関ジャニ通信

前回の記事へのたくさんのお星さま☆
亮ちゃん映画記念と次男へのお誕生日
ダブルでありがとうございました☆☆


16歳になった次男ですが
相変わらずの天然ちゃんです〜(ふふふ)
お誕生日当日はオカンと2人
お腹いっぱい夕飯を食べた後
誕生日ケーキを出そうと
母「ケーキ食べるよね?」
次男「うん!横腹やからな!!」
母「??????」
次男「??????」
母「ひょっとして別腹って言いたかった?」
次男「ガハハハハハハ!!!!そう!別腹!!!!なんで横腹やねん!!」って(笑)
いやいや、こっちが聞きたいから!!!!
なんで横腹やねん!!(笑)
おもしろいけど、外では言わないでね(苦笑)



さてさて3週目の雛倉通信♪♪
今回もおもしろかった〜!(笑)
最近通信での大倉のお決まりキャラ(笑)
リスナーのお願いに全く応えないドS王子現るでした〜(ぷぷぷ)



『大倉くんがゲストの時、リスナーの人にメッセージを送る時、なかなかメッセージを言わない大倉くんが好きです。ちなみに私は中学2年生で、父親やきょうだいのお弁当やご飯作りを頑張っていますが誰も感謝してくれません。こんなやる気を失った私に大倉くんから一言、「感謝してるから、頑張ってな」みたいな一言を言ってほしいです』
倉「え?どうゆうこと?俺が代わりにってこと?」
雛「大倉が言ってくれたらまた頑張れると」
倉「それはちょっとお門違いでしょ〜」(出た出た・笑)
雛「リスナーさんが言うとんねん(苦笑)」
倉「いや、でもえらいね〜中学2年で弁当、ご飯作り、やってんねや〜」(だから言ってあげたら?笑)
雛「えらいよ〜!!」
倉「でも、感謝してくれませんって、感謝ってのは求めるもんじゃないけどね」(出た!ドS!!!笑)
雛「まだ中2でしょ!言うてほしいやん(笑)」
倉「中2やからこそ、言ってあげたい、わかってない!」
雛「まだわからんよ〜」
倉「まだわからんかもしれへんけど、求めるもんじゃないねん!!」(ふふふ、どこまで頑張る?笑)
雛「じゃぁ、教えてあげてください」
倉「これはお弁当やご飯を作らなければ、ご飯困るわけでしょ?」
雛「困ります」
倉「そうゆうなんなんやろ?愛情でやってるわけじゃないですか!愛情でやってるもんに、感謝してくれって、そんな図々しいことないですよ」(うっ、それはひょっとしたら主婦を敵に回す発言やで・笑)
雛「せやけど、中2やし褒められたいってね」
倉「中2って問題ちゃうね、生きてたら一緒やわ、3歳児でも50歳でも」(ガハハハハ!!!!!そこまで言うか!笑)
雛「3歳児なんかもっとわからへんわ!!(笑)」(はい、その通り・笑)
倉「いやいやいや」
雛「一言でええやん!これからも頑張ってなくらいは言うたってや」
倉「いや、これは生きるためにしてる!みんなしてる!!俺もしてる、ご飯作りわ!」(屁理屈こねるオヤジみたいになってるし・笑)
雛「いや、しとるよ、しとるけど、お母さん方もね」(そうよ〜)
倉「自分がしたらいいんじゃない?逆に感謝を」
雛「周りに?」
倉「自分で作って、ご馳走様でした。ありがとうみんな食べてくれて。それでええやん」(ええことないし〜苦笑)
雛「その域までいきます?中2で」
倉「いきますじゃない、いかなきゃダメです!人の成長として!!」
雛「おいおいでいいでしょ?段階があるでしょ?」
倉「ないない。段階はない。俺が言ったことで、その段階までポッとイケたんかやら」
雛「あっ、今あがったと?んじゃこれはやってもらおう、やってもらって出来たかどうかまた、メールもらお」
倉「そうしよう」
あらら、めっちゃ面倒臭い追跡ボックスやんか〜(苦笑)



春からカナダに留学するリスナーさんから
『もし、くじけそうになった時に元気が出る一言を大倉くんお願いします。その言葉を胸に飛び立ちます』
倉「どうした?みんな!!俺に対するメッセージ、こんなんばっかりやん!!」(リスナーの皆さんドM心に火が付いてるのね〜どれだけバッサリ斬ってくれるか楽しみにしてたりして・笑)
雛「欲してるんや(苦笑)」
倉「一言系多いって!言葉系多いって!それやったら質問してくれた方がええわ〜」
雛「いやいや、言うたって〜よ、言葉系多いって言いますけど、そもそもラジオやもん!!!」
倉「えぇ???」
雛倉「ひゃははははははははははは」(なんなん?この2人・笑)
倉「え〜どこいくの?カナダ?ええやんええやん!自分から行くって決めたんやろ?新しいことをスタートするってのは、楽しみもありつつ不安なんですよ!それはどの世界でもそう!新しいことする時は絶対に不安がゼロってことはないですよ!でも飛び込んでみたら意外と楽しいもんです!自分で決めたんやったら、くじけた時のことを想像すんな!って思う、俺は!!」(またまた強気ね〜笑)
雛「おうおう、厳しいながらも」
倉「楽しい姿だけを考えないと、人生ってそうゆうもんですよ!」(なんかマジで師匠クラスの発言だわね〜笑)
雛「深いな〜いつからそんなんなったんや?(笑)」
倉「そうゆうもんですよ!外国行ってね、寂しい時もあるかもしれませんけど、そうゆう時、頑張ってね」(え????今応援メッセージ言うた?)
雛「あれ????言うた・・・あれ????ほんならさっきのも言うたってや!!!!」
倉「違う違う、海外と全然ちゃう!それは全く別」
雛「いやいや、今の流れでポッと言えるんちゃうん?」
倉「いやいや、別!海外は言葉通じへん」(あらあら、そうゆう問題?笑)
雛「んじゃ、次の子どうやろ?」



『2013年ダイエットを頑張ろうと思うのですが、毎年、今年は痩せようと思い、毎年5キロくらい増えちゃいます。今年こそは痩せられるように大倉くんから応援のメッセージをお願いします』
倉「はぁ〜これもう、最悪やね!!!!最悪なことがでてきたね!!」(絶対文句言うと思ったわ・苦笑)
雛「なんで?」
倉「これアカンわ〜甘いな〜ちょっと甘いな〜なんで増えちゃんやろ?5キロも!毎年5キロも増えていってるってことかな?これだけはね、ホンマに自分の意思なんですよ!!」(これは確かにおっしゃる通り〜耳が痛いわ〜苦笑)
雛「ダイエットと言うのは」
倉「ダイエットと言うのは!!!ダイエットできないって、いろんな本を買ったりお金を使ったりするでしょ?違うんですよ!!気持ち、これは!!!」(なんだけどね〜何かにすがりたいのよ〜苦笑)
雛「自分は痩せるんだって言う」
倉「気持ち!今年は痩せるって願ってたらアカンねん!決めんねん!!!これどうせ、神社で願うんやろ、カランコロン〜言うて」(ガハハハハ!!!おもしろい!!!笑)
雛「ひゃははははは」
倉「痩せれますように!って。違うねん!!!!神様に言うことちゃうねん!自分で決めること!!!そうしないと痩せられる訳ないねん!!これは目標にしないと神頼みなんてダメよ!!!」(はい、おっしゃる通りです・苦笑)
雛「んじゃ、そのほら、自分で強い意志を持ってガンバレ!って」
倉「いや、人に言われてるようじゃアカンわ、俺だって悩んでるもん痩せられへんって」(もう痩せなくていいと思うよ〜)
雛「どうやってるんっすか?」
倉「俺?もうだから」
雛「神社行くんっすか?」
倉「神社行く」
雛「ひゃはははははは」
倉「半年に1回くらい(笑)」(マジでか!!!!!笑)
雛「うそやん!!!!!!(笑)」
まぁさすがに、痩せたいから神頼みで神社に行くってことは無いだろうけど(苦笑)
神社に行ったら
大倉のいろんなお願いごとの中の1つに
痩せられますように♥ってのはあるかもね〜(ふふふ)



『大倉くんの映画公開日が決まりましたね、おめでとうございます。その日は私の誕生日の前日なんです。かなり早いですが、もしよければ大倉くんの映画公開祝いを含め、私の誕生日お祝いをしていただけないでしょうか?一言、言っていただけるだけで、ありがたいです!』
倉「ん〜なんでこんなことなるやろ???」(ずっとお願い拒否ってるからよ〜笑)
雛「言うたげたらええやん(笑)」
倉「この流れやったら当日でしょ!!!」(まぁ、それは思ったけど・笑)
スタッフさん爆笑
倉「前日って!!!!!だから公開日の次の日が誕生日ってこと?これはっきり言ってなんの関係もないよね!」(バッサリ!笑)
雛「いや、この子の中では限りなく大倉に近いのが、そこやったわけで」
倉「いや、これは無理やわ〜」
雛「おめでとう!だけでいいと思うんですよ、一言」
倉「このリスナーさん、会ったことないし、会ったことない人の誕生日とかしたことないもん」(おめでとう言うだけやん・笑)
雛「いや、あるやん。知らんオッサンの誕生日嫌や〜って前に言うてたやん」(あら、そうだったのね・笑)
倉「それは会ってるやん、知らんオッサン。実際お会いしてるやん」
雛「目の前にいるから」
倉「こんな軽率なことはできないわ」(「おめでとう!」って言うのが軽率って!!!!!笑)
雛「やるなら、気持ち込めて?」
倉「もちろん!会って、お会いして、ちゃんとその場で言うんならいいですよ、無理くり公開日とくっつけてきたのがさ、ちょっとアレやな〜。でも映画観に来てくれんのかな?」
雛「行きたいな〜とは思ってるでしょ」
倉「誕生日に行くかな?誕生日は避けるかな?誕生日に映画観てられへんって思うかな?」(そんなこと関係ないから〜笑)
雛「ひょっとしたら公開日に行くんじゃないですか?楽しみにしてるんやったら」
倉「公開日に行くんでしょ?だったらなんかな〜?なんかちょっと違う気がするな〜考え方が」
雛「いや別に悪くはないですよ」
倉「俺、これ普通に16歳の誕生日なんです、お祝いしてくれませんか?って、素直なコメントやったら良かったのに、この前のなんか映画にくっつけてきたことが素直におめでとうって思われへんな〜俺はおめでとうやで」(自分には甘〜い!笑)
雛「ん???」
倉「初主演映画」
雛「映画公開日」
倉「めっちゃ嬉しいし(笑)」
雛「自分に今言うたんですね?」
倉「はい、自分はおめでとうですね!!」(ひゃははははは!!)
雛「リスナーさんには?」
倉「それはちょっと言われへんな。これだから考えてほしい!素直にきてほしい!!周り道したらアカン!!!!」(ストレートにお願いしても拒否ると思うけどね〜笑)
雛「わかりました、わかりました。じゃぁ次、素直なやついくわ」



『私は保育士になるのが夢です。でもピアノが苦手で大倉くんがエイトに入った時のドラムのことを思い出して頑張ろうと思います!でも、それでも心が折れる時があります、そんな時どうしたらいいのか?また大倉くんはそんな時どうしましたか?何かメッセージをください』
雛「ちょっと欲張ってます?質問とメッセージと(苦笑)」
倉「だいぶ、欲張ってるね」
雛「心が折れる時どうしたらいいか?大倉くんはどうしていたか?最後に一言くださいって」
倉「多いな〜」
雛「まぁ、ちょっと僕も引っかかりましたけど、なんか1つだけでも」
倉「1つ前のリスナーさん(お誕生日おめでとうコメをお願いした方)は、遠回りしてもまだ1個やったやん。これは3つもあるやん!」
雛「ごめんな、俺がはしょったら良かったんやけど、はしょったら文章おかしくなるしな〜」
倉「そうゆう考え方したらみんなそうやと思うで〜これはピアノやけど、みんなそれぞれ悩んでると思うで」
雛「心折れる?」
倉「みんな心折れるよ!!!」
雛「じゃぁ、一言ください」
倉「ないです」(きゃははははは!!!これまたバッサリ〜笑)
雛「そうゆう時どうする?」
倉「これ、俺じゃなくてええやん」
雛「ご指名入ってるんで」
倉「違う違う、お母さんとかでええやん、『心折れそうやねん、お母さん一言ちょうだい』って、一緒やん!」(いやいや、それとはまた違うから!!!笑)
雛「いや、言葉のね」(好きな人から言われるのは違うから!)
倉「いいや!!」
雛「言葉の感じは一緒でしょうけど」
倉「いやいやいや、なんで心が折れるんやろな?!!!」
雛「なかには折れる子もおるでしょうよ」
倉「保育士になるのが夢?そもそも考えてほしい!!!なんでピアノが弾けないとアカンのかってとこから考えてほしい」(うわ〜面倒くさくなってきた〜笑)
雛「夢のためでしょ?」
倉「夢のためでしょ?夢へのモチベーションはなんなのか?保育士になりたいのはなんなのか?子供を育てたいんですよ、あの可愛い子供たちを!!ピアノが弾けなきゃいけない理由はなんなのか?って言うと、可愛い子供たちに歌を教えてあげなきゃいけない、一緒に歌を歌って可愛い歌声を聞きたい、それを思ったら練習できるでしょ!なんで心が折れるんだ?!!!!」(ガハハハハ!!!大倉師匠降臨!!笑)
雛「それを思ってても、やっぱり指が動かないとか」
倉「指が動かないことはない!指が動かないことはない!!」
雛「指が思い通りに動かないとか(苦笑)」
倉「夢ってのをもう1回考え直してほしい!!!!メッセージとかこうゆう云々じゃないと思う!!!」
ひゃははははは!!
大倉師匠!!!!(笑)
どこまでこのキャラで突っ走る?(笑)



雛「んじゃ、次、これ言えるかどうか、YESかNOかだけでいいです」
『私は今年高校受験なんですが、そろそろ受験が近付いてきました。私を含む全国の受験生に一言、みんながガンバレそうなメッセージをお願いします』
倉「どうゆうこと???」
雛「いやもう、YESかNOかだけでいいです」
倉「NOですね!」
雛「そうですか、もうごめんなさい、曲いましょ(笑)」
倉「私やないん?みんなに?」
雛「これ全国じゃないんですけど、関西ローカルなんですけどね」
倉「私じゃないって、どう思われたいんや・・・・・」
ふふふ、さすがに受験生には応援コメントしてあげてよ〜(苦笑)


このままコミック紹介コーナーに
ここではジュニア時代の頃のお話に・・・・・
雛「俺ら、レッスンって言うレッスン無かったもんな」
倉「無かったよね、大阪は無いのかも?東京のジュニアは歌番組がしょっちゅうあったり、ダンスレッスンあるとか聞いたもんね」
雛「聞いた!」
倉「それこそ腹筋やらされたりとか」
雛「え?!!」
倉「みんなやってたらしいよ、腹筋やったり腕立てやらされたり、だから俺東京の人はお腹割れてるんやと思ってたもん、腹筋」(東京の人はお腹割れてるって・笑)
雛「全然知らんかった」
倉「全然知らん?そうなんや〜って思って。自分ずっとプニプニやったから」(プニプニも可愛いのに〜笑)
雛「ふふふ」
倉「ちっちゃい時から」
雛「よう飯食うてたもんな(笑)」
倉「よう飯食うてから(笑)」
雛「大阪は先輩が来た時だけな〜」
倉「そうそう、曲だけ覚えてね」
雛「言われて覚えてやったからな〜」
倉「だから、基礎が無いんですよね」
雛「そう!!ずっと雰囲気でやってる」
倉「雰囲気でやり続けてきたね〜」
雛「ふふふ」
倉「だから困る時あったよね!」
雛「あった!」
倉「なんかジャズの先生に基本が出来てないって」
雛「そう、これが出来る?アレが出来る?って言われても習ったことないから」
倉「そうやんな〜」
雛「ダンスの形の名前も知らんかったしな〜種類もそうやし」
倉「知らんよな〜演技だってそうやん、いきなり舞台立ってセリフ言えみたいな」
雛「発声も知らんし」
倉「発声も知らないし、凄い世界ですよね、ジャニーズって。いきなり東京ドーム立てって、バックで踊ったりする訳ですから」
雛「ある種、自分で学べる環境ではあったし」
倉「そうやねんな、自分次第でどう学ぶかって言うのはね」
雛「教科書なんか無かったからな〜」
倉「ないな〜。自分専用の衣装が出来た時嬉しかったね〜」
雛「嬉しかった!!!」
倉「なぁ〜1個1個階段上っていけてる感あったよね〜」
雛「あったな〜!!!!!」
いろんな苦労があったんだろうな〜
でも、雰囲気だけでよくここまでやり続けてくれました!!!!(笑)
ずっと続けてくれてありがとう♥
ひょっとして
彼らも小さい頃からずっとレッスンしてたら
今以上にキレッキレのダンスなんかしたりして(笑)
全然雰囲気の違うグループになってたりしてね(ぷぷぷ)



エンディング
雛「大倉くんに一言、言って欲しい人は、情報は簡潔に!」
倉「せやね〜一言、言って欲しいってのはやめよか、メッセージにしよっか」
雛「あ〜メッセージでもいいですよ」
倉「いい?ごめんな、わがままばっかり言うて」(そこはえらい下からなのね・笑)
雛「いや、いいですよ、メッセージで」
これを踏まえて・・・
雛「ちょっときてるんですけど」って
もう1度あのメールをしれ〜っと読む雛ちゃん(笑)
全国の高校受験生にメッセージをってやつ(笑)


倉「あれ????これさっき聞かんかった?」
雛「さっき読みましたけど、さっきは言えないって。一言は無理やと」
倉「はい、言えないっす!!!」
雛「今は、メッセージですから」
倉「え??これメッセージなん?なに?これ全国の受験生のこと考えたん?優しいな〜めちゃめちゃ優しいな〜」
雛「優しいからメッセージ言うてあげてください」
倉「これ、リスナーさんだけやったら良かったけど、全国って言うと、ちょっと荷が重いな〜」(また出た〜笑)
雛「まかなえないですか?」
倉「まかなえないです。自分の心じゃ支えきれないです。俺の一言で頑張ったけど、落ちた人のこと考えたらどうしよ?」(いやいや、そこネガティブはアカンやろ・苦笑)
雛「ガンバレ!!でいいんちゃいます?みんな頑張って悔いのないように!!」(その通り!)
倉「いや、無責任なことできないですね。落ちちゃったらどうしようって思うもん」(こら〜!!!)
雛「落ちないように頑張ってでええんちゃう?」
倉「いや、落ちないように頑張ってじゃ、みんな・・・」
雛「もうやめときましょか、1回やめときましょ!!!!!」
倉「すみません!考えてきます!」
雛「受験終わるまでにね!!!!」
いやいや、最後はちゃんと言うてあげて〜!!(苦笑)
これで3週目、大倉通信もしばらくお預けだろうから、今度来るときは受験終わってるんじゃないかしら?(苦笑)
も〜大倉〜!!!!面倒くせ〜!!!!!!(笑)
でも、おもしろかったけどね(笑)