関ジャニ通信


今回の通信は雛横丸の3人です♪
オープニング
髪を切ってすっきりとした丸ちゃん
加圧エクサで夏に向けて体も作っていくって言ってたけど
このラジオ収録時にはまだドラマの発表してなかったもんね〜
刑事ですもんね〜
そりゃ、シュッとしてたほうがいいに決まってるよね(笑)
撮影頑張ってね〜


☆投稿相談物語
なんだかいろいろとちょっぴり切ない投稿相談物語でした


『父の日にプレゼントをしていますか?』
丸「僕は父の日に帰れるかわからなかったので、母の日にちょうど帰っていたので、母と父とご飯に連れて行きました、僕の好きな和食屋さんに、京都の」
横「凄いね〜」
丸「1年に1回のことやからね〜出来るだけのことをね」
雛「自分に出来るだけのことをね」
丸「そうそう、喜んでくれたし嬉しかった」
雛「ええやんええやん」
丸「『お前もこんなとこ来るようになってんな』〜って、『そのかわりまとめてやで』って」
雛「父の日、母の日まとめてね」
横「ちゃらついてるお父さんやろ、あの」(噂には聞くけど・笑)
丸「負けん気やけどね、祇園界隈とかでは知り合いがいないってことはないくらいかな〜」
横「たまたま入ったバーでお父さん、女の子口説いてたって言うね」(気まずすぎる・苦笑)
丸「カウンター内でね(笑)」
横「あのお父さんやろ」
丸「うまいこと弄ばれてたけどね(笑)」
横「そやろ(笑)おなじみのやろ」
丸「こないだご飯行った時に、お母ちゃんでさえ口説いてたからね」
横「マジで?」
丸「『なんか今日綺麗やな〜』って」(その年代でそういうこと言えるのって凄いね〜)
横「そんなんええやんか」
丸「ええんやけど、ちょっと髪切っただけやねんけど、改めて口説いてるん見て、俺がスタッフさんを褒めてるんと似てるなって思ってん(苦笑)」(やっぱり親子ね・笑)
スタッフさん爆笑
横「もう、DNDなんやろな」
丸「昔はそんな言うほうじゃなかってん、でも最近そんなこと言うから『なんでそんなこと言うの?』って聞いたら『いやいや、思ってることを素直に言うてるだけやから』って(苦笑)」
雛「(丸と)理由も一緒やん!」(ほんと、丸ちゃんみたい!笑)
横「いいんちゃう?女性も喜んでるし」
丸「喜んでくれるんやったらいいですけどね〜」
雛「お父さんも若いやんか、そうゆう意味では、まぁ父の日なんてきっかけでも無かったら食事奢るとか難しいよね」
丸「年々ありがとうなって言うのが照れくさくなる」(そうかな?)
横「年々恥ずかしくなくなるんちゃうの?」(そう思うけど、まぁ小学生の時とかに比べたら恥ずかしいのかもね)
丸「いや、俺はちょっと、小さい頃反抗期が無かった分、なんかちょっとね〜」
雛「今思春期なん?」(ははは!遅っ!!笑)
横「お父さんと飲んだりするんやろ?」
丸「飲んだりするけど、なんか」
横「いいやん」
丸「いいねんけど、なんかな〜最近あんまり恥ずかしいな〜、メールとかオヤジからくるんですけど」
横「めっちゃいいやん」(う〜ん、やっぱり切ない・・)
丸「メールも『頑張ってる?』とかじゃなくて、孔子の言葉とかくるから、道徳的なことがね」(それはちょっと面倒臭いかも・笑)
雛「はいはいはい」
丸「そんなんじゃなかったんよ、お父さん」
雛「丸も変わってってるけど、お父さんも変わってるんやろ」
丸「そうなんよね、なんかそうゆうんが照れくさくて返されへん」
雛「ええやんええやん」
丸「だから読むだけ読んで返さへんねんけど、嬉しいけど、照れ臭いねん」
雛「もうちょっとしたら慣れるんちゃう?俺はオトンとメールはようするけどね」
丸「メールすんの?」
雛「する、最近メールするけど、ごっつ腹立つけどな、『あれとあれ、実家に置いてる服送ってくれへん?』って送って、『了解!』って返ってくんねんけど、また確認のメールがくんねん!『あれとこれとこれやな?』って。だから『そうや』って送るやん、そしたら『了解!間違いないな?』ってくるから!もう了解って送ってくれたらええやん!!!!!!」(あははは、確かに面倒臭い!笑)
丸「絶対間違いたくないんやろな」
雛「多分な」
丸「メールやから、前のが残ってるはずやのにね」
雛「そうやねん!わかるはずやねんけど」
丸「仲いいよね、前に本とか借りてたよね」
雛「『これおもろかったから、読み』とかな、俺も渡すし、読んだやつは、オトンは元々読書家みたいな感じやったからな」
丸「趣味合うのいいな」
雛「せやな、歴史もんとかやな、交換すんのは」
丸「日本の歴史とかでしょ、全く興味ないもんな〜」
雛「俺も興味なかったけど、オトンがそんなん読んでたんやってのはビックリしたけど、なんか丸と一緒やで1回おんなじの読んでるってのがあったもん」
2人の会話を聞いてる横が
横「2人で飯食ったらずっとそんな感じで喋ってんねやろな〜、今2人(雛丸)のプライベートがめっちゃ垣間見れたわ〜」
丸「そう?(苦笑)」
横「雛が、バ〜って喋ってて、お前がずっと肯定してんねやろ」
雛「いや、逆よな、俺あんまり喋らへんで」(あらそうなの?意外ね)
横「そう?」
丸「俺は最近の近況とかを話してるな」
横「なんか、見えたわ、どうでもええような話をずっとしてんねやろ」(どうでもええって・笑)
雛「どうでもいいことやあらへんがな!!!」
丸「どうでもよくない」
雛「オトンの話やがな」
横「いやいや、今のはそうやけど、2人で飯食いに行った時のことやで、どうでもええことを。女性なんかもそうやん」
丸「ガールズトークね」(はいはい、確かにどうでもいいことを延々と喋る自信はあります!!笑)
横「そうそう、男からしたら、なんやねんその話!みたいな、さっきも言うてたやんけ、似たような話!みたいな、俺、もうまったくせ〜へんからな、飯食いに行った時は、会話」(それはちょっと寂しくない?)
丸「ほんまに?」
横「淡々と食うから!!」(彼女が出来てもそう?淡々と食べるのかしら・笑)
丸「え?会話すんの楽しくない?話ながら、今の自分はそう思ってんねや〜みたいな時ない?」(それはないけど・苦笑)
横「何言うてるか、わからん!」(私もわからん!話ながら自分の分析する?相手の分析はするかもだけど)
丸「なんか、人と会話しながら自分を引き出されへん?あんまない?」
横「ないな〜」
丸「え?弟とかとは何話してんの?」
横「夢かな」(笑いに逃げたな!笑)
丸「ふふふふ」
雛「どんな夢?」
横「夢の続きかな(笑)」
丸「何それ?漫画みたいなん」
横「まぁ、普通に喋るよ」
丸「学校のこととか?」
横「そんな話あんませ〜へんな・・・(苦笑)」(やっぱりどうでもええことじゃないの?笑)
丸「何恥ずかしがってんの?」
横「いや、恥ずかしがってない、(丸ちゃんが)なんか会話しながらサインペンのインクもれて、手について、気にせ〜へん振りして俺の話聞いてる、お前が滑稽でしゃ〜なかってん(苦笑)」(あら、そんなハプニングが?苦笑)
丸「ごめんな(苦笑)こんな大事な話ししてるときに、こうなってしまう俺って(苦笑)これが伸び悩みやな(笑)申し訳ないな(苦笑)」(丸ちゃんってば!!残念すぎる!笑)
横「会話に集中でけへんと言うね(笑)」
丸「申し訳ない!」
横「それを悟られへんようにしてんねやろうけど(笑)」
丸「ラジオやからね」
横「そやな、そうゆうところやな」
丸ちゃん、頑張れ!
大丈夫よ、伸び悩んでないよ!!ちゃんと伸びてるから!(笑)



30を過ぎた旦那さんの加齢臭に悩んでるリスナーさんから
『はっきり言ってほしいですか?黙っててほしいですか?どう言ったらいいか悩んでます』
横「丸とすばるは出てんねやろ?」
丸「まぁ、道端ジェシカさんが言うにはやろ」
横「出てるで!丸は」
丸「え?!!!!!マジで!!!!!」
横「加齢臭って言うか、男の匂いがするな」(あら、横にもわかるの?)
丸「どっから?どんな匂いなん?」
横「わからん、丸とすばるもするな」(へ〜!!)
雛「わからん」(そうね、わからんっぽいね・笑)
丸「男の匂い?」
横「男の匂いってかそうゆう匂いする」
丸「わかるん?」
横「わかる」(なんでも敏感なのね〜)
丸「今もする?」
横「今もなんとなく、丸ってする」(嗅いでみたいわ〜ふふふ)
丸「ほんま?ほんじゃ、目瞑ってて無臭の部屋に誰か入ってきて、俺ってわかる?」
横「丸の男の匂いとすばるの男の匂いってわかる」(すばちゃんはずっと一緒に居るしね〜♥笑)
丸「そんなん、ゆうちんに初めて言われてんけど!!」(これから意識しちゃうんじゃない?笑)
雛「なんでそんな特技あんの?」
横「いや、丸ってわかるやろ!多分男性ホルモン強いんじゃない?」(そんなイメージあるある!)
丸「そうなんかな?」
雛「自分じゃわからへんやろ?」
丸「わからへん」
横「だって、道端ジェシカさんも言うてたやん」
丸「言うてたな」
横「覚えてないやろ?お前」
雛「覚えてない」
横「多分、こんな感じや」
雛「ジェシカなんか来てへんやん」(呼び捨てかい!!!!笑)
丸「アンジェリカさんや」
横「アンジェリカさん!アンジェリカさんが来た時のクダリ覚えてる?」(亮ちゃんがふにゃふにゃになってたやつね〜ふふふ)
雛「覚えてるよ、耳の裏の匂いやろ」
横「そうそうそう」
雛「覚えてるよ、そりゃ」
横「そん時、丸とすばるは匂ってたって覚えてる?」
雛「知らんそんなん、そんなんした?」(雛ちゃんったら・苦笑)
丸「したしたした、何人か匂って」
横「そうそう、そん時俺らも匂ってんもん、丸とすばるは、みんな匂ってんねんもん」(全員分はオンエアされなかったもんね〜)
丸「せやせや」
横「そん時、丸とすばるは強かったもん」
丸「似た匂いがしてんな」
横「一緒の匂いする、オスの」
雛「一緒なん?」
横「そん時も、アンジェリカさんも丸とすばるの匂いが好きって言うてたやん」
雛「あっ、そうそう、俺匂いせ〜へん言うてたわ」
横「せやろ、正直このクダリ覚えてなかったやろ」
雛「覚えてるわ」
横「丸とすばるのクダリやで」
雛「覚えてるよ!」
横「絶対ウソやで、今の、あの感じな〜」
雛「いや、ジェシカ言うから、ジェシカなんか会ってへんやんって思って」(だから、呼び捨てはどうよ!!!!!苦笑)
横「そん時に言うてたから、俺は納得できたわ」
丸「汗の匂いなん?」
横「汗ではないな〜なんかわかる」
丸「皮膚?」
横「嫌な匂いじゃないで、別に。オスの匂い、雛とか錦戸とかは全然違うねん」(あらまぁ♥どんな匂い?雛ちゃんと亮ちゃんは一緒なの?これこそ、嗅がせて〜!!爆)
雛「匂いはすんの?」
横「濃いねん」
雛「丸とすばるは?」
横「うん」
丸「わからんけどな〜」
横「首の裏から出てんねん」(なんかリアルね〜苦笑)
雛「そう」
丸「この人(リスナーの旦那さん)はフェロモンなん?加齢臭とフェロモンは違うん?」
横「絶対違うやろ」
雛「違うやろ、加齢臭はもう『くさっ!』ってなるんやろ?」
丸「清潔感とかの問題かな?」
横「くさっとかはなれへんわ、違うで、多分、好きな人、嫌いな人ってあるやろうから、お爺ちゃんち行ったらお爺ちゃんちの匂いってあるやろ」
雛「ほぼ、お香とかやけどな(苦笑)」
丸「墨汁みたいなな(笑)」
横「爺ちゃんそのものの匂いってあるやん、爺ちゃんの匂いってめっちゃあるわ!」(爺ちゃんっこだもんね♥)
丸「たんすの防腐剤の匂いとかあるわ」
雛「そうそうそう、和の匂いよな」
横「ちゃうちゃうちゃう、爺ちゃんの匂いがあった、めっちゃ好きやった」(う〜ん、今回はやっぱりちょっぴり切ない回だわね)
雛「匂いにめっちゃ敏感やな」
横「俺、めっちゃ好きやもん、爺ちゃんの匂い」
雛「昔、(横が)通りすがりの女の人の髪の毛の匂い、『めっちゃええ匂いやな〜』言うて、『このシャンプー、なんとかや!』ってメーカー当ててたからな」(え〜っとどんな匂いがお好みでしょうか?)
丸「すげ〜」
横「香水もなんか当てれる、俺が知ってる香水やったら。雛なんかめっちゃ無臭!」(雛ちゃんもどっちかって言ったらオスの匂いプンプンさせてそうなのにね〜)
丸「そうなん?」
横「うん、雛無臭」
丸「無臭なんや」
雛「それもどうなんやろな」
横「ええんちゃう?清潔感あるやろ」
丸「好きな人好きやねんな、ゆうちんは?自分自身は?」
横「俺わからへん、自分の匂いは自分が好きやから、落ち着く匂いやから」
雛「自分の匂いってわからんよな、横がよう手の甲、嗅いでるけど」
横「むっちゃ好き」(なんか可愛いな〜)
雛「全然わからへん」
横「丸はオスの匂いすんで」
雛「え〜ことやん」
丸「色気があっていいんですけどね、でもこの旦那さんは言うてあげた方がいいんかな?」
雛「言うたった方がええよ!」(雛ちゃんはそう言うと思ったよ!苦笑)
丸「黙られると嫌なんかな?」
雛「本人も大人になってきたら、そろそろ出てくるんちゃうかな?って意識してたんちゃうん?」
横「何歳くらいから出てくるんやろ?」
丸「30過ぎやからそろそろ2人は出るんちゃう?」(アイドルが加齢臭出したらアカンやろ!!苦笑)
横「出てるんちゃう?ひょっとして」
丸「いや、ふんふん(嗅いでます・笑)」
横「そんな露骨にふんふんって言われても(笑)」
雛「そんなもん、言うたったらええねん!」(らしい!!!!笑)
横「男の匂いは男が出したらええねん!体臭は体臭でええねん!」(いや、それなりに気をつけた方がいいような気もするけど・苦笑)


お願い!
売れっ子エイトなんですから
加齢臭はもうちょい先でお願いします!(笑)
フェロモンをバンバン出すのはいいけどね〜♥(笑)



メンバーの匂いの嗅ぎ分ける横ちょ(ふふふ)
何気にメンバーの様子をよ〜く見てるけど
匂いまで感じとってたなんてね(笑)
と言うか、そんなに匂いに敏感だったのね〜
好きな匂いを教えてくれないかしらね?
そしたら
みんなこっそりつけちゃうのにね〜(笑)


お爺ちゃんやら、オトンやらオカン話やら
なにやらちょっぴり切ない通信でした♪