」
丸「心のある」
雛「まぁ全てにおいてそうやけどね」
丸「なんか、恥ずかしいわ、俺（笑）」
雛「時には邪魔にもなるもんですよ」
丸「プライド！」（ナイスなヒントね！）
雛「正解！」
丸「いや、やっぱり人間って恥かいて成長していくんだね！ありがとうございます！！！」
グダグダになるところ
ＭＣ雛ちゃんのヒントにダイブ助けられた名言クイズでした（笑）

コミック紹介のコーナーで
ロマンティックな文章にハマる丸ちゃん（笑）
雛「ロマンティックやもんな」
丸「ロマンティックですよ！」（ぷぷぷ・笑ってごめんよ、丸ちゃん！笑）
雛「好きよな、そんなん」
丸「大好きですね！！ベタに観覧車とか乗りたいもん♥」（あ〜乙女だね〜笑）
安「行きたい？」
丸「行きたい！夜景とかも見たいもん！！」
ロマンティックな丸ちゃん（笑）
そうよね、カフェ行ってお茶してるくらいだもん
かなりの乙女かもね！（笑）

コミックの内容から、何をしてる時が幸せか？と言う話になり
雛「何が幸せ？」
安「ダイビングしてる時！」
丸「わかるな〜」
安「それも１人じゃなくて、人数が結構いてるとき」
雛「わかるな〜！！！！みなでな！！！！！」（雛ちゃんは特に、みんなでが好きそうね・笑）
安「みんなで楽しんで、一緒に船でワイワイしながら『潜ろうか〜』って言うて、海の中で無言で、『そこに魚おんな』みたいにやったりして、んであがって、『あ〜良かったな！！！』って言うて、帰って『かんぱ〜い！！！！』ってする時！」（めちゃくちゃテンション上がりだす安くん・笑）
雛「あ〜わかるわ〜！！みんなで潜ってな、なんか珍しいもんあるわ〜ってなった時に、カンカンってやってな！なんかあったんか？って思ったらな！」（雛ちゃんも楽しそうよ〜）
安「そんなん！そんなんがええ！！！！！」
雛「丸は？」
丸「俺は映画とか、漫画とかを借りるなり、買うなりして、家でスナック菓子と炭酸ジュース片手に鑑賞してる時が楽しいですね、それかもしくわ、１日休みで、マッサージ行って」（ふふふ、パ〜ン！！言うてる丸ちゃんとは別人ですわね・笑）
雛「お前の言う、メンテナンスって言うやつやろ、お前さ基本的に１人が好きやもんな」（仕事の時と、プライベートはまったく逆ってことね〜）
丸「１人が好きですね〜なんかさ、行動が自由やん、これとこれしようって途中で変えれるじゃないですか」
雛「みんなと一緒でも変えたらいいやんか」（まぁ、多少ならいいけど・苦笑）
丸「了解を得なアカンやんか」（普通はそうよね）
雛「『ええやん！行こうや！』でええやん」（ガハハハ！雛ちゃんらしい！！！笑）
丸「休みの日くらいさ、行こうや！って言うのもさ、自分しか楽しくないとこやったら」（ほんとに、気を遣う人なのね〜）
雛「かまへんやん！１回くらい行ったって」（出た！雛ちゃんの『かまへん！かまへん！！』笑）
丸「なんちゅうんやろな〜ペースてあるやんか、その人のペースと俺のペースって明らかにちゃう訳で」
雛「そら絶対みんなちゃうもん」
丸「絶対ちゃうやろ、休みの日くらい、自分のペースでやりたいなって思うんよね」（それもわかる！）
雛「なるほどな」
安「合わさなアカンのも大変やもんな」
丸「別に普段合わせてるからそうでなくて、俺も合わせてもらってる立場やし、そのあいまみえる人と人との感情の嬉しさもあるけど、１人の嬉しさってのも１人の時しか味わわれへんし、最近そう感じるな。近所のカフェで1人で漫画読みながら、こうチャイとかすすってて、店員さんとちょっと喋ってるのが好き」（やっぱ、乙女じゃん・笑）
雛「ロマンティックやな、お前」
丸「そうかな」
安「フランスとかそうゆうとこにおりそうやな」（いきなり、フランスなの？笑）
雛「欧州よりやな、アフタヌーンティー的なもんやろ」（なんか、おもしろい！）
丸「そうそう、アフタヌーンティー！そのアフタヌーンティー的なもんをしてたら、お菓子とかお裾分けしてもらったら、うわ！幸せ！！って感じるねん」（可愛いね〜）
雛「そろそろ、犬とか飼うんちゃうか！カフェ行って、犬連れてって犬と遊ばせて」
丸「近所のマダムと喋って」（それありそう！！！！！！思いっきり、やってそう！！！！笑）
安「丸がマダムと喋ってるっておもろいな（笑）」（目に浮かぶよ・笑）
丸「なんかそうゆう贅沢な時間を使うって、お茶で３０分もおらへんやん、１人で行って普通は」
雛「なんかの合間やからな」
丸「１時間くらいは、おってぼ〜ってすんねん」
雛「俺、逆やわ〜みんなでおって、勝手に思いつきで動くんが楽しいねん」
丸「それもわかるねん、１回旅行行ったやん、速攻旅行みたいなん、あれも楽しかったけどね、それもパートーナーがおるから楽しいわけで、旅行なんかわ」
雛「３〜４人でおっても、『あっ！マッサージ行こうや！！！マッサージ行きたい！』って言うねん、でも誰も行きたいって言わへんかったら、『俺、１人で行ってくるわ！終わったら連絡すんな！』って言うて行くねん」（そんなのアリなのね〜それが通用する仲間なら、一緒にいても楽チンかもね〜似た者同志が集まってるってことか？）
丸「あ〜そうゆうことね」
雛「んで、晩飯何食う？中華食いたい、焼肉食いたい、鍋食いたい言うて、どうするどうする？ってなって、こないだ焼肉食うたから、俺ええわ〜とか言うやつおったりして、決めるねん」
丸「いいよね〜そうゆう仲って」
雛「『んで買物行こうや〜』って言うて、『俺もうええわ〜』言うて友達んちでＤＶＤ観たりして、友達帰ってきて、飯行こうかみたいな」（ほんと、家族やん！そんな気楽な友達と一緒じゃ、彼女なんて作れないかもね〜ふふふ）
安「それいいね〜行きたくなかったら行かんでええし」
雛「天ぷら食いたいって言いながら家出たら、やっぱ中華がええな！って」（急に変えられたら、辛いかも！頭の中はてんぷらでいっぱいかもしらんし！笑）
丸「あるよね！そうゆう時、俺横に人がいたら言われへんわ、もう天ぷら行こうって、中華って言われても・・・」（そうよね〜笑）
安「抑えるんや」（普通は抑えるような気がするけど・笑）
丸「もう、その時点で天ぷらの食べ方とか考えてるからね」（頭の中はそうなってるよね！）
雛「ノリやな」
丸「あんねんね〜そんな時間の使い方」
雛「めっちゃ贅沢な使い方やけどな」
雛ちゃんのお友達ってば凄いわ〜
１人でいるのも苦にならないけど
友達みんなでわちゃわちゃも楽しいし
丸ちゃんと雛ちゃんを足して２で割ったくらいがベストな気がするけど（笑）
どっちも極端じゃない？（笑）
まぁ、丸ちゃんはお仕事中は
ムードメーカーでみんなにいっぱい気を遣ってるだろうから
プライベートではゆっくりまったりさせてあげたい気もするけどね♥
丸ちゃん、いつも気を遣わせてごめんよ〜！！