関ジャニ通信

今週もほっこり雛倉通信です〜♪

オープニング
『愛でした。』の告知で・・・・
雛「通常盤凄いですよ」（ん？何が？）
倉「なんですか？」
雛「8曲入ってるんですよ」
倉「えぇ！！！！！そんな詰め込んだん？」
雛「4曲カラオケですけど」
倉「はぁ〜」
まさか、内容知らないとかないよね？（苦笑）

倉「カップリング多いんや〜よう録った印象あるわ」
雛「オリジナルカラオケが4曲」
倉「カラオケ大事ですからね、家で1人で練習できるからね」（そうなの？そないカラオケ大事かい？）
雛「そうですよ、ようしたもんですよ！中学校の頃」（そっか〜必要な人にゃ必要なのね〜おばちゃん、ほとんど利用したことないけどね〜苦笑）
倉「嬉しかったもん、カラオケ付いてんの」（ふ〜ん）
雛「テープ録ってやってたもんな」
倉「やってたやってた」
雛「今や、なかなか少なくなってきたんじゃないでしょうか？カラオケ」（そう？ジャニでは多いよね？）
倉「ここにきて原点回帰」
雛「はい、カップリングまで全部揃えてますから」
倉「マジっすか」
雛「8トラックですからね」（まぁ、４曲でも凄いっちゃ凄いか）
倉「8にこだわった結果こんな結果に」（ちょいと適当に）
雛「そうゆうことですよ」（かなり適当に乗っかりました・苦笑）
倉「ひゃはははははは」
まさか、ホントにこだわって８曲？
まさかね〜？（苦笑）

前回もそうだったんだけど1曲目、愛でした。の後はドリブラ♪♪が流れ
今回もクルマジ♪♪やら
旅人やら♪♪
8周年を意識してか
なんだかとっても懐かしい曲いっぱいの通信でした〜

リスナーからのおたより紹介
以前、大倉が出た時に紹介されたお便りで
大倉の声が低くて聞いてて気持ちいいけど眠くなるとか・・・
そのお便りに大倉が
声が低いから、ガヤとしても声を拾ってもらえないし困るだとかなんとか言っていたので
それを聞いたリスナーさん
『そのままでいいと思います！バラエティや歌でも聞こえてますよ！ゆっくりした話し方も個性でとてもいいと思います。変に変えたりしないでください！！』と言うお便りが・・・

倉「・・・はい・・・いや、別に凹んでる訳じゃないねんけどさ、悩んでるように思われたんかな？（苦笑）」
雛「せやろな、一緒に悩んでくれてるんやん」
倉「そんなことないよ」
雛「たっちょん悩んでんねや、アカン！メールせな！！！！って（笑）」
倉「ひゃははははは、優しいな〜ありがとう」
雛「そうやで、俺らが思ってる以上にみんな敏感に感じとってくれるねんもん」
そうなんです！！！！！
キミらが思ってる以上に
エイターみんな
キミたちの一言に一喜一憂
凹んだり
小躍りしたり
そりゃもう、大変なんですから〜（ふふふ）

倉「そうやん、だからそれが一番怖いねん、冗談で喋ってることを本気でとらえられるってのが」
雛「うん」
倉「一番怖いから」
雛「わかってる人もいると思うねん、大倉くん冗談言うてるわ〜って」
倉「そうやんな」
雛「でも中には、マジで？たっちょん！！って思ってる人もおると思うから」
倉「テレビとかラジオ出る時って、なんかやっぱりどっか冗談言うわなアカンのちゃうかな？って沁み込んでる部分あるやん」（関西人の性か？苦笑）
雛「はいはい、長いことやってるとね」
倉「それを、全員がわかってくれるわけじゃないと思うと、凄い難しいなって思う」
雛「なるほどなるほど、本意じゃないことやったりな」
倉「だから、まぁメンバーがおる時はいいけど、1人で番組出た時に、この人のキャラを知らないから、本気なのか？冗談なのか？ってのが凄い難しい」
雛「なるほどなるほど、そこのジャッジがな」
倉「もし、この場面でボケて突っ込んでくれる人がおらな、俺凄い悪い人になんなって思ったりすると」（あ〜見えて、いろいろ考えてるのね〜、ってこら〜！苦笑）
雛「はぁ〜そうか〜」
倉「ここは真面目にと言うか、ちゃんとコメントした方がいいんやなとか」
雛「それこそ、ドラマの時とか、初めましての共演者の方とかは」
倉「そうそう、相葉くんおってくれたら、突っ込んで『なんだよ！』って言ってくれるけど、俳優さんばっかりの時に、顔合わせの挨拶の時に、なんやろ・・『誰にも負けないように元気よく頑張ります』って言った時に、感じ悪いな！って思われるかもしれんとか」
雛「ボケて、『全然、元気ちゃうやんけ！！！』って言ってくれりゃいいけど」
倉「そうそうそう！！！」
雛「これ難しいな」
倉「難しい！今思ったけどさ」
雛「冗談の範疇もあるしな」
倉「だから、声で別に悩んでないから（笑）悩んでないよ！！！！」
ふふふ、大倉の声は癒しの声だもんね♥
いろんな現場でボケを考えるアイドル（ふふふ）
さすが関ジャニ∞！！
そこいらのアイドルと違うんです！！（笑）

2通目のお便りも
以前、取り上げられたお便りについて・・・
大倉の声にメロメロな主婦の方からのお便り（40歳マキさん）
以前読まれたものは、『疲れているので、元気が出る一言を！』といった内容のお便りで
それに大倉が応えたんだけど・・・・（４月１０日に書いたブログに載ってます〜）
その時の大倉に物申す・・・・みたいなお便りが（確かにアレはね〜笑）
『大倉くんに、名前を呼ばれて失神しそうになくらい嬉しくて、かなり元気になりました！！しかし、なんですか？あのグダグダな感じは？！「村上くんが言った言葉をそのまま言えばいいですか？」とかありえない！！そして村上くんの言葉を簡単にまとめたような小学生レベルの感じ、言い終えた後で、「いい？こんな感じ」って、言わされた感アリアリじゃないですか！ひどい！！だからリベンジしてください！私と大倉くんファンが失神するような甘い言葉をください！大倉くんが考えた言葉でお願いします！年上ですが、気にしないでマキと呼んでください！今度こそお願いします・・・・』
雛ちゃんが読んでる間、「ひゃはははははは」とオオウケの大倉（笑）
倉「なんで俺、マキさんと、何回かラリーせなアカンの？！（笑）ラジオでさ（笑）」
スタッフさんも爆笑（私も爆笑）
雛「そら、お前パーソナリティとして今日来たわけやから」
倉「そうやけどさ、あるんっすか？そんなリスナーと（笑）」（そらそんなこともあるやろ〜）
雛「原点やないかい！！！
倉「そうやけど、1人に特定して何回も（笑）」
雛「お前そんなん言うてたら、そのうち電話繋ぐぞ！！！」（ガハハハハ！！！それおもしろい！笑）
倉「ガハハハハハハハ！！！！！！！！」
雛「メールのキャッチボールでそんなん言うてるんやったら！！！」
倉「ひゃはははは！俺のせいでこんなことなってんねんもんな（笑）」（わかってるんじゃん・笑）
雛「そうやで！あんたが1回目でな」（もうちょい優しい言葉かけてたらね〜ふふふ）
倉「恥ずかしいやん！！！」（でしょうね〜いつもあんなにファンの喜ぶツボをわかってる大倉だもんね〜照れて言えなかったのね〜お気の毒〜ふふふ）
雛「でもその恥ずかしさがグダグダ感として届いてしまったわけやん」（その通り！苦笑）
倉「うん」
雛「今回は、俺もう何も言えへんから」
倉「言えへんの？」
雛「言うたらアカンから」
倉「ラジオ聴いてくれてる人で、違うファンの人は？」（みんな自分に置き換えるからダイジョブよ〜苦笑）
雛「それは今は、ごめんなさい！せな」
倉「今日、厳しいな〜これについては（笑）」
雛「俺もな、言わせてもらうけど、毎回毎回、こんなメール読むの嫌やねや！！！！！！」（ガハハハ！ストレートすぎる！笑）
倉「アハハハハハハハハ！！！！！！！！」
雛「お前のキャッチボールの中継してるだけやないか！！！」（確かに！それも自分の番組で！笑）
倉「アハハハハハハハハ！！！！！！！！一番辛い立場やな（笑）」
雛「そうやで！！！！」
倉「なんも関係してない（笑）」
雛「どっちのリスナーの気持ちもわかるし、これはもう応えましょうよ」
倉「１つずつ解決した方がいいと言うことですか？何を言えばいいんやったっけ？」
雛「大倉くんの考えた甘い言葉で」
倉「甘い言葉？」
雛「1回曲いってる間に考える？」
倉「いいですか？」

そんなこんなで
クルマジ♪♪の間に、必死で考えた？大倉（にしてはアレだったけど・笑）
こんな言葉を・・・・・

雛「よろしいですか？甘い感じ出していきましょうよ」
倉「いいですか？僕の声が好きってことなんですね」
雛「じゃぁ、大倉くんからマキさんへのメッセージです、どうぞ！」

ドキドキドドキしながら聞いてたら・・・・（苦笑）

倉「マキ、もう40歳になるんだね、結婚して、家事大変だと思うけど、まぁでも・・・みんなやってるからね。だいたいが。んで旦那がいるでしょ？旦那に申し訳ないわ、頑張れ」

ゲゲゲ！！！！！！！
なんてこと！！！！！！！！
もうこれは、大倉やっちまったでしょ〜（苦笑）
１００点満点中
そうね〜１０点くらいかしら？（苦笑）
あっちこっちの主婦をイラっとさせたんちゃう？（ふふふ）

まず、「もう４０歳になるんだね」って（苦笑）
こら〜！！！！！！
わざわざ年齢言うってどうゆうこと〜（苦笑）
年上のお姉様が相手の時は年齢なんて言わないの！！！（苦笑）

それに
家事が大変だけど、みんなやってると？
これまた、どうゆうこと〜！！！！！
そんなの言われなくてもわかってるっつ〜の！（苦笑）
わかってるけど、「頑張ってるな〜」って言ってほしいんだって！（苦笑）

んで、とどめに旦那がいるでしょ？って！！
こら〜！！！！（苦笑）
みんな夢見とんねん！！（苦笑）
現実逃避したいから
キミたちに夢中になってるのに！（苦笑）
妄想しまくって、夢の中では乙女なのに〜（苦笑）
なのに、旦那のことなんて言ったら一気に夢から覚める！っつ〜の（苦笑）

大倉ったら
こりゃ、ケンカ売ったな（ぐふふ）

雛「ありがとうございました」
倉「ありがとうございます」
雛「若干後半の毒付きが気になりましたけど」（若干じゃないよ〜ふふふ）
倉「ひゃははははは！毒付いてました？」（こら〜！気付いてないんかい！！！！）
雛「毒付いてましたよ！」
倉「おかしいな？」
雛「まぁ大倉君の考えたメッセージだからいいですけどね」
倉「僕なりにね」
雛「現実味を帯びたメッセージだったんで届いてくれればいいなと思いますけど」（現実味帯びすぎ〜苦笑）
倉「そうですね」
雛「僕の予想ですけど、もう1回どころか、もう2〜3ラリーあると思います」（そりゃもう、殴り合いくらいの勢いでしょ・笑）
倉「ヒャハハハハハハハハ！！！！！！！！」
スタッフさんも大爆笑
倉「俺とマキさんのコ−ナーになってまうやん！！！！（笑）」（それもアリかも〜ふふふ）
第３弾、きっとあるやろな〜（ふふふ）

コミック紹介コーナーでは
涙涙の青春物語！ってな内容から
雛「学生時代の競争の中での、嬉し涙も悔し涙も、あんな素敵なもんは無いですよ！」
倉「綺麗ですね」
雛「はい！」
倉「ドキュメントとか観てよく泣いてんもんね」
雛「はい！」
倉「わかる！あのリアルなドキュメントってのが一番泣けるよね」
雛「画像が粗いとか、そんなんええねん！なんやろな、究極の感情移入じゃないけど、部員になった感じになる！それは昔中学校ん時にそうゆう部活って言うようなものに、投影できるからやと思うけどね」
倉「そうか〜」
雛「文化部やったらまた違ったと思うわ」
倉「同じ境遇を体験したって言うね、でも俺部活とかやってないのに、泣いてまうもんな」（最近特にね〜笑）
雛「あっ、そう」
倉「うん」
雛「よう泣くやん！歌聴いてよう泣くやん」（タイムリーすぎる〜笑）
倉「そう、でもあれウソっぽく見えんねん！テレビ観てたら」（アハハハ！自分で観てそう思ってるんや・笑）
雛「ひゃははははは」
倉「俺感動して泣いてんのにさ〜」
雛「ひゃははははは」
倉「あれ？なんで泣いてんの？俺？みたいな」（こっちのセリフ〜笑）
雛「前後が無いからね」
倉「そやねんな〜」
雛「でも、映画とかもめちゃ泣くやん」
倉「泣くし、なんかすぐに感情移入しちゃう」
雛「早いよね、乙女やよね、涙腺が」（うんうん、大倉乙女乙女！！！！笑）
倉「確かに」
雛「その辺の感覚って」
倉「確かに確かに！」
雛「そんな感じやね」
倉「我慢でけへんもん！流れてまうねん」
雛「詞とかでグッとくるやろ？」
倉「くるよ！なんにでも、グッとくる」
雛「俺そこは、狭く深くやねん、涙腺のポイントが」
倉「あ〜そっかそっか、ピンポイントやねんな〜ハマッたやつはめっちゃ泣くでしょ？」
雛「めっちゃ泣く！戦争もんとかアカンもん」
倉「あ〜俺それは逆に恐怖になってしまう」
雛「そうゆうことや！恋愛もんとかで、あんまりガバっと泣くことないもん、ええ話やなとは思うけど。大倉とか黙って見てて、ポロ〜って流せれるやん、あれはどうゆう感情が動いてるん？」（大倉も綺麗に泣くもんね〜）
倉「動いてると言うか、歌の場合はあの、女性の声じゃないと流れないのよ、なんかグッとくんねん」
雛「じゃぁ、もんたよしのり絶対無理やな」（なんでもんたさん？苦笑）
倉「もんたよしのりさんは無理かもしれん、感動するけど、違うねん」
雛「男性シンガーやと、気持ちが上がる方になるんや」
倉「うぉ〜！ってなるねん！でもそのうぉ〜！がピークになると涙が出てくるけど、あまりに感動しすぎると。でもそれはライブとかじゃないとないかな？」
雛「生でな」
倉「バンドのライブに行った時とか、詞を聴いてグッとくるより、女性が歌がうまいとウルッとしてしまうねん」（確かに女性の時によく泣いてるね〜）
雛「聴き入るのはあるけど、泣くまではいかんな〜」
倉「そうやろ？だからおかしいねん」
雛「声あげて泣くとかじゃなくて、涙がたまってきて、ポロってやつやん」
倉「そうそう、我慢してんねん！一応。そうゆう企画じゃないからって言われるから、泣き歌って企画じゃないからって言われるから、我慢すんねんけど、泣いちゃうから」
へ〜！！そんなこと言われるのね〜（笑）
我慢するけど泣いちゃうってほんと乙女やん♥（笑）

雛「そらしゃ〜ないわな、気持ちが動いてまうねんもんな」
倉「うん」
雛「苦労してる人とかがむしゃらに頑張ってる人、高校サッカーのＤＶＤあるんですよ、ロッカールームから、1回戦の第１試合から号泣やったもん」
倉「マジで？」
雛「もう、ウハッウハッ（泣）ってなって、イチイチ止めて（涙）拭いて！！」
倉「あ〜わかる〜」
雛「先生の思い、勝ったチームのロッカールーム、基本負けた方のロカールームでも・・・」
サッカーＤＶＤの感想を熱く熱く語る雛ちゃん（笑）
自分で言いながら思い出して途中で泣きそうになってます（苦笑）
大倉も同じように熱く語り・・・
雛「よかったよ、今喋ってくれて、俺、あのままもう１分喋ったら、泣いてもうてたわ」
倉「そうやで、目がウルウルしてきてたもん！言いながらも思い出して」
雛「ガハハハハハ！！！！！！」

雛ちゃんも大倉も
「青春時代、身を削って、命かけて、人生かけて、これが終わったらもう終わりだと思うくらい、何かに懸けて頑張ってほしいですね！！」って
ええこと言うやん♥
まだまだこれからのお若い方たち！
頑張ってね〜！！！！！
そして、おばちゃんたちも負けないようにしなきゃね！！！！

エンディング
雛「最後に１０回クイズだけしときましょか？」（あら、こんな最後に？）
倉「出た〜」
雛「みかんと１０回言ってください」
倉「みかんみかんみかん・・・・」
雛「川から流れてくるのは？」
倉「・・・・・・・・・（約６秒経過・苦笑）」
雛「終了〜」
倉「どうゆうこと？」（１０回クイズで質問はアカンでしょ〜苦笑）
雛「川から流れてくるもの」
倉「水」
雛「まぁ、そうなるはな、正解ですよ」
倉「正解？正解しちゃった！」
雛「まぁ、正解言うても、厳密には不正解の正解やけどね」
倉「そうなん？桃？」
雛「桃を間違えて言うてほしかってん！」
倉「あっ、そう・・・」
雛「ええねん、ええねん、あんなじっくり考えんねんもん（笑）」（１０回クイズのルール違反だね・笑）
倉「え？正解は何？」（わかってないの？苦笑）
雛「水が正解、桃って言うたら、あ〜間違えた〜！！！川から流れてくるのは水やんか〜って」
倉「当てちゃった（苦笑）こんなけやったら俺も学習能力ありますからね！もう無理やで！」
雛「安田くんに至ってはここに書いてない答えだしてくるからね！」（大倉より、まだ上がいましたわね！笑）
倉「ひゃははははは」
雛「どちらでもないやつを」
倉「俺も桃か石ころかと思ってん、良かった〜（笑）」
ひゃははははは！
大倉ったら、やっぱりここで大正解は「石ころ」だったかもよ（笑）
１０回クイズにまんまと引っかかる大倉好きなんだけどな〜（ふふふ）

あ〜今週も楽しい通信でした♥（笑）