関ジャニ通信


先週に続き雛丸通信
今回はいつも以上に雛ちゃんのドSっぷりが炸裂でした(笑)


雛「10回クイズきてるんですけど、出来ないっしょ?」
丸「僕はそんなに、やっぱ亮ちゃんの時とかにやった方がいいよ」(いやいや、亮ちゃんだとひっかからないからおもしろくないのよ〜苦笑)
雛「いやいや、安田くんを超えられないと思うんですよ」(ですよね・苦笑)
丸「あっ、とんちんかんな?」(ぴんぽ〜ん・笑)
雛「あいつ、120点出してくるんですよ」
丸「なんなん?それ?凄いね」
雛「1個だけしてみる?」


『リスと10回言ってください』
丸「リスリスリス・・・・・」
『シャンプーのあと、頭にかけるのは?』
丸「リンス!!!」(はいはい、そのまんまやん・笑)
雛「なっ・・・・」
スタッフさん失笑
雛「直球と言うか」
丸「安はなんて言うん?」
雛「安はなんか噛んだりするから」
丸「そら、勝たれへんわ」
雛「やろ」
丸「そんなんと比べんといて〜俺普通やで」
雛「正解はお湯なんですけどね」
丸「・・・・・・あっ・・・・なんかごめん(笑)」(自分が正解したと思ってる丸ちゃんも凄いわよ〜ふふふ)
スタッフさん爆笑


雛「ねっ、もろもろ恥かくでしょ?」
丸「凄い自信持って、安のことを変に言ったのに、ややこしくなった(苦笑)」
雛「なっ、ややこしなるやろ(笑)だから安以外はやったらアカンねんて、ベタに引っかかってくれるのはいいんですけど、安田くん異常やからさ」(安田ワールド恐るべし・笑)
丸「120点出すの?どう出すの?」
雛「無茶苦茶なこと言うねん、本来今の答えリンスじゃなくて、お湯ですよ、みたいな時に、お湯でもリンスでもないこと言うから(笑)『残念!正解はお湯です!』みたいなんが無いのよ(笑)どうゆうこと????って(笑)」
丸「凄いね、あいつどんどん超えてきてるね!(笑)極めてきたね!初期の関ジャニ通信の安を聴かせてやりたいね、今の安に」(どんなんやったっけ〜?)
雛「そうやね、あいつ一時、チェケラッチョみたいなことマジで喋ってたもんな」(そうだっけ?)
丸「マジでリスペクトしてっから〜みたいなこと言うてたからね。あん時の方が普通に喋れてたからね」
雛「そう!普通やってん」
丸「役作りしてんかな?こつみたいな(笑)」
雛「饒舌やったしね、テンポも良かったし、今はアホに拍車かかってるやんか」(昔の安くん、ほんじゃにのデキる子のイメージはあるけど、チェケラッチョな安くんなんて思い出せない〜)


丸「松竹座でやってる時にさ、山田で漫才してたやんか、信じられへんもん!今!あいつとやりたくないもん!!!」(あらら・笑)
雛「あん時、丸がボケで安が突っ込みやったもんな。だから山田の漫才ん時は安が進めててんもんな」(懐かしいね〜少クラでもよくやってたよね)
丸「そうやで、俺がボケててんで!今やったら無茶苦茶やで!!」
雛「恐ろしいな〜」
丸「おもしろいな〜」
山田カムバック!!!!
8周年記念にやってみる?(ぷぷぷ)



雛「やりたい?10回クイズ」
丸「やれるもんならやってみ!みたいなん、何?」
雛「いやいや、ほんまにどっちでもいいねん!!!メッセージでもいいし」
丸「メッセージの方がリスナーの為になると思うんですけどね、10回クイズで安を超えたい気持ちもあるんですけど・・・もう1回だけやっていいですか?」
雛「最後やで」


『クリキントンと10回言ってください』
丸「クリキントンクリキントン・・・・」
孫悟空が持ってるのは?』
丸「キントウン」(そうゆうと思ったよ・笑)
雛「ん〜。正解はニョイボウです、キントウンは孫悟空が乗ってるものです。ありがとうござました」
丸「なんなん?この一撃感(苦笑)」(いやいや、自分で間違ったんだし・苦笑)
雛「綺麗すぎてね、だからいいんですよ、本来正解なんですからね」
丸「正解がダメな感じになるのはね、なんなん?」
雛「間違い方としても正解ですし、丸的にはなんも悪くないんですけど、ただ丸の頭の中にある、安田と言う残像に勝てなかっただけです」
丸「勝てる気がしないね」
チャンピオン安くん
次の通信は安くんじゃないかしら?
楽しみにしとこ〜(ふふふ)



『ラーメンが好きになれません。理由は食べても食べても減らないし、どの味もすぐ飽きてくるからです。ラーメンを好きになるいい方法はありますか?』
雛「食べてへんから減らへんだけで、どの味も飽きるって、ラーメン屋の店主聞いたらがっかりするで〜」(確かに・苦笑)
丸「ラーメンなんかいっぱいあるやん、背脂が多いやつとか、塩、醤油」
雛「とんこつやらダブルスープやら」
丸「中華の酸辣湯とかいっぱいあるやん、味の感覚がアレなん?」
雛「あほ口なんやろ」(あらあら、そんなバッサリと・苦笑)
丸「あほって決めるのも」
雛「うちのオカンに言わせたら、あほ口ですよ、何食うても一緒やねん」(いやいや、ストレートすぎるって・苦笑)
丸「辛いもんばっかり食い過ぎて?」
雛「とか、甘いもんばっかり食い過ぎてとか、濃いもんばっかり食い過ぎると、もうわからへんようになんねんて」
丸「信ちゃんちは薄味過ぎるよ」
雛「おかげで僕の舌鍛えられてますよ」
丸「舌って鍛えられるんですか?」
雛「鍛えられるよ」
丸「でも外に出たら辛いもんも食べるでしょ、実家の味じゃないでしょ?実家帰ったらどうなんですか?」
雛「わかりますよ」
丸「繊細な味が?」
雛「うん」
丸「うちのメンバーも凄い言ってるじゃないですか、ドッキリん時にね」
雛「味付けは確かに薄いんですけど、ちゃんと素材の味がするじゃないですか」(いいことじゃないですか〜)
丸「それは俺もわからんわ、俺もあほ口なんかな?」
雛「あなた、あほ口ですよ!基本的に」(これまたバッサリ!苦笑)
丸「いや、アンタあほ口ですよって、おかしいでしょ!!」
雛「あなた、あほ口ですよ!」
スタッフさん爆笑
丸「そりゃ、今まで付き合ってて初めて言われたんですけど!」
雛「だって、あなた何食べても美味しいって言うでしょ?」
丸「だいたい美味しいですよね」
雛「そうゆう人、あほ口ですよ」(そない言い切るか・笑)
丸「いやいや、あほ口じゃないですよ、僕なりの観点で美味しいって言ってるんで」
雛「うちのオトンと弟もあほ口なんですけど、腐った豆腐食うて美味いって言ってたんですよ、あほ口ですよ」(ガハハハハ!!!雛オトン大丈夫かっ!!笑)
丸「実家で飯食うてて、薄味を食べてて、いろんな味がわかる村上家はあほ口じゃないはずでしょ?」
雛「母親と、僕はあほ口じゃないです、かしこ口ですよ」(ふふふ、ママと一緒のかしこ口♥笑)
丸「なんっすか?かしこ口って」
雛「味覚のわかる、味のわかる賢い口。うちのオトンと弟は何食べても美味しい美味しい言うあほ口です。味覚バカです」
丸「料理は関係なく、バカなんですか?」
雛「だからね、味わおうとしてないですよね。だからキミらみたいに、薄味や薄味やって料理に何か求めてるでしょ?塩っけなんですか?ソースの辛みなんですか?」
丸「お出汁の風味とかね」
雛「風味なんか感じられるか?!!そのあほ口で!!!!!」(ドS過ぎる〜!!!!!笑)
丸「多少僕も実家のご飯食べて育ってますから、味はわかりますよ」
雛「そうでしょうね」
丸「そんな濃い味じゃなかったからね、うちの味の方が普通ですよ」
雛「普通の話をしたら難しなってきますからね」
丸「平均ってはね」
雛「外食ってやっぱり濃いんですよ」
丸「そうゆうもんですからね、贅沢に調味料使ったのが外食ですから」
雛「いろいろ入ってるもんも多いですから」
丸「家では使えない食材使ったりとか、それが外食ですからね。いわゆる食の遊園地みたいなことですからね、家で遊べないおもちゃがある、家で食べない食事が食べれる」(なんか彦摩呂さん風になってんで〜笑)
雛「ねっ、そうやって外で、はしゃぐ奴があほ口なんですよ」
雛ちゃんのドSっぷりがエスカレートして・・・・(笑)


丸「なんやねん!!!家でも楽しめるし、外でも楽しめるってのは楽しめる口でしょ」
雛「楽しんでるからいいんですよ、それはね。悪いとは言うてないですよ」
丸「なんか、ひっかかるよね、その」
雛「あほ口!」
丸「あほ口って言う時の顔が、すっごい腹立つねんけど!」
雛「しゃ〜ないやん、わからへんねんもん」
丸「僕の舌の感覚わからへんでしょ」
雛「わからへんよ」
丸「あほ口かどうかわからないじゃないですか」
雛「同じもん食べて、ちょっと濃いなって人と、薄いなって人が出てきてるんですよ、現に、うちの母親の料理を食うて、(僕は)それでいいと思ってるけど、薄いって感じてるんやから。薄いと感じてると言うことは物足りてないんですよ、今のあなたの舌には、濃さやったりとか。恋愛で言うたら、もうじゃじゃ馬みたいな人しか物足りないんですよ!おしとやかなお嬢さんじゃ刺激が無いんですよ、あなたの口は!あほだから!!!!!」
スタッフさん爆笑
雛ちゃん、どこまでいくの〜!!!!(笑)
恋愛に例えるって!!!!(笑)
あほ口=じゃじゃ馬好きって!!!!(笑)



雛「わかります?」
丸「そこまで言われるのもな〜」
雛「いいんですよ、ダメとは言うてないですからね、私の場合、じゃじゃ馬だと気が強すぎるので、おとなしい人がいいだけですよ」(女将タイプがお好きですもんね・ぷぷぷ)
丸「じゃじゃ馬も好きでしょ?」
雛「あんまり好きじゃないですね」
丸「なんか納得できへんけど、まぁいいか・・・・薄口派なんでしょ?ようは」
雛「薄口派じゃないですけど、僕は素材の違いがわかりますよって言うてるだけで、えらぶってもないですよ」
丸「なんか引っかかるな〜(笑)あほ口以外に言い方ないですか?濃いのが好きな口でしょ?とか」
雛「濃いのが好きな口???濃口でしょ?それは」
丸「濃いのが好きな、かしこ口はいるんですか?」
雛「いますよ」
丸「いるんですか?!!!!!濃いのが好きなかしこ口は薄いの食べた時に、薄っ!ってならないんですか?」
雛「そこは、ふり幅が広いんですよ。かしこ口ってのは」
丸「え〜???濃いのは好きですか?」
雛「どっちかと言うと、薄い方が好きですよ。でも濃いのも美味しく食べられますよ」
丸「なんかな〜美味しいとこどりしてな〜」
雛「だから、甘いものも普段食べませんけど、普段そこまで食べないからこそ、その甘味の美味しさってのはわかるんですよ」
丸「なるほどね!」
雛「あなたみたいに、あほ口で、甘いのばっかり食うとるから、薄いの食べた時に、その薄さに気付かなくなってるから。素質はあるんよ、ちょっとおしいけど、おしいけど、うわづみだけで美味しい美味しい言うとる、ほんとのうまさはわかってないわ、京都のくせにお前は!!!!!ほんまに、漬物だって、京野菜だっていいものいっぱいあんのに、その良さに気付いてへんのに、京都がいいってその顔で言うてるから、あほ口やって!!!」(もう止まりません〜笑)
丸「ただの悪口やんけ!!!!!!!たたみかけるように!!!!!(笑)」
雛「気付きました?(笑)」
丸「毎回関ジャニ∞がメンバー1人ずつ来て、おもてなしされる番組じゃないんかい!!!!」(それは相手によるみたいね・笑)
雛「ひゃははは、すみません。後半は言い過ぎました(笑)だから、言うてみ、『私はあほ口です』って」
もう、雛ちゃんどんなけ〜!!!!
マツコさんとお仕事して
どんどんたたみかけるような話術に磨きがかかったのか?(笑)
丸ちゃん太刀打ちできず(笑)


最後は完全なるドSプレーで
「私はあほ口です」って丸ちゃんが無理矢理言わされました(笑)
丸ちゃんもドMやからな〜(ふふふ)



☆コミック紹介
『男女同権とは男の地位が女の地位まで上がったことなのです』と言う名言に


丸「素敵、これ素敵な男の人やね〜だいたいが男が上やと思ってるから」
雛「まぁな〜女性の方が何倍も上手ですよ」(私もそう思う〜ふふふ)
スタッフさんでも女性が多くなってるらしく
雛「気が利く範囲が全然ちゃうもんな〜。だって女性は、ながらが出来るって言うやんか。テレビ観ながら電話できたり、電話しながら掃除できたりとか、子育てしながらご飯食べれたりとか、男は無理やん」(気の利かない女子もいるけどね〜苦笑)
丸「無理やな」
雛「テレビ観たらご飯食うの忘れるし、漫画読んだら勉強でけへんし」
丸「昨日のこと忘れるし」(それはちょっとちゃうやろ・笑)
雛「それ、お前だけや」(いや、おばちゃんもやで〜笑)
丸「俺だけか(笑)」



コミック紹介では
ゴホゴホ咳き込んでちゃんと紹介文読めなかった雛ちゃん(大丈夫かいな・汗)
丸ちゃん、ナイスフォローでした



雛「女性はたくさん食べる人の方がいいですね」(おばちゃん食べるで〜え?聞いてない?笑)
丸「いいですね、ガッツし食べてほしいですね、彼氏の前でガツガツ食べたくないってのもあるでしょうけど、そうゆう男性が女性に対して思ってるだろうって、女性が勝手に思ってるイメージってありますよね」
雛「あるよ」
丸「よくテーマに出ますけど、痩せてる方がいいんじゃないかとか、ご飯はガッツリ食べない方がいいんじゃないかとか、ズレがありますよね」(いやいや、そんなん言うけど結局はね〜苦笑)
雛「あるな」
丸「そんなに痩せてる女性を好んではないと、好きな人もいるでしょうけど、ある程度健康的な女性の方がね」(ほら、ある程度でしょ?苦笑)
雛「ぽっちゃりくらいがいいですよ〜やせ過ぎって心配するもんな」
丸「ちょっとね〜幸も薄くなってきますからね、ゲッソリすると」
雛「痩せすぎてあんまり影が出来るシルエットよりはな」(どんなシルエットや・苦笑)
丸「塩梅がいいような」
雛「ふくよか方がな」(あんまり説得力ないけどね〜苦笑)
丸「極端は話、昔から絵とかに描かれるモネの絵とかも、ふくよかな女性が描かれてて、それが美しいとされてて、幸福の証と言うか、江戸時代の絵とかも」
雛「描写やけどな」
丸「そうゆうのがいいってあると思うけどな」
も〜そんなん言うてるけど
ジャニ勉でシュっとしたモデルさんたちがゲストに来られて
浮かれポンチになってるの、誰よね〜(ぷぷぷ)
説得力無いっつ〜の(苦笑)



エンディング
『丸山くん、新ギャグをしてください』
雛「あります?」
丸「無くは無いですけどね」(さすがね〜)
雛「出ました?お願いします!!」
丸「あ〜ほぐちぐち、あ〜ほぐちぐち、ぐ〜ちぐ〜ちぐ〜ちぐち」(い〜とまきまき、い〜とまきまき♪のメロディで)
雛「届いたと思います!」
丸「あほ口をバカにしないでくださいね!!」
丸ちゃん、グッジョブよ〜!!!



最後のメールアドレス紹介も咳き込んで丸ちゃんが変わりに言ってくれることに(雛ちゃん、病院行きや〜)
雛「結果、僕が一番あほ口でしたね(笑)全然言えてへんし(笑)」(無理しちゃダメよ〜)
丸「あほ口がやるラジオ!!!(笑)」
雛「あほ口ラジオ!!!(笑)」
丸「結果、全然違うあほ口2人がやるラジオ!!!って(笑)」
雛丸「それじゃまた来週、さよなら〜」


雛ちゃん、ほんと気を付けてよ〜
時間が無いだろうけど
長引くようなら病院行かなきゃダメよ〜!!!
ドSっぷり炸裂で楽しそうにしてたけど
疲れが溜まってるのかもね〜
はっちゃけ祭りまでに
少しでも休めるといいんだけどな〜ひどくなりませんように!!