関ジャニ通信


いや〜ビックリしたわ〜!!
今週からお相手は誰かしら?
久しぶりにすばちゃん?
それともまた安くん?
まさか、亮ちゃんだけは絶対ないわな〜忙しいだろうし・・・
なんて思ってたら
聞こえてきたのは


錦戸亮ですこんばんは!!!!!」って〜!!!!!
マジでか〜!!!!!!
誰か確かめて、きちっと録音スタート確認したら寝ようかな〜なんて思ってたのに
飛び起きて正座した!っつ〜の(笑)
いつもは、聴きながら意識なくしたりもするけど
もう、ギンギンですがな(笑)
ラジオ終わってもしばらく興奮状態でしたわ〜(ふふふ)


とっても楽しい30分♪♪
調子に乗ってほぼ完レポしたので(苦笑)
いつも以上にアホほど長いよ〜♪♪
お時間のある方だけ
お進みくださいな♥



オープニング
雛「ドラマがもうすぐなんですね!」
亮「そうですね、4日後!木曜日!見ていただけたら光栄ですね!」
雛「いろいろ言われますか?周りの人に」
亮「何を?」(おもっくそ、なんか食べながら話してるし〜苦笑)
雛「本人役でどうって?」
亮「あ〜番宣の仕方がめっちゃ難しい!!!!」(いつものことだけどね〜ふふふ)
雛「あ〜そうか!」
亮「なんて言うたらええんかわからへんな〜」(確かに説明しにくいけど・苦笑)
雛「自分でいかなアカン感じが求められるし」
亮「そうそうそう、でもなんか自分を売りにしてるのも恥ずかしいやん」(あははは、確かにアイドルの錦戸亮役ってね・笑)
雛「ガハハハハハ」
亮「今言うてんのは、とりあえあず、僕関ジャニ∞錦戸亮って言うんですけど、関ジャニ∞錦戸亮が、ドラマ内でも関ジャニ∞錦戸亮を演じて、一般人の女性と結婚して最終的に恋を取るのか、仕事を取るのかみたいな・・・なんか平たいねん(苦笑)」
雛亮「アハハハハハハハ」
雛「境目がわからへんねや」(そこがおもしろいんだよね〜)
亮「誰でも出来るしさ、こんなもん。なんか(説明で)いいのないかな〜?って思ってんねんけど」
雛「難しいな〜」
亮「結局グダって、後ろから高畑あつこさんとかが助けてくれんねんけど、いつも」(ガハハハ!!!感謝祭のようにね・笑)
雛「うんうん」
亮「アカンな〜難しいわ〜(苦笑)」(そのグダってる感じが亮ファンにはたまらないんだけどね〜ふふふ)
雛「オープニングから、ただの反省やんか!!(笑)」(オカンに聞いてもらいたいのよ♥笑)
亮「んふふふふ〜そうやん、でもいっつも思うんやん(笑)」(このドラマに限らず、あまりお上手では無いものね・ふふふ)
雛「でも難しいよな〜」
亮「うん」
雛「その、今言うてんのはいつもの自分なんですか?って」
亮「そうそうそう!」
雛「役柄なんですか?って」
亮「そうそう、そうやねん。だから次『どうゆうドラマですか?』って聞かれたら、『俺、結婚してるんですよ』ってビックリさせて」(予告でもかなりビックリした人いるけどね〜苦笑)
雛「ええんちゃう?振り切って!」
亮「うん、じゃぁもうみんな訳わからんようになってくるやん、みんな」
雛「訳わからんようにしたったらええねん」
亮「そうそう、そうやんな!そうするわ!次から!!!」(オカンのGOサインが出て嬉しい亮ちゃん・笑)
雛「あんまりきっちりしたら、もうウワ〜!!!!ってなってくんで」(相変わらず甘いね〜ふふふ)
亮「うんうん、そやろ〜そうするわ!もう適当にするわ!」(こらこら・苦笑)
雛「いい意味でな(笑)」
雛ちゃん、ナイスフォローよ〜!!!!!(苦笑)
いい意味で適当にね♥(笑)



ここで、丸ちゃん舞台のお知らせ
亮「3人芝居やったっけ?」
雛「3人芝居って言うてたで」
亮「んで1人2役やったっけ?」(ふふふ、さすが仲良しさん♥よく知ってるのね〜♥)
雛「うん」
亮「昨日、丸に電話して誘ってんけどさ」(あら、そうなの?)
雛「飯?」
亮「うん、断られた。『明日稽古あって、早くはないけどセリフ覚えたいから』って」(あらら、残念〜!!振られて泣いちゃった?苦笑)
雛「まだセリフ覚えてるとこなん?」
亮「いや〜わからん、ウソちゃうか?(苦笑)」(そんな・・苦笑)
スタッフさん失笑
亮「んふふふふ」
雛「俺もそうやと思うな〜(苦笑)」(こら〜トドメ刺すな!苦笑)
亮「まぁまぁまぁ、そこはグレーでいいけどね(苦笑)」
雛「グレーにしとこ」
残念だったね〜亮ちゃん(苦笑)
丸ちゃんに振られて、ご飯どうしたのかしら?
他に誰か誘ったのかな?
ちゃんとご飯食べてたらいいけど〜おばちゃん心配よ〜(苦笑)


1曲目はパズル♪



曲開けで、再度メンバー紹介☆
雛「改めまして、MCの村上信五です!こんなん・・のメンバーはこちらです!」(今夜のメンバーと言うはずが・・・笑)
亮「んふふふ、錦戸亮です(笑)なんて?今(笑)」(人が噛むことには厳しい錦戸亮・笑)
雛「こんな〜言うてもうた(笑)」(ええのよ、ええのよ〜ふふふ)
亮「おんおん(笑)まぁええけど(笑)錦戸ですよ」
いつもは自分が噛んでる癖にね〜ふふふ



今回はお便り特集
まず最初のお便りは
雛「『錦戸くん、パパドルのスターとおめでとうございます、優香さんをはじめ、共演者の方とは仲良くなれましたか?錦戸くんのことだからまたシャイな感じになっちゃってるのかな?』」
亮「なんでそんな気にされなアカンの?(ちょいうっと〜しそうに・苦笑)んははは」(いやいや、たいがいの亮ファンは、いや、エイターみんなキミに関してはまず、そこからよ〜ふふふ)
スタッフさん爆笑
亮「そうやね〜まぁ、ぶっちゃけ、名前呼んだことないですけどね」(やっぱりかい!笑)
雛「え?優香ちゃん?」
亮「裏では優香ちゃんって呼んでますけど、面と向かっては、『そうですよね〜』みたいな、誰かを介して」(目に浮かぶ〜苦笑)
雛「でも、奥さん役やからな〜」
亮「そうやん、もう1発目から優香ちゃんって言えるやろ?村上くん」
雛「うん」(んなもん、優香ちゃんどころか、優香って呼び捨てやろ・苦笑)
亮「そうやな〜言ってみよか」(某所で見た、ブランチでそんな風なこと言ってたね〜)
雛「言うてみたら?思い切って」
亮「うん、ちょっと言うてみるわ!!!」
雛「意外と相手って普通やと思うで」(そうそう)
亮「そうやねんな、構えすぎなんやろな」(そうそう!!!!!)
雛「最近、横、凄いで」(あら、そうなの?)
亮「何?」
雛「映画のとことかでも、よ〜喋ってんで〜」(へ〜!!そうなんだ〜30なって人見知りしてる場合ちゃうって言ってたもんね〜)
亮「マジで?あっそうやね、1人のとこ多いやろうしね」
雛「うん」
亮「そっか〜」(しみじみ亮ちゃん)
雛「ビックリしたわ。前までドラマ行った時とか、全然喋られへんねん!って言うてたのに、めちゃめちゃ喋ってるからね」(ウソみたい!!やるやん!横ちょ!!)
亮「ええやん」
雛「仕切ってるもん!!」(そこまで?!)
亮「うそ〜!!」
雛「昨日かな?すばると多いやんか、横とすばると一緒のとこ」
亮「うんうん」
雛「んでまぁ他の共演者の人もいらっしゃった時に、結構現場入っても」
亮「マジで?」
雛「うん、チーフの人が、『ちょっと段取り待ちま〜す』とか『飛行機飛んでるから待ちま〜す』って言う時も」
亮「うんうん」
雛「率先して、『ちょっと待ちですね〜!』みたいな」
亮「くくく」
雛「ビシビシとやってたから!」
亮「現場引っ張っちゃってた?」
雛「引っ張ってた!!」
亮「んふふふふ」
雛「うそやろ〜!前まで聞いてたんと違うから!!って」
亮「お〜ん」
雛「そうゆう現場で一緒になるって久しくなかったから、パッチアッパーズの時は、言うてもみんな同じとこが多かったしな」
亮「そっかそっか」
雛「他のドラマ行ってる時もこんなんかな〜と思ったけどね」
亮「あ〜、いいね、なんか♥」(うんうん、いいね♥)
雛「変な感じやったわ」
亮「微笑ましいやん♥なんか、それを村上くんから聞いてるんが、なんか恥ずかしいけど♥」(いやいや、そんなとこで照れるか?!!笑)
雛「ガハハハハハハハ」
亮「んふふふふ、ほんまな♥(笑)」
うふふ♥
横ちょ、やるや〜ん!!!!!
お兄ちゃんの頑張りをオカンから聞いて勝手に照れる弟亮ちゃん♥(笑)
あ〜ええ家族やんか!!!(妄想しまくりですが、なにか?苦笑)



次のお便りは・・・・
雛「『待望のバンドスコアが発売されましたね、随分前に錦戸くんと安田くんがバンドスコアが出せたらいいねと話してたのを鮮明に覚えています・・・』」
亮「まったく覚えてないわ(苦笑)」(よくあることです〜苦笑)
スタッフさん爆笑
雛「俺も覚えてないわ」(あら、雛ちゃんも?苦笑)
亮「言うたか???」
雛「『あれから時間は経ちましたがこうして実現して本当にうれしいです・・・・エイトの皆さんはバンドで演奏する曲で特に思い入れのある曲や難しかったのはありますか?』」
亮「見た?」
雛「俺、今日もらった」
亮「俺もさっき、ちらっと見てんけど、ねっ」
雛「ちゃんとしてたよ〜ビックリした」
亮「パートが多い多い!!!」
雛「なぁ(笑)ボーカルラインからな、えらいぎょうさん」
亮「ギター1、2、3ってな」
雛「丁寧な楽譜なんちゃうん?」
亮「そうやでな」
雛「俺、あんなんで見るん初めてやん、いつもキーボ−ドは専用のやつで」
亮「あの〜コードの?」
雛「起こしてもらうから」
亮「難しいでな」
雛「難しいわ、あんなん見てよう弾かんわ」
亮「うそ〜簡単やろ?読めるのは読めるで」
雛「読めるけど、迷うやん、間奏とか、ギターの書き方とまたちょっと違うかったりするでしょ」
亮「まぁね、タブ譜って言うて、五線譜じゃなくて六本やし」
雛「難しかったやつとかあります?」
亮「難しかったやつ?」
雛「思い入れでもいいですよ」
亮「なんやろな、俺が一番楽しかったのは、本番中ね、リハじゃなくて」
雛「うんうん」
亮「本番中でね、初めてのカウントダウンライブをやった時かな?ソロコーナーをバーンとやって、最後に締めみたいなんで横山くんの歌」(あら、横ちょの歌?)
雛「413man?」
亮「そうそうそう!あれを全員でやった時」(うんうん!!!!!)
雛「うんうんうん」
亮「あれ好きでしたね♥」(横ちょに聞かせたい〜!!!!!)
雛「俺、あれが一番難しかった!今までで!」(難しそうだもんね〜)
亮「マジで?」
雛「うん、速かったっしょ?」
亮「速い速い!あれ楽しかったな〜♥んでしかも、横山くんがずっとメインで歌ってて、ハモリにいくだけやったし」
雛「演奏中心な感じか」
亮「そうそう、んであの時のDVDを持ってる方がいたら観てほしいんですけど、衣装のバラバラさ?!」(うんうん、また観るよ〜!!)
雛「あ〜、僕バブーン後やったからな(笑)」(ふふふ・・)
亮「もう、上半身裸やからね(笑)」
雛「あはははは」
亮「そう、みんな(衣装)バラバラやけど、1つの音出してるってのが、僕は凄い好きでしたね♥」(ええこと言うやん、亮ちゃん!!!!)
雛「なるほどね!あれは僕難しかった分、楽しかったですね」(ほんと、みんな楽しそうだったもんね!!!!)
亮「楽しいよね!」
雛「馴染んでく時はね。僕は最初に難しっ!!!て思ったんはライフやわ」
亮「あ〜あれも速いもんな」
雛「なんか、段階が無かってん。手数少ないのに、ライフで急にほんまに指示通りのやつでいこうってなって、聞いただけでは、俺無理!って思ってん。あの時だけかな、みっちりマンツーマンで」(雛ちゃん、頑張ったのね〜)
亮「マジで?」
雛「通ってやったん、んであれ超えて、413manとかが、なんとなくついていけるようになりって」
亮「はぁ〜」
雛「最初の壁やった、ライフが」
亮「みんなね、昔のやつとか聞いたら、いっぱいうまくなってるって言うか、ちょこちょこやってるからね」
雛「振り幅広がってる気がするもんね、バンドの」
亮「うんうん」
これだけバンド曲があって
なかでも一番に413manをチョイスするあたり・・・・素敵ね♥
後で、また観ようっと♥
ソロ曲をみんなで応援ってのはやっぱりいいよね♥


2曲目はツブサニコイ♪♪



次のお便りは・・・
雛「『最近やっと両親が関ジャニ∞に興味を持ち始めました』」
亮「ありがとうございます!」
雛「『CMやゴールデンタイムで関ジャニを見かけると、また出てる!昔はちちんぷいぷいとかにも出てたな〜出世したな〜と言っています』」(ほんとよね〜苦笑)
亮「いや、今でも出る!っちゅ〜ねんな!!(笑)」(ほんまかいな〜?苦笑)
雛「出るよな!(笑)」
亮「機会があればな!」(機会作ってよ〜!!!!)
雛「出るよ!もちろん!」
亮「そんな、断ってるわけでもないし!!!!んははははは」
スタッフさん爆笑
雛「なんか俺らが上から言うてるみたいやん」(でも、ほんとまったくプロモでも出なくなったんだもの〜寂しいわ〜苦笑)
亮「なぁ!(笑)なんやそれ!(笑)」
雛「『特に両親は錦戸くんがお気に入りで、錦戸くんが話したり、チャレンジしたりする場面では夫婦揃って応援しています。これからも頑張ってくださいね!』」
亮「んふふふふ、意外とザックリやね(笑)言うてること(笑)」(確かにね・笑)
スタッフさん、爆笑
雛「チャレンジしたりするものってなんやろな(笑)」
亮「なんやろ?それ?(笑)チャレンジしてるか?俺(笑)」(あっつい、お風呂とか?笑)
雛「ロケ行ってる時とかちゃう?」
亮「仕分けられてる時とかな(笑)」
雛「凄いな(笑)だって、錦戸くんが話したり、ってそりゃ、テレビ出てたら話すわな(笑)」(いやいや、テレビ出てても話してない時あったで〜ふふふ)
亮「んはははははは!!それで残ってんの、ちちんぷいぷいに出てましたねぐらいやん(笑)」
雛「それも、局ちゃうし(笑)」
亮「んはははははは」
雛「昔から見てくれてはったんやろな(笑)」
亮「うん」
昔は関西ローカルにいっぱい出てたよね〜
それが今じゃ
毎日のように全国放送でメンバーの誰かを見かけるんですものね〜
ほんと、良かった良かった☆☆



次のお便り・・・・
雛「『DVD2種類購入しました、DVDを観ていて気になったことがあります。私が行った公演で錦戸くんが、ソロの時、大阪のお客さんが似合わないと言ったので、もうオーバーオールは一生着ません!と言っていたのも関わらず、DVD収録の31日では普通にオーバーオールを着ていて、あれ?と驚きました。オーバーオール着ません宣言は1日で撤回したのでしょうか?私が31日に観た私服で歌う錦戸くんは貴重だったんですが、オーバーオールで歌う姿も生で観たかったです』」
亮「はぁ〜オーバーオールね〜。でもほんまに言われたんですよ」(はいはい・笑)
雛「言うてたな、俺らも聞いてたよ、裏で」(やっぱり笑っちゃった?苦笑)
亮「オーバーオール似合わない人って言うたら、うわ〜!!!!って」(確かにかなりの声が・笑)
スタッフさん失笑
亮「なんじゃこいつら??!!ってね(笑)んふふふふ〜」(やっぱりそう思ってたのね〜ふふふ)
雛「言うてたね、一生着ませんって」
亮「うん(笑)いや、着〜へんって言ってたけど、DVD撮るってなったらね」
雛「うん」
亮「いつもの時の感じで」
雛「衣装着とかんと」
亮「他の人に申し訳ないなって、だから、このリスナーさんに関しては僕、だって・・・似合わへんって言われたら、着んの嫌やん、もう」(帽子NG〜って声は届かないけどね〜ふふふ)
雛「俺はあんま気にせ〜へんけどね」(ガハハハ!!!!出た!ブレない男!!!笑)
亮「そやな(苦笑)オーバーオールな」
雛「自分で決めたん?オーバーオール」
亮「そう」
雛「打ち合わせしてて」
亮「打ち合わせってか、曲の題名がスケアクロウって案山子って意味やから、案山子みたいなかっこして歌〜おうって思っただけ」(どこかで言ってたよね?)
雛「あ〜なるほどな!」
亮「そうそう、んでセンターステージで1人ポツンって立ってるだけやったやん、だから案山子っぽくしようって思って言ってるけど、誰にも伝わらへん」(ふふふ、なかなかね・笑)
雛「ガハハハハハハ!!!!!!!軽く説明なかったら、5万人はわからへんわな(笑)」(細かいことだしね〜苦笑)
亮「そうやでな」
雛「でもええんちゃう?歌ってそうゆうことやから」(どうゆうこと?笑)
亮「おん、俺からのちょっとした・・・ただの案山子のかっこしてるってそうゆうことなんですけどね(苦笑)」
雛「まさか、大批判くらって(笑)」(あの時のブーイングはおふざけもあったと思うよ〜苦笑)
亮「おん(苦笑)」
雛「心折れるって言うな(笑)」
亮「んふふふふ(笑)」
雛「ひゃはははははは」
スタッフさん、爆笑
亮「んでDVDで着とかな!って思って、着たら、こんな風に言われて(笑)」
スタッフさん、更に爆笑
亮「どうしたらええねん!!んふふふ(笑)」
雛「まだ引っかかとるしね(笑)」
亮「おん、やめてくれよ〜(笑)」
ガハハハハハ!!!!!
心折れてるよ〜(ぷぷぷ)
そんなとこが可愛いから、意地悪しちゃいたくなるのさっ♥(うふっ)


3曲目はマイホーム♪♪
今回の選曲は亮ちゃんゆかりの歌ってことですね♪♪



☆コミック紹介コーナー
名言を読む雛ちゃん
亮ちゃんが相槌うつタイミングがちょいと悪かったので
亮「ゴメン!早かったな(苦笑)ゴメンゴメン!!」
雛「ええよ、ええよ(笑)そんなん♥」
亮「んふふふふふ」
も〜いちゃつくな〜!!(笑)

コミックの内容がちょいと難しく
話を広げられない亮ちん(ぷぷぷ)
亮「・・・・はい!」って勝手に話を終わらせてるし(笑)
雛「引出し閉じましたね!!!!(笑)」って(笑)



子供の話になり・・・・・
雛「子供って言うたら、父親役多いしね!慣れたでしょ?」
亮「慣れたって言うか、俺、なんやろ?対人間として」
雛「対等や」
亮「うん、普通に喧嘩するし」
雛「ガハハハハハハ!!!!」
亮「なんやねん、お前!って思うし、思ったら言うし、そう、なんかね〜上手かどうかってわからんけど、大人気ないとは思うね」(大人気ないのは、どうよ〜苦笑)
雛「我が子が欲しいとか思った?」
亮「いや〜別に!」
雛「あっそう」
亮「甥っ子姪っ子もおるし、そんなん見てたりとか。俺自分がだってさ〜家帰ったら、なんも出来てないし、犬もおるし」
雛「他の面倒?」
亮「そうそう」
雛「見れへん?」
亮「無理や〜」
雛「それはわかるわ〜」
亮「そうやでな〜」
雛「責任持たれへん感じするわ、まだ」(あら、雛ちゃんでもそうなのね〜)
亮「うん」
雛「我が子となった時に」
亮「そうやんな」
雛「でも、徐々にくるで、年齢は重なってくるから」
亮「そうやでな〜いつか死ぬしね〜みんな」(こらこら、どこまでいくねん!)
雛「早い!!!!!!結末が早い!!!!!!」(だよね!苦笑)
亮「おん、そうやな〜」
雛「死ぬ前には欲しいやろ?」(だから、話飛び過ぎやって!!苦笑)
亮「そりゃな〜!」
雛「いずれはね」
亮「うん」
雛「家庭もんのさ、ドラマやってたらさ、前のスカイのやつとか」
亮「うんうん」
雛「今もそうやけどさ、家庭が欲しいとかは無いの?」
亮「ないない!!あ〜、彼女ってかなんやろ?家に帰ったら毎日飯作ってくれる女の人が欲しい」(あはははは・・・ママに来てもらいなさい!!苦笑)
雛「お〜」
亮「彼女かな?」(いや、そこは乙女なファンの為にグレーにしとけば?苦笑)
雛「彼女やろな」(こらこら・苦笑)
亮「なんやろ、家帰ったら、ただいま〜って言ったらお帰り〜って言うてくれて、電気付いてて」
雛「彼女か合宿所のおばはんやな」(ガハハハハ!!!!おばはんにしとこか・笑)
亮「そうやねん!!!お風呂の匂いがプ〜ンとしててな」
雛「湧いててな、だからあったかみのある状態が欲しいねやろ」
亮「あの、シチューのCMみたいな日常が欲しい!(笑)」(ガハハハハハハ!!!!!)
雛「ガハハハハハハハ!!!!!」
スタッフさん、爆笑
雛「いや、わかるよ!!それ!!(笑)」
亮「おん」
雛「凄い、よ〜わかるで!!!」
亮「そうやんな〜」
雛「ゆくゆくは考えるで」
亮「うん」


ガハハハハハハハ!!!!
亮ちゃんったら!!!!(笑)
さすがにド厚かましいおばちゃんも
彼女に!!とまでは言わないからさ!!
合宿所のおばはんになってあげるわよ〜!(笑)
お風呂沸かしてご飯作っておくわよ〜(ふふふ)
きっと、合宿所のおばはんになりたい人はいくらでもいるから
なんなら日替わりでいかが?(ぷぷぷ)



最後のお便り・・・・
雛「俺も全然気付いてなかったけど」
亮「何なに???」
雛「『錦戸さん、冒険ジャパンでお箸を持ってる時、右の時、左の時がありましたね。ちなみに24時間のにぃにの時は左でした。錦戸さんの本当の利き手はどっちですか?』」
亮「左手で持ってた?って書いてんの?」
雛「うん」
亮「にぃにのことを忘れないでの時は、ドラマですよね。それ多分右手が使えなくなっちゃったとか言う設定やったんちゃうかな?」(確認してみなきゃだわ〜)
雛「うんうん」
亮「どっちでも面倒くさいから、なんやろ?食べる方がさ、自分の左側を向いてたら右手で持つし、それが逆向いてたら左で持つ」(マジか?)
雛「変えへんの?右で持つように。もともと右やろ?」
亮「右やけど、どっちでも結構使えるから」
雛「左を一時練習してたやん」
亮「練習してたってか、折れてさ」
雛「あ〜そうか!」
亮「何回も折れてるからさ〜」
雛「右手な」
亮「俺、左手1本で夏休みの宿題したことあるからな!(めっちゃドヤ声で)死ぬで!!!!!」(めっちゃ自慢げですけど〜苦笑)
雛「利き手じゃない方で?そらかなんわ〜」
亮「そう」
雛「怪我の功名じゃないけど」
亮「そうそうそう」
雛「それで使えるようになったんや。ナイフとフォークはどうすんの?さすがにそれは決まってるやろ?」
亮「ナイフも俺、どっちでも。左手に持つかな?どっちがほんまなん?」(マジか!!!!)
雛「利き手が右手やったら、右手に持つやろ」
亮「でもさ、こう、ハンバーグがあるとするよね」
雛「ハンバーグがある」
亮「ハンバーグは向かって右側から食っていきたいやん」(そうなん?)
雛「それは左からになんねん」
亮「あ〜そうゆうことね〜」(大丈夫か・・・苦笑)
雛「んで、切ってフォークで刺した方を口に持ってくから」
亮「俺、それをフォークをそのまま右に持ってくから、んで、そのまま(右手で)ご飯いきたいねん!!」(ん????・・・苦笑)
雛「あ〜!!!!わかったわかった(笑)そうゆうことな(笑)ハンバーグ右から削っていきたいから、右からフォークで、そのまま最短距離でライスいきたいねや(笑)」(そうゆうことか・苦笑)
亮「そうそうそう!!!!」
雛「なるほどな(笑)」
スタッフさん失笑
亮「その、ご飯に行くまでの精度は左は欠けてくるからね」(右手で、ちゃちゃっとハンバーグとご飯を口に入れたい訳ね・苦笑)
雛「右が利き手やからね」
亮「そうそうそう」
雛「時間短縮を取るんやね」
亮「どっちでもいい」
雛「おもろいな〜妙なとこせっかちと言うかな〜」
亮「おん」


ほんと、おもしろいと言うか
理解不能と言うか(苦笑)
もうちょい、ゆっくりご飯食べた方がよろしくてよ〜
まぁ、忙しくて時間が無いんだろうけど(苦笑)
錦戸亮ってば、やっぱりいろんな意味で凄い男だわね!!!!(笑)


最後も
亮「バイバイ!!!!」ってとってもテンション高く終亮〜♪♪
前回の大倉通信の時とは雛ちゃんもまた違う感じだし(亮ちゃんが相手だと、かなりオカン化するよね〜笑)
楽しい30分でした♪
来週はクイズかな〜♪♪