関ジャニ通信


予想以上におもしろかった通信(笑)
さらっとレポのつもりが
やっぱり長くなっちゃったわ(あはは)



オープニング
安「関ジャニドームが5大ドームですか?!」
雛「ほんま笑かしよんな」(いやいや、マジですがな)
安「笑かしよんで、入ってくれんのかな?ほんま」(是非とも入らせていただきたい!)
雛「未だに思うよな、ほんまに思うもん、ドームでオープニング、バ〜ン!って出てきて、みんながキャ〜って言うてくれた時に、『なんでこんな奴らにキャ〜言うてくれんねやろ?』って(苦笑)」(その、キャ〜キャ〜言うてるうちの1人です・笑)
安「思うよね、思うわ〜」
雛「ふと我に返る瞬間がまだある」
安「オープニングってさ、こっちも一番『うわ〜!』ってなって、お互いこう、『うわ〜!』ってなってるタイミングやん、それやのに、そん時に思うよね〜『こんなんで集まってくれてありがとう』って」
雛「ほんまに思うねん、それ、ありがとうって、松竹座ガラッガラやったもんな(苦笑)あれ、トラウマやんな(苦笑)」(今ではそれがあって良かったよ)
安「ほんま、怖いもん!だから今ステージ上がるときに、お客さんおらへんかったらどうしよう?って思うよね?」
雛「思う!!思うし、ちょっと高いとこ上がって上のお客さんに近付くとき、上から見てても空席わかえるもんな」
安「わかる」
雛「『あっこの家族席空いてる〜』とか」
安「それ、気になるよね」
雛「なる!」
安「俺、こないだの舞台でもそうやったもん、空席あって、『うわ〜空いてる〜なんで?・・・』って、そればっかり気になるねんもん!」
雛「なるよな!目に入るんですよ、なんか」
安「わかるわ〜」
雛「まぁ、それもなんか用事があってやと思いますけどね、もちろん」
安「今回だから凄いで、札幌ドームと、福岡ヤフードーム、初めて!」
雛「名古屋もそうやで」
安「名古屋ドームもか!お客さん、入る?今まで東京と大阪でしかしてないんですよ」
雛「まぁ、大阪基準で考えたらな、アウェ〜やわ」
安「どうする?これ」
雛「やめたら?」
安「いや、僕がやめるとさ」
雛「いや、支障ないですよ」(あるある!!!!)
安「え〜!!!!!!!!!」
雛「ははははは!今の顔見せたかったわ(笑)頑張りましょうよ!久々ですしね!!」
安「頑張りましょう!」
ドーム入る?ってそんな心配無用でしょ〜!
入るから、こっちは悩んでんのよ〜!
どれくらいの競争率なのかしら?
売れっ子エイトさん!
う〜ん読めないぜ!!!
明日こそ、覚悟決めて振込み行ってこなきゃな(そろそろ焦ってきた!苦笑)



安くんへのお便りがたくさんきていたようでね
雛「いっぱいきてんねん〜俺はさほど興味のないことばかりやねんな〜」
スタジオ爆笑
安「マジで?」
雛「リスナーが聞きたいから読むだけで、俺は全然興味ないからな!!!」(亮ちゃんの時と態度が違いすぎる!!笑)
安「一番興味持てそうなん、読んで!」
雛「ないねん!!!!!!なんにもないわ!!!!!!」
安「信ちゃん、俺に興味持ってみようよ!」(ちょっと、うざい♥笑)
雛「読もか」



『髪型が気になっています、変えないんですか?』
安「いつのことやろな〜」
雛「今、金髪やもんな、水嶋ヒロにあきょが・・憧れたんやろ?それは」
スタジオ失笑
安「なんでそこ噛むんですか!!」(安くんが雛ちゃんに突っ込むなんてね〜ふふふ)
雛「さほど、興味がないからやろな、ガハハハハハ!!!」(どこまでも安くんにはドSな雛ちゃん・笑)
スタジオ爆笑
雛「力、入れて喋ってへんからやな!(笑)」
安「興味ないよな(笑)人の髪型に興味なんか、ないわ、確かに(笑)」
雛「でも、お前、俺の髪型褒めてくれるよな」
安「だって、思うもん、俺はそうゆうのに興味のある人なんよ」
雛「気付くねんな、自然と見てまうねんな」
安「似合ってたら似合ってると思うねんもん」
雛「ほ〜」
安「2日前の髪型めっちゃ似合ってたよ、だから」(げげげ!なぜそこまで!!!!!)
雛「それよう言うてくれるよな」
安「なんかね、シュッと顎ラインの周りの毛がなくなることによって、シャープに見えるから、髪の毛前下がりで乗っかってくるからね」(ちょっと、面倒くさっ・苦笑)
雛「どうなってたんや?俺、もう絶対お任せやからさ、お前、よう変えるやん!・・・・どうでもいいけど」(らしい!!!!笑)
安「どうでもいいけどって!小さい声でどうでもいいけどって言われたら切ななるやん」
雛「ほんなら、なんで金髪にしよ〜思ったん?」
安「ほんならって言うのやめよ〜や」(マジで面倒くせ〜!!女子化してるで!安くん!!笑)
雛「俺のリズムやんけ!そこ!」
安「興味がある風にきてもらわないと、僕も答えられへんやんか!」
雛「なんで金髪にしたん?」
安「え〜っと♥」
雛「(小声で)めんどうくさ・・・・」(だよね・笑)
安「面倒臭いとか言うたら話できないでしょうが!」
雛「いや、聞いてます、聞いてます(笑)」
安「トラストいかねぇも終わったし、24時間も終わったし、夏の行事が全部終わったので、自分の中で心機一転!と思って、何が一番変わるかな?って思って、髪の毛を短くして金髪にしたら一番いいんじゃないかな?と」(今の髪型好きよ〜♥)
雛「イメージ的に気分も変わるし?」
安「イメージチェンジやし、お洒落にしたいなと」
雛「それ、どうオーダーすんの?」
安「切っていきながら、作品を作るようにやっていきます」
雛「ア〜ティスティック〜!!」
安「お〜(笑)これでも、盛ってる話じゃなくて、ほんまなんですよ」
雛「トップをこうしてとか?」
安「ここを切ったら、次ここをこうしたらいいですよね?そしたら次はこっちを切って、全体的なバランスがこうなんでって」(やっぱり、面倒くさいわ・苦笑)
雛「美容院でそんなんしてんの?」
安「美容師さんと話しながら」
雛「ふわ〜どんくらいかかるん?」
安「この金髪に関しては4時間」
雛「オカマやん!!!!!!!」(オカマやん!って!!!!!爆笑)
スタジオ爆笑
夜中に、オカマ発言で吹き出したっつ〜の!(笑)
美容院に4時間かけたらオカマって!!!(笑)
雛ちゃん、おもしろすぎる!(笑)



安「意味がわからへん(笑)オカマってどうゆうこと?」
雛「4時間もずっ〜とおんなじとこ座って?!!!!!」
安「そうやけど、染めなアカンし、切らなアカンし、そんなこと言うたら、前のツイスト、浜田さんの髪型、舞台用の髪型もっと時間かかってるから!」
雛「何時間?」
安「あれ、5時間くらいかかってんもん」
雛「オカマやん!!!!!!!!!!!!」(また出た〜!!爆笑)
安「オカマってなんやねん、もう」
雛「いや、身だしなみを整えるってことはいいことやで、見られる仕事やからな、俺一番短いのん、シャンプー込みで40分で帰ったことあんで!」(はやっ!!!!)
安「はやっ!!!!シャンプーって15分くらいやるわけやろ、そしたら髪の毛切ってる時間25分やで」
雛「せやな、じっとすんのん嫌やねん、長いこと、だから俺染めんのもど〜しよ〜かな〜思うもん、でも『染めた方がええよ』って言われるから、『ほんなら今日は頑張りますわ〜』って」(じっとすんのん嫌って子供かっ!笑)
安「なんなん?その子供みたいなん、我慢し〜や!」(そうよそうよ!笑)
雛「我慢はしてるよ!だからちゃんとしてるやん!!」
安「2時間とかは、かけ〜や!」
雛「何をかけんねんな!」
安「なんで〜や!髪の毛切って、染めて、トリートメントして、ヘッドスパしたらいいやん!」(メンバーみんなそこまでしてるの?!イメージとして、丸ちゃんはやってそうだけど・・・他は?)


雛「ヘッドスパ?!あれは気持ちええって聞くよ、確かに」
安「やり〜や!そうゆうのをやったら、2時間とか3時間になってくるわ」
雛「まぁね〜パーマとか好きな髪型にしたい時は確かに2、3時間かかるわ」
安「結構しんどいでしょ?」
雛「だんだんしんどなってきたな〜」
安「暇でしょ?腰痛くなってくるし」(痛い痛い!腰が痛い!)
雛「寝〜へんの?」
安「寝られへんねん、シャンプーしてる時しか、寝られへん」(シャンプーしてるあんな短時間に?)
雛「俺、パーマの輪っかみたいなん回るやん、天使の輪みたいなん、あん時絶対俺寝るもん」(ふふふ、そっか、アイドルでもパーマかける時は庶民のアタシたちと一緒なのね〜笑)
安「座って寝んのん、しんどない?」
雛「お前、俺のことよく知ってるやろ!」
安「知ってる!どこでも寝る!!!!」
雛「新幹線と飛行機で背もたれ倒さんと寝る男やで」(らしい!!!!!笑)
安「着くまでずっと倒さんと寝てるもんな」
雛「そらもう、当たってる一番いい位置に首を固定して、そんまま寝るから、変なことにはならんよ」
安「本読むのに、全然読まへんもんな」(はぁ?)
雛「ちゃうねん!読まへんのちゃうねん!読まれへんねん」
安「それやったら開かんでええねん」
雛「いや、読みたい自分がおんねん」
安「ほんま、めちゃくちゃやって、信ちゃん、飛行機とかですぐ寝るってわかってるやろ」
雛「わかってる」
安「イス座るやん、シートベルト締めるやん、ほんで本開くやん、開いた思ったら、もう寝てるからな!!」
雛「ガハハハハハハハ!!!!!!」
安「え〜?!!!!!って思うから、ほんと!」
雛「それはすばるにも怒られる(笑)『読んでへんやん!!!』って(笑)」(怒られるんや、そんな可愛いことで・笑)
安「開きました、んで落としましたやもん」
雛「俺、本、よう落とすんやろ?(笑)」
安「そう、膝の上に落ちてるから!ひどい時、新幹線とかかな?開いた本、顔にかけてない?」
雛「かけてる(笑)」
安「なんでその開いた本をかけてるかね?使い方おかしいやん!って時あるからね」
雛「まぶしいねん、多分その時は」
安「本、可哀想やわ」
雛「まぶしかったり、その日はちょっともたれて読んでみようと思う時や、んでもたれてちょうどええ角度になったらバタンって(笑)」
安「寝るんわかってんねんから、本開いたらアカンて!」
雛「それは気つけるよ、でも迷惑はかけてへんからな、別に音たてる訳でもないし」(そらそうだ!)
安「本の気持ちになったら」
雛「本の気持ちってなんやねん」
ほんと、本の気持ちってなんなの〜!!!
これが、安田ワールドってやつですわね♥(うふふ)



服飾系の専門学校に通ってるリスナーさんから
最近のファッションで安くんの注目してるアイテムはありますか?と言う質問に・・・・
安「マキシ丈のスカートは注目やね〜」
雛「何語喋ってんねん!!!!!」(ガハハハ!!!!これぞ村上信五!笑)
安「マキシ丈ロングスカートてのが」
雛「なに?マキシ丈って、どれくらい?足首?」(よくわかってるじゃん)
安「足首、これくらい」
雛「長いやつ?」
安「うん、それのさ夏に流行ってたやん、女の子がヒラヒラした軽い素材っぽい」
雛「パレオみたいなん?」(パレオは知ってるのね!苦笑)
安「え〜?パレオではないんちゃうかな〜説明難しいな」
雛「ロングスカートやろ?ふわっとした」
安「女の子があれを穿いてるのは好きなんですよね、注目しちゃうかな〜」(安ファンの皆様、これからはマキシ丈でよろしく!)
雛「ベッキーたまに穿いてるやつやん!」(あ〜イメージあるある!)
安「そうそうそう!!!」
雛「わかったわかった!」
安「あれかわいいよね」
雛「あれがマキシロドリゲス?」(すべってるで〜雛ちゃん・ぷぷぷ)
安「誰それ?サッカー選手やろ?だいたいわかるわ(苦笑)」
雛「マキシ丈のロングスカート」
安「マキシ丈好きやな〜後、今年の冬に?いや秋にしようと思ってるけど、ロングワンピースを着ようと思ってる、女の子が着るロングワンピ」(マジで???どこへ行く!安田章大!!汗)
スタジオ失笑
雛「俺の今の質問おかしないよね?」
安「膝くらいまでのロングワンピ着て、レギンス穿いて」(ん?膝くらい?ロング??)
雛「俺の質問に答えてもらえます?」
安「まず、とりあえず、プランを聞いてくれよ!ロングワンピを着て、膝くらいまでの、そしてレギンスを穿きます、んで、エンジニアブーツを履く!」
雛「ちょちょ、もう、なんかいっぱいわからへんねんけど!!膝丈までのロングワンピースってロングちゃうやん!!!」(そうよね!私もそう思う!!)
安「言い方おかしいか、ワンピース!ワンピースを着る!」(なんでワンピースなの!!!!)
雛「なんで?」(そうよ、その通り!)
安「なんで?なんでってかわいいやんか」(可愛かったら自分で着るんか?)
雛「そら、女の子が着たらかわいいけど(苦笑)お前着んでええやん」(そうよ、雛ちゃん!何もかもその通りよっ!!)
安「そら、女の子が着るとかわいいんやけど、お洒落の一貫として、俺は着たいなと思ってて」(安くんったら、普通にしてたらあんなにかっこいいのに・・・・なぜそんな方向に・・苦笑)
雛「アフリカで買うてきたやつ?」
安「ちゃう!また新しいのん買ってん」(誰か止めて〜!!苦笑)
雛「なんで?????」
安「かわいいからやって!!『なんで?『はおかしいやろ!」(おかしくない!!!!!)
雛「おかしないやんな!」(うん!おかしくない!)
安「おかしいって!『なんで』がおかしいねんって」(いや、キミがおかしいねんで)
雛「俺がおかしいんか?」(違うから!雛ちゃん、気を確かに!笑)
安「そう!ボーダーのワンピ」(女子用のボーダーワンピを着る安くん・・・・汗)
雛「聞いてへんけど」
安「それを着て」
雛「じゃぁ、わかった、もう100歩譲って、お前がワンピース着るのはええわ、ファッションの一貫として楽しむんやろ?でも例えばそれを俺が着てたらどうする?」(こわっ!!!!!!100歩譲るな!!)
安「褒める!」(げ〜!!!!!!)
雛「え?!!!!」
安「『かわいいな!信ちゃん!』って褒める!今度プレゼントしよっか!」(もう、やめて〜!!!!!)
雛「ええわええわ!もう絶対ええ!!!!!!!!」
安「ワンピースプレゼントするよ!」(お願い、やめてください!!!!)
雛「ええわ!!!!」
安「俺が入るってことは、信ちゃんも入るし、プレゼントしよっか!」
雛「いい!!!!!!!!いや、もうそんなんなったら、世界中でそんなん言うてくれんの、お前だけやで!可愛いって言うてくれんの」(いや、世界で後1人か2人は褒めてくれるかもしれへんけど・・・・やっぱやめて〜!!)
安「似合ってたらいいんやん、可愛いか可愛くないかじゃなくて、似合ってるか似合ってないかやで」(それは誰が決めるんだろうか?汗)
雛「似合わんって!!!!」
安「それか、信ちゃんに新しい奇抜なんを」
雛「奇抜とかええねん」(そうよ、普通でお願いします・苦笑)
安「いつもと違うやつを着てほしいからさ」
雛「いや、俺も俺なりには、最近楽しんではいるよ、ちょっと服も整理したし、迷彩上下とかな、あれは部屋着やからな!」(噂の迷彩上下ね・ぷぷぷ)
安「迷彩上下わな、迷彩上下に変わる新しいファッションをさ」
雛「でも別にファッションって、別になくない?」
安「今、あれ流行ってるやん、コックリ赤?とか」(なにそれ?)
雛「あ〜コックリ赤な」(知らんかった〜)
安「色みのな」
雛「深い赤な」
安「そうゆうのを取り入れて、昔のスタイルが混ざってきてるから、華麗なる一族の頃くらいの服装信ちゃんしたら、似合うと思うで、昭和顔やし、どっちかって言うたら」(それは確かに似合いそうだけど・苦笑)
雛「・・・でもやっぱり興味がないとさ・・・ファッションってさ」
安「なんでも興味がない!って終わらせたらそれで終わりでしょ!すすまないでしょ!信ちゃんから!」(かなり、面倒臭いことになってる安くん!今回はこのキャラでいくのね・笑)
雛「僕が、興味のあるファッションの分野と安くんの興味のあるファッションの分野が違うってだけのことで、ほら、こないだ一緒に買物行った時に、俺のタンクトップとか全部選んでくれたやんか」(げげげ!いつの間にそんな仲良しに!!笑)
安「選んだよ!アレ良かったやろ?」
雛「アレはよかってん!あ〜ゆ〜ことでええんやん、シンプルなやつで!」(雛ちゃんの洋服を選ぶ安くん・・・なんかウソみた〜い!笑)
安「そうゆうニュアンスで選ぶから」
雛「なにを?」
安「服を!」
雛「なんで?」
安「なんでって!」
雛「もうええって!」
安「わかった!信ちゃん!今度また一緒に買物行こ!」(どんどん彼女化していくの・笑)
雛「買物はええよ、お前いろんな店知ってるから、俺も楽しいから」
安「そうしよ!んでそれをコーディネートして、ブログに写メールで載っけよ!」(どんなけサービス精神旺盛なんだ!彼は!!!)
雛「そんなんロケやん!!嫌やわ!そんなん休みの日まで!そんなんして、我がで金払って!!どうせブログ載るんやったら、『こっちの方がいいかな〜』とか言わなアカンねやろ?」(これは雛ちゃんらしい!笑)
安「せやな」
雛「もうええやん!普通に行こうや!それやったら!」
安「わかった」
雛「なんかええのがあったら、こんなん買いましたって言うたらええけど」
どんどん、女子化する安くんが面倒臭〜い!!(笑)
って言うか
この秋はマジでワンピ着ちゃうの?(笑)
どこに行くんだ!安くん!!!!(笑)
こうなりゃワンピ着て現われた安くんと
その時のメンバーみんなの突っ込み&表情を是非とも隠し撮りしてくれないかしらね!(笑)
そして
アカン警察とかに着ていけば
ダウンタウンさんにおもいっきり、弄られて美味しいかもよ〜(あはは)



文化祭で親友7人でエイトの歌を披露したいリスナー、どの曲がいいでしょうか?と言う質問に
雛「俺、乾いた花かな〜?」
安「お洒落やな〜踊るんかな?」
雛「手振りでええやん」
安「そうやね」
雛「スタンドマイクで、可愛いやん、あれ女の子がやったら」(キミらも可愛かったよ♥)
安「可愛い」
雛「カッコ可愛いやん」
安「ん?カッコ可愛い?括弧可愛い?」
雛「カッコええし、可愛いし」
安「あ〜!いきなり文章なったなって思って、カッコ「可愛い」カッコって、ビックリした!」(はぁ?こっちはキミにビックリよ・苦笑)
雛「なんでくくらなアカンねん!!!!」
安「ややこしいな〜(笑)」(あんたがね・笑)
雛「安は?」
安「なんやろな〜ブリュレ?」
雛「それ、激しいやろ!」
安「いや、それをセクシーダンスで踊ってほしくないですか?」
雛「あ〜自分らの振り付けでな」
安「それか、浪花いろは節?お祭り気分の文化祭?女の子があえてハッピを着る」(それ可愛いね!)
雛「そら、可愛い!」
安「さらしを巻いた上の!」
雛「そら、可愛いな!」(さらし好きよね〜ふふふ)
安「可愛い〜!!!ねぇ!んでちょっとハチマキとか、髪の毛結って」
雛「それいいね!」
安「でも、浪花いろは節やんの女の子恥ずかしいかな?それやったら桜援歌とかさ、でも季節ちゃうな」
雛「俺はしっとりしたのもええな〜女の子がやるんやったら、だってみんなはしゃいだ出し物するんちゃうんねんやから、そこであえてしっとりやる、女の子の可愛いとこ」
安「そやな〜女の子のしっとりするんのも見てみたいな」
しっとりも、はっちゃけたのも
エイトの曲はどれも盛り上がりそうですね〜♥
売れっ子ですから
この秋はあっちこっちで
いろいろ使われそうね♪♪


ちなみに
この前あった次男の運動会で
エイトの曲は
好きやねん大阪とライフが流れましたわ♪♪
思わず、ノリノリで口ずさんでしまったのは言うまでもない♥(笑)


エンディング
安「2人は2人でおもしろかったですね」
雛「まぁ、次は来年ですかね」(あら、そんな先?笑)
安「え〜!もうちょっと早めに呼べるんちゃう?」
雛「いやでも、まだ3人目やしね、すばる、亮、あっ、丸があって4人目か」(ちゃんと順番で呼んでくれるのかしら?)
安「ギリギリ今年イケルかやね」
雛「せやな〜ないかな〜」
安「ははははは、呼ぶ気ゼロやな(笑)、また来ますわ!」
雛「はいはい(笑)」
全然折れないマイペースの安くん
やはり、いろんなバラエティのお仕事でハートが強くなったような気がするわ!(笑)
おもしろかったわ〜!
また早めに呼んでもらえるといいね♥
そして
どこかで、ワンピ姿披露してね〜(ふふふ、怖いもん見たさで興味あり・笑)


自分の息子がワンピース着たら・・・
全力で脱がせるけどね(あはは)