今更ですがお正月の関ジャニ通信


ひょっとして一発目から亮ちゃんだったりして〜♥
なんて思ってたら
やっぱりや〜ん!!!!!!
バッチリ亮センサーが反応してるなんて
まだまだおばちゃんイケるかしら?♥(売れっ子を追いかけるのに体力の限界も感じる今日この頃・笑)
それに最近調子が悪い我が家のコンポ
予約録音できないことも多々あるのに
今回は実家にお泊りしてる間にバッチリ動いてくれはりました♥
こんな後押しありなんて
やっぱりまだまだイケそうね♥(笑)


そんな訳でしっかり亮ちゃん通信が録れてました♥
今更ですが
いつものように
クソ長いレポなので
時間のある方はど〜ぞ♪♪(rさん、お待たせ〜笑)



オープニング
雛「2012年の初ゲストは この方」
亮「どうも こんばんは〜錦戸亮で〜す」(かなりおとなしめに・笑)
雛「あけましておめでとうございます」
亮「おめでとうございま〜す」
雛「無事にツアーも終わりまして」
亮「そっかそっか、明けてすぐってこと?」(いつの収録かな〜?)
雛「2日やね、12時回ってすぐやから、毎年元旦もツアーやらせてもらってたからね」
亮「あ〜あ〜そっか〜」


ここから告知タイム♪
丸ちゃんと横ちょのドラマの番宣をして・・・
雛「亮は、全開ガールが!今月18日にDVD BOXが発売ですね」
亮「そ〜っすか〜」(めっちゃ他人事・笑)
雛「ひゃはははは、めっちゃめちゃ他人事やんか」(ほんとにね・苦笑)
亮「う〜ん、ねせやん(苦笑)ドラマのDVDって出るのん遅いですよね?」(え?そうかい?そんなことないと思うけど〜苦笑)
雛「まぁ、ちょっとね〜時間空くもんな〜」(キミたちからしたら、そんな感覚になるのね〜)
亮「そうやんな〜。あっ、村上くんもあるやん!いふおあ・・・」(やっと台本に目を通した模様です・苦笑)
雛「そうやん」 
亮「凄いな〜」
雛「来月ですけどね、第4弾ですんで!」
亮「もうリハやってるんやろ?」
雛「やってるよ〜、まぁ4回目ですから、リズムができてきてますけどね」
亮「そうなんや〜」
雛「何するかは、見ていただいて!!」
頑張ってね!雛ちゃん!!!!!


そして続いて
別フレの丸ちゃんと瑛太くんのインタビューを紹介
亮「ふひゃはははは」
思い出し笑いをする亮ちゃん(笑)
亮「俺、グータンちょろっとだけ観てんな〜」
雛「あ〜!男だけのやつな〜」
亮「最後の方しか観てなかったんやけど、顔、真っ赤っかやったで!!」(ほんとに、ウソみたいに真っ赤っかになってたもんね〜笑)
雛「ひゃはははははは」
亮「ははははは〜、びっくりした!!『なんやこれ?』って思ったらエンドロール流れて終わってもうたからさぁ〜!!」(テレビに向かって、なんやこれ?って言ってる亮たんが目に浮かぶわ♥ふふふ)
スタッフさんも爆笑
亮「めっちゃ気になってんねん!!あれ なんやったんやろな〜??って思って!」(丸ちゃんちに行って見せてもらえば?うふふ)
雛「めっちゃ緊張してたか?もう酔うてもうたかやろな〜(笑)」(両方でしょ〜笑)
亮「多分そうやろな〜(笑)」
雛「ひゃはははははは」
亮「あれ どーなってんやろな〜(笑)」
雛「ひゃはははははは」(かなりウケてます・笑)
亮「知りたいわ〜(笑)」(丸ちゃんラブだもんね〜笑)
雛「お酒入ってたんやろね〜(笑)」
はいはい、お酒入ってたよ〜(笑)
なんだか楽しいぐ〜たんだったよね〜(笑)


そして続いてWithの東京散歩の宣伝を
雛「すばるくんと亮が登場しております!『男について』」
亮「へへへへへ(照)何を言うとんねん!(笑)」(自分で自分に突っ込む亮たん♥笑)
雛「語ってんねやろ?(笑)男について(笑)」
亮「なんか恥ずかしいな〜(笑)」
雛「活字で見ると余計にな」
亮「おん(苦笑)」
雛「皆さん是非ご覧になってください!!」



新年1曲目は浪花いろは節♪♪(素敵♥)
8周年の今年は、いろは節♪を聴く機会が増えるかもね♥(楽しみだな〜)



リスナーからのメール
『8周年の計画や野望があれば教えてください』
亮「横山くんが言うてますからね〜」
雛「具体的にはね〜まだ決まってないしね〜」(ほんまか〜?はやめに教えてね〜なんやかんや準備がいるからさ〜)
亮「そうやんな〜なんかもやってしたものはあるけど〜言うに言えないですからね〜」
雛「そやね〜現実的にちゃんと決まるまではね〜あやふやになってしまいますから」
亮「皆さんは何をして欲しいんですかね〜?」(お茶の間のファンや忙しいママや学生さんや地方の方や・・・み〜んなみんなが楽しめることがいいです♥限定っぽいのはちょいと寂しいもの〜)
雛「みんなはな〜?一番喜ぶことは何やろ?ってとこからいつも始まんねやけどね〜」
亮「う〜ん、そうやねんな〜」
雛「昔やったらアレですよ、松竹座でコンサートやらさせてもらってたときとかは、みんなで冗談で鬼ごっことかできたらいいな〜とかな」(言うてた言うてた・笑)
亮「言うてたな〜」
雛「バーベキューしてみようか?!とか」
亮「うわ〜(笑)イタイな〜(笑)」
雛「そんなん言うてましたよ(笑)当時は(笑)松竹座でみんなで、かくれんぼしたらええねん!とか、こっぱずかしいこと言うてましたよ(笑)」(若気の至りってことで・笑)
亮「あ〜ん(笑)」(やたら色っぽい声で!!!!!笑)
雛「こっぱずかしいこと、言うてましたよ!みんな(笑)」
亮「それはそれで、可愛いっちゃ可愛いけど(苦笑)んふふ・・・そっか〜だって8年前やろ?俺19やもん」
雛「そうか〜まだ10代かぁ〜」
雛「村上くんは22か?」
雛「22!」
亮「それがもう、かたや30やからな〜」
雛「そうやで!」
亮「えらいこっちゃ!やで」
雛「8年はしっかり経っとるよ!!まずどうする〜?丸の29歳(笑)」(やっぱり、こうゆうときは丸ちゃんなんや♥笑)
亮「ほんまやでな〜!!!!!(笑)」
雛「ひゃはははははは!あの子も最後の20代やからな〜」
亮「あいつ、でも30になっても俺らから『お前』って言われてんねやろな(笑)」(特にキミからね!笑)
雛「ひゃははははは!!!!!(手叩いて爆笑中・笑)」
亮「んふふふふふふ」
雛「いうても8年きたからな〜」
亮「あかんなぁ〜(苦笑)なんも変わってへんからなぁ〜変わってるようでな〜」(変わってる変わってる!めっちゃ変わってるで!)
雛「せやんねん!うちうちの空気感とかな〜基本的に変わってへんからな〜まぁ、できることはいろいろ考えてはいますけどね」
亮「楽しいことできたらいいですよね!」
雛「そうですね!みんなでたくさん遊べること考えておりますので、是非楽しみにしていてください!!!」
うんうん、さっきも言ったけど
み〜んなが楽しめることにしてね♥


2曲目はツブサニコイ♪(おっと、そうきたか〜♥)



次のメールは
成人式を迎えるリスナーさんから
『成人を向かえる人たちにメッセージやアドバイスを送ってください』


亮「20歳ん時、俺何してたんやろ?俺、だから、関ジャニ∞にはなってたんやな?!」
雛「何してたんやろな???20歳ん時??あっあれや!松竹座の1年目かな?」
亮「あ〜ん、そうなんや〜」(吐息混じりの「あ〜」がもうセクチ〜でさ〜ふふふ)
雛「アナザーの時や」
亮「あ〜もう、あれしか頑張るもん無かったもんな、俺らな〜」(うっ切ない!)
雛「そうそう!あれしか無い時、松竹座の夏の1ヶ月公演しか仕事ない時!んで冬にコンサート1週間くらいやって」(懐かしいな〜)
亮「合間に雑誌の取材、ちょろちょろってやって、基本的に暇な時間やったもんね」
雛「めちゃめちゃ暇やったもんね!!だから俺成人式行ったもんね!」
亮「え?地元の?」
雛「地元の!」
亮「マジで?」
雛「うん!だってジャニーズのん呼ばれんかったもん」(アイタタタタ・・・)
亮「同じ歳は?」
雛「滝沢ひであき!」
亮「あ〜!」
雛「今井つばさ!」
亮「お〜!」
雛「櫻井しょう!!!!!」
亮「お〜!」
雛「西から渋谷すばる!」
亮「おぉん」
雛「横山裕
亮「・・おん」
雛「村上信五!」
亮「・・・おぉん(苦笑)」(徐々にちょいと笑いが混じってたで・笑)
雛「こっち呼ばれんかった!!」
亮「あぶれたん?」(あぶれた言うな〜!苦笑)
雛「ガハハハハ!あぶれた!(笑)」
亮「うわ〜ショック〜(苦笑)」
雛「ガハハハハ!むっちゃショックやったで!当時!!!!!(笑)」(いやいや、笑い飛ばせるようになって、ほんとに良かったよ〜泣)
亮「一生に1回やのにな〜!!!」
雛「そうやで!!んで歴代の成人式に出る人って、ジャニーズの、なんかヨシとされてる空気ってあるやんか」
亮「おんおん」
雛「ここに入ればジャニーズとして認めてもらえるんやって」
亮「おんおん」
雛「んで心待ちにしてたら!!」
亮「くっくっくっくっ」
雛「そしたらオフやったんや、その日!」(アイタタタタ・・・・)
亮「んふふふふふふ」
スタッフさんも失笑(苦笑)
雛「あ〜もうアカンわ〜と思って(苦笑)」
亮「マジで?」
雛「マジで!」
亮「丸は行ったんかな?行ってないんかな?」
雛「丸は?行った!」
亮「行った?」
雛「丸は太一くんが一緒にいてくれはったんや」(あんまり記憶がないわっ・汗)
亮「もう関ジャニ∞なってたんかな?そん時」
雛「なってた!なってた!」
亮「そっかそっか」
雛「そうやねん!俺らジュニアでもギリギリの時やもん」
亮「あ〜そっか〜(笑)こいつらどっちに転ぶんやろ?ってな感じやってんな(笑)」(こっちに転んでよかったわ〜苦笑)
雛「ガハハハハ!そうやねん!!!ずっとグレーゾーンの時やからな!」
亮「んふふふふふ、そっか〜」
雛「でも、出てて良かったなと思ったけどね、地元のん」
亮「そやんな〜俺行かれへんかったもん、地元のん」
雛「ジャニーズの方やったもんな」
亮「そう、ジャニーズのやつで、明治神宮」(袴姿のヤンマーが印象的でしたわ〜)
雛「地元の友達の様変わり感とか!」
亮「せやんな〜同窓会できるもんな〜」
雛「そうそう!その日1日ずっと夜まで友達とおったもん!」
亮「マジで?」
雛「うん、結婚したやつは友達連れてきてたし!」
亮「へ〜!!!!」
雛「ほんまベタに袴着てるやつと、着物と、スーツの奴とか」
亮「地元のやつ行った方がいいね〜」
雛「ほんま、思い出になるで!ほんま一生に1回やし」
亮「せやな〜・・・でも切ないな、(ジャニーズのやつ)呼ばれへんかったって(苦笑)」(また蒸し返すんかい!苦笑)
雛「ガハハハハハハハ!!!!!!!!!でも当時は、俺も横もすばるも言い出されへんかったからさ」(雛ちゃん、笑い飛ばしてくれてありがとう!!!!・苦笑)
亮「そうやでな〜」
雛「ずっと心にしまってたもん!」(アイタタタ・・・)
亮「ほんまやな〜今でこそ自虐的に言えるけどさ〜」
雛「そうやで!」
亮「5年くらいは絶対に言われへんよな!」
雛「言われへん!言われへん、そんなん!だから丸が行けたってなった時やわ、初めて!」
亮「そうなんや〜」
雛「あん時!『俺ら行かれへんかった〜な〜』って言えたわ!」(良かった良かった・泣)
亮「そうやな〜」
雛「んでその後、亮と安も行けたやん」
亮「行った行った!大倉も行ったな」
雛「あん時はたまらんかったな〜だから下手したら、今デビューしてて成人式に呼ばれてないの俺と横とすばるだけかもわからん!!!!(笑)」(それはそれで素晴らしい♥伝説よ伝説!)
亮「そうやでな〜!もしかして順番回ってきて見届けるだけになるかも知れんってことやな〜(笑)」
雛「ガハハハハハハハ!!!!!!!!!!」
亮「自分何もされてないのにな〜」(もう、何回も言わないの!苦笑)
雛「手叩いて爆笑中・笑」(ありがと、雛ちゃん!)
スタッフさんも爆笑中
亮「最悪やんな〜!!」
雛「最悪やな(笑)そんな恥ずかしいこと あらへんで(笑)」(今は恥ずかしくないのだ!)
亮「は〜」
雛「みんなは学校とかあるからな」
亮「そこで会えるから、絶対に行った方がいいね」
ちなみに、ワタクシが20歳の時(そんな頃があったのか?!苦笑)
成人式はぶっちして
友達とバーゲンに行きました・・・(あははは)




17歳の可愛らしい亮ファンの子からのメール
『いつもプライベートなことをあまり話してくれないイメージの錦戸くん、雑誌とかでももっと話してください。最近お休みの日は何をしてますか?最近のお気に入りグッズはなんですか?』


雛「17歳の子やからピュアな質問やで!」
亮「なんやねん!この月並みな質問、んふふふふふ」(こらこら、可愛いお嬢さんファンに毒吐かないの〜!)
雛「気になるやん!!も〜」(雛ちゃん、いつもすみません・苦笑)
亮「何してるやろ?俺ね、もうね、最近ね、オフの時は、年末あったじゃないですか!大掃除ですね!俺、大掃除しようと思って1回もしたこと無かったから、去年やけど、今年こそ!!って思ってしたんですけど」
雛「1人やろ?」(そらそやろ!まさか2人って言いだしたらビックリでしょ・苦笑)
亮「1人1人」
雛「あっ、そ〜?」
亮「もうね、ビックリするくらいさ〜もう掃除機がさ〜掃除機かけるやん、フィルターじゃないサイクロンのやつやねんけど、捨てる時にジャリジャリジャリ!って、びっくりするくらい砂があんねん!!俺んち!」
雛「ガハハハハハハハハハ!!!!!!」(雛ちゃん大爆笑)
スタッフさんも大爆笑
雛「なんで砂入んねん(笑)」(ほんとほんと・苦笑)
亮「いや、わっからへんねん!」
雛「なんで砂入るねん!」
亮「もうビックリする」
雛「実家おる時からやで(笑)」
亮「実家の時は、しょうがない!あれは(笑)」(いや、しょうがないことないって!おかしいやろ・苦笑)
雛「土足で部屋のクローゼット入って行ってやで、靴とかそのままクローゼットに入れてんねん!」(ありえないから!)
亮「いやあれは、俺靴いっぱい持ってたから」(そんな理由で土足て・・・苦笑)
雛「入れへんかったから?」
亮「そう、入れへんかったから!『亮、あんた靴上持っていきっ!!!』って言われて、上の自分の部屋に並べててん」(亮ママさすが!!笑)
雛「でも今は玄関入るやろ?」
亮「でもさぁ〜土足で入るときない?家」(ワタクシ、ブーツの時に火の始末が心配で片方だけ脱いで、ケンケンで上がって確認することはたまにあるけど・・・・あはは)
雛「あのな〜ないっ!!!!!!!!(きっぱり)」
亮「無い?マジで?」
雛「玄関で脱ぐよ!」
亮「俺、ちょっと戻ってすぐ出るときやったら、土足で入んねんけど」(ズカズカあがるのはアカンでしょ!苦笑)
雛「それや!!砂まみれになんの」
亮「でもそんな砂着く?」(つかん!)
雛「あとさ〜すぐ裸足になるやろ?!」
亮「裸足なる!」
雛「取材先とか楽屋でも!!!」(やっぱりオカンな雛ちゃん♥)
亮「そう俺さ〜裸足になってさ〜、お風呂に入った瞬間にタイルとかに水で濡れてるやん、自分の足跡ぶわ〜って残ってってる時あんねん!!」(きったな〜笑)
雛「ガハハハハ!!!!!!黒ずんだやつやろ〜(笑)」
亮「きったな〜!!!!!って思ってさ(笑)」
雛「それや!!!!」
亮「それもあるんやろな〜」
雛「帰って最初に足だけ洗うとかさ?」
亮「嫌やん!!なんか〜!!面倒くさいし!まず靴下脱ぎたくなんねんな〜どこ行っても!リラックスするために」(子供かっ!!!!!笑)
雛「うんうん」
亮「その癖がアカンねんやろな〜んで、家歩いてるだけでも、1日過ごしてるだけでも真っ黒になるし」(そこまでなる??笑)
雛「元々砂が舞っとるからや!」
亮「そうやでな〜」
雛「ひゃはははは」
亮「まぁ今年は大丈夫じゃないですか?」(いや、絶対に無理と思うで〜!!!ミタさんみたいな人に1度来てもらったら?笑)
雛「注意せなアカンよ!掃除する時に掃除グッズとか買うたん?」
亮「掃除グッズ?俺んちいっぱいあるよ!なんか、スチームがシュ〜って出るやつとか」
雛「え?知らん!そんなん!風呂場?」
亮「違う!フローリングとかを、こうシュ〜!!!!!!って(マネしてんのが笑える〜笑)。水入れたらスチームになって」
雛「汚れが浮いてくんの?」
亮「浮かして、とるやつみたいな」
雛「うえ〜!!!!!買お!!」(亮ちゃん、プレゼントしなきゃ!!!!!)
亮「俺、間違えて3本くらい買ってもうてさ〜」(はいはい、存じております・笑)
スタッフさん、失笑
雛「もったいない!!!!」
亮「1本はスタッフさんにあげて、もう1本は家にあるって話をおしゃれイズム?かで話したら、上田さんに『送ってよ』って言われて、ほんまに送ったってんやんか!」(珍しい!人見知りっこなのに!笑)
雛「お〜(笑)」
亮「じゃぁ、ワインになって返ってきてん(笑)」(マジで〜!!!!!)
雛「やったな!わらしべ長者やんけ(笑)」
亮「そう」
雛「そうなんや〜掃除は1人でって、やろうと思ってやらんとでけへんからな」
亮「そうやねん!」
雛「ちょこちょこの習慣にするかやね〜」
亮「俺、だって洗濯何回くらい回したやろ?9回くらいまわしたもん」(ありえん!!)
雛「どんだけたまってるん?!亮脱ぎ散らかすもんな〜」(ふふふ、あっちこっちに脱ぎ散らかしてるダメダメ亮ちゃん♥萌えるわ〜ふふふ)
亮「そうやねん!あかんねん・・へへへ♥知ってんねん♥」(アホ可愛すぎるやろ!笑)
雛「いや、ほんまに!」
亮「そうやねんけどさ〜」



次の曲はマイホーム♪(そっかそっか、亮デーなのか〜)
部屋の中は砂だらけ
洋服は脱ぎ散らかして
ほんとダメダメな錦戸さんちの亮ちゃん(笑)
楽屋とかで雛オカンに「亮〜!これ直しや〜」とか言われてんのかしら?ふふふ
普通だったらこんなダメダメありえないけど
キミなら許しちゃうわよ〜(ふふふ)
でも、こんなだから
「一緒に住もう!」って丸ちゃんたちをくどいても断られるのよ〜(ふふふ) 



コミック紹介のコーナー
コミックの内容から
団体競技個人競技の違いについて・・・・
雛ちゃんは団体競技の方が好きらしく
もちろん、サッカーもそうで
ダイビングは1人ではしようと思わなくて何人かで一緒に景色を共有したいらしいそうです♥


雛「なんか変わる?個人と」
亮「スタンス?」
雛「仕事のスタンス」
亮「どうやろ?多分喋らんと思うけど・・・そんなに慣れるまで・・・慣れるまで時間かかるから、俺」
雛「せやな」
亮「基本的にはあんまり変わってないけど、パッとやって、パッと帰ろうと思うから」(勘違いされるから、あんまりそうゆう風に言わない方がいいと思うけど〜苦笑)
雛「おうおう」
亮「1人でやってても、グループでやってても」
雛「でも、1人でやってたらアレやん、面倒見ようなるよな」(あら、そうなのね♥そんなんもっと言うて〜!!笑)
亮「うそ〜?」
雛「子役の子ら、ドラマで、ちょろっとお邪魔させてもらった時に、なんかちょっと違う見え方すんで」
亮「マジで?それ、そう見えてるからやで!そこまでのプロセスが、こいつら怒らな、はよせ〜へんなって思うからやで」(も〜!へそまがり!!天邪鬼!!笑)
雛「ガハハハハ」
亮「んふふふふ」
雛「まぁまぁな」
亮「そう、甘えさせたらアカンと思ってしまうからさ!甘えるとこは甘えていいけど、やる時はちゃんとやれよ!って」(そこまでちゃんと言わないと!誤解されるっつ〜の!苦笑)
雛「メリハリがな!俺はあんまり変わらへんけどな〜」
亮「村上くんはな!そやでな〜」
雛「俺、どこいってもこんなんやし」(想像できるもん・笑)
亮「ずっとそのままやろうしな〜」
雛「でも、最近唯一、メンバー以外でさ〜、もうメンバーはメンバーやから、年齢がみんな底上げしてきてるやん、外で仕事したら年齢が下の子は多なってきたから、そこはなんか不思議な感じするな」
亮「今まで一番年下やったのにってこと?」
雛「そう」
亮「そうやな〜司会してんもんな」(立派よね〜)
雛「なんか変な感じ!前まで1人だけADさんが同級生とかやったのに、フロアのADみんな年下とか」
亮「あ〜」
雛「ディレクターがもう2つ3つ上とか、なんか自分のスタンスやないけど、接し方も、いつも年下のスタンスでおったけど、これじゃアカンな〜ってのが頻繁に起こりますね!」
亮「は〜そっか〜年上やから、ちゃんとしとこって」
雛「そうそう、プロデューサーさんとか、どんな現場行っても1人くらいいるやん、昔から大人の人と接してたから、その人らと喋るのは何の苦にもならへんやん」(特に雛ちゃんはね・苦笑)
亮「おんおん」(キミは違うことないの??苦笑)
雛「それが近しい現場の人やけど、みんな年下にってなったら、いちいち敬語で言うてくれるのが、慣れてへんから気持ち悪いねん(苦笑)」
亮「そやな、こっちが敬語で喋ったら逆にどうなんやろ?ってな」
雛「向こうがもっと敬語使わなアカンかったりするやん」
亮「難しいよね」
雛「もう勉強ですわ、そこを2012年勉強しようと思って!」(日々勉強!素晴らしい!)
亮「上手にタメ口きく人って羨ましいよな!」(ニノちゃんとかそうよね〜)
雛「ええわ〜だから、目上の方の方が楽やもん!下の子にタメ口で言うて、怖がられたりしたらな〜」(関西弁だと余計に怖がられる確率高いかも〜苦笑)
亮「せやでな〜」
雛「まだまだ勉強ですわ!」


日々勉強の雛ちゃん、さすがですわね♥
まぁ、雛ちゃんはどんな年齢の人でも大丈夫だと思うけどね〜!!(笑)
亮ちゃんはお節介な口うるさいおばちゃんとしては
心配なことも多々あるけど・・・(苦笑)
さて、次回はどんなお話がきけますやら?
どうせなら年が明けてからの収録でお正月何してたか聞きたかったな〜(苦笑)
贅沢言えないけどね♥
次も楽しみにしとこっと♥