関ジャニ通信


今週もお相手は丸ちゃん
オープニング
雛「名古屋コンの頃、街は浮かれ気分やろな」って(笑)
そら、クリスマスだしね(笑)
キミたちも若いんだから
クリスマスは楽しいものでしょうに(苦笑)


雛「最近ね、イベントって言うか催し物は楽しんだもん勝ちかな?!って思い出してね」(あら、どうゆう心境の変化?)
丸「マジで?ピリピリしてましたよね?この時期」(ピリピリって・笑)
雛「ピリピリと言うかね、『何しとんねん!!』とは思ってました、それで言うたら、ここ数年の年間行事で一番嫌いなんはハロウィンですけどね!」
出た出た(笑)雛ちゃんのハロウィン話(笑)
雛「あれが一番何しとんねん!ですよ!いつからやねん!そもそも、なんかスルーっと入ってきて、我が物顔で、秋は俺の時期やで〜!みたいな」(我が物顔でって!笑)
丸「そうやね、いつの間にかそうやね」


こんな風にハロウィンやらイベント反対派だった雛ちゃんが心変わりした理由は(笑)
雛「もうね、やいやい言うのしんどなってきましてね(笑)」(ガハハハハ!!!!!)
スタッフさん爆笑
丸「マジで?いくつよ?今!!!!」
雛「ちゃうねん、ちゃうねん、なんかせっかく街がそんなんなってる時に、僕らって体感がズレるじゃないですか、仕事で先取りして皆さんにお伝えすることもあって、実際クリスマスの時には、こうやってツアーで過ごすとかで、街にくり出してやれ買い物や、食事を楽しむみたいなことが少ないので、最初の頃はその妬みからでしょうね」
丸「それしかないですね」
雛「妬み、ひがみからですよ」(素直でよろしい・笑)
丸「凄くわかります!」
雛「そして20代前半、やってない自分がかっこいいみたいな時期に足を突っ込んで、30手前になって、俺は何を言ってるんだ?ってところにきまして(笑)それは何故なら30後半まもなく40の友達がめっちゃ楽しんでるんですよ!クリスマスを。あ〜こうゆうことやな〜って。目上の人が楽しんでたら周りみんな楽しいねん!その方が『なんやねんハロウィン!とかクリスマス!』言うてたら、周りが気遣うやん」(こうゆうとこ、好きだな〜♥周りがちゃんと見れてるよね!この柔軟性はみんな見習わなきゃね〜)
丸「確かにね」
雛「そう思って、せっかくだからイベントは楽しむようにしよう!って」
丸「2012年ハロウィンとかは?」
でも、いきなりはハードなので徐々にらしく(笑)
雛「風呂でも片足ずつ、かき混ぜながら入っていかなアカンからね、急にドボンって入ったら心臓ビックリするからね、少しずつ、まぁ来年1回安に連れてってもらおうと思って!誰かと一緒に行ってこんなもんなんだって。今年はクリスマスパーティもそんな気持ちで楽しんでやろうかなと」(そこで安くんが出てくるとはね〜笑)
丸「もう今年からですか?」
雛「思い立った時にやらんとね、ただクリスマスパーテイーどこにも呼ばれてないですけどね、なんのオファーももらってませんけどね」
丸「アカンやん(笑)主催してくださいよ!」
雛「ツアーあるからしんどいやろ、主催すんのは(笑)お呼ばれしたら行きたいなと思ってます!」
主催しちゃいなよ!!!!
主催したら、尻尾振って喜ぶワンコがいるかもよ〜!!(笑)
可愛い子供たちのために
オカン頑張って♥(笑)



囲碁にハマってる14ちゃいの女の子からのおたより
『何かハマってるものはありますか?』
丸「僕は、溺れるナイフって言う少女漫画にハマってますね!ここでラジオで知ったんですけど、未だに単行本とか買って読んでるから、んでサインいただいたりとかして!」
雛「え〜ほんとに〜」
丸「雑誌でコラボさせてもらったりとか、僕の絵描いてもらって、京都案内とか、この番組きっかけで」(そうなん?知らんかった〜)
雛「ほんまに〜」
丸「未だにハマって、なんかキュンキュンするのよね」
雛「俺、そんなオファー1個もきてへん!!!!!」
丸「オファーって言うか、僕がお願いしてるから」
雛「俺も何回かお願いしてるけどね、ドラマ化した時はお願いします!ってすばると何回か」(それとこれとは違うと思うよ〜ふふふ)
丸「そうですか〜なんやろな?」
雛「何がええの?」
丸「絵のタッチが好きなんと、女性が恋する時ってこんな風におちていくんだとか、自分の思惑以外でこんな風に好きになってしまうんだとか」(それを知ってどうする?!私生活に役立てるのかしらね?笑)
雛「へ〜心理描写が?空想とか妄想好きやんか」
丸「中途半端なんは嫌!パンってな」
雛「わかりやすくな」
丸ちゃんがハマってる少女漫画か〜
どんな漫画なのかしら?
チェックしてみよ〜っと♥



『8周年に全国ツアーをやってください』とリスナーさんから
雛「あれはよかったな」(うんうん!!)
丸「よかった!」
雛「ほんまに、よかった。でも、もう(体が)エライな〜(苦笑)終わってからの移動がな。どこでもドアさえあればなんぼでもやるよ!タイム的なスケジュールとかが許してもらえるならね、あんな贅沢なことね。逆に当時あんな贅沢なことがようできたな〜と、いろんな方の配慮があってやらせてもらえたけど、なかなかのことですよ」
丸「この頃、自分らの言うたことが通るってなかなかなかったやん、だいたい決まってて、珍しく言うたわがままやもんね」
雛「せやね、これは大阪時代からそんなんもしたいなってずっと言うてたことやからね」
丸「また、やろうよ!いつかとは言わないけど、いつかやろう!」
雛「いつかはね」
丸「ここ!って時にさ、今年は5大ドームやらせてもらったりと、まだまだやってないことがたくさんあるからね」
雛「せやねん
丸「それを1周した時にね」
雛「せやね、やってないことがあるから、やりつくして、そん時にもう1回戻りたいとこではありますよね」
丸「形は違えどね、その年相応のね」
雛「8周年も何か考えますんでね、楽しみにしといてください!」
またいつか
もっとのんびりしたペースの全国ツアーがやれるといいね♥
詰め詰めだと移動も体力的に大変だろうけど
もっと時間をかけて回ってさ♥
いつか、きっと叶うといいな♥
そして
8周年!!!!!
どんな1年になるのかしら?
いつになったら全貌が明らかになるのか?!!!
あんまり、焦らさないでね(苦笑)
おばちゃん、あれこれ準備するのに時間がかかりますから(苦笑)
早めにお知らせしていただけるとありがたいのっ!!(笑)



コミック紹介のコーナー
『心優しく温かい男性こそが真に男らしく頼りになる男性なのだと気付く時、たいていの女はもう既に年老いてしまっている』
この名言を読んで
雛「ええこと言いはるわ!!!!!!!ええこと言う!!!!!」
雛ちゃん大絶賛(笑)
雛「まぁ、男性も同じとこあると思いますけどね、女性に対して気付いてないとこいっぱいあると思いますけどね、ただこれが女性がわかっていて、こんなにわかりやすい言葉にしていただいてて嬉しいですね!」
丸「心が向く方向と理想は違いますからね」
雛「違う違う!」
あはははは(笑)
そうね、確かにアタクシ年老いてます(笑)
『心が向く方向と理想は違う』か〜
丸ちゃんもうまいこと言うじゃん!!!!
これまた名言ですね♥


コミックの内容から料理の話に
丸「料理する?」
雛「するよ」
丸「何作んの?昔ようパスタ作ってもらったよね」
雛「作ったな」(さすが、オカン♥)
丸「『さっとできるから、こんなもん!』って朝イチで2人で信ちゃんが作ってくれたパスタをむさぼったことがある!『こんなん簡単や〜』って作ってんの見て、かっこいいな〜って思ったもん」(さすがね〜オカンは!!!)
雛「簡単やん!」
丸「パスタ簡単って言うよね」
雛「簡単なやつはな、そら凝り出したらきりないけど、ソースや下味やら、最後調味料とかあるけど、自分で食う分には自分の口に合えばいいし」(なんだかめっちゃ男前だわよ!!)
丸「最近何作った?」
雛「最近?ほとんど毎日やってますよ!朝飯食いますもん、米と味噌汁と、先日ヒルナンデスのロケで田崎さんにいろんな佃煮の詰めあわせみたいなんをいただいて、それと魚でしょ、前の晩に買うといたやつ、ちょこっと焼いてそれくらいですけどね」
丸「家で魚焼くん?」
雛「焼くで」
雛ちゃん凄い!!!!!
今、エイトで一番忙しいよね?
なのに、毎朝ちゃんと朝ごはん作って食べてるって!!!!!
忙しくても
こうやってちゃんとした生活してるから
いつも、元気でパワフルなんだろうね!
亮ちゃんも
丸ちゃんや大倉を「一緒に住もう」って誘うなら
雛ちゃんと一緒に住めば?
キチンとした生活が出来るんじゃない?
あれこれ、お世話してもらって
あれこれ怒られたらいいねん!!!!(笑)


ここで雛ちゃんのハプニング話(苦笑)
朝、グリルで魚を焼いた後バタバタしてる時に
マネージャーから電話で
出ようとしたら
魚を焼いた後の油だらけの水が入ったグリルの天板をバッシャ〜ンと落したと(うわ〜最悪〜苦笑)
雛「こないだ、そのこぼしたんを忘れてて、上を歩いたら足ねちゃねちゃで、油拭いたつもりのんが固まってるしやな、最悪や!!!」(ほんと最悪〜)
丸「自炊って楽やないな」
雛「それは時間が無かったから、もうちょっと早く起きたら良かったんや」(最高です!ポジティブ雛ちゃん!)
忙しい雛ちゃんの負担が軽減されるように
噂のミタさんにお手伝いしてもらえるように言ってあげたいわ〜(タエコママ同様、アタシもハマっております・笑)


丸ちゃんもこの前初めて自分で粕汁を作ったらしく
丸「実家に帰ったら、母の味が粕汁とから揚げやねんけど、無償に食べたくなって、実家に帰って作ってもらった時にレシピ書いてもらって、それを家で作ってみた!ちょっと酒粕強かったけどね」(私もママンの粕汁大好き〜!)
雛「そんなもんですよ」
丸「んで友達に話したら、『それ取りに行く!』って言うてくれて、1人で食べきれんくらいの量作ったから、タッパーに入れて朝イチで渡して、『美味しかったよ』って感想を送ってくれて、なんかこうゆうのいいな〜って思った」(ワンコにも連絡してあげて〜!)
雛「ええやん」
丸「料理って切る作業が多いから、ニンジンなんてバラッバラやった」
雛「そりゃ慣れでしょ」
丸「んでまた実家帰った時に、切り方教えてもらったてん!そんなんやってんのが最近楽しいわ」
雛「なんかOLみたいなってきたな!やってること(笑)」
丸「恋しくなってくるんよな、実家の味が」
雛「食べられる時が限られてるからな」
こんな風に息子から「料理教えて〜」って言われたら嬉しいでしょうね♥
それも、こんなキラッキラのアイドルから!(笑)
エイトはほんとママ大好きっ子が多いよね♥


丸「あと、マーボー豆腐作れるようになりたいな〜」
雛「あれでいいやん、マーボー豆腐の素みたいなん、んで裏面に何入ってるか書いてるから、その味を覚えておいて、自分でやるようにしたらいいやん」(そりゃ、なかなか技術がいるような?普通にレシピ見て作った方が簡単じゃん!)
丸「意外と簡単って言うよね」
雛「簡単簡単!お前とかマーボー豆腐好きな人は、山椒の絡みが好きやとか、唐辛子の絡みが好きとか、こだわる人はこだわるやん!それは自分の好みやん、料理好きな人はそれを探していくんが楽しいやん」
丸「なるほどな〜」
雛「俺は面倒臭いからええけどな」
この子たち
ほんと、ちゃんとしてるのね〜
オカンは嬉しいよ〜(完全に心はオカンです・苦笑)
この普通の感じ
これがこの子たちらしくて素敵ね♥