関ジャニ通信


通信は先週に続き丸ちゃん♥
いきなり雛に
関ジャニ∞のアホ口です〜」って紹介されてるし(笑)
雛「早速ですが最近食べて美味しかったものはなんですか?」
丸「シャケ!!!!!!!!!」(ネタかいな・笑)


丸「シャケのムニエルやったっけな?」
雛「やったっけな?珍しいものをお召し上がりになられたんですね」
丸「朝、食ったんですけどね、多分アレ塩がかかってたと」
雛「朝から?塩と言うよりは?なんやろ?胡椒も味付けはあったりしますけど」
丸「シャケですよ」
雛「ムニエルでしょ?」
丸「ムニエルってなんですかね?」(知らんのかい!!!笑)
雛「アホ口ですね〜」
丸「アホ口ですね(笑)」
雛「ムニエルって洋食じゃないですか」
丸「あ〜そうですか、養殖って育てられたやつってことですか?」(マジ?ボケた?笑)
雛「え〜そんなのもあるんですけど(苦笑)、天然と養殖もあるんですけど、その洋食じゃなくて、和食洋食の洋食です!!!」
丸「今のは天然ですか?」(は?どっちが?苦笑)
雛「あなたの天然です!!!!!!!!綺麗な天然ですな」って(笑)
丸ちゃん、どこからどこまでボケ?(笑)



この後ストロベリーナイトの宣伝をし(村上信五の誕生日ってことも忘れずに・笑)
写真集絶賛発売中!!!!と宣伝をし
丸「その前日にエイトレンジャーブルーレイ&DVD発売日ですからね!」
雛「写真集の後に言うたらややこしなるやん!ストロベリーナイトの後に、ポン!と言うてや!!」(そうね、もうぐっちゃぐちゃになったで・苦笑)
丸「今リスナーの人も思ったで、『丸ちゃんまたやったわ〜アホ口や〜』って、こうゆう口もアホやからな、口がアホやねん、俺の頭はアホちゃうねん!口から間違うねん!」
雛「発する方も飲み込む方もアホやからな」
丸「誰がや!!!!!」
ふふふ(笑)
丸ちゃん、絶好調〜(笑)





『ネタバレしないように、ストロベリーナイトの見所や撮影の時の話を聞かせてください』
丸「全編雨が降ってて、結構ダークなくすんだ世界観の中でやってて、オシャレと言うか」
雛「映像かっこええやんね!!」
丸「かっこいい、後は姫川はんの話」
雛「たけうっちゃんのやつ」
丸「えぇ〜竹内さんのやつですけど(苦笑)」


どこでどうスイッチが入ったのか?
雛ちゃんがいつも以上にコテコテになりながら
ストロベリーナイトを猛アピール(笑)
雛「今回、たけうっちゃんはまた大活躍やろ!」(雛ちゃんが言うと、なんか違う話みたいね・苦笑)
丸「大活躍と言うか、今回また単独行動でするんですよ、姫川主任が」
雛「たけうっちゃん、また単独行動でやりよんのかいな!!!」
丸「よう単独しはるから」
雛「あの人はよう、フラフラフラフラ1人で行くきよんな〜」
丸「あの人は勘が」
雛「ほんで、川がよう好きやな〜たけうっちゃんはなんか」
丸「川が好き?」
雛「川のなんか、カット、よう似合うよな!河川敷の」
丸「あ〜確かに!ありますね!」
雛「たけうっちゃん!!!!!おぃ!!!!!」


完全にどこぞのおっさんが居酒屋でやいのやいの言いながら
ドラマを語ってる!!!って感じにしか聞こえませんが(笑)
ダイジョブか?
ちゃんと宣伝になってる?(笑)



丸「姫川主任の心の闇に深く入ってるくる人物が現れて」
雛「人物像をぐわっと撮っとんのかい!!!」
丸「撮影の時は・・・傘に注目ですね!傘にキャラクターが出てたりとか、服とか小道具にキャラクターが出てるんですけど、僕の演じる湯田刑事は湯田刑事っぽい傘で」(そうなんだ〜)
雛「形とか色があんの?」
丸「違いがあるんです、そうゆうの観ても楽しめるかなと」
雛「ほんなら、アレやな、ドラマ観てた人は、そら、えらい楽しい観点で観れるんちゃうの!!傘〜!!言うて」
丸「そうですね(苦笑)」
雛「そら、ええの言うたな」
丸「後、お決まりの菊田さんからの鉄拳も映画版と言うことで」(おぉ〜!!!!菊田〜!!!!好き〜♥どさくさまぎれに言うとこ・笑)
雛「パワーアップしとんの?」
丸「かなりパワーアップしてて(笑)結構痛かったっすね!!!!今回一番」
雛「まぁまぁ、それはあんまり言わん方がええんちゃうか」(別に言うてもいいと思うけど・苦笑)
丸「そう?」
雛「うんうん」
丸「それ以上はね」
雛「パワーアップまでで止めといた方がええわ!!!」
丸「やっぱね、映画館で観てもらった方が」
雛「臨場感がちゃうからな!!!!!アレは〜!ステレオタイプはなぁ〜はぁ〜!!!!!!」(完全にオッサン化した雛ちゃん・笑)
丸「すんごい食いついてくれてますけど(笑)そうゆうことです、ぐらいかな?」
雛「十分十分!」
丸「他では言ってないですから!週刊関ジャニ通信さまに」
雛「2度と言うなよ!!よそで!!!!!!」(そこは厳しいのね・苦笑)
丸「言いません」
雛「これは!!!!!こんなけ自分のニュアンスで伝えたんやから」
丸「よそで聞かれた時は別のこと言います!!」
雛「はぁ〜たいしたもんやな〜お前は〜はぁ〜たいしたもんや〜!!!!!!!」
丸「どこでスイッチ入ってん(笑)」
コッテコテなオッサンに化した雛ちゃんが(そのまんまとも言う・笑)
ストロベリーナイト応援団長みたいになってましたわ(ぷぷぷ・笑)



お爺ちゃんが川柳にハマってるリスナーさんから
丸ちゃんのことを一句詠んでもらいましたと(笑)
その一句が・・・・
『隆平ちゃん、いつも笑顔の丸山ちゃん』
ふふふ、可愛い〜(笑)
せっかくなので、お爺ちゃんにお返しの川柳を作ってくださいと
ちなみに、70歳のお爺ちゃんで波平さんに似てるらしい(笑)


丸ちゃん、お返事の句
『お爺ちゃん、いつも川柳、波平さん』って(笑)


丸ちゃん〜!!(ぷぷぷ・笑)




お姉さんが丸ちゃんファンのリスナーさんから
『姉が最近ついてないことばかりなので、元気になれる一言を姉にお願いします』
お姉さんの名前はあいちゃん


丸「あいちゃん!あいちゃん、どうしたんや?ありきたりかもしれないけど、いいことがそう長く続かないみたいに、悪いこともそんな続かないと思いますから、今しんどかったり、頑張ってる分、あとで返ってくると思いますから、そのまま今の自分のやり方を信じてやればいいと思います。あいちゃんはそのままでいることが魅力的だと思うので!!!」(長っ!!!笑)
雛「どこで真面目のスイッチ入ったんや!!!!!(笑)」
丸「ぱぁ?」
雛「なんなん急に?もっとふざけた感じでいくんかと思ったら(笑)」(だよね・苦笑)
丸「いや〜これはだって」
雛「これはもう、あいちゃんに一言!あいちゃん!なんとか!って」
丸「そうゆうこと?」
雛「あいちゃんは、いっぱい悩んで苦しんでるんやろ、それを妹が見たんやん、元気付けて欲しいんやん!」
丸「丸ちゃんパワーを送ればいいんやな!」
雛「そうゆうことや!」
丸「丸ちゃんパワー!あいちゃんに送ります!!」
これで終わるのかと思ったら
歌いだす丸ちゃん(笑)
アイアイの替え歌で・・・・
丸「あ〜いあ〜い♪あ〜いあ〜い、丸ちゃんだよ〜♪あ〜いあい、あ〜いあい、今は東だよ〜♪西にも行くよ!東にも行くよ!あいちゃんあいぱんぱ〜ん♪♪あ〜い、あ〜いあい、お丸ちゃんだよ〜!!!パワーオン!!!!!!」(またまた長っ!!!!笑)
雛「一言、言うたやん(笑)」(だよね・苦笑)
丸「え??」
雛「一言って言うたやん!!あ〜いあい♪のあたりでぐっとコンパクトに出来たやろ?西行ったり東行ったりせんでも(笑)」(その通り!なんで西やら東?笑)
丸「なんやろな?気持ちがこう」
雛「なんやったら、最後のパワーオンだけで良かったやん(笑)もう、曲聴いてもらお!!」
ガハハハハハ!!!!!!
も〜丸ちゃんが丸ちゃんだ!!!(笑)
一生懸命リスナーに応えようとする丸ちゃん♥
ホント、ええ子やね♥



☆コミック紹介コーナー
『メンバーとしばらく入れ替わるなら誰になって何をしたいってありますか?』
雛「俺、嫌やわ〜、変わんの嫌やわ〜長く居ればな居るほど嫌やわ、それは。なぁ?嫌じゃない?変わりたい?俺強いて言うなら、安やねん、前にいっぺんその質問してもうて、強いて言うなら安やねん」(前に言うてたね〜)
丸「俺な〜自分がしっくりきてるからな〜」
雛「せやろ」
丸「まぁ、変わるとしたら亮ちゃんかな〜」(ふふふ、亮ちゃん喜ぶで〜)
雛「なんで?」
丸「いろいろパソコンとか細かい機械とか強いやん」(なるほどね〜)
雛「俺も一緒やねん!自分に無いとこやろ?!俺も安、そうやねん、アイツ、センスってもんに、めっちゃ長けてるやん!画とか!」(確かに雛ちゃんとは、正反対だわね・ふふふ)
丸「そうゆうとこやんな〜」
雛「基本的には嫌やけどな!!」
丸「基本的にはね。よく聞かれるやんか、もし自分が女の子やったら、誰と付き合いますか?って。もう居れば居るほど、わかってくるしさ、仮に答えたとしても本心じゃないやん、いいのかな?答えちゃって?って域にきてるのよね、どうせ付き合うんやったら自分って、でも自分もなんか知り過ぎてて嫌やし」(ホント、真面目ね〜ふふふ)
雛「ええやん、もう。無い!!!で」
丸「先輩やったら誰ですか?とかまだ出るやん、メンバーとなると困るのよね〜」
雛「だから、無い!!って」
丸「たまに、納得のいかない質問とかは言いますよ、『ファンサービスが少ないメンバーは誰ですか?』とか、その質問はおかしくないですか?!それぞれファンサービスの仕方はあるし」(そんな質問あるの?それはダメでしょ〜)
雛「何を基準にして多い少ないを選ぶねん!ってな」(その通り!)
丸「そう、その場合は答えられないですって、名を挙げることによって、その人の仕事のやり方を否定することになりますからって言ったことはありますけど、7拓でさ、誰と結婚したいとかは答えられなくないじゃないか!!!それを100%のサービス精神じゃないとしても、ちょっとでも」(ホント丸ちゃん、ええ子ね〜)
雛「無い!!!!!!!!!俺はもう」(これはこれで、気持ちいいけど・苦笑)
丸「ガンとしてでずね(笑)」
雛「それは責任持って言うてますよ、無いを推したところで、だって無いんだもん!!!って」
丸「まぁね、それも1つの答えですからね、そうやな」
雛「奢りになるかもしれないですけど、僕を10人応援してくれる人がおったとしても、8人は僕のそんな話聞きたくないですよ」
丸「なるほどね〜」
雛「お疲れっした!!!って帰るねん」(あらあら・苦笑)
丸「まぁまぁね、それは村上信五に聞く時点で間違ってんねんね」
雛「ガハハハハハ!!!!!もう、お腹いっぱいでしょ?」
アイドルも大変ですわね〜(苦笑)
ええ歳して
なんちゅう質問すんねん!って思うこともあるだろうし(苦笑)
雑誌によって読者層やらなんやら考えると
答え方も違ってくるだろうし
受け取る方も誤解することもあるだろうし
いろいろ難しいね



エンディング
最後にリベンジ!!!
丸ちゃんから、再度あいちゃんに一言!!
今度は短く決められるか?!!!!!
丸「あいちゃ〜ん、私から元気を送ります!!あいらぶゆ〜そ〜まっちとぅ〜ゆぅ〜!!せんきゅ〜!!!!!」
スタジオ拍手
雛「お見事です(笑)」
はい、最後はビシっと決まりました(笑)
丸ちゃん、お疲れ!!!!!(笑)