関ジャニ通信


亮ちゃん通信も早3週目〜
これで最終よね〜?(しょんぼり)
どうせなら年末までやってくれたらいいのに〜


でも、3週目
いろんな話が聞けて(エンジン全開でしたわ〜笑)
めちゃおもしろかったよ〜♪♪
そんなワケで
レポも長〜い(いつものことやろ!笑)
お時間のある方だけお進みくださいな♥




今週のご挨拶は
雛「今週のメンバーは!」
亮「ジュマペロォ〜リョ〜ニシキド〜」(ようわからんけど、こんな感じで言うてました〜苦笑)
雛「ツアーも終わりになりますよ〜」
亮「そうやね〜」
雛「いろいろありましたから、我々は言うことはありませんけど」(ん?雑過ぎる〜苦笑)
亮「うん」
雛「紅白も近付いてきましたから!」
亮「そうやね」
雛「あと数週間、まぁそれまでに大阪に(ライブで)帰れますから」
亮「そうやね!」(そうやね〜しか言うてませんけど〜苦笑)
雛「映画はいろいろありますけど〜」
亮「ストロベリ〜ナイトと県庁おもてなし課とばしゃ馬さんとビックマウス、100回泣くこと!!!それぞれ来年のどっかで公開や!」(だから、雑過ぎるって!!笑)
雛「はい!もう知ってるでしょうから、あと、気になる方は調べてください!」(えぇ〜!!!!ほったらかし?笑)
亮「はい!!!!!」
なんだこれ(笑)
斬新すぎる!!!!!!!!(苦笑)
自分で調べろと?!!!!!(笑)
3本目ってことで、ゆる過ぎ〜!!!(笑)


この後、レンジャーDVDと別フレ1月号の宣伝(スーツ姿のエイトくんたちの特大ピンナップ付きだって〜)はちゃんとしてました〜(ふふふ)


1曲目はER♪


曲開け、改めてまして自己紹介
亮「オ〜ス〜チンフ〜リャン・・・これ中国語です、んふふ」(これもこんな風に聞こえた〜って程度です〜あしからず〜)
雛「めっちゃ知っとるよな、自分の名前のやつな」
亮「うん」
雛「何ケ国語いけんの?」
亮「フランス語、韓国語、日本語、中国語、英語、そんなけかな?そんなけしか知らん」(いやいや十分でしょ〜)
雛「一時めっちゃ勉強しとったもんな〜」
亮「うん、なんかいろんな国の自分の自己紹介したいやん、んふふ」(いずれはそんなお仕事もくるかもよ〜)
雛「ひゃははははは、会うことがあんま無いけどな(笑)」(まぁね・苦笑)
亮「ちょっとずつ喋んねん(苦笑)」
亮ちゃんったら
覚えたての単語を自慢げにオカンに言ってみせる子供みたいだったよ〜(ふふふ)
雛オカンは、よしよし、お利口さん♥って褒めてくれるしね(笑)



雛「いきなり、亮に相談きてますよ〜」
亮「え〜マジで俺なんかでいいのかな〜?」
雛「男性からやわ」(あら、珍しい)
亮「え????」(ビックリよね?)
25歳のサラリーマンエイターさんからのメール
雛「『メンバーで一番男気がある錦戸さんに相談です』」(ん?そうかい?苦笑)
亮「いやいやいや〜」
雛「『僕は、女の子とのデートや飲み会の時にクーポンが使えません、使うとせこいと思われそうで、でも安くなるから使いたいんです。そこで男気あるかっこいい使い方や、タイミングを伝授してください』」(ふふふ)
亮「いや〜全然恥ずかしくないっしょ!」
雛「うん」
亮「クーポンを使ってることを恥ずかしいと思ってる考え方が恥ずかしいんじゃないですか?」(あら、バッサリ)
雛「お〜堂々と使えばいいやろと」
亮「うん、『これ使ったら安くなるし、もう1軒行こうぜ!!!!』って、それがあるからこそ、もう1回ね」
雛「飲み会やったり食事会ができると」
亮「うん、全然余裕でしょ」
雛「錦戸さんやったらどうゆう感じで使います?」
亮「僕クーポン・・・」(使わないでしょうね〜)
雛「まぁ使わないと思いますけどね(苦笑)」
亮「まぁ、正直使わない方ですけど、クーポンどう使うか?」
雛「はい、まぁ一通りご飯食べ終わって」
亮「うん」
雛「あと、どうしようか?みたいになりました」
亮「うん」
雛「お会計の時間です、さて、どのタイミングでいきましょ?」
亮「いや、まぁ〜・・・どうなんやろね?スマートにいくんやったら・・・あっ、この人が奢るわけじゃないんか?」
雛「多分割り勘やったり」
亮「割り勘でも、全員の金集める時に『俺やってくるわ』って。始まる時にある程度のお金を搾取しといてですよ」(使い方がちょいと違うと思うけど〜言い間違いね〜)
雛「はいはい、頂いておいてね」(言い直してくれてありがと〜)
亮「んで、トイレ行くときにでもポ〜ンて、クーポンで払っとけばいいんちゃうん?そこを見せないのが一番スマートやと思いますけどね」(ひゃ〜かっこいいわね〜)
雛「なるほどなるほど!見せへんタイミングで使たらええやないかと」
亮「見せへんタイミングで使ってて、クーポン使ってるってバレたら」
雛「一番恥ずかしいけどな」
亮「うん、恥ずかしいけども、でも、みんなにも安くなるんだよって、そこに関する節約って全然恥ずかしいことじゃないからね」
雛「俺もええと思う!俺は『クーポン使うで!』って先に言う」)(私もそれがいい!!ってか、自分もそうしてる〜!)
亮「うん、そうよね」
雛「『俺、今日ええもん持ってんねんけど!!』とか言うて(笑)」(楽しそう〜目に浮かぶ〜笑)
亮「うん」
雛「『今日ドリンク10パー安なるで!!』とか言うて、『今日払う時これ使うで!』って」
亮「そうやんね、言ったらいいんだよ!隠すから恥ずかしいんだよ!!」
雛「そうそう。スマートに行くんやったら、さらっと自分で会計する時に使ってしまったらええと思うし、女の子と2人の時とかな、そのタイミングあるから、そっちでもええとは思うけどな」
亮「でも、そうゆうのを嫌がる女の子も正直嫌やけどね」(ですって〜笑)
雛「楽しんでほしいけどな、そこも」(おばちゃん、楽しむ自信はあるで〜!!!笑)
亮「うん、そこをなんかね、そこをケチったって取る女の子の心の貧しさ?」(ん?えらい難しい話みたいやな?苦笑)
雛「わかる、わかるわかる!なぁ、ええやんって」(わかるわかるって、ホント優しいね〜オカンは・笑)
亮「うん」
心が貧しいかどうか、そんなことはわからんけど
おばちゃん、クーポン大好きよ〜(ふふふ)



16歳の女の子からのメール
『最近親友に初彼ができて、毎日ノロケを聞かされてます。今彼氏のいない私からしたら苦痛です。親友なので適当に聞き流していますが、別れるまでこれが続くと思うと・・・何かいい対処法はありませんか?』(ぷぷぷ・・・・・苦笑)
亮「うわ〜歪んでるな〜(苦笑)」(若いね〜笑)
雛「んはははははは」
亮「親友ちゃうやんけ!!!(笑)」
雛「なぁ!!!(笑)親友なので適当に聞き流すって、アカンやろ、これ親友にやったら!(笑)」(だね・苦笑)
スタッフさんも爆笑
亮「ってか、そんなん親友って言ったらアカン!」
雛「親友の重みが薄れてきてる!!!」
亮「俺、親友ってよく使うやつめっちゃ嫌いやねん」
雛「わかるわ〜それ!!!」
亮「仲いい友達でええやん」
雛「なぁ、ツレとかな!!」
亮「なんでそこで線引いてまうんやろ?って」
雛「本人の中では仲いいくくりにいてほしいって願望が入ってると思うねんな」
亮「うん、あと、私は親友やと思ってるし、あなたも親友やと思っててって」
雛「プレッシャーや」
亮「そうそうそう!!そんなの要らないよ〜」
雛「これ(ノロケ)が聞かれへんってことは、親友ではないよね」
亮「うん、『お前もう、ええ!ってその話!!』って言えるのがホンマに仲いい友達やと思うし」
雛「そうそう」
亮「そいつに『誰か紹介させろ!』とかね」
雛「うん、腹割って話せる関係じゃないと」
亮「そうそう、自分がホンマは我慢してるって伝えられへん時点で」
雛「そう!!!そうゆうことや!!」
亮「そいつと、友達やめろ!!!!!」
雛「んははははは」
スタッフさん爆笑
これまた斬新すぎる〜!!!!!!(笑)
相談の答えが
「そいつと友達やめろ」って!!!!!!!(笑)



亮「んふふふ・・・そうか、(ノロケやめてって)言うてみるかやね。そしたらもっと深くなれるかもしらんしね」
雛「そうそうそう、そんな、なんやろ?たいそうなことやと思えへんけどな〜」
亮「ねぇ、一瞬やんね」
雛「『なんやねん、お前しつこいな!』ですむことやけどな」(女の子と男の子は違うんやろね〜)
亮「うん、そうよ〜」
雛「まぁでも女の子って、こうゆうとこから、とんでもない喧嘩始まったりするんやろ?(苦笑)」(みたいね〜ウチは息子2人だからそんな経験ないけど、女の子ちゃんのお母さんがなんやかんや、女の子の間はややこしい言うてたわ〜)
亮「あ〜ぁ」
雛「まぁ16歳ってのもあるし、羨ましいのもあるやろうし、親友なんであれば、親友の幸せは喜んであげるくらいのな」
亮「そうやん、毎日楽しそうな顔してる友達見んの嬉しいよね」(こうゆうの亮ちゃんらしいね〜)
雛「なぁ、『ええな〜私も欲しいわ〜』って、そしたら向こうが『紹介してあげよか?』って言うかもしらんし」
亮「そうやん」
雛「1回話してみるのがいいと思うけどね」
亮「うん」
ふふふ(笑)
斬新な答え「友達やめろ」から一転
お利口ちゃんな回答ができました♥(笑)


2曲目はライフ♪



雛「『夏頃から亮ちゃんのエイトレンジャーのブログが長文になりましたが、気のせいでしょうか?』」
亮「え???」(え??亮ちゃん以上に、私が「え???」言うたわ・爆)
雛「『なんの心境の変化かな?ととても嬉しいです』」(一瞬長い文章もあったけど・・・)
亮「あ・・・ごめんなさい、今まで(苦笑)」(いや、今もやろ・・・・・爆)
雛「そうなん?」
亮「僕、結構短いです・・・(長文になったって)そんなことないと思いますけどね」(はい、そう思います・爆)
雛「そん時そん時?」
亮「うん、いやもうヒドイ時・・ヒドイ時って言うか・・そうゆう時は」(ヒドイって自分でわかってんのね・・・爆)
雛「うん」
亮「『どうも、こんばんは、錦戸です。皆さん元気ですか?俺は元気だぜ、じゃぁ今週も頑張ろうぜ・・』終わりみたいな」(はいはい、よく存じ上げております)
雛「はいはいはい、それ、ちょいちょい見たことあるわ」(オカンチェック〜!!!なんか言うたって〜!)
亮「うん」
雛「これは俺もそうやけど、毎日家と仕事場の往復やったら、変われへんやん」(おいおい、わかってないね〜!!!!)
亮「そうやねん、もうトピックスも無いねん」(ったく・・・・ぶつぶつ・・・)
雛「なぁ!食うてる弁当もローテーションやしさ〜家帰っても寝るだけやしさ〜」(そんなのキミたちだけじゃなく、み〜んな同じですから!!!)
亮「そう」
雛「確かに中身は無くなるのよな」
ったく〜!!!!!!
何言ってんだか!!!!!
中身は無くていいのよ〜
って言うか、その中身があるのか?無いのか?
それはウェブ見てるこっちが決めるのよ〜
今日、こんなの食べたとか
キミらにとっては書くに値しない
ど〜でもいいことが
オタクにとっては、楽しみだったりするのにね〜
ったく〜
オタク心がわかってないな〜(ヒルナンデス風にツンツンしてみる・笑)
短い文章でもちゃんと心に響けばいいけど・・・
ふぅ〜やめとこ・・・(愚痴りだしたら止まらなくなりそうだし・苦笑)



雛「毎日書いてるやん、丸とか」
亮「あっ、そうなん?」(え??知らんの???マジで?!!!そんなことあるのか?!!)
雛「凄いな〜って思うわ」
亮「マメって言うか、メールを俺あんまりせ〜へんからさ〜、あれ作って送るってメールみたいな感じやん、電話やったらいいねんけど」(そんなら、マネージャーさんに電話で喋って文字にしてもらえば?!!)
雛「わかる!!!!」(わかる!じゃなく、オカンからもうちょいなんとか言うてくれたら・・・)
亮「1日1回の電話サービスやったら、もしもし〜って」(そうしてもらえるなら、そらその方がええけど・笑)
雛「いや〜俺、それもしんどいわ〜」(そう言いながらも、ちゃんとレンジャー書いてくれてるじゃん!ブレないナスレンジャーの文章、好きよ〜笑)
亮「続けてたらアレなんかな〜凄いな〜」
雛「これはもう筆マメみたいな人はいいと思うけど、んで、書くん好きやろ?丸とか」
亮「そうやね」
雛「文章作んのもな」
亮「まぁ一番自然な形やから、なんかあったら書くやろうし」(なんかなくても書いていただけるとありがたいんですけど)
雛「無い時は無いやろうし、普通のことやと思うけど、変わらず見ていただけたらと思います!」
亮「はい、お願いします!!」
だってさ〜(苦笑)
ふぅ〜(苦笑)
も〜!!頼むで!!!!!!
たまには
レンジャー読んで
浮かれポンチにさせてくれ〜!!!!!!!(苦笑)



38歳主婦リスナーさんから
『いつも大倉くんがリスナーの人にメッセージを送るコーナー、なんで私の大好きな錦戸くんでもやってくれないのでしょうか?』
亮「なにそれ?」
雛「『私はバツイチで、2人の子供を持つシングルマザーで、家事と育児と仕事が大変でとっても疲れます。是非錦戸くんから愛情のこもったメッセージがいただきたいです!よろしくお願いします』」
亮「大倉、そうゆうことやってたんやろ?」
雛「大倉のこと好きな主婦の方がいらっしゃって、毎日疲れてますと。んでメッセージ言うてあげてよ!って言うたら、アイツ、頑なに言わへんかったんや(笑)」(ふふふ・笑)
スタッフさん爆笑
亮「あ〜ん」
雛「俺も疲れとると、みんな疲れとんねんから、そんなもん1人だけには言わへん!言うて(笑)」(そんなコッテコテな言い方ちゃうかったけどね〜ぷぷぷ)
亮「おん」
雛「えらいグズってたんですよ、んでそんな(企画)するんやったら、私も亮ちゃん好きやねんから、亮ちゃんにメッセージ欲しいってことで」
亮「はぁ〜。でも大倉が断ってんねやろ?」
雛「うん」
亮「じゃぁ、俺も断わるわ」(出た〜!!!!!!ドSコンビ!笑)
雛「ひゃははははははは」
スタッフさん爆笑
雛「言うたれよ!!!言うたれ!!!!!!(笑)」(さすがに甘いオカンでも、そこはわかるわかる!じゃないのね・笑)
亮「いや、グループ単位でそこは合わせとかんと」(いやいや、そんなとこだけ協調性要らんから!!笑)
雛「かまへん!!(笑)大倉は大倉のやり方で、亮は亮のやり方でええワケやん!(笑)」(完全に乗っかっただけやけどね〜笑)
亮「わかる!俺、だから、普通に街で会って、『頑張ってって言うて』って言われたら、もちろん、言いますよ」(マジでか?ウソやろ〜苦笑)
雛「うん」
亮「今ここで、こうゆう風におんなじ土俵に立ってるワケじゃないですか、みんな」(なんかまた難しいこと言いそうね・苦笑)
雛「うん」
亮「大倉に頼んだ人も、レイコさんも(リスナーさん)」
雛「うん」
亮「言わない」(ふふふ、ドS炸裂〜でも名前呼んでもらっただけで十分嬉しいと思うよ〜)
スタッフさん爆笑
雛「いや、もう、『2人の娘さん頑張って育ててね!』って、一言でええワケやん!!(笑)」
亮「はい」
雛「それだけパッと言うてあげたら、今日も聴いてて良かったな〜って」
亮「いやいやいや、そんな、いやいや〜」
雛「甘っちょろいですか?」
亮「うん、アカンアカン、そら言うのは簡単やで、頑張って〜って言うのは簡単やん、でもそこで意味があるかどうかって」
雛「いやいやいや、大倉とおんなじこと言うてはるわ!!!!!!!!(笑)」(ふふふ、倉亮〜♥笑)
亮「え?ウソやん(笑)」
雛「気持ちが入ってるかどうかみたいな(笑)」
亮「うそ〜(笑)正直入れへんから」(こら〜!!!!!!なんてこと、正直すぎるやろ!!!苦笑)
スタッフさん爆笑
雛「ちょっと情報も少ないし」(そんな細かい情報要りますか?)
亮「そうそうそう」
雛「じゃぁ、もう少し詳細頂いて」(マジですか・苦笑)
亮「噛み砕いてくれたら」
雛「んで、亮がそれを飲みこめるぐらいになったら」(甘すぎる・・・苦笑)
亮「うん」
雛「そしたら一言二言くらいやったら」
亮「それをラジオ中に見せないでください、ラジオ始まる前にこないだの人こんな感じやねんけどって」(はぁ?!!!!!邪魔臭っ!!!苦笑)
雛「なるほどなるほど」(いやいや、なるほどじゃなくて!!!)
亮「そこで、あの〜なに?言うか言わへんか、決める」(あ〜この子、面倒臭っ!!!!苦笑)
雛「なるほど、本番前に気が入るかどうか」
亮「そうそうそう、ここでやったら、またズルいから」(何言ってんだか・苦笑)
雛「1回やったらみんなにヤラなアカンから」(そんなメール選んで読んだんでしょ?)
亮「そうやで、そうやねん」
雛「んじゃ、これはレイコが詳細含めて、レイコがこれだけ疲れてるんだ、これだけ頑張ってるんだって、亮に沁みるようなメッセージをまず、送ってきてもらって、そっからやな」(亮ちゃんの希望通りになってるし〜!!そう言えば大倉の占いも保留だったね〜ぷぷぷ)
亮「うん、逆に俺がどれくらい疲れてるかって言うの、この人に教えたろか?」(ガハハハハ!!!!!何言うてんの!!!笑)
雛「ギャハハハハハハハハハハハ!」
スタッフさんも大爆笑
雛「そんなん教えんでええねん!!!!(笑)」(いや、もうそこまで言うんだったら、何をして、そんなに疲れてるのか言うてもらいましょ!!!!笑)
亮「ホンマに(笑)みんな疲れてるんやぞって」(この時期、ドラマ班でもないし、少しゆっくりしてた時期じゃないのかしらね〜苦笑)
雛「ひゃはははははは、そんなん教えんでええねん!!!」
亮「そうそう」
雛「俺らは癒す方やねんから(笑)」(そうなんです!!!!!そこなんです!!!笑)
亮「まぁね、癒す方やけども」
雛「そんな癒す方でも疲れは溜まるねんぞと(笑)」(そりゃそうでしょうけど・苦笑)
亮「そうやん、みんな癒し癒されるワケじゃないですか」
雛「はいはい、持ちつ持たれつ」
亮「そうそう、だからそれも38歳やったらそこそこね」(こら!そこそこなんや!!!)
雛「2人の娘のお母さんですし」


ここで亮ちゃん、急に弱気になって・・・(ぷぷぷ)
亮「でもやっぱり大変なんやろな・・・・」
雛「そうやん、それでラジオ聴いて、亮にすがってきてんねやん!!」
亮「あっ、ごめん、俺、言うわ!!!!」(ガハハハハ!!!!!最初っから素直に言っとけばいいのに・笑)
雛「あ〜良かった!!!!!!!!(笑)」
亮「あの〜レイコさん!お子さん2人おるんですね、う〜ん・・・・・そうですよね〜・・・・・あの〜お子さん2人、シングルマザーで大変やったんでしょうね、大変でとても疲れてると・・・・頑張ってください・・・」(言うのはええけど、やっぱりグダグダなのね・笑)
雛「んはははははは!!!どっちらけやな(笑)」
亮「だって、無いも〜ん♥」(いやいや、そこで甘えられても!笑)
雛「んひゃははははははは」
亮「いつも大変でとっても疲れていますって、ざっくりしすぎやん!!!」
雛「いやいや、まずは今のでええんやと思うよ(苦笑)ちゃんと亮にメールが届きましたよ!亮はちゃんとメール読みましたよ!ってちゃんと届いてるから」
亮「いや〜もっと深いエールを送りたいな〜これだから、追跡ボックスですよ!」(え?ここへきて、追跡ボックス???笑)
雛「復活しますか?」
亮「うん」
雛「わかりました!んじゃ、年内中にレイコさん、送ってください!」
亮「なるはやで応えたいと思います!!!!」
雛「そうやね、お待ちしております」
マジでか〜!!!!(笑)
追跡ボックス復活〜(笑)
それにしても
最後まで強気でいれない亮ちゃんってば(ぷぷぷ)
おもしろい子だわ〜(ふふふ)


3曲目は君の歌をうたう♪



☆コミック紹介コーナー
今回の名言は
『戸惑えば戸惑うほど、それは愛してると言うこと』
雛亮「う〜ん」
雛「ちょっとまわりくどいけどな〜」
亮「う〜ん」
今回の名言は、2人にはピンとこなかったようです〜(笑)



今回も紹介するコミックを読んで楽しそうな亮ちゃん(笑)
変態オヤジが出てくるシーンを嬉しそうに読んでたよ(笑)
ちなみにこんなシーン
変態オヤジが女の子のお尻をムギュっと触って
「ここにデカイ桃があるじゃないか〜」って変態セリフ(笑)
自分で勝手に読んで・・・「んふふふふ」って(笑)
亮「あっ、いい桃か(読み間違えたらしい)ビックピーチですね〜んふふ」(キミはおっぱい星人だよね?お尻もお好き?笑)
雛「こんなオッサンイマドキおらんやろ!(笑)」
亮「結構アメリカンやね(笑)」



ここからちょっと意外な話が聞けました〜
雛「(スーパーの)タイムセールとか行きますか?」
亮「俺、めちゃめちゃいくで!!!!」(タイムセールのイメージは無いけどね・苦笑)
雛「あっ、そう?晩飯?」
亮「晩飯買いに」
雛「何買うの?多くは」(どうせ唐揚げとかでしょ?苦笑)
亮「多く?俺、こないだね、グラタン皿とか買いに行って、グラタン作ったもん!!!」
マジでか!!!!!!!!グラタン?????
おばちゃん、嬉しいよ〜!!
ラーメンか唐揚げ、生姜焼き、焼きそば以外にも食べられるもんが増えたのね〜(苦笑)
って言うか
グラタン苦手じゃなかったっけ?
何年も前に、なんのプロモだったか忘れたけど
関西ローカルに雛亮で出て
グラタンが紹介されて出てきた時、苦手って言ってたよね?(苦笑)
そっか、あれは中の具が葱だったっけ?
それがダメだったのね〜
過去映像探してみよ〜っと
それにしても
亮ちゃんがグラタンってイメージが全く無いわっ!!!!


雛「マメやな〜」
亮「うん、あと〜大阪スタイルのすき焼きあるやん」
雛「先、肉焼くやつな」
亮「うん、あれが食いたくて、スーパーの中にあるお肉屋さんあるやん」(はいはい、ちょっとええ肉〜ね・苦笑)
雛「はいはいはい」
亮「あそこでお肉買って、一番いいお肉、でも脂はちょっと少な目のやつね」(ふふふ〜さすがね〜苦笑)
雛「はいはいはい」
亮「400グラムください!って」(お肉そんなに食べたっけ?ええ肉やったら食べられるのか〜苦笑)
雛「楽しいよな!」
亮「めっちゃ楽しいよ〜(笑)」
雛「俺もちょいちょい行くけどな〜」
亮「あの〜すき焼きの、その買い物行った時さ、お肉と葱と」
雛「豆腐とか」
亮「そうそうそう、こいつ今日絶対すき焼きすんねや〜って思われてるなって思いながら買い物するんが楽しいねん(笑)」(なんじゃそれ・笑)
雛「俺はその感情はまったくわからへんわ(笑)」(だよね〜笑)
スタッフさん爆笑
亮「うせやん、ってか、なんかさ〜人のんがさ、今日カレー作るんやとか、見てたら、それぞれの家庭でそれぞれの美味しい笑顔があるじゃないですか」(また亮チックなこと言うてはるわ〜笑)
雛「ひゃははははははは!!!なんなん?そのスポットCMみたいなん(笑)」(ホンマや!笑)
亮「作る側からしたらさ、やっぱそうゆうのって凄い楽しいやん」
雛「まぁな、お母さんの買い物姿好きやけどな、子供ちょっとお菓子持ちながら歩いてんのとかは」(あら、そうなの?お母さんの買い物姿?いっつも、「あ〜面倒臭〜夕飯なんにしよ〜?」って眉間に皺よせて歩いてたらダメってことね・苦笑)
亮「この材料で美味しい料理と笑顔も作ってしまうんですよねって、ふふふ(笑)」(どうした?錦戸亮?!!!!!苦笑)
雛「ひゃははははは」
亮「いや、なんかええやん、なんか、俺スーパーめっちゃ好きやな」(亮ちゃんのいる、スーパーなら、おばちゃんもめっちゃ好きよ・ふふふ)
雛「俺も好きやで」
亮「まず、果物コーナーがあって」
雛「行く?」
亮「ぐるっと、まず俺の行くスーパー4か所くらいあるねんけど。そこ(果物コーナー)通って、たまにブドウ買ってみたりとか」(へぇ〜)
雛「うん」
亮「んで、俺めっちゃ買うのが、ベビーリーフね」(好きだよね〜おばちゃん、めったに買わないけど・・・割高だし・苦笑)
雛「ベビーリーフよう食べてるもんな」
亮「うん、ベビーリーフとモッツァレラチーズとプチトマトは絶対買うねん、行ったら」(小洒落たもんばっかりやん・苦笑)
雛「バルサミコ酢置いてるん?」
亮「バルサミコ酢は家にある!あと、ハーブ入ってる岩塩と胡椒があるねんけど」(ほら〜小洒落過ぎやろ〜笑)
雛「うんうんうん」
亮「是非是非皆さん、バルサミコ酢ドレッシングを作ってください!」(イマドキ男子、凄いわね〜)
雛「おぉ」
亮「めちゃめちゃうまい!」
雛「んでサラダ食うワケや」
亮「そう、それにオリーブとか乗っけるからね!」(ひぇ〜!!!!!オリーブなんか我が家の食卓に出てきたことないわっ!!!苦笑)
雛「ほぉ〜!!!!!!ちゃんとしてんな〜!!!!」(こだわり過ぎな気もするけど・苦笑)
亮「そうや、ちゃんとするよ」
雛「本格的やな」
亮「めちゃめちゃ美味しいんよ」
雛「最近、急に家でやるようになったやんか」
亮「うん」
雛「最近言うても、結構経つけど」
亮「うん」
雛「野菜ジュース飲んだりね」(はいはい、言うてたね〜)
亮「あったね、そうゆう時期。今は生野菜が好きやから、食うとしたら、生野菜ばっかり食うから」(ハマったら、そればっかりよね〜もうちょい、いろんな物を食べた方がいいと思うけど・・まぁ食べないよりはいいけどね!!苦笑)
雛「なんで食おうと思ったん?」
亮「うまいやん、んふふふふ」(そらそうやろうけど・苦笑)
雛「あ〜そうか〜」(もうちょい、突っ込みません?笑)
亮「今、アホや、こいつと思ったやろ(笑)んふふふ」(確かに、うっすい答えやったけど・笑)
雛「はぁ〜なるほどな〜」(そない感心することでもないような・・・苦笑)
亮「いや、ドレッシングを自分で作るようになってからさ、このうまさに気付いてん!」
雛「おぉ」
亮「バルサミコ酢を大さじ1杯、んで塩を小さじ半分くらいかな?砂糖を小さじ4分の1くらい」
雛「シェイクして」
亮「ガ〜って混ぜて、混ざったなと思ったら、そこにオリーブオイルを大さじ1杯くらい足して、んでそこにレモン汁ちょんちょんちょんって振って、その上にバジルの粉末みたいなんをバ〜ンって乗っけるんですよ」(バジルの粉末まで用意してるのね〜)
雛「うん」
亮「んで、それ、シャ〜ンかけたら、めちゃめちゃうまいですよ」
雛「めっちゃ関西人やったで、今(笑)バ〜ンってかけて、シャ〜ンって仕上げんねや(笑)」(ホンマホンマ!笑)
亮「めちゃめちゃうまい!」(ホント美味しそうに言うてましたわ〜笑)
雛「自分好みの味になるしな、ちゃんとな」
亮「それやったら、平気で1パックくらいいくし、グラタンもね、こないだ作ったらね」
雛「何入れたん?」
亮「まず、ホワイトソース作って、鶏肉と玉ねぎ、俺、玉ねぎ嫌いやねんけど、玉ねぎが入ってなかったらアカン料理に玉ねぎが入ってなかったら、めちゃめちゃ腹立つねん」(面倒臭っ!!!!苦笑)
雛「も〜難しいけど、これは入れとかなアカンねんな(苦笑)」(そこはスルーしとこ・苦笑)
亮「うん、カレー作る時にも絶対玉ねぎは要れるし」
雛「じゃいも、ニンジンとな」
亮「そうそうそう、ちっちゃく切って凄く炒める」(野菜嫌いのお子ちゃま用ね・苦笑)
雛「うん」
亮「炒めて、こないだは鶏肉とエビ、んで、あと・・・そんなけか。あとマカロニ入ってて、ホワイトソ−スとべちゃべちゃにして、あと、チーズを溶けるチーズと、パルメジャーノと、生のモッツァレラチーズも、ちょうどサラダ作ってたし、3種のチーズを乗っけて」(本格的すぎるやろ!!イマドキ独身男子、そんな小洒落たもん作るのね〜)
雛「おぉ〜!!豪勢や」
亮「パン粉かけて、パセリかけて焼いたわ!」
雛「おぉ!!!」
亮「めちゃめちゃうまかったよ!!!!!んははははははは♥」(幸せそうな声してました〜)
雛「見つかりました!!!今、幸せな笑顔見つかりましたよ!!!(笑)」(だね・笑)
亮「んはははは(笑)こんな感じ♥(笑)思い出すだけでもめっちゃうまかったもん!ホンマ(笑)」
雛「いや〜ええこと!ええこと!料理ってそうゆうとこから始まるからな、自分の好きなもんから入るとこ」
亮「そう、美味しかった〜やった方がいいよ、みんな!」
雛「楽しんでてなによりですよ」(ホント、オカンみたい〜笑9
亮「うん♥」
料理に目覚めたみたいだし
ちゃんと自炊していろいろ食べて(偏食はやめましょ〜)
来年は少しふっくらした錦戸亮を拝めるのかしら?
しかし、亮ちゃんちにある小洒落た食材たち
我が家にあるのは半分くらいかもな〜(苦笑)



エンディング
『寝る時は布団派ですか?ベッド派ですか?』
亮「僕?ベッド、俺だって、ベッドでしか寝たことない」(ほら、やっぱり小洒落てる・笑)
雛「布団無いの?子供の頃から」
亮「ちっちゃい時からずっとベッド」
雛「あっそう?実家の時も?」
亮「実家の時も」
雛「俺、ずっと布団やったからな〜」(アタイもよ〜笑)
亮「あっ、ホント?だから布団たたむ習慣とか無かったもん、はい布団たたみ〜って」(未だにたたんでますけど〜苦笑)
雛「あ〜なるほどな!そうかそうか〜。万年床になるけどな、中学校ん時は邪魔臭なるし、アカンねんけどな、ホンマは」
亮「お父さんがよう、ベッドメイキングしてくれた」(マメなパパね〜)
雛「はぁ〜!!!!」
亮「かっこいいやろ?」
雛「かっこいいな〜」
亮「『ベッドメイキングしとけよ、お前!』って言うて」
雛「はぁ〜全然ないわ!そんなん、『布団たたんどけ〜』って。夏なったら『タオルケット出しとき〜』から」(それそれ!我が家もそんな感じ!!笑)
亮「俺、ベッドメイキングしてたわ」
雛「なぁ〜綺麗な〜寝床やな」
亮「そうやで」
チビ亮はやっぱり
チビ亮の頃からおっされ〜だったのね(笑)


今回はキレスイッチが入ることもなく(笑)
とっても、お喋りな饒舌亮ちゃんでした(笑)
自炊ブーム続くといいね♥(笑)