関ジャニ通信


今週からは雛丸通信♪(ウェブにも書いてたもんね)
∞祭の裏側とかも語ってくれて
楽しい懐かしい30分でした〜


長くなったから
お時間のある方だけど〜ぞ♥


オープニング
オリンピックの話になり
ほとんど何も観れなかった丸ちゃんと
サッカーだけはなんとか頑張って観た雛ちゃん
雛「僕は限界よろしくで観てましたもんね」
丸「サッカーですか?」
雛「はい、ちょうど大阪行った時とかがそうやったんっすよ、なでしこがやってたりとか」
丸「そうやそうや、大盛り上がりしてたやん」
雛「うん、持たんかったっすね」
丸「それもあってですか?後から疲労がどっとって感じは」(そりゃあの時間観てたら大変だよ〜)
雛「家の録画では、入ってたんで」
丸「んじゃ、観なくていいじゃないですか」
雛「リアルタイムで観たいじゃないですか」(そりゃそうだ!)
丸「好きなもんはね、ファンとしては」
雛「そうそうそう」
丸「ニュースがニュースやから、どこ行っても結果がわかっちゃうもんね」
雛「今や、どこでも情報が入ってくるでしょ」
丸「電光掲示板あるし」
雛「新幹線乗ればそうやし、空港行けばテレビ流れてるし、携帯でちょっとそんなニュースサイトにいきゃ速報流れとるし」
丸「チカチカしてますからね、逃れようないよね」
雛「せやねん
丸「よう言うてたよね、ワールドカップん時とかも、『仕事終わるまで絶対観〜へん!!』って言ってて、スタッフさんが盛り上がって話してんの聞いて、『うわ!』ってよう言うてたもんね」
雛「せやねん!!」
丸「今や、なでしこなんか、それ以上に話題が入ってきやすいからね」
雛「マネージャーとかスタッフはパソコン持ってるやんか、ヤフーやったり、ニュース見て、『あっ!!』って言うやんか、もう最悪ですよ」
スタッフさん爆笑
丸「悪気ないですからね」
雛「せやねん、しゃ〜ないからええねんで」
丸「それだけ日本が盛り上がってると嬉しいことでもあるけども」
雛「あるけどね」
丸「それだけ楽しみにしてるから、逆に仇になってしまうこともあると」
雛「漫画とか、雑誌とか好きでしょ?」
丸「好きですよ」
雛「それ、先に聞かされるん嫌でしょ?」
丸「嫌ですよ!」
雛「まさに、それ」
丸「この仕事してて、独特の嫌やなって思ったのが、亮ちゃんが出てたドラマ、凄い楽しみに観てたんがあったんですよ」(前にもこの話してたよね〜ふふふ)
雛「うんうん」
丸「亮ちゃんは撮影してる訳よ、先の。んでメイクさんとその話をしてて、『言うたろか〜言うたろか〜』みたいなことを言うてて、俺は聞かへんつもりで意識を反らしててんけど、ポロっと言うたんが、ラストやったりして、そうなんのか・・・って(苦笑)」(ガハハハハ!!!!めちゃニヤニヤしながらラスト言っちゃうドS亮が目に浮かぶ〜ぷぷぷ)
雛「あるある、ようあるよ」
丸「聞きたくないやん(苦笑)やってる側としたら、先知ってるし、言いたいみたいなんもわかるし(苦笑)」(優しいのね〜丸ちゃん♥)
雛「せやろ、だから俺も考え方変えてん、知った上で観る楽しみ方を考えんとアカンと」
丸「大人になりましたね」
雛「一緒一緒、ドラマでもそう」
丸「特権としてとらえるってことやね」
貧「普通には楽しめないですよ」
丸「裏の楽しみ方をしていこうというね」
雛「そうそうそう」
雛丸とは違って
ワタクシ、ネタバレ大歓迎です〜(どうでもいい情報ですがね・笑)
先に結末が知りたいもの〜その方が安心して観られるし(ふふふ)
こう見えて小心者ですからね(どこが!って突っ込みは無しで・笑)
ハラハラドキドキでお腹痛くなるより(笑)
ゆっくり陶酔するには結末わかってる方がさ(笑)
推理モンなんかでも先に犯人教えて!って思っちゃうよ(ぷぷぷ)



∞祭に参加できなかったリスナーちゃんから
『∞祭の感想を聞かせてください』とのおたより
たっぷり裏側を語ってくれました〜☆
雛「なんでしょうね?あっと言う間で、朝会場入って1回目のステージが始まったら、もうノンストップじゃないですか」
丸「午前からですもんね、来るお客さんもかなりの労力とパワーを使って来てるんだなって、大阪はちょっと遠かったじゃないですか、中心から」
雛「うん」
丸「だから結構早起きしてメイクして来てくれてるんやなって」(うんうん、早起きしたで〜)
雛「俺らより全然早起きで」
丸「でしょ〜。んで暑かったやん、あの日」
雛「特に最後の日かな」
丸「厳しい状態やったのに席も埋めてもらって、そう考えるとかなり夢のようなイベントが実現したんやなって」(夢のような時間をありがと〜)
雛「俺らは実際トークステージとライブステージだけやったやん、合間に楽屋に戻って着替えなアカンから、着替える時間はあったじゃないですか、トーク5回とライブ5回と、あれの6回目か7回目ん時の楽屋で、誰1人として口きけへん時あったやん(苦笑)」(そら、疲れるよね〜)
丸「あったあった(苦笑)」
雛「ほんまに、静寂とはこのことか!言うくらいに、ピタっ!って(苦笑)エアーポケット入ったみたいな」(丸ちゃんも黙ってたのね〜苦笑)
丸「凄いよな、あれ(笑)」
雛「そんな時間あったよな(笑)」
丸「あった、みんなソファーの上で、ふわ〜って」
雛「最初はテンション残ってるし、流れでいくねんけど、空腹と体力の消耗がな
、どうしてもあるね、人間。一旦休憩しようかなって」
丸「その後のこと考えると、まだちょっと残ってるし」
雛「温存と言うか、回復にあてる。でもすぐに『トーク10分前で〜す』、『ライブ10分前で〜す』って言うのが、すぐくるやん。あの声聞いて、最初は『よし、行こう!』ってなるねんけど、あの静寂の時だけは、若干腰重なったもんな(苦笑)」
丸「そうやね」
雛「体が言うこと聞いてくれへんねんな」
丸「おっつかんかったな」
雛「腹減って、いっぱい食いたいねんけど、ゆっくり食う時間無かったからね」(申し訳ないくらい、ハードだったのね〜)
丸「そうやんな〜」
雛「安田なんか、1日にゆでたまご坂東英二以上に食うてたで!めっちゃ食うてたもんな!(笑)」(何故ゆでたまご?!笑)
丸「食ってた食ってた!」
雛「ケータリングのゆでたまごが無くなる!ってくらい食うてたんよ」
丸「それだけしっかり食わな体力持たんし、いかにゆでたまごが、いい栄養素が詰まってるんか勉強になったわ(笑)いろんなものをご飯と一緒に食べるんが理想やけど、もう最大の軽食ですよね!完全栄養食ですね」
雛「俺も栄養ドリンク3本くらい掘り込んだったもん!」
丸「朝から、いってたね!」
雛「朝から掘り込んだもん!」
丸「朝からいかんと!ダッ!!って駆け抜けるやん、一瞬やん、ほんまに一瞬なの」
雛「スタート、ヌルって入ったら惰性みたいになるやん、入口大事やって思って、あっこで乗らんかったらズルズルいくでしょ」
丸「負けてまうからな、自分との戦いよ。いかにどの公演もハイクオリティでやっていくかが勝負やったもん!俺、大倉とそのへん、鼓舞しあいながらやってたもん!」(あら、素敵♥)
雛「んははははは」
丸「あれ、T.W.Lの『T.W.Lしっかりつかんで!』ってとこあるやんか、あそこシャッフルするやん、あっこ絶対アイツは一番高くジャンプしてんのよ、ヒャ〜!って、それ見て俺も鼓舞されて、ヒャ〜!!ってなって」(きゃ、そうだったのね〜)
スタッフさん爆笑
丸「んでその後の、急上SHOW!ん時は俺がアイツを鼓舞するんっすよ、お互い前半戦と後半戦の鼓舞のしあいをね」
雛「おぉ〜」
丸「密かに楽しみにしてたりね、自分で楽しみどころを作ってやってました」
雛「あったんや〜」
丸「あん時もそうやん、信ちゃんの歌うパートの『悲しみ知って〜』ってとこ、あそこも楽しみどころやからね」
雛「あ〜なるほど」
丸「そうゆうのを作ってね」
倉丸の2人だけのお楽しみ
確認した〜い!!!!!!
映像化して〜!!!!!!!



雛「俺、もんじゃいビートで年長組で歌うパートがあるじゃないですか、最初4人で歌ってるでしょ、亮と大倉と安と丸で、んでカミテとシモテに分かれますやんか」
丸「はいはいはい」
雛「僕らシモテに寄ってく振り付けあったじゃないですか」
丸「はいはい」
雛「渋谷さんの動きが段々ちっちゃなっていくんですよ(笑)」(ちっちゃいおっっさんのちっちゃい動き・・・ぷぷぷ)
スタッフさん失笑
丸「あら〜(苦笑)」
雛「動けてないんっすよ!!ひゃははははは(笑)」(老いたからね〜苦笑)
丸「気持ちはあるけども(笑)」
雛「あるけども、足が全く動いてない!(笑)」(それはおばちゃんも日々感じとります〜ははは)
丸「だって、こうゆう言い方するのはアレですけど、僕らジュニアからやってるじゃないですか。体の可動域と言うか、充電して動ける時間ってのが、もうオタクたち30じゃないですか、30にしては若いですよ、30にしては動けますけど、ジュニアの頃を知ってると、あっ、コイツだんだん(苦笑)って」(そりゃあの頃と一緒にしたらね〜苦笑)
雛「あのフレッシュな動作と言うのはね。そらやっぱり、熟練の技に変っていきますよね」
丸「女性でもメイクするのに、若い頃時間かかったけど、熟練なってきたら10分もかからんようになっていく、無駄がなくなってくと言うか、そうゆう意味では熟練されてきてると言うか」(例えが女性のメイク?それ合ってる?苦笑)
雛「体より頭使うようになってきましたからね」
丸「確かに、どうやったら喜んでもらえるかってのを、よりコンパクトによく伝えるかって言う」
雛「そうですそうです!!」
丸「力技じゃなくなってきたと言うね」
雛「力技じゃなくなってきた!ただ、可動域は確実に狭くなってきてますよ(笑)」
丸「アドレナリンと言うものが出て、うわ〜!!!って行けちゃってたってのがあるじゃないですか」
雛「あるある」
丸「それが年々、『あれ?思ったよりジャンプせ〜へん(苦笑)』とか言うのがね(苦笑)」
雛「横山くんはまさにそれじゃないですか(笑)」(やっぱり跳べてませんか?苦笑)
丸「あ〜そうやったですね〜(笑)」
雛「そっから、その3人が4人と入れ替わるフォーメーションのとこあったでしょ、ちゃんとV字の形になったまま入れ替わらんとダメじゃないですか」
丸「はいはいはい」
雛「だって、僕の立ち位置の前に横山くんおらなアカンのに、僕の方が前に出てる時あったんっすよ(笑)」(安易に目に浮かぶ〜苦笑)
スタッフさん爆笑
丸「おっついてない〜(笑)」
雛「ひゃはははは、しゃがまなアカン振りでしゃがめてなかったり(笑)」(これまた安易に目に浮かぶ〜苦笑)
丸「うわ〜(笑)」
雛「僕一番立ち位置が後ろなんで全部見えてるんですよね(笑)んで段々動きがちっちゃなっていき、ついには僕と被るようになり(笑)」
丸「うわ〜その過程を見てるわけだ(苦笑)」
雛「見てるわけです(苦笑)そんなん言うてる僕も、あれ?膝痛なってきたな〜って(笑)」(頑張れ!アラサーアイドル!!!)
スタッフさん爆笑
丸「見てる分には全くわからなかったですけどね」
雛「まぁ達成感はありますよ」
丸「そんな中で乗り越えた達成感とか、その後のビールは凄く美味しいなって言うね」
雛「後悔は残ってないですからね、あん時こうやってたら良かった、こうしてたら良かったって言うのは無いからね」
丸「なにより感謝を伝えるってのがコンセプトではあるんで」
雛「そうそう」
丸「どれだけ感謝を伝えるってことが大変かってのは、来る側もやる側もあんねんなってのが改めて実感しましたけどね」
鼓舞し合う倉丸に次いで
どんどんズレてく横ちょや、動きがちっこくなるすばちゃんも確認した〜い!!(笑)
こんな話聞いてから映像チェックしたら
いつも以上に
おもしろいよね、きっと(笑)



ここから雛ちゃんがおかしなことに・・・(笑)
雛「後、食事ブースとか、展示ブースとか僕ら直接みんながいてる時に行けたわけじゃないですから」(そんなん行ったらパニックやろ〜)
丸「そうね〜」
雛「どれだけ楽しんでもらったんやろ?ってのはありますけどね」
丸「見たかったね、直に」
雛「見たかったな〜せっかくやからな」
丸「感想とか聞きたかったもん、自分のブースとか、告白ブースとかの反応とか見たかった!告白ブースが一番わからへんもん!自分のブースはなんとなくわかるやん、僕は写真やったり、信ちゃんはサッカーのってだいたいわかるやん」
雛「俺はハナから言うてましたけどね、好きな人だけ見てくれたらええと。スルーする人はどんどんスルーしてくれと」(なんかこの俺様具合に、キュンとしてしちまったぜ!!!苦笑)
丸「でも結構意外と好きな人いたんじゃない?」(そらいるでしょ〜)
雛「いや〜でもね、やっぱり、ラダーに関しては」(知らなかったけど、そんなトレーニンググッズがあるのね〜)
丸「出た、ラダー」
雛「ラダーは誰も触ってなかったって」
丸「あんな説明してたのに?」(そんな説明してたのね・苦笑)
雛「説明してから、あれがラダーなんやと認識を持ってもらったみたいで」
丸「あ〜」
雛「それ言うまでは、なんの話?そんなものがあることさえ、意識してもらってなかったですからね、そこだけが計算外でしたね。僕はみんなラダーで練習してくれるんやと思ってたから」(いやいや、普通は知らんやろ・苦笑)
丸「いやいや(苦笑)」
雛「誰も練習してなかったからね」(あんなとこでどの面下げて!!!苦笑)
丸「まぁそこはしゃ〜ないと思うけど、ラダー女の子してたらビックリするやろ?」(そうだそうだ・笑)
雛「俺はビックリしてほしかったよ」(今度イベントする時には、運動できる服装でって書いておく?笑)
丸「なでしこに憧れてみたいな人が来てるっていう?」
雛「何しに来てんねん!!って、みんな。そら観に来たんかもしらんけど」(そうです、観に行ったんです)
丸「∞祭を祝いに来てくれてんねやんか」
雛「ちゃんと鍛えて帰ってくれよと」(十分足腰鍛えられたと思うけど〜苦笑)
丸「もう別に、鍛えたい人は家で鍛えてんねんから、そこはオフで来てんねんから、そこまで来て鍛えんでもいいと思うけどな〜」
雛「そんなん言うたら、帰りケガした〜とか、体力弱ってるな〜って思った人がおるんやったら、何故ラダーをやらなかったんだ?ってことを僕は言うときたいですけどね」(どこまでいくの〜!笑)
丸「逆にラダーやって疲れたって人がおるかもしれんやん」
雛「そこは達成感ですよ!こんなしんどい状態やのに私ラダー出来たんだ!楽しめたんだ!って」(完全に引き際見失ってるよね・ぷぷぷ)
丸「そうゆうブース?(笑)」
雛「そう!!!」
丸「なんかブースってそうゆうんじゃないやん(苦笑)」
スタッフさん爆笑
丸「ブースって楽しいもんやん、村上くんって、こんな私服持ってるんだ〜とか」

雛「それはあくまでもみんなのブースの考え方であって、僕はブースはトレーニング施設だと言うとらえ方をしたんですよ」(らしいっちゃらしいね・苦笑)
丸「ジム?」
雛「ジムではないです」
丸「トレーニング施設ってジムじゃないん?」
雛「ジムほど完備はできてないからね」
丸「完備はできてないけど・・・何言ってんの?自分(苦笑)」(ほんとにね・笑)
スタッフさん爆笑
丸「なんでそこまで来て?」
雛「だから練習を楽しんでくれよと」
丸「だからあんなレクチャーしてたわけ?」
雛「そう」
丸「待機スペースみたいなんがあって、映像で僕らが合間に生でお客さんに話かけられる機会があって、何してもいいんですよ。合間とかに『今からライブ行ってきま〜す』とか言ったりできるとこなんですよ、そこでこの人、体幹のトレーニングのレクチャーしてるんですよ!(笑)」(クタクタなのに、何故そんなことを!笑)
スタッフさん失笑
雛「ふふふふ」
丸「楽屋から近いんで、なんかすごい熱い修造さんみたいな声がするんですよ、『これをこう!!ここを我慢するんですよ!!!』みたいに言うて、フーフー言いながら」(マジで雛ちゃんと修造さんって、いい勝負しそうね・笑)
雛「あの後の、ライブめっちゃしんどかった!!!」(そらそうや!!笑)
丸「そらしんどいよ」
雛「ビックリするくらい体が重なって(笑)」
スタッフさん爆笑
雛「ちょっとやり過ぎたなって(笑)ラダーも1人でこう使うんです!ってやってたら、足パンパンになってもうて(笑)」(やる前に気付けよ!笑)
丸「そうやって、だってトレーニングとコンサートは別かもしらんけど、使ってる体は一緒やからね」
雛「俺も自分で練習するつもりじゃなかったんよ、教えるって大変やな〜って思った(笑)」
丸「ほんまに教則本みたいになってたから」
雛「曲いこか?」
丸「はぁ?」
雛「それかラダーいこか?」(もうやめて!!笑)
丸「ラダーだけは巻き込まれたくないです!!!!!」(逃げて!丸ちゃん!笑)


この後の曲が2人の涙雨♪
やっぱり、これ好き〜♥
出だしの亮ちゃんの声、鼻にかかって色っぽいんだよね〜♥
昭和チックなメロディもおばちゃんには心地よいし♥(笑)
金髪亮のMステ『2人の涙雨』、観たくなっちゃった♥



コミック紹介コーナー
いつものように名言を読む雛ちゃん
この名言にイチイチ噛み付く雛ちゃんに
丸「キミもある程度大人なんやから、汲めよ!!!!」って
大人な丸ちゃんが素敵でしたわ〜(ふふふ)


と思ったら・・・・(苦笑)
今回のコミック紹介は『フェアリーテイル』(うちにもあるよ〜息子たちが読んでます〜)
丸「この人の漫画読んでたわ〜マガジンで」
雛「昔?」
丸「そう、この人の作品の女性キャラが可愛いんよ(ふふふ)」(声がオタク化してるで〜苦笑)
雛「可愛いね〜」
丸「結構好きなの〜」
雛「だっちゅう〜のしてるで!」
丸「だっちゅ〜のしてる、好き〜こうゆうのいいよね〜ワクワクするよね♥」(丸ちゃん、大丈夫か〜苦笑)
雛「漫画好きやもんな」
丸「好きですね、割と」
雛「Hなやつとかな」
丸「もう卒業したよ」(え?!!!!マジでか!!笑)
雛「え?うそやん!!!」(そう思うよね・苦笑)
丸「もうね、いいのかな?30手前にしてって(苦笑)」(あら、気付いちゃった?笑)
スタッフさん爆笑
雛「ひゃはははは(笑)30手前にしてこんなことしてていいのかな?って(笑)」
丸「こないだ引っ越しをしたんですよ、そん時に一掃しました!!」(へ〜引っ越ししたんだ〜)
雛「新規では購入されてないんですか?」
丸「してないです!!」
雛「なるほど」
丸「断捨離するって言ってたじゃないですか、僕」
雛「うん、知らんけど(苦笑)」
丸「せやな、言うてへんもんな(苦笑)」
ってなわけで
Hな漫画を卒業し(ぷぷぷ)
断捨離実行中の丸ちゃんでした(笑)


エンディング
ドラマの宣伝をさくっと
雛「後、何話ですか?」
丸「8、9じゃないですか?9月の1週で終わりなんで」(そんな早いんだ)
雛「もうちょっとやね〜」(あっと言う間ね〜)
丸「シューマイの話も出てきますし」
雛「シューマイくんな!いじめられとるやろ?」(ちゃんと観てるのね♥)
丸「まぁそこもね、ちょっと」
雛「ちょうど今、問題やんか、実際に世間でも」
丸「あれをどこまで描くかって言う、あと、家族問題もあるんですよ、どうスポット当てていくのかがテーマになってて、今回のドラマは初めは田西の恋愛とか、どうしようもない男がどう這い上がっていくかってテーマが、そこから家族の話になって、感動の最後になっていくと思うんですけど、最初から観てくれてる人には、こんなドラマやったっけ?ってなると思うんですけどね」
雛「絵的にも変わってくるんや〜、シューマイはほんなら今後、横浜でも行ってもろて」(笑かしたつもり?シューマイからの〜横浜って・ぷぷぷ)
丸「なんで?アカンよ!」(いやいや、冗談だから!苦笑)
雛「弁当に携わってもらったらええんちゃいますか?」(冗談をそこまで説明するのも辛いね・苦笑)
丸「・・・・・・なんかそれに対しての上手い返しが見つからん(苦笑)」(もう、流しとこ!苦笑)
スタッフさん爆笑
丸「もう落ちてもうてるからさ(苦笑)」
雛「ガハハハハハハハ!!!!わかる人だけでええか(笑)」
丸「それでええわ(笑)」


最後はなんじゃそれ!な締めでしたが(笑)
∞祭の裏側も飛び出し
愉快な通信でした〜♪♪