ジャニ勉やら火曜の男やら


出遅れましたが
亮ちゃんドラマバンザ〜イ!(笑)


久々にフジの火曜の男が帰ってきましたわね!(わ〜いわ〜い!)
役どころも
これ、ニシキドさんに当て書きした?ってなくらい
ドンピシャじゃなかろうか?(笑)
めちゃくちゃ楽しみです!!
しかし、元ホストってことで
頭ん中は流星の時の
あの胡散臭いホストが頭に浮かぶんですけど〜(笑)
髪型はどんなんでっしゃろ?(笑)
ドラマが決まって浮かれポンチになりながらも
ビジュアルどんなんやろ?
共演者は?気心知れた人がおるやろか?
視聴率は?
なんて、また要らぬ心配して一喜一憂する日が続くのね、ふふふ♥(笑)
これで夏も乗り切るぞ!っと



さて、ジャニ勉!!!
今回もノリノリのキャップ亮♥
先週に続き、ご機嫌さんでめっちゃ可愛かったよ〜
オープニングで
ゲストの加藤貴子さんが出てくると
可愛らしく両手を振ってお出迎えしてたもんね(ふふふ)



お時間のある方だけお進みくださいな♥



ゲストは昼ドラ、温泉へ行こうでお馴染みの加藤さん
この温泉シリーズ、パート1からもう14年って聞いて
「えぇ〜!!!!」ってビックリのエイトくんたち
雛「そんな経つの?」って
キミら知ってんのね?(笑)
いや〜昼ドラなんて、おばちゃんしか知らないと思ってたよ〜(笑)


加藤「足かけ10年近くやりましたね〜」
亮「ふやけるな」(ぷぷぷ、ひょっとしてボケまして?笑)
横「そんなずっと入ってる訳ちゃうから、ふやけやはしない・・・」
微妙な言い回しに
渋倉「ふやけてるやん!!」って(笑)
雛「ふやけてた、今!!!」
いや〜しかし
亮ちゃんがボケて横ちょが突っ込む日がくるとはね〜
おばちゃん、涙ちょちょ切れそうよ〜(ぷぷぷ)



加藤さんの好きなタイプは
加藤「皆さんにお会いしたら全員ってなっちゃいますよね〜」
雛「あえて1人!」
加藤「実はね、6年くらい前かな?もうちょっと前かな?」
オリスタでもネタバレしてたもんね〜ふふふ(笑)
加藤「男の人が本を読むのに、下向いて作業してる姿が好きで、隣のスタジオでちょうど錦戸さんが台本をペラってめくってる姿が・・・」
亮ちゃん、ビックリ♥(笑)
加藤「それが凄い素敵だなって、ちょっとうっとりした経験があるんですよ〜」(ええ、ええ、そりゃうっとりしますわ〜♥)
横「それ、ホンマ台本でした?エッチな本ちゃいました?」(ガハハハハ!)
亮「一緒にすな!!!!」(パチンって横ちょをたたいて・笑)
このツッコミがまたべらぼ〜に可愛かったの〜!!!!!!(笑)
よこりょ、グッジョブ〜♥
あ〜幸せ♥(笑)


それが素敵だったんで亮ちゃんだって〜(何か共演してたっけ?って不思議に思ってたけど、隣のスタジオね、納得!)
亮「ありがとうございます」って加藤さんと目を合わせる亮ちゃん♥
ふふふ、ニマっとして可愛かったよ〜



共感してほしいことは
『お芝居は演技力より体力勝負です』
全員NOT共感


昼ドラはとにかく大変で撮影は20話分を一度に撮るらしく
それも喋ってるシーンなら、喋ってるシーンを20話分まとめて
流れも関係ないようで
倉「感情とか無視ですか?」
加藤「感情無視まではいかないけど」
雛「自分の中で繋げなしゃ〜なくなってくるんや〜」
安「ワケわからんようになってきますよね?何話のどこを撮ってるとか」
加藤「できない中居の役だったので、『申し訳ありません!』ばかりで、何で謝ってるのかわからなかった(笑)」(そうだったんだ〜笑)
雛「『申し訳ございません!』を20話いっぺんにですか?」
加藤「そう(苦笑)」
横「それ、もう謝ってないですやん!!(笑)」
加藤「そうですよね(苦笑)」
そんな撮影方法なのね〜
なんか、そう思いながら見るとまた違った目で観れておもしろいかもね(笑)


加藤「大体謝る場所って決まってるんですよ〜」って言いながら
カメラ位置や立ち位置を説明してくれる加藤さん
加藤「ここから撮ると錦戸さんに被るでしょ?」って自分が被らないようにズレると
後ろに映ってる亮ちゃんのイタズラ心に火が付いたのか?(笑)
じっとできず、自分も同じように動いてみせて(笑)
雛「後ろが動いたら!!」
渋「悪い奴やわ〜」って(笑)
ふふふ、可愛い〜(今回、こればっかですわよ!笑)



セリフ覚えの話で
昔は集中したら覚えられていたのに
ある日、髪の毛がプチって抜ける音がして、それから覚えられなくなったと言う加藤さんに
渋「なんか、大事なやつあったんですよ!覚える1本があったんですよ!!!!」って力説するすばちゃん(笑)
爆笑


雛「大倉とかどうしてんの?」
倉「あのね、僕も2年前くらいから、セリフの覚えが一気に悪くなったんですよ!」(え?まだ若いのに!)
横「2年前?」
倉「今、28なんで、26ぐらいからなんですけど」
渋「プチってゆったの?」
倉「プチっていいましたね」
渋「やっぱり、ゆったんや!!(笑)」
倉「はい」
横「ホンマにゆったん?」
倉「・・・・いってない(苦笑)」(ガハハハ!そこは正直に言うんや・笑)
爆笑
倉「だいたい、これだけ言ったらつながるってキーワードだけ言って、あとは適当ですね(笑)」
雛「ニュアンスや」
横「ニュアンスでやれてんねんから、凄いよね」


雛「亮はどうしてんの?」
亮「俺は〜基本的に〜」
何故か、喋り方がかっこつけて胡散臭い亮ちゃん(笑)
テロップにも『俳優錦戸亮へシフトチェンジ?』って書かれてるし(笑)
自分でもおかしくなっちゃって、笑い出す亮ちゃん(笑)
倉「いきなり俳優チャンネルみたいな(笑)」
横「そう、やってます!って(笑)」
雛「何を型作ろうと思ってんねん(笑)」
安「無理があったで(笑)」
爆笑の亮ちゃん
横「役者のスタンスで喋ろうとしたで(笑)」
亮「あ〜(笑)」
雛「いつも通りやってよ(笑)」
亮「俺、なんやろな?でも、リズムに乗せて覚える」(お〜!ミュージシャン!)
倉「え?トントン?(指を鳴らしてふざける大倉)」
これに乗っかってリズムを取るけど、乗り切れてない横ちょ(笑)
亮「こんなノリは悪くないけど、もっと、なんやろな?」(バッサリ!笑)
横「ノリいい方やって言われるで(苦笑)」
亮「うるさい!!!!」
爆笑
きゃはははは!!!!
よこりょ〜!!!!よこりょ〜祭りだ〜!!!


亮「なんやろな?(ちょっとリズムにノッて)なんとかなんとかなんとか〜って」
雛「文章の?」
亮「おう、ラップみたいにして。じゃぁスゲ〜覚えられるで!スーパー覚えられるで!」(言い方がもう、アホカワイスギル・・・笑)
この時の自慢げな顔がまたべらぼ〜に可愛くてね〜♥
横「歌とかの方が入ってきやすいのと一緒かもしらんな」
亮「チョット違うと思う」(バッサリ)
爆笑
横「違うんや、助け舟出したのに(苦笑)」(ひゃはははは!!!!)
亮「なんか、基本的には俺も読んで読んで覚える人やってんけど、なんか、覚えられへん時は、それやったら、パコン!って入ってくる」
雛「新しいですよ」
倉「いつ覚えてんの?」
亮「夜やな、基本的には」
雛「寝る前?」
亮「俺、車の中、マネージャーさんの」
雛「仕事終わって帰る時?」
亮「仕事終わって帰る時に、次の日のセリフ全部覚えて、家ではなんもせ〜へん」(えっ!車の中だけで終了?!凄い!!!!!!車の移動なんて、そんなに時間かからないよね?やっぱり、役者錦戸、只者ではないわっ!!)
倉「凄いね〜」


雛「丸は?」
丸「僕は歩きながら覚える」(それ、わかるかも!)
亮「うそやろ?」(暗記するのに良いとか聞いたことあるわ〜)
加藤「なるほどね〜」
丸「僕はいつも持ち歩けるように、携帯に写真撮っておくの、台本を」(前に言ってたよね)
横「やってるよな〜」
亮「そうやね〜」
丸「んで、外とか歩きながらぶつぶつ言いながら覚える」(ぶつぶつ言いながら歩く丸ちゃん、遭遇してみたいわ〜笑)
加藤「歩くっていいですね〜私毎朝45分歩いてるんですけど」
雛「その時間有効活用してね」


亮ちゃんが「45分」に反応して
加藤「なんで45分?」
亮「なんで1時間じゃなくて45分なんやろ?って思っただけです」(私も思ったよ!なんでわざわざ45分?)
別に意味はないらしく
考え込む加藤さんにみんな「真面目〜!!!!!!」って(笑)
理由はないのに、なんで45分?!!
その中途半端な時間、気になるよね〜(笑)



2つ目に共感してほしいことは
『野菜に水をあげる時は話かけます』
共感・・・横倉
NOT共感・・・雛渋安丸亮


亮「野菜、家に無いしな〜」
渋「野菜ってどうゆうことです?」
亮「植物ってことですか?」
ベランダで野菜を育ててる加藤さん
その写真が
ニガウリ、トマト、バジル、ナス、小玉スイカまで!!
凄い!本格的!!!


始めたきっかけが
加藤「手っ取り早い達成感が欲しかったんですよね」って(笑)
爆笑
これにウケるエイトくんたち(笑)
倉「どうゆうことですか?(笑)」
渋「凄いな、達成感が欲しかったから?(笑)」
雛「人生の中で達成感が欲しかった・・・なんかやってみよ!あっ、家庭菜園だ?!って?(笑)」
実際、そうらしいです(笑)


加藤「ハツカダイコン(ラディッシュ)なんて、20日で出来るし、やってみたら、美味しかったし、ラディッシュなんて、普通は赤いとこだけ食べるでしょ?でも自分で作ったから、葉っぱまで食べてやれ!と思っちゃって(笑)」
渋「食うてやれ!食べてやれ!そんなん食べてやれ!!」
加藤「食べてやりました(笑)」
すばちゃんの言い方がおもしろくてね〜(笑)
やっぱり師匠、イチイチおもろいわ〜(笑)


失敗もしたことあるらしく
加藤「ハツカダイコンを育てたあと、アイコを育てたのね」
横「アイコ?」
渋「歌手ですか?」(んなワケないやろ!笑)
雛「違います!」
倉「凄いプロデユーサーやな(笑)」
雛「土から歌手は生まれません!!!」
渋「リリース!!!!!」
すばちゃんがおもしろくって、加藤さんしばらく笑いが止まりませんでした(ぷぷぷ)


アイコとはミニトマトの種類らしく、その写真を見て
渋「あっ、アイコや!」
雛「知ってんの?アンタ」
渋「あ〜、あれ、アイコアイコ!!」
ほら、やっぱりおもしろい(笑)


このアイコを育ててた時に、京都で撮影してて
東京に台風が上陸してしまって・・・・・
加藤「みんなミニトマトって、これくらいちっちゃいイメージあるでしょ?でもね、ホントはこんなおっきくなるの。2メートル40くらいになるの」(手で大きさを表す加藤さん)
倉「ミニじゃないんだ」
加藤「そうそう、トマトダケがミニなの」
この説明の仕方が可愛くてね(こんなおっきくなるのって)、それに食いつくすばちゃん(笑)
渋「え?どれくらいになるんですか?」
加藤「あのね、こんなに大きくなっちゃうの(笑)」
めっちゃ可愛らしい言い方で、大きくなる説明をするもんだから
雛すばがウケちゃって、ウケちゃって(笑)
横「そこで話膨らませんでええの!!そこは軽く流してええところ!その先が聞きたいねん!」って怒られてました(笑)


その時、アイコが心配で
わざわざ新幹線の最終で京都から戻って無事を確認して
また始発で京都に戻って大変な思いをしたそうです(苦笑)



ここで、最新の栽培キットがスタジオに登場〜
1.デコきゅう
星型とハート型の型取り
ある程度育てて、そこそこの大きさになったきゅうりやニンジンをその型に入れると可愛らしい型になる
このハートのキュウリがめっちゃ可愛くてね
加藤「これ、サラダにあったら嬉しいね〜!!」
全員「ねぇ〜♥」ってみんなテンション上がる上がる(笑)
キミらの方が可愛いけどね〜(ぷぷぷ)


2.はこ畑
栽培開始から収穫までに必要な物、全てが入ってるパック(土とか肥料まで)
栽培終了後回収サービスも付いてるものもあるそうよ〜(土の処分とかしなくて済む)


そのキットだけ見せられて
横「これ、テレビで紹介するんやったら、作っといてくれた方が・・・・」
そこで急に亮ちゃんが
亮「ちょっと待ってください!皆さん!それを今回は♥」ってスタジオの隅を指さして
横「そうゆうことか(笑)」
亮ちゃん、よくできました♥(笑)


スタジオに栽培されたものが用意されてて
それがアイコらしく
加藤「この子、アイコ!」
渋「アイコ〜!!!!!!!アイコ〜!!!」
安「アイコに会えた!!!」
アイコとの対面にテンション上がる上がる(笑)


赤く色づいたアイコをパクリ
亮「うわっ、、めっちゃ野菜!野菜ってか、食べて食べて!」
みんなに勧める亮ちゃん「めっちゃ野菜」ってそのまんまですから!(笑)
雛「めっちゃ野菜?」
亮「なんか、フレッシュな感じがする!」
みんなも美味しそうに食べてたよ〜


3.グリーンファーム
室内で野菜の水耕栽培が出来るキット
LEDの照明やら、エアポンプ、排気ファンまで搭載されてます
これがハイテクで凄かったよ!


箱の中にはレタスが栽培されてて(普通のとはちょっと形が違った気もするけど)
これも美味しいらしく
みんなむしゃむしゃ食べてます
亮ちゃんも、食べてたよ〜
「ちゃんと野菜食べてお利口ちゃん♥」なんて、甘々なことを思ってしまうのは亮ファンの性ですわね(ふふふ)


倉「これサラダに出来るよ」
横「このままドレッシングかけて食べたい!」
亮「それ、サラダや」
爆笑
雛「ザ・サラダや」
ふふふ、どこまでも横兄ちゃんに突っ込む亮ちゃん♥(笑)



☆エイトと一緒にしたいねん!!
私のジェノベーゼを食べてほしいねん!!
ベランダで取れた野菜で作ったオリジナルソース(バジルソース、パルメザンチーズ入り)を持参の加藤さん
その瓶にラベルが貼っててね


亮「これ自分で書いたんですか?」
加藤「そう」
亮「可愛い〜」って(笑)
ラベルに書いてある「パルメザンチーズ入り」ってのを声を合わて読む年下組(笑)
嘘みたいに息ピッタリだったよ(笑)
亮「可愛い〜素敵やな〜♥」って
そのお手製ソースに亮ちゃん、えらい感動してはります(笑)


オリジナルソースを使ってジェノベーゼをスタジオで作ってもらうことに
アシスタントは大倉ですが
パスタの時間計るのは横ちょ(笑)
横「これだけはしっかりやってくれって言われましたから!」
タイマー持って真剣な横ちょ(笑)
渋「パスタ、ゆでおやな」
横「私が、パスタゆでおです!!!!!」
加藤「んじゃ、ゆでお君にパスタは任せて、責任を持ってお願いします!」
渋「いけ!パスタゆでお!!!!」
ここから、いろんな○○お君が登場(笑)


パスタを手に握る横ちょ
お鍋にうまい具合投入できるか?
渋「シャってやれ!シャって!!!」
イメージ通りいくか?
残念ながら、シャっていかず、バサ〜って(笑)
綺麗にお鍋に入らず(笑)
「ゆでお!!!!!!」ってみんなからブーイング(笑)


パスタはゆでお君に任せて次の段取りに
塩麹に漬けた鶏の胸肉を、大倉改め、胸肉きりお君が切ることに(笑)
さすが、包丁捌きが褒められてました〜!
一口大に切った胸肉を弱火でじっくり焼きます


ソース作り
オリジナルソースをボールに入れて
渋「出た!バジお!!!!!」
このソースを、味見お君が、味見することに(笑)
味見お君Aがすばちゃん(笑)
味見お君Bが亮ちゃん(笑)
亮「僕ももらっていいんですか?!B、食いますね!!!(笑)」
A君もB君も、「うまい!」って大絶賛
亮ちゃん、めんたま飛出しそうになってたから、本当に美味しいみたいよ(笑)
亮「うまいな〜エライな〜!!」って(笑)
加藤「嬉しい〜褒められた〜」
皆さん!お手製バジルソースを作って、女力を上げるべし!!!(笑)


そのバジルソースにクリームチーズを入れて・・・・
加藤「胸肉が塩麹で発酵してるので、ソースも(チーズの)発酵ものが合うので」
亮「発酵×発酵はなんやろ?!!!!!」
加藤「なぁに?」
亮「(大声で)知らんよ!!!!!!!(笑)」(なんだ、それ・笑)
満面の笑みの亮ちゃん♥
めっちゃ可愛い〜!!!!!!!
倉「なんちゅうテレビや(笑)」(ホントそうね・苦笑)
丸「自由やな〜(笑)」
うんうん、これぞ関テレクオリティ♥(笑)
自由すぎる♥(笑)
前回同様、亮ちゃん、楽しんでるわ〜(笑)
この後、後ろで丸亮がいちゃついてました(笑)



ゆで時間が迫ってきて慌ただしい動きになるゆでお君(笑)
お皿を取って用意しようとすると
渋「違う!返せ!!!!!」って怒られ(笑)
雛「アンタ(すばちゃん)のとこの子やろ?」
渋「迷惑かけたらアカン!!!返しなさい!」
雛「皿勝手に持ってくから」
横「これ、どうすんの?」
加藤「ゆでお君ね、これ、和えるの」
横「あっ、ここに入れたらいいんですか」
渋「人のもん、勝手に取ったらいかん!!」
加藤「ここで和えてから盛り付けるの」
横「すみません」
ゆであがったパスタをあげようとして
倉「アカンアカン、茹でるだけ!」
横「パスタ持ちおや!!!!俺!!!」
渋「違う!ゆでおや!!!!!」
爆笑
ふふふ(笑)
横山さん、タイマー計るだけで、何もさせてもらえず(笑)


バジルソースとパスタを混ぜ混ぜ
渋「俺も、混ぜてほしいな〜」って(笑)


綺麗に盛り付けられたパスタを見て
雛「こら、かふぇやな」
この言い方がまたオッサンで(笑)
「カフェ」じゃなく「かふぇ」なのよ(笑)
でも、めっちゃオシャレなカフェで出てくるようなパスタができましたわ♥



雛「さぁ、渋谷さんお願いいたします!」
渋「ご紹介にあずかりました、いただきますおでございます!!」(ガハハハハ!!!!)
爆笑
おばちゃんも、吹き出しましたわ!!!(笑)
横「ますおさん!!!!!待ってたよ〜!!!!」
番協さんからも、「ますお〜!!!」って声援が(笑)
渋「それでは皆さん、1つ手を合わせてください!あ、いっただっきま〜す♪♪」
全「いっただっきま〜す♪」
渋「みんなでたべおでございます(ぺこり)」
雛「素晴らしいご挨拶!!」
横「仕事増えるな〜」
渋「ガハハハ」
すばちゃん、グッジョブよ〜!!!!!
まだまだこのクダリ、イケルやん!(笑)


倉「めっちゃうまい!!!」
雛「これ、美味しい!!!!かふぇやん!!!!!!」
渋「うんまっ!!!!!」
みんな大絶賛!
パスタの味だけでなくお肉も
亮「肉、柔らかっ!!!!!!!」
加藤「そうなの、塩麹って優秀なの!」
亮「ねぇ〜!!!!!!」
マジウマでテンションあがってはります(笑)
渋「ヤバイな、うまいな」
横「ナンボでも食えるな」
渋「2ヘクタールくらい、食えるな」(面白すぎる!!!)
倉「相当やな(笑)」


加藤「嬉しい♥完食!」
横ちょが一番先だったかな?綺麗に平らげてて
それを聞いて同じように褒めてほしくて
大倉も可愛く完食アピール
加藤「完食してくれた〜!!!ありがとう!!」
亮ちゃんも負けじと完食アピール(笑)
口に頬張って、最後の1本が口からブラ〜ンて出たままで!!!(笑)
めっちゃ、ブリっこしながら(笑)
加藤「ありがと〜(笑)」
亮ちゃん、おもしろい!!!(笑)
丸「じゃぁ、僕も!」って丸ちゃんまでアピール!
何故かしら、空になったお皿を持ってたむけんさんの「チャ〜」のポーズで(笑)
倉「たむけんさんやん!!!!」ってみんな大爆笑でしたわ(笑)



☆女子の好みをあてろ、3タックNo.1
久々に見た気がするな〜横山師匠!!


横「さぁ、皆さん!女子の勉強はしてますか!!」
渋「はい!それしかしてませんわ!!!」
横「あなたはホンマにそれしかしてないでしょうね(笑)」
渋「はい!ホンマに!」
こらこら、他の勉強もしてよ〜(笑)


今回のテーマは
オシャレな浴衣、3タックNo.1
1.LANA(白に水色のストライプ、大きな夏の花柄がプリント)
2.あぶ金魚(白地に大きな赤の金魚。萩の柄、古き良き女性の古典柄)
3.フルーツジャグリング(黒ベースにグリーンとネオンイエロー、和の野菜&果物柄)


2番の説明で
横「抱きしめたくなる圧倒的な可愛さ・・・」
倉「確かにね、今ずっと我慢してるもん」(ん??)
雛「抱きしめたいってこと?」
倉「うん」
横「じゃぁ、我慢せんでええよ」
渋「我慢はよくないよ、いいんだよ!いいんだ!」
みんなに言われて、浴衣を着たマネキンに抱き着く大倉(笑)
オリスタに載ってた写真ね(笑)
これが、お尻をプリンと突き出して抱きついてるもんだから
雛ちゃんにお尻叩かれ(笑)
そして
そんなプリンとお尻を突きだした大倉に抱きつくすばちゃん(笑)
みんな、大爆笑
みんなも順番に抱きついて繋がってけばよかったのに!(笑)


3番の浴衣は、すばちゃんは夜なら良いらしい
「夜やったらええな、夜やったらええな」って、夜を連呼(笑)
確かに、黒ベースで柄は派手だけど、見ようによっちゃ、色っぽい浴衣だね
横「ちょっとセクシーな感じあるもんね」(それそれ!)
渋「『私も野菜よ♥』みたいな。込みで!みたいな」
加藤「食べて♥みたいな?」
渋「(コクン)」
ガハハハ!ちゃんと汲み取ってもらってるし(笑)


加藤さんが選んだのは3番
横「実は、俺も3番な気がした。3は関西っぽい気がせん?」
雛「これ、関西の番組やし」
横「東京やったら、これは1位に選ばないんですよ」
加藤「東京だったらどれ?」
横「1を選ぶ」(ちょっと清楚な感じね・笑)
亮「東京やったら?変わったな(笑)」(また兄ちゃんの、あげ足取ってはります〜笑)
横「ひゃはは!そうゆうことちゃう(笑)」


「責めてみる!」って2番を選択の横山師匠!!
この攻めの姿勢が良かったのか?横山師匠大当たり〜!!
横「これで2勝2敗のタイですよ!」
亮「マジで〜」
倉「ホンマは3番やと思ってたのにな」
横「しかも、ややこしいこと言うたわ、俺。2勝2敗のタイって、答えは金魚やからな」(別にそんなとこ誰も突っ込まへんよ〜笑)
雛「ややこしないよ」
爆笑
横「魚つながりでややこしないか?」(全然〜笑)
倉「あ〜タイって?」(言われなきゃ、わかんないよね・笑)
丸「イエイ〜!やるやん!!!」って、丸ちゃんにハイタッチしてもらってました(笑)



エンディング
好きなタイプは?
おめめパチパチ、アピールする亮ちゃん(どうか、変わらず!!)
加藤「あのね、錦戸さんも素敵だったんです、想像以上に素敵だったんです!」
あら、ってことは違うのね(苦笑)
加藤「でもね、この自由な感じの中で凄く、とっても私緊張してたんですけど、村上さんの隣にいて、あんまりトーク番組に出ないでしょ、でもとっても安心して座ってられたので」
ってことで、雛ちゃんに心変わり(苦笑)
横「それはもう、彼がお金多めにもらってるからです」
爆笑
雛「愛って、お金じゃないぞ(決め顔)」
倉「かっこいいわ!(笑)」
亮「綺麗な目してたわ、今(笑)」
雛「ガハハハハハ」


雛ちゃん、強し!!!!!
ずっと、優しくエスコートしてくれてるもんね〜
そりゃ、隣であんなに優しくされたら、惚れちゃうわねっ!!(ふふふ)
今回も楽しい楽しいジャニ勉でした♥