今更な関ジャニ通信やら雑誌チェックやら


エイトくんたちの怒涛のCMラッシュ
いつも観てるドラマやらバラエティやら
通常録画しているものはCMのところはジャンプしてるのに
この捕獲週間が始まってから
ジャンプできないのが
何気にストレスなんですけど〜(苦笑)


地道にチェックしていますが(がむしゃらには体力的に無理〜苦笑)
まだ全部お目にかかってません〜(某所でチェックするのもなんだか悔しく・笑)
スカラボは仕分けやらジャニ勉でありがたいことにオンエアがあったから
3本中残り1本なんだけどね〜
亮ちゃんウィンクバージョンが拝めたので
ラッキ〜♥


そしてmusic.jpのCM
これって一体何種類あるんだ?同じような感じだから何本かゲットしたけど、同じものか違うものか、ちゃんとチェックしなきゃ〜!!!



って、そんなこと思ってたら
オリスタにこのCM記事が出てましたね〜♥
あのエイトくんたちのセリフ
やっぱりアドリブだったのね〜(笑)
ど〜りで、それぞれらしい感じだわ(亮ちゃん、ごるぁ〜言うてキレてるし〜ぷぷぷ)
なにやら複数撮影して
どれもおもしろくって
何本も採用になったとか(笑)
ヤツらがおもしろからこんな大変な捕獲作業になったワケか(ぷぷぷ)
ったく〜♥(うふふ)
さすが、関ジャニ∞♥(むふふ)



ぴあもちょろっと見てきました
関西限定ページは横雛♥
『天才型か努力型か?』
こんな質問に
雛ちゃんは「僕以外、みんな天才」って(何をご謙遜を〜笑)
これを聞いて
横「みんな努力はしてるけどね、みんな両方見える。錦戸なんかも凄い努力してますしね、それを見せることはないけど」って(ふふふ)
そうそう!天才だけど、もちろん努力もしてるもんね!!
亮ちゃん、良かったね〜!!
大好きな横ちょがちゃんとわかってるくれてるよ〜♥(うふふ)


横「俺はどちらでもない。努力するのはあんま好きちゃうし・・・」って(苦笑)
ちゃんと8時間、カラオケ練習したじゃん(継続希望ですけど〜!!ふふふ)
そして雛ちゃんのことは
横「雛は努力の天才」だって♥(それ、ナイス!)


『ビックリした贈り物は?』と言う質問には
横はやっぱりすばちゃんからの現金(そりゃそうだよね〜笑)


雛ちゃんはビックリと言うか嬉しい贈り物で
横からもらった、焼酎入れてたら美味しくなる酒壺だって(名前入りらしいよ〜)
横ちょは同じのを安くんにもあげたそうです♥
みんな、仲良しさん♥(ふふふ)


はちみつページはドラマな安くん☆
デキル兄役ピッタリのビジュアルで
どこから見てもお利口さん風♥(笑)
とても「胸を大にして言いたい!!!」なんて言っちゃうように見えないよ(ぷぷぷ)
テキストには安くんの様子が書いてあり
「現場で人懐っこさをぞんぶんに発揮、どんどん話かけて美味しいお店の話などで盛り上げ、現場のムードメーカーに」って♥
さすが、安くん!!!!
素敵ね♥
その、人懐っこさに愛されキャラ!!羨ましいぜ!!!!!(現場でひとりぼっちのあの子も頑張れ〜!!とほほ・苦笑)




さてさて、スッカリ遅くなりましたが
この前の日曜の関ジャニ通信♪♪
待望の亮ちゃん通信レポ仕上がりました〜!!
調子に乗って長いので(笑)
お時間のある方だけど〜ぞ♥(笑)


雛「今夜のメンバーは久しぶりですね、この方です!」
これを聞いて、亮ちゃんを確信♥(ふふふ)
どんな声で挨拶するのかしら〜!!と思ったら
低〜い無駄にエエ声で囁くように(笑)
亮「どうも今晩は、錦戸亮です」って(もうちょい声張ろか〜エエ声やから許すけど・笑)


雛「もう12月入りましたから」
亮「2日?」(オンエア日)
雛「2日ですよ」
亮「あぅ、2日なんや、わかりましたよ」
雛「紅白のこともね」
亮「そうですね」
雛「知っていただいてると思いますけど」(はいはい、存じ上げております♥笑)
亮「初めてですからね〜」(おめでと♥)
雛「初めてですね〜ビックリしましたね」
亮「うん」
雛「まぁ会見の時の空気はあれ、ちょっとな〜」
亮「うん」
雛「独特なもんあったけどな〜」(ありゃ、見てる方も緊張するよ・苦笑)
亮「村上くんさ、会見の時にさ」
雛「うん」
亮「会見、見た人はわかると思うねんけど、あのSKEがまず挨拶したやん」
雛「うん」
亮「んで代表者だけ立ってそれ以外は立てへんかったやん」
雛「うん」
亮「んで、プリンセスプリンセスが立って、全員立ったやんか」
雛「うん」
亮「んで俺も立たなアカンって思って立ってんけどさ、後ろから見えとった?」(亮ちゃんが邪魔になって、ちゃんと前が見えてなかったんじゃない?ってこと言ってるんよね?笑)
雛「見えてるよ!!(笑)」
亮「ほんまに?」(大丈夫っしょ〜アナタそこまで大きくないと思いますけど・・・ぷぷぷ)
雛「ガハハハハハハハ」
亮「俺、目の前に立っとったからさ、村上くんの」
雛「ひゃはははははは」
亮「代表者は一番前にくる感じなんなんかな?と思ってたら」
雛「うん」
亮「俺の真後ろで喋ってるから、ちょっとこう後ろを・・・・」(気持ち、ちいちゃくなってたのね♥んふふ、可愛い〜♥笑)
雛「大丈夫や!(笑)全然大丈夫や!!!!!(笑)ひゃはははははは!!!!!」(笑い転げる雛ちゃん・笑)
亮「ほんまに?」(も〜まだ言うか!!カワイスギルゾ!コラ!!!!)
雛「全然大丈夫や!!!(笑)」(雛ちゃんなら、見えにくくてもきっと、大丈夫や!!って言って笑ってくれそうね♥)
亮「なら良かった!良かった良かった!!!!」(安心する亮ちゃんがこれまた可愛くてね〜♥笑)
雛「それがずっと気になってたん?(笑)」
亮「気になっとってん、ずっと」(会見の後で聞けなかったのかしら?苦笑)
雛「全然大丈夫!!!」
亮「あ〜良かった良かった〜」
雛「バッチリ見えてたから!!!」(その為にちゃんと段差付いてたよね?苦笑)
亮「良かったですよ」
雛「ただSKEが最初の挨拶で、結構長いこと」
亮「喋っとったね〜」
雛「喋ってたやんか、んでみんなその後も長いこと喋ったから、これ、こんなに意気込みって長いこと言うんやって思って(苦笑)」
亮「そやでな〜」
雛「それビックリしたん」
亮「あの時、結局村上くんだけやんね?喋ってたん」
雛「そうそう、丸が誕生日のこと喋って」
亮「あ〜そうや、いきなりぶっこまれてたんや、そっかそっか〜(笑)」
雛「あっちゅう間の会見やったけどな」
亮「う〜ん」
雛「和義さんも隣やったしな」(うんうん♥)
亮「そうそう、俺ずっと隣やって、打ち合わせの時も隣やっしゃ・・・・しね」(ぼそぼそ言うてたけど、明らかに噛んでたよね・ぷぷぷ)
雛「せやんな」
亮「楽屋も隣やったし、そうそう」(あら、そうだったのね♥)
雛「ちょろちょろ〜っと喋ってたやろ?」
亮「まぁ、行ってソッコー楽屋が見えたから入って」
雛「うん」
亮「何してるんっすか〜って(笑)まぁ、そうゆうことなんやろな〜と思いながら(苦笑)」(会見前は楽屋に居ても言っちゃダメなのね〜苦笑)
雛「んははは(笑)まぁな、みなまでは聞かず(笑)」(お互い、察しろと・笑)
亮「まぁまぁまぁ(苦笑)みたいなこと言うて・・・そうそう」
雛「まぁ、本チャンに向けてやからね」
亮「どうなるかわからへんからね〜初めてやから、まぁまぁまぁ、いっぱい学ぶこともあるでしょうし」
雛「そうですよ、楽しんでね」
亮「8周年の締めくくりですからね」
雛「観てもらいましょうよ」
亮「うん」
むふふふ(笑)
会見の時に、後ろの雛ちゃんに気を遣って亮ちゃんがそんな心配してたとは(ぷぷぷ)
その時に聞けなくて
ずっと気になってたなんてね(笑)
もう1度録画してる会見映像チェックしてみよ〜っと(笑)



この後、いろいろ告知を
宮城ライブの日程に来年公開の映画にレンジャーDVDの話
ここで亮ちゃんが
亮「エイトレンジャーのこのブルーレイの予約数が半端ないらしいで!知ってる?」(あら、そうなん?)
雛「知らん!そうなん???」
亮「ホンマに言ってた〜」
雛「ありがたいね〜それは」
亮「うん、だからもっとグワッていって、もしかしたら記録作れるかもしらんって言うてたで」(あらそりゃ大変!笑)
雛「えぇ〜!!!!!!こんなに記録に無縁やのに?俺ら(苦笑)」(リアルすぎ〜笑)
亮「そう!!!だからブルーレイで記録作りたいから、ちょっとブルーレ〜こ〜て〜♥んふっ」(ぎゃはははは!!!!そんな可愛いお願いされたら、買うたる、買うたる♥ってか、予約したはずだけど・・・イマイチ自信ないから確かめなきゃだわ・苦笑)
スタッフさん失笑
雛「ほんまやな!!だって1回さ、記録1回だけ作ったやん、なんかDVDの」
亮「47都道府県ツアーのDVDね〜」
雛「うん、亮と2人でな」
亮「2人で行ったよ」
雛「オリコンとこ挨拶行ってな」(覚えてる覚えてる!!オリスタに載ってたもんね〜)
亮「うん」
雛「次の年すぐに嵐に代わってな」(これまたリアルだわね・笑)
スタッフさん爆笑
亮「そうや、唯一嵐に1こ勝ってたところを、あの枠がソッコーでな(笑)」(記録は塗り替えられるものなのです!!ってね・笑)
雛「無くなった!瞬く間に無くなったからな」(そこがまたエイトチックでいいじゃん・笑)
亮「瞬殺やったな(笑)」(中途半端より、瞬殺の方が後からこうやってネタにできるし、記憶に残って良いかも〜笑)
雛「ガハハハハハハハ!!!!!!!いや、こらちょっとブルーレイはな」
亮「そうやね」
雛「沢山買ってもらいましょう、せっかくやから」
亮「はい!!!!!!!」
彼らに瞬殺の夢をもう1度!!!!!!(笑)
お年玉にレンジャーブルーレイを!!!!なんていかが?世のお母様たち!!(ぷぷぷ)



この後1曲目はツブサニコイ
曲紹介も低〜いシブ〜イ声でしてはりましたわ(笑)
草太さ〜ん!!!!!!
全開ガール観たくなっちゃったよ〜♥



曲開けのご挨拶もええ声で「錦戸亮です」言うてました〜♪♪(笑)
雛「さぁ、亮ちゃん、メッセージきてます」(ふふふ、雛の亮ちゃん呼びがなんか懐かしい・笑)


『11月3日お誕生日おめでとうございます。どんな誕生日を過ごされましたか?』
亮「誕生日?当日かな?まぁその近辺ってことですよね、友達が誕生日会してくれたんですよ、友達がやってるお店で、そこ貸し切って」(エイトくんたちの話でも良かったんだけどな〜苦笑)
雛「うん」
亮「汚い居酒屋さんなんですけど」(こらこら、友達のお店で、汚いて・苦笑)
雛「ほぉほぉほぉ」
亮「そこに30〜40人くらい来てくれたかな?」(あら凄い)
雛「あ〜そう!!!」
亮「うん」
雛「凄いな〜!!!えらい大規模な」(ホントにね〜)
亮「俺、そん時だけ、友達いっぱいおんな〜って思いますもん」(寂しいこと言わないの!!苦笑)
雛「30〜40人はなかなか来てくれへんよ」
亮「おん」
雛「当日のその時間に行くってな」
亮「ごめん!!!30人・・・20〜30人・・・・」(マジメかっ!!!笑)
雛「もうええがな!!!!!そこは!!30〜40人でええがな!!!!!」(そうだそうだ!!笑)
亮「んふふふ」
雛「流動的になっとるやろうし、出たり入ったり」
亮「ごめぇん、んふ〜そう」(もうめっちゃ甘えてるし)
雛「大人数きてくれてる訳やから」(さすが、雛ちゃん♥)
亮「うん」
雛「プレゼントもうたりとか?」
亮「そうそう、プレゼントもいっぱいもらいましたよ!何もらったやろ?あの〜・・・お掃除グッズとか」
雛「お〜」
亮「そうゆう実用的な物が多かったですね〜」
雛「いや〜俺も亮は何あげていいか、年々わからんくなってくる」(いつもありがと〜雛ちゃん!!)
亮「あ〜!!!!ありがとうやん!!!包丁!!」(あら、今年は包丁もらったの?)
雛「料理な家で最近ようしてるって言うてたから」(も〜さすがね〜)
亮「ほんま、今年何あげよう?村上くん!!俺!!」(今年じゃなくて、雛ちゃんの場合は来年だけどね〜ちゃんと忘れないようにね!!!!苦笑)
雛「いやもう、なんでもええよ、ホンマに!」(ちゃんと言っておかなきゃ、この子忘れるから!!!)
亮「俺、村上くんにちゃんと送ったことが記憶があるのんて、あれやねん」
雛「1回あるよ、大阪で舞台のとこに」
1回って!!!!!!!!!!!
も〜ホント申し訳ない!!!雛ちゃん!!
こんなにお世話になってるのに(とほほ)
ちょうど通信で誕生日プレゼントの話をして
それをあげたんだよね〜
その1回って(苦笑)
雛ちゃんが、アホほど寛大で良かったわ〜(苦笑)



亮「充電のやつやろ?」
雛「うん、届いたよ。あれ家でも使てるよ」
亮「ちょっと何しよかな〜!!何が好きなん?村上くんは。ハリーポッターとか全部観てない?」(ここへきて、ハリーポッター?苦笑)
雛「ハリーポッターは1つ目、2つ目観たかな?ぐらいで止まってるな」
亮「ハリーポッター観た方がええな。あの・・・おもしろいからさ」
小学生並みの感想にスタッフさん思わず笑ってはります(ぷぷぷ)


亮「好きな人からしたら、もうハリーポッターは絶対観といた方がええねん!!」
雛「その情報聞いたら自分で買うけどな(苦笑)」
亮「いやいや、だから、あえて、そのさ〜踏み込まれへん部分ってあるやん」
雛「確かに」
亮「ちょっとハードル高い感じするけども」
雛「今更ってのもあるしな」
亮「そうそうそう!この年で」
雛「うん」
亮「でもあんなけ魔法の世界に浸ってみ!もう、ヤバイよ!!楽しすぎて」(ふふふ、ホント楽しそうね・笑)
雛「いや、あの〜本も読んだんやけどな、最初の方は」
亮「あっ、そうなん?」
雛「途中で途切れてもうてるから、ぼんやりにはなっとるけど」
亮「そうやな〜」
雛「確かに全部は観てないわ、ハリーポッターシリーズ」
亮「ハリーポッターの良さを知ってほしいな〜みんなにもっと。・・・・・何が欲しい?」(ふふふ、雛ちゃんもあんまり乗り気じゃなかったし、ハリーポッターは諦めたのね・苦笑)
雛「物な〜???ホンマにもう」
亮「せやろ?欲しいもんってある程度自分で買ってしまうやん」
雛「うん」
亮「だから、いくらあっても困らへんもんか〜それか自分じゃ買わへんけど〜ってその微妙なバランスやんか」
雛「自分じゃ買わんけど、これ便利やでとか」(それがいいね〜)
亮「うん」
雛「これちょっとお勧めやで!みたいなんが一番ええねんけどな」(この前夜更かしでやってた、お掃除グッズとか、いかが〜?笑)
亮「そやでな〜」
雛「いや、ほんまに、亮もそうやん、好きなもんは家電が好きでとか音楽機材が好きでとかって知ってるけど、そこは欲しいもんは買うやろと思って」
亮「そやね〜、わかるわかる!」
雛「自分に合うてるやつとか、配線の具合とかもあるやろから」(ぷぷぷ、配線って・笑)
亮「うん」
雛「そこじゃないとこってなったら、当初は勝手に俺の好きな飯系のもんとか」(オカン〜!!!)
亮「うん」
雛「そうしていってたけど」
亮「パスタ?」
雛「パスタもそうや」
亮「パスタとお酒をダースでくれたよね!!」(ふふふ、実用的ですわね・笑)
雛「ガハハハハハハハハ!!!!!!!!結構前な(笑)」
亮「あのパスタ、食いつくしたよ。後、あれソースみたいなん付いとったやろ?トマトケチャップ」
雛「あ〜付いとったよ」
亮「ケチャップちゃうわ、和えるだけの、あれはね〜ほぼ食ってなくてね(苦笑)賞味期限切れた(苦笑)」(こら〜!!!!!!!!!オカンの愛を、なんちゅうことしとんねん!)
スタッフさん爆笑
雛「賞味期限切れた?(笑)あんなん一番簡単やで!(笑)」(雛ちゃん、ごめんよ〜)
亮「せやんな、茹でて混ぜるだけやろ?」(とほほ)
雛「そう、和えるだけ(笑)」
亮「俺、それがな〜。ペペロンチーノが好きやからさ〜」(ごるぁ〜!!!!好きなもん以外もちゃんと食べなさいっ〜!!!!!!)
雛「あ〜そうかそうか」
亮「そうそうそう、んで1回だけピザトーストみたいな感じにして、1回だけピザトースト食っただけかな?」(パスタで和えて食べる方がよっぽど楽チンやんか・苦笑)
雛「まぁまぁな、そらしゃ〜ないわ」(ホント、雛ちゃんごめんね〜)
亮「さよならしてしまったな〜」
雛「いや、誕生日は難しなるよ、年齢上がるにつれ、余計とな、子供騙しでは済まんようになってくるし」
亮「そうやでな、いかに実用的かやね」
雛「だから丸が一番助かんねん!」
亮「なんで?あ〜そっか!!」
雛「鮭あげとったらええやろ?」(生鮭?まさかね・笑)
亮「だってアイツ、この前もテンション上がってたもんな(笑)」
雛「せやろ〜」
亮「あの〜鮭のなんや、あれ?」
雛「文鎮」(は?!!!!!!文鎮?笑)
亮「文鎮!どこで探してきたん?あんなもん」(あんなもんて!!笑)
スタッフさん爆笑
雛「ひゃはははははは、たまたまよ(笑)変な文鎮あんな〜?って見たら鮭やって、ほんなら、なんたらかんたら先生作!って書いてあって(笑)」(そら買うしかないわな・笑)
亮「おん」
雛「自分じゃ買わんし、本人好き言うてるから、まぁええわと思って(笑)」
亮「そやな、アイツもそんなんしてたら鮭嫌いって言われへんようになるやん(笑)」(ホントは嫌いとかじゃないよね?)
雛「もう逃げられへんと思うで、俺も(笑)」(逃げたいの?苦笑)
亮「大丈夫かな?どんどん自分の首絞めてるような(笑)」
雛「絞めてるよな(笑)ひゃははははは」
いや〜亮ちゃんのハピバ話からいろいろ広がりましたね(笑)
ハリーポッターを熱く語ってみたり(笑)
いつもお誕生日プレゼント送ってくれてる雛ちゃんには、ホント申し訳なかったけど(苦笑)
お詫びにちゃんと今度のお誕生日にエエモン贈るのよ!!!!!!
しかし、丸ちゃんに鮭の文鎮って!!!!(笑)


結局エイトのみんなでメンバーのお誕生日パーティーってもうしないのかしらね〜
寂しいな〜


2曲目は冬恋♪
亮ちゃん、ええ声で紹介して、ええ声で歌が始まりました♥



『ほほえみデート、笑えて泣けました。あの時亮ちゃんがどんな心境だったのかじっくり聞いてみたいです、お願いします』
亮「いや、なんでしょうね〜・・・・」
雛「俺が見てる感じやったら、右肩上がりにええ雰囲気にはなってってたけどね」(ふふふ、その通り♥笑)
亮「まぁそうやねん、最初なんか、だって、まず名前を俺が隆平って呼ぶみたいな感じで、気持ち悪くて隆平くんって言うててんけど(苦笑)」(はいはい・笑)
雛「おうおう」
亮「なんかね〜丸が凄い手繋いできたり(苦笑)」(丸ちゃん、ありがと〜)
雛「おぉ!!」
亮「向こうから、アハハハハハ(笑)」(だって自分から行かないから、仕方ないじゃん
苦笑)
雛「向こうの方がイケイケやったもんな(笑)」(サービス精神旺盛な丸ちゃんだもんね♥)
亮「そう、やっぱその、それに乗っとろうとしてたんやろね、でもなんかわからん、もっと奥で凄い照れてたんやと思うから、なんか・・・・・なんやろね〜いろんなことしたんよ、待ち合わせして、ウェイクボードして、牧場行って、あと、映ってなかったけど、サービスエリアみたいなとこで飯も食ったりとかもしたり」(写真には載ってたね♥)
雛「おう(笑)」
亮「う〜ん、なんかいろいろしてね〜(苦笑)」
雛「最終的には料理作って、歌作ってのとこやんか」(感動のクライマックスね)
亮「うん」
雛「あれの前後でだいぶ変わったやろ?」
亮「歌作る前後?」
雛「うん」
亮「あれは変わった!飯も変わったし」
雛「うん」
亮「そう、変わったね〜それは。いや、あのね!動物園みたいなとこ行って、あのあれ、何?そこで分かれるってなったから、俺は先ペンションみたいなとこ行って、丸はスーパー行って、俺はペンション付いた時に言われたんよ」
雛「うん」
亮「んで、曲作ってくださいって言われて、そっから丸が帰ってきて、料理作り終わるまでに作らなアカンかったやん」
雛「時間無いし」
亮「そうそうそう」
雛「それがさ、そこで丸のことを歌詞考えなってなった時に丸のことをめっちゃ考えるワケやん、言うたら丸のことだけしか考えへんから」(んふふふ)
亮「そう!!俺、丸のことどう思ってんねやろ?って」(なんか照れる〜笑)
雛「んひゃははははははは」
亮「んふふふふ、そう、もうそこは、そこかな?そこで一番考えたんやろね〜多分」
雛「でも、もう言うたら成人して大人になって」
亮「おん」
雛「メンバー1人のことを」
亮「おん」
雛「その短い時間でそれだけ考えたことってないやろ?」(さすが雛ちゃん、うまいこと聞かはるわ〜笑)
亮「ないない!」
雛「言うてもな〜コンサートの時はライブ全体のことなワケやし、曲ありきやったりもするから」
亮「そう、だってせっかく作るんやったら、変なことも書きたくないし」
雛「ちゃんと伝えたいし」
亮「そうそうそう、んで自分なりに一生懸命、歌作ってる時も『まるやま♪』とか『りゅうへい♪』とかずっと丸の名前呼んでるワケやんか(笑)」(ちょっとメロディつけながら)
雛「ひゃはははははは」
スタッフさんも爆笑
亮「車の中で1人で作ってたんや、丸にバレへんように(笑)」(あら、そうだったのね♥)
雛「おう」
亮「それである程度できて、んで丸が初めて誰かの為に作ったって言う」
雛「粕汁
亮「粕汁と明太子玉子焼き、も〜う、凄く美味しくてね♥んふふふふ(笑)」(はいはい、知ってるよ〜笑)
雛「ひゃはははははは、沁みるもんがあったんやな(笑)」
亮「そう!俺、この後、歌うたわなアカンって、俺はわかってるワケやん、でも丸はわからんし」(緊張しながら食べてたのね〜ふふふ)
雛「知らんけどな」
亮「一生懸命作った料理どう?みたいな感じで見てくるやんか(笑)」
雛「ひゃはははははは」
スタッフさんも爆笑
亮「いやもう、わからん、なんかええように操られてたんやろな〜あん時はホンマに(笑)」
雛「いや、いい雰囲気やったよ」(ホントにね♥)
亮「おん」
雛「僕らはもちろん画面越しではあったけども」
亮「うん・・・そう(苦笑)」
雛「だって、歌った後の丸の顔が全てを物語ってたやん(笑)」(だね!)
亮「うん」
雛「そんなけ沁みる歌うたわれたんや〜って」
亮「んふふ♥いやでもね、あん時ね、ホンマにその時初めて会ったスタッフさんやったんっすけど、そこの中のスタッフさんが何人か泣いてたんっすよ」(そら泣く泣く!!!実際聞いたら泣くに決まってるやん!!)
雛「いや、泣くて!!!!!!」(だよね!!!)
亮「あ〜、ビックリした」
雛「すばるも言うてたんやけど、俺ら現場に居て陰でこっそり隠れて見てたら泣くて」(それもまた観たかったけどね〜お兄ちゃんらが隠れて見ながら感動してビービー泣いてるの・笑)
亮「う〜ん」
雛「ぐらい、なんか、なんやろな?わからへん人にはわからへんと思うよ、もちろん」
亮「おんおん」
雛「でも少なからず亮と丸のことを知ってる身近な人間、もしくはその1日を見てきたスタッフやったらそこまで伝わる何かが、ホンマちょっとの時間に凝縮されとったと思うで」
亮「おん」
雛「いや〜ええもん観させてもらったもん、あれは」(はい、おっしゃる通り♥)
亮「良かったな〜って思うけど、良かったって言うか、今考えればね。でももう行きたくないっすね、僕は(笑)」(あら、そうなの〜?また違う企画でお願いします・笑)
雛「1回俯瞰になったら、もうこっ恥ずかしいしかないやん」
亮「もう恥ずかしいわ(笑)同じことでけへんと思うし、丸とね」
雛「そやな、それはなかなかな」
亮「それが嫌やわ」
雛「それは難しいわ」
ゲットしてから暫くリピしまくりだったほほえみデート♥
こんなの聞いてたら
最近観てなかったからまた観たくなっちゃったよ〜!!
明日時間あったら、観るとしよう!!



次のメールに目を通し
雛「ん?なんじゃこりゃ?」な雛ちゃん(笑)
それを聞いた亮ちゃんったら
亮「読まんとけばええねん、そんなメール」って(こらこら!笑)
スタッフさん爆笑
雛「まぁ聞きたいやろうからな〜」


『最近丸ちゃんがひとりカラオケにハマってると言ってました、メンバーの皆さん一緒に行ってあげてください、お願いします』
亮「ホンマか?これ〜」
スタッフさん爆笑
雛「聞いたことある?丸がひとりカラオケハマってるって」(練習してたのね〜)
亮「全くない!」
雛「なぁ、こうやってメールで知ること多いんですよ」
亮「アイツの近況?」(アイツて・苦笑)
雛「うん、彼の情報」
スタッフさん爆笑
亮「あっ!あれか!仕分けでさ、俺らが歌って対決するやつあったやん」
雛「はいはいはい」
亮「それで練習しに行ってるのを、そうやって、ひとりカラオケ行ってるって言うてるんちゃう?」(ウェブを読んでるみんな、知ってるよ〜笑)
雛「やったらわかるけど、ハマってると言うニュアンスは違うと思います」
亮「知らん!!!!」(ドS野郎め・苦笑)
雛「練習ですからね、あくまでも」
亮「追跡ボックス無くなったんやな」(懐かしい〜苦笑)
雛「いや、あってもこんなもん追跡せ〜へんよ!」(雛までドSになってるし・笑)
亮「知らん!ど〜でもいい!!!!!」
さっきのほほえみデートの丸ちゃん話から
一気に「知らん!ど〜でもいい!」って(笑)
も〜!!!!!(笑)



3曲目はイエパン♪
なんか妙に懐かしい〜!!!!!!!!
あんまり歌ってるとこ見る機会が無かったからだろうな〜



コミック紹介コーナー
コミックの内容からお風呂の話に・・・・
隠すか隠さないかとか・・・・
雛「(恥ずかしがること)無いけどな」
亮「村上くんは、無いね、ホント」(この時の喋り方が何故だか標準語・笑)
雛「無いな」
亮「俺は一応、結構隠すけどね」(あら、そうでしたか・笑)
雛「そう?」
亮「隠し・・隠しガチかな?あの〜モラルはあると思うから」(さすがにみんなモラルはあるでしょ?苦笑)
雛「俺もあるよ!モラル!!!!」(そこは言うとこ!!)
亮「無いよ!!!!!」(あらら・笑)
スタッフさん爆笑
雛「隠しとるよ!最近は!!」(最近て・笑)
亮「ホンマに?!!!マジで?!!!!」
雛「最近はでも気付けてるやろ?」(やっぱり売れっ子やからね〜ちゃんとしよっ!!笑)
亮「う〜ん・・・・・・・」
雛「まだ減ったはずやで、数年前よりは」(ぷぷぷ)
亮「やっぱり、すばるくん、村上くん、章ちゃんはヒドイね」(え?安も?!!!!ちょっと意外!)
雛「まぁ、枠組みを分けるならそうやな」(へ〜!!!笑)
亮「せやろ?!んで、大倉は絶対見せない人たちでしょ?」(絶対なんや〜笑!横丸は?)
雛「うん」
亮「俺も基本風呂場で着替えたらそっから」(そっから隠すってこと?)
雛「せやな」
亮「パンツからスパッツに履き替える時ってあるやん、ライブの時はさ」(その着替えの時に、堂々と見せるってことか〜)
雛「うんうん」
亮「村上くんたちは。俺は無いからさ」
雛「そうかそうか」
亮「俺、パンツのまんまでやるから」(はい、いつもチラ見せ楽しませていただいております♥笑)
雛「んでそれでイチイチシャワールーム行くのとかが邪魔くさいから、一応背中向けるようにはしてんねんけどな、最近は」(ん?ちょっと状況が読めないけど、スパッツ脱いでそのままシャワールームに行くってこと?素っ裸で)
亮「背中向けてる分、俺らによく見えてるってことか!」(これまたどんな状況?)
雛「そうそうそう、外に見えへんように」
亮「あ〜!!!まぁしゃ〜ないけどね」
雛「せやねん、こればっかりはな〜」
亮「う〜ん」
雛「ちょっと職業病みたいなんもあるしさ〜」
亮「いやいや、何言うてんの?(笑)」
雛「着替えることが多いやんか」
亮「着替えること言うても、パンツ脱ぐアホがどこにおんねんな!(笑)ホンマに(笑)」(そこはちゃんとしよ!!!!!笑)
雛「せやねん、ホンマ(笑)」
亮「気を付けんと」
雛「ちゃんとせなアカン、そんなん!!!!!」(はい、その通り!笑)


イマイチ、状況が理解できませんが
おばちゃん、必死で想像力を発揮し
こ〜ゆ〜こと?あ〜ゆ〜こと?と想像しまくりです(こらこら、やめなさい!笑)
スパッツだからとかパンツだからとか
外に向かないようにしてるからメンバーによく見えるとか(笑)
まぁ、楽しい入浴&シャワータイムは結構ですが
なんてったって
紅白歌手ですからね〜(笑)
間違っても
NHKではちゃんと隠してね〜(ぷぷぷ)


エンディング、最後のメールに・・・・
『錦戸くんはお財布を持たないって聞いたんですけど、ホントですか?』
亮「アホかぁ!今日持ってるぅわ!!!!」
思わずスタッフさんも爆笑
え〜っと、今のどこがキレどころ?(笑)
おもしろすぎ!!!(笑)


亮「今日はしかも、俺、昨日はお財布持ってたけど、なんも挟まってなかって、0円しか無かったけど、0円しか無かったって言うか(笑)」(所持金ゼロて!!!!笑)
雛「無いからな、そもそも」
亮「おん(笑)でも今日はお財布も持ってるし、お金もある程度持ってました!!!」
雛「最近はその財布を持ってんの?」
亮「そう!俺、薄っぺらいのが好きやねんな」
雛「一時マネークリップだけやったやん」(だよね〜)
亮「そう、マネークリップで、カードだけ輪ゴムでとめてたり、そうやったけど。結局これもマネークリップと一緒やん」
雛「一緒一緒」
亮「これ、お札を挟むタイプのやつなんですけどね」(そんな財布見た見た!!)
雛「小銭はどうしてんの?」
亮「小銭は左のポッケ」(ふふふ、叩いたら増える?笑)
雛「全部?」
亮「全部」
雛「家帰ったらどうするん?ジャラ〜ンって出すん?」
亮「ジャラ〜ンって出して、カンカンが2個あんねんけど、100円と500円は右ボックス」(ガハハハハハハ!!!!カワイスギル!!!!!)
雛「ひゃはははははは!!!!!マメやな〜(笑)それ以外は」
亮「左っかわ(笑)」(アホカワイスギル!!!!笑)
雛「ひゃははははは!!!!(手叩いて喜ぶ雛ちゃん)マメやな〜!!!」
亮「そう」
雛「一応帰ったら毎日それはするんや(笑)」
亮「そう!んでちょっとコンビニ行きたいな〜って時に、その右っかわのんから、ジャラン!って持ってって」(小銭握りしめてコンビニだなんて、も〜!!!!どんなけカワイイアピールなんだ!!!笑)
雛「手に握りしめて行くんや(笑)」
亮「うん」
雛「ガハハハハハハハ!!!!!変わってるよな?そうゆうとこ(笑)」(変わってるよね!!!)
亮「なんで???」(いやいや、変わってると思うよ、自覚無し?苦笑)
雛「いや、キッチリはしてるけど、確かに」
亮「おん」
雛「お金の管理としては」
亮「おん」
雛「毎日そうやって分けるのをな、こう数えて入れる訳やろ?(笑)今日は3枚右で残りは左とか(笑)」(ひゃははははは)
亮「そうそうそう!(笑)」
最後の最後におもしろい話が聞けたね〜(笑)
ジャラジャラ小銭の音がしたら
近くに亮ちゃんがいるかもよ!!!!!!(おらんおらん!笑)
途中からエンジンかかってテンポもよくおもしろい話が聞けました〜♥
次回がまた楽しみです♥


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