ジャニ勉

オープニング
ゲストさんが出てくる前に雛ちゃんがご挨拶
その後ろでいつも以上に動きがへんてこりんな丸ちゃん・・・すると・・・（笑）
雛「８月も中旬ですから、映画も観てもらってると思いますけどね・・・」
横「（丸に）何やってんの？」
丸「何がですか？」
横「村上が今喋ってるじゃないですか」（ちょっとマジで説教を・苦笑）
丸「喋ってくれてますよ」
雛「（後ろで何が起こってたかわからず）何？何してたん？」
渋「（丸ちゃん指さして）全然抑えきれてない自分がおる」
雛「何してたん？」
丸「ん？いつものように、あなたがオープニング喋ってくれてる時に、こうゆうの（再現中）賑やかしやな」
渋「ヤメろって、そうゆうの（怒）」
マジトーンの
横ちょ＆師匠のマジダメ出しに
雛「ガハハハハハ！！！！！！」
みんなもつられて爆笑
丸ちゃん、バッサリ〜！！（苦笑）

このやりとりの間ゲストさんをお待たせしましたからね
雛「先ゲストに１回謝っとって〜」
丸「すみませんでした！！（深々とペコリ）」
ダイジョブよ〜！丸ちゃん！！！！

ゲストは３年ぶりの登場、吉本新喜劇の小籔さん
登場するやいなや
「小籔ソニック！小籔ソニック！！！」って嬉しそうにすば亮盛り上がってました〜（笑）

小籔「出やすいですわ〜あんなん（丸ちゃんのネタ）やっていただいたら」
丸「ありがとうございます！！」
小籔「クールなジャニーズの番組に出るとなったら、浪速吉本芸人もちょっと構えるとこありますやん、普段お会いすることもないですし、男前ばっかりの中で１人掘り出されてどうしよかな〜って思ってる時に、こんなん（丸ちゃんがやってたヘンテコポーズ）やっていただいたら、結構同じような空気なんや〜ってね（笑）」
テロップにも
『丸山と吉本芸人同じ空気？』って（笑）
小籔「ありがとうございます！！」
丸「いやいや、そんなん」
２人で改めてご挨拶（笑）
良かったね〜丸ちゃん！！！！！

なにやら小籔さん、安くんと・・・・
小籔「マブダチですよ！！！」（え？マジ？）
雛「え？そうなんですか？！！！！！」
安「（ぺこり）」
小籔「安田さんとはアカン警察でいつもお世話になっております！」
全「そっか〜！！！！」（そっかそっか〜！！！！すっかり忘れてた！）
小籔「こっちではやってないですけど、真夜中のアカン警察って東京の深夜番組では２人でＭＣさせていただいて」（え？そんなんあるの？）
亮「え〜！！！！！！」（亮ちゃんも知らなかったのね〜）
倉「めっちゃ濃いやん！！！」
安「出させてもらってます」（全然知らんかった〜）
雛「じゃぁ、もうがっつり？」
小籔「そうです、マブダチですよ！！！」
これを聞いて雛ちゃんが立ち上がって
雛「いやもう、お世話になっております、うちの安田が」と深々とお辞儀
いや〜もう、オトンにしか見えない！！！！（笑）
小籔「いやいや、若いのに礼儀正しすぎるやろ！！！」（ほんとにね・笑）
爆笑
こうやって、いろんなところでキチンとご挨拶してくれてるんでしょうね〜
さすが、雛ちゃん！！！！

小籔「（安くんと）誕生日も一緒なんですよ！」（マジか！！！！）
雛「え〜！！！！！！！！！」
横「きゅうがとじゅうい・・・・」（９月１１日と言いたかったらしい・笑）
そんなとこ噛むか！！！！！！（笑）
まさかの噛みっぷりに
思わずメンバー全員立ち上がって突っ込んだで！！！！！（笑）
もちろん横ちょは雛ちゃんにバチコンどつかれて
雛「数字くらいちゃんと言えや！！！！！！（笑）」って（爆笑）
ほんと、まさかの噛みっぷりに爆笑したわ〜（笑）
だって、あんな全員立ち上がって突っ込むことないよね（笑）
亮「みんな立ってもうたやん（笑）」
横「立ったな〜（笑）」
渋「新喜劇みたいになってたやん（笑）」
ホントその通りでしたわ（笑）
これぞ、正しい突っ込み方みたいなね（笑）

１つ目のゆずれないことは『ちょっと考えろや』
温和な小籔さん、奥さんとも知り合って２０年間喧嘩をしたことがないくらい普段は温厚な方で
そんな方がイラっとすることは・・・・
ご存知の通り肉は一切食べられない小籔さん（牛、豚、鶏を食べない家で育ったので）
テレビでも「肉は食べれない」と今まで何回も言ってるのに未だにしょ〜もない質問をされてイラっとするそうです（半分ネタです〜笑）
「牛、豚、鶏がアカンかったらハムは？サラミは？」って聞いてきたり
「シーチキンは？」って聞いてきたり
ちゃんと１回考えて〜！！！！！！！って（笑）

こんなやりとりもあるらしく・・・
知人「マクド行ったら食べられへんのちゃうん？」
小籔「フィレオフィッシュって知ってます？」
知人「あっ、そっか〜マクドはそうか〜んじゃモスは？」
小籔「エビカツサンドありますやん、フィッシュバーガーありますやん」
知人「そっか〜ロッテリアは？」
小籔「俺全部言うていかなアカンのかい！！！」ってなことがあるらしい（笑）
このネタにメンバー大爆笑です（笑）

鶏はダメでも卵はＯＫ、クジラはやっぱり無理だそうで・・・
小籔「段々聞く方も腹立ってくるんでしょうね」
知人「無人島で何も食べ物ないねん、うわ〜もう死ぬ〜！！！ってなってた時に、目の前に肉あったらどうする？」
小籔「そんなん、食べるやん！！！！！死にかけてんねんから！！！！！」
この話もみんな大爆笑〜
亮ちゃんも手叩いて爆笑してはります〜
やっぱり、話し方がおもしろいのよね〜すべらない話でもそうだよね〜（笑）

雛「他に（苦手な人とか）います？」
小籔「乳掘り出してる姉ちゃん、こん中にいてはったら悪いですけど、これからは改めていただきたい」
この言葉に番協さんを見渡し焦る雛亮（笑）
亮「？？？？？乳掘り出してる子なんていないでしょ！！（苦笑）」（おったら、怖いわ！笑）
雛「ちょちょちょ、１回整理させて！！そないに街歩いてて、ボロン！って掘り出してる子（ジェスチャー付き・笑）いないでしょ？！！」（ボロン！って・笑）
小籔「全部はいないですけど、半分とか三分の一出してる子とかおるでしょ？」
渋「露出が多いって、そうゆうことね」
亮「（うむうむ）」
雛「谷間半分くらい見えとるがな！とか」（あ〜なるほどなるほど）
小籔「とかね」
横「俺、今おるんかな？って（番協さん）ギュ〜って見てもうたわ（苦笑）」（だから、おったら怖いって！！笑）
雛「小籔さんの中では、それはもう掘り出してる範疇なんや」
小籔「はいはい。乳は谷間も見せない、胸元も隠す、それが女の人として一番いい方法だと思うんですよ。だって男は乳見たいんですよ！女の人が思ってるより素晴らしいもんなんですよ」
亮「なんやこれ（笑）」（ほんまにね・苦笑）
勝手に照れる亮ちゃん（ぷぷぷ）
雛「確かにね、好きです（苦笑）」（あら、あっさりと・笑）
小籔「見たいから付き合うってことは無いけども、この人好きだ、性格もいい、そんな中、見たいってのも何パーセントかありますやん」
雛「はいはい」
小籔「それが最初っからちょっと見えてたら、全部見た時に、もうちょっと見てたし・・・ってなれへん？って言う（苦笑）」
メンバー全員思わず吹き出して大爆笑
そして
亮「ならへんならへん！！！！ならないですよ！！（笑）」
渋「それはおかしい！！！！！」
雛「おかしいですって！（笑）」
渋「シチュエーションがあったら、それは全然ですよ！！！！」
雛「見え方、見方変わってきますやんか！！！」
小籔「でも、半分見えてたら乳の感じわかりますやん」
雛「ひゃははははははは！そしたら叶姉妹とか考えられない？」
小籔「もうそら考えられないですもん、別にＨしたいなんて思わないですもん、まぁ、向こうも思ってないでしょうけど」
これまたみんな手叩いて大爆笑！
テロップにも『思ってないと思います』って（笑）
横「大丈夫、思ってないです（笑）」って横ちょからもダメ押し（笑）
も〜この子たちってば
やっぱりおっぱいネタは盛り上がる盛り上がる（ぷぷぷ）

小籔「（胸が）デカイ人で、見えてる人と見えてない人でどっちかと付き合うってなったら、僕見えてない人いきますもん」
横「そら、そうかもな〜」（まぁ、普通はね・苦笑）
亮「奥さんがそうゆう服着てたらどうするんですか？」
小籔「おい、やめっ！！やめっ！！って言う」
雛「お！初めての喧嘩？」
小籔「でも、そんなん着〜へん嫁と結婚しましたから」
亮「そうなんや〜」
小籔「ただ、もし着だしたら、なんやねんお前？離婚したいんか？ってなりますね」
雛「ガハハハハハ！！！極端やわ！！！」
エイトくんたちは
ちょいと見えそうで見えない・・・ってな具合の
ちょいセクチ〜なんがお好みでしょうね〜ふふふ（笑）

２つ目のゆずれないことは『３メートルの巨人』
昔、銀座の劇場で公演してた頃に
「きゃ〜」って女の子たちの声がするからそちらを見たら
めっちゃ大きい男の人が歩いてたそうで
スーツ姿で３メートルくらいあったそうな（苦笑）
その後
偶然大阪でもその３メートルの巨人に遭遇したらしく
「あっ！！前見た人や！！大阪に転勤されたんや！！！！」って思ったそうです（笑）
でも、一瞬見ただけで、実際にどんな人かもわからず公開で呼びかけたら
「私も築地で見ました！」って目撃談があったと
雛「他にもいっぱい見てる人がいるわけやから、他に目撃談があがってきてもね？！！」
亮「そうやんな、テレビとかに出てもおかしくないやんな！！」
小籔「ネクタイしめてるねんから、それうちの部下ですわっておっちゃんが出てきてもおかしくないですからね」
亮「そうすっよね」
エイトくんたちも３メートルの巨人の正体が気になるようです〜
小籔「なんでこんな話してるかって言うたら、出来たら新喜劇に入っていただいて、めだかさんとのコラボが見たいと思って！！」
雛「スカウトしてるんや（笑）是非ともご一報お待ちしてますんで！！！！！」
さて、ジャニ勉を通して謎が明らかにされるのか？！！（苦笑）

３つ目のゆずれないことは『ピザ』
小籔「ピザ好きです」
渋「急に！！！！！（笑）」
倉「可愛い〜（笑）」
横「ただそれだけのことですか？（笑）」
雛「こんなけ怒ってきたのに（笑）」
小籔「はい。ただ皆さんに言いたいんですけど、ピザ好きって聞いて、ちょっと笑ったでしょ？その時点でピザなめてるんです」
雛「そらわかります、僕もピザ好きなんですよ」
横「ピザ美味しいのはわかるんですけど、小籔さんがピザ好きってのが笑ってまうんよな」（わかるわかる・笑）
雛「ギャップがね」
小籔「ギャップが？まぁそれは認めましょ」
すば亮「ガハハハハハハハ」
小籔「干物とか好きそうですもんね（笑）」（うんうん・苦笑）
雛「洋風なもんはな（笑）」
亮「肉も食わん言うてたしな」

ここから番組冒頭で小籔さんが話した、イラっとする奴の話のように振るすばちゃん（笑）
渋「ピザは食べれるんですか？」
小籔「食べれるやん！！小麦粉やん、上はトマトとか・・・」
倉「これが腹立つんや（笑）」
渋「ピザの上に乗ってるサラミは？」
小籔「サラミ乗ってる部分は食べへんやん！考えたらわかるやん！！（笑）」
雛「シーフードピザは食べれますよね？」
小籔「食べれるやん！シーフードやねんから！！！！考えて！（笑）」
亮ちゃん、目の前でネタを見れてニマニマ（笑）
渋「プルコギみたいなんは？」（どっからプルコギ出てきたんやろ？笑）
小籔「韓国の肉やん！アカンがな！！！」
渋「ガハハハハ」
雛「ほんなら、ハーフ＆ハーフでかたっぽチーズでかたっぽサラミやったら？」
小籔「だから半分食べへんやん！！ハーフしか食べへんやん！！てか、頼めへんやん、それ！！！！！（笑）」
見事な振りです！
さすがね〜雛すば！！！（笑）

ここでピザ好きの雛ちゃん・・・・
雛「僕も結構好きなんですよ」
小籔「ピザ食べに行こかって人なかなかいないでしょ？パスタ食べに行こか？って人はいるけど。パスタのついでにピザ頼もか？！みたいな」
雛「メインじゃないですからね」
横「ピザって美味しいのわかってるから、ある程度一緒じゃないですか」
亮「うんうん、なんか夜ご飯にならんくない？」
渋「そうそうそう！！」
なんか、よこすばりょのこの絡みが好きなのよね〜♥（ふふふ）

小籔「それが一番多い！！！！」
亮「そうですよね（笑）」
横「あと、量そんな食わへんから、１枚食ってもうええわ〜ってなる」（あら、そうなの？意外ね〜ふふふ）
雛「食べれんねんて、美味しいピザは！！！」
小籔「ほんとは、１人で１枚食べるもんですよ！」
渋「いや〜あれは〜」
安「味飽きてきそうですもんね」（結構ヘビーよね〜）
横「そうそう、飽きんねん！」
雛小籔「飽きる？？？？」
安「味が（苦笑）」
小籔「今まで行った店全部リストに挙げていただきたいですね！！！！」
安「考えたらデリバリーばっかりですね」
小籔「デリバリーも悪くないですよ、僕も頼みますし、あれは皆さん上のもんを食べてるんですよ」
雛「わかる！！！！！！！！！」（そうなん？苦笑）
小籔「皆さんピザ頼む時に、あれ乗せよう、これ乗せようって考えるでしょ？ピザは生地を食うもんなんですよ！！！」
間髪入れずに大声で
雛「そう！！！！！！！！！！」
一番声張ったで、雛ちゃん（笑）
みんな失笑
渋「全然わからへんわ〜（苦笑）」
亮「わからへん〜食ったことないから〜」（美味しいピザってことよね？）
雛ちゃんと意気投合し
小籔「個室のバーでお互いのピザ屋言いたいくらいやわ、ここまでわかってくれた人、今まで１人もいなかったです！！！初めてっす！！」
雛「僕はものすごくわかりますよ！！」
小籔「ありがとうございます！！って俺が言うのもピザ代表みたいになってるけど（苦笑）」
爆笑
小籔「今までこのリアクションの人おれへんかったもん！！！」
雛「だから、ちゃんとカットした分は一口でいっていただきたい！」
小籔「はい、生地、チーズ、トマトソース、その辺を中心にね！！！」
雛ちゃん、凄いわ〜（ふふふ）
いろんなもの、極めてるのね〜！！！！！

雛「今回は（ピザの）こだわりのマナーを小籔さんから教えていただくので、しっかり学んでください！！！！」
ってことで
ピザのマナ〜グランプリ〜！！！！
マナーのうるさい小籔店長のお店にピザを食べに関ジャニ∞が来店したと言うていでスタート！！！！（苦笑）

まずは店に入るていからスタート！！
その前に・・・
小籔「ちょっと待ってください！！！関ジャニ∞でピザを食べに行く時は絶対この７人行かんとってください！！！」（え？なんで？）
渋「なんでですか？」
小籔「考えてください！ピザ７人で行って、どないカットするんですか？！！！」（いや、そんなん適当でええやろ・苦笑）
雛「んじゃ、僕抜けて３、３で行きますわ（笑）」
横「７人で行ったらダメなんですか？」
小籔「５人７人で行くやつは、カスですわ！！！！」
さすがにこれには
雛「ええやんか！！２枚頼んだら！！（笑）」（そうだそうだ！！！）
小籔「２枚頼んでもどうせ余るんやから！！！」
横「誰か食ったらいいじゃないですか、大目に」（そうだそうだ！！笑）
小籔「１人だけ２こ食うって言うひずみが、皆さんの仲を悪くする！！！」（子供かっ！！！！！笑）
爆笑
雛「んじゃ、すばる、亮、安で行きますか」
雛ちゃんの指令により、この３人でスタート！
「こんにちわ〜」ってお店に入るところから始まる３人（ぷぷぷ）
席に座ろうとすると・・・（すば、亮、安の並び）
小籔「こら！何してんねん！！！！」
渋「座っただけですよ（苦笑）」
小籔「マナーマナー！ピザに対するリスペクトの気持ち！」
まず、テーブルに着く前にピザの釜に一礼だって！！！（爆笑）
仕方なく、入ってくるとこからやり直す３人（ぷぷぷ）
そして、釜（スタジオなので家庭用のピザ焼き器）に一礼の３人（ぷぷぷ）
ちっこい３人組が可愛いの〜（ふふふ）

席について真ん中の亮ちゃんがメニューを持って・・・・
亮「うわ、いっぱいある」
渋「いっぱいあんな〜美味しそうやな」
安「パスタもあるねんな」
亮「ピザって何食べる？」
渋「どうしよかな、俺トマトスパゲティーにしようかな」
小籔「コラ！！！！！！！釜に一礼して、パスタて！！！！神社行った帰りに仏さんの話してるんと一緒やで！！！」
亮ちゃん、手叩いて爆笑
渋「まだ選んでますから！（笑）まだ決めてはないですよ（笑）」
雛「ピザからチョイスしてください」
悩む３人
顔を近づけてメニューを見てる３人がバリカワエエ〜♥
プライベートで食べに行ってもこんな感じ？
なんか、素っぽくてカワイイの〜！！！！！！！！

亮「これ食べたいやろ？」（何やら指さしてる亮ちゃん）
渋「そうやな〜」
安「２種類とか、３種類とか食べれたらいいよね」
亮「うん」
渋「１人いっこずつ頼んで分け合ったりする？」
亮安「あ、そうしよっか」
亮「俺、マルゲリータ」
安「定番やんな、俺じゃぁ、シーフードスペシャル。（すばちゃんに）お肉系にしたら？」（亮ちゃんはシーフードはＮＧじゃないのかしらね？苦笑）
渋「肉系？これしょうか」
亮「角切りベーコン？」
渋「角切りベーコンとほうれん草！！」
亮「ＯＫＯＫ！」
小籔「コラ〜！！！！！！まず、マルゲリータ頼むやつ、ようおるけど、カスですわ！！！！」
亮「えぇ〜！！！なんで？？？？」
雛「定番やけどね」
横「マルゲリータ否定したらダメでしょ（苦笑）」
小籔「マルゲリータなんて言うのは、今更の５０１みたいなもんです。誰も穿いてないみたいな」
渋「穿いてますよ！！！！！（笑）」
亮「穿いてる人は穿いてますよ！！！！（笑）」
小籔「イキった奴は、ピザはマルゲリータやろ、ははは〜みたいに言いますけど、違います！マルゲリ−タエクストラ！もしくは、マルゲリータドック、ええ方のマルゲリータを頼んでください！ええ方は水牛モッツァレラが入ってますから、バージョンのええ方を！！！」（へ〜深いのね〜）
亮「そうなんっすか〜（ちょいと納得のご様子）」
小籔「そして、いろいろごちゃごちゃ乗ってるやつ、初めて来た店は生地を楽しんでください！しょ〜もない角切りベーコンいらん！！！！シンプルなのを頼んでください！！！」（しょ〜もないて・苦笑）
渋「めっちゃ怖い〜（苦笑）」
小籔「ここで頼んでええのは、マリナータかマルゲリータのええ方、これだけです！他のはそこの店に４回行ってからにしてください！！！」
雛「ここで、出来が悪いからメンバーチェンジですかね」
小籔「そうですね」
亮「え？食うとこまでいかれへんの？！！」
渋「えぇ〜」
小籔「出ていけ！この店から！！！！」
いや〜可愛いチビっこ３人の様子にめちゃくちゃ萌えた〜！！！！！（笑）
アラサー３人がこんな可愛くメニュー見てお喋りしてるなんて！！！！
ありえんやろ〜！！！！！！！！！（うふふ）

ここからチビっ子３人組から大きい３人組、丸横倉に交替〜（この並びで座りました）
チビっ子たちが頼んだマルゲリータエクストラがくる前に
丸「グラタンええな〜」なんて言うと
小籔「他の食べ物の話をしない！ピザ食べる時はピザにフォーカス合わせてください！携帯も触らないでください！！！」とダメ出し（笑）
そしてピザが登場
横「うわ（笑）ほんまに上手そう！！！（笑）」ガッツポーズの横山さん（ぷぷぷ）
渋「食えるかどうかわからんぞ！失格なれ！失格！！！！」（だよね〜苦笑）
運ばれてきたピザをカットする丸ちゃん
横「ふざけんなよ、ふざけんなよ！」
食べたいから必死です、横山さん（笑）
小籔「もう、アカンとこ１個あるけどね」
丸「え？ビビリながらカットする丸ちゃん」
渋「食われへんぞ、そのままやったら！！！！」
でも、なんとか試食までたどり着き（苦笑）
パクリ♥
丸横倉「うま〜！！！！」３人とも大絶賛
でも、２口目くらいでもう我慢の限界の小籔さん（笑）
小籔「もうアカン！！！！！！アカンとこいっぱいある！！！！」
ダメって言われてるのに
食べ続ける横ちょ（笑）
小籔「食べるな！って言うてんのに！！！！置け！！！！！」
渋「置けよ！！！！」
小籔「（ピザが）きてから、ギャーギャー騒ぎすぎ！きたら、さっと切って、さっと食べる！！チーズは一秒単位で固なってるわけやから！！」
この後、小籔さんがお手本見せてました（笑）

そして
最後の最後まで食べ続けてる横倉（ザ・食いしん坊♥笑）
小籔「おい、刈上げ！いつまで食べとんねん！！！！」って言われてるし（笑）
横「ほんま、うまいわ！！！」
倉「この、耳は残したらアカンのですか？」（そこ、美味しいとこやん〜）
小籔「ダメですよ！コルニチョーネは残さないで食べる！基本です」（あら、そんな名前があるのね・苦笑）
雛「外側の部分ね」（おっ、さすが！！！よくご存知で）
小籔「もう、村上さんだけ！！！わかってんのは！！！！」
雛「そうですよ」
小籔「（雛ちゃん以外）キミらは１年間ピザ食うん禁止な！！！！」
亮ちゃんたちは結局食べられなかったのかしら〜？
目の前でチェンジは残念ね〜（苦笑）

女子の気持ち知ってんＫＮＯＷ！
今回のテーマは
『実は意外と好きかも、男子のこんなダメなところ』
手先が不器用、オバカなところ、家事ができない、涙もろい、弱音を吐く、甘えてくる、ドジなところ、怖がり、服装に無頓着、電化製品に弱い

このコーナーのお決まり
丸ちゃんのいつもの一発ギャグに
雛「声おっきいわ、自分」ってバッサリな雛ちゃんに
小籔「もう周りが冷たすぎて怖いわ！！」って（笑）
再度すばちゃんからの振りで
「ぎゃ〜！」と奇声を発し雛ちゃんに近付く丸ちゃん（笑）
すると小籔さんも乗っかり賑やかで豪華なギャグに（笑）
はい、よくできました♥（ぷぷぷ）

小籔さんチョイス
「ドジなところかな〜、まぁ、僕は嫌いですけどね」
「オバカなところかな〜まぁカスですね」って（笑）
さっきから「カスカス」連呼の小籔さんに（笑）
横「小籔さんの中で、ほとんどカスですね」って（笑）

小籔「家事ができないとか？こんなんちゃいます？甘えてくるとか。ニャンニャン言葉って言うんですか？」
雛「ニャンニャンはもうないでしょ〜」（いやいや、ありそうやん！甘えてニャンニャン言うてそうな子おるやんね〜笑）
小籔「新喜劇の先輩で電話してる時に、うんうん♥って言うてる人いますけどね、カスやと思いますけどね（笑）」
みんな爆笑

小籔さんが選んだ４つは
ドジなところ、家事ができない、甘えてくる、涙もろい

これがなんと３天王！！！
「やった〜！！！」大喜びのエイトくんたち
ここから・・・・
渋「あと、１個どれ？」
雛「そら言われへんよ、こらもう言われへん」
「なんでじゃ！！！！」とかすばちゃんのキレ気味コントが始まるのかと思いきや
渋「頼むわ〜（ペコリ）」ってめちゃ下からのすばちゃんに雛ちゃんも優しく・・・・（笑）
雛「前、１回言うたったや〜ん」
渋「ほんま、頼むわ、教えてや〜」
雛「個人的には言えるけど、ほら、ゲストもみんなの前でも・・・そんなんあんまり癖になる」
横「個人的には言えるんや（笑）」
渋「ほんなら、個人的に言うてや〜」
雛「え〜ちょっと・・・」（台本？をチェックする雛ちゃん）
すばちゃんが、スタスタ寄ってって
小声で２人仲睦まじくヒソヒソ話（ふふふ）
雛「お前言うから、アカンよ」
渋「言わへん（首をブルンブルン振って可愛く）」
可愛くって思わず笑っちゃう雛ちゃん（笑）
雛「絶対言うたらアカンで」（いやん、甘〜い！笑）
渋「絶対言うたらアカンことは俺いっこも言うてけ〜へんかったやん、俺」（いやん、キュンキュンしてきた！笑）
雛「ちなみに、なんやと思う？」
渋「（ひそひそ）」
雛「それちゃうよ〜」
渋「それちゃうの？」
雛「ちゃうよ〜」って（笑）
すば雛２人のほっこり仲良しトークを見つめてる他のメンバー♥（ふふふ）
横「ガハハハハハハ！！！！！！」（ちょっと妬いてるんちゃう？笑）
雛「それちゃうよ」
渋「難しな〜」
小籔「これなんのクダリやねん！！！！（笑）」
そんな突っ込みも無視して
２人でヒソヒソいちゃいちゃし続けるすば雛（笑）
渋「あ〜なるほど」
雛「言うたら、アカンで」
渋「言わへん！！」
雛「うまいこと、会話で、会話の流れでもってくねんで！」
渋「わかったわかった！！」
雛ちゃんの元を離れ、みんなのところへ行くすばちゃん
渋「あ〜難しいな〜・・・・」
ここからＭＣの顔になり
雛「１個だけが違うんですよ！」
渋「多分ドジなところやと思うで！」（いきなりかい！笑）
雛「早いな、お前！！！早い！！！！！」
爆笑
雛「お前、カスやな！！！！！！（笑）」
雛ちゃんにカス呼ばわりされ怒るのかと思いきや・・・・
またしても、しおらしく可愛く凹むすばちゃん（笑）
雛「そんな、凹んでもアカンで！！！！（笑）」
渋「難しわ〜自分、言うてること」
雛「簡単やがな！！！！（笑）」
小籔「俺も渋谷くんのカスなところは嫌いやけどな（笑）」
渋「ガハハハハハハハ」
なにこれ？（笑）
雛すばカワイスギルやろ〜！！！！！
いつもはこんな感じに穏やかにお話してるのかしらね〜
雛オカンに優しく守られてるのかしらね♥（ぷぷぷ）

そして
残りの１つを迷うエイトくんたちに今日は優しい雛ちゃんからヒントが（笑）
雛「意外と！！！！ってなります」
倉「弱音を吐く？」
亮「えぇ〜」
小籔「確かに意外ですね」
渋「いつもじゃなくたまにね」
倉「甘えてくるに入るんかな？」
横「でも、意外とってことは、そうゆうことやな。意外と怖がり・・そんな奴おらんやろ？」（いやいや、おるがな！！！そこに強がってるのに、アホほど怖がりな人が！！笑）
小籔「いてます、いてます、島木譲二さん、犬怖いですよ」
渋「意外や！！！！！！（笑）」
みんなも大爆笑
小籔「怖すぎてトチったことあるんですよ（笑）」
雛「それ意外やな〜（笑）」
渋「弱音でええんちゃうの？」
ってことで大倉チョイスの弱音を吐くに決定！

弱音を吐く、家事ができない、甘えてくる、涙もろい
これで決定〜

そして結果は・・・・
今回も正解発表を聞くクネクネしながらのみんなのポーズが愉快でしたわ〜（笑）
いつもは「さかな！さかな！」って合いの手が
今回は「さばく！さばく！」って（なんやそれ・笑）

そしてそしてなんと
大正解〜！！！！！！！
正解聞いた瞬間
亮ちゃんったら、めんたま飛出しそうなくらい、ビックリして喜んでるし〜（笑）
横「大倉や、ファインプレー！！！」（ほんと、ナイスよ〜！！！！）
倉「意外とね！」
横「弱音吐く言うたもんな、今弱音吐いて！」
倉「え？・・・もうしんどい・・・・（苦笑）」
横「んははははは」
雛「お前よう言うてるやないかい！（笑）」
最後はビシっと決めきれず（ぷぷぷ）

ってなわけで雛ちゃんがいつものように
男前度炸裂でジョッキ一杯の激マズドリンクを一気飲み〜
雛「これ苦いねんな〜」
渋「苦くなかったら、罰ゲームにならんやろ」
倉「はよ、飲め！」
渋「飲め！」
ふふふ、さっきまであんなにカワイコぶってたのに
いきなりドＳっぷり炸裂て（笑）
雛ちゃん負けずに
しっかり飲み干してましたわ！！！！
かっこいいぜ！雛ちゃん！！！！！

ちなみに結果は
１位　甘えてくる
２位　弱音を吐く
３位　涙もろい
４位　家事ができない
５位　オバカなところ
６位　手先が不器用
７位　怖がり
８位　ドジなところ
９位　服装に無頓着
１０位　電化製品に弱い

横「弱音を吐くって２位なんや！！」
亮「私だけに！！！やな」
横「そうゆうことか〜」
安「私だけにな」
雛「母性本能をくすぐるんですね」
横「電化製品は覚えといて〜」って言いながらボリボリお腹をかく横ちょ（笑）
おもいっきり、ギャランドゥ見えてましたけど〜（ふふふ）

エンディング
雛「ありがとうございました〜ピザはみんなには改めていただきたいですね」
小籔「村上師範代に聞いて、美味しい店、食べ方、聞いていただきたいと思います！また３年後来た時には、皆さんが立派なピザ男になってるように！！」
横「俺、２人がピザ屋におったら、出て行くもん、絶対（苦笑）」
雛「なんでや！」
横「なんか怒られそうやもん、出て行くわ！！でも俺ら出て行ったら追いかけてくるやろな、『カス待て〜！！！！！』って（笑）」
雛「ひゃはははははははは」
わかるわかる（笑）
小籔さんのお話に爆笑しまくりのエイトくんたちを見て
ほっこりした１時間でした♥（萌えは少なかったけどね〜ふふふ）