通信

先週に続き雛倉通信
今回も大倉さんは元気いっぱいで楽しい通信でした〜♪♪

最近ドラムを始めたリスナーさんから
『大倉くんは初めてドラムを習った時どんな感じでしたか？』
雛「習ったことあんの？」
倉「基本無いんですよ」（そうなんだ〜）
雛「独学みたいな感じやろ？」
倉「そうなんっすよね〜１回スタジオミュージシャンの方に基礎だけドラムセットの説明だけ、これはこうゆう音が鳴りますよみたいな説明だけ聞いて、あとは曲聴いて覚えてください、みたいな」（凄い！！）
雛「そんな感じやったんや〜」
倉「めちゃくちゃ無茶ブリみたいな感じでしたよ」
雛「へ〜」
倉「だから教えてもらっては無いんですけどね」
雛「凄いな〜」
倉「もう練習あるのみですね、楽器に関しては」（かっこいいよ！大倉！！）
雛「ほんまにそうですよ」
倉「キーボードも最初やった時、独学でしょ？」
雛「独学です」（これまた素晴らしい！）
倉「練習しかなくなかったですか？」
雛「練習しかない！そもそもの音符の基礎も、ＣやＤやら言われても、ドレミファソラシドで習ってるもんがなんにも通用せ〜へんねんもん」（そっか、そこからね〜）
倉「はいはいはい」
雛「ほんでＣの形がドミソで覚えられへんかったから、指の形でこれがＣ」
倉「言ったら振り付けや、形覚えてな」（なるほど）
雛「指の形でＣ覚えてＤ覚えて、この形の１こ隣いったらＤのマイナーになるんやとか、もう全部形だけ」
倉「最初はそうゆうところからですよね！」
雛「あとは根気よな！」
倉「根気！！！諦めたらダメなんっすよ！！ギターでもよく言うＦってのがあるじゃないですか、人差し指で全部の弦を押さえてって言う、そこで壁になるんですけど、そこで諦めなかったら上達するんですよ。って言うラインがどの楽器でもあるんでしょうね」
雛「ベースはこことかな」
倉「だから根気よく練習しかない！」
雛「（練習）あるのみですよ！！！」
かっこいいよ！お２人さん！！！！！！
限られた時間の中でここまで弱音を吐かずに独学で頑張ってきたんだもんね〜
ほんと、素晴らしい♥
根気よく続けてくれてありがとう♥

『最近コンサートのＭＣに積極的に参加するようになったなと感じますが、大倉くんの中で何かがあったんですか？』
倉「そうか〜・・・・そんな風に思われてたんか（苦笑）」（うんうん、思ってんで〜笑）
スタッフさん失笑
雛「変わってないけどな〜」（そうかしら？）
倉「変わってないと思うんですけどね〜でもなんか、なんなんでしょうか？でもみんなで話すのが楽しくなってくるじゃないですか、ずっとＭＣとかやってると。そうゆうのが楽しくなってきたのはあるかもしんないですね」（なるほど〜メンバー愛が年々深まってるからかもね〜）
雛「なるほどね」
倉「何年か越しに見たら、えらい変わってるかもしれないですね」（変わってると思います！！！）
雛「そっかそっか」
倉「でも、それ言うたらみんなですけどね」（そう言われたらそうね〜）
雛「そうやで、どっちかって言うたら、僕あんまり喋ってないですもん」（え？そうかしら？）
倉「信ちゃん？」
雛「うん、言うても」（そっか、自分から発信ってのは無いか〜）
倉「うんうんうん」
雛「みんなきっとあったんは、頑張ろう感はもっとあったと思うんですよ、ＭＣでも盛り上げたろうって」
倉「はいはいはい」
雛「なんやったら昔の方が、なんか、１個、例えば丸やったらギャグ１発ウケルやつやらなアカンとか、個々に考えてたんがあるやろうけど、今は大倉が言うたみたいに、みんなで話してる空気が楽しくなってるから、そんなに喋らな！ってのは無くなってると思うけどね〜」（メンバー内の雰囲気が良いってことね〜♥）
倉「そうなんですよね、仕事で一緒におる分、プライベート別じゃないですか、だからプライベート何してんねやろ？って言う純粋な疑問があるんですよ」
雛「そうそうそう！そんなもんですよね」
倉「それを聞きたいってのがありますからね」
雛「横に至っては弟の話しかせ〜へんからな」（あはははは！）
倉「そうなのよ（笑）」
雛「俺、弟の話何回聞かされるか（笑）レコメンでも話すし、別のラジオでも」
倉「テレビでも聞きますし」
雛「ヒルナンデスでも聞きますし、コンサートでもどっぷり聞きますし（笑）」
倉「ひゃははははははは」
雛「俺どんな気持ちで聞こかな？今日はって（笑）」
スタッフさん爆笑
倉「身内の話をされる訳ですからね（笑）」
雛「まぁでもおもしろからな〜弟の関係性とかね」
倉「好きすぎるんやろな〜」（そうそう、好きすぎるの♥）
雛「めっちゃ好きやからな〜」
倉「可愛くてしゃ〜ないんやろな〜」
雛「（大倉も）弟おるやん、僕もおるんやけど、あんな好きになれへんもん、俺は」
倉「やっぱり腹立つとこもあるじゃないですか、アニキ的に言えば、しっかりせ〜よ！みたいなところもあって、それが愛に変わる瞬間ってのがどこにあんねやろ？って言うか」
雛「まったくわからへん！」
倉「そうなのよね〜」
雛「まだ感じてないわ、俺」
倉「横山くん、最近、困った時の弟キャラみたいなのがあるじゃないですか」（あははは、なんかわかるけど・笑）
雛「うんうん」
倉「弟好きって言っとけばいいみたいな」（最年少、鋭い突っ込みですわね〜笑）
雛「がはははははは」
倉「そんな時もあるじゃないですか（笑）」
雛「あるある、あれいいよな〜」
倉「いいですよね、仲いいのはいいですよね〜」（微笑ましいっす♥）
雛「いいよ！ほんまめっちゃ優しいアニキなんやと思うで！弟にしたら」
倉「そうですよ！だってなんか資格取ったって言うてたやん」
雛「そうそうそう」
倉「それのお祝いしてあげたって言ってたやんな、パーティーとか」
雛「言うてた」
倉「そんなん、（俺が）弟が資格取ったら、当たり前のことになってしまうもん」
雛「そうやん、やりたくてやったんやろ？『そりゃおめでとう、頑張って〜や』だけのことやからな」
倉「せやねんな、まぁ歳の差もあるんかな〜」
雛「でも、うちとすばると横のとこは一緒なんやけどな、みんな６つ下やから」（そうなのね〜）
倉「そうなんや〜！！」
雛「アニキ同じで（三馬鹿）、弟もみんなたまたま６つ下やねん」
倉「凄い偶然やね、でもみんなそれぞれ関係性まったく違うよね？」
雛「全然違う！！！すばるんとこはすばるのとこで、変わってるけどな。横のとこはそうやって資格取ったりしてるじゃないですか、うちの弟はポンコツですから」（こらこら・苦笑）
雛倉「ひゃははははははは！！！！」
雛ちゃんの弟くん
ガンバレ〜！！！！！
いつか、兄ちゃんにお祝いパーティー開いてもらえますように！！

１人暮らしを始めたリスナーさん
『今度初めて彼氏が遊びにくるのですが、大倉くんは彼女にどんな手料理を作ってほしいですか？』
倉「手料理か〜俺もう凝ったのはやめてほしい」
雛「そんなんはいいな」
倉「いい、やめてほしい！普段から作ってるものがあればそれを出してほしい」（なるほどなるほど）
雛「おぉおぉ！！！」
倉「なんかその人の生活観がわかるようなものとか」
雛「素朴なもんでええわけでしょ？」
倉「そうそう！！だから、なんやろ？ロールキャベツとかベタですけど（やめてほしい）」（そうなの？）
雛「この１回にかけました！ってみたいなんは、もうええよな〜」（なるほど〜）
倉「そうそう！それ１回目にきたら、２回目どうなんねん！みたいなのがあるから、平凡でいいんですよ！」（なるほどね、最初は様子見程度ね・苦笑）
雛「いや、ほんまそうですよ！！」
倉「だから、ご飯、味噌汁、魚、煮物みたいな、まぁ、煮物難しいから別にいらないですけど」（その単純なものほど結構難しい気もするけど〜苦笑）
雛「惣菜でもいいわけでしょ？」（え？いきなり惣菜出していいの？）
倉「全然いいですよ！」
雛「買ってきたやつでも」
倉「いいですよ！だからなんなんですか？そうやって気合入れ過ぎるのはよくないと思いますよ」
雛「ハードル上がるからな」
倉「そうなんですよ、だから上手にできる人と思われたら、どんどん追い込まれていくじゃないですか、そないでけへんのに、これからっていったら」（料理できない前提なんや・笑）
雛「そうですよ！もう最初にロールキャベツって言う、ジョーカー切ってもうたから！（笑）」
倉「そうそうそう！（笑）」
雛「もう、２とか３しかないのに（笑）」
倉「どっかでカミングアウトの時期がくるわけですよ（笑）こんな作られへんねん！！！！って（笑）」
雛「何回ポーカーでカード変えてもブタ？（って言った？）しか揃えへんねんから！！（笑）」
倉「まぁ、何が食べたいか聞くのがいいかもね」
雛「味付けとか言う？あ〜お前、何食うても美味しいって言うもんな、よっぽどじゃなかったら」（さすが、大倉♥笑）
倉「そうやねん！うまいねん！！」
雛「美味しく食べられるもんね！」（いいことです！！！！）
倉「もしかしたら、優しく教えるかもしれないですけどね、『めっちゃうまいわ！！！センスあるんちゃう？ただ、まぁ、もうちょっと塩あったら、多分完璧すぎるんちゃうかな〜』って」（ひぇ〜！！そんな上手に言えるのね〜お若いのに、お利口さんだこと♥笑）
雛「それめっちゃ嬉しいやん！！！！」（だよね〜上手に言い過ぎな気もするけど・笑）
倉「せやろ！言い方凄い気〜つける！！！だから『なんやねん、これ！塩全然足りへんやんけ！！』て言うたら『もう、作らへん！！！！！』ってなるやん（笑）」（そんなオラオラな大倉も見てみたい気もするけど〜笑）
雛「そらそうや（笑）」
倉「まぁこんな奴おらんやろうけど（笑）昭和すぎるけど（笑）」（あははは、確かに！笑）
雛「関白宣言やん、ほんまに（笑）」
倉「ひゃはははははは！！！だから言い方もあるでしょうけど、聞いたらいいんじゃないですか？彼氏に！」
雛「そうやんな」
倉「なんかある？作ってほしいもん」
雛「ん〜・・・・・俺は料理名で絶対これは作ってほしいってのも無いし、昔はあったよ、煮物作れる人がいいとか、今強いて言うなら・・・魚上手に焼いてくれる人やったらええわ」（へ〜）
倉「うわ〜簡単ですね〜」
雛「うん、僕もそんな凝ったんできるわけじゃないから」
倉「でも、ゴマ油があれば、男の胃袋は掴めますから！！」（マジで？？？？そんなゴマ油って大事だったのね！！笑）
雛「そうやねんな」
倉「その程度ですよ！」
雛「あと、辛いのん好きな子には、ラー油掘り込んどけばいいんですよ」（あははは、なるほど！笑）
倉「ひゃはははは！そうなんですよ！！！ちょいちょいっとね（笑）」
名言でましたね（笑）
『男の胃袋を掴むには、ゴマ油！！』って（笑）
大倉ファンの皆さん
お料理の際にはゴマ油を忘れずに！！！！ですわよ！（笑）
そして、魚焼くのは未だにヘタクソなワタクシ（苦笑）
雛ちゃんの理想の女にはなれないようです（あははは！言うとけ言うとけ！！笑）
ロールキャベツだったら美味しく作れるんだけどな〜（苦笑）

『ご飯をたくさん食べる女の子は引きますか？』
倉「めっちゃ嬉しい！！！！！俺は！！！食うてくれた方が！！！！！食わん子はありえへんもん！！！！！」（マジで力こもってます・笑）
雛「なぁ！一緒にご飯きたのに、楽しくなくなるよな」
倉「そうなんよ！！！人間としておかしいからね！！！！！！食べる量少ないって！！！！！」（いやいや、そこまで言うか・笑）
雛「はいはい（笑）」
倉「生命力になってくるから！！！！！！！」（だから、必死すぎるって・笑）
雛「はいはい（笑）」
倉「この子、生きる力無いんかな？って思ってまう！！！！」（もういいって！！笑）
雛「ちょっとテーマが壮大になってきてますけどね（笑）」
倉「ひゃはははは！！！でも食べてくれる方が気持ちいいけどね」（まかして！！！！想像以上に、ワタクシ大食いですから！え？聞いてない？笑）
雛「気持ちいいよな！男が男と飯行った時は、その倍思うけどね〜」
倉「思うね！！！」
雛「僕ら飯行った時、お互い好き嫌い無いから、結構わ〜っと頼んで、飲んで食って」（目に浮かびます♥笑）
倉「ガツガツね」
雛「安があんまり食えへえんねん！！」（あら、そうなの〜？）
倉「それはある！！あるある！」
雛「あれはな〜、モツ鍋行った時もそうやもん！一通り例えば３人前とか２人前とか頼んで、『もう１周しようや〜』って最後はシメまでいきたいし、その前に『もう１回だけモツいっとこ〜や〜トッピングどないする？ニラ入れようや〜モチあるからモチ入れとく？』って言うても、全然ノッテけ〜へんねん！！！」
倉「ひゃはははははは」
雛倉「うん・・いいよ〜・・・・・って（笑）」
倉「想像つくわ！！！！！！（笑）」
雛「あれもな〜食べへん男の子もどうかと思うけど、女の子も食べていいと思うよ」
倉「帰ってから食べられるのも嫌やもんね」
雛「そうやんな！」
倉「それ悲しいもんね」
安くんよりもすばちゃんの方が食べないイメージあるけど
一番小食なのは安くんかしら？
安くんが食べないって言うより
雛倉と比べたら誰でも小食になっちゃう気もするけどね〜（笑）

雛「太ることを気にするとかは女子にとって永遠の課題でしょ」
倉「女子にとってダイエットってのはね、だから太ってる人が気にして食べないのも、もういいんですよ、気にしなくて。太ってる方がガツガツ食うてたらおもろいじゃないですか！『だからやで！！』って言えるじゃないですか（笑）気遣うもん、小食やったら、気にしてるんや〜って（苦笑）」（いやいや、『だからやで！！』は言っちゃダメよ〜苦笑）
スタッフさん爆笑
倉「『ハンバーグ！！！！！』とか言うてほしいもんね（笑）」（も〜こらこら〜笑）
雛「そうやで（笑）昔スタッフさんにおったもんな、ツアースタッフのなかでも。ケータリングで地方行ったら特産のものとかも置いてくれてるんですけど、その人が付いてくれてた時、ちょっとぽっつちゃりされた女性スタッフさんやったんやけど、どこの地方行っても（用意されてるのが）、朝飯はハンバーグなんですよ！！（笑）」
スタッフさん爆笑
雛「『うそやん！！』言うて（笑）『私情入りすぎてへん？これ！』って（笑）僕らもわかってて、『またハンバーグやん！！』って言ってたんですけどね（笑）それが気遣う人やったら、また言いにくいですしね」
倉「さすがにあれは苦情でましたね（笑）『朝からこんなん食われへん！！キツイわ！！！！』ってね（笑）」（これまた目に浮かぶんですけど〜苦笑）
雛「しばらく続いたもんな（笑）ひゃはははははは！！！！」
倉「ハンバーグはな」
雛「昼とか夜しかアカンで（笑）」
これも名言にしとく？
『ハンバーグは昼か夜しかアカンで』って（笑）

コミック紹介のコーナーで朝食の話に
雛「朝飯食うてる？」
倉「食うてますよ」
雛「何食う？」
倉「朝飯は一番大事なんですよ、だからガッツリ食う！ご飯炊いて、魚、納豆、味噌汁みたいな」（えらい！！！！！）
雛「お〜いいね〜」
倉「食べられます？」
雛「僕は最近ほぼここ２か月くらいは、毎朝、魚食うてますよ！」（前にも言ってたけど、続いてるのね〜これまたえらい！！！！！）
倉「マジで？毎日？」
雛「ほぼね」
倉「毎日ができないんですよ」（毎日じゃなくても、心がけが素晴らしい！！）
雛「ゆっくりの時な、さすがに５、６時の時は現場行ってってのもあるけど、でもヒルナンデスの時とかも食うて行くし」（そっか〜雛ちゃんあんまり試食してないもんね〜横ちょと違って・苦笑）
倉「でもパワー違いますよね、朝食うと！！」
雛「目覚めるじゃないですか、ただあんまり食いすぎると、その後もう１回眠なるんですよね（笑）」
倉「そうなんっすよ！！！！！」
雛「不思議なもんでね」
倉「あれ絶妙なラインなんですよ（笑）」
こんなに売れっ子のイケメンアイドルが
朝から自分で魚焼いて食べてるなんて♥
いいよ、キミたち！！！！！！
ナイスよ〜！！！！

テレビ局で働きたいリスナーさんから
『テレビ局の食堂はどこが美味しいですか？』
雛「なんやねん！！何目線で働きたいねん！！！！（笑）」（ふふふ、でもおもしろい！笑）
倉「それで決めよう思ってんの？（笑）」
雛「どこ？」
倉「え〜？？？どこやろ？スタジオやったら緑山やねんけど」
雛「緑山うまいな！！緑山のタンメンめっちゃうまいねん！！」（めっちゃ食べてみて〜！！笑）
倉「うまいな！！！そう考えるとＴＢＳ？」
雛「関テレのうどんも捨てがたいけどね！」（関西だし、やっぱりうどんの味も違う？）
倉「確かにね！！！」
雛「ＡＢＣは新社屋の時より、旧社屋の時のうどんがめちゃくちゃうまかったけどな！！！！」
倉「うまかった！！！！！」
雛「ジュニアの頃、あれご馳走やったよな！！！」（へ〜！！）
倉「ご馳走やった！！！！」
雛「小鉢適当にとってな！！」
倉「だって、こんなん言うたらＮＨＫの寿司も捨てがたいな〜」（へ〜プレミアムの時に食べるの？）
雛「あ〜捨てがたい！！！難しいわ、これ！！！」
倉「それぞれがそれぞれにいいとこあるからな！」（食いしん坊の２人だしね！笑）
雛「ＴＭＣ行ったら今昔庵？あるしな〜」
倉「なんかカフェみたいなね」
雛「そうそう、これ決めかねるわ！！」
倉「こら無理やわ」
雛「無理やな、１個しばらく食うてないのはテレ東の食堂やな〜全然美味しないねん」（ガハハハハ！言っちゃった〜苦笑）
雛倉「ガハハハハハハハハハ」
スタッフさんも爆笑
雛「すみません（苦笑）ごめんなさい！！！！」
倉「すみません！！！！！！！」
雛「これ僕の口に合わないだけでね」（そうよね、そうでしょう！苦笑）
倉「好みがありますからね（笑）」（はい、フォローも忘れずに！）

エンディング
１２歳の可愛いリスナーちゃんから
『私はお化け屋敷や怖い映画がすごく苦手です。大倉くんの苦手なものはなんですか？』
倉「僕もいっしょ〜♥」（ちょいとぶりっこして）
雛「合わせにいったんですか？１２歳に（笑）」
倉「こんな感じでいいっすか？（笑）」
雛倉「あはははははは！！！！」
雛「（リスナーちゃん）凹むで！」
倉「凹むな、でも、ほんま一緒やって〜この前１３日の金曜日観たんですけど、めちゃめちゃキャ〜キャ〜言うて観てたんっすよ、１人で！一緒やで！リスナーちゃんと」（カワイスギル！！！！）
雛「なんやろ？昔からなん？」
倉「昔から！怖いねん！！！でもキョンシーとか観ててん！夢に出てくんねんけど、それでも観てたんよ」
雛「ウソやろ〜大人になったら変わってくるやん」
倉「変わらないのよ〜だから女の子にええとこ見せられへんと思うわ」（ふふふ、それがいいって子もいると思うよ〜笑）
スタッフさん爆笑
雛「ほんまやな」
倉「もうお化け屋敷とか一緒に行ったら後ろから付いて行っちゃうと思うもん！『無理無理〜！！』って（笑）」
雛「なんでやねん！（笑）」
ヘタレ大倉大好き〜！！！！（笑）
ホラー映画観て家で１人でキャ〜キャ〜言うてるなんてカワイスギル〜！！！
それを隠し撮りしてほしいもんだわ！！（笑）
一度さ〜遊園地ロケしようよ〜！！！！
みんなでお化け屋敷でキャ〜キャ〜言っちゃいな♥
もちろん、ペアでね♥
誰がいいかな〜ふふふ♥

今回も愉快な通信でした♪♪