関ジャニ通信

先週に続き、お相手はすばちゃん♥


オープニング
(オンエア上では)あと3日に迫ったドームコンを前に感慨深いご様子の2人(苦笑)
気合入りまくりですが
いっぱいいっぱいでもあるのか?(苦笑)
雛「大阪帰ってきますんでね、29、30、31と」
渋「ほんまやで〜ええな〜・・・早く・・・正月休み入りたいな〜」(あらあら、まだこれからよ〜笑)
雛「ひゃはははははは」
渋「あははははははは!ゆっくりしたいな〜(笑)」(本音ですわね・笑)
雛「ツアー気持ちよく終わって」(そうそう!まずはそれ!)
渋「そうですよ!気持ちよく正月ゆっくりできるようにね、ちょっと最高の年の締めくくりできるようにね!頑張ってツアーやりたいな!って」
雛「頑張りましょうよ!」
渋「楽しみですね!!」
最高のライブを届けるために
今、めいっぱい頑張ってくれてるんでしょうね〜♥(終わったらゆっくりお休みもらえるといいね♥)
みんなで良い年越しができるように!
ツアーの大成功を祈ってるからね!!



すばちゃんへのお便り
『今年を振り返って、そして来年のアーティスト活動の目標は?』
今年はたくさんリリースもできて最高だったと
来年も関ジャニ∞の音楽を発信していきたい!
来年は8周年、何かやりたいと思ってるし、それが終わったらすぐに10周年も待ってる・・・・と
そして
渋「これからの関ジャニ∞はほんま、楽しいことしか待ってないから!どんどん、音楽にしても、いろんなものを発信していく時期やと思うから!できる限りやっていきたいと思うからね!!!」
すばちゃん、かっこい〜い!!
おばちゃん、体力の続く限りついてくわよ〜!!


ビシッと決めたすばちゃんに
雛「初めてちゃいますか?真面目にここ来て喋ったん」
渋「ほんまですか?まぁ全部ウソですけどね」
雛「ひゃははははははは」
渋「なんとも思ってないですからね」
雛「思ってないことないやんか」
渋「ひゃはははははは」
も〜♥
照れちゃってさ♥
エイトみんなシャイすぎるぜ!!!(笑)



そして
真面目な質問の後にこんな相談メールが・・・・(笑)
やるなエイター(笑)
そして、これぞすばちゃん♥(ぷぷぷ)
『足の指にイクラみたいなものがくっついています。これを触るととても痛いんです、でも取れないんです。水ぶくれなのか?変なできものなのか?凄く膨れ上がってきました。明日にはどうなってるんでしょうか?』
渋「なるほど〜明日にはね〜もう一回りでかくなってきてると思う」
雛「腫れてきてな」
渋「ただ、もしかしたら、イクラかもしれない」(ガハハハハハ!!)
スタッフさん爆笑
渋「ただ、その場合凄く珍しいことやから、足にイクラできるって聞いたことないしね」
雛「ないですね」
渋「もしかしたら、イクラなのかもしれないから」(お腹痛〜い!笑)
雛「それだけは認識しとけと」
渋「それはほんまにわからへん!!だって、誰も何もわかってない状態ですから」
雛「そうですね」
渋「だから、1回、1回ご飯と合わせてみるのもアリやと思う」(ガハハハハハハ!!)
スタッフさんまたまた爆笑
雛「足の指を?!!(笑)」
渋「合してみるだけね」
雛「オンザライスですか?」(雛ちゃんまで!笑)
渋「そう、だから、今、足の指にできてる訳でしょ?それだけ見ててもね、足と合わさってるから、そらわからないよ」
雛「比較対象が無いからね」
渋「そら、足にできてるから、できものかな?って思うよね。それを1回取っ払って、お茶碗にご飯よそってみて、なるべく炊き立てで」(そこまでこだわるんや、炊き立てって!笑)
雛「ほかほかのやつな」
渋「ぴ〜って鳴ってから15分くらい蒸らしてな」(こだわりすぎ!!笑)
雛「蒸らす蒸らす」
渋「いい状態で、よそってみましょ。んでお茶碗を足の方に持ってって、1回合わせてみてください!」
雛「ひゃははははははは」
渋「そしたら、イクラかどうか?ってのがより明確になるから!!」(夜中に笑い死にする〜笑)
雛「俺ら色とかわかってないからな」
渋「そうそう、イクラなのかもしれないって自分で思ってるくらいやからね!1回合わせてみて」
雛「イクラやったらめっけもん!」
渋「イケんちゃう?!!!!!!って」
雛「ひゃはははははははは」
渋「ひょっとしたら、これアリかもな!!!ってなったら、もういってみてもいいし!」
雛「ひゃはははははははは!!アホや〜(笑)」(わかってる!笑)
渋「1回、ねっ!だからいろんなこと試してみて」
雛「まず1回、よそってみて、ご飯と合わせてみて」
渋「そう、合わせてみて、イケそうやな〜と思ったら、ちょっと醤油垂らしてみて」(どこまでいくねん!笑)
雛「ひゃははははははは」
渋「あ〜!あるある、これ見たことあるわ〜!ってなったらね」
雛「大根おろしとかでもいいですかね?」
渋「いい!いい!全然いい!」
雛「んで、イケたらめっけもんと」
渋「イケたらいってみた方がいいと思う」
雛「そしたら痛みもなくなるしね」
渋「ただ美味しいだけで終わるし」(終わらへんって!!笑)
雛「そっかそっか」
渋「こらちょっとわからへんからね」
雛「素晴らしいね!」
渋「もう1回これは報告してほしいね!」
雛「そうやね、イクラやったかどうかと確認も含めてね!!!!」
もうね
夜中に思わず爆笑してしまったっつ〜の!!(笑)
めちゃくちゃ真面目なトーンで語ってるんだもん!
こんなアラサー男子おらんやろ!!!(爆笑)
やっぱ、師匠って凄いわ〜!!!!(尊敬!笑)



『学校の授業がつまんなすぎて、楽しく授業を受ける方法はありますか?』
すばちゃんは学校は楽しかったそうよ〜
理由は、ガチなみんなを見てるのが楽しかったらしい(笑)
先生が黒板に書いたことを必死で書き写してるクラスメートがなんだか滑稽で楽しかったらしい(苦笑)
あれこれどうしたらいいか考えてたけど
最終的にアドバイスは・・・
「今の日本じゃ無理だね」って(笑)


自分がこんな生き方しかしてないからちゃんとしたことは言えないけど・・・
勝手なこと言わせてもらうと
「おもんないことはやらん方がいいと思う!おもんないと思ってることを無理矢理やっても、なんの勉強にもならへんからね!」
雛「頭に入れへんからね」
渋「入れへん、それやったら、ほんまに心からこれ好きやと思えるものを見つけるとか、それがあるならそれに没頭した方が将来のためにいいと思うけどね〜」
雛「アメリカ行こ!!」(え?いきなり?)
渋「アメリカ行こ!!人のいいところを、いいって、認められるように、そうゆう考えを持ってほしいですね」
雛「自分を強く持ってほしいですね」
深いですわね〜
まぁ、自分の好きなことをやれるのが一番いいことだけど
好きなことをするためにも
やっぱり勉強はしておかないとね〜
勉強に限らずなんでも
できるときにやっておいた方がいいわよ〜



『すばるくんは泣いたりするんですか?最近いつ泣きましたか?なんで泣きましたか?』
渋「全然泣きます!」
最近は泣いてないらしく・・・・
渋「覚えてないわ〜」
雛「泣いたりするんでしょ?そしたらなんで泣いたんですか?いつ泣いたんですか?」
何度も聞く雛ちゃんに
渋「お前ほんまわからんやっちゃな!!!!!!そらもう覚えてないよ!!」って(笑)


あれこれ考えて・・・やっと思い出したのが
渋「24時間テレビやん!!!!!あれはめっちゃ泣いた!!!!!!!!!ほんまに!!!」
雛「あれはね」
渋「年々涙腺がゆるんでくると言うのがありますし、最近は子供が笑ってるだけで、泣きそうになりますね」(おばちゃんと一緒や〜ん)
雛「そこまできました?」
渋「いや、もう24時間テレビ、いろんなV見ながら、子供って凄いなって、子供の力ってほんま偉大やなって思ったしね、だからもう、去年とかもそうですけど、ツアーやってて、絶対僕らのライブって親子席ってあるでしょ?」
雛「はいはい」
渋「子供らが楽しそうにしててくれたら、あれもうダメですね〜」
雛「わかります!今年とかもうヤバイと思うんですよ」
渋「ほんまに!」
雛「なんでしょうね?あの感覚」
渋「だから何歳、男、女、いっぱい来てくれてますよ、僕らのライブって。カップルで来てくれてる人もいるし、男性の人もいっぱいいるし、年齢問わず、男、女、僕は全員ありがとう!って気持ちでやってるけども、贔屓とかそんなつもり一切ないけど、やっぱり子供、あの親子席のところは、立ち止まってまうな〜どうしても。子供はな〜やっぱダメだわ〜」
雛「これね、やっぱり、僕ら年齢もあると思うんですよ、言うてもね、30なってきて言うのもあるし、でも24時間の、あのイチイチ、グッてくるでしょ、心が動くって言うか、あらダメだ〜あれは不思議な気持ちにいっぱいなったもん」
渋「まぁね、だから、そんなこともあるし、他人の子供ですよ、言うたら、それがそんなけ可愛いって思うんやから、もし将来、自分に我が子ができた時って・・・もうダメだな!!!」(すばちゃんの子供なんて、ちっこくてほんと可愛いんだろうな〜笑)
雛「ひゃははははは!好きすぎてね」
渋「うん、アニキの子供とかでもヤバイもんね、姪っこですか、もう、小学校高学年ですか」
雛「そんななるか」
渋「5年生ですよ」
雛「あ〜おっきなったね〜」
渋「それが可愛い〜もんね〜」(姪っこちゃんも、すばるおじちゃん可愛い♥って思ってるんじゃない?笑)
雛「そら可愛いわ」
渋「だから自分の子となった時、凄いんやろなって思いますよ」
雛「えらいことになると思いますよ、みんな子供好きですからね」
エイトくんたち
ほんと子供好きだもんね〜
メンバー同士、自分の子自慢する日がくるのはいつのことか?(苦笑)



コミック紹介のコーナーは
人見知りのリスナーちゃんからのお悩みメール
『お兄ちゃんが彼女を家に連れてきたけど顔もまともに見れなくて、話す時は敬語の方がいいのか?タメ口の方がいいのか?』


雛「切り口は敬語の方がいいんじゃない?仲良くなっていったら、女の子同志でね・・・」(うんうん、そうよね。最初はね)
男兄弟で育ってきたお2人
女同志ってのがあまりイメージできないらしい(苦笑)
渋「女姉妹がいないから、わからないんだよな〜」
雛「そんな感情がな」
渋「女姉妹が欲しかったね〜」
雛「欲しかったな〜姉ちゃんでも、妹でも」
渋「うん」
雛「また変わってたと思うけどな〜」
渋「せやな」
雛「それやったら、彼氏連れてくるとかになるんでしょ?アネキでも妹でもね」(嫉妬するかもね〜苦笑)
渋「兄弟の彼女って、アニキの嫁しか見たことないね〜」
雛「丁寧に接した方がいいけど、まぁまだ15歳やからそんなきっちりせんでもいいとは思うけど」
渋「ちゃんと人は見なアカンで」
雛「よう見ときや!アニキの彼女はな!学べるとこもあるかもしらへんしな!」(さすが、雛オカン!!しっかりしてます!)
雛すばに女姉妹がいたら・・・
どんな風に変わってたのかな?
基本的にメンバーみんな優しいからな〜
きっと
姉ちゃん、妹に甘〜くなるんだろうね♥


今回、比較的落ち着いたトーンでお話していたすばちゃん(ちょいと鼻声だったしね〜)
さて、次回はラスト!3回目!
ハッチャケるのかしら?
乞うご期待!!(笑)