関ジャニ通信


今週からは安くんがゲスト
オープニング
お盆前にお墓参りに行きたいけど
イベントがあって
ツアー準備が始まるから行けないかも〜って困ってる2人
ほんま、キミたちお利口ちゃんやね〜
自慢の息子だわ〜(って、アタイの息子ちゃうけどね〜苦笑)


ツアーも味の素スタジアムからでしょ〜って言ってたけど
それはわかっとんねん!!!
その後のことを早く教えて〜!!!!!(苦笑)



14歳のリスナーちゃん
『安くん、初主演ドラマどうですか?』
安「そうですね〜お芝居にとっても自分の人生経験にとっても良かったな〜って、ほとんど4人で喋ってるので」
雛「セリフの量凄かったやろ?」
安「凄かったと思います、多分。他のをそんなにやってきてないから多いと思いますけど。日常に喋ってるのを出さないとダメだったので、台本の言葉が前提で、あとは相槌とか突っ込みはアドリブでやってくみたいな感じやったんで、アンテナをずっと張り巡らせとかなアカンみたいな」
雛「ワンカットも多かったんでしょ?カットかからずに」
安「多かったです。1話なんか同じ場所で9分くらいありましたからね」
雛「凄いよな、ドラマでそれって、舞台やったら何回もリハーサルやって」
安「ちょっとずつは切りましたけど、でも長かったですね」
雛「長回しやもんね〜」
4人のシーンがおもしろくて
息子と一緒に楽しませてもらってるよ〜



ドラゴン青年団、安くんたちの暮らしてる街が好きです、あれは実際にある街なんですか?セットですか?』
安「全部実際にあるところです」
雛「ロケや」
安「ロケですね」
雛「遠かったもんな、チラっとしか聞いてないけど」
安「それこそ、エイトレンジャー撮影したとこと、凄い近い!」(へ〜そうなんだ!)
雛「そうなんや〜」
安「僕らが走り周って逃げてたとこの、歩いて5分もかからん!」
雛「そんな近いんや」
安「そんな近辺、全部!」
雛「基本ロケなんや」
安「全部ロケ、スタジオ使ってないと思う」
雛「じゃぁまた大変やね〜天候とか」
安「凄いことに、ユースケサンタマリアさんがめっちゃ晴れ男なんですって、ほんまにユースケさんが来たら、さっきまで降ってた雨がやんで、空に晴れ間が!ってのがありましたね」
雛「凄いね〜」
安「梅雨時期やったのに、天気やった」
雛「困るもんな、覚えていったセリフが急にシーン変わってな〜こっち先撮りますんで〜ってバタバタ、スタッフも大変やし」(役者さんって凄いよね〜尊敬するわ〜)
安「そうなんですよ」



『エイトレンジャーとセブンイレブンのコラボグッズ、キティちゃんのコラボマスコットが一番のお気に入りです。安くんのブルーを持っています!これからもこんなコラボグッズ、どんどんやってほしいです』
雛「どんどんやっていきたいのは、やまやまやねんけどね〜。もう今回はいろいろね〜ご協力をいただきましたから!なにより8周年で大きいですし、映画も含めて」
安「自分らがこうゆうことになるって想像できなかったですしね」(おばちゃんたちも想定外です〜苦笑)
雛「たくさんの方の協力のもと、コラボも含めて、こうゆうイベント、映画もそうですし、僕らもここまでのコラボが出来ると思ってなかったですし」
安「ほんとにそう」
雛「こんな品数多く、いろんなキャラクターやグッズとしての商品化としては、言うたら一人歩き感はありますよね」(やっぱりそうなのね・苦笑)
安「そうですね、自分らが気付かんうちにこんなにって」
雛「ほんまに、他の方が大きくしてくださったイメージの方が強くないですか?」
安「思います、自分らでこんなにやってきた感ないですし、引っ張ってもらった感ですね」
雛「そうそう、ええ車に勝手に乗せてもらった感じやね」(わかるわかる・苦笑)
安「せやな〜早い、豪華な車な」
雛「急に乗せられたもんで、えらいええエンジン積んでるから、ぼんぼん進んで周りの景色見る間もなくてね、ほんまに映画撮りはじめてからか、セブンイレブンとかグッズも含めて、こうゆう展開でアピールしていきましょう!ってなった時にビックリしたやろ?」(本人たちもここまで凄いと思ってなかったのね〜)
安「ビックリした!!!」
雛「そんな大げさにせんでもいいですよ〜って」
スタッフさん失笑
安「そんなに??ってなりましたよね」
雛「なぁ、映画やらせてもらうだけでも、当時のワンコーナーでしたから、ちょっと重荷すぎるんちゃいますかね〜?って。んでよくある、本人なんですか?別人なんですか?って設定も全く無いままにきてしまったから、どっちで喋るねん!みたいな質問も何回かありましたけどね」(やっぱりそこはちゃんと決まってなかったのね〜苦笑)
安「ありましたね」
雛「まぁふわふわしたまま」(はいはい、ふわふわしてたしてた・笑)
スタッフさん爆笑
安「定まってなかったんだもの、知らないんだもの(笑)」
雛「まぁ映画観てください!ってとこで落ち着きましたもんね」
安「一気に動きましたね」
雛「一気に大きく動いたからな〜ほんま山が動いたって感じ」
安「しっかりしていかなあきませんね、いろいろね」
雛「どうゆうことですか?」
安「僕ら自身も山が動いたんなら、動いた分だけ自分らもしっかりしていかなダメなんじゃないかと」
雛「常日頃しっかりしていかなダメですよ、もう30迎えるんでしょ?」(ちょっとまだ早いけどね・苦笑)
安「迎えますよ、2年後には30ですからね、僕30ですよ、こんなはずじゃなかったのに、30って」
雛「どんなはずよ」
安「もっと身長デカイと思ってたし」(そこかい!!!!!!笑)
スタッフさん失笑
雛「30の自分?」
安「うん、もっとしっかりしてるイメージあったし、なんやろな〜もっとたくましくなってるイメージがあった」
雛「思ってるんと違うん?」
安「全然違う、だって脳内お花畑って言われてるねんで、全然たくましくないやん」(そらそうだ・苦笑)
雛「そらちょっと年々ひどなっとんな、花畑広がってとんもん」(辺り一面お花畑っすね・ふふふ)
安「花畑勝手に成長するんですって」
雛「水あげすぎなんや」(ふふふ、うまいこと言うわね〜笑)
安「だって、雨降るんですもん」
雛「雨降るって、うまいこと肥料あげたりさ」
安「肥料あげたらもっと育つでしょ!!!」(だよね・笑)
雛「収穫しないからやん」
安「お花やからね〜買い取り先のお花屋さんが無いんでしょうね」(どこまで引っ張る?笑)
雛「安しか買われへん花やからな」
安「なんか素敵な花になった(笑)前向きになった(笑)」(ポジポジ・笑)
雛「年齢のギャップはわからんよね、だって横山さん31ですよ」
安「21の時となんも変わってないですよね(笑)」(ガハハハハ!!!かなり大人になったと思うけど〜苦笑)
雛「なんも変わってないですよ!!!!!!ただほんま体力がちょっと落ちてるだけですよ!!」
安「あと、三半規管が弱なってますよね(笑)」(あら、そうなの?苦笑)
雛「三半規管弱なってますわね(笑)」
安「んはははははは」
脳内お花畑の安くん、好きだけどね〜(笑)
お花畑でも、十分たくましいよ♥
いざという時頼りになりそうだしね♥
背の高い30ちゃいの安くんは違う気がするけどね(笑)