関ジャニ通信


先週に続きお相手は丸ちゃん♥


オープニングは相変わらず告知だらけで盛り沢山ですわね
丸「この中のもの以外でも水面下で進んでるものもありますからね!」
雛「あれか?」
丸「あれや、あれ」
雛「あれあれ?」
丸「あれやって!」
雛「あ〜あれか」
なんてやりとりしてたけど
ただのネタなのか?
もう、かなりお腹いっぱいになってきたけど(苦笑)
お知らせは早めにお願いします〜♥(苦笑)



『エイトレンジャーがCDデビューですが、今の気持ちはどうですか?』
これって、ややこしいパタ〜ンなのかしらね(苦笑)
どこまでエイトでは無いってていでやってくのか?(苦笑)


雛「そらもう、エトレンジャーに聞いてもらわんとね」
丸「そうですね、デビューシングルってことですからね」
雛「どうですか?」
丸「本人らとしたら活動してる中でたまたま乗っかってきたものと言うか」
雛「本人ではないと思うんですよね、彼らは」(ん?もう訳わからんくなってきた・苦笑)
丸「そうですね」
雛「別に彼らは地球救うことを前提にしてるんで、なんでCD出すねんみたいなことを」(そっちもややこしいんや・苦笑)
丸「なるでしょうね。ヒーロー協会としても結構審議を問われたと思うんで」
雛「そうですよ」
丸「よっぽどのオファーがあったんでしょうね」
雛「これも地球を救う一貫としてやってると思いますんでね、実際はどうかわかりませんよ」(なんか面倒くさい〜笑)
丸「売上とかそんなんはね」
雛「全く彼らは気にしてませんよ。地球規模で考えたらそんな売上みたいなことね、気にしてる場合じゃないですから」(ぷぷぷ、どこまでそんなていでいく?笑)
丸「新参者ですからね、音楽業界からしたら」
雛「そらもうね、Jポップですか?なんかランキングみたいなんもあるんでしょ?彼らは何もわかってない状況でね」
丸「周りが進めてるんでしょうから、そうゆうことやと思うんですけどね」
雛「ほんまかどうかわかりませんけどね」(どこまで乗っかればいいんやろ?苦笑)
丸「ヒーローは基本的に表に出てきたらダメですしね」
雛「だから彼らも嫌がってたんやと思いますけどね、彼らも」
丸「映画もドキュメントみたいなもんでしょうね、すべてが」
雛「ほんまはなんか、映像になるってどうゆうことやねん!!って」
丸「ヒーローとしての新しい」
雛「新しい形ですけどね、ヒーローとだけ見たら最低ですからね、表舞台に出てきて歌うたって」(ふふふ、もう好きに言うとき〜笑)
丸「ちゃらちゃらしやがってって」
雛「そうですよ、他のヒーローからけちょんけちょんに言われてるって言ってましたよ」
丸「言われてるでしょうね、でもある一部のヒーローからはよくやったって言われてるらしいですよ」(誰?誰?笑)
雛「マジっすか?」
丸「やっぱりヒーローなのに日の目を浴びないのは辛いだろうって、今までいろんなヒーローがいるじゃないですか、クモのヒーローとか、スーパーなヒーローとか世界に、結局映像としてドキュメントで出されてるじゃないですか」
雛「でも、ヒーロー界のツイッターじゃボロクソみたいですよ」(ガハハハハ!!!マジでか?!笑)
丸「そうなんですか(苦笑)」
雛「炎上してるらしいですよ、アホちゃうかと(苦笑)何出とんねん!勝手にって」(そのツイッター見てみたいもんだわね・笑)
丸「海外のヒーローはそんなに叩かれてないんですか?」
雛「海外のヒーローはそんなことないけど」
丸「やっぱちゃうんや」
雛「銀河系のヒーローには結構なツイートされてるらしいですけどね、『何地球に絞ってやっとんねん』って」(ガハハハハ!雛ちゃん、どこまでそのていでいくの?笑)
丸「あ〜」
スタッフさん、失笑(そらそうよね・笑)
丸「何やってもね」
雛「何やっても批判されますよ、『太陽系がなんぼのもんじゃ!』って言われてるみたいですからね、一番ひどいのは火星人がね」(火星人まで呟いてますか・笑)
丸「怒ってんの?」
雛「ジンジンにやったろかって言ってるみたいですけどね」
丸「ヤバイやん、これ」
雛「まぁでも出てしまったからしゃ〜ないですけどね、これもエイトレンジャーの宿命じゃないですか」
丸「一応申請はしてるんでしょ?ヒーロー協会に」
雛「してますよ、我々はオフィシャルでやってるわけで、いや、我々がやってるわけじゃないですけど」(ほら、もうぐちゃぐちゃやん・笑)
丸「危ないぞ、今」
雛「彼らはね」(もう、「彼ら」の「彼」が誰のことかわからんし!笑)
丸「今日、服何色?」
雛「え?・・・限りなくピンクに近い紫や」
丸「危ないぞ、隠していけや、そうゆうとこ!!!」
雛「今、隠したやん」
丸「大丈夫?会ってへん?」
雛「大丈夫や、火星人の情報収集力なめんなよ!」(キミは火星人のていなん?)
丸「いや、だから危ないやん!!!」
雛「だから隠したやん」(もうわからんし〜!!!!)
丸「まぁ、いいけど。衛星とか見れるらしいで、今」
雛「全然見よるで、あいつら」
丸「気付けや〜」
雛「めちゃ見よるで」
丸「俺だって、逆に緑やもん!緑のチェックや、カムフラージュや」
雛「黄色のラインあるから、それ足したらオレンジに近付くから気付けや!」
丸「ヤバイヤバイ、ヤバイなちょっとこれ、脱いどくわ」
雛「一応注意した方がいいな、俺らがここで言うてることもなんかややこしなったらアカンもん」
丸「まぁまぁ、これはね、内緒ごとやから」
もう、面倒臭すぎる〜!!!!!!!!(笑)
みんな、どんなスタンスでいくんやろ?(笑)
完全にヒーロー協会の人としていくんやろか?(笑)
レンジャーとしての番組出演が楽しみね〜(ふふふ)



働き出して8年目のリスナーさん
『ボーナスが出て、やっと嬉しい評価が出ました。エイトの皆さんは最近、ここまでやってきて良かったって思うことはありますか?』
丸「僕は単純にずっとやりたかったお芝居の仕事が」(そうそう、素晴らしいわよ!!!丸ちゃん!!)
雛「立て続けやもんね」
丸「主演もやらさせてもらって、その主演も初めて出させてもらったドラマの枠でって言う縁も感じで」(丸ちゃんはとっても気配りもできる人だし、いろんな良いご縁が繋がっていくんだろね〜♥)
雛「あると思うよ」
丸「やってきてることが繋がって、原点に戻るみたいな気持ちになれたのは、やっててよかったなってことですね。恩返しみたいなんが出来る機会が出来てね」
雛「スタッフさんとかもそうやし」
丸「その時主演してた大野くんとか、その番組が無かったら僕もチャンスが無かったやろうし、そうゆうものに対しての恩返しってのはありますね」(さすがね〜丸ちゃん♥)
雛「やってきてて良かったって言うね。僕はもう関ジャニ∞じゃないですかね、(リスナーさんと)同じ8年目ってのもありますけど、ジュニアの頃からやってきて良かったってことだらけじゃないですかね」(うんうん、それが一番だよね♥)
丸「もうそれこそ、エイトレンジャーの映画化にしてもそうやし、毎年コンサートの時に思いますよね。出した曲をコンサートでやって、歌番組とかでみんな覚えてきたことをやってくれて、それを見て、まず1年間やってきてて良かった〜って」
雛「あれはなんか、年々感じ方がちょっとずつやけど、変りますね」
丸「変りますね」
雛「ありがとうございます!って気持ちは常々ありますし、最初の頃は今思えば腰低すぎたんかな?って思うんですよ」
丸「へりくだり過ぎな?」
雛「俺らがドームやっていいんか?みたいな」
丸「一種のそうゆう育ち方をしてたからね」
雛「ありがとうより、そっちの方が凄かったんですよ、最初のドームって。それが段々続けさせてもらうことになって、去年5大ドームやらせてもらって、各都市で声援をもらって、これはもう、ええ加減にへりくだっとったらバチ当たるなって」(自信が持てるようになったのね〜)
丸「応援してくれた人に逆に失礼やね」
雛「そうそう」
丸「自分の好きな人が自信無くいたら、嫌やもんね」
雛「そやねん」
丸「胸張って『好きやねん』って言ってほしいもんね。やっぱり、矢沢永吉さんのファンってむっちゃかっこいいやん!永ちゃんがかっこいいから胸張って言えるやん」(アタシらも胸張って言えるけどね〜)
雛「生き様とかさ、最初の入りは曲やったりするでしょうけど」
丸「ファンに恥じない存在でいたいよね、もうへりくだってはいられないね」
雛「もうアカンよね、これ以上はただの嫌な奴やん。最近マツコと番組やってるじゃないですか、マツコがよう言うんですよ、『これ大阪やったらね』って俺らよう言うてきたやんか、『(それ)もう聞きたくない!!』って。『いやホンマやもん!!』って言うても、『もうわかってる!』と、『わかってるからもうそんなん聞きたくない』って」(なるほどね〜)
丸「ふ〜ん」
雛「応援してる人だってもうお腹いっぱいやから」
丸「次のステージ行きなさいと、でも言ってる方が楽なんは楽なんですよ、『まだまだなんで〜』って、正直余裕があるからね、それももう言ってられないね」
雛「後輩もいっぱい出てきてる訳やんか」
丸「後輩も先輩やめてくださいよって、レギュラーとかもゴールデンやったりとかして、『まだまだまだまだ』って言ってへりくだってたらね〜」
雛「気が付けば年齢もそうやし、今までがむしゃらやってん、東京行かな!コンサートやらな!ってことばっかりで。んでなんかいろんな形が自然とできて、立ち止まって見渡してみたら、こんな感じになってたんや、周りの環境と状況が違ってて」
丸「明らかに違うもんな、デビュー当時と」(そりゃね)
雛「そうやねん、違ってなかったらダメですからね、8年間見てきてくれた人にね。恩返しの1年であり、再スタートじゃないですか、ここまでやりきって、新しく関ジャニ∞の新しい姿を見せて行かなきゃね!!!」
丸「続いていきますからね」
雛「いい区切りをもらった訳やからね」
丸「自信を持っていきましょう」
みんな大人になったね〜♥
ここ数年で凄く成長したんでしょうね〜☆
今みたいにちゃんと地に足付けてこれからもがんばってね!!
自信を持って!!!!
でも、自信過剰には気をつけて♥




コミック紹介
丸「青春って言うのは若い子だけのもんじゃないなと最近思うんですよね」(おばちゃんも青春してるよ〜♥笑)
雛「大人の方が遅れた青春って言うのもありますよ!」(あるある〜!笑)
丸「あの〜青春は自分次第ですよね、いくらでも出来るね」
雛「取り戻すって言うじゃないですか、あれ取り戻すって言い方違うと思うんですよね、いつでも感じれますよ、青春って」(ふふふ、恥ずかしながらね・笑)
丸「恥ずかしいですけど、このグループも青春って感じしますもん!1年間やって、ツアー回って、年末年始京セラで迎えさせてもらってるやんか、終わった後に乾杯とかしたら、青春やなって思うもん」(そりゃもう青春でしょ〜)
雛「シーズン終えた感じやもんな」
丸「去年とかはバックバンドとかオーケストラとか付いてくれたりしてて、そうゆう人と『お疲れ様でした』って、そんなグッと距離が縮まったってんじゃないけど、そうじゃない顔とか見た時に、こうゆうのって青春やなって思う」
雛「そうやんな、学生生活の青春時代が俺らは無かったわけやからね」(それはちょっと寂しいけどね〜)
丸「正直そうですね」
雛「友達の話聞いてたら、あんなんも経験してみたいと思うけど。旅行行った時とかそうやったもんな!!!」
ここから丸ちゃんとの旅行話で盛り上がる2人(笑)
丸「高千穂!」
雛「高千穂もそうやな!」
丸「それで言うたら、沖縄旅行も燃え尽きたよな!」
雛「あれ、大青春やん!ガハハハハ」
丸「燃え尽きたやん」(2人で燃え尽きた?笑)
雛「燃え尽きたな(笑)」
丸「空港にあしたのジョ−が寝そべってたからね、真っ白なって」(ん?どうゆう状況?!!笑)
雛「ガハハハハハハ」
丸「なんか青白かったもん、周りからしたら死体やで、息してへんかったら」(だから、どんな状況〜!!!!苦笑)
雛「楽しかったもんな、気心知れた人とおったら」(2人だけじゃなかったのかな?)
丸「熊本も行ったし、話し出したらきりないね」(仲良しさんね〜)
雛「きりないよ、そろそろ行こうって言うてるんやけど、お互い時間無いから行けてないんやけど」
丸「まぁでも、ぱかっといけますよ!一段落したら」
雛「ぱかっといきましょ!!!そう思ったら僕らの青春ってめちゃめちゃありますよ」(なんだか素敵ね♥)
丸「学生時代よりも長いですからね」
雛「数は少ないけど、いっこが濃いもんな」
丸「グループとしても濃いもんね、だってずっと一緒やん、ドリボやった時も合宿所みたいなとこで2部屋を分けて、よういたな〜。んで今も一緒にようおるな〜(笑)夫婦ってそうゆうもんなんやろな」(ええ話やね〜)
雛「学生時代でも卒業すりゃ、クラス変ったり、社会人になったら会わんようになるもんな、でもこれから先長いですからね!!!」
エイトでいると
いつでも中坊に戻れるから(笑)
学生時代の青春と同じ感じよね(笑)
今一番忙しいであろう、雛ちゃんと丸ちゃん
イベントが終わったら少しお休みもらえるといいね〜
のんびり、2人で旅行に行かせてあげたいな〜
エイトみんなで8周年お疲れ旅行にも行かせてあげたいけどね〜(もちろん、ロケありきで♥笑)


エンディング
ゴホゴホ咳き込んで丸ちゃんに代わってもらってたけど
雛ちゃん、気をつけてね〜!!!!