関ジャニ通信

先週に続いてお相手は安くん
コミック紹介コーナーでみやうち先生が登場したり
楽しい３０分でした〜！！
盛り沢山なのでレポも長いよ〜！
お時間のある方だけど〜ぞ！

先週のオープニングは雛ちゃんドＳモード炸裂で
ろくすっぽ自己紹介もさせてもらえなかったのに（笑）
今回は雛ちゃんどうした？！（笑）
雛「今夜はスペシャルゲスト！！！！安田章大さんです！！！！」って（笑）
まさかの振りに
安「すげ〜扱いが全然ちゃう（笑）」ってさ（笑）
雛ちゃんに弄ばれる安くん（笑）
いつもの通信です〜ふふふ♥

ＤＶＤの告知
雛「おもろい絵がいっぱいありますわ〜それぞれに気にいってもらえるような、僕らはね、爆笑してましたからね（笑）」
安「むっちゃおもしろいですもんね（笑）」
雛「その場面だけでも１００回くらい観ましたからね」（え〜どこどこ？！）
安「ひゃはははは」
雛「酒の肴にしてね」
安「止まらなかったからね」
雛「何回観てもおもろかった〜！まぁ、渋谷さんなんですけどね、注目ポイントは（笑）」（すば散歩か？）
安「シャケ？！！（って言うた？なんて言ってるか聞き取れなかった〜）ひゃはははは」
雛「なんのテンションやったんでしょうね？（笑）」
安「わからへんわ〜（笑）」
雛「今見てもまだ新鮮なね、雰囲気残ってますから、是非ともご覧になっていただきたいです！！！」
ＤＶＤを酒の肴にして
メンバーみんなで笑い転げながら鑑賞会！！！
その映像を今度の特典にしておくれ♥（笑）
ＤＶＤはディスク３を観た後
全然進んでないの〜！！！！！
時間作って早く観なきゃだわ！！！

オープニング、他の告知いろいろ
珍しく噛み噛みの雛ちゃん（苦笑）
どうした？お疲れですか？（苦笑）
あまりに噛み噛みで
何故かそれから
喋り方が瀬川瑛子さん風に（笑）
安くんにも「瀬川さんですか？」なんて振られて
暫くそのままモノマネしてはりました（笑）
雛「こんばんは〜瀬川瑛子です〜」って（名前を言わないとわからないくらいのレベルですが・笑）
安「これ一番出来るモノマネですよね（笑）」
雛「最近得意なやつ、たまたま見つかってんけどな（笑）」（これで得意？笑）
安「似てるもん！」（いやいや、甘やかしすぎやろ〜笑）
雛「これイケルと思うねんけどな〜」（いやいや、アカンでしょ〜笑）
安「絶賛、いいと思うけど（笑）」
雛「でも、これ笑ってくれるのお前だけやで、今んとこ」（だって、その出来じゃね〜苦笑）
安「ひゃははははは！！！俺好きやもん！（笑）」
そう言えば、雛ちゃんがモノマネやるのってあんまり見たことないかも〜
似てないけど、レアっちゃレアだわね（ぷぷぷ）

ギターを始めようとしてるリスナーさん
『エイトの曲で女子が歌うのにピッタリで初心者でも出来るものはありますか？』
安「あ〜そうですね〜初心者、Ｆは結構難しいので無限大とかどうでしょうかね？」
雛「ちょっと僕はコードわからないですけど、Ｆってどこなんですか？」
安「Ｆじゃないか、Ｂマイナーとか出てくんな・・・」
雛「Ｂなんか出てきたらそんなもん、難しいんちゃうの？」
安「難しいかな〜」
雛「まぁ、一個壁はあってもええと思うけど」
安「あっ！Eightopop!!!!!!!凄い簡単です！３コードくらいしか使ってないです！」
雛「じゃぁ、いいやん！」
安「でもＦ出てきます！でも、それは頑張ってください！ＣとＧとＦくらいです！！」
雛「それはちょうどいいんじゃない？練習も出来るし、１個ハードルあった方が、Ｆでみんなだいたい挫折しますから」
安「ですね、だからアレやってると弾く方の右手も練習になると思うので」
雛「ええやん」
安「自分で作ったんを言うのもすみませんですけど」（こうゆうとこ、安くんらしいね〜♥）
雛「ええやん、練習するのにちょうどええんやったらね」
安「簡単だと思いますよ」
雛「女子が歌っても似合うと思いますしね」

春から高校生のリスナーさん
『安くんに憧れて軽音部に入りたいと思うのですが、前にやってたダンス部にも入りたい気持ちもあって、安くんだったら、どっちにしますか？』
安「も〜自分の話じゃないの？（苦笑）俺やったら？俺やったら・・・軽音学部に入りますね」
雛「なんで？」
安「僕は軽音楽部に入りたかったんで、でも入れなかったんで」
雛「バレーやろ？」
安「そう、バレーを友達と一緒にやろかって始めたんで。それ中学ですけど、僕、学校に入る前から部活に行ってたんですよね、２月か３月くらいから、先生のとこに行って、友達２人で参加して、前もってやってたので、自動的にバレーに入ったんですけど」（そうなんだ〜入学前から部活に参加するなんて、めちゃくちゃ上手だったのね〜）
雛「なるほどなるほど」
安「管楽器とか吹きたかったな〜って」
雛「ずっと音楽に興味あったってことやもんな」
安「ですね、だからちょっとやりたかったので、軽音楽部かな〜」
雛「最初にリスナーさんも憧れてるんやったら、憧れてる方を優先したらええと思うけどな〜」
安「僕が勝手に思うことですけど、女性が楽器をしてる姿って凄く素敵だと思います」（うふふ、そうなんだ〜）
雛「わかりますよ」
安「それがどの楽器であれ、だからリスナーさんには音楽をやってもらってもいいんじゃないかな？」
なんだって〜
春から楽器デビューの安ファンが増えるかもね〜（笑）

次のメール
雛「なんやねんこれ？」って呆れながら読む雛ちゃん・・・
『写真集や雑誌で安田くんがトイプードルと撮った写真が出てますが、そのワンちゃんのことを詳しく教えてください、私もトイプードルを飼ってるので、気になってメールしました』
安「ふふふ、どっから入ればいいんやろ（苦笑）そっか〜名前とかも知らないんか〜んじゃ、名前から入りますか？」（安くんのワンちゃんなの？）
雛「どうぞ〜」
安「フラちゃんって言います♥」（言い方がめっちゃ可愛いかったよ・笑）
雛「ふ〜ん」（めっちゃ他人ごと・笑）
安「興味ないですよね？別にリスナーさんが気になってるだけでね（苦笑）」（安ファンみんな聞きたいはずよ〜）
雛「そうやん、リスナーさんに教えてあげて」
安「フラちゃんって名前で、女の子です♥」（そうなんだ〜）
雛「はいはい」
安「生まれてこの方、お尻の尻尾の毛と耳の毛だけは１回もカットしてません」
雛「なんで？」
安「伸ばしたスタイルが可愛いと思っていて、子供の時の毛がそのまま伸びてて、大人の毛から子供の毛にかけて、グラデーションみたいになるんですよね」（さすが安くんらしいこだわりね〜）
雛「えっ！凄いやん！！」
安「だから可愛いんですよ」
雛「計算してんの？」
安「謙遜はしてないですよ」（そこ聞き間違う？笑）
雛「計算！！！！！！（笑）」
安「計算（笑）ちょっとはしてます」
雛「大人なったらこうなるやろな〜って見越して？」
安「そう。子供の毛って柔らかいし、濃いんですけど、大人になってくると色が薄くなってくるんで、それが耳の毛が先っぽにいくと濃くなってく感じが可愛くて」
雛「ふ〜ん、そんなんあんねや〜、もういいっすか？」（やっぱり興味ないか・笑）
安「僕的には満足ですけど（苦笑）」
雛「じゃぁ大丈夫ですね！曲いきましょ！！」
安「シンプルやわ〜（苦笑）そう言われると、なんか俺の心がもうちょっと喋りたくなるんですけど（苦笑）」
雛「そしたら喋りや」
安「いや〜そんな・・・泳がされてるわ〜（笑）たいやきくんやね」（はぁ？？？？笑）
雛「泳ぐからな（苦笑）」
安「こりゃすみません！！！（笑）」
ふふふ、泳げたいやきくんね（苦笑）
まさか、安がこんなコッテコテなおやじギャグをぶっこんでくるとはね（笑）
関西ローカル、深夜のラジオってことでなんでもアリか！（笑）

この後、cinematic♪
この曲、久々に聴いた〜！！！
懐かしい〜！！好きだな〜この曲♪♪

『安田くんは（最近ずっとしてる）指輪に何か思い入れはありますか？日常生活で指輪を外すタイミングはいつですか？指輪の手入れはどんな時にしてますか？』
安「ひゃははははは、いやいや、みんな一緒やって〜！！！！（笑）」（だよね・苦笑）
雛「俺、せ〜へんからさ。今日してへんやん」
安「今日してへん、バタバタ〜って出てきたから、忘れた（苦笑）思い入れとか別に特に無いんっすよ〜気にいったら買うとかで」（思い入れのある指輪の話もさすがに出来ないでしょうけど・苦笑）
雛「ほんなら、なんとなしや」
安「そうそう」
雛「ご褒美でもなく？」
安「そんなん無いっすね」
雛「ぱっと買い物行った時にええなと思ったら買う」
安「そうそうそう、だからそんないっぱいいつも買ってるわけじゃないですし」
雛「日常生活で外すタイミングは？」
安「いや、だから（笑）」
雛「１回ちゃうやろ？何回か外すタイミングがあるやろ？」
安「１回目・・・そうっすね〜１回外したらもう１回つける？」
雛「風呂入る時なんか」
安「１回目だから帰ってきて〜」
雛「１回目ってなんやねん」
安「いや、だから、数回あるって言うてはったんで」
雛「いや、あるんやったらやで」
安「風呂入る時、外しますよね？錆びるから」
雛「風呂入った後もう１回付けるん？」
安「付けないっす」
雛「楽器弾く時は？」
安「ライブの時は、左手はあんま付けてないかな？右手は付けてることあっても」
雛「何個付けてんの？」
安「３つくらい？左手小指、右手中指、人差指くらいかな？」
雛「手入れはどんな時にしてますか？」
安「汚れ溜まった時くらいに（笑）」（でしょうね・苦笑）
雛「そらそうやな（苦笑）」
安「汚れたな〜！！！！ぐらいかな」
雛「うわ〜！！！！ってぐらいやな（笑）」
どんな質問もキチンと答える安くん
さすが、優しさの塊だわね〜♥

『アロマの今のお気に入りはなんですか？おすすめの香があれば教えてください』
安「僕もイランイランとフランキンセンスは好きですね〜（リスナーさんが同じものを好きだと言ってたので）後はカモミールとかも好きですね〜ちょっと甘めですけど、あと、ゼラニウムとかも好きですね！」（そこいらの女子より、女子っぽい！！！！笑）
雛「なんや？お前、実験でもすんのか？」
安「しないっすよ！（笑）あっ、でも自分の好きな匂いを混ぜて使ったりもしますしね」（さすがね〜）
雛「オ・オ・オイル？」
安「言い慣れてないな〜今の（苦笑）」
雛「ディフュ〜ザ〜やろ？」（横なら絶対噛んでたな・笑）
安「ディフュ〜ザ〜はもともとの」
雛「あっ、小瓶や！小瓶やろ？！！」（も〜雛ちゃんったら！！笑）
安「そうそう、精油って言うんですかね」
雛「それを熱でやるやつと」
安「最近キャンドルよく焚いてるかもしれないですね」（おっされ〜！！！）
雛「アロマキャンドル！」
安「そうそう、バニラのやつ焚いてます、んでムスクの香水付けたりとか」
雛「叫ぶやつか！」（出た！おやじギャグ！！笑）
安「ふふふ（苦笑）ぐぁぉ〜！！！ムンク（苦笑）」（頑張って無理矢理乗っかりました・苦笑）
雛安「ガハハハハハハ」
雛「今、ムンクのモノマネ入れました！！まさかの！！（笑）」（キミがやらせたんやないか！笑）
安「ムンク（笑）」
雛「俺の家のやつ、安が決めてくれましたからね」
安「スプレーのやつ」
雛「うん、匂い」
安「あの匂い好きでしょ？」
雛「好き好き」
安「なんとなく、好きな匂いわかるので」（彼女かっ！！！！笑）
雛「あれ、ええ匂いですね」
安「やっぱり、匂いは大事やなって思うんですよ、だから寝る時も、１時間くらい前からキャンドル焚いといて、閉めきっとって」
雛「はぁ〜！！！！あれ、キャンドルって付けてすぐに匂うんじゃないんや」
安「やっぱり時間が」
雛「それでか〜！！！いや、俺プレゼントでもらってん、バニラのキャンドル、んで２〜３つもらったから、寝室にも置いてん。んで風呂も全部終わって寝る前に、カチャって付けてベッド入るやん、でも危ないから寝る前消さなって、んで付けてガっと香り出ると思ってたから、付けてすぐ布団入って、フッて消して寝るねんけど全然匂えへんからさ〜！なんやねん！って思っててん」（なんか、言うてること可愛いわ〜ふふふ）
安「ひゃはははははは！この人おもしろいわ〜（笑）」
雛「いや、近付いたら匂うねんで、だから香りが渇いたんかな〜って思って、ローソク、蓋付いてるやんか、蓋取らな火付けられへんし」
安「そらそうや」
雛「風呂入る前に焚いとくんか〜」
安「ちょっと焚いといた方がええと思う、匂いが充満しないから」
雛「ほな、アレがええな、ルームスプレーももらったやん、誕生日の時とかに、アレ手っ取り早いやんか、アレがええわ！！」（雛ちゃんにはそっちの方が合ってると思うわ〜笑）
安「アレもいい匂いやったしね」
雛「アレええわ〜」
安「使い勝手もいいしね」
雛「ただ、スプレーの難点は速攻性はあるけど、持続性が無いねんな〜」
安「すぐ消えるね、だから付けた瞬間気分良くなりたい時にね」
雛「アレええわ〜」（ふふふ、とてもアロマの話してるとは思えない、このコッテリ関西弁・笑）
安「ええよね〜」
雛「どこでそうゆうの探してくるわけ？」
安「ウィンドーショッピングするの好きやから、ぶら〜っと歩いて」
雛「ホンマによう店知ってんもんな〜やっぱり足で探さなアカンな〜」
凄いな〜このアラサー男子の会話！（笑）
毎回安がゲストの時のトークはそうなんだけど
女子以上に女子力が高いよね（笑）
それにしても
寝る前にキャンドル付けて
でも危ないからすぐに火消して
「あんまり匂わんな〜」とか思いながらおやすみなさいの雛ちゃん（ふふふ）
想像したら、なんだかカワイイんですけど〜（笑）

コミック紹介コーナーは
みやうち先生がゲストで登場〜！！！！
雛「前も１回先生出ましたよね？」
みや「１回出ました！」
雛「アレいつでした？」
みや「めっちゃ前ですね！大倉くんやったかな？大倉くんがおった、めっちゃ前、ホンマに関ジャニ∞の時」
雛「せやね〜これがおおきにになって、第４巻まで、４巻の見所いきましょ！」
みや「見所？ライブのシーンかな？観に行ったスタジオのライブを結構忠実に描かせていただいたと思います」
雛「そうですね。ほんでですね、時期時期で気になるメンバー、変わると思いますけどね、やっぱりデビューの頃からいろいろ見ていただいて」
みや「うん」
雛「最近一番気になってるメンバー」
みや「気になってる？」
雛「いてます？」
みや「どうゆう意味で気になってるですか？」
雛「描いてでもいいですよ、描きやすなったな〜でもいいですし」
みや「描きやすいのは、最近は横山くんです」（そうなんだ〜）
安「へ〜」
雛「なんでまた？」
みや「なんでやろね？なんか、そん時そん時で、手のバランスがちょっとずつ変わってくるんですけど、村上くんが凄い描きやすかった時期もあったんですよ」
安「へ〜」
みや「最初は安田くんが描きやすかったんですよ」
安「ほえ〜」
みや「今は横山くんなんですよ」
雛「逆に描きにくいのは？」
みや「描きにくい？描きにくいのは・・・丸ちゃんかな？」
安「それ、変な動きばっかりするからですか？」（はははは、そう思っちゃうよね・笑）
みや「ううん、変な動きをしてくれたら逆に描きやすいんやけど」（そうなんだ〜）
安「そっか、描きやすいんや」
みや「シリアスな丸ちゃんの顔は結構難しいかな」
安「へぇ〜」
雛「不思議なもんやね〜、それは顔が変わるってことですか？ぱっと見てて」
みや「えっとね、ぱっと見て、この人こんな特徴！ってのがあると描きやすいんですけど、丸ちゃんって変顔してる時は特徴あるんですけど、男前の顔してると、全体に整ってて特徴は」
雛「掴みづらくなる？」
みや「うん、そんな感じかな？」（男前過ぎて描きにくいだなんて、かっこいいじゃん！！）
雛「それこそ、セリフもね、ストーリー進むにつれて書いていくじゃないですか、内面的な成長も先生見てくださってると思うんですけど、セリフ当てる時に、当てやすいメンバーとか、こうゆうシリアスなセリフやったらだれだれ、コミカルなんはだれだれとかは」
みや「基本的に、セリフ量が圧倒的に多いのは村上くん」
雛「あっ、そうなん？」
みや「うん」
雛「それ、キャラクターとして動かしやすいとかですか？」
みや「凄い回してくれます、漫画を」（さすが！漫画でも名ＭＣなんだ！笑）
安「それは漫画でも現実でも一緒やねんな〜」（ねぇ〜！！）
みや「一緒ですね」
安「やっぱ仕切りやねんな〜」
雛「わからへんけどな〜」
安「まぁ本人はな〜そうか〜」
雛「安田くんはどんな感じですか？」
みや「章ちゃんは、ポイントポイントでちょっとかっこいいこと言うんですよ」（先生の「章ちゃん」って呼び方も優しいの〜）
雛「すばるとか、安ってそうよな〜」
みや「うん」
雛「ええよな、一発あるから」
安「現実でもそうゆうこと言ってるんですか？」
みや「現実でも言ってる」（安なんて、絶対に言ってるはず！）
安「言ってるんか〜」
雛「どうゆう場面見てそう感じます？取材してて」
みや「えっと、めっちゃ暗いこと言っていい？」
雛「いいですよ」
みや「お父さんが癌になったんですよ、そん時たまたま会って、一言話した時に、『元気無いやん』って言うから、『ちょっとお父さんが癌で・・』って言うたら、『治れへんの？』って言うから『うん・・』って言ったら、『ちょっとでも一緒に居てあげ』って言うてくれたんですけど、そうゆう時に、いつものテンションと全然違うくて、スイッチ入るんですよ」（安くんらしいね〜悲しいけど、良い話だね）
雛「俺、そん時何してたんやろ？（苦笑）」
安「他のことをしてたんかな（笑）」
みや「んははは」
安「回してたんちゃう？仕事を（笑）」
雛「コピーとか取ってたんかな？俺（笑）」
安「コピー取ってたんや（笑）」
雛「そうゆう場面からな〜」
みや「それだけじゃないけど、そうゆうのがちょこちょこあったりするんで」
雛「ポイントポイントで印象深いや〜」
みや「めりはり付けて描くといいとこが目立つかな〜って感じで描いてます」
雛「一番、描き始めてから成長と言う意味では、内面的でも外面的でもいいですし、変化が見えたなってメンバーいてます？先生目線で」
みや「大倉くんです！大倉くん、最初会った時は、１９？２０歳だったんですよ、やっぱり顔立ちから、骨格から変わってるかな」（男前度かなりアップだよね！！！）
雛「そうやね、年数が年数だけにね」
安「一番変わってく時やもんね」
みや「変わりましたね〜」
雛「成長したって言う」
みや「あと、凄い喋るようになったじゃないですか」（そうなの！そこそこ！！！トークの腕が一番上がったのは大倉だと思いますから！！）
雛「確かにそうか〜」
安「そうか」
雛「僕らもメンバー外の人から言われないと、自分らの変化ってもうわからへんよな〜」
安「わからへんわ」
雛「今後、漫画の展開、お考えになってることはありますか？」
みや「え〜っと、ここではまだちょっと言えません！（笑）」（きゃ〜！楽しみ〜！！）
雛「構想はあるってことですか？」
宮「構想はあります！！」
雛「おもしろそうになる展開ですか？」
みや「うまいことメンバーに回してもらって、脇がちょっと元気になる話にしたいなと」
雛「もちろん、シリアスなシーンもあればコミカルなシーンもありつつ」
みや「はい」
雛「これもうファンの方はめっちゃ楽しんでくれてますから！」（はい！楽しんでます！！）
安「そうですよね」
みや「ありがとうございます！」
雛「我々も期待してますから！今後ともよろしくお願いします！」
みや「お願いします！！！」
関西弁でのみやうち先生とのトーク、ほっこりしました〜♥
これだけ長く一緒に仕事させていただいて
とっても良い関係なんでしょうね〜
先生とのご縁に感謝ね〜♥

エンディング
雛「んじゃ、安田くん、また暫く来ないと思いますんで、また次来るときまで元気にしといてください！！」
安「あっ、はい・・・・・・ありがとうございました（苦笑）」
ふふふ、雛ちゃんったら
最後はやっぱりドＳな感じなのね（笑）
安くん、お疲れ様でした♥（ふふふ）