関ジャニ通信とあれやこれや


通信レポの前にちょこっとあれこれ


週末はどっぷり24時間でした☆
いつも地域のお祭りと重なってまともに観たことなかったけど
今年は、お祭りのお世話もなく
初めてがっつり観ました〜
そして、アホほど泣きました〜(苦笑)
エイトさんの24時間からあっと言う間の1年だったね〜
去年は、いろんな意味でハラハラ心配しまくりだったな〜(苦笑)
今年はゆっくり落ち着いて観ることができました(苦笑)
壮絶なファミリーマラソン、涙涙だったよね〜
健介さん&北斗さんファミリー
あんな家族を目指したいもんですな!!!


ニノドラマもさすが!!!だったし
他のいろんな企画もグッときたし
明日からも頑張ろう!!と思った24時間でした☆



丸ちゃんのお試しか☆
崩壊していく丸ちゃんとあいりちゃんが
なんてアホ可愛いんでしょ♥
MCにキレられるって(笑)
亮ちゃんにもあんな感じでキレられたりするんだろうな(ぷぷぷ)
それにしても丸ちゃんったら
「シャケ!シャケ!!!」ってしょっちゅう叫んでるのに(苦笑)
あそこでも「シャケ!!!!」って叫んでたらもっと早く終われてたのにね(苦笑)
残念〜!!!!!(苦笑)



夜更かし雛ちゃん☆
「あんたと結ばれたら幸せを感じる・・・」って(爆笑)
私も、雛ちゃんならマツコを幸せにできると思うな〜(ふふふ・笑)
マツコディナーショーがあれば
行ってみたいもんです♥(笑)
そして新快速、うちも止まりますけど、何か?(笑)
でも、そこからまた乗り換えないといけないけどね(苦笑)
高槻茨城問題、地元じゃないけど
わかるわかる〜!!!と頷きまくりでしたわ(ふふふ)



さてさて
前置きが長くなりましたが
通信レポいってみよ〜♪♪(相変わらず長いよ〜苦笑)


オープニング
番組のタイトルコール「関ジャニ通信〜♪♪」ってのがあるんだけど
それがはっちゃけた安くんのお声全開でね
それを改めて聴いて・・・・
雛「ほぼ安田の声やな。何年前のやつ?これ?」
スタッフさん「8年前」
丸「あん時から、アイツ、こんなアホな声してたんや〜『関ジャニ通信〜♪♪』って」
雛「8年前なんや〜これ」
ふふふ、ドSな丸ちゃんって
なんか、新鮮だわね〜(ぷぷぷ)



∞祭ライブの影響でガッサガサな声の村上さん
雛「強いもんな、丸、喉」
丸「強なった!舞台やってから強なったかもしれへん、喉潰したらアカンて言うので、使い方みたいなんを模索すんのよね。1か月舞台やってるうちに、1回は風邪引くんよ」
雛「せやんな、お前体調弱いよな、悪なんの早いよな」
丸「そう、なんか1個演目やる時は、1回は風邪引くって決まってる最近」(大丈夫かいな?)
雛「お前、年何回も風邪引いてんで」(そうなの?亮ちゃんもしょっちゅう風邪引いてるイメージあるけど)
丸「去年、今年はそう」
雛「せやろ」
丸「いろいろやらさせてもらったやん、その分風邪引いてる」(そんな自信満々に言うことかいな?苦笑)
雛「それがわからへんねん、なんで風邪引くねん?」
丸「わからへん、わかったら風邪引かへんやん」(確かに・苦笑)
雛「引くなよ!」(ガハハハハ!!!!らしい!!!!笑)
丸「引くなよって言われても、引くもんは引くしさ」(でも、気を付けなきゃね)
雛「引く手前の時ってあるやん、なんかこれこのままいったら風邪引くんちゃうかな?って」(あるある!!)
丸「なんやろな〜」
雛「めっちゃケアしてるやん、マスクしたり、喉シュッシュみたいなんとか」(ちゃんとしてるのね)
丸「蒸気とか当ててるよ」
雛「アメちゃんねぶったりとか」
丸「癖になってるんやろな、でも1回初期に風邪引くと、そっからはもう大丈夫やねん、1回は引かなアカンって勝手に体がなってんのかもしれへん」(それってどうなの?苦笑)
雛「すばるもそうやもんな」(すばちゃんは、いかにも弱そうですけど〜でもケアしまくってそうね・苦笑)
丸「元々引きやすい体質かもしれへん、単純にお芝居し出したら痩せ出して、体脂肪も低下して6〜7%になってきたら、風邪引くねん、だいたいその辺」(6〜7%!!!!!!)
雛「わかってんねや」
丸「免疫力がやっぱり」(体脂肪増えすぎたらどうしたらよろしいか?ははは)
雛「ほんなら飯食えよ」
丸「飯食うてんねんけど、アカンねん」(そんなん言ってみたいもんだわね・・・・苦笑)
雛「いつもより食えよ!」
丸「肉とか食うてるけど、アカンねん、食える分は食ってるやん」(そうよね〜丸ちゃんはちゃんと食べてそうよね〜)
雛「それで体脂肪が落ちたら体調悪なるんがわかってんねやったら、それを見越して」
丸「最低限のことはやってんねんけどな〜」
雛「いや、めっちゃケアしてると思うよ、エライと思うよ」(そうそう、褒めて伸ばしてね♥)
丸「そうゆうので、喉の使い方はマシになった。ずっと舞台やってる人に比べたら弱いと思うけど、そんな人らってお芝居やって飲みに行って芝居談義して、次の日も芝居やってって、凄いタフやん、そこまでは到達できないけど、もし痰がからみそうになったら息の使い方とか、覚えるようになって、コンサートとかでも歌いやすくなったね」(素晴らしい〜パチパチ!!)
雛「なるほどな」
丸「信ちゃんは、舞台とかもしてるやん、せやのになんでそんなガラガラなん?蒸気のやつやったら?」
雛「蒸気のやつ、やってたよ、舞台の時やってた。ええよ〜ってアメちゃんとかもやってたし」
丸「限界はありますよね、信ちゃん、年中無休やん、喉使うの。1日ぽこっと休みがあったとしても、人と会って喋るやん」(もう、さんまさんみたいよね・苦笑)
雛「まぁな」
丸「俺は1日あったら、家でDVD観たり引きこもりになるねん、そうゆう時喉休めるねん。後、玉ねぎ喉にいいからな!それだけは言っとくわ!」(へ〜そうなんや)
雛「生のやつやろ?スライスした」(へ〜!!!!)
丸「知ってんねや」
雛「知ってるよ」
丸「やってんの?」
雛「やっとるやっとる!ただでも、俺はあんまりやり過ぎんのは嫌やねん、頼り過ぎになんのは。それが無かったらでけへんみたいになんのは嫌やねん。あれもせなアカンこれもせなアカンて。ちょっといつもと違うなって時に、ちょろっとやる時はあるよ」(やっぱりかっこいいわ〜雛ちゃんてば)
丸「やり過ぎると効かんからね」
雛「基礎的なものがしっかりしてなアカンからね」
丸「自分のやり方をね!」
雛「自分のペースで」
なんだか
デキル男たちの会話が素敵でしたわ〜
いろんなジャンルのお仕事をして
いろんなことを吸収して
もっともっと大きくなってくんでしょうね〜
ホント自慢の息子たちだわ!!!!(なんでアンタが!苦笑)



『ドラマの中でちょっとHなシーンがあるけど、ドキドキしませんでしたか?』と言うおたよりに・・・
丸「しましたね〜ちはるちゃんとお風呂に入るシーンは。初めて僕は前バリなるものをしまして、ホントになんて言うんやろ?僕らがやると、コントチックに笑ってくれたりするもんじゃないですか、メンバーとかに見せた場合、『おい、何やってんねん!!ホンマそんなんなんや〜』って、でも前バリして、現場に颯爽と行ったら、凄い丁寧に扱われて」(颯爽とって・苦笑)
スタッフさん失笑
丸「『大丈夫っすか?』みたいな、『ん?俺知らんぞ、こんな空気』みたいになって(苦笑)」(気を遣われて浮いてたのね、丸ちゃん・苦笑)
スタッフさん爆笑
丸「どうしよ〜て、そん時に『うわ〜そんなんなんですね〜!!』とか、『初めてでしょ?!!!!』とか盛り上がるんかと思ったら、凄い優しくされてしまって(苦笑)」(突っ込んで!突っ込んで!って感じよね?苦笑)
雛「弄ってくれへんかったんや(笑)」
丸「参った!あれは凄く参った!(笑)」
雛「どう対応したん?」
丸「『はい、まぁ、こんなんなんですね・・・・』って、なんの返しもないから(苦笑)」
雛「流れてもうたん?(苦笑)」
丸「そう、何のウケもなく、凄く真剣に終わった(苦笑)」
雛「ドラマのスタッフやし、主演の人がやってる訳やから、なんかあったらアカンって緊張感持ってやってくれてたんちゃうん?」
丸「緊張感持ってやってくれてて、嬉しかったんやけど、自分にその時の引出しが無かったってのが、変な気持ちやった(苦笑)初めての体験、前バリも初めてやってんけど(苦笑)」
雛「変な気持ちなったんや(笑)でも、いつも周りの人を変な気持ちにさせてんねんで(苦笑)」(あらあら、そんなストレートに・苦笑)
丸「あっそっか〜!!(笑)こんな気持ちじゃないのに!って気持ちにさせてんねんな(笑)」(その倍以上、幸せな気持ちにもしてるけどね〜♥)
雛「そうよ(笑)」
丸「そうなんや〜(笑)でも、スタッフさん優しくって、初前バリ記念って、楽屋にプロデューサーさんからのお手紙で『初前バリおめでとう!!!今日からキミも前バリアイドルだ!!!』みたいなお手紙を書いて、俺がアロマキャンドル好きなん知ってて、楽屋に届けてくれててん、めっちゃ嬉しかった〜凄い大事に扱われてるんやって」(素敵なお話ね♥)
雛「ええやんか〜」
丸「なんかね、凄く愛を持ってやってくれてんねんな〜って」(丸ちゃん、愛されてるね♥)
雛「俺1人舞台の時のスタッフなんか、何にも言うてくれへんで!!!」(もう、ツーカーの仲だからでしょ!)
丸「家族みたいになってんのちゃう?もう何年目?」(でしょうね・笑)
雛「4年か」
丸「初めの頃と関係性は変わってきてるんちゃう?お互いの」
雛「ん〜ホンマに最初の年だけやね。先生のキャラあるやん、ハゲのヅラ被って。横に白髪ちょちょちょって」
丸「ジャニーズをいろんな方向から斬っていく、名物企画でしょ」
雛「あはははは」
丸「あれはもうテッパンやもんね!!!」(一度観てみたいな〜)
雛「今年なんか『サイズ大丈夫ですか?』って、ちょうど他の衣装合わせしてたから、そのままメイクさんが来て、カポってはめて、『あれ?ちょっとちっちゃくなってますね〜』って、『じゃ、ちょっと広げときま〜す!!』って、それだけやで!誰も見てないで!!!最初の頃は、キャッキャ言うてくれてたのに!!淡々と!!!(笑)」(ガハハハ!あっさり雛ちゃんには、ピッタリなスタッフじゃないのかしら?笑)
丸「そんなもんですよ」
雛「そんなもんですわ。俺はもう、毎年あれ被ってみんなキャッキャキャッキャ言うて楽しんでくれてたから、またきたきた〜って思ってたのに、誰もな〜んも!!!(笑)」(完全スルーされる雛ちゃん、見てみたいわ〜笑)
丸「ちょっと若干、どっかで、自分は楽しいけど、周りに強いてしまってるんかな?って、最近勉強になったのはあるかもしれない。ドラマの中で長淵さんの歌を歌うシーンがあって、聴いてたら覚えてしまって、長淵さんって言ったらみんなマネするじゃないですか、だからマネして現場で歌ってたんですよ。そしたらスタッフさん笑ってくれて、それが嬉しくてずっとやってたんですよ。そしたら、共演者のデビットさんが、(みんな愛想笑いしてるって)そうゆう空気わかるんですよね、『丸山くん、全然似てないよ!』って突っ込んでくれて(笑)」
雛「ガハハハハハ!!!ご指摘が入った(笑)」
丸「大衝撃受けた(笑)そらそうやんな〜そら何回もやって同じようにウケるはずがないわな!!って。何か自分に酔ってたなって気付きましたし、こればっかりはデビットさんに感謝しましたね(苦笑)、久しぶりに羞恥心を思い出した(笑)こうゆうの言ってくれる人どんどんいなくなってるでしょ?」(売れっ子さんだからね〜苦笑)
雛「そうやで、ほんまに。注意してくれる人が段々おらんようになるで」(凄いね〜)
丸「デビットさんなんか、1周回ってちゃんとわかってる人やん、だから言い方もおもしろく言ってくれるんよ、だから良かった〜って思って(苦笑)」
雛「そうやで、周りが気を遣って、そんなん丸がやってて誰も何も言えなくなる状況やったら、お手上げやで(笑)」
丸「危なかったわ!裸の王様になる1歩手前やったわ!パンツ一丁やったんや!脱ごかな?って思ってる時に止めてくれたから!」(いや〜ホント、良かった良かった!脱ぐ前で!笑)
雛「これ脱いだらおもろいでしょ?って思ってたんやろ(苦笑)」
丸「そうそう!!危なかった!!!」
雛「ダジャレ言うオヤジに誰も何も言えなくなるのと同じやからな」(それ、痛いね・苦笑)
丸「知らんうちに孤独になりかけてたわ」
調子に乗っちゃう丸ちゃん(ぷぷぷ)
目に浮かぶ〜(苦笑)
でも、現場でめちゃくちゃ愛されてるよね〜♥
これも丸ちゃんの性格の良さだよね〜♥♥



コミック紹介のコーナー
大人になったエイトくんたち
雛「一目惚れとか、告白絶対せなこの気持ちは抑えられへん!!!って言う気持ちは全くなくなるよね!!!!」(あら、もう無くなりましたか・苦笑)
丸「あ〜」
雛「あ〜可愛いな〜綺麗な〜って遠目で見てるだけでええ」(そんな草食系に?苦笑)
丸「はいはいはい」
雛「なんかあったらええのにな〜って言っても、次の意識は別のとこいってるからね」
丸「現実的になったと言うか、そうゆうものへの幻想は抱かなくなったね」(そうかしら?相変わらず夢見る夢男くんなとこもあるんじゃない?苦笑)
雛「んでもう、アクション起こすのが物凄くエネルギー使うから、せんようになったね〜暇な時とかはそらもうな」
丸「手紙とか書けちゃうもんね」(へ?手紙?苦笑)
雛「え???」
丸「え??あれ?これみんなせ〜へんの?『あ〜!!』ってなるとこちゃうの?」(イマドキ、手紙書く人なんかいるかい?苦笑)
雛「手紙とかは僕は書かないな」(でしょうね・苦笑)
丸「ふみを書かないのか、キミは!!!」(みんな書かないでしょ〜苦笑)
雛「筆を執らないね」
丸「そっか〜俺、別のとこにきたな〜書くやろ!!!好きになったらテンション上がって手紙とか書けへん?」(丸ちゃん、可愛い〜笑)
雛「それ矢にくくって、バシって飛ばすん?」(いつの時代や・笑)
丸「届くかな〜(笑)」
雛「そんなんしたことないわ!!!!」
丸「するで、俺。恋愛に限らずそうゆうことはしていきたいなって思う」(それはそれでかっこいいかも♥)
雛「いいで、いいことやと思うけど、誕生日の時とかだって、お前メッセージ添えてくれるやんか」(それは素敵ね♥)
丸「そうね」
雛「カードやったり、手紙とかくれるねんけど、お前めっちゃ字汚いで!!!!」(そこ?!!!!笑)
丸「おい!!!字のことはいいじゃないか!気持ちだろ!」(同じような字、他のメンバーも書いてると思うけど・・・・苦笑)
雛「気持ちは伝わってるけど、ただ、めっちゃ字汚い!!!」(気持ちが伝わってるならよしとしましょ〜!笑)
丸「あんな〜言わせてもらうわ!あれ、俺の本気の字や!!!!!」
雛「ガハハハハハ!!!マジで?(笑)」
丸「なんか契約する時に字書くやろ、あん時って丁寧に書くやろ?大事やから、あれと同じトーンで書いてるぞ!」
雛「それぐらいの気持ちを込めてんねや(笑)」
丸「込めてるぞ!メモ書きとかと同じちゃうぞ!それであれや!!!」
雛「連絡帳の1ページ目にめっちゃ綺麗に書いてるのと同じくらいのテンションなんや(苦笑)」
丸「そうやで!」
雛「相当汚いで!!!!!」
丸「おいおいやめろよ!!!」
雛「ビックリしたもん、大人の字ちゃうで!!」
丸「ずっとアレだよ!ずっと!!!!!」
雛「これからもずっと!!!!!!(笑)」
丸ちゃん、ドンマイよ〜!!!!!(笑)
うちの次男もめっちゃ字が汚いの〜(苦笑)
丸ちゃんよりかなりだと思うよ(苦笑)
どうゆうわけか
長男はめっちゃ字うまくて、家族の中で一番綺麗なのよね〜(苦笑)
習字を習った訳でもなく
兄弟で、なんでここまで違うんだ?!!!!!!(苦笑)



コミックの内容が女性に振り回される内容で・・・・
丸「いいね〜女性に振り回されるのって」(丸ちゃんらしいよね・苦笑)
雛「わからんねん、それが」(これは雛ちゃんらしい・笑)
丸「いいよ〜振り回されてるってのがわかってて振り回されるってのは素敵だよね〜もういいんだよ、振り回されたい♥ってならないかい?恋に溺れて!あるだろ?そうゆう時」
雛「あったあった、あったけど、俺は相手の土俵の上で勝負すんの嫌やねん」(げっ!!!あったんかい!!!!!苦笑)
丸「相手の土俵の上で勝負してる時もあっただろ?」
雛「あったあった」(へ〜苦笑)
丸「相手の土俵の上で勝負して思いっきり泣いたこともあっただろ?」
雛「完敗や!(笑)」
丸「なぁ、完敗でおもいっきり公園で泣いたんだろ?それをメンバーに見られたことあったんだろ?」(随分昔の話ね〜笑)
雛「うん」
丸「ええやん、青春やん!めっちゃそんなん大好き!」
雛「そんなんしててん、俺も(笑)」(若気の至りね・ふふふ)
丸「そんなん知らずに大人になってるより、しててわかってて、今は溺れたくない!って言ってる方が筋通ってるしね!」
雛「その時の泣いてる自分めっちゃ好きやからな(笑)」(青春ね〜苦笑)
丸「そやねんな〜ヒロインってか、男やのにヒロインなってるよね〜」(みんな、乙女なのね〜苦笑)
雛「当時は嫌やったよ、泣いてるとこを人に知られんのも嫌やし、メンバーにそんな俺がおるんやってわかられんのも嫌やったけど」
丸「その当時、こんな長い付き合いするって思ってもなかったやろうしね」
雛「うん」
丸「想像もしてなかったし」
雛「時間経ってみたら、あってよかったしね〜」
丸「今、そうゆうものに対して比重を置く時間が無くなってきてるからね、ハードル高そうやな〜信ちゃんは」(女将さんタイプだしね・笑)
雛「みんなそうゆうけど、そうでもなくなってきてるよ」(あら、そうなの?)
丸「どうなん?ドキドキはしないって言うけど結婚すると。でも恋愛結婚が理想的なものって囁かれてるじゃないですか」(そら何十年も一緒にいてドキドキってね〜苦笑)
雛「それで言うたら、自分の理想はどうでもいい」
丸「んじゃ、何を基準に結婚?」
雛「自分が好きになった人の理想があったら、そっちに合わせますよ」(あら、そうなの?)
丸「んじゃ、相手の土俵じゃないですか」
雛「それは恋愛観じゃなくて、家庭観じゃないですか、家庭には合わせるって。恋愛では『なんでお前のペースに合わせなアカンねん!!!』ってなるよ」(きゃっ♥)
丸「めっちゃ怖い顔した!今!!!(笑)」
雛「ガハハハハハハ!!!!!!」
丸「当事者おったよね!!今(目の前に)!!!!」
雛「ガハハハハハハ!!!!!!」
丸「すぐ、その気持ちになれる!!!役者向きだね〜(笑)」
確かに「なんでお前のペースに合わせなアカンねん!!!」って迫力満点だったよ(ぷぷぷ)
ドSっぷりにキュンとしましたから♥(笑)
恋愛は相手に合わせないけど
結婚するとなると合わせるのね〜(苦笑)
その境目はどこにあるんだろうね〜(ふふふ)
素敵な恋をしてちょ〜だいな♥



エンディング
ラストスパートの丸ちゃんドラマの告知
丸「プロデユーサーさんが、誰がなんと言ってもこれがアナタの代表作!!!って言える作品だから頑張ってね!!!って言ってくれてん」って♥
ドラマもラストスパート
熱く語る役者丸山隆平がかっこよかったのでした♥