関ジャニ通信


先週に続き雛丸通信♪


丸ちゃんにおたよりです
FIGHTの通常版の歌詞カードですばちゃんソロの次のページの全員でのショットのことについて・・・
『丸山くん以外のみんなはキメ顔なのに、丸山くんだけはドヤ顔をしてるように見えます、私の勘違いでしょうか?』
ん?そうだっけ?
改めて見てみたら・・・・
ふふふ、ほんまや(笑)
なんか、丸ちゃんだけ感じが違う(笑)


丸「ほんまや、これ、ドヤ顔のつもりやなかったんやと思う」
雛「どんなつもりや?」
丸「キメ顔のつもりやったんやと思う」
雛「ふふふふ」
丸「ふふふ、確かに、今見たら違うよね、空気(笑)」
雛「全然違うな、完全にチョケてますもんね、あんた1人で」(ちょけてると言うか、なんちゅうか・笑)
丸「きゃはは、オカマっぽいて(笑)確かにおかまっぽくなるときあるけど」(それはたまにあるある!!笑)
雛「スナックの看板にありそうやで」(それも、おかまバーね・苦笑)
スタッフさん爆笑
雛「だから、多分、カメラマンの指示をはき違えたんやろな」
丸「そうそうそう、それはあると思う!人のせいにしてはいけないと思うけど」
雛「うん」
丸「今、笑顔なのか?キメ顔なのかわからないなって言う瞬間を撮られてるんかもしれん、なぜそれがアリになったのかわからんけど」(しょっちゅう、なんでこの写真があり?ってときがありますから!!!!特に錦戸さんちの亮さんの場合!!!!苦笑)
雛「いやいや、7人揃っての写真ですから、7人の顔を見てくれてるやないですか、ただお前がずっとはき違えてるから、これしか無かったんやと思う」(そりゃ残念・苦笑)
丸「やろうな(苦笑)」
雛「さすがにこれ、もう1回撮ってくれって言われへんやろうし」
丸「うまいこと切り取られてるね」
雛「いや、これはよう見つけましたね、よう気付きました」
丸「よう見てるねんね」
雛「よう見てくれてはるわ、写真まで含めて」
丸「誰のファンと言うより、関ジャニ∞を見てくれてるんやね」
いやいや、丸ちゃんが大好きだから
丸ちゃんのこんな細かい表情まで見てるんだと思うけどね〜(苦笑)



京都の鈴虫寺に行ったリスナーさん
住職さんから芸能人もこのお寺によく来られると言う話を聞いて
その中に丸ちゃんの名前もあったと(他に上沼さんとかの名前も)
『その時にお願いした、丸ちゃんの願い事は叶いましたか?』


なにやら映画のヒット祈願をしたそうで
このことを言ってから
丸「あっ・・・お願い事はあまり言わない方がいいって言うけど、言っちゃったな・・・・初めてかもしらん、鈴虫寺に行った時のお願い事言うの、済んだことは雑誌とかで話したりするけど、例えばCDデビューできますようにとか、デビューする前に鈴虫寺でお願いするとデビューできたり、そうゆうことが結構あったんやけど、これは初めてやな(願い事が叶う前にお話しするの)」
雛「ええやんか、別に」
丸「うまくいくといいなって事を漠然とお願いした!」
確かに願い事は言わない方がいいって聞くけど・・
大丈夫だよ、丸ちゃん!!!!
最近よく映画のCMを目にするけど
おもしろそうだもん!
うちの長男も興味津々の様子だったよ〜!
若い男の子たちがいっぱい観に行くんじゃないかな!!
もちろん、オバティーンもね(笑)



コミック紹介コーナーでの名言紹介
『女の性格がわかるのは恋が始まる時じゃない、恋が終わる時』
雛「これはわかる気するな〜」(あら、さすが!笑)
丸「そうなん?」
雛「男性も女性もそうじゃないですか?うまいこといってる時はわからんもんで、いざこう窮地に立たされた時とか、仕事うまくいかんようになった時とかピンチにその人の本質とかわかると思いますし」(だよね〜最初はみんな猫被ってるだろうしね〜笑)
丸「男は変わると思うな〜恋が始まる時、いろいろチャレンジしたり、挑戦したり、ふさわしくなる為に頑張るな。わかりやすく変わるのは恋が始まる時やと思うけどな、男は」(丸ちゃんが恋したら、彼女の為にめちゃくちゃ頑張っちゃうんだろうな〜笑)
雛「でもその時はウソの自分やんか」
丸「そうやねんな〜」
雛「飾ってたり頑張ってたり、伸びしろの部分で戦ってますけど、元々そんなね〜。だから女性がよく言うけど『半年経ったら男は変わる』とか言うのは、そこがはがれてくるからでしょうね〜」(まぁ、半年経ったら男だけじゃなく、女も変わると思うけどね〜苦笑)
丸「そうやね〜確かにそうやね」
まだまだお若い2人ですから
もっともっと男を磨いて素敵な恋をしてね〜♥



コミック紹介では
そのコミックの内容がね
好きな男の子に告白して振られた女の子
その女の子を励ます男の子・・・・(その男の子は元々その子が好きで・・・)
そして、女の子に告白しちゃうという
まぁ、少女マンガの王道ですわな(笑)
これを読んで雛ちゃんが(笑)
雛「人が弱ってる時に、やいやい言うなよ〜!!!!!やらしいやっちゃ!!!!!回りくどい!!!こんなん!ええがな、もう!!!!!!!」ってとにかくご立腹(笑)
丸「その男の子も、自分の気持ちとの折り合いがつけへんわけよ!」って必死でフォローする優しい丸ちゃん♥(笑)
も〜おもしろいわ、この2人(笑)
挙句の果てに
雛「経済的なこととか考えとれへんからな!」(そりゃそうやろ!笑)
丸「そんなこと考えると少女マンガ的に成立しないんじゃない?読んでる時にキュンとこないと」って(笑)
はい、その通り(笑)
乙女が読む胸キュンコミックに
経済的な背景は要らないと思うよ〜(ふふふ)
雛ちゃん、おもしろいわ〜(笑)



そしてこの後リスナーからのお悩み相談メールを読むことに・・・
読み上げる前に
先に雛ちゃんだけ目を通した瞬間・・・
雛「うわ〜っ!腹立つわ〜!!!!!!!」って(苦笑)
だいたい、どんな話か想像つくわね〜(ふふふ)
少し前に付き合っていた先輩がいて、引っ越しして遠距離になって振られてしまったリスナーさんからの相談
振られた理由は遠距離であまり会えなくなるということと、部活が忙しいということで諦めきれないリスナーさん
『振られてからメールはしていないけど、メールしてもいいと思いますか?振られた身なので、余計に嫌われますか?』


丸「それはわかるね、嫌われたくないからね、1度振られて。理由が理由やから、時間が経てばまた違う自分に会えると思うから」
雛「14歳の子に時間なんか待たれへんやん」
丸「別れてから時間経ってるやん、男の人って割と告白されると嬉しい生き物であって、だから嫌いになられることはないから、メールはしてもいいと思う、どっちにしても、それで嫌うんやったら相手もそれを受入れる容量が無いんやと答えは出ると思うし、メールしてみるんはいいと思う。でないとずっと悶々としたまんま終わっちゃう気がするから、1回自分を解決させるってのは大事かもね自分のために」(やっぱり優しいね〜丸ちゃん♥)
雛「は〜!!!!!俺はただ、メールしたらええやんってだけや!!」(キッパリ言い切る雛ちゃんも素敵よ〜)
丸「なんでそのメールしていいんですか?って」
雛「理由が腹立つんですよ!遠距離であまり会えなくなってくるのと、部活などで忙しいってことで、まぁ双方腹立つんですけどね!この子(男の子)の理由は、まぁこの理由であったとしてもいいでしょう、仮に彼女のことが嫌いだったとしても、嫌いと言えない、そんな保身的な高校1年生でもいいでしょう。この理由を聞いて、このなんか私ばっかり悲劇のヒロインみたいなこれ!僕、腹立つ!!!!!!心が弱ってる時に、そらこうなりますよ、わかります、14才ですし、経験もないですからね、でもこれは強くなるチャンスですよ!彼女にとって!これを僕は生かして欲しいんですよ!!!」
ふふふ、雛ちゃんらしい♥
嫌いじゃないよ、こうゆうの♥(笑)
と言うか
好きよ、こんなはっきり言う人♥(彼氏にしたら厄介だけど・笑)
丸ちゃんと雛ちゃん
まったく違うとらえ方で
2人とも、とってもらしいわ〜と思いました(笑)
乙女の頃なら雛ちゃん冷たい!って思ったかもしれないけど
すっかり乙女の頃の記憶が無くなりかけてる今じゃね(笑)
「そんなんやめとき〜!そんなしょ〜もない理由言う男!
もっと、ええ男がいるはずよ〜!!!!」なんて雛ちゃんと一緒におばちゃん熱く語っちゃうわ〜(笑)
若いっていいわね〜♥(ふふふ)