関ジャニ通信

今夜はこのメンバーが来てくれました!
「こんばんは〜!!!!!!!」(テンション高すぎて名乗るのも忘れてる人・笑)
いきなりテンションMAXのノリにスタッフさん、爆笑
アタシもね
あまりに明るく、テンション高い入りだったもんで
あ〜今回は安くんね〜と思ってたら
雛「名前は!」
亮「あ〜・・錦戸です!」って
マジでか!!!!!
ここへきて
このアホほど忙しい時に
マジでか!!!!!!!
いつ録ってたん?!!!!!!!
一瞬頭が真っ白になりましたわ〜


コンポの調子が悪くて
録音の予約が出来なくなってから
自分でポチッとしないと動かないアナログ録音(苦笑)
うっかり寝てしまわなくて良かった〜!
わこちゃん、エライ!!!!!!(勝手に言わせて!笑)
絶対亮ちゃんは無いと思ってたから
睡魔に負けてもいいや〜と思ってたのに
エライぞ!エライ!よくぞ、起きてポチッとできました!(笑)
とりあえず、たまには自分をおもいっきり褒めておこう(笑)


ここんとこ
昔では考えられないくらい
テレビで亮ちゃんを観る機会がたくさんあって
ビジュアル亮好で毎日のようにヒーヒー言ってたんだけど
なんだか、ラジオでこうやって声を聴くと
これまた違った感覚♥
なんか、テレビで観るより凄いドキドキした!
真っ暗にしてラジオの音だけ耳を澄ませて聴いてたんだけど
関西のラジオってこともあるし
ほんと、素に近いんだろう2人の会話に
なんだか、雛ちゃんと亮ちゃんが隣の部屋で喋ってるみたいな感覚になってね
こっそり2人の会話を盗み聞きしてる気分(どんなんや!笑)
ほんと、無駄にドキドキしちゃったよ!!!
胸躍るというか
いきまっしょいで言うところの
心がふるふるした♥
とにかく、ワタクシこの30分間
急に乙女化しておりました!!!!!!(ふふふ♥)
終わってからしばらくドキドキして眠れなかったしね〜(あはは)
亮たんが、寝起きのおねむな声ってのがあったから
余計に興奮したのかも!!!(きゃ♥)


録画した24時間見ようと思ってたけど
やっぱり、こっちの方が先だわ!(苦笑)
亮ちゃんがたっぷりお喋りしてたんだもの
完全レポ頑張りまっす!!!!!
皆さん、24時間の素敵な感想を書いてるときに
何やってんの?!ってな感じで
ひとりズレまくりですが(苦笑)
まぁ、いっか♥(笑)




さて、前置きが長くなってしまいましたわね(苦笑)
「あんたのドキドキはええから、早くレポせんかい!!」とあっちこっちから聞こえてきそうなので(笑)
そろそろレポいってみよ〜!!!
ここで「やっぱ、明日に続く♥」とか言ったら多方面からマジでクレームきそうでおもしろいけど・・・(笑)


長いのでお時間のある方だけど〜ぞ♥



ハイテンションの亮ちゃんに
雛「フルスロットルできましたね!」
亮「はい」
雛「ちょっとおねむしててね」(オカンはやっぱり、甘いです♥笑)
亮「はい、気持ちよかったっすよ」(ほんまに寝起きの声〜萌え〜笑)
雛「起きたて」
亮「起きたて1分経つか経たんかぐらいですよね」(どんなけギリやねん!!笑)
雛「起きてね、1分くらいかな」
亮「はい」
きっと爆睡してる亮たんを見て
雛オカンが「ギリギリまで寝かせといたろ〜♥ドラマで疲れてるやろ〜し〜」
とか甘いことを言ってたんでしょうね〜♥(うふっ)


雛「今日ね、あの〜ちょっと収録なんっすけど」(存じ上げておりますわ)
亮「うん」
雛「8月21日」
亮「やな」
雛「これ放送24時間テレビ終わって」
亮「うん」
雛「すぐなんですよね」
亮「お〜そうかそうか」
雛「ただ、今回、向こうは生放送で、こっちは収録なんで、事前にね」(今に始まったことじゃないですけど・苦笑)
亮「うん」
雛「言うときますけど、24時間の前に録ってますんで」(だからわかってる!っつ〜の)
亮「そうやんな」
雛「おいおいね、新鮮な情報はお伝えしたいと」
亮「今、ウソを伝えてもね」
雛「そうそうそう、多分亮の今の状態ではウソも出てけ〜へんから」(半分まだ寝ぼけてる状態ですから・苦笑)
亮「うん・・・そやな〜」(まだまだ、おねむの声の亮たん♥萌え〜♥)
雛「ひゃはははははは」(スタッフさんも爆笑)
亮「・・・う・・・ん・・・・・・」
雛「まぁ、いろんな番組に出させてもうて、オンエア終わってますけど、TOREもね」
亮「出ましたな」
雛「横と亮と3人で」
亮「うん」
雛「ずっとDEROから出たい言うてたやんか」
亮「そうそう、僕、クイズ番組が好きでね、出たいって言うてたんですけど、出れなくて、念願叶って出れましたよ」(これを機に、バンバンお願いしますよ!なんてったってクイズ王ですから!笑)
雛「まぁ、オンエア終わってますんで、言えますけど、ビシッと決まりましたしね」
亮「そうですね、最後はね、決めれましたね!ほんまに横山くんの使われへんこと、使われへんこと」(キャハハハハハ!出た出た!兄弟愛♥)
雛「ひゃははははははははは!!!!!!」(おもいっくそ、手叩いてはります・笑)
亮「アホ丸出しですからね(笑)」(完全に愛情の裏返しですな♥)
雛「ひゃははは!いや〜ひどかったっすよ」
亮「うん」
雛「ひどかった、でも結果的には全部やってるからな、鉄球のやつもイケてるしな」(亮ちゃん、最後に挟まれただけやもんね〜次はイケルで!)
亮「そうやんな」
雛「全体的に」
亮「うん・・・横山くんはな〜(思い出してる風♥)、でもまぁ、にぎやかし要員で」(これだけ弄れば、食いついてきてくれるのか?横兄ちゃんは!!)
雛「ひゃはははははははは!!!!!!!」(スタッフさんも爆笑)
亮「はなからそこ誰も期待してないやろうけどさ〜」
雛「ひゃははははは、せやねんな〜ファラオに言われるくらいやからな、のっけから」
亮「想定内の範囲内やな」(にぎやかしのお兄ちゃんとデキル弟とのコンビってテレビ的にもイケルと思うよ・笑)
雛「そうやん。まぁ実際にはこれから24時間を迎えるわけですけども」
亮「楽しみやんな、感情をどんな風に抱いてやんのか、感情も抱かずにただ出てるだけなのか」
雛「ただただ疲れてるだけかもしらんし、やりきってな、ってそんなんしながらもドラマもやんか、全開ガール


亮「そうです」
雛「喋ってんねやろ?」
亮「前より全然喋れるようになりました」(お〜!やるじゃん!)
雛「共演の人とも」
亮「はい!ガッキーとも!『ガッキー』とはまだ1回も言ったことないですけど(苦笑)」(やっぱりかい!!!!!笑)
スタッフさん、失笑
雛「なんて言うてんの?新垣さん?」
亮「もう、ギリッギリ呼ばれへんねん、あの〜2人しかおらんときに、『あの〜』みたいな感じ(苦笑)」(なんで名前が呼ばれへんの!すぐに下の名前で気安く呼べる隣にいる人と足しで2で割ればちょうどいいと思うよ・苦笑)
雛「名前言わず?」
亮「うん、そう。『犬飼ってるらしいな〜』って」(「はい、飼ってます」で終わりとか?苦笑)
雛「ひゃははははは、ちょっと上からなんや(笑)ちょっとだけ(笑)」
亮「いや、タメ口で話したらタメ口で話してくれるかな〜って思って(笑)」(まずは、親しみ込めて名前を呼ぶべきじゃありませんこと?苦笑)
雛「でも、歳」
亮「俺の方が上」
雛「でも昔よりは全然喋るようになったやんな」
亮「うん、ほんまに、良かったよ〜」
雛「だって前までワンクールあっても、ほとんど、ほんま挨拶くらいって時あったやろ?」(あいたたたたた・・・・)
亮「うん」
雛「まぁ、年齢的にもな、上がってきたわけやし」
亮「そうやで、人見知りって言うてる自分って恥ずかしいなって思ってさ」(えらいえらい!オカンは嬉しいわよ!←あんた違うから!笑)
雛「結構変わってきたもんな」
亮「たまにまだ言ってしまうねんけどね、なんかのいい訳の時に『人見知りするんで〜』って、でもデキルだけ言わんようにしてるんですけど」(心がけが肝心ですからね♥)
雛「ええやん!進歩やんか!」(褒めてあげて〜!!!!褒めて伸びる子だと思うから〜!!笑)
亮「うん、そうやん」
雛「そうやで、30なってまだ人見知り言うてんねんから」(ギクっ!彼のことか?笑)
亮「ほんまやでな!!!!」(そうよね?)
雛「某横山くんは」(やっぱり出た!!!!笑)
亮「人見知りって言うのは、社交性に欠けてるってことやからな!!!!」(とことん、毒づく弟くん♥笑)
スタッフさん爆笑
雛「気付いてきたやろ?自分の中で」
亮「自分で気付いた!うん!そう!」(えらいえらい!)
雛「まだええやん、撮影も残ってるわけやしね」
亮「そうっすよ!まぁまぁ」
雛「楽しみに待ってる方、たくさんいますから」
亮「はい」
うふふ♥
ジャニ勉の時と同じように
どうしても、横ちょに絡まらずにはいられない亮ちゃん♥(笑)
本人不在なのにね〜
ほんと、健気だわ〜♥
人見知り克服の為に頑張る亮ちゃん!
素敵よ〜!!!!!
少しずつ少しずつ、がんばっていきまっしょい!!!


ここでツブサニコイ


改めましてのご挨拶
亮「錦戸で〜す」
雛「さぁ、亮ちゃん、2人システムになりましてね」(なんだか、優しい感じが素敵ね〜)
亮「いつからなん?これ、俺久しぶりで、1年ぶりくらいじゃない?そんなことないですか?」(いつぶりだろ?)
雛「いや、それくらいやね、これは(2人システム)ここ2ヶ月くらいかな」
亮「そうなんや」
雛「丸が来て、すばるが来て、んで亮やから」
亮「そうですか、わかりました!」
雛「ほんでね、まぁいろいろメールもらってる中で、個別のぶんを」
『最近錦戸くんが出なくて寂しいです、やっぱりドラマが忙しいんでしょうか?もし出たら聞きたいことがあります、全開ガールで料理をするシーンがありますが、料理の腕前はどれくらいですか?・・・・』といった内容のメールにお答え


雛「(料理)ちょいちょいやってんねやろ?」
亮「たまにしますけどね〜僕、その〜フレンチのシェフを目指してた役なんで、辻調ってあるじゃないですか、そこの人が実際に教えてくれて、玉葱のみじん切りの仕方とか、普通の切り方じゃなくて、フレンチっぽい切り方とか」(へ〜!違いがあるのね〜!)
雛「へ〜!そんなんあるんや!!!!」
亮「そう、でもね〜全然出来へんからね〜僕(苦笑)」(マジ?あんなにケーキ作りはお上手だったのに!!)
雛「ひゃははははははは」
亮「包丁買いに行ったんっすよ」
雛「ちょっと練習も兼ねて」
亮「うん、切れる包丁をね、んで友達に、『どうしようか?なんか切りたいし、とりあえず野菜炒め作ろか〜』って友達連れてきて、んでば〜っと作って、全然美味しなかってんけど(苦笑)」(おばちゃん、試食に行ってあげたのに〜!いらん!ってか・苦笑)
雛「ひゃははははは」
亮「味見したけど、全然味無い(苦笑)野菜炒め作ったことなかったからね(苦笑)」(ってか、野菜炒め食べられるん?苦笑)
雛「ひゃははははは、何作れんの?」
亮「俺はね〜カレーは作れるやろ、今まで作ったことあるんやったら、カレー、チャーハン、ガーリックライス、後は〜生姜焼き、唐揚げ、ハムカツも作ったことある」(やるじゃん!)
雛「おうおぅおぅ、ええやんか」
亮「後、なんかな〜・・・あっ、オムライス!焼きソバ!俺、オムライスと焼きそばを一緒に包むのが好きやったんっすよ」(好きなもんの合体ね・苦笑)
雛「オムそばみたいなやつ」
亮「半分オムそばと半分オムライスみたいな!俺、凄いこと思いついた!って思ったもん(笑)」(子供口に続いて、子供脳?笑)
雛「ザ!関西人の発想やけどな(笑)まとめてまえ!!!!って思って(笑)」(ほんとほんと・笑)
亮「『オムそばライス作ったよ!お母さん!』って言うて、ふふふ(苦笑)」(きゃ〜!!ママに報告しちゃったの?!カバエエ〜!!笑)
雛「ひゃははははは!俺天才や思って(笑)」
亮「そう!んで一時期よう作ってましたね(笑)」(雛オカンにも報告したらよかったのに・笑)
雛「それぐらいか〜」
亮「まだいっぱいあると思うんですけど、思いつくのはそんなもんですかね?」
雛「まぁでも1人で作るってあんまり凝ったやつでけへんしな」
亮「うん、面倒臭いやん、後パスタかな!ペペロンチーノとか、カルボナーラも作ったことあるし」
雛「カルボナーラ上手に出来た?」
亮「出来たで!玉子固まれへんかったよ!」(めっちゃ自慢げに・笑)
雛「え〜!俺1回も成功したことあらんへんわ」(雛ちゃんも作るのね〜ちょっと意外〜)
亮「マジで?」
ここで急に何かを思い出した亮ちゃん
亮「俺、こないだポテトサラダ初めて作った!!!!!!!!!」
雛「あ〜言うてたな!楽屋で!うまかった?」(楽屋でポテトサラダ作った報告するなんて!カワイスギルやろ!ちゃんとみんな聞いてくれたのかしら?笑)
亮「めっちゃうまかった!!!!!(笑)俺、ポテトサラダ好きやねんけどな〜玉葱入ってる時あるやん」
雛「店によっちゃな」
亮「玉葱入ってないと思って、安心して、僕嫌いなんですけどね、玉葱が無いと思って安心して食べた時の、ジャリって言うた時のあのガッカリ感!!あれ半端無いから、ガッカリしたくないから、自分で」(カワイスギル!笑)
雛「自分好みのポテトサラダ」
亮「そう!作ったら、もうクソ美味かった!!!!」(そりゃ良かった良かった♥)
雛「何入れたん?」
亮「ハムときゅうりと、後、じゃがいもやろ」
雛「玉子入れて?」
亮「うん、玉子入れて・・・だけ!」
雛「あぁ〜まぁポテトサラダやな」
亮「アリでしょ?」(私も家で作るポテトサラダは玉葱入れないよ〜!!一緒一緒!わ〜いわ〜い♥でもニンジン入れるけど・・・・今度から入れるんやめとこかしら・・・苦笑)
雛「お〜全然アリ!」
亮「めっちゃ美味かった!ポテトサラダってこう、アイス入れてるみたいなカチっとするやつやんか」(潰すやつね)
雛「丸っこいやつな」
亮「そうそうそう、じゃがいも3つも4つも入れて作ったからさ〜凄い量やってんけど、全部食うてしまったもん!!」
雛「ひゃははははは!偏食やな〜相変わらず(笑)」(ほんと、そればっかりってのはどうかと・・・メインがポテトサラダ?苦笑)
亮「おん(笑)んふふふふふ(笑)」
雛「分けりゃいいやん!(笑)別にその日に食わんでも!(笑)」(そうよそうよ!!)
亮「いや、その日に食うてまわな!っと思ってさ(笑)」(まぁ、仕事の都合もあるだろうけど〜)
雛「ひゃはははははは」
亮「そん時だから、米食わへんかったわ(笑)」(やっぱり乱れてるわ、彼の食生活ってば・苦笑)
雛「ガハハハハハハハハハ!!!!!」
スタッフさんも爆笑
雛「これしたいとかないの?料理で」
亮「さっきの話しに戻るけど、フレンチの実際の店に行ってロケした時があるんっすよね、そこの実際のシェフがエキストラさんとして出演してくれてて、そこのシェフがね、ほんまね、フランスから帰ってきてた人で、もうめっちゃかっこいいねん!!!!」(若葉ちゃんがお店に来た時のあれね〜)
雛「手さばきとかが?」
亮「そう!玉葱のみじん切りをさ、よそ見しながらずっとやってんねやんか、なんか人に指示しながら」
雛「うんうん」
亮「でも、見たらめっちゃ細かいし!後な、味見の方法がかっこいいな」
雛「さらっとやる?」
亮「そうそう、なんて言うたらええかわからへんから、言わんけど」(こら〜!言いなさい!笑)
雛「言うてくれや!!!!!!!お前なりに言うてくれや!!!!それは!!!」(雛ちゃん、速攻で突っ込んでたわよ!笑)
亮「まぁ、小皿に入れてってのは和食っぽい感じやん、フレンチってどんな感じやろって思ったら、なんかね、フォアグラとかはイチイチ持ち変えんと、スプーンで炒めるんっすよ、油をぐわ〜ってかけながら、それで違うソースとかを混ぜながらその流れであっつあつのままをジュボって普通に食うんっすよ」(上手に言えました♥パチパチパチ♥笑)
雛「一連の流れで!同じスプーンでいくんや」
亮「んでまた水で洗って、またそれ使ってずっとそれでやるんっすよね」
雛「は〜」
亮「かっこええな〜!!!!って思いましたよ」
雛「それはかっこええな!」
亮「うん」
雛「出来る人はかっこええよな〜料理!」
亮「フレンチと和食はかっこええな!」
雛「大倉が一番やるやん、いろんな料理」(みたいね〜)
亮「そう、俺あいつがさ〜たまに番組とかで包丁とかやってんの見たら『かっこええな〜』って思うもんな」(ジャニ勉でのお料理のアシスタントは美しいものね〜)
雛「さばけるしな〜魚、亮もさばけるやん」
亮「僕もさばけるけど、何年もさばいてないし」
ここでまた急に思い出したのか(笑)
亮「横山くんてさ〜人が料理してんの見たら、『俺料理したいと思ったこと1回もないわ〜』って絶対言うよな!!!!!」(なんで急にそこで思い出すのか?!それは〜愛だから〜♪笑)
雛「ヒャハハハハハハハハハ!!!!」
スタッフさんも爆笑
亮「今、めっちゃ思い出したんやけど(笑)」(ただいま、亮ちゃんの頭の中は横ちょに占拠されてます♥)
雛「思い出したんや(笑)」
亮「俺、そん時めっちゃ思うねんな、こんなん大倉みたいにできたらいいな〜って思うねん」
雛「俺も思うで!!!!俺、和食がまったくでけへんからな」
亮「そうなん?」
雛「味噌汁とか、魚焼くとかやもん、切り身買ってきてやし、さすがに1人でさばいてやらんしな」(いや、それで十分だと思いますけど〜!!!)
亮「そうやんな〜、なんかあれちゃうん?一時期カレーよう作ってなかった?ココナッツ入った」


雛「カレーよう作ってたよ!こないだ夏野菜カレー作ったんや」
亮「へ〜」(まったく感心がない、心のこもってない『へ〜』・笑)
雛「・・・・なんで俺の話、そんな興味ないねん!!!!『へ〜』って!!(笑)」(ほんと、ちゃんと聞きなさい!これだけ今まで聞いてくれてんのに!笑)
亮「夏野菜カレーって何入れるん?(苦笑)」(適当に振ってみました的な・笑)
雛「パプリカやろ、オクラ、んで、後はベタに玉葱、ジャガイモ、ニンジンとか」
亮「玉葱どうやって入れる人?」
雛「俺、結構ザク切りやな」(アタイもそうだわ〜)
亮「そうなんや〜」
雛「先炒める派?」
亮「俺、もう、ミキサーでおろすもん」(あら、そうなのね)
雛「んで、ミキサーでちゃんと茶色くなるまでやるんや」
亮「うん、玉葱の味はしてほしいから、3つも4つも入れるで」
雛「なるほどな、食感とかがアカンからや、俺でっかいのが好きやねん、具が、ニンジンとかも」(残念ながら、ワタクシも雛ちゃん派だわ〜あはは)
亮「そっか〜」
雛「ベタにゴロゴロしてるやつがええから、そうや、後しめじも入れたわ」(アタイもたまに入れる〜!)
亮「・・・・・う・・ん・・・・・」(まったく興味を示そうとしない亮ちゃん・笑)
雛「なんやろ・・何を言うたら、食いついてくれるやろ?」(亮たんに興味を持ってもらいたくて頑張るオカン・笑)
スタッフさん、失笑
亮「いや(苦笑)今、それ聞いたところで、全然食いたないな〜と思って(笑)」(出た!恩を仇で返すと言うか、なんちゅうか・・・雛ちゃんゴメンよ!苦笑)
スタッフさん、爆笑
雛「なんでやねん!!!!(笑)」
亮「カレーの具なんて、豚肉と、ジャガイモとニンジンと玉葱だけでいい」(あら、ニンジンは入れていいのね〜関西は豚肉より牛肉が多いけど、亮ちゃんは豚肉派なのね〜メモメモ・・・)
雛「まぁ、シンプルなんはね」
亮「それにね、俺、玉子入れるでしょ、それにメンつゆかけるんですよ!」(げげげ!!!!)
雛「あ〜他にソースや醤油みたいに?」
亮「メンつゆかけたらな、おそば屋さんのカレーみたいに一瞬でなんで!!!!!」(隠し味にはいいかもしれないわね〜)
雛「あ、そう?出汁入ってるみたいな?」
亮「おん!」
雛「出来上がったカレーにかけるわけ?」
亮「そうそう!ドボドボってかけんねん(苦笑)」(ドボドボはどうかと・・・苦笑)
雛「ウソやん!ほんなら、カレーやなくてええやん」(そうよね、そうよ)
亮「そうやねん(苦笑)俺、自分で作った料理、なんで最後にこんなぐっちゃぐちゃにすんねやろって(笑)」(作ったカレーにドボドボメンつゆかけられたら、ちょいとショックかも〜)
雛「ガハハハハハハハ!!!!」
スタッフさんも爆笑
雛「ほんで玉子もが〜って混ぜんねやろ?(笑)」(ほんま、ぐっちゃぐちゃやん・苦笑)
亮「くっくっくっ(笑)」(笑ってる場合か!小悪魔め♥)
雛「それこそ、煮込んでる間に出汁入れてみるとか」
亮「いやいや、それはなんか違うねん!全部がそれになってしまうやん、もし、メンつゆの味したくない奴が来た時に、それあげんの可哀想やん」(あの〜そこで気遣う??他に遣った方がいいところで遣わないのに・・爆)
雛「あ〜なるほどな」
亮「基本として置いときたいねん」
雛「そんなん人なんか、来〜へんやろ?」(アハハハハ、友達いないってか?苦笑)
亮「来るわい!たまには!!!!!!」(たまにはね・苦笑)
雛「ひゃはははははは」
亮「アホ!!!!!んふふふふ(笑)来るよ〜」(アホ〜って言い方が、めっちゃお子ちゃまなの〜!笑)
雛「それ(夏野菜カレー)でも、思ってた味と違うかったわ」
亮「でも美味しいやろ?」
雛「美味いのはな、そこそこ美味いけど、もっとなんか店で食う夏野菜カレーとかって野菜がシャキシャキしてんねん」
亮「そうなん?あれちゃうん?後でかけるんちゃうん?ルーだけ、サバ〜ンって!」(サバーンってルーかけます?苦笑)
雛「あ〜ボイルだけしといて?」
亮「そうそうそう、煮込んでもうたん?」
雛「煮込んでもうた!」
亮「それやん」
雛「トロットロなって、なんやねん!って思ったら、オクラ入れたからや!って思って(笑)」(ちょっと、見た目がアレそうね・苦笑)
亮「うそ〜(笑)」
雛「洗い物は邪魔臭ないの?」
亮「俺、洗い物してる時に泣きそうになんねんな、ひとりで飯作って、ひとりで食べて、『ごちそうさまでした』って言うやん、それでそのまま洗い物してる時に涙出てきそうになんねん(笑)」(これは前から言ってるよね〜泣かないように、おばちゃんが洗い物くらい、いくらでもしてあげるのに〜!!)
雛「ヒャハハハハハハハハ!!!!!!ウサギちゃんやな〜!!!(笑)」(そんなウサギちゃんが目の中に入れても痛くないほど、可愛いんでしょ〜♥うふふ)
亮「そんな悲しい思いするんやったら、外食いに行こうと思うから(笑)」(はいはい、行ってちょ〜だい!お外でいっぱい食べてちょ〜だい!)
雛「ガハハハハハハハハ!!!!!」(手叩いて爆笑の雛ちゃん・笑)
スタッフさんも爆笑
寂しがりやのウサギちゃん!!!!!!!!
これからひとりで食べる時は雛オカンに来てもらったらいいよ(笑)
雛オカンなら
メンつゆ入りでもなんでも笑って食べてくれると思うし〜(笑)



コミック紹介
毎回、いろんな人の名言を読み上げるんだけど
今回の名言がしっくりこないお2人(苦笑)
亮「これあんまりよくないで、なんでこれ選んだん?」
雛「ガハハハハハハハ!!!!これ俺もあんまりしっくりけ〜へんねんけどな〜と思うもん」
亮「うん」
こらこら、名言おっしゃった方に失礼ですよ〜(苦笑)
自由な亮ちゃんにつられてMC雛ちゃんまで自由になってるで〜(苦笑)


コミックの内容から結婚式の話に・・・・
雛「最後に出た結婚式はスタッフのやつやんな〜メンバーみんなで出た」(スタッフさんいいな〜!)
亮「そうやんな〜あれやな〜」
雛「人の結婚式とかええなと思うけど、結婚願望ってあんの?亮?」
亮「ないっすね!」(昔はちょこっとあるようなこと言ってたよね〜)
雛「そうですよね〜」
亮「全然、どうでもいいですね〜」(ではしばらくは、がむしゃらにお仕事頑張ってね〜!!苦笑)
雛「子供欲しいとかは?」
亮「ないっすね〜」
雛「特に?」
亮「う〜ん」
雛「でもドラマで多かったやん、犬を飼うことから」
亮「そう、だから余計にそう思ってるのかもしんないですね」(あら、もう十分ですか?)
雛「そっかそっか」
亮「後、身近におるしね、甥っこだったり、姪っこだったり」
雛「そっか〜俺も思ったわ、子役の子とやった時って、たまに会うからいいけど、自分の子供となって、四六時中一緒に生活をするってなったら、ただ可愛いってだけじゃ」
亮「そうやでな」
雛「難しいな〜って思った」
亮「俺、だから結構厳しいもん、『ちゃんとせ〜!!!』言うてめっちゃ怒りますからね」(雑誌でもよく言ってるもんね)
雛「子役の子に?」
亮「うん、じゃないとね、成り立たないですよね」
雛「仕事やもん、会ってるときは」
亮「そうですよ」
雛「俺もなかなかないな〜ゆくゆくはと思うけどね」
亮「せやな〜」
雛「人の話聞いたり、友達に子供出来たとか、そん時は一瞬ちょっとええなって」
亮「そやでな、なんかな〜でも結婚式って泣けるよな」
雛「泣けるね、ええよな」
亮「泣いとったやんな、みんな」
雛「泣いとった!」
亮「何で泣いとったんやったっけ?新婦の誰かへの手紙やったっけ?」(定番ですわね!)
雛「お父さんやったかな?」
亮「やんな、あん時みんな泣いとったな」
雛「泣いとった!ええな〜でも、飾らない言葉といいますか」
亮「せやな〜」
雛「あれ見て横がしきりに、『結婚したいな〜!結婚したいな〜!!!!!』言うとったやんか」(でしょうね〜目に浮かぶ〜苦笑)
亮「(しみじみと)アホやな〜♥」(また出た!!笑)
雛「ガハハハハハハハ!!!!!!!」
スタッフさんも爆笑
亮「あ〜ほ〜やな〜♥」(もうわかったから!!!笑)
雛「憧れはわかるけどな、言うてもな〜」
亮「うん」


最後の最後まで
やっぱり、亮ちゃんの頭ん中に出てくるのは
ダメダメな横兄ちゃん(笑)
この愛、届け〜!!!!!!


エンディング
雛「来週も亮ちゃんなんで!」(わかってることだけど、ご丁寧に♥)
亮「わかりました!」
雛「質問もありますし、心理テストもあれば、なぞなぞもありますんでやりたいやつやってください!来週は」
亮「わかりました!!!!よろしくお願いします!!!!」


おねむの亮たん
なんとか後半は目も覚めたようで
来週がまた楽しみです♥
また横ちょの話題出るかしらね〜(ふふふ)