関ジャニ通信


今回も亮ちゃん通信♥
いきなり、オープニングから
雛「さぁ、もうパッといってしまいます?企画の方に!」(え?いきなり?笑)
亮「いきましょ!こないだ、喋りすぎましたからね、前半で」(喋りすぎってことないわよ〜!毎回あれくらいお願いしたいわ!)
雛「結構ね、メールも1枚しか読まれへんかったからね」
亮「いきましょ!」
ってな訳で、世間話もなく
ちゃちゃっと雑誌等のお知らせだけ(笑)
With10月号の宣伝(ありえへんの3人が登場)を聞いて
雛「最近俺出てへんわ!全然散歩してへん!!」
雛「まぁまぁ、順番やからね(笑)」
そうよね〜ご無沙汰ですわね〜
ピンじゃなく
メンバーとわちゃわちゃ企画が見たいな〜!


雛「じゃぁ、亮ちゃん、本日のメニューと言うのがあるんですけど」(相変わらず、雛オカンの優しい亮ちゃん呼び♥)
亮「え?これ俺が選んでいいの?え〜」
雛「こっからやりたいやつ」
亮「え〜どうしよっか〜」
雛「なんでもいいよ」(甘すぎる!!!!!笑)
もうね、ママが「何でも好きなもん買ってあげるよ〜何がいい?」
子供「え〜どうしよっかな〜♥」
ママ「なんでも好きなもん言ってごらん?ママがな〜んでも買ってあげるから♥」
状態ですわね(あはは)


亮「俺、名言やりたかったのに、なくなってるやん」(ふふふ、得意ですもんね・笑)
スタッフさん失笑
雛「名言は、3人からですね〜ご予約、3人からとなっておりますので」
亮「マジで〜」
雛「あれ、2人でやるとね、オタクだけが楽しいだけでね」(そっか、雛ちゃん司会ですからね・笑)
亮「あっ!そっか!!村上くん答え知ってんねや(笑)」
雛「俺答え知ってもうてるからね(笑)」(それでも、甘やかして2人でやっちゃいそうだけどな・笑)
亮「あ、そっかそっか♥んじゃ、なぞなぞしようや♥」
雛「なぞなぞする?」
亮「なぞなぞする♥」
ギャハハハハハハ!!!!
こんなにも可愛らしく「なぞなぞしよ♥」なんて言う、26ちゃいがいていいのか?!!
これって
小学生、いや幼稚園児並よ!!!
プリティ〜すぎる〜!!!!


そんな訳で
可愛い幼稚園児のお願いで
アラサー男子2人でなぞなぞをすることに♥(ぷぷぷ)


『動物たちが部活をたちあげました。費用を集めたり、会計係になったのは、犬か馬か豚か?どの動物?』
雛「なんか理由があるんやろな〜?うまい理由か?」
亮「え〜?犬?馬?豚?」
雛「費用を集める・・・・」
亮「費用費用・・・・」
悩む2人
亮「犬、ドッグ、ホース、ピッグ・・・・難しな!!」
雛「難しいで!」
亮「会計係?違う言い方は?部活やろ?部活、会計係り・・・・豚?」
雛「(スタッフさんに)聞いてごらん」
亮「理由がわからへんねん、予想やで、何部とかのブ?なんかニアミスっぽいな」
雛「ニアミスやろ、キテるやろ、会計係りって書き方か?」
亮「そうやねん、何部になったかは関係ないってことでしょ?んぁ〜!あったま固いな〜みんな!」
雛「なぁ!大人なったらアカンわ」
亮「くっそ〜!費用を集めたりする会計係り?」
珍しくクイズ王が苦戦!(笑)
おばちゃん、早々とわかったのに〜(ふふふ)


雛「惜しい?なるほどな、ちょっときたで」(スタッフさんにヒントを出してもらう)
亮「ん?なに?泣き声?」
雛「泣き声」
亮「ワンワン、ヒヒーン、ブ〜・・・ブ〜ブ〜・・・」(やっぱり、幼稚園児並にカワイイ!!!!!)
雛「ブ〜ブ〜・・・」
やっとひらめいたクイズ王(笑)
亮「ブヒブヒ〜!!!!!!!!!!!んぐぁ〜!!!!!!!!!!」(部費ね)
雛「あ〜!!!!!!!!!!!!あ〜!!!!!そうゆうことか!!!」
亮「そうゆうことか〜!!!!!!!!」
雛「そうか〜」
亮「ありがとうございます」
雛「ブヒブヒうるさいからか〜!固いな〜!!頭!」
亮「ほんまやで!」
雛「うわ〜これ、子供すぐにわかんねんな〜」(おばちゃんにもわかりましたから♥笑)
亮「楽しいやん〜なぞなぞおもしろいな♥ちょっと嬉しかったもん」(なぞなぞでテンション上がる26ちゃい♥笑)
雛「もう1個する?」
亮「もう1個したい♥」
これもね
ママ「もう1個アメちゃん食べる?」
子供「うん♥もう1個食べる♥」
にしか、聞こえないし〜(ぷぷぷ)



『4つ漢字があります、山、「 」、木、空。  「 」に入る漢字1文字はなんでしょうか?』
亮「なんやろな?唐突すぎて、なんやろな?」
雛「共通項か?なんでかって理由がいるんやろ?なんやねん!(怒)」(スタッフさんに質問してイラつく雛ちゃん・笑)
亮「そこに入る文字は1文字?」
雛「だって、ベタにな」
亮「海とかな」
雛「川とか森とか、そのへんが来るんやろうけどな〜、なんでくるんかっちゅうとこやろ?」
亮「やま、なんとか、き、そら・・・しりとりになってるとかそんなことちゃうでしょ?」
雛「さん・・・・・」
亮「めっちゃ難しい!自然のもんですか?陸海空的な・・山なんとか・・・・」
雛「順番はそのまま?」
亮「さん、なんとか、き、そら?やま、なんとか、き、そら・・・・・」
ここでスタッフさんからヒント
「空がポイント」
雛「そら?そら????」
亮「そら?これ聞いてる人で、わかってる人イライラしてしょうがないやろな(苦笑)」(これはまだわからん!)
雛「なぁ(苦笑)」
亮「そら・・・から・・・」
やっとピンときたクイズ王(笑)
亮「はい、わかりました〜!!!」
雛「うそやん、いって〜」
亮「え?俺、字書かれへん、漢字であの字書いたことない」(は?そんな難しいの?)
雛「うそやん!そんな字ある?」
亮「俺、芋」
雛「なんで?」
亮「やま、いも、き、から」
なにやら、『病は気から』→『病も気から』と勘違いしてるようです(苦笑)
亮「え?何が違うんやろ?」
雛「あ〜!やま、いわ、き、から、や!」
亮「なんで、俺、やまいもなんやろ(笑)違うやつの、気からなんやろな(笑)」
なにやら、ごっちゃになった模様です(笑)
亮「病は気からや!そうやん!」
雛「そうゆうことか〜!その発想は無かったわ!そんな観点で考えてなかったわ!なんか崩すんやと思ったもん」
亮「おん、なんか空を崩してウカンムリで、ウ、ル、エ、みたいなな!わかるわかる!」
雛「そっちか〜!固なっとんな〜」
亮「病は気からか〜」
残念!クイズ王!!!!!(笑)
でも、これ私も難しかった〜!(アンタはどうでもいいって?苦笑)



ここで、唐突に
亮「あるなしクイズしましょう!」(よっぽど、なぞなぞがすっきり正解できずに悔しかったのね・笑)
ってことで
ここから、あるなしクイズ(笑)


ロックにあって、演歌にない
サザンにあって、ミスチルにない
西にあって、東にない
午後にあって、午前にない


めっちゃ簡単やん(ふふふ)


亮「これ、ミスチルって言い方とサザンって言い方よな、ここにヒントがあるってことやんな」
雛「はぁはぁ」
亮「ロック・・・」
雛「数字か〜?西はなんやねん」
亮「2と4」
雛「数字やろ?ちょっとちゃう?計算せなアカンことちゃうやろ?」(スタッフさんに聞きました)
亮「ろっく54やろ、ささんが9やろ、にしが8やろ、ごご25やろ?何が共通するんですか?」
深く深く考えすぎてる2人(苦笑)
答えが、ただの掛け算できるってことだと聞いて
亮「なんや?!こっから更になんかもう1こあんのかと」
雛「思ったよな」
亮「なんだよ〜」
雛「これもうボチボチやな」
亮「よくないな!」
これはクイズ王には、あまりに簡単すぎたようですな(笑)



ローソクにあってマッチにない
キャベツにあって、マヨネーズにない
リンゴにあって、ミカンにない
鉛筆にあって、紙にない
トイレットぺーパーにあって、ティッシュペーパーにない


亮「はい!」
雛「はやっ!」
亮「わからへんの?村上くん」
あんた、今まで同じようにわからんかったやんか(笑)
わかった瞬間急に上目線て!!!!!(笑)
雛「まだわからん」
亮「マジで?可哀想な子だね〜じゃぁ考えときな(笑)」(うわ〜!!!亮ちゃんじゃなきゃ、ぶっ飛ばしてるとこだわ・笑)
雛「わかったん?」
亮「すぐわかった、5秒やいや、2秒や!」
雛「凄いな」
亮「うん」(良かったね、褒められて♥笑)」
雛「めっちゃはやいやん」
亮「うん」
雛「ちょっと考えとくわ」
亮「芯」
って、こら〜!!!!!!!
もうちょいオカンに考えさせたげて〜よ!!!!!(笑)
ひどすぎる!!!!!!(笑)


雛「え?(答え)言うた?」
亮「うん」
スタッフさん爆笑
雛「今、(答え)言うたな?」
亮「うん」
どんなけ自己中やねん!
雛ちゃん、心中お察しいたします(とほほ)


自己中亮ちゃん
まだまだ突っ走ります(あはは)
亮「ちょ、ちょ、ちょっと俺のあるなしクイズ1個出していい?」
雛「ええよ」
亮「えっと〜・・・ちょっと待ってや、ちょっと喋っといて、なんか、これ1回やったことあんねん」(前にやったことのある、あるなしクイズを思い出し中・苦笑)
雛「むっちゃ心折れたもん、1回」(さっきのあるなしクイズ、考えてる途中で亮ちゃんがあっさり答え言ったもんだから)
亮「うそ〜」
雛「芯な・・・」
亮「そうやん、芯やん」
雛「芯あるな〜全部」
亮「やろ、トイレットペーパーとティッシュペーパーですぐわかったわ」
雛「そうゆうことか〜俺ローソクでわからんようになったわ、ローソクて芯あんの?」
亮「あの、ヒモやん」
雛「そっか、そうゆうことか!固いわ〜俺!ガッチガチやな、ひねくれて考えたらアカンな、こんなんは」
亮「そう」
雛「ちょっと、待って、今作ってんの?」(亮ちゃんのあるなしクイズ)
亮「昔やったやつ思い出してんねんけど、もう思い出されへんから、ええわ」
雛「ガハハハハハハハハ!!!!!!!」
スタッフさんも爆笑
こら〜!!!!!!
どんなけ〜!!!!!!
自由すぎるっ!!!
答える気満々やったのに〜!!!!!(笑)
自分で言い出したくせに!!!!!!!!(笑)
自己中にもほどがあるっ!!!!(爆笑)


亮ちゃんってなんでもすぐに言葉に出してさ〜
「あんな!!ちゃうわ、ええわ、なんもない」みたいに
自分でパッとひらめいて
んで、それを聞かれても「いや、なんもない」って言うとかさ(笑)
そばにいたら
思わず、グーで殴りたくなるタイプやんね(ふふふ)
でも、それが許される!
なぜならば
それは錦戸亮だから〜!!!!!!だよね(ぷぷぷ)



コミック紹介コーナーでは
恋愛お悩みメールにお答え


春から兵庫と東京の遠距離恋愛で悩むリスナーさんからのメール
7月くらいまでは毎日メールや電話があったのに、今は1週間に1度連絡がある程度
彼はテストとバイトで忙しいらしく、束縛も嫉妬もしたくないのですが、どうしたらいいでしょう?


こんなお悩みメールに
ワルキドさんったら
亮「東京は楽しいですからね〜」(おもいっきり、意地悪な言い方で・笑)
雛「ガハハハハハハハハハ!!!!!!!!!」(ワルキドに手叩いて大喜びのオカン・笑)
亮「東京は楽しいですから〜」(わかったって!!!笑)
雛「誘惑もあんのかな」
亮「あるんちゃう?今頃なんかしてるんちゃう?」(こらこら・苦笑)
雛「バイトとか?」
亮「そうよ・・・今年の4月から?」
雛「そうそう、彼女が兵庫で彼が東京の大学」
亮「そっか〜心配やろな〜」
雛「心配やね〜これは心配やろうけど」
亮「でも、信用するしかできないでしょうからね」
雛「僕はもう、ハニーに(リスナーさん)どっしりおれ!と」
亮「でも、東京は楽しいですからね、ふふふ」(こら!まだ言うか!笑)
雛「そら、何があるかわからんよ、俺らも」
亮「うん」
雛「ひょっとしたら別の女の子と遊んでるかもわからへんけど」(あんたまで乗っかってどうすんねん!苦笑)
亮「でも、それを受け入れられるって、我慢できるくらいじゃないと、遠距離恋愛なんてしちゃダメですよ」(おっと!まともなこと言えるんじゃん♥)
雛「そうゆうことですよ!本人も束縛とか嫉妬もしたくないって、後はどっしり構えてね!」
亮「うん」
雛「そんなんされてたら、彼氏も、『俺何してんねやろ?』って、もし仮に遊んでたらね」
亮「そうやでな」
雛「彼女おんのに、何してんねやろ?って思う時がくるはずやし」
亮「気付くか、歯止めきかんようになるか、どっちかやね」(あはは・・・苦笑)
雛「その前に、やいやい言うと、『なんやねん!』って男ってなってしまいがちで」
亮「うん」
雛「こらもう、自分磨き含めてね」
亮「そうやで!『うわ!こいつと、おりたっ!』って思うようなね!」(そうよ!そう思わせてやるのだ!!!!!)
雛「男の方から連絡せんとごめんなって言うくらいの、待ちをやったったらと思うけどね、しんどいと思うけど」
亮「そうやで!まぁ、言うのは簡単やけどね、やるのは難しいやろうけど」
雛「経験しようと思ってもできるもんじゃないしね、遠距離恋愛って」
亮「そうやで!でも、これをすることによってすでに何か強くなってるんでしょうしね」(えらい!そうゆうこともちゃんと言おっ!!苦笑)
雛「1個、壁を乗り越えようとしてんねんから」
亮「そうですよね!頑張れ!ハニー!」
ワルキドで茶化したり
えらいまともなこと言ったり(笑)
でも、最後はちゃんとキメれました!(パチパチ)
遠距離の彼が惚れ直すくらい
リスナーさんには
ええ女になってもらいたいもんですね♥


近い将来
亮ちゃんに「こいつと、おりたい!」って思わせる女性って、どんな人なのかしらね〜
おばちゃん、楽しみよ〜(ふふふ)



エンディングにちらっと時間があったので
雛「亮ちゃん、最後に1っこだけ質問メールを」
亮「おん♥」(めっちゃこの言い方が可愛い!)
雛「いっぱいきてんねんて!亮に!」
亮「マジで?ありがとう♥」(みんなラジオ亮待ってるのよん!!!)


ちょんまげぷりんの福くんはどんな子でしたか?』
亮「福はね〜」
この、『福はね』って言い方がなんだかとっても愛情たっぷりでね♥
大袈裟なんだけど
なんだか、2人の絆を感じたの〜♥
亮「福はね、凄いいい子でしたよ!」
雛「ほんま〜」
亮「撮影に、ママが付いてくるんですけど、福くん見たことあります?顔わかる?」(そりゃわかるでしょ!)
雛「わかるよ!」
亮「あの子と、ママがまぁ、そっくりなんですよ!!!!!!」(あら、そうなのね・笑)
雛「そうなんや」
亮「妹もおるんやけど、ゆめちゃんって、福くんと、ゆめちゃんもまたそっくりで、3人おんなじ顔してるんっすよね!」(カワイスギル〜!)
スタッフさん、ウケてます(笑)
亮「んで、ある日お父さんも来て、お父さんもめっちゃ似てるんっすよ(笑)」(確か錦戸一家もみんな似てるのよね?苦笑)
雛「ハハハハハハ、ええ家族やん!」
亮「うん!ええ家族!!!!!!もう、あの子は僕大好きですね♥福くんは」
雛「そんな家族似てんねや〜」
亮「似てる!しかも、福くんってさ、子役の子って、なんか『おはようございます!(ちょいと声高くしてモノマネしてます)』とか」
雛「元気やったりね」
亮「敬語無駄に使えたりする感じじゃないですか、でもあの子それが無くて、普通なんですよ、普通の子」(それがまた、癒されるのよ〜)
雛「年相応のね」
亮「それが大好きでしたね〜」
雛「ええな〜鈴木一家見てみたいな〜ほっこりするもん」
亮「やっぱ、そうゆう子が好き♥」(だよね!)
雛「ええよな〜その感情を大事にしてほしいね、子供らしい」
亮「そうそうそう!どうせ大人なんか、すぐなんねんからな」


最後にまたなんだかとってもいい話が聞けましたわ〜♥
お友達に聞いたけど
メレンゲだっけ?
こっちではやってないけど
そこでこの前福ちゃんがニシキド呼びしてたそうね〜
福ちゃんが、まだニシキド呼びしてくれてる時に
福亮のツーショットが見たいな〜♥
大きくなったら、さすがに気を遣ってニシキド呼びできなくなるかもしれないからさ(苦笑)


横亮の次に福亮のツーショットが見たいワタクシです♥(ふふふ)


さてと、来週は3回目だから亮ちゃんは最終かな?
アンコール!お願いしたいもんですね(へへへ)