関ジャニ通信


亮ちゃん通信3週目
今回もおもしろかったよ〜!
こうやって、ゆっくりお話聞けるっていいわ〜♥
今回も盛りだくさんなのでかなり長いレポとなっております!(そんなん知ってるって?笑)
お時間のある方だけど〜ぞ!



今回は亮ちゃんに喜んでもらおうと・・・
雛「今日ちょっと遊びますか?」
亮「おっいいですね!」(嬉しそうな亮ちゃん・笑)
雛「10回クイズ」
亮「なにそれ?」
雛「これを10回言ってくださいってやつ」
亮「あっ!わかりました!」
雛「あるワード10回言って、間違えずに言えるかって」
亮「うん♥」
雛「まぁ、これは聞いたことあるやつやと思うから」
亮「うん」



まずは12歳の女の子からの10回クイズ
12歳って聞いて・・・
亮「(含み笑いしながら)12歳が出す問題(ふふふ)」
雛「『シャンデリアと10回言ってください』」
亮「シャンデリア、シャンデリア・・・・・・」
雛「『毒リンゴを食べたのは誰?』」
亮「(ソッコーで)白雪姫!」(さすが亮ちゃん!)
雛「お見事!」
亮「さすが、12歳(苦笑)」
スタッフさんも失笑
雛「まぁ12歳やからな」
亮「ちょっと倒してほしいな〜俺を(苦笑)」(ちょいと自信満々よ〜笑)



雛「これいこかな〜(笑)18歳いこか?」
亮「OK!結構上がったね」
雛「『不死身のネコって10回言ってください』」
亮「不死身のネコ、不死身のネコ・・・・・・」
雛「『ルパンに出てくる女性は?』」
亮「(ソッコーで)峰富士子」
雛「は〜お見事です」
亮「くくくくく」
雛「これ、ミスるんやったら、フジミネコって言うんちゃうかな?って」
亮「あ〜」



雛「ん〜これもアカンやろな〜(笑)」
亮「俺、もっと即答でいくわ!パッと!」(余裕ぶっこいてる亮ちゃん・笑)
雛「『ケンタッキーと10回言ってください』」
亮「ケンタッキー、ケンタッキー・・・・・・」
雛「『鳥を英語で言うと?』」
亮「チキン!」(ぐふふ)
雛「おぉ〜!!!!!ありがとうございます!」
スタッフさん、失笑
ちょっと不機嫌に
亮「え?バードってこと?」(やっても〜た!!!!笑)
雛「はい!すみません!なんかね!18歳のクイズなんでね(笑)」
亮「あっ、そう(不機嫌に)。俺、これは正直負けた気が全然せ〜へん」(いやいや、負けたんやって!笑)
雛「ガハハハハハハハ!!!!!!」
スタッフさんも大爆笑
完全に負けてますけど〜!!!!!!(笑)
この認めない感じ、Qさまと一緒やん!
『首を長くする』ん時と!!!!(笑)
亮「鶏肉って言えってことか」



雛「そうですね。では最後!11歳の男の子から」
亮「よし、こい!!!!!」
雛「『桃太郎と10回言ってください』」
亮「桃太郎、桃太郎・・・・・」
雛「『カメをいじめていたのは誰?』」
亮「(ソッコーで)浦島太郎!あっ、違う!」(ガハハハハ!またやった!笑)
雛「おぉ〜!!!!!!!!!!!これは早かった!言うたんも早かったし、気付いたんも早かった!!!!!!」
亮「だるぇや!(ちょいとキレ気味に・笑)」
雛「カメをいじめてたのは」
亮「いじめっこ?」
雛「子供です」
亮「んははははは、なんやねん!!!!名前ないやん!!固有名詞が!!」
雛「なぜなら、11歳が出した問題だから(笑)」
亮「金太郎ってのを頭に入れとってんやんか」(10回言いながらちゃんと先を読んでるところはさすがです♥)
雛「これを言わへんってやつな」
亮「絶対なんか、きよるぞ!って」
雛「ひゃはははははは!11歳ですからね。懐かしいでしょ?10回クイズも」
亮「は〜・・・・なんかでも悔しいけどね(苦笑)」(負けず嫌い炸裂です・笑)
雛「ひゃははははは」
亮「あれは、わかるわ、浦島太郎は負けた!確かに」(認めるんや・笑)
雛「バードは?」
亮「全然負けてへん!!!!!!!」(いやいや、間違ったやん!!笑)
雛「ガハハハハハハハハ」
スタッフさんも爆笑



お遊びはこれくらいで
次は相談メール☆



彼氏のことで相談があるんですが・・・と言うメールに
亮「え〜なに〜?(苦笑)」
雛「んふふ、『私の彼、食事中にくちゃくちゃ音をたてながら食べるんです、本人もわかってるんですが、なかなか直せないようです、どうしたら直せると思いますか?』」
亮「ほんまな(苦笑)」
雛「うん」
亮「俺らもおるもんな」
雛「うちもメンバー1人いますんでね」(食べ方が汚いじゃなくて?)
亮「うん、その人はもう開き直ってしまってるんでね(苦笑)」
雛「そうなんです!」
亮「『可愛いやろ!うまそうやろ!!』って」(あっ、やっぱり彼のことね・苦笑)
雛「『うまそうに聞こえるやろ!』ってな、某横山くんって言うね」(やっぱり〜苦笑)
亮「うん」
雛「昔っから注意してたんですよ!」
亮「うん」
雛「10代の頃から、一緒にロケ行く時もそうですし、もうダメですね」
亮「もう、無理やろな」(いやいや、まだ頑張って直させて!!)
雛「もう30歳になられましたしね、直らないですよね」(そんなことないよ!)
亮「だから、その子の場合やったら、横で彼氏が作った料理をくっちゃくちゃ言いながら食ってたら、『うわ、これ絶対アカン!』って思うんちゃうん?あなたがやってるのは、こうゆうことだよ?ってな」
雛「意識の問題なんやけどな〜」
亮「口閉めて食うたらいいだけやねんけどな」
雛「でも、俺も昔はくちゃくちゃやってたわ」
亮「マジで?」
雛「オトンにずっと怒られてた、ながら食いすんなってのと、くちゃくちゃはアカンって言われてた、うちの弟がようやんねん」
亮「今も?」
雛「今は直ってた」
亮「ほんまに、じゃぁ直るねやん」(だから最年長も直させるのよ!!でも、素直に聞かないからな〜)
雛「直るねん!大人になってやってたらな〜」
亮「恥ずかしいやん」
雛「恥ずかしいですからね、本人はある程度わかってて直らへんねやったらな」
亮「まだ改善の余地はあるよ!」
雛「こんこんと言うてあげるか、亮が言うたみたいに強引なやり方でいくか」
亮「ショック療法的なな、直ってほしいな〜」
雛「直ってほしい!一緒に飯行った時にめっちゃ気になるからな、自分より目上の人がやってたらガッカリするもんな」
亮「うん」
雛「うそやん!って思うからな」
亮「うん!決して可愛くはないですからね!!うまそうではないですから!!」(横兄ちゃん、聞いてる〜?!)
雛「マナーと言う点でね、大人の人はキッチリしてほしいですね!」
8周年ですからね
最年長のマナー向上も目標にしましょ!!
メンバーが言うと今更素直に聞けないだろうから
大先輩とかにマジでお願いしてみる?
それか、やっぱりお上品なお嬢さんと恋に落ちてもらうしかないのか・・・・(苦笑)



続いて
『どうやったら皆さんのようにスタイルがよくなりますか?』と言う学生さんからのメール
雛「僕と亮の回に送ってきたんが間違いですよね〜」
亮「なんもしてないもんね〜」(言ってみた〜い!!笑)
雛「僕らはね、ダイエットのをしたことが無いですからね〜」
亮「増量ってのしか、したことないからね」(はいはい、頑張ってよ!)
雛「そうやねんな〜」
亮「あれ、大倉と横山くんと丸が固まって喋ってる時あるやん、あれもうそろそろ大倉抜けた方がいいと思うねんな〜」(どんな風に見てんのかしらね〜笑)
雛「ひゃははははは」
亮「大倉全然太ってへんしさ〜」(シュッとしてるもんね〜♥)
雛「今、絞ってるもんね、ジム行ったりして」
亮「そう、丸ちゃんと横山くんはぽっちゃり系かもしらんけど」(亮ちゃんが「丸ちゃん」って言うの久しぶりに聞いたな〜ぽっちゃり系って♥ふふふ)
雛「丸は、特に年末だらしない体になられてましたからね(笑)」
亮「そうやねん!横山くん、肌綺麗やし、後ろから見たら、もう女の人みたいに見える時あるわ(笑)」(あら、そんな後ろ姿をニマニマ見てるの?笑)
雛「ひゃははははは」
亮「ラインがさ!!!!!」
雛「ちょっと丸みを帯びてるみんな」
亮「そう、丸いねんな!!!丸はまだ、筋肉ちょっとあんねやろなって」
雛「がたいええ感じのな」
亮「なで肩で、白くて肌綺麗やし(笑)んふふふふ」(ぐふふ、横ちょの後ろ姿をそんな風に思いながら見てる亮ちゃん♥萌えるわ〜)
雛「ケツ、プリン!ってしてるな!(笑)」(ガハハハハ!!!!!ブリン!ってしてるしてる!笑)
亮「そうやねんな〜(笑)」
雛「これはでもな〜自分に合うやり方があるって言うからな〜体型維持って」
亮「なんやろ?ここで我慢しとこって思うのもそれぞれ違うやろうし、頑張ったって思うラインも違うしな」
雛「ご褒美ってな、女性やったらスイーツとか美味しいもんとか食べることもあるでしょうし、僕は女性はそこまで細いのんにこだわらんでもいいと思いますけどね」
亮「ねぇ!むちっとしてるのも好きですけどね」(むちっの前に美人さんが前提でしょ?苦笑)
雛「そうそう!そっちの方が好きやもん、女性らしいし、まして15歳やから、あんまりな、モデルさんとか憧れてる女性タレントさんはいてるやろうけど、あんまり無理せんと、年相応も大事やからね」
亮「モデルさんとかもさ、元々そうゆう体質やん、食っても大丈夫やからモデルやん、だから、そこ目指さんでええと思いません?」
雛「骨格レベルのことになってくるからね」
亮「自分のいっぱい好きなとこ見つけて」
雛「自分の体にいいもんをね」
亮「引っかかるとこがあればそこだけ努力してね」



次は変化球メール(笑)
『錦戸さんのご家族はみなさん美男美女なんでしょうか?』
亮「なんやねん、それ(苦笑)」
雛「なんやろな(苦笑)」
亮「どうなんやろ?」
雛「だって、系統はな」
亮「うち、だって、中東っぽい感じやし、家族は」(やっぱり?苦笑)
雛「うん」
亮「俺、こないだね、オトンもオカンも見たことない友達おったんですよ、んで(両親を)車でピックアップしてもらうってことで、俺は車でずっと待ってたんですけど、友達も一緒に、そしたら『来たよ!』って言われて、見たことないのに、『絶対アレでしょ』って言われて、まぁ、変な服着て、来てたんやけど(苦笑)めっちゃ恥ずかしかった(笑)そんな似てんの?俺ら?って(笑)んははは」(やっぱり似てるんや・苦笑)
スタッフさんも大ウケ(笑)
雛「ははははははは」
亮「人いっぱいおってんで!そん時!でもすぐに気付かれたもんな」
雛「なんか、お父さんとお母さんと似てきたよな」
亮「そうやねん、お父さんとお母さんが似てきてん」
雛「亮んとこな」
亮「そうやん」
雛「でも、誰が見ても家族やな!って一目でわかるわ」
亮「そうやねん、なんか血が濃い感じやねんな」(凄いよね〜笑)
雛「濃い感じするな」
亮「うん、色濃く残ってるから」
雛「基本ベース一緒やからな(笑)ほんま亮やもん(笑)」(ほんま亮の顔したパパとママ・笑)
亮「そうやねん、この顔とこの顔の間・・・あ〜この顔か!!みたいな(笑)」
雛「あ〜なるほどなるほど!フィフティフィフティやわ!ってな」
亮「アニキとかはちょっとお父さん強いな〜とかすぐ見たらわかると思うわ(笑)」
雛「ここの子やって思うわ(笑)」
亮「なんやろね(笑)」
雛「ウチはもう」
亮「村上くんとこも結構みんな似てるよね」
雛「比較的似てるかもね」
亮「男兄弟全員似てるやん」
雛「うん、似てきたな、段々!弟がほら、大人の顔になってきて、似てきよったな」
亮「こいつ、俺に似てきた!って思うん?」
雛「オトンに似てきてん」
亮「そっちか」
雛「鼻はみんな一緒やわ」(ガハハハハ!やっぱりか!笑)
亮「んふふふふ」
雛「うちの家系」
亮「うそ〜」
雛「多分オトンと俺の(鼻)変えてそんな大差ないもん(笑)」(1度やってみる?笑)
亮「んふふふ、気付けへん?(笑)」
雛「気付けへんと思う(笑)」
亮「んふふふふ」
雛「弟の鼻見た時も、鼻はそっくりやな!って思った」
亮「そっか〜」
雛「大倉の両親だけ1回も会うてへんねんな〜」(そうなんだ〜)
亮「マジで?」(キミはあるの?)
雛「ちゃんとご挨拶したことないねん」
亮「ないない」(あら、やっぱり無いのね)
雛「安んとこは、やかましいやんか!!」
亮「うん」
雛「ツアーの度に」
亮「そやでな〜変なおっさん(笑)」(こらこら・笑)
雛「がははははは!お父さんな(笑)年々図々しなってくるからな(笑)」
亮「んふふふふふ」
雛「でも、めっちゃ優しい家族で育ってきてんな〜って思うよ、安田一家は!みんなほのぼのとした空気って言うかな、ええ感じ出てるもん」(やっぱりね♥)
亮「安のオトンに隠れてるけど、すばるくんのオカンも普通に楽屋座ってるよな(笑)」(タエコさ〜ん!)
雛「あのオカン、一番図々しいからな!(笑)」(ガハハハハハ)
亮「うん」
雛「普通にケ−タリングのコーヒー飲んでるもんな(笑)」
亮「んふふふふふ」
雛「うちのスタッフが座るソファーに座ってるからね(笑)」(さすが、タエコママ♥笑)
亮「そうやねん、ビックリするわ、あれ(笑)」
雛「いやいや、家族みんな濃いわ、うちのぐループ(笑)」
亮「だからこんな変な奴ばっかりやねんな(笑)」(そんな変な奴らが大好きよ〜)
雛「いや、ほんま変なやつばっかりやで(笑)楽しくやらせてもらってますけどね!!」



コミック紹介コーナー
おおきに関ジャニ∞
「俺、チアガールがええ!」って亮ちゃんのセリフから
亮「俺、こんなんほんまに言うたんかな?」
雛「わからんな〜あの先生のことやから」
亮「どっかで言うてたんやろね〜」
雛「冗談で言うてるところを引っ張ってるんかもしらんしな」
亮「俺、だって、チアガールそんな好きちゃうしな」(そうでしたか〜笑)
雛「聞いたことないもん、チアガールなんか」
亮「村上くん、アレやろ?チャイナ(笑)」
雛「チャイナ」
亮「そこ、一貫してるな!出会った頃から変わってないもん!!!!」(そんな昔からなんや・笑)
雛「ひゃははははは!俺そんな昔から言うてた?(笑)」
スタッフさん爆笑
亮「言ってたよ!」
雛「うそや〜(笑)」
亮「俺がありきたりにナースって言ってる時にさ、よう昔は質問されたやん、昔の雑誌って」
雛「はいはいはい、あったな」
亮「大人はチャイナが好きなんや〜って」(チビ亮はお兄ちゃんたち見ててそんな風に思ってたのね♥笑)
雛「印象的やったんや(笑)」
亮「そうそうそう」



最後はまたまたお悩みメール
雛「『はじめまして、村上さんは何かとファッションのことで弄られてますが・・・・私もお洒落には興味があるので雑誌を見たり勉強してるのですが、どうやら村上さんと同じセンスが無いようです・・・』」
亮「んふふふふふふ」
雛「『どうしたらセンスって磨けるのでしょうか?』こんなん俺に聞かんといて!!」(だよね〜笑)
亮「なぁ(笑)せめて、俺が読むわ(笑)んはははははは」
雛「がははははははは!!!!!」
スタッフさんも爆笑
亮「目で追っていって、言葉にするまでの、その心のさ〜(笑)」(雛ちゃんを不憫に思う亮たん♥笑)
雛「がははははははは!!もう、どうすんの?波があるやん、なんかめっちゃ服欲しいな〜と思って、誰かに聞いて買う時もあるし、無頓着な時もあるし、それこそ、リハ−サルの時なんか、もうええねん!」
亮「そうやんな(笑)もう、カラ〜ンカラ〜ンって言うて(笑)」(下駄の音を表現してるんだけど、この言い方がおもしろくって!笑)
雛「ひゃはははははは」
亮「あっ、村上くん、来た!って(笑)」
雛「がははははははははは」
スタッフさん爆笑
亮「下駄履いてるから(笑)」(前に言ってたけど、今でも履いてるの?苦笑)
雛「蒸れるやん、踊ってたら」
亮「うん」
雛「だから裸足がええねん」
亮「でもなんか、下駄って!!!!!!」(だよね!笑)
雛「下駄ええで」
亮「いやわかるで、わかるけど!カラ〜ン、カラ〜ンって(苦笑)んふふふふ」(いやいや、仕事場に下駄で来るって・・・笑)
雛「でもあっこに履いていかんかったら、履けるとこないんやもん!」(そりゃ、当たり前です・苦笑)
亮「いや、せめてなんかさ〜甚平着てくるとかさ」(いやいや、それもおかしいって!!!笑)
雛「上を、和風に合すとかな〜」(売れっ子アイドルが、甚平に下駄でスタジオ入り?爆笑)
亮「それか、雪駄にするとかさ、カラ〜ン、カラ〜ンは衝撃やで(笑)」(ほんま衝撃的すぎます・苦笑)
雛「ほんまに?俺、夜にコンビニ行く時に、玄関に下駄出てたから履いてったけど、フローリングはよう響くな(笑)あれは迷惑やなと思ってやめてん(笑)」(都市伝説にでもなってるんちゃうか?苦笑)
亮「そうやんな」
雛「亮どうしてんの?服選ぶ時」
亮「俺買ってないもん、全然」
雛「基本的に着まわすやろ?」
亮「絶対見たことある服ばっかり着てるから、俺」
雛「うん、冬になったら出てくるやつとかな」
亮「そうそうそう(笑)」
雛「春んなったら出てくるとかな」
亮「そうそう、この時期かって」
雛「夏はだいたい白のTシャツやしな」
亮「もうめっちゃ汚い(笑)ビックリするぐらい黄ばんでんで!(笑)」(それはやめて〜!!!!苦笑)
雛「がははははははははは!!!!!!!!変え〜な!(笑)」(ほんと、黄ばんでるのはもうやめようよ!笑)
亮「いや、黄ばんでんの着た時も、それはそれで可愛いかなって思って(笑)」(可愛くないから!!!苦笑)
雛「味あるって?(笑)」
亮「ダルンダルンの好きですね(笑)」(ダルンダルン過ぎてもどうよ〜まぁ亮ちゃんが着るとダルンダルンもまたセクチ〜に見えちゃったりするんだけどさ〜笑)
雛「まぁ、女性はまた違うよな」
亮「そうやんな、流行りを知りたいんなら、雑誌を読むべきでしょうし」
雛「そうやんな、ウィズとか読んだらええんちゃうの?」
亮「何になりたいんかでしょうね」
雛「趣味もあるやろしね、(俺は)だいたいスタイリスト」
亮「買い取ったりとか?」
雛「うん」
亮「楽やもんね」
雛「サイズ合うてるしね〜ええなって思ったら、値段聞いて、それで良かったら」
亮「そやんな〜」
雛「こと足りるしね、今ある服で」
亮「そうやでな〜」
雛「あとはもう、なんかプレゼントでもらったり、誕生日が舞台の稽古と近いから重なるから、もらったりとか」
亮「そっかそっか」(ほら聞いた?ちゃんとお誕生日プレゼント渡さなきゃダメよ!お世話になってるんだから!)
雛「友達夫婦がくれたりとか、そんなんかな〜後は人に会わんかったら、ほんまええもん、そこそこで」
亮「うん」
雛「あと、大人としてちゃんとせなアカンなって会の時の服は持ってるから」
亮「正装としてな」
雛「そうそう、その時はそんなん着ていくけどな」
亮「それぐらいやでな〜もう、それは(ファッション)持って生まれたセンスやでな、周りの友達にもちょっとあるかもしらんけど」
雛「俺、でも、丸には勝ってると思うもん!!」(ガハハハハハ!!!)
亮「丸も変やでな〜(苦笑)」
雛「ひゃはははははは!俺、未だに言われるもん!こないだも言われたもん東京ドームで!スコットランドで買うた、コートあってん、なんか可愛いな〜って思って、白のチェックのロングコートみたいなやつやってん!んで普通の綿の生地やねんけどね、現地で見た時はめっちゃ可愛かったから、『これええわ〜』って思って買って、1回も着たことなかってん!大掃除も兼ねて衣替えした時に、『あっ、これ1回も着てないけど、あったわ!あれ着て行こ〜』って思って、楽屋入った時に、亮が俺の顔見てニヤ〜!!って笑ってん(笑)」(アハハ!!!!なんか想像できる!!!笑)
亮「んふふふふ」
雛「『村上くん、なんになりたいん?(笑)』って言われてん!(笑)」(すんごいコートだったんだろうな〜ふふふ)
亮「んはははははははは」
雛「『ええやん、これ〜』って」
亮「俺、あの後黙ってしまったやろ(笑)」
雛「がははははは」
亮「『あ〜なんか悪いことしたな〜』って思って(笑)」(ちょっと反省する亮ちゃんが可愛い!笑)
雛「がはははははは!いや、でもな、アレはアレで言うてくれなアカンねんで!」(さすが雛ちゃん♥)
亮「おん」
雛「みんなに!」
亮「あれ、だってさ、入ってきた瞬間にさ、すばるくん、おもいっきり笑い堪えてたん知らんやろ!!!!(笑)」(あら、そうだったの?!笑)
雛「知らん!!」
亮「こっち見て、ニタ〜!!!!!って笑って、『コイツ、なんちゅう服着てきとんねん!』みたいな顔しててさ!!(笑)」(雛ファッションを見て、すば亮がそんなアイコンタクト!!カワイスギル!!!!)
雛ちゃん、手叩いて爆笑中(笑)
亮「アレ、トレンチコートみたいなんやね?」
雛「(まだ爆笑中)」
亮「あのアイテムをさ、俺は正直もっとイカセられる自信がある!俺は!(笑)アイツのポテンシャル全然引きだせてない!(笑)」(ガハハハハハ!!!!!)
雛「どうしたらええ!!」
亮「なんやろな?(笑)マッタケせっかく食うのに、カレーに入れてもうたみたいな感じ(笑)」(ぐちゃぐちゃすぎる!!!!!)
雛「マジで?!!!!物はええんやろ?」
亮「そう、塩かけるだけでいいのにさ!!(笑)」
雛「塩のかけ方教えて!(笑)」
亮「んふふふ、そうやでな〜(笑)」
雛「いや、俺も昔ヒドかったんはわかってんねん、俺も!」
亮「うん」
雛「なんかようわからんスパンコールの服とか着てたからな」
亮「んふふふふふふ」
雛「背中に羽生えてんねん、スパンコールの、そんなん着てたしな〜(苦笑)東京来て、浮かれ買いしてたもん、なんかかっこええ〜って思って」(背中に羽って!!!!!爆笑)
亮「魅せられてしもたん?」
雛「魅せられてもうた〜完全に呑まれとったもん」


ガハハハハハ!!!!!
マッタケをカレーに入れてしまうようなセンスの雛ちゃん!!!(笑)
是非その時の衣装をどこかに載せて〜!!!!!(笑)
スコットランドで白のコート!
なんか、これだけでもちょっと想像できるけど(笑)
その下に何を合わせたんだろ?(笑)
あ〜!マジで見たい!(笑)
亮ちゃんも饒舌で
めちゃくちゃ盛り上がった3週目の亮通信でした♥
さて、次に登場はまただいぶ先なんかしら?
雛ちゃんが舞台で忙しい間
亮MAPに亮通信とかでもええで〜(ふふふ)