関ジャニ通信


チビッコたちの夏休みが終わりましたね〜
と言っても
大学の授業開始はまだ先なので
マイペース長男に
こっちはペース乱されて
まだしばらくはイライラは続くのであった〜(ははは)




さてと今週の関ジャニ通信
前回に続きお相手は丸ちゃん♪
チビっこの頃の話やら
2人のパパ話やら
村上家&丸山家のいろんなお話が聞けた30分でした♪♪



オープニング
子供の頃、どんな夏休みを過ごしていたかと言う話になり


丸山家の夏休みは・・・・
丸「僕は両親が体を焼くんですよ、ボディービルダーで。それで海に行ってたんですよ。普通のご家庭は海水浴に子供を連れて行くってテンションで行くじゃないですか、おもちゃ持っていったりとか、僕はそうじゃなかったんで、『俺たちは焼きに行くから、お前もついて来い!!』みたいな」(ワイルドだわね〜苦笑)
雛「そこだけ聞いたら迷惑な旅行やね(苦笑)子供のテンションはどうなるわけ?」
丸「バッタ捕りに行くくらいのもんかな?」(はぁ?バッタ???例えがバッタ捕り?苦笑)
雛「海行って?海行ってバッタ捕るの?」(だよね?苦笑)
丸「駐車場とか、草生えてるやん。そこでバッタ見つけてテンション上がるねん」(なんか丸ちゃんらしい・苦笑)
雛「バッタで?」
丸「いろんなバッタおるやん、いっぱいいるわけですよ!ずっとそれ追いかけてて、そしたら両親は一通り焼けてくるわけですよ、1〜2時間したら。んで(日焼けに)飽きた頃に俺は呼ばれるわけですよ。んでニコニコ穴掘ってるんですよ、おやじが」
スタッフさん失笑
丸「『(穴に)入れ!』って言われて、『もうええって!バッタ捕りたい!!!って』って、バッタ捕りたいのにオヤジが喜ぶから、仕方なく入るじゃないですか。んで小さいからすぐ砂で埋まって、その上に浮き輪ポンって置かれて、めっちゃ笑って写真撮られるって言うね(苦笑)」(それも良い思い出やん♥)
雛「何してんの?(苦笑)」
丸「わからへん。そうゆう夏休みの海(苦笑)」
雛「変な思い出〜」(貴重な思い出だよ〜笑)
丸「なんか変な気持ちなったわ(笑)普通海とかは、オヤジに投げられて『うわ〜!しょっぱ〜!!』っとかの思い出やん」
雛「ほんで、カレーや焼きそばがうまかったりするわけや」(海やプールで食べるカップ麺って、アホほど美味しく感じたのよね〜笑)
丸「埋められてるのが、夏の思い出や」
雛「お前の絵日記絶対見たくないわ」(いや〜かなりマニアックな絵日記で楽しそうじゃん・笑)
丸「絵日記も描いたけど」
雛「バッタ捕ってるか埋まってるかやろ?」(いろんな種類のバッタ描けるじゃん・笑)
丸「バッタ捕ってることは伏せてたもん」(あら、そうなの?)
雛「え?子供ながらに?」(NGだった?)
丸「子供ながらに描いたらアカンって思って(苦笑)」(なんだか丸ちゃんらしいね〜)
雛「なんかおかしいな?って(苦笑)」
丸「おかしいなって、海の絵描いてるだけやったわ〜(苦笑)」



村上家の夏休みは・・・・
雛「オトンはあ〜見えてアウトドア派やからな」
丸「え?」
雛「キャンプ行ったりな」
丸「実家あそこやろ?もうキャンプみたいなもんじゃないですか!!村上さんの実家がキャンプみたいなもんやんか!!!」(どんなとこや・苦笑)
雛「もっと険しい山行ってたよ」
丸「あれ以上に?」
雛「行ってた行ってた」
丸「山の頂じゃないですか」(そうなんだ〜)
雛「住宅街や!(笑)」
丸「初めてバス乗って信ちゃんち行った時ビックリしたもん」
雛「なんで?」
丸「どこまで上行くんだ?坂、急だ!!!って。京都も山に囲まれてるけど、あそこまではないぞって」
雛「あれで足鍛えられてん!」(納得・笑)
丸「なるほどね!だから信ちゃんは足腰強いんだ」
雛「俺らは駅前に行くことを、ちょっと下りるわって言うててん。下行ってくるわ!って」(わかるわかる!!私も言うてる!!苦笑)
丸「下山じゃなくて?」
雛「下山じゃなくて、オカンもちょっと下のスーパー行ってくるわって。オトンがおる時は、オトンに乗っけてもらって。『アンタも行くか?』って言われて、でもなんも買ってもらわれへんからさ行かへんけど。自転車を買ってもらってから、友達とかとゲーセン行こうとか、駅前でなんか遊びたい時は、下山や!!んで帰りがめちゃくちゃしんどいんよ!!!」
丸「あれを自転車で上ってたん?」
雛「上ってた!でもしんどいやん、降りてず〜っと押してたら40分くらいかかんねん。それを中学でマウンテンバイクが流行って、一番重いギアで1回も足つかんと家まで帰れるか!!って(笑)」(若〜い!!笑)
丸「あの坂を?」
雛「だから、キャンプとか行った時も、少々のことは苦にならんね」
雛ちゃんの下山話、わかるわ〜!
うちも高台にあるので同じように言うよ〜(笑)
「今日は下界に下りる?」とかさ(笑)
行きはいいけど、帰りが辛くて
夏場は下りるのに決死の覚悟よ〜(笑)



そんなことは置いといて
ここから、雛パパの同僚の「かみたにさん」っておじさんの話が・・・・
その「かみたにさん」雛ちゃん曰く
雛「俺、今までの人生で5本の指に入るくらいおもろいおっちゃんやってん!!!!!」ってさ(笑)
それって、レベル高過ぎやろ!!!!(笑)



そのおじさんと一緒にキャンプに行った時の話
ちょうど台風が来てたらしく
怖くて震えてた雛ちゃん
ラジオから台風情報が聞こえてきて
「935ヘクトパスカルの・・・・・」とかそんな情報を聞いて更に震える雛ちゃんに
かみたにさんは「信五くん!大丈夫やで!」
雛「なんで大丈夫なん?935ヘクトパスカルなんか、おっきいんちゃうん?」
かみたにさん「ちゃうんや、これは935回屁こくと助かるんや!」(ヘコクトタスカル→ヘクトパスカル大喜利かっ!!笑)
ピュアな雛ちゃん
雛「え?そうなん?!!!!!!!!」(信じてるし!!!!!!!爆笑)
かみたにさん「そうやで!だからおっちゃん今から頑張ったるからな!!!!」って(笑)
かみたにさんの奥さんに「人様の息子にそんなウソ教えな!!!!!」っておじさんは怒られてたそうですが(笑)
怯える雛ちゃんを救ったかみたにのおっちゃん(ナイス〜笑)



雛「それぐらい、ユーモアあるおっちゃんやってん!!!!だからそのキャンプは楽しかったことしか、覚えてない!!」
丸「凄いな〜なんか和製のライフ・イズ・ビューティフルやな、子供を怖がらせないために、笑わせるって」
雛「海外旅行も一緒に行ったんや、ニュージーランド。んでレンタカー借りて、ホームステイしながら回ってこう!!って。中学になる前の春休みの時。それ回ってたらハイキングコースみたいなんがあって、湖のほとりを回るみたいな。その時猟銃みたいんなんで、狩りしてもええ時期やって、その辺で「パ〜ンパ〜ン」って音すんねん。鳥撃ってたりな。んで『怖いな〜こんなん流れ弾とか当たらへんかな?』って言うてて、『パ〜ン!!』って言うたら、かみたにのおっちゃんが『うっ!!!!』って言うて。『ヤバイ!おっちゃん大丈夫?』って言うたら、『大丈夫や〜(笑)』って」(関西人がよくやるやつやん・笑)
スタッフさん失笑
雛「俺のオトンそんな楽しませ方、してくれたことなかったから、めちゃめちゃ覚えてんねん!!!(笑)」
丸「素敵なおっちゃんやな〜」
雛「素敵なおっちゃんやねん!!!」
ふふふ、かみたにのおっちゃんったら♥(笑)
でも、周りにこんなこんなおっちゃん、いっぱいおるで〜(アタシの周りだけ?苦笑)
私もきっと、パ〜ンパ〜ンなってたら「うっ!!!!」って撃たれたマネすると思うわ(ははは)
パトカーのサイレンとか聞こえたら「ほら、アンタ迎えに来たで」とかフツーに言うもんな〜そんなノリってことでしょ?(ははは)
雛パパって、そんなノリじゃなかったのね〜(苦笑)



マツコと夜更かしで
結婚したいアーティストベスト10に丸ちゃんが入ってたって回を観たリスナーちゃんから
『丸ちゃんの時代到来ですね!!!!これからも丸ちゃんを応援し続けます!!!』って♥
雛「知ってた?これ」
丸「信ちゃんとマツコさんの番組で、紹介されてたよってのを間接的に聞きました!オリコンランキングかなんかやね?」
雛「そう」
丸「凄いとこ入ってたみたいやね」
雛「ふくやままさはるさんやら」
丸「ミスチルさんも入っててんやんね、ミスチルさんの後かなんかでしょ?ビックリしました!」
雛「丸山隆平!!!って入っててん」
丸「メンバーの中では、僕と信ちゃんは子供をあやしたりとか、遊んだりしてるんは想像できるけど、結婚は想像でけへんぞって言われてたやん。なのに、世間は違うねんなって」(メンバー内でそんな想像してんの?ぷぷぷ)
雛「最初俺も知らんかって、番組の流れ上、村上が入ってんのちゃうか?って流れやってん。関ジャニに1人だけ入ってる!!!って感じで」
丸「そうゆう振りやったんや」
雛「んで、入ってるって言うてて、実はちゃうんやろ?って感じやって、んでマツコが先に見てん。そしたら『えぇ?!』って言うたらから(笑)」(まぁ、確かにその中に入るとちょっと意外な感じはするわね・苦笑)
丸「大体のことに、そない驚かへんマツコさんが(笑)」
雛「いろんな予想もできて、そうゆうことねって受け皿のあるマツコが、『え?』って言うたから、『誰?』って!『錦戸?大倉?』って聞いたら、『見た方がいいよ』って、んで観たら丸山隆平!って書いててん!」
スタッフさん爆笑
雛「ゆずの北村さんとか入ってたで!」
丸「入ってたね」
雛「ビックリしたもん、その時も話したよ!錦戸でもなく、大倉でもなく、俺ひょっとしたら横かな?って思ってん、普段から結婚したいとか、子供欲しいとか言うてるから、そうなんかな?って思ったら」
丸「全くの大穴がきましたね!!!」(かなりの大穴!笑)
雛「いや〜まくってきよったね!!第4コーナーでガバっと大外からきよったもん!!!!」
丸「僕もビックリしました!」
雛「ドラマのイメージとか、俺らが予想でけへん何かが変わっとんねん!」
丸「ねぇ。結婚を僕としてもいいって思ってくれてるんでしょ?」(そんな人はいっぱいおるよ〜)
雛「俺は嫌やで!絶対!!!丸と結婚するなんて」(いやいや、そんなん当たり前でしょ!!笑)
丸「俺も嫌やわ!!!」
雛「それをしたいって女の子がいたら、止めるもん!」(あら、いいと思うけどな〜)
丸「なんでや!」
雛「まだまだ待ち!!!って言うわ」
丸「どうゆうことですか?一緒に生活もしたじゃないですか、一時期」
雛「だから尚更や!!」
丸「かなりリアルでシリアスな話になってくんね(苦笑)」
雛「大変やで!!!!!!って」
丸「共同生活は誰としても大変やんか」
雛「普段楽しい丸ちゃんしか知らんねやったら大変やでって。あの子洗濯でも、白と黒を分けてやってくれって言うてるのに、何回言うてもいっしょくたんに洗うし」(今までやったこと無い人にはありがちでしょ〜苦笑)
丸「あったね〜」
雛「食べたもんは流しに持って行きなさいって言うたら、流しには持って行くけど、結構ほったらかすやんか、水にさらすでもなきゃ」(あ〜それも嫌よね〜苦笑)
丸「まぁね、あの当時の生活は今とはかけ離れたとこにあったからな」
雛「当時な」
丸「あの時期で自分を知りましたよ、いかに自分が生活できなくなってるのか、実家でいかに甘やかされてたのかって。1人暮らししたらね。信ちゃんは早い時期から1人暮らししてたやんか、俺は割と遅かったやん、だからかなり学びましたよ。今となってはドラム式でちゃんと別に洗ってますよ!!!」(お利口ちゃんになったもんだ!!!!)
雛「とうとう(笑)」
丸「だから結婚したいって人がいたら、全然言っていただけたら!選ばれてるからにはね」
雛「紛れもない事実やからね!」
丸「それは僕もそんな立ち振る舞いを・・・・・していかないとね!!できるかな?」
ふふふ、丸ちゃんったら〜(笑)
丸ちゃんは、思いやりも人一倍あるし、優しいし、気配りもできるし
良い旦那様になると思うんだけどな〜
そのアーティストさんの中に入ったのはちょっと意外な気もするけど
丸ちゃん自身が結婚したい男性に選ばれるのは全然おかしくないよね〜♥
ってか
「洗濯を色物を分けろ」とか「食べたもんを流しに持ってけ」とか
イチイチ丸ちゃんに教える雛オカンが
もうオカン過ぎて(笑)
こうゆうことって、自分でやってみないとわからないからね〜(苦笑)
みんな、ちゃんとしてておばちゃん嬉しいわ〜(笑)



この後の曲紹介は
久しぶりに聴いた!!!!!
好きやねん大阪♪♪
めちゃ懐かしいね〜
この曲でMステに3週連続で出たよね?
毎回、おもしろかったよね〜
あ〜懐かしい〜(笑)



コミック紹介コーナーではこんな話題に
丸「オトンがオネェやったらどうする?どうするってこんな途方もないこと聞くけど、あのオトンがオネェ、うわ〜無理やな!!!」(自分で言って自分で完結してるし・笑)
雛「無理やな!!!!」
丸「朝起きたら、オトンがオネェで新聞見ながら『笑い飯より、普通の飯がええわ〜』って」(どこがオネェや!)
雛「もうオネェちゃうやん!(笑)」
丸「ちゃうか(笑)」
雛「なんの要素も入ってへんやん!ただのうちのオトンやん!!!」(そうなんや、そんなこと言ってたんや・笑)
丸「拷問やもんな、オネェになりようがないか〜(笑)」
雛「お前んとこのオトン、オネェ似合いそうやん」
丸「美と言うもんに関しては、ボディービルダーやってるから近いもんはあるよね」(無理矢理な気もするけど・苦笑)
雛「美しさはな、うちの家庭は皆無やもん!全然ないわ!」
丸「でも、なんか美じゃないけど、頭はいいじゃないですか、本読んだり知識は豊富じゃないですか」
雛「どうやろな〜」
丸「結構前やけど、お邪魔した時に、本をオトンに借りてたりしてるのを見た時に、いいな〜こうゆう親子ってって思ったけどね。共通の話題があるオヤジっていいじゃないですか」
雛「まぁ、それはな。大人になってきてね」
丸「信ちゃんがお父さんに対して接するのって、電話越しで話してる感じしか知らんから」
雛「おうおう」
丸「そうじゃない面を見たって感じで、穏やかでいいな〜って」(電話じゃ穏やかじゃないのね・苦笑)
雛「それが最後やろうけどな(苦笑)」
丸「うそ〜!!!あれが最後?めっちゃ貴重なとこ見たんやん!!(笑)」
雛「穏やかな会話なんか、アレが最後やわ。飯はたまに行ったりはするけど、オトンとオカンと」(いつも、そんなご機嫌斜めなん?苦笑)
丸「オヤジもこの年になって、思うこともあるやろうし、って意味では最近俺はオヤジに対して、自分も大人になったからか知らんけど、逆に距離が出来てきたって言うか」
雛「あ〜そう?今になって?」
丸「今になって。なんか照れとか」(あらあら、思春期?苦笑)
雛「へ〜」
丸「その分、オヤジがグイグイくるようなってきた。前はオヤジが照れてたのに、最近オヤジがグイグイきて(苦笑)」(パパも寂しいのよ〜苦笑)
雛「立ち位置変わったんや」
丸「変った。オヤジが子供みたいになってきて、嬉しいことあったらすぐメールしてくるし、こないだも大会があって、賞取って、自分撮りして、自分の写メばっかり送ってくんねんけど。最近は賞を取った時の状況みたいなんを、大会終わって結果も聞いて、『お疲れ様、頑張ったね』って送ってんのに、1〜2週間してから、またその大会の状況を送ってきて。過程を写メール10くらい送ってきてさ」(かなりヘビーね・苦笑)
雛「マメやな」
丸「見てほしいんやろな、頑張っとるぞ!って」(そうそう、聞いてほしいのよ〜)
雛「変ってないな〜見せたがり〜なとこ(笑)まぁ見てもうてナンボやからな」
丸「普段ずっと太鼓作ってるやん、そうゆうのを発散するとこになってんねんな〜。年々オヤジが元気になってくから」(良いことです!!!!!)
雛「ええことやんか、元気なオヤジは!ウチのオトンは段々酒弱なってるからな〜」(まぁ、それは仕方ないよね〜)
丸「寂しいな〜。昔結構厳しかったやろ?」
雛「めちゃめちゃ厳しかったよ!」
丸「今の感じじゃ、想像でけへんもんな〜」(丸くなったのね〜)
雛「せやな、小学校ん時怖かったな〜どつかれてたね」
丸「長男てそうゆうもんやんね、一番オヤジとオカンの愛情を」(そうなのそうなの・苦笑)
雛「いろんなもんを受けとるわな〜」
丸「初めての子やしな〜」
そうなのよね〜どうしても一人目はね(苦笑)
オカンもオトンもいろいろ息子と話がしたいのよ〜!!!!
うっと〜しくても
察してやって〜!!!!!!!!!
付き合ってやって〜!!!!!!!
子供たちよ!!!!!!!(苦笑)



エンディング
丸ちゃんのドラマ告知☆
もう最終回なのね〜
全力疾走で駆け抜けた丸ちゃん!!!
どんな顔してゴールするのか楽しみです♥