関ジャニ通信やらなんやら


昨日、旦那から
大倉映画の文庫本が届きました(笑)
なんで〜?でしょ(苦笑)
こないだ電話で
旦那「なぁなぁ大倉くん、映画やるねんな〜」って言うから
私「え?なんで知ってんの?!!!!」
かなりエイターに近い旦那ですが(仕分けは欠かさず鹿児島でも1人で見てます)
まさかそんなことまで知ってるとは!(笑)
なんでか聞いたら
出張時に、新幹線で移動することがあり
乗り込む前に本屋に入って文庫本探してたら
『映画化決定!大倉忠義』って書いてたから〜って(笑)
旦那「だからそれにした〜」って(笑)
マジでか(苦笑)
私「え??そんな泣ける本買ったん?スーツ着たおっちゃんが?大丈夫やったん?泣かんかった?」
旦那「ヤバかった〜!!!!泣きそうになってもうた!!!」ってさ(笑)
良かった、耐えたのね(苦笑)
スーツ姿のおっちゃんにシクシク泣かれたら
隣に座った人ビックリするよね(苦笑)
旦那「そんな内容って知らんかったし!!」って言うけど
タイトルからして、だいたいわかるやろ〜(苦笑)


ちょうどまだ買ってなくて私はラッキ〜だけどね(笑)
ちょっと今バタバタで時間が無いけど
時間が出来たら旦那のお下がりですが(苦笑)
ゆっくり読むよしよ〜(ふふふ)



さてさて2回目の亮ちゃん通信♪
今回もええ声で始まり始ましたよ〜
亮「錦戸亮イムニダ〜」言うて(笑)
この人、エンジンかかるのもゆっくりなもので(いきなり猛スピード出すこともあるけど・苦笑)
前回の1回目の時よりも
少しずつ饒舌になっていく感じがわかります〜(来週は更に期待〜♥)


雛「さぁ亮ちゃん」
亮「はい!」(オカンと子供の会話です♥笑)
雛「今週末、北海道ですよ!もうツアーも終わりが見えてきましたね」
亮「そうやね〜、あと北海道、福岡、名古屋、大阪ね、早いもんですね〜」
雛「早いですよ、今年もほぼ3週間、8周年言うてきてね〜1年間」(あ〜やらなきゃなんないこと、いっぱいあるのに〜!!汗)
亮「12月9日の0時ってことは、もう10日ってことですか?お父さん誕生日や!」(あら、そうでしたか。亮パパおめでとうございます♥)
雛「あら!」
亮「おめでとう、そっか〜」
雛「お父さんもな〜・・・・(ゴクンと唾を飲みこんだらしい)」
亮「なんで今、唾飲み込んだん?」(そこ気になる???笑)
雛「お父さんもな〜いろんなお父さんがおるからな」(そらそやろ)
亮「お父さんの数だけお父さんおるからね」(ん????当たり前ですけど〜子供の数だけお父さんおるとか言いたかった?)
雛「そうそう。うちのお父さん、あのぉ〜紅白決まって」(そうそうって、亮ちゃんだとつっかからないのね〜ふふふ)
亮「うんうんうん」
雛「あの時ね、だいたいみんな当日とかに連絡あるじゃないですか」(皆さん喜ばれてたんでしょうね〜)
亮「うんうん」
雛「会見の時に、ウチのオトンメールきたんが2日経ってからですからね」
亮「俺のお父さんとかなんもけ〜へんで」(あら、そうなのね〜熱いメール送ってきてくれそうなのに〜)
雛「え?ほんと〜」
亮「うん、お母さんもけ〜へんし」(あらあらそうなんだ〜)
雛「ほんまに〜」
亮「意外と」(うん、勝手なイメージだけど、意外だわ〜)
雛「俺、なんのメールやろうと思って、見たら、『今??』ってタイミングで(苦笑)」(いや〜私もやってしまいそうよ〜息子にタイミング悪いメール・苦笑)
亮「『信五!』って?」
雛「うん、『決まったんやな〜おめでとう』って。まぁ爺ちゃん婆ちゃんが喜んどると、そんなん含めてやったけど、なんやろ?イチイチ間が悪いと言うかね〜」(私も気をつけなきゃ〜)
亮「朝起きてパッと思い出したんやろな、『信五、紅白出るんや〜』って(笑)」
雛「はははははは」
亮ちゃんの信五呼び、こうゆう流れだけど、なんか新鮮でしたわ〜ふふふ(笑)



映画の告知にレンジャーブルーレイ発売の宣伝・・・
雛「来年1月25日に」
亮「おっ!村上信五の誕生日の前日ですね!!」
雛「前日です、ありがとうございます!是非お買い求めいただけたら!!!!!」
ふふふ、亮ちゃんもその宣伝の仕方、丸ちゃんと一緒や〜ん♥(笑)
今年は丸ちゃんの映画&レンジャーブルーレイ発売にかけて
雛ちゃんの誕生日、盛大にお祝いしなきゃね〜!!


1曲目は愛でした♪♪
曲開けの自己紹介はシンプルに
亮「錦戸亮だ」って(ぷぷぷ、フツーに出来んか?笑)



『振り付けが楽しいジャニーズの曲は?と言うアンケートで2位にズッコケ男道、4位に無責任ヒーローが入っていたそうです。エイトの皆さんは踊っていて楽しくなる曲はなんですか?』
亮「1位と3位なんやったんやろな〜?」
雛「なぁ!!!そしてこのアンケートはいつどこで行われたんやろな?」(アイドル誌オリコンかなんか?)
亮「うん、なんやろ(笑)」
雛「まぁ、ありがたいですけどね、踊っていて楽しいってなんやろな?」
亮「あんまもう、みんな最近踊らんもんな〜この歌も(笑)」
ホント、踊ってほしいんですけどね〜バンドも出来て踊れてって、どちらもガッツリお願いしたいってのは贅沢なのかしらね〜そんなダブルのお楽しみ、エイターの特権のような気がするんだけどな〜



亮「何やろな〜それこそ今ここにベストが並んでるけども、シングルでガッツリ踊ってるって無いもんね〜」
雛「無いね〜」
亮「あの〜ERは楽しいちゃ楽しいじゃないですか」(うんうん!年末やってくれてもいいよ〜!!)
雛「うん」
亮「あの〜ある方を後ろから眺めているのが(笑)」(出た!彼ね・苦笑)
雛「ひゃははははははは!悪い目線やからな〜(笑)」
亮「んふふふふふふ、そう〜最近コンサートでやってるんですけど(笑)」(はいはい、知ってるよ〜)
雛「そうそうそう、ネタにもなってたけど(笑)」
亮「僕らの右前にね」
雛「あの〜ブラックレンジャーがいるんですけど、ブラックレンジャーがちょっとおかしげなことにね」(みんなが言うから余計におかしげになってるんじゃないのかしら?)
亮「そう、うん(笑)」
雛「ひゃはははは」
亮「なんやろな?カウントより、動きで覚えてる(笑)」(うっ、リアルすぎる・苦笑)
雛「ひゃはははは」
亮「そう、動きもちょっと一風変わった(笑)」(皆まで言うな・・・)
雛「変ってんねんな(笑)ちょっとアレンジをお加えになってるのか(笑)」(そうよ、アレンジよ!アレンジ!!)
亮「そうそうそう(笑)」
雛「あれは確か、今ツアーでもやらせてもらってますけど、楽しいポイントはありますけどね(笑)」
亮「あの人、最初の方はできてるはずやのに、どんどんラクな方へ、ラクな方へいくねん!(笑)」(これまた痛いとこ突かれてますよ!!横山さん!!ちゃんとしよ!!)
雛「ひゃははははは」
亮「あっ、ここショートカットできんねんなみたいな(笑)んふふふふ」(まぁそうゆうとこ見つけるの、天才な気がするけど・・・汗)
雛「崩し方がな(笑)」
亮「そうそう」
雛「ようあるよ、そんなん」
亮「あの人?」
雛「それこそ、レイニーブルースなんかは」(出た・・・)
亮「あ〜ん(笑)」
雛「まさにやからね」
亮「そうやね、『か〜えられへん♪』が(ちょいと歌う亮ちゃん)なんて言えばいいんやろな?これ(笑)」
雛「あの、右手首を内側に折る振りなんですよ」(はいはい)
亮「あんあん」
雛「そうなんですけど、横山さんだけなんか『すんません!』みたいな(笑)」
亮「そうそうそう(笑)」
雛「手の動きするんですよ(笑)」
亮「『ちょっと道開けて〜』みたいな(笑)」(ガハハハハハ!!!!!!)
雛「『ちょいちょいちょい、ごめんなさいよ〜』みたいな(笑)」(ガハハハハ!!!容易に目に浮かぶんですけど、苦笑)
亮「魚みたいなね」(あら、ここでも魚!!!!!!笑)
雛「でも、みんな気付いてなかったんですよね、ある時ふと見たら『あれ?ちょっと変わってない?』みたいな(笑)」(そのまま気付かれなかったら良かったのに〜)
亮「うん」
雛「そうゆうことがちょいちょい起こりますよね(笑)」
亮「結構あるよね〜」
雛「まぁ踊ってて楽しいって言うか、シングル曲じゃないけどな、ライブの時は安が作ったDye D?とかガッツリ踊ってる曲もありますけど」
亮「大変やもんな、汗かくもんな、めっちゃ」(その分、とっても素敵よ〜!!!!)
雛「汗かくよ〜まぁみんなで合わせて踊ると言うか、観てもらう感じになるけどね」(はい、ガッツリ観させてもらってます!!!!)
亮「Dye D?とかブラックさんが踊ったらどうなんねやろな?もう、んははははは(笑)」
雛「ひゃははは、そっか、Dye D?ブラックさん踊ってないもんな(笑)」
亮「サビとか踊ってない」
雛「ホンマや!ホンマや!!」
亮「そうそう」
雛「ホンマやな〜だってDye D?は大変やもんな!」(そっちが大変な分だけ、観てる私たちは感動モンなんです〜!!)
亮「大変やねん」
雛「アレは亮と安と俺と大倉」
亮「だけがガッツリずっと踊ってる」(もっともっとガッツリプリーズ!!!)
雛「それでも安がたまに間違えたりするぐらいな」
亮「あ〜ん」
雛「ややこしいとこもあったりするから、まぁ見ないでおきましょうよ(苦笑)」
亮「まぁ良かったんでしょうね」
雛「そうそう、そうゆうフォーメーションでね」
ほら〜!!
こんなん言われてんで〜!!!!!
こっそり練習して横山さん!!!!!
サビもガシガシ踊っちゃわない?(笑)
んで、今言われてたみたいに
ダンス、ショートカットしないように
ラクしたらビリビリ流れる衣装とかにしてもらう?(罰ゲーム風・笑)


2曲目は365日家族♪♪



今年の夏ごろからファンになったアラサーエイターさんから
『過去に出されたDVDの中でこれを観てほしい!と言うお勧めのものを教えてください』
亮「過去のDVDね〜やっぱりそれは、一番売れたアレじゃないですか?47って書いてるやつじゃないですか?」(沢山あって、最近観てないのもいっぱいあるわ〜)
雛「せやんな、特典もな〜いっぱいあるけど」
亮「やっぱり、最近知ってくれたんやったら、昔にいけばいくほど、ホント、初期の方なんかクオリティ低いじゃないですか」(ストレートすぎるやろ・苦笑)
雛「はい」(そんな素直に認めないで〜苦笑)
亮「だからやっぱり耐えれるやつで」(昔のも耐えれるから!!スピリッツとか好きなんだけどな〜)
雛「せやな〜」
亮「耐えれて、しかもオフショットも満載ですし」
雛「47が滑り止めやろね」(こらこら!その前のもええやついっぱいあるから!)
亮「47以降を観てもらえれば!」
雛「そうやな」
亮「んで、その辺から今まで戻ってもらって、更に昔のアイツらどんなんやったんやろ?って笑いたくなったら観てもらったいいですよね」(ったくも〜苦笑)
雛「そうやな〜いきなり昔に戻り過ぎると、せっかくハマってもらったのに、申し訳ない結果になるかもしれませんので(苦笑)」(どんな恥ずかしい過去なんや・苦笑)
亮「あっ、やめとこ!!!って(笑)」
スタッフさん失笑
雛「そう、それが一番困るんですよね」
亮「気付かれてしまうからね、んふふふふふ(笑)」
雛「バレるからな、バレへんとこは47あたりで」(実際そんな変わってないと思うけどね〜まぁビジュアルはみんなシュっとしはったけど・苦笑)
亮「そうやね〜」
雛「後はエイトレンジャーも出ますからね」
亮「そうやね、そこにもオフショットが多分あるやろしね」
雛「あるあるある」
そんなん言われたら47以前のやつが
むしょ〜に観たくなったへそ曲がりのワタクシです(ふふふ)



『私には2人姉がいるんですが、真ん中の姉が今度結婚します。そこで一番上の姉と披露宴の時に何かサプライズをしたいと考えてるのですが、何かいい案はないでしょうか?』
雛「披露宴な〜」
亮「披露宴の友達の挨拶ってサブイよね」(こらこら・苦笑)
雛「あれもう、知らん人が聞いたら、ホンマ何言うとんねん!言う話やからな(笑)」(それでいいの!)
亮「お〜ん、花嫁との思い出話語られてもみたいなさ〜(笑)」(そんなもんなの!!!新郎新婦が主役ですから!!!)
雛「せやねん
亮「あれやっぱりちょっと見直してほしいから、そうやね〜なんか得意なもんとかあるんですかね?」
雛「特技な〜なんか披露するとか、よくあるのは歌、楽器演奏しながら披露するとか」
亮「そうやね〜」
雛「う〜ん、どこまでできるかわからへんけど、結婚する姉の好きなタレントさんの、まぁ本人来るのはアレでしょうから、ちょっとしたメッセージみたいなところを誰かがパロディするとか」(いやいや、バラエティ番組ちゃうし!!!一般の結婚式やし!笑)
亮「今メッセージあげたらええやん!!」(あら、亮ちゃん、ナイスじぇねぇ?笑)
雛「我々?」
亮「我々が!」
雛「我々サプライズなります?」(なるやろ!!なりすぎやろ!!!!)
亮「これ流してあげたらいいやん」(凄い凄い!!)
雛「あ〜、なるほど!どうする?逆にダダスベリやったら!!!(笑)」(それもOK〜!!!)
亮「んははははははははは」
雛「がははははははははは!知らんし!!みたいな(笑)」
亮「そうやでな〜(笑)」
雛「俺らは知らんからええけど、このアツコが(リスナーさん)恥かくか、かけへんかはな」
亮「そうやな、旦那さんのアレも知らんしな、名前も」
雛「うん」
亮「ラジオネームアツコさんのお姉さんって言わなアカンねんな(笑)」
雛「せやねんせやねん
亮「そやな〜それはそうやな」
雛「1回録っとこか?」
亮「1回録ってみよか」
雛「1回録って、あとはアツコ判断でええやんか」
亮「うん、そやね」
雛「じゃぁ、今からいきますからうまいことアツコの方で!!!」
亮「編集して」
雛「そうそう、してください」
ってなワケで
急遽、アツコさんのお姉さんにお祝いメッセージを!!!!
いきなりで
ちゃんと言えるのかしら・・・・(笑)


雛「え〜はじめまして!関ジャニ∞村上信五と」(お〜さすが、入りは雛ちゃん!!)
亮「錦戸亮です!」(はい、ちゃんと通常モードで言えました・笑)
雛「ラジオネーム、アツコさんの真ん中のお姉ちゃん、ご結婚・・」(亮ちゃんと合そうとちょっと間をあける雛ちゃん)
雛亮「おめでとうございます!!!!」(パチパチ〜上手にピッタリ合いました♥)
雛「え〜ラジオの方にアツコさんからメールをいただきまして、何かサプライズできないかと言うことで、村上と錦戸で少しのメッセージではありますけども」
亮「はい」(ふふふ、相槌だけなら大丈夫そうね・笑)
雛「喜んでいただけるかなと思って」
亮「はい」(ぷぷぷ)
雛「こうして流していただいております」(雛ちゃん、頑張って〜)
亮「ホント、記念すべき日ですからね」(あら、亮ちゃんもダイジョブか?!笑)
雛「そうですよね」
亮「こんな日を忘れないで・・え〜僕たちも、ささやかですけども、え〜」(ぷぷぷ・・・やっぱりアレだわね・・・苦笑)
雛「お祝いをね」(ナイス!雛ちゃん!!!)
亮「はい」(そう!相槌担当がよろしいかと・笑)
雛「させていただきますので」
亮「はい!」(元気にお返事、よくできました♥笑)
雛「これからも末永く幸せな家庭を築いていってください」
亮「はい!」(なんか、キミに言われてるみたいね・笑)
雛「以上関ジャニ∞村上信五と」
亮「錦戸亮でした!!!」


おぉ〜!!!!ぶらぼ〜!!!!雛ちゃん(相槌亮ちゃんも・笑)
亮ちゃんだけだと
きっとグダってたと思いますが
雛ちゃんがいてくれたので
キチンと上手に言えました♥
雛亮、グッジョブ〜!!!!!!!


雛「後はうまいことしとってな!!」
亮「んははははははは」
雛「ホンマにもう、旦那さんのこともわからへんからな〜(笑)」
亮「そうやねんな〜(笑)」
雛「超ぼんやりですけども」
亮「んははははははは」
スタッフさんも爆笑
亮「まぁこれアカンと思ったら、また考えてくれと!!(笑)」
雛「そうそうそう、一案としてね、使ってくださいとね(笑)」
亮「ありがとうざいます!!!!」(なんでキミが?笑)
ぼんやりメッセージでも
きっと、最高で最強のサプライズだと思うよ〜!!!!!!


3曲目マイホーム♪♪
犬飼うファミリー、もう1度観たいな〜



☆コミック紹介コーナー
コーナー前に
今週の名言を聞いて
『恋に落ちると眠れなくなるでしょう。だって現実は夢より素敵だから』
亮「先週の人より、俺はこっちの方が好きやな♥」って(笑)
雛「まぁな、好きになった時ってね、その人のこと考えてまうからね」
亮「そうやね〜♥」
んふふふ、乙女な亮ちゃんらしいよね〜♥(笑)
ちなみに先週の名言は(イマイチだったから書かなかったの・苦笑)
『恋愛の90%は恋する側にあって、残りの10%は恋されてる対象の側にある』って
亮ちゃんが言いたいことはわかるよ〜
先週のは確かに「ふ〜ん」って感じだもんね(苦笑)



紹介するコミックをチラ見して
亮「ほ〜う、ほ〜う」って何気にチェック(笑)
ボディビルダーのパパが出てくるもんで(丸ちゃんに見せなきゃ!笑)
亮「ボディービルのオヤジってすごいな〜」
雛「凄いな〜まぁウチのメンバーにもいますけどね(笑)」
亮「そやな!当てはまってしまうやつ1人おるやん!!(笑)」(まさかのね!笑)
雛「ガハハハハハハハ」
亮「なかなかおらんよ!!んふふふふ」
雛「俺アイツ以外におらんもんな!地元にも」(おらんおらん!なかなかそんな人おらんでしょ〜)
亮「おん」



『うちの両親は50歳過ぎてるのに家族で出かける時に手を繋いで歩いたりします。私は恥ずかしくてやめてほしいのですがやめてくれません、どうしたらいいと思いますか?皆さんの両親はラブラブですか?』
亮「まぁ、(リスナーさんが)若いからそう思うんやろね」
雛「そうやな〜」
亮「若かったら俺もそう思うからもしらん、もしかしたら」
雛「素敵やけどな」
亮「うん」
雛「お爺ちゃんお婆ちゃんになっても手繋いで歩けるって」
亮「まぁ、50歳ってのがリアルになんか、ちょっといかがわしい感じがするんちゃう?(苦笑)」
雛「イメージ的にな、中年って言う響きがハマるから」(ふふふ)
亮「そうそうそう、でも続けたらいいと思うけどね〜」
雛「逆にリスナーさんが、恥ずかしくなくなる時がくるけどな、ずっと見てたら」
亮「自慢できる日がくると思いますよ」
雛「自分の年齢も上がって」
亮「めっちゃ素敵やん」
雛「ウチ、無いもんな〜そんなん、見たことないわ」(普通は無いやろ〜)
亮「ラブラブしてるとこ?」
雛「うん」
亮「俺もない。あ〜無いけど、お風呂とかは未だに一緒に入りよる」(げげげ〜亮パパ&ママは仲良しな感じするけど、お風呂も一緒って〜!!!)
雛「十分仲の良いことじゃないですか」(お風呂はのんびり1人で入りたいけどね〜苦笑)
亮「そうそう」
雛「俺は喧嘩してるとこしか」
亮「うそやん」
雛「『あ〜言えばこう言う!!!』って」
亮「母ちゃんが怒ってんの?」
雛「母ちゃんが怒ってる、オトンのこと」
亮「ふ〜ん」
雛「『頭ピーマン、耳チクワや!!』言うて」(この言い方がなかなかリズムに乗っておもしろい・笑)
亮「なにそれ??」
雛「ピーマンって、中スカスカやろ?チクワって中、通じてるやろ?だから『アンタ右から左やな〜なんにも聞いてへん、全部抜けてるわ!』言うて、俺のオトンと弟がずっと言われてた」(弟も言われてたんや・笑)
亮「んひゃはははは」
雛「ずっと言われてた、『頭ピーマン、耳チクワや!』って。それを俺の友達が来てる時に、それ言うて怒んねん、もう友達失笑やねん(笑)」(そらそやろ・笑)
亮「んはははははははは」
雛「『なんやねん!あの例え!!!』って言われて(笑)」(そら言われるわ・笑)
亮「頭ピーマン耳チクワ!!!って(笑)」
雛「語呂はええねんけどな(笑)」(確かに言いやすい・笑)
亮「んははははは(笑)なんかもうことわざみたいやん(笑)」(流行らそか?笑)
雛「せやろ、俺はそうゆうのが恥ずかしかったけどな」
亮「あ〜ん」
雛「なんか、(オカンが)イキってお茶持ってきたりするやんか」
亮「うんうん」
雛「子供の部屋に。あ〜ゆう時に、自分と親の会話とか見られんのとか恥ずかしいやん」(イキってはないけど、お茶は出すよ〜笑)
亮「あ〜ん」
雛「ツレには」(そんなもんなのね〜)
亮「うん」
雛「でも、仲いい家族やったら全然いいと思うけどね〜」
亮「全然いいけどね〜」
雛「なぁ〜」
亮「そうあってくれたらね〜」
雛「だって、亮とか、もし結婚したらやで、将来お爺ちゃんお婆ちゃんなっていくのに、(手繋いだり)できてる方がいいやろ?」
亮「余裕でしてたい!そんなん!」
雛「なぁ!手繋いでとか、買い物行くにしてもちょっと出かけるにしてもな〜ええことやで」
亮「ほんまに!!もうちょっと後から気付くよ」
ふふふ、夢見る夢子ちゃんだからね〜
まぁ、手を繋ぐ繋がないしにても
ずっと仲が良いのはいいことだ♥
それにそんなお年頃になると
手を繋ぐと言うより
手を引いてもらうと言う方が正しいのかもね・・・ははは(苦笑)



エンディング
最後にもう1つメールを
ここで先週同様またキレスイッチの入った亮ちゃん(笑)



『錦戸さんはあまり髪型を変えませんが飽きないですか?』
亮「うるぅさい!アホォ!んふふふふ」(ひょっとしたらキレる?と思ったけど、やっぱりかい!!!笑)
スタッフさんも爆笑
亮「あのね!!!ホンマに!!俺ね!!!結構ね!!!変えてるんっすよ!!!」(はいはい!変えんでええとこで変えてます〜爆)
雛「ちょっとな(笑)」
亮「あの〜ドラマなり映画なり撮影終わったら、ソッコー変えるねんけど、でも結局、またちょっとしたらドラマや映画が入って」(ええ、ええ、ドラマが終わった瞬間、どれだけ亮ファンは何気にみんなビビってるか・苦笑)
雛「役に合わせなアカンしな〜」(ドラマプリーズ!)
亮「そうそうそう、んで結局普通の頭が多いから、例えばあの〜パンクロッカーの役とか来たら、俺、もしかしたら金髪のツンツンかもしらんし」(ドラマの期間限定なら、そんなのも観てみたいわね〜)
雛「そらそやな」
亮「仕事の都合ですよね」
雛「うん」
亮「ちょっとずつマイナーチェンジはしてるんですよ、ただフルモデルチェンジとまではいかへん!」(マイナーチェンジでも結構変わってると思うけどね〜)
雛「なるほど」
亮「だからや!」(怒ってはります・笑)
雛「いやもう、これは仕事上しゃ〜ないよ、亮とかは、ドラマ入ったら3か月ないし、4か月は変えられへんわけやし」(それはこちらにはありがたいのよ〜ふふふ)
亮「そう!」
雛「映画入ってもそうやしな、ひょっとしたら1か月以上は変えられへんしな」
亮「そう、黒髪に関しては僕は飽きないから、一番飽きへんから、ずっと黒髪でおるのはおるんですよ」
雛「うん」
亮「やっぱりね、形、シルエットってのは難しいね〜」(はい、特に前髪ね〜)
雛「また黒やったらな、そんな動き出してもわからへんしな」
亮「そうそうそう」
雛「後はもう、合間があっても変えられるんって限られるやん」
亮「そうそうそう」
雛「切ってしまってたら伸ばすのは無理やしな〜伸びてるやつから切るのはまだしもね〜」
亮「そう。バッサリ切ったろ!なんか腹立ってきたな!!!!!(怒)」(いやいやそれだけはやめて〜!!!!!!)
スタッフさん爆笑
雛「ええがな別に(笑)そのままで(笑)」(そうだそうだ!!!)
亮「なんで『お前、その頭飽きへんの?』って言われてんねんで!」(いやいや、そんな風には言うてへんし!!!)
スタッフさん爆笑
雛「いやいやいや(笑)『ほっとけ!』でええやん(笑)」(スイッチ入っちゃったのね〜とほほ)
亮「いや、切る!ソッコー切る!!!」
雛「マイナーチェンジやろ?」
亮「マイナーチェンジする!!!」
だってさ(笑)
え〜っとこの収録いつだったんだろ?
これでイラっとして髪切ってパーマンになったの?(とほほ)
広島ではクルクルパーマンだったのよね?
アレンジ次第だと思うけど・・・(苦笑)
年末の歌番組では
どうかどうか
クルクルパーマンじゃなく
ふんわりパーマンでありますように!!!!(できれば、前髪アリで!!!!苦笑)
こりゃ
ドキドキの年末ですな(ふふふ)



ノッテきた亮ちゃん(笑)
来週3週目で終わりなのかな?
このまま年末まで延長しちゃいなよ♥