関ジャニ通信


今週も雛安通信


ラジオオンエアの8月5日は世界ビールデーらしく
ビアガーデンの話に・・・
雛「夢やったけどね〜僕1回も行ったことないんですよね、ビアガーデンってとこに」(そうなの?)
安「僕もない」(へ〜!これも時代か?)
雛「あなたないの?」
安「僕もないな」
雛「僕もない、でもうちのオヤジん時とかはあったんですよ」(おばちゃんの時もありましたが、何か?苦笑)
安「それそれ!!」
雛「デパートの屋上」(はいはい)
安「それ有名ですよね」
雛「やってんねやろうけど」(今でもやってるよね?最近行ってないから知らないけど)
安「阪神百貨店の屋上にあったよね?」
雛「あったよな」
安「子供の頃に行って、うわ〜って、あそこ子供が遊ぶとこあったやん、その隣に確か」
雛「あったんや」
安「んで子供ながらに、大人なったらあんなんしたいな〜って」
雛「そやんな、大人の世界やんな、完全に!俺めっちゃビアガーデン行きたいねん!」(行ったらええがな・笑)
安「恵比寿にあるよね?」(おっされ〜!!!笑)」
雛「シュッとしてるがな!!!!!!」(してるしてる!!笑)
安「まぁ、恵比寿やもんね」
雛「東京のんは、シュッとしてんねや!!!!!!」(ぷぷぷ。わかるよわかる!!笑)
安「まぁ、ビアガーデンな」
雛「地元のデパートの屋上で、仕事終わったお父さん方が、凄いリラックスしてる、あの雰囲気がええねやんか」
安「新橋とか無いんかな?」
雛「ありそうやけどな〜」
安「大阪で言うたら何処にあんのかな?」
雛「わから〜ん、大阪も最近シュッとしてきたからな」(そうなんや・笑)
安「大阪駅もシュッとしてきてるもんね」(はいはい!!!!!)
雛「めっちゃシュッとしてるで!!!!!!」(してるしてる!!!!)
安「ビックリするな」



ここから、大阪あるある(笑)
地元の方には懐かしい話が(笑)
雛「帰るたびに、道変わっとるやろ!あの周辺」(ずっと工事中だからね〜)
安「ほんまやね、なんやこの道?っていっぱいあるもん!」
雛「ここ行ったら近道やったのに、あの道無くなっとんのかい!!!!!ってな」
安「いっぱいある!」
雛「あれ困るわ〜きれくなってるのはいいんですけどね〜郵便局も移転するって言うのもさ」
安「あれ、大回りなるな、あの電気屋さんのさ」
雛「あれえらい、なんぎやろ〜」(コッテコテやん・笑)
安「あれ、なんぎやな〜」(キミもか・笑)
雛「あれなんぎや、ほんまに。ほんま、俺らよく昔、大阪駅の噴水の前で待ち合わせしてたやん」(懐かしい〜!!そんなとこで待ち合わせしてたなんて!)
安「してたね〜」
雛「あそこで、雑誌の取材とかやったら、大阪駅集合、大阪駅解散みたいな」
安「しとったね〜」
雛「もうあれも無くなってんねやろ?」(そうなのね〜)
安「え?あれも無くなってんの?」
雛「無くなっとる!無くなっとる!!!!ドーナッツ屋の前に噴水があって、はすむかえに旅行代理店あったやん」
安「あったあった!!!あの噴水無くなってんの?!!!!」
雛「あの辺なんか、みんな会社やで!!!!」
安「も〜時代とともに思い出が無くなってくよ〜!!!」(わかるわ〜)
雛「せやねんせやねん!」
安「年取ったんやな〜」
雛「そうやねん、あれ、ギャレって今あんのかな?」(無いよね?)
安「あるんかな?」
雛「無くなったやろ」
安「ギャレで買い物したで〜」
雛「ギャレって大人やったでな〜」(ちょいと立ち寄るのに便利だったよね?)
安「な〜大人やった!!!」
雛「ギャレ行くってめっちゃ大人やったな〜」
安「なかなか、入ることも恥ずかしくて行かれへんかったんやから!!!!」
雛「だって、中に食べるとことかもあって、ちっちゃな川とかあって、子供が入ったら浮くねん」(なにそれ?苦笑)
安「ちょっとだけ行って、無理して入ってって靴だけ買うとか」
雛「俺、無駄にこじゃれたノート買ったん覚えてるわ〜」(ガハハハハ)
安「ノート買うたん?(苦笑)」
雛「婆ちゃんち、行く途中でノート買うた(苦笑)あれやわ、手帳みたいなやつ、システム手帳か」(システム手帳が流行り出した頃ね〜)
安「背伸びしたね、当時(苦笑)」
雛「全然、何に使うてええかわからんかったわ(苦笑)無かった?アドレス帳とかにアドレス書くん、夢やったやん、子供の」(なんか可愛い〜ぷぷぷ)
安「あったな〜わかる!!」
雛「あそこに名前を埋めていけるって、多分アレをしたかったんや」
安「わかる!記憶あるわ」
雛「書き出したら、そんなにおらんねん、卒業アルバム見たらわかるしさ、当時は。今はもうアカンかったりするから」(昔はみんな卒業アルバムに住所とか載ってたもんね〜)
安「そっか〜」
雛「連絡網は今あるんかな?メールか?!!!」
安「今、メール?」
雛「もうアカンわ!!!!!!もうこれ以上言うたらアカンわ、いろいろ出てくるわ(苦笑)もう曲行こ(苦笑)」
そうよね、ほんとややこしくなったのよ〜(苦笑)
子供の連絡網が無くなって
面倒なことも多かったわ〜
学校からのお知らせメールも随分普及してきたしね〜



彼氏と花火大会に行くリスナーちゃん
『オシャレな安田くん、どんな浴衣が気になりますか?』
安「彼氏に聞けや〜俺が言うの?俺が言うやつ、買ったらアカンよ、彼氏ヤキモチ妬くんやから」(ふふふ、ヤキモチなんか妬くか〜?苦笑)
雛「安がオススメのん、3つくらい言うたってよ」
安「僕的には〜」
雛「今年のトレンドとか、色味とかあるでしょ」
安「浴衣は何がきてんっすかね〜?個人の好みは」
雛「白、青、ピンク着とったら、だいたい大丈夫やろ?」(ん?そんな3色???)
安「僕、黒がいいっす!白、青、ピンクってなんか(苦笑)なんかもうちょっと洒落た言い方あるでしょ〜」
雛「いや、でもだいたいそうでしょ?そんなもん」(そうかい?そんなイメージあまり無いけど・苦笑)
安「女の子せっかく浴衣着る言うてんのに、そんなもんって」



ここから、これぞ村上信五!!!!!!!(笑)
ブレないイケてる男です!!!!おばちゃんにとってはね(ぷぷぷ)
雛「結局せやねんって!!!!ダラダラダラダラ迷うけどな、その辺に落ち着くんやって!!!!」(ぷぷぷ・笑)
安「夢よ、夢!夢を見てるんでしょ!」
雛「後はもう、値段との勝負や、それは」(それ、正解です・笑)
安「それは現実的すぎるでしょ、村上さん、あなたのことを好きな女の子が『浴衣何色がいい?』って聞いたら」


ここから、カップルのていで会話する雛安(笑)
これがまたおもしろいの!!!(笑)
雛「『白、青、ピンクでお前の好きなん選んだらええがな』」
安「『いや違うやん、アバウトにそんなんじゃなくて、これって色とか無いん?』」
雛「『ほんなら、今、何色を持っとんねん』」
安「『今は・・・』」
雛「『お前の持ってない色を選んだらええがな、被ってない色を!!!!』」(雛ちゃん、サイコー!!!!!その通りよ!!!笑)
安「『ピンクは持ってる』」(持っとるんかい!笑)
雛「『ほな、ピンクやめたらええがな、青か白でええがな』」(ナイス!!!!笑)
安「『青か白って・・・』」
雛「『お前、俺は二択で迷うのは嫌いや!!!!』」(ガハハハハハ!!!!!おもしろすぎる!!)
スタッフさん爆笑
雛「『二択もできんやつは、嫌いや』」
もう、さすがです!!!!雛ちゃん!!!!!!
でも、その通りやで!!
持ってない色を買えばいいんや!!!!!(ぷぷぷ)



安「でも、もうちょっと・・・はなからそれしか言わへんもん、アドバイスって!!!」
雛「ほな、白の浴衣を選んだら帯を青にしたらええやん、青の浴衣にしたら白の帯を選んだらええがな」(そこまで、青と白にこだわらんでも!!!笑)
安「青と白しか言うてくれへんもん!!って喧嘩なるで、そんなんやったら」
雛「もう喧嘩や、それやったら!!!(笑)」(すばちゃんみたい!!笑)
安「ガハハハ!!!!!花火大会前に喧嘩か(笑)別れてまうで、そんなんやったら(笑)」(致し方ない!!!!!笑)
雛「安田は知ってると思うけど、俺、ほんまにね、ほんまに声を大にして言いますけど、女性の服に、全然興味がないんすよ!!!!!!」(でしょうね・笑)
安「興味が無いってか」
雛「薄れてきたんもあります、段々」
安「そうやな〜なんもないでしょ?なんも」
雛「うん、なんもないな」
安「とりあえず、普通に服着てくれたらいいでしょ」
雛「はい、自分が恥ずかしくないかっこしてて、TPOに合わせてくれてたら、全然いいです、これはちょっと無いですか?大人の皆さん!!年齢の変化無いですか?若い時は、こうゆうかっこしてほしいな、スカートよりパンツの方がいいな〜とかはあっても、もう別にどってことないでしょ?」
スタッフさん失笑
安「そうですか?」
雛「これはリアルなイチ大人の意見です!」
安「何歳になったら、僕は気にしなくなるんでしょうね〜」(キミはずっと変わらないでしょ〜)
雛「安は気にならなくなることはない!!!!洋服好きやし」(そうそう)
安「うんうん、そうか〜」
雛「そらそうやん、俺も服好きやったら多分、自分の着てるもんも、もうちょっとちゃんとしとるって」(ぷぷぷ・笑)
安「今日もイカしてるけどね〜(苦笑)」(ちょいと皮肉っぽいよね?苦笑)
雛「でも、俺ん中ではしっかりしてんねんで」
安「しっかりした生地やしね」(褒めるとこ、そこしかないの?!!!!!!笑)
雛「統一はしてるからね、メーカーは」
スタッフさん失笑
安「凄い統一性あるよね(苦笑)フウテンの寅さんみたいやもんね(苦笑)」(ガハハハハ!!!!どんな普段着???笑)
雛「ガハハハハハハハ!!!!!!!」
スタッフさんも爆笑
安「なんか、音楽なりそうやもんね(苦笑)」(寅さんのBGMを口ずさむ安くん・笑)
雛「カバンみたいな財布やしな(笑)だから女の子のは聞かんとってほしいねん」
雛ちゃんの、寅さん風の洋服が気になる!!!!!(笑)
どんなの???(笑)
さすがに、この暑さで腹巻はしてないだろうけど(ぷぷぷ)



安「水着は?」
雛「水着もな〜(苦笑)」
安「色は?」
雛「色?」
安「形は?」
雛「形こそ、いろいろあるんでしょ?情報はあるんですよ、ヒルナンデスやらせてもらってるから、トレンドみたいなんで、今年の流行りとか知ってるんですけど、『何がいい?』って聞かれた時に、『着たいのん、着たらええがな』っとしか、言えないです」(でしょうね・苦笑)
安「彼氏としたら、つまらん彼氏やで〜だって、女の子は聞いてほしいんやと思うもん」(みんながみんなそうじゃないと思うけどね〜苦笑)
雛「安とかは、聞いてさ、自分の求めてた答え以上のもんを返してくれるやん、それが安の優しさであり、女性への気遣いの素晴らしいとこやと思うねん、わかってるよ、俺も自分で、こんなけ、メンバーに言われて、アカンと言うのは」(アカンことないよ〜そんな雛ちゃん好きよ〜ふふふ)
安「まぁね」
雛「まぁ、安が言うたってよ」
安「浴衣は黒か赤が好きです」(黒?紺じゃなく?んで、赤???)
雛「黒なんか、車に引かれてまうで!!!!!」(ガハハハハハ!!!!!!!おもしろすぎる!!!!!!!爆笑)
安「そんなん言うんやったら、射光盤付けたらいいでしょ!!!!!」
雛「ほんなら、赤の方がええわ!!」(赤い浴衣?あんまり見かけない気もするけど、今風なのかしらね)
安「女の子らしさは、赤ですけどね、キュっとしまった感じが見れる、髪の毛も上げるじゃないですか」
雛「赤、なんか可愛らしいな、ほんなら赤で!!!!!」
へ〜赤い浴衣か〜
娘もいないし、最近の浴衣事情も知らないけど
昔に比べてカラフルなのね〜(苦笑)



コミック紹介コーナーでは・・・・・
雛「安は、クラス替えとか、すぐに友達できたでしょ」
安「できました、普通に喋ってましたね〜。信ちゃんもそうやんか」
雛「ん〜俺、でもそうかな?」(そうでしょ〜そうでしょ〜)
安「気が付けば仲良くなってなかった?意識せんと」
雛「そうやねんな〜、俺らみたいなタイプって意識して喋らなとか、友達作らなって、そんな考えて接してなかったでしょ?」
安「うん」
雛「隣とか、前後左右の席になった子とかは普通に喋ってたな〜」(そうそう、そんなもんよね〜)
安「そんな感じ」
雛「家どこなん?とかな」
安「うん。小学校から一緒やったけど、がっつし遊んでなくて、高校2年でたまたま一緒になって、仲良くなって、今でも、地元帰って飲むってのあるもん、たまたま前と後ろで席がなって」
雛「俺も中2の友達それやわ、俺の家のマンションの裏に住んでて、ずっと野球やってて、学校終わってからは会えへんけど、中2でクラス一緒になって、家近いし、テスト勉強一緒にしよ〜や〜とか、俺クラブバスケで、むこう、野球やから一緒に走る?とかそんなんで仲良くなって、今でもやもん」
安「地元の友達か〜会いたいな〜」(なかなか会えてないのかしらね〜)
雛「何で会う?何きっかけで」
安「地元帰った時に、『空いてる?会おか〜』って」
雛「でも仕事してるやろ?」
安「しとんねんけど」
雛「俺、絶対平日は合えへんから、サラリーマンやってるから。終電で帰らなアカンし、小遣い制やし、タクシーでなんか絶対帰られへんし」
安「そっか〜」
なんだか、最後はえらい現実的な話になっちゃったわね〜(苦笑)



エンディング
雛「来年の夏休みを考えよ!安くん」(そこまで先なのね・苦笑)
安「来年か、今年はダメなんか〜」
雛「今年は尽くしましょうよ、もうね」
安「そらそうですね、ちょっと過ぎてからの夏休みはどうでしょうかね?」
雛「ツアー始まりますから、それは、コンディションはちゃんと整えておかないとダメですし、突っ走るでしょうから、年末まで」(年末ってどのあたりまで?)
安「そうですね、走りましょ!!!」
雛「今年は恩返しの年ですから、来年考えましょ!ダイビング行こう行こう言うて、もう何年なる?」
安「でも、ほんまに合わないですね」
雛「僕1回しか行けてないですし」
安「僕3回ですけど」
雛「全然違う時でしたね、仕事もあったしな〜来年考えましょ!!!!」


来年の夏まで待たなくても
イベント終わったら2〜3日お休みもらえないのかしらね〜
特に雛ちゃん、ちょっと休ませてあげたいもんだわね〜
安くんと一緒だと
どんどん、コッテコテなオッサン化する雛ちゃんが
とっても愉快な通信でした♪♪