関ジャニ通信


今夜は村上ナイト☆(笑)
いやいや
夜だけじゃないね(苦笑)
今日は1日、日テレの看板を背負った雛ちゃんの(苦笑)
村上デー♥(笑)
どの番組も(全部観たワケじゃないけど)堂々たる番宣
ホンマにこの人凄いわ〜
アッパレです


TOREでは
まさかのカエル類で爆笑だったけどね(ぷぷぷ)
そして
久本さんとミイラになってる横ちょに
何故かしら、妙にときめきましたわ(久本さんとなら年齢的にも脳内変換しやすかったからかもな・・・ふふふ)
そして
最後の崖の間、横雛頑張りました!!
結果は残念だったけど
マジな2人がかっこよかったぜ!!!!!


そしてこの後
夜更かし♥
めちゃくちゃ楽しみです〜♥(ふふふ)



さてとその前に通信レポ♪♪
先週に続いて雛倉通信♪♪
お時間のある方はど〜ぞ♥


オープニング
雛「先週すっかり言うの忘れてたんですよ〜!!!」って言うから
一体何かと思えば
雛「あれだけ先週、安のこと弄ってたのに誕生日のこと言うの忘れてたんですよ!!」って(笑)
雛「今週は、もうすばるくんの誕生日なんで」
倉「なるほど!」
雛「31歳になりましたからね」
倉「わお〜そんな歳ですかね」(あんなに可愛いのにね・笑)
雛「だから、安田くんの(誕生日)は来年たっぷり弄ると言うことで!!!!!」
倉「そやね、一切弄らずいきましょ!」
雛「今年はごめんなさいですね」
倉「はい!!!!」
ふふふ♥(笑)
安にドSな大倉にキュンキュンです〜(笑)
愛されてるね〜安くん(笑)


「来週は長居ライブですから!!」ってなお知らせもしてたけど
「天気ばっかりはどうなるかわからないですね〜!!」なんてことも言ってたけど
ホント、大丈夫か?!!!!!(汗)
まさかの台風?!!!!!(汗)
どうかお願い!
どっか寄り道して
週末にはこないで〜!!!!!!!!!


ってかそちらも心配だけど
追加のドームコンもまたややこしい発表されてましたわね〜
どうなってるんだか?
この後、追加の追加がアリですか?ナシですか?
特に遠征組の皆さんは「はっきりせんかい!!!!!」でしょうね〜
年末年始、それでなくてもあれこれ都合つけるのが大変な時期なんだから
ここだけは
ちゃちゃっとお知らせしてくれないとね〜まったく〜
まだまだ頭が痛い日が続きそうですね〜(とほほ)



おっと横道に逸れましたわね
軌道修正するとしましょ


∞に憧れてバンドを始めた高校生の女の子リスナーちゃんから
『∞の曲の中で一番ドラムが難しいのはどの曲ですか?』
倉「え〜っと、あれ、ライオン!」(お〜そっかそっか)
雛「宇宙に行ったライオン」
倉「あれ、ヤバイっす!」
雛「難しいっす!!!」(雛ちゃんも大変だもんね)
倉「あれ、キーボードも難しい?」
雛「難しいっす!!!」
倉「あれヤバイっすよ」
雛「速いし!コードいっぱいあるから!」
倉「アレは難しい」
雛「テンポ速いしね、ほんでずっとこのテンポのまま進んでいくでしょ(テーブルトントンしてはります)、最初の頃、どこ弾いてるかわからんようになってくるねん」
倉「あはははは!見失うと終わりでしょ?」
雛「迷子なります、すぐに」(ライブで必死に弾いてた姿を思い出すよ〜)
倉「僕もそうですよ、1回間違うともう置いていかれて終わりますよ」
雛「そうやんな!!!!追いつけへんやんな!!」
倉「またね、あれはでも凄いドラムには練習になる曲なんで挑戦してほしいけど」
雛「やりがいはあるでしょ」
倉「やりがいはあります!!!」
雛「弾けるようになった時はめっちゃ達成感あった!」
倉「ありますよね、そうゆうの!バンドの醍醐味と言うか、出来るようになった時」
雛「僕もド素人から始めたですから、弾くだけで精一杯で、サビだけでも歌うとかなったら、もう、何回サビ歌ったかわからんようになんねん(笑)」(雛ちゃんの頑張りには拍手拍手よ〜!!)
倉「あ〜、あれどこやろ?みたいな(苦笑)」
雛「もう、まさに!んで曲によったら、1回で終わるサビと繰り返すサビとあるじゃないですか」
倉「うんうんうん」
雛「これ繰り返してんのか?1回目やったかどっちやったか?って、そんなん練習では多々あったけど(笑)」
倉「あるよね。なんでか本番ではちゃんとなるよね、あんまりみんな間違えへんな」(さすが!!!!!)
雛「間違えへんよな」
倉「丸ちゃんくらいやな(笑)」(出た!丸ちゃん!笑)
雛「丸は俺が見ててもわかるもん、間違えたら(笑)っちゃメンタル弱いやん、アイツ」(みんなに言われてるよね・苦笑)
倉「弱い弱い(笑)」
雛「特にベース弾いてる時(笑)」
倉「弱い(笑)」(丸ちゃん、頑張れ〜!!!!)
雛「すぐ顔に出るし(笑)」
倉「『あぁ・・』って顔する(笑)」
雛「調子ええ時、凄いベース見せて客席に向かって弾いてんのに、アカン時ちょっと背中ちっちゃなってるやろ(笑)」(そうなんだ・苦笑)
倉「ちっちゃなってる!!(笑)ちっちゃなって、他のメンバーの顔見るやろ(笑)」
雛「そうそう!!!(笑)」
倉「『みんな、気付いたかな?』って(笑)」(丸ちゃんったら・苦笑)
雛「なぁ(笑)」
背中がちっちゃくなってる丸ちゃん(ぷぷぷ)
残念ながら目にしたことないけど、ライブ終わってみんなに突っ込まれてるんだろうね〜(笑)



体育祭でソーラン節を踊る女子高生リスナーちゃんから
『みんなで振りを合わせたり、うまく踊れるアドバイスをお願いします』
雛「ダンスは必修科目にもなったしな?」
倉「そうやんな〜なんでダンスになったんか?ってのはありますけどね」
雛「それはわからんけどな〜」
倉「ただ、合わせることに関しては俺らに聞くことじゃないと思うな、カトゥーンとかの方がいいんじゃないかな?(苦笑)」(ははは・・・・)
スタッフさん爆笑
雛「バラッバラやからな!!うち(笑)」(いやいや、そこ自慢するか?苦笑)
倉「うん、バラッバラやねん(笑)」(とほほ・・・苦笑)
雛「セクシーゾーンに教えてもらったらええねん」
スタッフさん爆笑
倉「セクシーゾーンは揃ってるで〜」
雛「揃っとるで、あれ、よう練習してるわ」(エイトもマジで練習したらかっこいいダンスできるのに〜)
倉「ABCーZとかね、凄いよ」(そこは凄すぎる)
雛「キスマイとかちゃう?それこそ、俺ら合わせるのが少ないもん」(寂しいこと言わないでよ〜)
倉「少ないね〜フリ〜とか言われるもんな」
雛「うん」
倉「自由に踊って〜って」(ガシガシ踊る曲待ってるのに)
雛「ここフリ〜で潰して〜サビはこの位置でって、でもサビの振り付けの時も揃ってないこと多いからな〜、個人で覚えて全員の時はフォーメ−ション合わすぐらいやからね」(みんな忙しいもんね〜)
倉「そうですよ」
雛「後はまず、踊りを合わせる前に振り付け覚えるのが大前提やからね」
倉「リーダーシップとって、キッチリしてる子がこうゆう角度でやってきましょ!ってやってくのが普通なんじゃないですか」
雛「一番踊れてる子に指揮とってもらうのが合うと思うよ。難しいよね、慣れがあるからね、どうしてもね」(踊りの癖ってあるもんね〜)
倉「揃えることも大事やけど、心込めて踊るってことも大事じゃないかな〜」
雛「楽しめなかったらね〜やらされてるになると、何してんねん!ってなってしまうから」(それはそうね)
倉「どっちに重きを置くかね、揃えるって方にしてたらちょっとでも間違えてたら、『あっやってもうた!』ってなるやん、『こうゆうものを見せたい!』って思ってやったら間違えても、『よしここから頑張ろう!!』って立て直せるし」(ポジポジ)
雛「これ、僕らのモットーですからね、楽しむと言うのはね」
倉「そうです!ハプニングは楽しまないと!」
雛「ハプニングはチャンスですから、そうゆう時こそいかに楽しむかですからね」(雛ちゃんの名言だわね〜)
倉「うん」
雛「我々のグループ自体ハプニングですからね」(いやいや、そんなことはないと思うけど・苦笑)
倉「そうですよね〜」
雛「楽しむことが一番だと思いますよ!!!!」
自由に歌って自由に踊って楽しんでるエイトを観るのが一番の楽しみだけど
踊ってるエイトを観るのも、楽しみなんだけどな〜(苦笑)
フリ〜ではなく
ガッツリと合わせて
ガシガシ踊る姿も、たまには観たいものです!!
これぞ、ジャニーズってやつをね♥(言霊言霊)



英語のスピーチコンテストに初めて出場するリスナーちゃんから
『日本語でも緊張するのに、英語で大勢の人の前で話すと思うとドキドキです。エイトの皆さんは小さい頃から人前に出てお喋るするのは得意でしたか?』
倉「得意じゃないでしょ〜」
雛「全然やで」
倉「誰もが得意な人っていないと思いますよ、人前で話すのが」
雛「おらんよな〜」
倉「好きって人はたまにおるかもしらんけど、だいたいがね〜したことないワケやから」
雛「そうやで、わからんよな。俺も全然得意ちゃうし、まぁ今は好きではあるけど、得意ではないもんね」(え???何をおっしゃる!今じゃ喋るために生まれてきたようなお人が・・・ぷぷぷ)
倉「俺は得意じゃないな〜」(でしょうね・ぷぷぷ)
雛「これはさんまさんクラスになってくんな〜。ちっちゃい頃は、それこそ、中学生の頃は人前で話す機会がまずないじゃないですか、大勢の前で。だいたいの人は不安になるのが当たり前やと思うから。僕らも関ジャニ∞ってグループがあって活動させてもらってる中で慣れてきてやからな」
倉「そうやんな〜まぁ考え方もありますけどね。この子は今凄い人生最大のピンチを迎えてるワケじゃないですか、でも僕らはこの子の倍くらい生きてきてるワケでしょ、そうなったら、たいしたことじゃないんですよね」
雛「そうなんですよ」
倉「14歳の今、凄いことにぶち当たってるけど、これが失敗してもなんにもないからね」(そうなんだろうけど、なんだか言い方が・苦笑)
雛「そう!!」
倉「思ってるより、なんもないからね!」(そこまで開き直れるか?苦笑)
雛「成功するに越したことはないけど、自信にもなるし、でも失敗したからってトラウマになることでもないから、これはなんも考えなくていいんだよ!!」(ポジティブすぎる〜苦笑)
倉「いいと思いますね!僕は逆に失敗するつもりでやったらいいと思いますよ、成功しようしようとし過ぎるから、うまくやろうと思い過ぎて、何やっても失敗やと勝手に思ってしまうからね。失敗する気持ちでいけば、開き直りをもって行けば、ちょっと噛んだとか、ちょっと詰まってしまったとか、そんなんミスの範疇やないからね」(そりゃそうだけど・・・・・苦笑)
雛「全然ね、そら日本人なんやから」
倉「だって、母国語じゃないことで喋るワケやから」(母国語噛みまくりの人が周りにいるからね〜ぷぷぷ)
雛「英語噛んだからって誰も責めへんよ!14歳でたいしたもんやで!やり切ったらOKですよ」」
倉「そうよ〜もしかしたら半分以上の人は何言うてるかわからんかもしれへんし」(いやいや、そんな大会に出る人たちはわかってるやろ・苦笑)
雛「なぁ!!!」
倉「何を言うてんねやろ?って思ってるかもしらへん(笑)」(いやいや、わかってるって・笑)
スタッフさん失笑
雛「そこまで聞いてくれる人もおるけど、半分くらいは聞いてへんかもしらへんな!!くらいの気持ちでな」(リラックスリラックス!ってことね)
倉「練習はするべきやと思いますよ、準備するには越したことはないからね」(準備は大事です)
雛「イメージはしてた方がいいからね」
倉「頑張って!」
雛「ホンマ頑張って!!!!」
参考になるんだか、ならないんだか(笑)
真面目に語ってんだか、語ってないんだか(笑)
それにしてもこのコンビ
めっちゃポジティブな2人だわね(ふふふ)



次は愉快なメールが(笑)
『大倉くんは太鼓の達人以外に得意なことはあるんですか?』って(笑)
倉「ナメてるんですか?バカにしてるんですか?!!!!(笑)」
スタッフさん爆笑
雛「僕も気になりますね、あるんですか?」
倉「バカにされてるんですかね?これ、凄い短いメッセージですけど(笑)」
雛「素直な疑問です」
倉「なんやろ?それ以外に無さそうやと思われてんのかな?(苦笑)」
雛「無さそうじゃなくて、あるんですか?って」
倉「太鼓の達人以外ですか?・・・・あるんですか?」
スタッフさん爆笑
倉「なんやろ〜」
雛「そら、太鼓の達人以外にも料理やったりとか」(お〜そうそう!料理あるやん!)
倉「料理ね〜!!!!」
雛「いっぱいありますやんか」
倉「あるある!!!!太鼓の達人だけじゃないよ!!俺、でも、最近それしか言われへんねんもん」(そら、あんなけ結果残したら言われるやろ・笑)
雛「そらしゃ〜ないやんか、あんなけ気持ち悪いねんもん」(その通り♥笑)
倉「そうやろ〜(苦笑)あれはでも、出来ちゃうからしょ〜がないけどさ〜」(出た!上から!笑)
雛「俺行く現場、行く現場で、いろんなタレントさんに言われんもん」
倉「太鼓?」
雛「そう、『大倉くんってマジで?撮り直しとかしてんの?』って。『全然一発ですよ!全部』って。そしたら、『ほんまぁ〜!!』言うて、やっぱり凄過ぎて笑っちゃう言うて(笑)」(今じゃ、大倉=太鼓の人で有名かもね〜笑)
倉「あっ、そう!」
雛「あっこまでいったら(笑)」
倉「俺は尋常じゃないくらいの精神力を使い果たしてるから」(でしょうね〜ストレスで具合が悪くならないことを祈ります〜)
雛「あん時はな」
倉「もう、疲れますよ!」
雛「でもね、親孝行もしてますよ」
倉「え?」
ここで別のメールを紹介
京都のリスナーちゃんから
『父が仕分けの大倉くんを見てから、太鼓の達人をやりに一緒にゲームセンターに行こうと誘ってきます、どうしたらいいですか?』


倉「ひゃははははははは」
雛「親孝行やん、これは(笑)」
倉「どうしたらいいですか?ってどうゆうことや(笑)」
雛「僕は太鼓の達人やってないですけど、村上的には、是非(お父さんと)一緒に行ってあげてください!!!!」
倉「どうしたらいいですか?ってそれ俺に聞くの?(笑)そら、行ってあげなさいよ!(笑)」
雛「達人に聞かないと」
倉「そら、行ってあげなさいよ!」
雛「いいんですね?」(達人の許可要るか?笑)
倉「いいですよ!!!始めることが大事やから、達人になるには、お父さんも達人になりたいと思ったんでしょ?」
雛「そうゆうことでしょうね」
倉「そら、行かないと!!!」
雛「駆り立てられた何かがあるワケでしょうから」
倉「ただ、誰もが達人にはなられへんけどね!!!」(ガハハハ!!!出た!達人の名言!!笑)
雛「行って己を知れと?(笑)」
倉「そうそう、達人って言葉があるくらいやからね、達してるワケやから(笑)」
雛「はい、その域までね」
倉「誰もが達人になれるワケじゃないってお父さんに言ってあげてもいいかもね」
雛「あんまり自分を過信するなよって」
倉「そうそうそう、ただ楽しいゲームやで!ってのはあるけどね(笑)」(この関係のお仕事きたらいいのにね〜笑)
雛「突き詰めて行くと達人になりますけど、普通に楽しむやり方もあると!(笑)」
倉「僕くらいやりこんじゃうと、プレッシャーで楽しめてないですもん(苦笑)」
雛「ひゃはははははは」
スタッフさん爆笑
倉「追い込まれてますもん、プレッシャーもかけられるじゃないですか、楽しめてないもん僕、昔に戻りたいもん!!『楽しいわ〜このゲーム!!』って思ってたもん(笑)」
雛「達人以前に戻りたい?」
倉「はい!」(いやいや、もう後には引けませんわよ!!笑)
雛「でも、これが達人ゆえに付いてくるプレッシャーですから(笑)」
倉「防衛って意味ではいろんなチャンピオンがいますけど、追われる身になって」
雛「初めての境地でしょ」
倉「感じることってのはいっぱいありますよね」
雛「この言葉をお父さんに言うて、これを踏まえてお父さんとゲームセンターに行かれるのが一番いいんじゃないですかね!!」
倉「そうですね!!!」
達人!!!!!!
追われる立場で大変だと思うけど
これからも、頑張ってね!!!!!!
今後、どんな強敵が現れて
どこまで達人が気持ち悪くなってくのか(笑)
楽しみです♥(ぷぷぷ)



コミック紹介コーナーでは学生時代のクラブ活動の話になり・・・・
雛ちゃんは中学ではかなり強豪バスケ部に所属していたようで(先輩の時代がとっても強くて、市内で敗け知らずだったんだって〜)
そんなチームだったから
夏の合宿はめちゃくちゃ大変で辛かった思い出があるって〜
ボールも触らせてもらえなくて、フットワークばっかりで
特に中1の夏休みの部活が一番嫌だったって〜


こんなハードな雛ちゃんのクラブ話とは全然違って大倉ったら・・・・(ぷぷぷ)
雛「スポーツの部活ってやってないかったんやろ?」
倉「やってなかったですね〜僕テニス部一瞬入ったけど、1週間でやめましたね〜」(テニス部って意外ね〜苦笑)
雛「なんでやめたん?」
倉「え?難しかったから」(なんやそれ!!!!!!笑)
雛「ひゃはははははは!!!!」
倉「最悪でしょ(笑)」
雛「なんのお手本にもならへんやん(笑)」
倉「運動神経がいい方やったから、最初友達と、『俺らがテニスとかやったら、ソッコー大会とか出れんちゃうん?!』って(笑)」(なんちゅうふざけた奴!!!笑)
雛「チョケてる奴やな〜!!!!(笑)」
倉「チョケてるやろ!!(笑)『テニス部とかやってみ〜へん?』って言うて、んで入って、そしたら2人で入ったんやけど、喧嘩してん」
雛「ささいなことで?」
倉「ささいなことやねんけど、『もうええわ!お前!』言うて、口きかんようになって、俺が部活行き出したのにそいつけ〜へんようになってん、ムカツクやん!だから、俺は1人でも行ったる!!!て思って1週間行っててん。んで仲直りしてん」
雛「うんうん」
倉「んで、やめた」
雛「うわ〜!!!!!最悪の流れやん!!!(笑)」
倉「最悪の流れやろ!!全部ホームランやってん、打っても(笑)」
雛「ひゃはははははは」
倉「打ったの打ったの全部ホームラン!(笑)」
雛「うまくなる見込みもないやって?でも最初に打たせてくれるなんかええやん!!!」
倉「まぁね」
雛「球拾いとかちゃうん?最初は」
倉「だから、入ったのが中2とか中3やもん、上やもん」(え?いきなりそんな頃に?)
雛「うわ〜(苦笑)」
倉「最悪やろ(苦笑)」
雛「最悪や、一番バカにされる先輩やで、それ!(笑)」
倉「なぁ〜!!『やめていきよったで〜』って(笑)」
雛「そうそう!!!『ホームランしか打てへんかったで〜』って(笑)『ホームラン先輩!』とか陰で言われてんで!(笑)」(言われてるな・笑)
倉「ガハハハハ!絶対言われてるわ!!!(笑)」
今や伝説の太鼓の達人
昔はチョケたホームラン先輩だったとはね!!!!!!(爆笑)
大倉、おもしろ〜い(笑)


今週も愉快な話が聞けました♥
さて、来週からお相手は誰になるのかしらね?