関ジャニ通信


先週に続き雛亮通信です♥


オープニング
雛「放送されましたね」
亮「そうやね」
雛「パパドル」
亮「皆さん、どうやったんでしょうか・・・・良かったんなら良かったです・・・」(ふふふ、相変わらずね〜苦笑)
雛「変な感じがした人もいるんじゃないでしょうかね、不思議は不思議でしょ」
亮「そうやんな」
雛「俺でも不思議やったもん、現場行って」
亮「あ〜『村上さんお願いしま〜す』って?」
雛「本人の役でって、そら亮が一番さ、家族あるってとこはフィクションやとしても」
亮「うん」
雛「いつもの感じでって、楽屋もな〜。ここもそうやったやん」(あら、あのラジオ局って、マジで通信だったのね〜)
亮「そうやな〜」
雛「スタジオやけど」
亮「うん」
雛「不思議やね、あれ」
亮「不思議よ」
雛「ちょいちょいカメラ見てもうてたし、俺、もちろんカットされてるけども」(ぷぷぷ、常にカメラ目線のブレない男!!笑)
亮「あの〜あれやろ、だってなんかな・・・あの〜カメラあったら見てまうって言うてたもんな」
雛「見てまう!!(笑)タリ?付いてるからさ〜あれ?って思って、んで亮に『見たらアカンで、こんなことやってますって映像撮りにきてはるから、セリフもなく、こんな情景を撮ってるだけやから』って言われんねんけけど、ずっと正面で撮ってたって思ったら、急に上手に行ったりするから、あれ??と思ってたら、また見てもうた〜!と思って(苦笑)」(うふふ、雛ちゃんにアドバイスする亮ちゃんか〜♥)
雛「そうやん、だって、多分めっちゃつままれてたけど、あの〜雑誌の撮影風景やったり、いろんなところを、相当長いこと流してもらってたりしたから」
亮「ほんまに!各現場にね〜。いろいろ抜粋してくれはったんちゃう?普段の感じを伝えようと」
雛「そう、これから先進んだら、たまに出てくると思いますし」
亮「そうですね、楽しみにしててもらえたら!」
はいはい、楽しみにしてるよ〜!!!



雛「いろいろ情報解禁もありますね」(ん?なになに??)
亮「ん??」
雛「新曲も」(あ〜それか・苦笑)
亮「あ〜」(キミも同じレベルかいな!苦笑)
雛「リリース、愛でした♪♪も決まりまして、6月13日リリースと」
亮「ありがとうございます!!」
雛「主題歌ですから」
亮「はい」
雛「たっぷり聴いてもらえるんじゃないですか?」
亮「そうやな、たっぷり聴いてもらいましょ!!」
雛「せっかくですからね」
亮「関ジャニ∞で、愛でした♪♪」


ええ曲やね〜なんてしみじみ聴いていたら・・・
30分の番組で
3回もかけはりましたわ(さすがにフルじゃないけど・苦笑)
いや、エンディングも含めて4回か(苦笑)
たっぷり聴いてもらうって
ほんと、たっぷりすぎない?(苦笑)
贅沢言っちゃなんですが(苦笑)
もう、わかったから!!
それより亮ちゃんの喋ってるとこ聞かせてよ〜(苦笑)
歌は後で思う存分リピりますから!!!(苦笑)
なんて思いましたがね(苦笑)
そういえば、前も新曲出した時ってこのパターンだったわね(苦笑)



ここで
別フレ、おおきに関ジャニ∞連載再開のお知らせ
亮「おおきに関ジャニ∞、八嶋さんとえなり君読みまくってるからね」(マネージャーやるやん♥)
雛「みたいやね〜」
亮「うん、めっちゃ読みまくってんねんて」
雛「なんか曲もいろいろ聞いてくれはったりしてんねやろ?」(ありがたいね〜)
亮「そうそう!いろんなこと知ってんねん、なんか」
雛「ひゃはははは」
亮「今日さ、いきなりさ〜『すばるくんはクロマニヨン好きなんだって?』って」
雛「ひゃはははは」
亮「なんか八嶋さんのツイッターにファンの人がなんか」
雛「情報くれんねや」
亮「そうそうそう、してくれてんねんて」(凄いね〜)
雛「凄いな〜歴史めっちゃ現れてるよな〜」
亮「うん」
雛「鶴瓶さんもめっちゃ知ってくれてはったやろ」
亮「あ〜知ってた」
雛「ビックリしたもん」(毎回毎回、あれだけの準備、大変でしょうね〜頭が下がります)
亮「うん、凄いな〜」
雛「不思議な感じやね」
亮「そやね〜」
雛「ジュニア時代のこととかね」
亮「これからも歴史いっぱい作っていかなな」(かなりキメキメで・苦笑)
雛「上手にまとめましたね、今(笑)」
亮「んはははははは」
ふふふ、ほんと珍しく上手に閉めましたな(笑)



リスナーさんからのお便り
『愛でした♪♪について話してください』
亮「マイホームと同じように、大倉くん、丸山くん、安田くん、僕が楽器持って、年上の3人組があれですよね」
雛「歌ってるだけですよ」(そうなんだ〜そのパタ〜ンね〜。みんなでキメキメで踊るなんてことはもう無いのかしらね〜)
亮「うん、そう、そうやねん、多分PVはそうやねんな」
雛「見え方としてはな」
亮「曲・・・・いい歌ですよね」(あまりにざっくりしすぎ!笑)
雛「ガハハハハハ!わかりやすい歌じゃないですか?」
亮「もうなんか、聞いた瞬間なんかの主題歌やな!って感じの歌やん、凄いポップで」(すぐに口ずさめるような感じよね♪♪)
雛「タイトルも愛ってこと言うてるし」
亮「うん」
雛「なんか、いい意味で直球と言うかね」
亮「うん」
雛「あんまひねってないですから」
亮「そうそうそう!」
雛「凄いわかりやすいと言うか、女性も聴きやすいんじゃないですか?なんか優しい感じが」
亮「しますね!」
雛「今までちょっと、男くさい感じのんとか」(はいはいはい)
亮「あったね」
雛「ゴリ押しの感じのが多かったと思いますけど、聴きやすいと思いますから」(ゴリ押しって・苦笑)
亮「そうですね、自分の好きなとこを探してね」
雛「いいフレーズありますからね!」
カップリングはどんな感じなのかしらね〜
そちらも楽しみです♥



『冒険マップが最終回でしたね、今までの一番の思い出や、一番しんどかった思い出はなんですか?』
亮「あ〜あれ、おもしろかったな〜。俺さ〜怒られるかもしらんけど」(なに?なに?)
雛「うん、ええんちゃう?言うて」
亮「おもしろいやん!あの番組」(はぁ?今更!!!!笑)
雛「今かいっ!!!!!!!!」(だよね・笑)
亮「んははははははは」
スタッフさん爆笑
雛「超今更やな!!!!(笑)」(ほんとにね〜苦笑)
亮「おん(笑)そうよね〜」
雛「まぁいろいろ行ったからな〜」
亮「俺、村上くんと行ったとこは、初めて行ったとこや、愛知県な、愛知県のなんとか市で」
雛「うん」
亮「あさり獲ったりしたとこや」
雛「でかいあさりな」(でかかったよね〜!!)
亮「あと、どっか行ったっけ?あれだけ?」
雛「いや、なんか行ったで、ちょこちょこ」
亮「あ〜橋や!!!無名橋?忘れたけど」(あんな怖い目したのに??苦笑)
雛「総集編にも入ってたな、高い山の手すりない橋渡るとこ、あれは結構しんどかったな〜」
亮「うん」
雛「思い出って言うたらなんやろ?いろいろ勉強なったな」
亮「俺、あれでな、人と喋れるようになってんな〜!」(パチパチ!!えらいぞ!苦笑)
雛「すっごい進歩やんか!!」(褒めて育てる雛オカン♥笑)
亮「うん、なんか、全然知らん、おじちゃん、おばちゃん、おっさん、おばはんやん」(これこれ・苦笑)
雛「うん」
亮「しかもなんか知らんけど、ため口で話かけれるようになってんけど」
雛「ふれあいの勉強できたんやん」
亮「出来た出来た!!こっちがある程度心開いていったら、向こうも心開いてくれんねんな〜て言うのを」(腕組みもといていかなきゃね〜苦笑)
雛「そやで、こっちが閉じてたら、そら向こうも」
亮「そやんな」
雛「なかなか開いてくれへんからな」
亮「こいつ喋りかけてきてるくせに、なんやねん!ってなるもんな」
雛「ガハハハハハ」
亮「そらそうや、学んだよ〜!!」(ほんと、ええ番組やったね〜♥)
雛「長い間、お世話になりまして、観ていただいた方ありがとうございました!」
亮「ありがとうございました!!!」
冒険ジャパンでの経験は、貴重な財産になったね〜☆☆
この番組での経験を生かして
またあったか〜いロケ番組やってほしいな〜♥


雛「じゃぁ、曲いきますか!」
亮「関ジャニ∞で愛でした♪♪」
え???また???(ふふふ、パート1)
この調子で後、2回続いたのよね〜(苦笑)



『結婚20周年の両親にプレゼントは何がいいと思いますか?』
亮「物もいいと思いますけど、どっか一緒に行くとかね」
雛「食事ね」
亮「温泉旅行とかさ」
雛「うん、まぁ物も嬉しいとは思うけどな」
亮「それプラス物もあげれたらね」
雛「物ってね〜難しいとは思うけど、ふと新しくなった方がいいな〜とお母さんが使ってる物とかで」
亮「あ〜わかる!!ジャーとかな、俺んちめっちゃボロかってん、ずっと。でもあれが変わった瞬間なんか切なかったんよね」(なんか、亮ちゃんらしいよね〜♥センチメンタル亮ちゃん♥笑)
雛「あっ、そう〜!俺んち鍋で炊いてたからね、昔」(へぇ〜雛ママやるじゃん)
亮「え???そうなん????」(そんなにビックリするか〜)
雛「ジャー無かったんっすよ」
亮「へぇ〜!!!今はあるん?」
雛「今はあるよ!!!」
亮「あ〜良かった(苦笑)」(そんなホッとせんでも・苦笑)
雛「今はあるよ!だから、昔は自分でやる時もやってたもん」(雛ママ、えらいよね〜ちゃんとそうゆうこと教えるって、素晴らしい!!)
亮「マジで??」
雛「最初ちょろちょろ、中ぱっぱ!言うてな」(なかなかアイドルでおらんやろ〜)
亮「あははははは!そうやんな!」
雛「手置いてこの辺までやで、第2関節の。固めがええんやったらこの辺にし〜や〜言うて」(素晴らしい!!!!!パチパチ!)
亮「は〜」
雛「んで、カタカタ言うてきたら、ほんまは見たらアカンけど、あんたは見てええから!って言われて、弟と2人でカレー食う時やってたもん」(弟くんもやるじゃん!!!)
亮「あっ、そっか〜」
雛「あれだけあったわ、あの〜トースター?オーブントースター?」
亮「だけ?ってなに?」
雛「台所にあるもんて、冷蔵庫とその餅焼く時用のトースター、昔ながらの、あのジ〜って言う、ちっちゃいトースターが1個だけあってん」(パン焼く用じゃなく、餅焼き用なんや・苦笑)
亮「マジで〜?たくましいな!」
雛「なんで?」
亮「米、鍋で炊ける子なんておらんで!」(うんうん!!!)
雛「ガハハハハハハハ」
亮「俺、正直ネットで調べてからじゃ無理やもん」(これまた、亮ちゃんらしい・笑)
雛「ガハハハハハ!それが普通やったからやで、俺も鍋で炊こうと思って炊いてたわけちゃうし、当時はみんな鍋で炊いてると思ってたから!」
亮「うんうんうん」
雛「小学校ん時はね。今は電化製品ってめっちゃあるやんか、憧れは縦に入れるトースターとか」(縦に入れるトースターに憧れるって、昔はそっちが主流だったよね?)
亮「ズボン!って出てくるやつ」
雛「チン!って言うてパン飛び出てくるやつな」
亮「そうやな〜」
雛「そうゆう、家にあるやつで買い替えれるやつとかな。洗濯機も2層やったもんな」
亮「今も?」(それはさすがに違うでしょ〜)
雛「今はちゃうで!ドラム式や!!」
亮「そら、前は俺もそうやったで!昔は」(昔はみんなね〜)
雛「そうやんな!洗濯するとこと、脱水するとこと」
亮「うん、そうやん、めっちゃ昔はトイレも和式が洋式にもなりますよ〜みたいな」(はいはいはい)
雛「何それ?」
亮「和式のトイレに上にのっけて、洋式になるみたいな」(あったね〜)
雛「あ〜!!!あったね!!」
亮「んで、妹がお尻痛いって言いだして、ちっちゃい時に(苦笑)それでウォシュレットが導入されて、いろいろちょっとずつ変わってったよ」
雛「いや〜あれ嬉しいよね。俺は家にラジカセきた時、めっちゃテンション上がったもん!」
亮「ラジカセ?無かったん?」
雛「無かった!カセットしか無かった。CD聴けて、カセット2つあって、ラジオも聴けるって言う」
亮「あ〜、コンポみたいなん」
雛「そうそうそう!それで録音出来るんが、めっちゃ嬉しかったもん、CDをテープに、自分の好きな曲だけ落として」(はいはい、嬉しかったよね〜わかるわ〜苦笑)
亮「そうやでな〜」
雛「今なんでも出来るしな」
亮「パソコンだけでなんでも出来るしな」
雛「そうゆう親が買い換えたいと思ってるもんをプレゼントするのもいいしね、仕事関係とかでもお父さんやったらいいんちゃう?」
亮「ペンとかね」
雛「いいペンとか、ちょっとしたネクタイとかな」
亮「まぁ、自分で考えてあげるプレゼントが一番ですけどね」
雛「まぁ、参考までにね」



『私は人の影響を受けやすいんです、興味を持てばとことん好きになります。今、友人の影響でボーリングにハマっていて、マイボールを買おうか悩んでいます。誰かの影響で好きになったものはありますか?』
亮「あるでしょ〜!」
雛「影響を受けるのは別に悪いことじゃないからね」
亮「影響を受けてめっちゃ好きになるって言ってなかった?」
雛「早いんかな?移り変わりが」
亮「あ〜」
雛「興味を持てばとことん好きになるやから、ええやん、好奇心があるんやから」
亮「そうやでな。なんやろ?誰かの影響を受けて?」
雛「趣味って誰かの影響を受けてじゃない?」
亮「先輩がやっててかっこよかったとかやろ?」
雛「そうそう、サーフィンはなんで始めたん?」
亮「サーフィンはスノーボード行こうとして、んで、その友達がサーフィンやってて、んで1月やったんよ、スノーボード行こうって言うたら、サーフィン行きたいって言われて、スノーボード無理矢理連れてったら、次はサーフィンな!ってなって、寒い中、1月何日かに行って、めっちゃおもろかったんや、そん時」
雛「あ〜それで」
亮「そっから、自分でやろうと思って」
雛「そんなもんよな、ハマる時って」
亮「うん」
雛「あんまり大げさなきっかけとかじゃないよな」
亮「結局自分が純粋にどんなけ好きかやからな」
雛「ホンマにおもろいと思ったらな、マイボール買うたらええやんか」
亮「でも、マイボールより、ハウスボールでうまい方がかっこいいけどな!!」(あっさり、否定♥笑)
雛「まぁな〜」
亮「マイボールでうまいのは当たり前からね〜」
雛「さらっと行ってな〜」
亮「そうそう」
雛「そこにあるもんで出来る方がな〜」
亮「ダーツもそうやん」
雛「マイダーツな!!よう一時みんな持ってたもんな〜!流行ってた時は!」
亮「黄色いプラスチックでうまいのが一番かっこええやんな!」
雛「一番ええよ!手ぶらでなんでも出来るってええよな!!」
亮「だからマイボール買うことは僕はお勧めしないですね!!!!」(ガハハハハ!!!完全否定したで!笑)
スタッフさん、失笑(そりゃそうよね〜苦笑)
雛「僕も後で埃被ると思いますよ!!」(え〜!!!さっき、買ったらいいって言うてたやん!!笑)
亮「そうやでな、もったいないよね〜飽きるよいつか絶対」
雛「まぁ、1回買うてみて、後悔してもええんちゃいます?」(えぇ〜!!!!!苦笑)
亮「まぁそれも勉強ですね」
雛ちゃんったら(苦笑)
あっさり亮ちゃんの言うてることに乗っかっちゃうんだもん!!!!(笑)
まったく〜ぷぷぷ(笑)



雛「じゃぁ、もう1曲いきましょか」
亮「ここで1曲聴いてください、愛でした♪♪」
お〜い!!!!!どんなけ〜!!!と突っ込むしかない(苦笑)
雛ちゃんも曲振りしながら、ちょっと笑ってたもんね(苦笑)



☆コミック紹介
サーカスの話になり・・・・
亮「サーカスって木下大サーカスやんな」(はいはい、昔の有名どころね)
雛「それしか知らん!行った?ロケ」
亮「ロケ?俺行ったことない!」
雛「うそ〜」
亮「あんの?」
雛「あるで、空中ブランコは誰もが1回はロケ行くんちゃうの?」(はぁ?芸人さんクラスよね?苦笑)
亮「そうなん?やった?」
雛「やったで」(やってたんや〜苦笑)
亮「俺やってないわ」
雛「あれ、誰もが1回はロケ行くやろ」(いやいや、行かないってば・苦笑)
スタッフさん、爆笑
雛「空中ブランコって」
亮「いや、知らん知らん」
雛「空中ブランコ成功するのか?!!!!みたいなん」
亮「成功したん?」
雛「したした!見た?」(へ〜!!そんなんしてたんや〜笑)
亮「普通にちっちゃい時になんか観たことある気すんねんけど、全然覚えてない」(アタシも観た記憶があるよ〜)
雛「せやねん、子供の頃って木下大サーカスしか知らんかったけど、今って海外からいっぱいあるやんか」
亮「あれ、シルクドソレイユってなんなん?サーカスちゃうん?」
雛「サーカスみたいなもんでしょ、サーカスが凄いショーアップされたものでしょ」
亮「そうやんな」
雛「規模が凄いもんな」
亮「凄いよね、シルクドソレイユ」
雛ちゃんの空中ブランコ、観たかったな〜(笑)
亮ちゃんも高い所はお好きなようだし
さらっと成功しちゃいそうよね〜♥(ふふふ)



この春から水族館で働くリスナーさんからのお便り
『イルカの調教師からゆくゆくはイルカショーのお姉さんになることが目標です。皆さんは水族館に行ったりしますか?イルカと触れ合ったことはありますか?』
亮「イルカ、触ったことあるよね?」
雛「あるある!」
亮「俺も触ったことあるよ、一緒に泳いだことはないけど」
雛「泳いだことはないな〜」
亮「背中触ったん覚えてるわ」
雛「こんにゃくみたいやったん覚えてるわ」(こんにゃく??笑)
亮「そやんな、プニプニしてんねんな」
雛「今、京都に出来たやん、水族館」(はいはい、今日もテレビでやってたよ〜)
亮「そやったっけ?」
雛「屋内水族館、初めての人工海水の」
亮「あっそや!俺も見た!そのニュース!!」
雛「凄いで、あれ。俺行ってないけど、モモコさんの番組で」
亮「紹介しとったん?」
雛「紹介しとってん、裏側とかいろいろ見ててんけど、イルカショーしてる向こうで東寺を観ながら、なんかそんな作りなんよ」(そうなんや〜)
亮「とうじ?とうじって何?」
雛「あの〜あるやん」
亮「あ〜、お寺?」
雛「お寺お寺」
亮「へ〜!!!!!!」
雛「それを観れる魚もごっついあるし」
亮「駅のどの辺?市内にあんの?」
雛「市内じゃなかったかな?多分」
亮「そうなんや〜」
雛「あれ、ちょっと行ってみたいと思ったもん、久々に水族館」(雛亮といつか遭遇できるか?!!!苦笑)
亮「俺も海遊館めっちゃ好きで、いっつも帰ったら一時期めっちゃ行ってたで!」(言うてくれたら、ご一緒したのに♥ふふふ)
雛「めっちゃ行ってたん?」
亮「めっちゃ行ってた!」(今度は言ってね♥ふふふ)
雛「あっ、そう〜」
亮「なんか東京から友達来てた時とかは、そうゆう時はいっつも海遊館連れて行ってた」(へ〜)
雛「ほ〜なるほどな〜」
亮「うん」
雛「美ら海は1回行きたいと思ってたな」
亮「行った?」
雛「行った!行った!」
亮「遠いよね?!」(感想それ?苦笑)
雛「遠いな(苦笑)」
亮「んふふ」
雛「那覇から行こうと思ったら確かに」
亮「遠いよ〜」
雛「でもまぁ、1回はな!!」
亮「そうやな」
雛「俺もイルカショー、テンション上がってもうたもん!」
亮「イルカショー、跳ぶやつやろ?」
雛「24時間のドラマの時に」
亮「あ〜」
雛「田中れなちゃんと子役の子と、ちょっと早く終わってギリギリ間に合うって、んで子役の子が美ら海行きたい行きたいって言うてたから、スタッフさんとみんなで行ったら、俺が一番テンション上がってたもん!!」(ぷぷぷ、目に浮かぶ〜!笑)
亮「うそ〜(苦笑)上がるよね、アレ(笑)」
雛「いや、感動したわ、なんか」
亮「お前そんなとこまでタッチすんの?みたいな(苦笑)」(感想がおもしろすぎる!笑)
雛「そうそう!ほんま、うわ〜!!うわ〜!!!!言うてたもん(笑)」
亮「品川行ったことある?」
雛「品川ないねん」
亮「品川のイルカショーに1頭クジラ出てくるねやんか、まぁ、ちっちゃめのクジラやねんけど」(そんなとこも行ってるのね〜♥うふふ)
雛「うんうん」
亮「そいつが、もう凄いねんけど、ただジャンプして水かけるしか出来へんねん(笑)」
雛「ガハハハハハハハ!!!!水かけ専用なんや(笑)」
亮「そうやねん、可哀そうやねん(苦笑)」
雛「童心にかえれたりするからね、リスナーちゃんも頑張ってほしいですね!!」
水族館好きの2人、可愛いわ〜♥
イルカショー見て、ワ〜ワ〜はしゃいでる彼らをこっそり見てみたいもんですな♥(ぐふふ)



エンディング
愛でした♪♪をBGMに
雛「次は、パパドル2話ですね!!」
亮「はい、是非是非皆さん見てください!!ツァイツェン!!!!」
今回も最後までご機嫌で
饒舌な亮ちゃんでした♥
さて、来週は3週目
最後にもっとはっちゃけてくれるといいな〜!!