関ジャニ通信


斗真ドラマのラスト
感動して涙涙だったわこですけども〜!!
キュンキュン度がMAXだったよ!!!
丈太郎(斗真)とかほり(真木ようこちゃん)
くっついてほしいけど
お互い別に進む道があるし
切なく終わっちゃうんだろうな〜って思ってたから
余計にキュンときた!!!!!!
ひょっとして?って思ったらドンピシャ!
なんて素敵なクリスマス!!
ミスチルの歌もピッタリでキュンキュンだったよ〜!!
おかげでおばちゃん、クリスマスに綺麗な涙を流しちゃったよ!!!(実際綺麗かどうかはわからんけどね〜笑)
キスシーンも最高だったよ〜♥(ぶちゅ〜って♥ふふふ)
斗真グッジョブ〜♥
ツーショット写真を撮る時のかほりちゃんの笑顔がとっても幸せそうでキュートでね
見てるこっちも幸せ気分を味わっちゃったよ♥
「オレオレ〜」「オレオレってだ〜れ」のあのやり取りがもう見られないのは寂しいけど
ラストシーンが大好きなドラマの1つに見事ランクインしてスッキりです!!(最後、ん???ってドラマが意外と多いもんね〜苦笑)
後で、最後んとこリピしよっと♥(ふふふ)




さてさて通信レポにいくとしましょ〜
今週のお相手は丸ちゃん(どさくさまぎれて年末まで亮ちゃんと言うはかない夢は消えました〜苦笑)
先週までとは態度が違う雛ちゃん(笑)
いきなりドSよ〜(ふふふ)


雛「え〜なんでしょうかね〜今週来てしまったと言うか・・・まぁなんちゅうんっすかね〜もう年の瀬なんでね、爽やかに終わる方がいいのかと思ったんですけど、どうやら来てしまったようなので、お名前だけでも覚えて帰ってください、この方です」
丸「30年後、ロッキングチェア〜を買おうと思ってます!丸山隆平です!!よろしくお願いします!!」(は?なんでいきなりロッキングチェア〜!!笑)
雛「こんばんは」
丸「こんばんは!ロッキングチェア〜隆平です!」
雛「くくく(笑)」
いきなり丸山ワールド炸裂ですな(ぷぷぷ)


丸「大事な時に呼んでもらって嬉しいですよ〜」
雛「先週までね、亮が来てたからね」
丸「あ〜亮ちゃんね〜しゅっとしてたでしょ」(ふふふ、ちゃんとお喋りしてたよ〜笑)
雛「そのままで良かったんですけどね〜」(どうせなら、年末ぱ〜っと3人でやれば良かったのに〜)
丸「いやいやいや、こうゆう時に呼ばれる男って言うのが締めくくりに良い男だと思うんですよね」
雛「引きが強い男ね、持ってる男」(今の丸ちゃんは、確実に持ってる男だよ!!)
丸「持ってます!持ちすぎてます!!持ちすぎて誰かに渡したいくらい」(渡さなくていいよ〜)
雛「何を持ってるんですか?」
丸「いっぱい持ってますよ・・・(笑)」
雛「いや、1個でいいです(苦笑)」
丸「どうゆう感じがいい?」
雛「いや、ここに来るにあたって、何かを持ってたワケでしょ?イブの夜に、だからこの場に来れたんでしょ?」
丸「何でも持ってます!!」(ふふふ、いいオチが見つからないのね・笑)
雛「だから、はよ言えや!!!!1個!何を持ってたからここに来れてん!」(ガハハハ!!!我慢できず〜笑)
丸「移動する手段持ってたからな」(なんやそれ!!笑)
雛「あ〜なるほどね、んで30年後に何を持つんですか?」(それでええんや・笑)
丸「ロッキングチェア〜!!!」
雛「素晴らしいですね(笑)もうそっちでおさまりつけな次に行かれへんと思ったから(笑)」(さすが雛ちゃん!!ナイスな切り替え!笑)
丸「ナイス!!!ゴ〜ゴ〜!!!!」
雛「よし、行こう!!!!!このままこれで戦ったら共倒れやからな(笑)」
雛丸通信
グダグダなオープニングでしたわ(想定内よ〜ぷぷぷ)


ドラマやら映画の告知をし
雛ちゃん舞台のお知らせも・・・・・
雛「またやらせてもらうことに」
丸「いいですね〜ネタは尽きませんね〜」
雛「まぁまぁ、いろいろね、ただ今回初めてですけど、衣装決めたりまでしたところで、バッサ〜ってひっくり返してしもて、ストーリーて言うか、中身を、本筋と言うか」(ワイルドだね〜笑)
丸「がらっと?」
雛「あぁ〜まぁひょっとしたら、また変わるかもしらへんし、ガハハハハ」(笑いごとじゃないと思うけど〜!苦笑)
丸「え?2月10日ですよね?けっこうカツカツですよ(苦笑)」
雛「カツカツカツカツ!!!!」
丸「もう、発注できるものも、複雑なものは発注できなくなるでしょ?」
雛「大きくは変えれないですよね、なんかあったら報告しますわ」
雛ちゃん、舞台
1度観てみたいんだけどな〜


改めましてのご挨拶でも
ロッキングチェア〜推しの丸ちゃん(笑)
雛「買えたらいいですね(笑)」
丸「いいですね〜ギコギコしたいですね!ひなたで」
雛「還暦ちょい手前で?」(そんな先なんや・笑)
丸「そうですね〜縁側で座るのもいいけど、時々ロッキングチェア〜に」
雛「暖炉の前とかいいんじゃないですか?」
丸「いいですね!あと、その他の季節はハンモックなんてどうでしょう?」
雛「両極端ですけどね」
丸「極端に生きていきたいですね!亀梨くんの家にはハンモックあるらしいですからね!」(そうなん?)
雛「マジで?」
丸「こないだテレビで言うてはりました」
雛「家でハンモック?」
丸「なんか、ベランダかなんかにハンモックあって、そこに揺られながら街の音とか聞くのが楽しいんやって」(ひぇ〜かっけ〜!!)
雛「スターやな〜」(うんうん)
丸「俺、その番組見ててスタやな〜って思ったわ!!」
雛「よ〜し!ほんなら俺もハンモモック!!!!」(珍しく噛んだで!!!!雛ちゃんが!!!!!笑)
丸「ハンモモックが売ってたら、買って見せて!(笑)」(ふふふ、乗っかるんや・笑)
雛「おぅ、1回ねじってるやつやから、ハンモモックって」
丸「そうなんや!元々ねじれてるけど、更にねじれてるやつが、ハンモモックなんや!勉強なりました!!!」
雛「覚えて帰ってください!!!」
ガハハハハ!!!
丸ちゃんにはとことん強気だよね〜(笑)



『丸ちゃんのお誕生日に人生初の粕汁を作りました!』と言うリスナーさん
雛「こんなんさ〜誕生日の時にみんなが集まって祝ってくれたりしてるって言うやん、カラオケで祝ってくれたりって後で聞くことあるけどさ」(よく知ってるやん!!本人不在の誕生日パーティーね〜)
丸「うん」
雛「たいそうなことしてくれてるな〜って思うけどね」
丸「なんかね〜ケーキ作ってくれてる人もおったりね」
雛「家族でやってくれてる人もおるやん、聞いたら」(どこ情報やろね〜)
丸「そうそう」
雛「でも、なんでやねん!!!」
丸「いやいや、なんて言うんやろ?」
雛「いや、ありがたいのよ」
丸「イベント好きじゃないですか?人って、日本の伝統行事があるように、月に1回は祭りごとみたいなん作ってるじゃないですか。あ〜ゆうの、美輪さんが最近やらなくなったって言うてへんかったっけ?」
雛「言うてた」
丸「それでなにかしらで騒ごうってハロウィンが入ってきたりとか」
雛「はいはい」
丸「よう言うてたやん、『ハロウィンってなんで騒いでるん?』って。でも最近は『まぁええんちゃうか?楽しかったら』って言うてたやん。そうゆうののプチバージョンじゃない?一緒に祝いたいって気持ち」(好きな人のお誕生日だもん、お祝いしたくなっちゃうよね〜)
雛「その対象が対象が自分たちって言うのがさ」
丸「不思議な感じはするけどね〜」
雛「それも感謝はありつつ、そうゆうあり方をせなアカンねやろな〜」(スターの自覚を持ってくださいな♥)
丸「そうゆうね、そらそやろね」
雛「『なんやねん!』って言う時期もあり、『ほんまにありがとう』って言える時期もあり、両方くんだ上で『ありがとう!』って言えるようにならんと」
丸「もう一段階ね」
雛「やっぱ、恥ずかしい時もあるやんか、デビューしたての頃か、ジュニアの頃は違和感の方が大きかったりして」
丸「そんなことしてもらうほど!!!ごめん!!って」(謙虚だね〜そうゆうとこ、好きよ〜)
雛「ついていけない自分がいるやん」
丸「恋愛してったら、向こうの気持ちの方が勝ちすぎてる状態ね(苦笑)」
雛「そうそう、気遣わんとって〜そんなにみたいな」
丸「あるかもね」
雛「やっとやな〜素直に『ありがとう』って言いながら受け止めれるようになったのは」
丸「この時はウェブで書いたんですよ、僕の好きな唐揚げと粕汁で祝ってくださいみたいな」
雛「それをやってくれたんや〜素直にな〜」
丸「この子も、美味しくできて、レパートリー1つ増えたし、感謝せ〜よ」
え?丸ちゃんが上から目線って!!(笑)
このドSな感じ、めっちゃ貴重やん!!(笑)


丸「俺と一緒や、粕汁。唯一しっかり作れる料理やからな」(ふふふ、知ってる〜笑)
雛「自信作やもんな!」
丸「一緒の、共通!!」
雛「持ちつ持たれつや、お前に言われんでも、そのうち作ってるわ!(笑)」
私もこの冬、粕汁よく作ってるよ〜(笑)
明太子入りのたまご焼きは作ってないけどね〜(ふふふ)



『学生時代のクリスマスの思い出は?』
丸ちゃんは、幼稚園がキリスト教のとこで、毎年クリスマスにイエス様の生誕劇をやってたそうよ〜
雛ちゃんは「俺はもう、ページェント的なものはノーページェント!!!」って(らしいね〜笑)
丸「チキン買ってとかケーキ買ってとかは?」
雛「学生時代の1番のクリスマスは、俺、オーディションやったからさ、クリスマスが」
丸「え?そうやったん????」
雛「中3のクリスマスの日がジャニーズジュニアのオーディションやってん」
丸「え?そん時に渋やんとか、横ちょがいたってこと?」
雛「横はいたな、認識はしてないけど」
丸「クリスマスにオーディション行ったん?」
雛「オーディションに大阪城ホール行った。V6さんがコンサートやってるところに、その日は友達とクリスマスパーティーしょうって、ウチの家でやろうって言うてたから」
丸「はいはいはい」
雛「同級生集まって、はやいことチキンでも買うてやろや〜言うて、んでみんなでチキンやら食うてゲームとかトランプとかしてたら家の電話が鳴って、誰やろ?って思ってたら、『アンタ、ジャニーさん言う人から電話やで〜』って言うて」(出た!!!!ジャニーさん!!笑)
丸「えぇ!!!」
雛「んで、『なんでっしゃろ?』言うて、そしたら『ローラーブレード滑れるんやったら、ローラーブレード持って明日、キンキキッズのコンサートやるから、YOUきちゃいなよ!』ってなって、あのコンサートでミスした(笑)」(ホントにそんな感じなのね・笑)
丸「あの話や!一番目立っちゃった話や!」
雛「そう、グッドバイって旗持ったキンキの演出のとこを、俺が1人です〜っと、そのまま俺がグッドバイなるんちゃうか?って言うあの2日間や!あれが12月26日や」(伝説のやっちまったやつね・笑)
丸「そらもう忘れられへん日やな(笑)」
雛「思い出の日やわ、んで友達からも散々バカにされて、『なんやねん、ジャニーさんって!!』言うて」(そら、言われるわな・笑)
丸「知らんもんな」
雛「言うてないしな、同級生が調べてくれて一緒に送った奴はおんねんけど、そんな大きな話になってないし」(その調べてくれた同級生に感謝ね〜)
丸「へ〜!!めっちゃ聖なる夜に素敵なプレゼントやん」
雛「今思えば素敵なプレゼントになったけど、オーディション受かってなかったら、どっちらけのプレゼントやわ」
素敵なプレゼントもらえて良かったよ〜
サンタさん、ありがと〜!!!!!(笑)



コミック紹介コーナー
おにぎりの具の話に・・・・・
雛「アンタ、鮭でしょ?」
丸「鮭といくらはもう絶対譲れないです!!」(でしょうね・笑)
雛「鉄板でしょ?」
丸「鉄板です!鮭は響きが好きやし、いくらは魚卵自体が好きなんで」
雛「ずっと言うてるもんな〜」(もう今更嫌いとは言われへんよ〜笑)
丸「コンサートのウチワでも、鮭、蝉、鮫、たまに漢字の勉強させられてるみたいになって、鯨とか、鯛とか鰤とか・・・・・段々漢字の勉強みたいになって、たまに読まれへんのがあって、魚へんに丸とか」(そんなんあるん?)
雛「造語やろ?」(だよね〜?)
丸「造語やと思うんですよ?造語っすよね?結構そのウチワの前で止まって、立ち往生してんな〜」(丸ちゃん、優しいね〜)
雛「あるんちゃうか?ありそうやで?」
丸「絶対これ、作ってるやろ〜って一瞬思ったけど」
雛「魚へんに山やったら無いけど」
丸「丸はあるんかな?」
雛「ごめんな、俺もわからへんけど・・・」
丸「バランス悪いやん」(うん、確かに・笑)
雛「知らん魚とかで、ひょっとしたら」
丸「あったらね、これ追跡ボックスで!!」(また出た!こりゃ追跡ボックス、絶対復活するな〜笑)
雛「漁船みたいやん、なんちゃら丸って!!」
丸「そうゆう僕のね感覚を留めるウチワが出てくるんですよ、今回のコンサートはかなり揃ってる」(丸ちゃんファンはウチワの作り甲斐があるよね〜)
雛「鮭率多いな〜凄いよ、俺は、マツコめっちゃ見んもん!」(マツコウチワね・笑)
丸「あるね!!マツコさんに」
雛「セリフ言わせてるやつとか、めっちゃ見るよな!!」
丸「目留まるよね?」
雛「留まる!!今まで見てないウチワとかはパっと見てまうけど、ホンマわからんのは、2枚重ねて持ってたりするやん、邪魔にならんようにしてて、交互に。手振ってとかメッセージの後ろに、安くん大好きとかよう書いてるねんな」(はいはいはい)
丸「あるある」
雛「それ見えたら、俺やらへんねん」(あら、そうなのね・苦笑)
丸「あ〜なるほど」
雛「周りの子だけにやって」
丸「なるほどね、気多い子アカン?」
雛「ええのよ、みんなを観にきてるんやから、全然。わざとやらんだけやからな、見えとるけどな」(うわ〜!ドSだ!!!!!)
丸「なるほど!」
雛「あっちいけ!みたいな」(なんちゅうドS!笑)
丸「そうゆうやりとりなんや村上信五流のファンサービスやね」(そんな楽しみ方してたのね〜ふふふ)
雛「うん」
丸「それで喜ぶ子多いもんね」(そうなんや・笑)
雛「なんかね(笑)」
丸「アナタのファンはちょっとおかしいんじゃないかな?」(ふふふ、キミがそんなこと言えるか?笑)
雛「ガハハハハハ!!!!!」
丸「ちょっとズレてんのよね?ちょっと変わってるんですよね〜、普通は手振られて喜ぶのに、無視された方が、『ひゃ〜!!!!』ってなってんねん、たまに見るけど(笑)」(雛ちゃんファンってそうなの?知らんかった〜笑)
雛「なんなんやろな?(笑)」(ドMな方が多い?笑)
丸「がって睨まれたら、『やった〜!!』って顔するねん(笑)普通凹むやん、自分の好きなタレントさんとかに、ぷいってされたら、しかも、変な関係で、ぷいってされて喜んでて、それ見て村上くんもニヤっとしてんねん」(ガハハハハ!!!そんなことしてたんや・笑)
雛「ひゃははははは」
丸「よっしゃ、みたいな。そこで成り立ってんのよね〜(笑)」(無理矢理成り立たせるしかないってパタ〜ンかもよ〜苦笑)
雛「いろんな形があるってことよ(笑)」
丸「サービスにはね〜」
雛「決まりはないんやなと思って」
丸「おもしろいわ〜」
雛「うち、7人もおるしね〜ソロコンサートやったらまだしも、みんな関ジャニ∞のコンサートやから、いろんな人観にきてんねんからええかな〜って思って。その人が、俺と目合って、きゃんきゃんしてくれんのもなんかの縁やし、やってみよ〜って」(意外と冷静に見てるのね〜苦笑)
丸「ホンマに村上信五に優しくしてほしい人は、じゃんけんウチワやな」
雛「あっ、でも増えたらやらんよ、キリないからそんなもん」(うわ、なんか不覚にもキュンとしてしまった!!苦笑)
丸「難しいな〜バランスが」
雛「今ちょうどいいよ」
丸「変なファンサービスやな(笑)」
ライブに行くと
ついつい亮ちゃんガン見なもんで
雛ちゃんがそんなドSなファンサしてるの知らなかったわ〜(ふふふ)
今度、見てみよ〜っと(笑)



エンディング
『受験勉強のストレスも吹き飛ぶ丸山くんのギャグをお願いします』と言うメールに
優しい丸ちゃん♥
おもいっきりはじけながら
丸「受験受験ストレスポーン!!!!!!!」って(笑)
そのまま
雛「メリ〜クリスマス〜さようなら〜」って強制終了でしたわ(笑)
オープニングもエンディングも
とっても丸ちゃんらしい通信でしたとさ(ふふふ・笑)