ジャニ勉


今回もまた弄られまくりの横ちょが可愛らしく(笑)
ちょっぴり仲良しな横亮やら(苦笑)
あれこれ盛り沢山でしたわ〜


アホほど長いレポど〜ぞ♥



ゲストのあっき〜なが出てくるまでに
丸ちゃんと手裏剣飛ばす振りしたり
クネクネしたり
ヤンチャ坊主の亮たん♥(笑)
帽子アリだけど、キャップだからベム帽よりは全然マシよ〜
黒いけどね(あはは・・・苦笑)


あっき〜な登場
みんな口々に「あっき〜な!あっき〜な!」ってうるさいうるさい(想定内だけど・笑)
途中すばちゃんが「みなみ〜」って呼んでたけど(笑)
横雛以外は、はじめましてなのにみんな馴れ馴れしく呼ぶもんだから
雛「知らんやろ?」
丸「よく見てるもん!」
渋「よく見てる!」
丸「グラビア時代から見てるからね!」(みんなでワーワー言ってるのね・笑)
雛「あっき〜なはいいけど、みなみ〜ってなんやねん!」
渋「いやいや、俺だけの呼び方みたいなね」
丸「自分のもんにしたいってな」
渋「僕の中のイメージがあるからな」
雛「どんなイメージですか?」
渋「何がですか?」(出たとこ勝負の師匠・笑)
雛「無かったんでしょ?(笑)」
横「もう思いつきで喋るんやめてくれへん?!(笑)」(それが師匠なのだ!笑)
渋「思いつきじゃないですよ、可愛らしいイメージあるじゃないですか!!」


恒例好きなタイプ選び♥
南「以前横山さんと村上さんとお仕事して気さくに話しかけてくれたので、村上さんとても素敵な人だなって♥」
雛ちゃんドヤ顔でガッツポーズ(笑)
もちろん、みんなしら〜って顔してます(これまた想定内・笑)
倉「でも、2人と仕事してるわけじゃないですか、なんで1人だけ?」(言うわね〜大倉!笑)
全員「そうそうそう」
横「俺も気さくやったでしょ?」(んな訳ないやん・苦笑)
南「なんかね、一言も話してくれなかったですもん」(これまた想定内想定内!笑)
丸「マジで?」
雛「一言も?」
南「一言もですよ!!!!」
横「ひゃはははははは」(笑いこっちゃないっつ〜の!苦笑)
雛「いくつでしたっけ?」
横「30ちゃいです♥」(とほほ・・・苦笑)
爆笑
南「だから、怖いってかクールな感じで」
亮「あっ、怖い怖い!!」(ふふふ、出た出た!お兄ちゃん弄り♥)
横「怖ないわ!」
倉「普段はずっと黙ってるからな」(最近倉亮2人で落とし込むよね・ふふふ)
渋「怖い怖い」
なにやら
雛ちゃんは何気ないちょっとしたことを自然に話かけてきてくれたんだって〜(これまた想定内よ〜笑)
渋「そら、アカンわ、ヨコ」(人のこと言えるんかい?苦笑)
横「自分も同じやん!喋らんやん!!」(でしょ〜!!)
渋「コミュニケーションって大事やから!」(自分にも言い聞かせてるのか!笑)
亮「そうや、ええ歳こいて」(ガハハハハ!!!!あんたもでしょ!!!!笑)
渋「ええ加減ちゃんとした方がいいで」
雛「ええ歳こいてって(笑)」
渋「そうや、ええ歳こいてなぁ(亮ちゃんを見て)」
横「何言われてもいいけどこのクダリで、ええ歳こいて!って言うのやめて!ええ歳こいてるから!!」(弟の一言にやたらと敏感な30ちゃい♥笑)
倉「ちょっと練習してみましょうよ」(ナイス!大倉!)
丸「そうやな」
渋「ほんまや」
亮「ほらやってみ!!!!!!」(お兄ちゃん弄りに関してはほんと積極的な弟です・笑)
横「も〜!なんやねん!!もう嫌や!!!!!!!」(全力で拒否る30ちゃい・笑)
渋「なにしにTシャツにそんなキスマークつけてんねん!!!!!!!」
この日の横ちょの衣装は白地に赤いキスマークのプリント(笑)


強制的に練習させられる横ちょ(ふふふ)
シチュエーションを考える亮ちゃん(笑)
亮「前室行ったらあっき〜なしかおらんかってん」(超エラソーに足組んで、腕くんでドヤ顔で!笑)
横「なんで『あっき〜な』って言ったった!!って顔したん?!!!!今!!!!」(責められてても弟には容赦ない30ちゃい・笑)
亮「・・・・ニマッ・・・」(アニキに見透かされて照れる弟・笑)
雛「そんなん人のことはええやん!!!!!!」(弟亮を溺愛中のオカンが仲裁・笑)
亮「あっき〜なはあっき〜なやんな!!!!!」(子供かっ!!!!!笑)
雛「そうそう!!!!!」(認めるんかい!笑)


そんなこんなで
あっき〜なが前室に1人でいるところに横が入っていくという設定です(ふふふ)
雛ちゃんも後部座席に座って
みんなであっき〜なと30ちゃいの人見知り野郎の小芝居を鑑賞(笑)
横「気軽にやったらいいねんな」
全員「そうそう」
丸「いいですか!」監督風に仕切りだす丸ちゃん(笑)
年下組に仕切られ照れまくりの30ちゃい(笑)
横「も〜!!!!こんなん台本になかったやんけ!!!!!!!!」(往生際が悪いぞ!笑)
渋亮「台本読んでへんやん!!!!!!!」(ナイス!!突っ込み!笑)
爆笑
渋「読んだことないやろ!!!!!」
横「打ち合わせしてへんやろ!こんなん!!!!!」
渋「もうええから、はよしい〜」(切り返しの早い師匠・笑)
横「そこは、ここのやりとりしてくれよ(笑)」
渋「ガハハハハハハ」
亮ちゃんも大喜び(笑)


丸「はい、いくよ!用〜意ハイ!」
横ちょが、歩いて入ってくる
横「・・・おはよう・・・」(ぎこちない姿に後ろで笑いをこらえるメンバー)
南「おはようございます、よろしくお願いします」
あっき〜なの隣に座るもやっぱり挙動不審(笑)
横「バラエティ、久しぶりやね、なんか・・・」
南「会うのはですね」
横「ガンガンいきや、ガンガンいったら俺がガ〜ンって拾うから」(んなこと出来るんかい!!)
南「でも緊張してるんでなかなか(笑)」
横「大丈夫や、緊張と友達になるんが本物の男やから」(メンバーみんな後ろで『男ちゃうし!』って突っ込み・笑)
南「男じゃないんで、あたし(笑)」(ですよね〜苦笑)
亮「あ〜、冗談言うたんやな(笑)」(突然フォローに回るツンデレな弟・笑)
雛「和ましたんやな」(オカンも優しいわね)
そんな気の利いたことできないと思うけどね〜(ふふふ)
横「・・・・・・あ〜そやな〜・・・・・・」
何も浮かばない30ちゃい(笑)
やっと出てきたのが
横「昨日何食べた?」(ガハハハハ!!!!ウブすぎるぜ!!!!!笑)
南「昨日スタッフのみんなでお寿司とか食べに行きましたね」
横「へ〜」(へ〜って!!!!!)
南「何食べました?」
横「何やと思う?」
爆笑
全員「ひどっ!!!!!」(テロップにも『質問返し?』って・笑)
南「焼肉とか?」
横「う〜ん・・・・アウト!!!!」
雛「はい、終了〜!!!お前がアウト〜!!!!!!」
スタジオの隅っこに逃げて
横「もう、こんなん嫌や!!!!!もう嫌!お願い!!!!嫌やねん!!!!!!」
わかってるけど
ほんと、かなりひどいわ、この子(苦笑)


亮「社交性に欠けてるよな!」(あんたが言うか?!!!!苦笑)
倉「でもそうゆう感じでやっていけばいいんちゃう?」(絶対に最年少ではないはず!笑)
横「めっちゃサムイやん、俺!なんなん?もう嫌や!恥ずかしい!」(口に手を当てて乙女化する30ちゃい・笑)
倉「でも喋らんよりはマシじゃないですかね!!」(大人すぎる♥)
雛「どうでしたか?今のは怖くはないよね?」
南「怖くはないですけど、ちょっと面倒臭いです」(ガハハハハ!あっき〜な、グッジョブ!笑)
爆笑
横「俺もう、決めた!!!!一生喋らへんからな!!!!!!前室で!!!!!」
大丈夫よ♥
そんな宣言しなくても、ど〜せ喋れないと思われますから♥



ヘキサゴンファミリーがゆずれないあっき〜な
メンバーとは仲良しで特にクリスさんが仲良しだそうで
雛「クリスさんに言いたいことがあるんやろ?」
南「面倒臭い!クリスさんも!!!!」
雛「クリスさん『も』!!!!」
爆笑
クリスさんと同じらしい横ちょに(笑)
渋「クリス横山!!!!クリス横山!!!クリス横山!!!!!」って大騒ぎ(笑)
雛「そんな感じするよね!クリス横山!」
横「俺にそんな引き出しは無い!」
亮「開けてみよ!!!!開けてみよ!!!!!!」(ほんと、嬉しそうに弄るわ〜笑)
渋「開けてみようよ!」
横「俺、結構引き出しあるつもりやけど、クリスと言う引き出しは持ってません!!!!!」
丸「はい、いきますよ!」(またまた監督になり仕切る丸ちゃん・笑)
爆笑
渋「監督!監督!!!!!!お願いします!監督!!!!!」
横「もうええから!!!無い!なんで追い詰められなアカンねん」
え〜残念〜!!!!
クリス横山はスタジオには現れずでしたわ(笑)


そんな面倒臭いクリスさんと丸ちゃんは仲良しだそうよ〜(笑)
クリスさんが唐揚げ好きで(みんなにどうでもいい情報って言われてたけど・笑)
以前前室で唐揚げ談義を30分くらいしてたってさ〜(笑)
丸ちゃんらしいね〜
なんでも真剣に聞いてあげてるんでしょうね〜(笑)
「うちのメンバーにも唐揚げ大好きなやつがいるんですよ!!」とか言ったりしなかった?(笑)



あっき〜なのカラオケでの失敗談を聞いてると突然
横「この前ね、僕と村上で番組の打ち上げみたいなんに行って」(ひるなんですのことね〜)
横「村上って盛り上げる曲入れるイメージあるじゃないですか!」
メンバー「うんうん」
横「一発目ですよ、なごり雪入れたんですよ!!!!」(あら、しぶい・苦笑)
丸「え〜!!!!!」
雛「違う違う」
横「ビックリしたわ」
渋「1曲目?」
雛「1曲目じゃない」
横「なごり雪入れてたやろ?」
雛「三線の花、ララララブソング、なごり雪や!」(まぁ、いろんなジャンルいったわね〜苦笑)
爆笑
雛「そら、オファーがあったからね!スタッフの、歌ってよ!って」(きっとなんでもOKね!笑)
横「ビックリしたわ」
雛「こいつや!逆に!!全然歌わへんねや!!!!!」(やっぱりかい・・・苦笑)
横「恥ずかしいやん」
亮「なんで?」
横「なんでって恥ずかしくない?」
亮「だって、テレビで歌ってるやん」(お〜!!!!!その通り!!!アイドル歌手ですから〜!!!!笑)
雛「せやろ!んで最後の締めくくりに、南原さんもいらっしゃって、24時間テレビやるんやから、最後はサライで締めよう!って言うてくれはって、スタッフさんとかも一緒に。ほんでマイク渡されたからモニターの前まで行って、『さくら〜吹雪の〜』って言うてて(手をあげてお決まりの振りで)、お酒も飲んでたし、なんなら横と一緒に肩組んでやろかと思ったら、また逃げて!!」(やっぱりかい・・・・ったく)
安「そこは一緒にやらな!」(だよね〜)
横「いやいや、なんでカラオケの画面独占して雛と一緒にサライこうやって歌わなアカンねん!」(いやいや、気を遣うとこが違うでしょ)
この時、カメラにお尻向けて亮ちゃんたちの方を見ながら肩組んでサライを歌うマネをしたもんだから
亮「裏裏裏裏!!」
無表情で横ちょを指差してさらっとダメだしする亮ちゃん!!(笑)
これに、すば雛大爆笑!!!!!
横「そんな冷たい突っ込みある?!!!!裏裏裏!って!!!!!!」
亮「ガハハハハハ!!!!!」
亮ちゃんのダメだしめっちゃおもしろかった〜!!!!!!
ってそれより
横ちょ!人見知りもほどほどに!!
恥ずかしがり屋もほどほどに!!
優しいハートの30ちゃいが、ちゃんと空気読めてるかオカンは心配だわ〜(とほほ)
いらんとこ気を遣いすぎるくせに
気を遣った方がいいとこで遣えてないようで・・・あ〜心配だわ(とほほ)



あっき〜なのゆずれないものの1つ三味線
でも、始めたのは最近らしく・・・
雛「最近な」
南「まだ教室2回しか行ってないんですけど」
亮「アカンやん、それ!」(ですわね・苦笑)
三味線を手渡されたあっき〜なですが
やはりまだほとんど何も出来ない状態で(笑)
南「本当に私何もまだ出来ないんですよ」
亮「そんなに出来へんのに、なんで言ったん?」(鋭い!笑)
渋「(隣で爆笑)」
雛「なんで1テーマ持ってきたんや」
横「テレビでやんのに出来るやつじゃないと(笑)」
南「これから頑張りたいなと思って」
渋「それ、マイ三味線?(手渡された三味線)」
南「いや、これは借り物です(笑)」
爆笑
南「家にあるんです」
亮「ほんま???」(今回はとにかく厳しい亮たん♥笑)
シャンシャンやってみるけど
やはり、まともに音がならず(笑)
横「ひゃははははははは」
雛「バカヤロウ!!バカヤロウか!(笑)」
横「ひどいな、誰でも出来るやろ、今のクダリやったら」
雛「昔コンサートでやってたから出来るんちゃう?(丸ちゃんに)」
そんなんやってたっけ〜?
松竹座の頃?
丸「覚えてる?(亮ちゃんに)」
亮「覚えてへん!」(なんでも器用に覚えてそうなのにね〜)
渋「俺、先生の顔しか覚えてへん」(そんなインパクトあった先生なの?笑)
丸ちゃんがやってみると
なんとなくですが、三味線っぽく弾けてたよ〜♪♪
さっすが〜!!!



他にゆずれないものは事務用品
あっき〜なは地味〜な事務用品が大好きらしく
私物の事務用品の写真を見て
渋「怖っ」とか
メンバーみんなちょいと呆れ顔(笑)
レジスターも2台あるらしく(押してチーン!ってするのがたまらないらしい・笑)
亮「どこで買うたんや?」
雛「どこで買ったん?」
南「普通にあっちこっちで売ってますよ」
亮「無いわ!!!!!!!」
この時の亮ちゃんの突っ込みの早いことったら!(笑)
今回、ほんとに亮ちゃんビシバシ突っ込んでたな〜(笑)
全然デレデレしてなかったし
彼のストライクゾーン(エロライクゾーンとも言う・笑)に入ってなかったんでしょうね〜(わかりやすっ!笑)


でもあっき〜なの私物のカバンがスタジオに運ばれてきたときは
興味津々で後ろの席の5人(横雛以外)は立ち上がって覗き込んでたけどね〜(笑)
中から出てきたのが
デコラレまくりの私物で(凄かった!)
さすがにちょいとみんな引いてたけど(苦笑)
ピカピカにデコられたPSPを横ちょは手に取っておりましたわ〜
あっき〜なの家のトイレットペーパーホルダーも自分でデコってピカピカになってたよ〜(写真)
丸「これは用を足しながら1個ずつやってたんですか?」(んな訳ないやろ!笑)
亮「1日で?」
南「3時間とかかからないですよ!」
亮「そんなんで出来るねや〜」(そんなとこ興味ありまして?まさかデコりたいの?)



そしてもう1つスタジオに持ち込まれたカバン
かなりデカイカバンの中に入ってるものは!!
なんとつけ睫毛!!
あまりの量に
渋「睫毛は2個でええよ!!!!!」(だよね〜笑)
なにやら、衣装やらに合わせていろんなバージョンを付け替えるんだって〜(へ〜!!)


横「なんで女の子付けんの?」(付けたことないからわかんないわ〜)
渋「これ持ち歩いてんの?」
南「はい」
渋「なんでじゃ〜」
つけ睫毛にはやはり、イマイチ不快感があるような年上組(ラジオでも言ってたもんね〜笑)
そしてつけ睫毛体験をすることに!
雛「つけたい人〜!!」
渋丸亮「は〜い」
1人選んでってことで
亮ちゃんったら
被ってたキャップを上にあげて、目瞑って、付けてアピール♥(きゃ〜!!!!なんかチュ〜をせがんでるみたいで激萌えよ!!!!)
せっかく亮ちゃんがアピッタのに
あっき〜なが選んだのは
丸ちゃん(笑)
選ばれず、すば亮2人でソファーで不貞腐れまくり♥(笑)
あっき〜な曰く、「2人は睫毛がしっかりしてるから」だって♥
そうよね、付けなくても睫毛くるんくるんだものね〜♥


丸ちゃんにつけ睫毛を付けるあっき〜な
南「人に付けたことないんで、失敗したらごめんなさい」
雛「ええよええよ、失敗したったらええねん!塞いだったらええねん!!!!」(さすが、雛ちゃん!笑)
倉「女の子にメイクしてもらうんって、カップルみたいやな」(え?そう?カップルってそんなことする?)
渋「そんなカップルおる???」(だよね?!大倉が特別?)
亮「あははははは」
大倉さんったら
そんなお付き合いしてきたの?
彼女にメークしてもらってた?(ふふふ)


片方だけ付けてもらった丸ちゃん
安「うわっ!一気にキモイ!!!!」(ほんと、キモイ・笑)
亮「お前(安くん)、そのかっこして言うなや!!!」(そんなけベタベタしてて、エラソーになんちゅうことを!笑)
倉「確かに一気にキモなったな、こんな変わるって女の子相当化けてるんじゃないの?」
番協「え〜!!!」
雛「化けとるよ!そんなもん!!!!!!」
ガハハハハ!!!!
ブレない男、凄いわ〜(笑)


片方ですがつけ睫毛をした丸ちゃん
かなり、キモっ(笑)
雛「右だけミッツマングローブやな」って言うくらい(うん、確かに・笑)



そしてこの後
たこやきパーティーをしたことがないのでやってみたいあっき〜な
大阪の人ってほんとに一家に一台あるのか?とか言われて
雛すば「バカにしてんのか!!」って(笑)
はいはい、ホットプレートは必ずたこやきのプレートが付いてるものを選びますからね(笑)


たこ焼きを焼いたことがないあっき〜ながたこ焼きに挑戦!!
後ろで亮ちゃんがあれこれ指図(安くんにまとわりつきながら・笑)
倉「まず油を塗るんです」
亮「1個ずつクリンクリンって、出来る?」
横「油結構やった方がいいで」
亮「え?揚げるタイプのやつやろ」
横「そう、でもやりやすなるから」
倉「関西人の本気のアドバイスね」
亮「周りのとこも(油塗って)ね!」
油が散って「熱っ」ってなってるあっき〜なに
すぐさま丸安亮が「大丈夫?!!」って(やるじゃん・笑)
ぼ〜っと隣で見てる横ちょに
安「助けたりや〜」
言われてとってつけたように
横「大丈夫?」って(笑)
雛「口だけやな〜」(ほんとに、メンバーには人一倍気を遣うくせにね〜苦笑)


たこ焼きのタネを流し込むのに恐る恐るやるあっき〜な
亮「もっと、ドバドバ〜って!!!!」(そうよ、ドバドバっとよ!)
南「もっとですか?」
亮「溢れるまでやったらいいよ」
そしたら、ドバドバ〜っとやりすぎて(苦笑)
亮「うわっ、それはやりすぎや!!!!」
渋「丸(たこ焼き型)の意味無いだろ!」
もう、あっちこっちから
文句&ダメ出ししすぎ!!!!!(笑)
タネを流しこんで中に入れる具を選ぶんだけど
亮「あっき〜な出来るやん、1人で」
渋「ほんまやん、1人でやったらええのに」
爆笑
コラコラ!ゲストさんをもてなして!!!!!(笑)
中に入れるタコをイチイチスプーンで入れるあっき〜なに若干おばちゃんもイラッとしましたが(苦笑)
優しい大倉さんは
倉「後、何入れようか〜」
雛「お祭り男登場やな!」
倉「チーズとトマト入れていい?」
渋「なんやったら、さっきの睫毛も入れてええねんぞ〜」(師匠!さすがです!!!!爆笑)
亮ちゃん爆笑!!
そして安くんに激しくからみつく♥(なんかマジでヤラピかったわ〜笑)
でもコーンを安くんがたこ焼きに入れたら
亮「俺、コーン嫌い」ってちょっと口をとんがらせて安くんから離れたの〜!!
も〜!ガキんちょかっ!!(笑)


スジやら紅生姜やら天カスやら
思い思いのものを入れていくエイトはんたち
渋「カリッと揚がって、丸くなったら、睫毛付けたらええねん!!!」
ガハハハハ!まだ言うか!!!!(笑)



すると横が
横「これ、ロシアンたこ焼きやらへん?」
倉「ええよ」
亮「めっちゃ多いやん」
安「横ちょ、やっぱエンターティメント性あるね〜」
ってことで
1つだけドバドバとからしを入れる横ちょ
亮「もっといこ!もっといこ!」(ドS亮現る・笑)
さて、誰に当たるのか?!


最後にお上品にネギを入れる大倉に
亮「ネギ、バゴォって散らせ、お前!ネギバゴォって!!!!」(豪快な指示をする亮たん)
大倉さんのネギ取り上げて雛ちゃんが
バゴォ!!!!!って豪快に散らしてましたわ!
よ!!男前!!!!(こんなん好きよ♥)
丸「なんか花咲か爺さんみたいやな」(ほんと、そんな感じでバサッとね)
その後
天カスをチマチマ振ってる丸ちゃんにも
亮「これもバ〜ってやれ!!!!」(そうだそうだ!)
躊躇してる丸ちゃんの天カスを取り上げて
雛「バッ〜っとやれ!バァ〜っと!!!!!」
っとキレ気味に天カスをバ〜っとかける雛ちゃん♥
雛「ほんまこんなんやって!!」
横「ほんま、こんなんや」
そうなんよ、これくらい豪快じゃなきゃね〜!!!
おばちゃんもいつもあんな感じで焼いとりますから!!!!(笑)
雛ちゃんと亮ちゃんって
似てるよね〜イラチなところが(笑)


そして後は少し時間を置いてクルクルたこ焼きをひっくり返す作業が残ってるんだけど
雛「たこ焼きはもう後は横に任せた方がいいよ」
安「一番職人なんでね」
雛「んじゃ、もう1個やりたかったパーティーグッズ!!!!」
横を残して隣に置いてあるパーティーグッズのところに移動するメンバー(笑)
横「おい、ちょっと待て!!!!ちょっと!!!!ちょっと待って!!!!!!!」
いろんなパーティーグッズを前に盛り上がるメンバー!!!!(笑)
横「おい!お前冒頭から見てる人、俺いじめられっ子やぞ!!!!」
そのいじめられっこがほんとにアホかわいらしくてね♥(笑)


丸ちゃんにパーティーグッズの中にあった『いつもありがとう』ってタスキをかけられ
たこ焼きコーナーにとぼとぼと1人戻る横ちょ(笑)
あ〜ん!!!!
この時に亮ちゃんが「俺も手伝うわ♥」とか言って2人でたこ焼きやきやきすればよかったのに〜!!!!
残念!!!!
ここがチャンスだったのに!!!!
亮ちゃんったら〜!!!!!!!


あっき〜なにたこやきのかわいい被り物を渡される横ちょ(笑)
倉「あっ、たこ焼き王子!!!!!!!」と茶化される30ちゃい(笑)
被りものだけじゃなく
蝶の仮面まで渡され
渋「あっ、たこ焼き仮面!!」って(笑)
横「ちょ、待って!これ被ったら誰でもええやん!!!!!」
確かに、顔が隠れて誰かまったくわからないし(笑)
横「やりゃいいんでしょ!やりゃ〜」(ほんとに仮面まで被る30ちゃい・笑)
渋「すげ〜絶対こんな30歳になりたくない」
いやいや、キミも30ちゃいになってもハゲヅラ被ってると思うよ〜(笑)
雛「すげ〜あいつ、律儀にゴム、手で留めてるぞ」
ゴムが外れたのか
仮面を手で押さえる律儀な30ちゃい(笑)


そろそろたこ焼きをひっくり返すことができそうなので
横「おい!ひっくり返るって!おい!!!」
必死でパーティーグッズで盛り上がるメンバーを呼んでるのに誰も見向きもせず
ワニワニゲーム(歯を押さえて、当たりだったら、ガブッて食われるやつ)で盛り上がるあっき〜なとメンバー(笑)
横「おい!1個だけでいいから見て!!!お願い!!!!見て!!!!」
テロップには『たこやき仮面完全無視』(笑)
その通り、完全無視で
ワニワニゲーム、大当たりは安くん!
バツゲームはみんなからデコピン!!
亮ちゃんからのデコピンはおもいっきり痛そうだったわ〜!!
亮「両手使うで」って両手を使い、バチコ〜ン!!ってなってたからね(笑)
決まった後、痛がる安くん見て大喜びしてたし
この〜ドS野郎♥
でも、後で「ごめんな、痛かったやろ」ってさ♥
なに、そのツンデレ!!!!!!(笑)
雛ちゃんは、デコピンと称してパーティーグッズを使って、どついてましたから(笑)
やっぱり、この2人似た者同志、イラチのドS野郎だわね!


うまいこと焼き上がりかけてるってことでメンバーみんな横ちょのたこ焼きコーナーに!(笑)
半分くらいひっくり返してたのを見つけ
亮「なんで全部ひっくり返してんの?あっき〜な出来へんようになるやん」(出た!アニキにはドS!!笑)
横「自分らめちゃくちゃやわ!!!!!!こげへんように、やってたんやん!!!!!」
でもね、横ちょが上手に途中までひっくり返してたのを見て
亮「上手やな、横山くん♥」
横「そうやろ」
きゃ!!!!ここでもツンデレか!!!!!!(笑)
も〜亮ちゃんったら!!


あっき〜なが横ちょの後をうけて、途中からたこ焼きクルクルに挑戦
横ちょがうまいこと途中までやってくれてたから
とっても上手に出来て
みんなで大喜び
横「ちょっと待って!何で一番美味しいとこ持っていってんの?!今俺やん!!!!」
ここで大倉がたこ焼き仮面に
倉「ちょっと喋ったら誰か分かるから!」ってヘリウムガスを(笑)
最年少からのキラーパスを受取ったお兄ちゃん(笑)
たこ焼き仮面の姿でヘリウムガスを吸って
想像通りのヘリウムのあの声で!
横「いや〜ちょっとこれ俺が焼いたやつやから」って!!!!!!(爆笑)
丸「誰かわからへん!!!!!(笑)」(おもしろすぎる!笑)
横「俺も誰かわからへんようになるやん!(笑)」
雛「原型あらへんやん!!!」
倉「ひゃはははははは」


たこ焼きをいじってるあっき〜なに
横「あんまりこの辺いじらん方がいいで」
亮「厳しいな」
なんだか、とっても仲良しじゃん♥
冒険ロケ、見たいよ〜!!!!!(切実)


そしてロシアンたこ焼き!!!
横ちょがお皿に人数分取ったので、横ちょは残った最後の1つ
渋「絶対横知ってるやろ」
横「だから俺最後やもん」
亮「どれ?教えてよ♥」
横ちょをおもいっきり見つめて聞いてたけど
たこ焼き仮面姿だったからあんなに見つめて素直に聞けたのかしら?
それならあんたたち
ずっと顔隠して変装してなさい!!!!(笑)


せ〜の!パクリ!
大当たりだったのは雛ちゃん(ナイス!笑)
すんごい顔してたわ〜(笑)
もちろん、みんな大爆笑よ!
一番ええ人に当たりましたわね(ふふふ)



今回のクイズは
女子の気持ち知ってんKNOW!!
『自慢出来る彼氏の職業は?』
芸能人、野球選手、ミュージシャン、医者、シェフ、パイロット、消防士、社長、弁護士、公務員
この10このうちベスト4は?!


横「これめっちゃおもろいな、俺ちょっとやってみていい?」
亮「やってみたらええやん」(あら、またツンツン?)
横「これは絶対入ってると思うねん(芸能人)」
亮「うそや〜」
横ちょが選んだのは芸能人、ミュージシャン、医者、シェフ
え〜芸能人とミュージシャンある?


横「結局うわ〜って思うことやもんな、言ってインパクトあるってことやもんな」
みんなの考えも入れて
芸能人、ミュージシャン、医者、弁護士に変更
横「でも、芸能人とミュ−ジシャンって一緒か?」
南「一緒かもしれない」
倉「うちの彼氏、ミュージシャンやねんって言わんやろ」
亮「でも、芸能人の方が言わんくない?」
倉「うちの彼氏芸能人やねんて自慢する子嫌やな〜」
安「嫌やな」
両方ないと思うけどね〜


あっき〜なが思う4つは
南「弁護士ってあんまりかっこよくは無いことはないですか?」(え?マジ?)
亮「かっこいいよ!!!!!!!かっこいいよね!!!!!!!」(何故か、ここだけ標準語で反論する草太くん・笑)
雛「男と女の価値観の違いかもな〜」(いやいや、女からしても弁護士はかっこいいから!!!!)
亮「医者もかっこいいやん!!!!!!」
うんうん、おばちゃんもそう思う!!!!
丸「確かにな」
亮「ってか、全部かっこいいよ!!!!!!」(大声で・笑)
雛「その中で女の子が自慢したくなる職業はなんですかやから」
安「パイロットは?俺飛行機運転できるねんって凄くね?」(飛行機運転て・笑)
亮「凄いよ!!!!」
うんうん、おばちゃん、パイロットも賛成よ!!!!!
アテプリ思い出すぜ!
横「俺、医者より芸能人の方が上のような気がするけどな〜」(いやいやそんなことないでしょ〜)
倉「芸能人の方が幅広いよね」
いやいや、医者でしょ〜(笑)


あっき〜なが選んだのは
ミュージシャン、野球選手、医者、弁護士
これには
雛「今のとこ、2天王あってます!」
横「せやろ」(なんの『せやろ』なん?)
亮「なんなん?そのスタンス!」
ふふふ、確かにね(笑)


あれこれ散々悩み
最終的にみんなが選んだ4つは
芸能人、野球選手、医者、社長


結果は!!!
残念!!!!!



1位 パイロット
2位 医者
3位 弁護士
4位 シェフ
5位 消防士
6位 社長
7位 芸能人
7位 野球選手
9位 公務員
10位 ミュージシャン
やっぱりね〜
特に1〜3位は納得よ〜!!!(笑)


今回もまた
いつものお婆ちゃんが運んでくれた酸っぱドリンクを!
あっき〜なもすんごい顔してたわ〜(笑)
亮ちゃんはいつもより、ちょっとだけ険しい顔してたよ(笑)


最後に好きなタイプ
南「村上さんです」
番協「え〜!!
雛「え〜ってなんやねん!!!!」
いやいや、そうでしょうそうなるでしょう(笑)
でも
南「丸山さんがさりげなく水渡してくれたり優しい方だなって」(あら、さすが気遣いの人)
丸「ありがとうございます!よければまたマネージャーに使ってください」
南「ちょっとそれはお断りでお願いします!!」
丸「わかりました!また来週!!!」
横「流れでいくな!!!」


ハハハハハ!
今宵もまた愉快なジャニ勉でしたわ〜
かわいい美人さんでも
みんなの(亮ちゃんの)テンションやら接し方が違うのがこれまたおもしろいね〜(笑)
そろそろ
壊れたエロ亮が見たいっすね(笑)