関ジャニ通信


三馬鹿兄やんたちの明日はどっちだ
良かったね〜♥
あの3人の空気感、ええよね〜
3人だからこそのあの感じ
ええ番組やん♥
続きが楽しみです!!!



さてさて通信は先週に続きお相手は安くん


オープニングは
ベストアルバムの告知&アリーナーツアの告知
アリーナツアーの話から
47コンの時の話になって
2人とももう1度したいって〜☆
雛「もっぺんしたいのは、もっぺんしたいけどね〜どんな形になるかわからんけど」
安「ホンマ、もっぺんしたいね!!」って
これだけ売れっ子になった今では
スケジュール的に難しいんだろうけど
短期間にじゃなく時間をかけて
ゆっくりじっくり回れるといいのにね〜☆
そうなるとまた当たる気はしないんだけど(苦笑)
いっそのこと
あなたはこの日、この会場、この時間!!!って住所によって
無理矢理振り分けてくれてもいいんだけどな〜なんてね(苦笑)
地元1つちゃんと宛行ってもらえればそれでもいいよ〜(苦笑)



メール紹介
15歳安くんファンのリスナーちゃんから
∞祭が人生初ライブだったそうで
『人生初のライブは誰のライブでしたか?』
雛「俺はV6さんやわ」(そうなんだ〜)
安「出たのは?観たのは?」
雛「出たのはキンキさんが最初、オーディションの時にVさんのコンサートやってて、社長に見せてもらってん、異世界やったもんな、歓声とかもそうやったし、『何これ?』って思った、1回も観たことの無い世界を観たからな」
安「ジャニーズの世界やもんね〜」
雛「『なんじゃこれ?』って思った」(男の子が観るのと感じ方は違うんだろうね〜)
安「女の子キャ〜キャ〜言うてね」
雛「歓声がビックリしたもんな」(でしょうね〜)
安「絶対そうやわ、僕もV6さんの後ろに付いたんが初めて」
雛「観たのは?バンドさんとか無いの?」
安「どっちが先やろ?ジャニーズが先なんか?ゆずが先なんか?」
雛「あ〜」
安「ゆずかな?ゆずさんかな?」
雛「中学校の時やん」
安「中学校の時」
雛「俺もうその時、中3やからな、学校で『俺、こないだダレダレのライブ行ってん』って言う奴、どうゆうこと?って思ってたもんな」
安「ライブ行くってこと自体ね」
雛「うん、システムを全く知らんし、子供やし、男の子やから」
安「それより、吉本ライブとかの方が気になってたでしょ?」(関西ならでは!笑)
雛「田舎やったしさ、街から外に出る感じがさ、一山越えなアカン感じやったもん、凄い億劫やし」
安「中学生の時ってずっと地元におったん?」(普通はみんなそうよね〜)
雛「アメ村初めて行ったん中2や」
安「僕もそれぐらいかな?そっか〜その時なんか、ライブなんか全然わからんよね」
雛「わからんよ!訳わからんよ!(大阪の)中心地で育ってたらそこが遊び場になったんやろうけど、アメ村やったり、ライブのお客さん見たり、いろんなイベント見ることもあったやろうけど、俺ら駅前に行くことが、山やったし、遠かったもん、駅行くことを下りるって言うてたからね」(この前ここで言ってたもんね〜)
安「これウソじゃないもんな、むっちゃ鮮明に覚えてるわ、どんなけ歩いても着かへんねんもん(笑)」
雛「あれでも、最短ルートやで」
安「遠かった〜(笑)」
雛「そこに育った奴がやで、そら大阪出るとか京都出るのが一大イベントやったもん」(中学生なんか、みんなそんな感じじゃないのかしらね〜)
安「尼崎より、どっちか言うたら田舎の方かも知らんね」
雛「俺の居たとこはね、高槻駅前は全然そんなことなかったけどね」
安「今じゃ、高槻ウォーカーにも載んねんで!信ちゃん!ビックリするわ!!高槻ウォーカーの表紙を飾る人やで!」(ふふふ、さすが村上信五♥笑)
スタッフさん爆笑
雛「そうやで!!!ただ、今の高槻のことは俺なんも知らんかったけどな(苦笑)変りすぎて(苦笑)」(潔く認めるところも、これぞ村上信五♥笑)
安「高槻の代表作みたいなもんやで(笑)」(代表作って!!!!笑)
雛「ガハハハハハ」
安「代表作やで!物凄いよ」(だから、代表作て!!!笑)
雛「ビックリするよね〜」
安「ジャニーズ入ったんは中2?」
雛「中3」
安「次31歳になるから16年くらい?16年とかで地元を背負うことになるんですよ!!!!」
雛「背負ってはないよ!!!別に!!!(笑)」(いやいや、知らない間に背負ってるんじゃない?笑)
安「いや〜すげ〜(笑)」
雛「嬉しいけどな、故郷に還元できるのは」
安「生まれた街に恩返しってことはな〜凄いな〜」
雛「高槻ウォーカー載った時はツレからの連絡凄かったもんな!」
安「ガハハハハハハ」
雛「Mステ出た時より、いろんなテレビ出た時より、なにより!(笑)」(やっぱり地元の仲間としては嬉しいんだろうね〜)
安「『むっちゃん、高槻ウォーカー載ってる〜!!!』って?(笑)」
雛「うん(笑)『表紙やんけ〜!!!!お前、バリ凄いな〜!!!!』って」(言われて嬉しそうな雛ちゃんが目に浮かぶわ〜ふふふ)
安「やっぱり評価高いんや」
雛「高い!!高槻の中で雑誌置いてくれる密度ったらないやん、コンビニから書店から置いてくれるやん、どこ行っても凄いな〜って(笑)」
安「Mステに勝った高槻ウォーカーって(笑)」(凄い!!たいしたもんだ!!笑)
雛「勝ったで(笑)」



『もうすぐ文化祭があるのですがクラスがまとまりません。まとめるのが上手な安くんならこんな時どうしますか?』
安「まとめるのうまくない!!こんなんは村上信五さんに聞くのが一番でしょ!!」
雛「でも、安くんに聞いてるから」
安「僕???切に願いましょうよ!!!」(え?願う?マジで?笑)
スタッフさん爆笑
雛「祈りなんや(笑)」
安「まずは祈ろう(笑)」
雛「天に向かって祈るんや(笑)『まとまって〜!!!!』って(笑)」
安「『時間ない!まとまって〜!!!』って(笑)」
雛「まぁ安のやり方やからな(笑)」(らしいっちゃらしいけど・笑)
安「信じれば通じるんだから(笑)『時間が無いです!!!みんなまとまろ!!!!!』って言うたら通じると思うんですけどね〜(笑)」
雛「時間帯は朝がいいとかあるんですか?」
安「寝る前がいいと思います」(そうなんや・苦笑)
雛「月に向かってですか?」
安「そうやね〜月に向かって、月がいいと思う!朝になった時は朝日に向かって!!基本文化祭まで毎日月と朝日に向かってやりましょ」(なんか変な団体みたいになってるけど・苦笑)
雛「祈りを(笑)」
安「みんなに気持ちは伝わると思うんやけどね〜(苦笑)でも難しいかな〜(苦笑)何をするんやろね?文化祭は、やる行事によってもね」
雛「俺はまとめるんなんか、全然うまないからな!」(気合や〜!!!!で終わる?笑)
安「委員長とかがやらなな〜」
雛「年齢に応じたまとめ方ってあるしね」
安「そうやな〜」
雛「やってくれる友達を1人見つけるのは大事やと思うわ、一気には無理やから、1人ずつ理解してくれるように」
安「協力してくれる仲間がな」
雛「手伝ってくれる子が出てきたらな」
安「そうゆう子が増えてきたらな〜」
雛「そこから一致団結になってくと思うけどな〜まぁでも祈りましょ!!(笑)」
安「一番は祈ってください!!!!」
ガハハハハハ!!!!!!
相談の回答が
「月と朝日に向かって祈りましょう」って!!!(笑)
さすが、安くん!!!!!(笑)
でも、安が言ったらそれでもイケル気がするのよね〜(ふふふ)



『最近弟が突然踊り出したり、丸山くんのマネをしてパ〜ンと言い出したり変なことをしています。メンバーの皆さんは丸山くんが変なことをし出したら、どのような対応をしてるのか教えてください』(おもしろすぎる〜ぷぷぷ)
雛「とうとう悪影響が出始めましたね〜(苦笑)」
安「大丈夫かな〜その子不安やわ、先」
雛「先行きが?」
安「うん、俺今なんて言った?」
雛「不安やわ、先」
安「俺自身も不安やわ(笑)大丈夫かな(笑)」(大丈夫よ〜多分・苦笑)
雛「まぁ俺らは楽しいからな、それが。またやっとるわって(笑)」
安「笑ってるしね。基本そんな自分らからなんもしないですからね、スルーって言い方が合ってるのかわかりませんけど」
雛「放置プレーですよね」(やっぱりね・笑)
安「そうやね(笑)その弟さんが放置されることを快感なのか、そうでないかによって、これからの方向性が変わってくるんじゃないですか?」
雛「確かにね、開花するかもね」
安「うちの丸山さんは放置されることが気持ち良かったから、あ〜ゆうふうになってしまったってのもありますし、どうでしょうか?」(ぷぷぷ、丸ちゃん、放置プレーが快感なんだ〜笑)
雛「ただ相手にしたところで、理解はできないですよね、丸山くんの域までいくと。まぁ僕らの共通ルールがあるんですけど、丸がやったことに対して、『なにそれ?』って聞かんようにはしてます(笑)」
安「『なにそれ?』って言うたらダメですよね(笑)」
雛「ダメです!!昔『なにそれ?』って聞いた時に、普通に『え?』って言いましたから(笑)」(素になるんや・笑)
スタッフさん爆笑
雛「そっからタブーですよね(笑)彼のやったことに『なにそれ?』って疑問を抱かないってことが(笑)」(暗黙の了解ですわね・笑)
安「『なにそれ?』って言われても、何も無いんです、彼の中で(笑)」
雛「無いから(笑)(なにそれ?って聞いた)あん時の顔忘れないですよ(笑)山崎ほうせいさんが追い込まれた時と同じ顔してましたからね(笑)」
安「丸山さ〜ん!!(笑)彼は偉人ですよ」(私もそう思う〜笑)
雛「今は、言っても弟は12歳以下なんやったら、まだまだ!可愛らしい範疇でしょうから」
安「29の大人がやってるんとは違いますからね(笑)」
雛「丸山くん、あらしの潤と同いやからね、まつじゅんと丸山隆平が同世代って!!(笑)」
安「見えへんよね〜!!!!(笑)」
雛「これぐらい、育ちも環境もグループも違えば対局のとこに行くってことですから、この弟もまだどっちに行くかわからへん」(確かに!妙に説得力あるな〜笑)
安「わからへんな〜(笑)」
雛「幼少期は丸山くんみたいなことしてても、学校行って勉強始めたら凄い賢くなるかもしれへんし」
安「このままの路線でいくと丸山くんみたいになるってことですね、まぁ家が明るくなるんちゃいます?ポジティブに(笑)」(丸ちゃんみたいな大人、素敵だけどね〜♥あっ、でも急にパ〜ンって言われたら、ビビルか・笑)
雛「1個だけ言うなら、疑問を抱かないこと、見捨てないでください!!ってこと(笑)」(丸ちゃんの取説?笑)




コミック紹介コーナー
『女の子から隠し事を取ったら何も残らないわ  By峰富士子』
この名言にソワソワする雛安が可愛らしゅうございました(笑)



コミックがパーティーの話で・・・・
雛「どんなパーティー出たことある?誕生日パーティーは最近もあると思うけど、他に物凄いパーティー、変わったパーティーとかは?だってハロウィンあるんやろ?」(前に言ってたね〜)
安「ハロウィンの経験はありますね」
雛「何したん?」
安「ナースのかっこさせられました」(似合ってそうよね〜ぷぷぷ)
雛「楽しかった?」
安「嫌ですよ!男やのにナース着せられて、僕が!!トイレ行くにも恥ずかしくて行かれへんで、丈短いんですよ、ナースの服」(喜んで着てるのかと思ってたわ〜苦笑)
雛「でも、悪い気しなかったでしょ?」
安「悪い気するよ!」(ノリノリじゃなかったのね〜苦笑)
雛「変な気になるん?」
安「変な気ってか、男やし!って思うし」
雛「そん時は、なり切るん?」
安「なり切られへんわ!写真の時はなり切ったけど」(なり切っとるんかい!!!!笑)
雛「楽しまなな(笑)」(結局はね・笑)
安「今でもその写真友達に持たれてるけど、後日見たら、残念やわ、自分で自分に引くね」(安の女装はイケてるから、大丈夫だと思うけどな〜女装の似合わない誰かさんと違って・笑)
雛「そん時楽しかったらええやん、ハロウィンはしたことないわ、パーティーを自分で開催はようせんな〜ハロウィンとか乗っかってするのはいいけど、自分ではな〜。言うたらある種俺らはライブがパーティーみたいなもんやしな、祭りがパーティーやし」(おっと、ええこと言うた!!!笑)
安「そうやで、最高のパーティーやん!!!」
うまい具合にオチ付けたや〜ん!!!!(笑)
よくできました♥(笑)
最高のパーティーにまた招待してもらえますように♥(うふふ)