ジャニ勉やらナンデスやら


☆ナンデス
ツウロケの串揚げのお店
美味しそうだったな〜!!!(他のお店も!!)
ちょうど人数的にも良い感じだったし
あのカウンターにエイトみんなで行って
並んで食べちゃいな♥(ほら、次にお誕生日のあの子、串揚げなら大丈夫じゃない?苦笑)
アナウンサーなのに
当たり前のように食べる側のミトちゃん(仕切りが雛・笑)
相変わらず、可愛かったね〜(笑)


パープルさん第2章!!!(笑)
ミト「教えて、パープルさん♥」
雛「教えない!!!!!!!」のドSっぷりに
キュンキュンでした(ぷぷぷ)


8ESTの告知で使っていたタオル
あれグッズで売ったら売れてただろうな〜(苦笑)



雛ちゃんは朝からZIPも出てはりましたわね〜(VTR)
相変わらずおもしろうございました♥(ZIPファミリー入りも近いんじゃない?苦笑)
究極の質問
生まれ変わるなら・・・・安くんって(ふふふ)
ガサツ男と言われる雛ちゃん(笑)
優しい気配りの人、安くんに密かに憧れてるのか〜(ぷぷぷ)
そして
真っ先に消される横丸に爆笑でしたわ(ぷぷぷ)



さてと、前置きはこれくらいで
本題、ジャニ勉レポいってみよ〜!!!
今回のゲストも可愛らしいお嬢さんで
楽しい1時間でした〜!!
先週とタイプはかなり違ったけどね〜(笑)



今回も無帽のイケメン亮ちゃん♥
相変わらず男前さんよ〜(ふふふ)
オープニング、若干眠そうだったけどね〜(苦笑)


ゲストはちょっと個性的なお嬢さん菊地あみさん
よく存じ上げなかったんだけどアイドリングとか言うグループの方なのね〜
雛「アイドリングのメンバーやねんね」(このアイドリングのイントネーションがおかしい雛ちゃん・笑)
横「アイドリングでさえ、関西色出すねんな、お前(笑)」(確かにそんな感じ・笑)
雛「アイドリングちゃうんか」(コッテコテな感じで)
菊地「なんか年配の方は、アイドリングって言っちゃうみたいで」(雛ちゃんと同じような感じで・苦笑)
雛「俺年配ちゃうで!!」(年配の風格はあるけどね〜苦笑)
爆笑
横「声ガラガラやから年配ちゃう?」
雛「今週ずっと声ガラガラやからな(笑)」(働き過ぎでしょ〜苦笑)
ジャニーズで一番レギュラー抱えてるよね?
その分、一番喋ってる時間が長いよね〜(苦笑)
歌ってる時間じゃなくて
喋ってる時間ってのがミソだろうけど(苦笑)
そら、声もガラガラなるわ〜
ツアーも始まるし、気をつけてね〜!!


菊地さんのタイプは
ソッコーで「安田さんです!!!!!!」って♥(安くん、おめでと〜!)
安くんだけ仕事で一緒になったことがあるらしく
菊地「以前メイク室が隣だったんですよ、凄く夜遅くて安田さんも疲れてると思うんですけど、メイクさんに『今日何時からだったんですか?大変ですね〜』って言ってて、『安田さんも疲れてるじゃないですか〜』って言われても『僕なんかそんな〜』って、なんか」
雛『気遣いがええんや」
菊地「はい、すごいお気遣いの方なんだな〜って」
横「その後、廊下でツバ吐いて帰ってませんでした?」
爆笑
さすが、ヤス〜♥
ええ子やね〜癒されるわ〜♥♥



雛「他のメンバーは今日初めてですからね、楽しんでもらえたら!」
って言うと丸ちゃんの顔を見て
菊地「なんかお母さんみたい!!!」って(笑)
横「裏で喋ってたんよ、いきなり丸見るや否や『お母さんみたいですね』って言われてんねん」(横が喋ってたのかとビックリしたら、丸ちゃんと喋ってたってことね、やっぱり・苦笑)
菊地「よくいるじゃないですか、よくお母さん的存在の方が」
横「それを力説するねんけど、なんにもわからへん(笑)」
菊地「わかりませんか?」
番協さんに同意を求めるも全く共感無し(笑)
雛「珍しいで!うちの客がうんともすんとも言わないのは!!!(笑)」
番協さんがまったく共感せずで
メンバーそれ見て爆笑してたからね(笑)
丸ちゃんがお母さん・・・・
何やっても受け止めてくれそうな
安心感があるってところはお母さん的な面の一部でもあるかもしれないけど・・・


倉「どこがなんですか?」
菊地「他の人が悪さをするじゃないですか、それをまぁ落ち着きなさいって言う感じ、ビビっときましたね」(それはちょっと違うかもね・苦笑)
渋「大間違いちゃうか」(だよね・苦笑)
雛「キミ見る目無いかもわからんな(笑)」
渋「一番いたずらする子やからな(笑)」(意味のないイタズラね・笑)



菊地さんが共感してほしいことは『アイドルグループのメンバー間で上下関係は必要ありません』
共感・・・雛渋丸安
NOT共感・・・横倉亮(上下感必要なんや・ふふふ)


横「この機を境に言わさして頂いていいですか?」
丸「この機を境に?」
横「まぁ、言っても僕と村上とすばるはグループでいっても年も上やし、事務所入ったんも先やし、当初先輩やったわけですよ、デビューするや否やチームやから敬語無くそう!みたいな感じになったんでしょうね、取材中でも『上の3人が敬語使わなくていいようにしてくれました』って言ってるんですけど」
雛「ええやん」
丸「ええ話やん」
横「僕はそんな話1回もしてないですけどね」
菊地「アハハハハハハハ」
雛「話はしてないけど、そうゆう空気になったんやからええやん(笑)」
安「そうやん、空気を出してくれてたやん(笑)」
横「いや、全然敬語使ってもらってかまわないんですけど!!!」(今更使えるかい!!笑)
爆笑
横がそんな風に言いだすもんだから・・・・
倉「(横が)こうゆうこと言うから、敬語使った方がいいんかな?って(自分の出したNOT共感を持ちながら)」
渋「これはアカンで!こうなったらアカン!!!(大倉のNOT共感を指して・笑)」
雛「札の意味合いが変わってくるで(笑)」
渋「亮は?亮もそうやん(NOT共感札を指して)」
亮「俺もこう(NOT共感札アピール)なんかいつまで経っても言うてはるから(横が・笑)なんかやっぱり・・・」
爆笑
雛「上下関係な(笑)」
渋「ただこの人だけやろ?(横のこと)」
亮「そうそう」
安「そうやねんな」
倉「(敬語)あった方がいいんかな?って、2人(雛渋)はずっと、『敬語使わんでいいで』って言ってくれててん、ホンマに。だから確かに(横は)言ってくれたことは無いよ」
雛「ガハハハハハハ」
横「・・・・・・・・」(どんどん追い込まれていく最年長・笑)
雛「亮も無いんや(敬語使わなくていいって言ってもらったこと)」
亮「俺もないないない(横を見つめて)」
横「最近さ、俺のことちょっとバカにしだしてるからさ・・・」(口とんがってきてるで〜笑)
爆笑
雛すば、大喜び(笑)
倉「バカにはしてないよ!!(笑)」
雛「考えすぎや!(笑)」
渋「誰もバカにはしてない(笑)」
亮「そんなことないっすよ〜!(笑)」(もうその言い方が!!!笑)
横「いや、してるよ!してるよ!(笑)」
雛「どうゆう時バカにされてるって思うん?」
横「ちょっとミスしたらさ、突っ込んでくれたらいいのに、最近普通にかわいそうとか言うやろ!!」
亮「いやそれはホンマにかわいそうやからっすよ!!(笑)」(その言い方がおもしろくって!!笑)
爆笑
渋「ガハハハハハ!!!!!」
横「ほら、そうゆう『かわいそうっすよ!』がバカにしてるやん(笑)」(だね・笑)
亮「(共感札を口に当ててニマニマ)先輩勘弁してくださいっすよ!!!!マジで〜!!!!!」(この絡み、亮ちゃんめっちゃ嬉しそうやし〜!!!!笑)
爆笑
亮「(満面の笑み)」
雛「余計に変な弄られ方してるやん(笑)」
横「完全にバカにされてるやん、こうゆうことやねん、言いたいこと(やっとここで、菊地さんに振りました・笑)」
ふふふ、ゲストほったらかしで盛り上がってておもしろかったよ〜(笑)


菊地さんはアイドリングでも年長者で
自分より年下の子たちが必要以上に持ち上げてくれたりするのに困ってるらしく
楽屋に入ると、後輩たちがみんな席を立って譲ってくれたり
それを周りにいるスタッフに見られると仲が悪いと思われたりしそうで嫌だそうです
これを聞いたすばちゃんが・・・・


渋「それはでも、(席を)立たせてるのは上の問題やからな!下はやらなしゃ〜ないねんもん、それは上がせんでもいいようにしてあげんと!!それがでけへんと、そのグループは1個にはなられへんよ」(マジです、すばちゃん!!!笑)
みんな「マジや!!!(笑)」って(笑)
テロップにも『渋・ド正論』って(笑)
雛「これ、おっちゃんの正論やから!!(笑)」
さすがいろいろ経験してきてるもんね!!
師匠、かっこいい〜!!!!



☆アイドルの悩みを∞に相談
菊地さんの家族が全員え〜け〜び〜のファンだそうで(苦笑)
え〜け〜び〜絡みのことでしか連絡をくれないらしい(苦笑)
これにはみんな苦笑い(ふふふ)
菊地さんが「昔、一緒にコラボの仕事してた時もあって、こんなに今みたいに差が無かった時に」って言うと
みんなで必死にフォロー(笑)
横「今も差、無いよ!!!差、無い!!!!!」
雛「自分で言わんでええねん!!!」
横「個性や!!!差とかそんなんちゃう!!!!!!(苦笑)頑張ってるやん!!」
菊地「頑張ってるけど、鳴かず飛ばずと言うか(苦笑)」
雛「言うな!自分で!!!!(笑)」
横「俺らフォローしかでけへんやんか!!!(笑)」
ええ兄ちゃんらやな〜(笑)




他人ごととは思えないこんな悩みも・・・(苦笑)
菊地「いつも、歌うパートとかが全くなくて、マイクOFFられてたりしてたんですよ、いつも!!」
渋「(苦笑)」
雛「お〜!よう聞く!!!!その話は!!!!(前のめりになって話を聞きだす雛ちゃん・笑)」
ライブ中に盛り上げようと声を出して煽っても、マイクがOFFだからDVDで見ると自分だけなんだか変らしい(苦笑)
それでも頑張って、やっと最近少しだけAメロをちょっと歌わせてもらえるようになったら、メンバーから『プロデューサーさんとなんかあったよね?』とか言われるって(苦笑)
さすがにこの自虐ネタには
雛ちゃん、バチコ〜ンとどついてました(苦笑)
菊地さんのことあまりよく知りませんが
なんだか無償に「頑張って〜!!!」と思いましたわ〜!!!!



2つ目の共感してほしいことは『1人でタクシーに乗る時は助手席に座ります』
マジですか?(苦笑)
さすがにこれは全員NOT共感(でしょうね〜苦笑)


菊地「あ〜まだ、みんなあのきっかけが無かったのかもしれません!!(笑)」
亮「も〜なんやねん(苦笑)」
渋「も〜腹立つわ〜!!!!なんやねん、それ!(笑)」
横「そのきっかけ気になる〜!!!!!!!(笑)」
倉「何があったん?」
横「そのきっかけ知ったら明日から助手席乗りたなる?」
菊地「絶対なります!!!!」


みんな聴き入る聴き入る!!!(笑)
なにやら
以前タクシーに乗った時
運転手の方と喋っていたらその運転手さんにお孫さんがいて
ちょうど同じ年だった菊地さん
離れた所に住んでるからお孫さんには会えない運転手さん
お孫さんのことやいろいろ身の上話をして・・・
菊地「そこでもう50%助手席乗りたいじゃないですか!」って(笑)
爆笑
渋「アカンアカン!!早いやん!!!!(笑)」
倉「いきなりクライマックスよ!!!!(笑)」
菊地「なんか、初めましてなのに、こんなにいきなり私に心開いてくれて(笑)」
渋「お前軽すぎるよ!!!!(笑)」
菊地「ずっとバックミラーを見て話しながら運転するから危ないじゃないですか」
横「まぁ、安全にね」
菊地「んで、止めてくださいって止めてもらって、助手席に乗って、こっちの方が話しやすいですよね〜って」
爆笑
すばちゃん、手叩いて大喜び(笑)
このお嬢ちゃん、とってもまっすぐな女の子なのね〜
ちょっと、印象が最初と変わったかも〜



特に大阪では絶対助手席だって(笑)
おやじギャグを言う運転手さんがたまらないらしい(笑)
そのおやじギャグ聞いて雛ちゃんなんかキレそうな顔してたけどね(苦笑)
雛「若い女の子やから(運転手さんの)テンション上がってるってのもあるよ」
渋「せやな、おっちゃんは嬉しいわな〜」
横「アイドルの子がな」
雛「アイドルの子が乗ってくれたからってな」
菊地「1回しか会わないかもしれないじゃないですか」
雛「一期一会やもんな」
菊地「そう!!一期一会やもんな」(雛ちゃんと全く同じイントネーションで)
バカにされたと思った雛ちゃん(笑)
バチコ〜ンとどつき(こらこら・苦笑)
雛「何繰り返しとんねん!!!(笑)」
亮「バカにしてるやろ(笑)」
渋「今の突っ込みちゃうぞ!!!(笑)」
菊地「一緒のこと思ったから(笑)」
雛「語尾までパクられたん初めてや!!!!(笑)」
菊地「一期一会だから、私はその一期一会を大切にしたいから」
横「なんで一期一会気にいったん?(笑)」
いや〜なんか、この子おもしろい(笑)



逆に運転手さんに怒られたこともあるそうで(苦笑)
近距離なのにタクシーに乗って
ちょうど買ってたポテトを車中で食べちゃった時に
「うちのかみさんと一緒やわ!!!!!こんな近距離でタクシー使って、こんな近距離でポテト食べて、そら40年後太るよ!!!!!」って(笑)
雛「それ、おっさんおもしろい!!!!!!(笑)
大倉が爆笑してます(笑)
タクシー降車する時に
運転手「40年後お会いしましょう!!!!!」って言われたらしい(笑)
ホンマか?ってほど、おもしろ話やん!!!(笑)


これを聞いて
丸「俺、フライドポテト食べる気持ちわかるけどな!」(え?そこ???苦笑)
菊地「ほんとに?」
丸「わかるよ!だって、揚げたてをせっかく頼んでさ!!!」(そこで話広がる?笑)
雛「(イラっとしながら)降りてから買うたらエエやないか!!!」(ぷぷぷ)
横「自ら事故現場に飛び込んで行った(笑)」(だよね、あえてイバラの道をね・笑)
菊地「(丸ちゃんに)女性グループ寄りですよね、多分(笑)」
横「お前、自分で飛び込んでんから、ちゃんと処理せ〜よ(笑)」
雛「自分で処理し〜よ」
丸「いいよいいよ」
菊地「洗濯とか好きですか?」
丸「まぁ、しなアカンからな〜(苦笑)」
菊地「掃除とかもしますか?」
丸「好きじゃないけど、まぁしなアカンからな〜・・・・・」
菊地「OK〜大丈夫で〜す」
丸ちゃん、処理できず(苦笑)
菊地さん、自分でさっさと処理して終了〜(ぷぷぷ)
恐るべしやな(ふふふ)



☆∞と一緒にしたいねん!!
マヨラーの菊地さん
今までかけたことのないものにかけてエイトと一緒に食べたいんだそうです〜
雛「亮もマヨネーズ好きやもんな」
亮「俺マヨネーズ好きやけど、ちゃんとわきまえてるもん」(そうか〜?苦笑)
雛「かけるもんには?」
亮「うん、そこに関しては大丈夫」


まずはご飯にマヨネーズ
倉「ご飯は(マヨネーズかけても)美味しいもん」
横「よう、時間無い時パパっとやって食べてるよな」(そうなんや〜苦笑)
丸「あと、醤油あったら最高やんな!」
菊地「(パクリ)美味しい〜」
亮「まぁ、想像通りの味やもんな」
これは全然普通よね〜



次は納豆にマヨネーズ
倉「ねばりが出ていいんですよ」
大倉経験済だそうです〜
雛「安、納豆アカンやん!マヨネーズと一緒やったら食えるんちゃう?」
倉「1回いってみ?」
安「1回いってみましょか?」(あら、素直♥)
渋「横もいってみ」(さらっと言う感じが素敵でしたわ〜)
亮「そうやな!!!」(そら、乗っかるよね〜笑)
渋「安もいく言うたんやから」
横「なんなんやろな、嫌いや言うてんのに、食わすくだり(苦笑)」
雛「克服してほしいからや!!」
安「僕ら健康面をめっちゃ考えてくれてんねんて!!」(ポジティブすぎるやろ!!!!笑)
横「お前なんで前向きやねん!!!」(だよね!!笑)
安くんったら!!
おもしろいからに決まってるやん(ぷぷぷ)


まずは菊地さんがパクリ
菊地「マジで美味しい!!!!!納豆の素材をイカしてる!!!」
倉「それやったら、アカンやん(苦笑)克服でけへんやん(笑)」
渋「ほんなら、納豆だけで食えや!」(バッサリ・笑)


安くんパクリ、豪快にいったけど・・・
安「くっさ〜(苦笑)」って(苦笑)


そして横ちょもパクリ・・・
横「(ん???)ホンマに食えるやん!!!!!(笑)」(マジで?)
亮「ウソ!ホンマに食えそう?」
倉「それホンマのやつ?大人が喜ぶやつ?」
横「ホンマに食える!!!!なにこれ?(笑)」
渋「ご飯ご飯!!」
雛「合わしていこ!!!合わして!!!!」
ご飯にマヨネーズで混ぜた納豆をぶっかけて
倉「横山くんの番やから安が言わんかったけど」
安「時間経ってから噛み始めたらイケタ」(安くんも大丈夫だったみたい!)


横「なんや、これ!めっちゃうまいやん!!!クリーミーなんな!!!!」(完全に克服できたみたい!!)
菊地「なんか似てますね!!!!(横と菊地さんが)」
横「え?」
菊地「靴下とか、左右柄が違ってもいけますか?」
横「意外と平気(苦笑)」


ズルズルと納豆ご飯を食べる横ちょ(ウソみた〜い!!笑)
渋「これ、納豆食える人の感じやん!」
すっかり克服してました!
私も納豆苦手なんだけど、これならイケルか?
いや、でもな〜(苦笑)



次は梅干しにマヨネーズ
菊地「(パクリ)一番美味しいです!!!!!!」


梅干しも苦手な横ちょが、またまたチャレンジすることに!!
菊地さんが食べたお皿(彼女のかじりかけの梅干しが残ってる)をそのまま横ちょに渡したもんで・・・
倉「なんで同じ皿渡されたん?変なことさせんなよ〜うちのメンバーに(笑)」(へ〜そんな風に思うんだ〜ふふふ)
横「嫌じゃないよ(笑)」(彼女に気を遣ったのね〜)


こわごわ梅干しを食べる横ちょ
パクリ
横「ん??????イケるな〜!!!!!(苦笑)」(マジ??)
雛「え?マジ???」
渋「すげ〜!!!マヨネーズ!!!!」(ホント、すげ〜!!!!!)
雛「味覚が似てんねや!!!(菊地さんと)」
菊地「似てる!!!」
横「なんや、これ!!!!(笑)」
安「2人で飯食いに行ったらめっちゃええやん!!!」(味覚は似てても話してる画が浮かばないけど・苦笑)
横「いや〜なんか今日はいろいろありがとうな!!!なにこれ?食えるようになる!!!(梅干しちまちま食べてはります)」
マヨネーズがかかってなかったらダメみたいだけど
かかってるところは大丈夫でした!!
凄いね〜!!!!!
これで後は、きゅうりだけ???
横ちょ、頑張って〜!!!!!!(笑)



マヨネーズ付けはまだ続いていて
次はいちごにマヨネーズ(げげげ・苦笑)
すばちゃんと丸ちゃんも食べてみたけど
これはさすがに不味いって(苦笑)



最後に羊羹にマヨネーズ
これがなかなか美味らしい!!!!!
マジっすか?(苦笑)
最初菊地さんがパクリと食べて
自分で3・2・1って指折り数えて「美味しい!」ってカメラアピール(笑)
これが気に入ったメンバー(笑)
大倉も3・2・1「美味しい♥」って(笑)
丸ちゃんも続いて同じように3・2・1「美味しい♥」って(笑)


同じようにやりたくてたまらない横山さん(笑)
俺も俺もアピール(笑)
雛「ほんなら、やらせたって(苦笑)」
渋「ならへんかもしらんしな」
亮「ウソ付いたらアカンで」
渋「自分に正直にな」
横「(へらへらへらへら)」
倉「もう、嬉しそうやん(笑)」
横「(羊羹にマヨネーズ付けてへらへらへらへら)カウントができる!!(笑)」
倉「ひゃはははははは」
渋「食うてみなわからん」
横「(へらへらへらへら)」
雛「はよ、食え!!!!!!!!(バチコ〜ン)」
横「あのカウントしていいですか?(笑)」
渋「いいよ、とりあえず食ってみ!やりたくなったらやったらええ」
亮「うん!!!」
横「(パクリ)」
雛「おぉどうや」
渋「自分に正直にな」
カメラ目線で指を出して
横「3・2・1」
渋「これでもさ〜」って横ちょの前を横切るすばちゃん(笑)
やっぱり!!!!!!!!(笑)
崩れ落ちる横ちょ(笑)
横「おい!!!!!俺のドキドキ〜!!!!!!!!」って(笑)
さすがね、絵に描いたようなオチでしたわね(笑)
皆さん、よくできました♥(笑)



☆3タックNo.1
女子に人気のミートパイNo.1は?
1.ミート&クリームチーズパイ
2.ステーキパイ
3.シェパードパイ(マッシュポテト)


1つ目も2つ目も美味しいってみんな食べてたけど
3つ目のマッシュポテトが入ったのはみんな気に入ったみたいで
亮「うま!!!!!これうまっ!!!!」って(笑)
菊地「美味しいですよね!」
亮「ねっ!これ美味しいね!!!」って目ん玉クルクルさせてはりましたから!(笑)
師匠も、最初試食してなかったけど
この3つ目だけは食べたかったらしく、マジ食い(笑)


今回も師匠から選ばせてもらって
師匠は3番目!!
渋「他食べてへんから、その分は不利やけど、まぁしょうがない!!」なんて先に言い訳しながらね(笑)
亮「ずる〜!!!」って(笑)


菊地さんが選んだのは1番



正解は!!!!(今回はVTRまた凝ってたよ・笑)
1番のミート&クリームチーズパイ!!!!!
お店の人によると
やっぱり女子はクリームチーズが大好きなんだって〜
あたしゃ、女子じゃないから?チーズ嫌いで1番なんて絶対選ばないけどね〜(苦笑)
師匠!あたしも3番ですわよ!!!!(ふふふ)


1勝8敗5分けの師匠
横「もう引退ちゃう?」
雛「ちょっとね、これはなんでも」
横「前回、失敗し過ぎて1回錦戸に変ったわけやん」
渋「それはわかってる!」
倉「もうちょっとやらせてあげたら?」
何故か師匠を応援する大倉・・・・
なんで?と思ったら!!!!!


横「大倉、何あのカンペにビビってんねん(苦笑)」
雛「譲りますか?!!!!」
横「大倉あの突然のカンペにビビってん(笑)」
そうなんです、カンペには師匠が大倉に交代と書いていたようで・・・・


すばる師匠が大倉の手を引いて
まさかこんな急に?!!!!!
亮師匠カムバックじゃなく大倉師匠なのね(苦笑)
いきなりのズラ贈呈式!!!!!!(苦笑)
大倉!!!!太鼓に続きクイズも制覇か?!!!!!(苦笑)
突然の交代劇に
師匠経験者の亮ちゃんも心なしか寂しそうに見えたんですけど〜(苦笑)
もう1度やりたかったりして(ちょっと観たかったな〜苦笑)


最後は大倉新師匠が
倉「来週からは僕がキッチリ当てていきたいと思います!!!!それではまた来週!!」って締めました☆(笑)



エンディング
好きなタイプは横ちょに変更〜!!!!!!
菊地「私結構みんなに、バカって言われるんですけど、ちょっとそうゆう部分ありません?」(あら、これはズバリと言うかなんと言うか・笑)
爆笑
横「ひゃはははははははは」
倉「最悪のカップルやん(笑)」
雛「付き合えよ!!!!」
横「これ付き合ったらおもろいな〜(笑)」
雛「ええやん、世紀のバカップルやで!!!」(うん、かなりイタイね・苦笑)
菊地「でも付き合えないかもしれない、ご飯とか行って、会計でお金数えられない人ダメなんですよ(笑)」
横「数えれるわ!!!!!!!(笑)」って(笑)
最後は夫婦漫才風に(笑)


いや〜ちょっと変わってて
なかなか愉快なお嬢さんでしたわね〜(笑)
お名前覚えておくとします〜



最後はベストアルバムの宣伝もちょこっとありました∞∞
ほほえみデートだけ
リピしました〜♥
ふふふ、これ1日1回は観たいよね♥(ぐふふ)
細かい感想はまた週末にでもゆっくり書けるといいな∞