関ジャニ通信

朝はちびっこたちの冒険にニマニマ(笑)
そして夜は
とっても自由人なラジオ亮にニマニマ(笑)


同じ年下なのに亮ちゃんと大倉さんの扱いがやっぱり違う雛ちゃん(亮ちゃんに激甘)
そして大倉さんにとってもエラソーな亮ちゃん(笑)
キャンキャン吠えてる亮ちゃんをさっとかわし余裕で勝利の大倉さん(笑)
今回も30分たっぷり楽しませてもらいましたわ♥
浮かれポンチで何回もリピしてがっつりレポしました
前回に続き
アホほど長いので覚悟してね(笑)
お時間のある方はどうぞ♥



オープニング
お誕生日当日のていで(苦笑)
雛「誕生日おめでとうございます!」
倉「ありがとうございます」
亮「おめでとうございま〜す」
倉「そうやわ。今日やわ」
亮「やったな」
雛「誕生日会したんやろ?」(ちょっぴりSモードな雛ちゃん・笑)
倉「そうっすね・・・・」
雛「どんなんやったん?」(ふふふ・笑)
倉「まぁなんのとどこおりもなく終わりましたよ」
雛「ははははは」
倉「たいした波もなく」
雛「何欲しい?」
倉「何かな〜?」
雛「プレゼントみんなで渡すん、もうわからんわ〜」
倉「わからんな〜確かに」
雛「昔からあれ欲しいこれ欲しいって楽屋で言うてたやつは渡せてたやんか、これ持ってへんとか言うてたな〜って。でもまぁもうサプライズ的なもんもないやん」
倉「そうやな〜まぁ、ワインかゴルフのクラブが欲しいな」(アイドルの答えではないような気がしますが・笑)
雛「ワインはお前、でも毎年じゃない?ワイングラスとかも」
倉「バカラのん安からもらったりとかな」
雛「やったでしょ。ワインもあげたでしょ、ほんならワインでいい?毎年ワインでええか?」(毎年プレゼントあげる宣言する雛オカン♥)
倉「毎年ワインでええ!」
雛「ほんなら」
倉「飲まれへんけどさ」(記念だもんね)
雛「なんかの記念の時にな」
倉「お願いしていい?亮ちゃんは何もらったんやったっけ?」
亮「誰に?」
倉「俺らに」
亮「俺らに?なんももらってへんで!」(ちょっと拗ねてる少年風に・笑)
倉「うそや!」
亮「俺だってさ、コンサートの時期にぶつからんから、いつも誕生日、村上君が単独でくれる」(雛ちゃん、お世話になってます・苦笑)
雛「ははははは、俺、郵送」(律儀すぎるね・笑)
倉「そうか、送ってくんのか」
亮「お前だから俺に誕生日プレゼントあげてるつもりかもしれへんけど、1回ももらったことないからな!」(何拗ねてんの!!!!カワイスギルやろ!笑)
雛「ひゃははははは」
スタジオ爆笑
亮「何あげたっけ?ちゃうぞ!お前!!」(まだ言うか!笑)
雛「何あげた気なっとんねん!」(乗っかるんかい!笑)
亮「村上君だけや!毎年律儀に送ってきてくれんの!!!!!」
雛「ガハハハハハ」(亮ちゃんに代わって雛ちゃんにお礼をしに行かなきゃ!苦笑)
倉「そうかそうか」
亮「宅急便でくんねんぞ、お前!」
スタジオ爆笑
倉「律儀やな〜」
亮「そうやで〜」
倉「そうか〜秋にライブやったらできんねんな」
亮「そうやねん、11月くらいにやってくれたらできんねんけど、あそこで祝ってもらったこと俺1回もないんちゃう?」(NEWSコンは1度あったけどね〜福井でお祝い一緒にしたもんね♥)
雛「ちょっとズレんねんな。夏のツアー終わってからとか冬の間とかやからな」
亮「そうそうそう」
雛「だから丸はちょうどひっかかったりすんねんな」
倉「あ〜そうやな」
亮「あいつな」(やっぱりあいつ呼ばわりですか、まったく〜苦笑)
雛「亮ももう欲しいもんないやろ」
亮「いや・・・・・あるよ・・・・」
雛「身近なもんでやで。ドデカイもんちゃうで」
亮「もちろんわかってる!もちろんわかってる、それは(笑)」(この子ったらとんでもないもんおねだりしそうやもんね・苦笑)
雛「はははははは」
亮「なんやろな〜欲しいもんパッと思いつけへんけど、誕生日プレゼントって自分では買えへんけど『あっ欲しいな〜』ってのあるやん、あ〜ゆうのもらったら嬉しいやん」
雛「あ〜せやな」
亮「そうゆうの欲しいな♥」(かわいこぶって、何をお願いする気?!!笑)
雛「難しいな〜」
倉「難しい!実用的なんは嬉しい?バスタオルいっぱいとか」
亮「あっ嬉しい!!!!!俺パンツとかめっちゃ嬉しい!!」(ふむふむ、パンツね・笑
笑)
倉「パンツな」
亮「パンツ、靴下、Tシャツ!」(自分で買え!って突っ込まれそうなのに、亮ちゃんには誰も突っ込まないのね〜甘いんだから〜苦笑)



ライブでエイトメンバーにお祝いしてもらったことがなくて
プレゼントもライブで貰ったことがなくて
実は拗ねてた亮ちゃん(笑)
子供かっ!!(笑)
個人的にはいろいろ貰ってるんじゃないの?
すばちゃんに去年、CD貰ってたよね?
今年のライブの日程はどんなもんかしら?
いつか亮ちゃんバースデーをライブでお祝いしてあげて〜!
でなきゃ、この子
ず〜っと「俺だけお祝いしてもらってない!」ってイジケルからさ(笑)



ここでバリバリッ!って袋を開ける音が(ワサビーフをあけたらしい・苦笑)



雛「まぁもう25?26か」
倉「25ですね」
雛「もう、折り返しやで20代の」(なんの折り返しかと思ったわ・苦笑)
倉「ほんまやな〜25ちょうど。25か〜。毎年やな、ギャップが生まれだしたな」
雛「多分30なったら同じこと思うんやろな」
倉「思う思う」
雛「30なってもって思うねんな」
倉「そうやねんな」
雛「まぁ楽しいできたらええやんか、とりあえずはな」
倉「そやね」
亮「そうやな」


この後、曲紹介
大倉バースデーってことで今日は大倉さんの曲を♪
「まもりたい♪」だったけど
ワサビーフ食べながらなもんで
「モグモグ・・・まぁもぅぉりたい・・・・ムシャムシャ」って(笑)
あんなセクチ〜な曲なのに!!
大倉ファンがヒーヒー言う曲なのに!!
その紹介で
あんた、そんなスナック菓子バリバリ食べながらて(笑)
さすが、大倉♥
それでいいのだ〜!!!!!!(笑)
そんなところにみんな癒されてるのよね、きっと
大倉忠義さま
1日遅れましたが
お誕生日おめでと♥
これからも、ヘタレなお兄ちゃんたちの面倒みてやってね(笑)



さっき開けたリッチバターがめちゃめちゃうまいと感動してはります(笑)
そんなリッチバターを食べながらの、名言クイズ(笑)
雛「勝った方はリッチバターをプレゼントですから」
亮「マジで?」(いつものことですけど・苦笑)
雛「マジで」
亮「いっぱい?」(すでにいっぱい食べてるやん・笑)
雛「いっぱい」
亮「やった!ほんまに?」(もう、ええって・笑)
雛「うん、ほんまにほんまに」
倉「嬉しい!」
雛「頑張ってください!わかったら『はい!』って早押しで、早声でか」
亮「2人だけで?タイマン?俺ら?(笑)」
雛「タイマンやで」
亮「わかった!わかったら『はい!』って言うわ」(素直でよろしい♥笑)



マイケルジョーダンの名言『運命よ、そこをどけ。○○が通る。』
亮「はい!必然が通る!」(かっけ〜♥)
雛「違いますね」
倉「はい!俺が通る」
雛「正解!!!!」
倉「いえ〜い!!!!」
雛「やるね〜」
亮「でも、俺の方がオシャレやけどね」(負け惜しみ!!笑)
スタジオ失笑
雛「そんな勝負ちゃうで(笑)」
さすが亮ちゃん
必然なんて言葉、他のメンバーじゃ絶対出ないよね(笑)



エジソンの名言『悩みの解決には○○が一番の薬だ』
亮「はい!睡眠!」
雛「あ〜違います」
倉「はい!酒!!!!!!!」(ガハハハ!大倉らしい!!笑)
亮「はははははは」
雛「エジソンやで」(大倉ちゃうでってか・笑)
倉「エジソンか〜」
雛「発明家や!エジソン言うたら」
亮「数式!」(これまた亮ちゃんらしい!)
雛「あ〜なるほどな、そっちいくか〜」
亮「違う?なんか言えよ!お前も!!(大倉に)」(さっきから言うてるのに、いちゃもんつけてさ・笑)
倉「言うやん!(笑)考えてるから!なんやろな〜発明?」
雛「近いですよ、結局は男やったらいきつくとこはそこかいってことかな」
亮「何それ?」
倉「男やったら?」
雛「大人の男やったら、これありきでしょ」
倉「名誉!」
雛「それとる為にもせなアカンやろってこと」
亮「努力!」
雛「寄って来た」
倉「仕事!」
雛「正解!!」
倉「いえ〜い」
雛「ええ振りしてくれるな〜亮」(いやいや、そんな褒めるような振りはしてないと思いますけど!苦笑)
亮「え〜2対0?やっべ〜!!!!!!!」
悩みの解決には『酒』の大倉さんが笑える!
大好きなのもわかるけど、ほどほどにね(苦笑)
なんてったってアイドルですから♥(笑)



織田信長の名言『○○には敵の軍が、大群に見える』
亮「はい!臆病者」
雛「正解!!!!!!!!」
亮「マジで?!いえ〜い!!!!!!」(凄い!!)
雛「凄い!3ポイント!!!!!」(なんでいきなり3ポイント?苦笑)
倉「むっちゃ顔でバカにされた、俺」
亮「ぬふふふふ」
雛「逆転されたで」
倉「え?うそや、なんで??」
雛「1発やもん」(出た!亮ちゃんに甘々怪獣現る!笑)
亮「うん」
倉「え?1発やったら3点なん?」
亮「そうしようや」(出た!亮様ルール!笑)
倉「そうしようやって、そんなルール?」
亮「うん」
倉「ええよ」(さすが、太っ腹!おとなやね〜苦笑)
亮「だって、彼が(雛)ホストだからさ」(雛ちゃんを味方につけりゃ怖いもんなしってか・苦笑)
雛「これは凄いよ!!」
倉「(雛ちゃんが読んでる問題書いた紙)透けて見えるで!」
亮「だから俺、俺、正直言っていい?あれ見えた瞬間スッて目逸らしたわ!」
雛「がはははははは」
亮「俺そうゆうとこ律儀やからさ(笑)俺それで言ってるって思われるのん嫌やったもん(笑)」(ほんと、マジメなとことテキトーなとこの基準がよ〜わからん!笑)
雛「ゴメンゴメン、凄いな〜横は俺の持ってるやつ、見よう見ようってするからな(笑)なんか知らんけど(笑)」(ガハハハハ!横ちょ〜!!!!笑)
やっぱり亮ちゃんにとことん甘い雛ちゃん(笑)
いつまで経っても雛ちゃんの中では
亮ちゃんはチビ亮ちゃんのままなのかしらね?(笑)



イチローの名言『しんどいと感じる時は○○してる時』
倉「はい!成長」
雛「正解!!!!!!!!」
倉「3ポイント!」
雛「3ポイント!!!!!!」
亮「凄いな」
雛「凄い凄い!!!」
倉「おんなじこと思ってたんやろな」
亮「お前、調子にのんなよ!!!!!!」
爆笑
名言クイズ、得意な亮ちゃんが負けてるなんてね〜
やるじゃん、大倉!!(笑)




デモステネスの名言『話すことの2倍○○すべきである』
亮「はい、沈黙すべきである」
雛「なるほどなるほど、全然いいですよ」
亮「でも、お前(大倉)これがヒントになってるから、お前が正解しても3ポイントにはならへんぞ」(なんで、そんなにエラソーなん?笑)
倉「そうなん?」
雛「当たり前やん!!!」(当たり前かい!笑)
倉「そうなん?1発目にあてなアカンってこと?ほんなら絶対なんか間違ったこと言うたろ(笑)」(ブラック大倉出動しちゃう??笑)
亮「やめてくれ〜」
倉「なんやろ?」
亮「はい!睡眠すべきである」
雛「なるほどなるほど、考えかたはそうゆうことです」(亮ちゃんの答えはほとんど否定しないよね・苦笑)
亮「なんやろ、俺全然当たらへんわ(苦笑)」
倉「言い方がわからへん、わかんねんけど、言い方が」
亮「え?何?どうゆうこと?俺言葉だけ教えたるから、その権利は絶対とらへんから」(お兄ちゃんぶってさ、負けてるくせに・笑)
倉「ほんま?聞くって言うことは」
亮「聞く?すべきであるにするには文法がおかしいってことやろ?なんちゅ〜の?ふふふ、わからへん(笑)」(わからへんのかい!笑)
雛「じゃぁ『す』取ってもいいよ」
亮「言えよ、『聞くべきである』って」(エラソーに・笑)
倉「聞くべきである」
雛「正解」
倉「ひゃははははは」
亮「ほんまか、おめでとう」
倉「ありがとう!背中押してくれて」(律儀なんだから!苦笑)
亮「ええよええよ」



7人のオタクからの名言『正義か悪かは○○が決める』
亮「はい!結果」
雛「あ〜」
亮「勝者!」
倉「え?そんなバンバン答えんのアリ?神!」(亮様ルールやからね・笑)
雛「違います」
亮「違うやろ!」(自分だって違うかったくせに・苦笑)
倉「いや、オタクやから」
雛「亮のが近い、オタクとか関係ないから」(はいはい・苦笑)
倉「忘れていいの?」
亮「過半数
雛「違います」
倉「人間」
亮「なんやねん、どうゆう意味やねん」
雛「もっともっと長く長く」
亮「わかった!歴史」
雛「正解!凄いな〜!凄いな!勘ええな!!!」(ヒントがかなりアレじゃん・苦笑)



高橋あゆむの名言『夢は逃げない。逃げるのはいつも○○だ』
倉「はい!現実!!!!」
雛「違います!自信満々で言ったからマイナス!」(げ〜!!なんで〜!!笑)
倉「なんでやね〜ん!!」(100点満点の『なんでやねん』だったよ・笑)
亮「お前だって3ポイント摘み取ろうとしただけやろ!」
倉「違うよ!ほんなら自信なさげに言うたら良かったん?」
亮「それずっこいわ〜」
雛「完全に狙ってたもん」(クイズですからそりゃ正解狙うでしょ・笑)
倉「そら、狙うよ、そんなん、狙うやろ〜」
雛「逃げるのはいつも○○だ」
倉「はい!!自分!!」
雛「正解!」
倉「ありがとう!」
雛「2ポイントあげるわ、じゃぁ」(「じゃぁ」って・笑)
倉「よく考えたらわかったわ」
亮「俺全然わからへんかったわ(苦笑)」
倉「ひゃっはははは」
雛ちゃんがどんなけ亮ちゃんに甘々怪獣になっても
亮ちゃん、応えられず(残念!苦笑)
どうした?!亮ちゃん!!(笑)
ってか
大倉グッジョブ!(笑)



羽生善治の名言『勝ち負けにはもちろんこだわるが、大切なのは課程です。結果だけなら○○でいい』
亮「はい!負け!」
雛「違います」
亮「全然ちゃうの?」(不調だわね〜苦笑)
倉「今、ガッカリされたで(苦笑)」
雛「はははははは」
亮「ごめんなさいって思ったわ(苦笑)」(せっかく甘やかしてくれてるのにね〜苦笑)
雛「はははははは」
亮「はい!さっき負けって俺言ったっけ?」(あら、どうしちゃったの?苦笑)
雛「言った(笑)」
倉「おんなじことを」
雛「デジャブやで(笑)」
倉「空想でいい!」
雛「違います、もっと簡単。小学生でもええやんってこと」
亮「じゃんけん!」
雛「正解!!!(大倉)気つけや、1点差やで」(え?そうやったっけ?苦笑)
倉「うそやん!ほんま?」
雛「7対6、ラスト問題です!」
亮「ちょっと待って!」
雛「どうしたん?」
亮「1点差やろ?3ポイント取らな、俺の負けやん、だから俺にお前1回目答える権利くれよ!」(出た!亮様ルール!笑)
倉「ほんま?ええよ、そのかわり長いこと考えたらアカンで」(さすが、大倉!)
亮「わかったわかった!長考禁止ね」
雛「ただ、まぁまぁええ具合に寄っていってたらね」
亮「村上君がそのへんはちょちょちょってやってくれるからな、じゃぁどっちでもええやん」(ちょちょちょってやってもらいすぎなんや!キミは!!笑)
雛「はははははは」(笑いこっちゃないって!笑)



イングマールベルイマンの名言『歳をとることは山登りに似ている。登れば登るほど息切れするが、○○は広くなる』
亮「はい!視界!」
雛「うわ〜!!!!!うわ〜!!!!!!」
亮「景色!」
雛「うわ〜!最初の方が近いな」
倉「視野!!!」
雛「うわ〜正解!」
亮「お前俺のがヒントやんけ!」(言いがかりです・笑)
倉「いや、俺視野って思ったけど、視界って言われたから、あ〜負けやと思ったら、違うかったから視野って言うたら勝っちゃった」(私も視野だと思ったよ〜!大倉はん、ナイスです)
亮「その間に俺1回ちゃうこと言うてるしな(苦笑)」
雛「景色ってな、ねじ込んでるしな(苦笑)」
倉「ずるいわ〜(笑)」
雛「さぁ、8対6でたっちょんの勝ち!」
倉「めっちゃハイレベルやわ」
雛「いや、凄いわ」
亮「だって、こんなけ問題出てへんやんな」
雛「いっつも5〜6問やもんな」
亮「答え出〜へんときあるんやろ」
雛「すばると安やったら出〜へん」
倉「あ〜」
亮「しかも、こうゆうのってみんなボケるんじゃない?」(その通り!笑)
倉「そうか〜(苦笑)」
亮「俺らマジメすぎんねん(笑)」(マジメすぎるんじゃなくて、おもしろいボケが出来ないでしょ・笑)
雛「凄まじく早かったで、めちゃくちゃ早かった(笑)」
倉「すばる君とかめちゃボケルもんな」
雛「逆におもしろいけどな、こんなけスムーズやと(笑)」
倉「マジメやったわ〜」
雛「じゃぁリッチバターをたっちょんプレゼントします」
いや〜ボケがなくても
おもしろかったよ、なかなか(笑)
大倉さんの勝ちってか
大倉VS錦戸&村上やったけどね
亮ちゃん贔屓な雛ちゃんも相手にしながら
大倉はん、よく頑張りました!!
誕生日効果ってことにしとこか?(笑)




コミック紹介のコーナー
いつもは雛ちゃんが読む名言を代わって亮ちゃんが♥
『女を腕の中に抱くとやがて腕にぶら下がられ、そのうち背負うことになる・・・』
最初はかっこつけて読んでたクセに途中から恥ずかしくなる亮ちゃん(笑)
倉「ひゃはははは!途中でふざけたやん!!!!」
雛「途中ふざけたな(笑)」
亮「恥ずかしいね、これ、ねぇ〜(笑)」
何照れてんだか、この子ったら
そのまま知らん顔して読めばいいのにね
1人で照れて
あ〜可愛い(笑)



この後
コミックの内容にもあった
『なんか、はしゃげそうなところ』について
雛「はしゃげそうなとこある?フットサルの時の亮は、はしゃいでるで!!」(是非ともそのフットサル、映像化してくれないかしらね〜)
亮「めっちゃ喋ってるで、俺!!!!」(貴重よね〜)
倉「うそや」
亮「ほんま」
雛「凄いで!むっちゃ喋ってむっちゃ走るもんな、最近」(頼む〜!!見せて〜!!)
倉「そうなんや〜」
亮「元気やねん!すぐ怒るし(笑)」(認めるのね・苦笑)
雛「ひゃはははは」
亮「ふふふふふ」
倉「後輩に?」
亮「うん」
倉「ひゃははははは」
雛「若い衆、すぐ蹴んねん、ひゃははははは」(蹴るて!!!苦笑)
倉「ひゃははははははは!嫌な先輩やわ〜(笑)」(ほんとに・苦笑)
雛「俺はフェアープレーやで、どっちかって言うたら体でバ〜ンとかやるけど、亮はすぐに『ちっ』とか言うねん(笑)」(ほんと、後輩のみんな申し訳ない!!)
倉「あ〜脅すもんな(笑)『お前あれ取んのか!』とか(笑)脅してたわ」(ほんとに、この子ったら・・・・苦笑)
雛「丸は、律儀やな〜あいつ自分から『俺キーパーやるわ!』って」(さすが、丸ちゃん)
倉「あ〜キーパー好きやもんな」
雛「若い子とやってる時、自分からキーパー行くもんな」
亮「得点入ったりしたら、あのペロンってするやつあるやん」
倉「うん」
亮「あいつがいっつもいくねん(笑)ふふふ」(だから、あいつ呼ばわりやめなさい!苦笑)
雛「試合終わって次のゲームにいくとき、3対1やったらまた0にして次のゲームに備えるわけやんか、んで1回言うてん、亮が『なんで丸がやってんねん!誰か気付いたやつやれや!』って」(そ〜ゆ〜とこ体育会系なんよね〜でも、蹴らんでも・苦笑)
倉「うん」
雛「そう言うてんのに、みんなはしゃいでもうて忘れてんねん、ほんならまた丸がこっそり走っていってペロンって0に戻してんねん(笑)」(丸ちゃん〜!!!!!)
倉「おもしろいな〜」
亮「おもろいよ〜(笑)」
いや〜
関ジュの若い衆(フットサル仲間ってそうよね?)
ほんと、申し訳ない!!!
愛情表現のヘタクソな先輩で(苦笑)
ついつい
好きって言えずに
足が出ちゃうのよ〜!!!!(ってことにしといて!苦笑)
優しくしたいのに
脅しちゃうのよ(とほほ・苦笑)
ほんと、許して〜!!!!!(ペコリ・苦笑)
そして
体育会系で年上やら年下やらウルサソーなくせに
年上の丸ちゃんはアイツなのね(苦笑)
丸ちゃんも、許してね〜!!!!(苦笑)
はしゃぎまくりの亮ちゃんが見たいから
ジャニ勉、たまにはスタジオトークお休みして
スポーツやっちゃわない?!
フットサルに野球にバスケ!!!
この3つでいいから、やろうよ〜!!!!
ほんじゃに、カムバック♥



雛「たつは最近お気に入りの場所は?」
倉「お気に入りの場所?外でかけてないな〜」
雛「家おんの?」
倉「家おるか、今殺陣の練習してんねんけど」
雛「大奥の?」
倉「うん、その殺陣の練習の殺陣が気持ちいい、木刀カンカンってやるのが」(やるじゃん!)
雛「楽しいんや」
倉「うん、基礎からやってんねんけど、なんか体動かしたらすっきりするやん」
雛「汗かいたりするとな」
倉「なんか目覚めるってか、その感覚が気持ちいい!筋トレとかジム行ったりした後とかさ」
雛「ジム行ってる?」
倉「行ってない」
雛「亮は?」
亮「行ってへん」(行ってないのね〜まだこの先も、あ○あんのお仕事は無いのかしらね〜ぶつぶつ)
雛「一時めっちゃ行ってたよな」
亮「行ってた」
倉「筋肉すぐしょぼむよな」
亮「うん」
倉「無くなったやろ?」
亮「でも、すぐ復活すんで」
倉「そうなん?」
亮「マッスルメモリーってのがあるからさ」(そうなんや)
倉「何それ?」
亮「知らん?」(ちょっとエラソーに・笑)
雛「知らん、何?」
亮「みんなそうやねんけどな、1回鍛えるやんか、例えば村上くん、今何キロ?」
雛「今、58くらいかな?」(げ〜!!!!!58!!!!ほそっ!苦笑)
亮「ベストの時は?筋肉頑張ってつけた時」
雛「ベストは60かな?」(ベストでそんなもんなのね・苦笑)
亮「じゃぁ、その60くらいまではソッコーで戻れるで」
雛「あっ、ちょっとやりゃぁ?」
亮「そう、そこまで筋肉つけれるって覚えてるから、筋肉がね、細胞が」
雛「ほぉほぉほぉ!」
倉「それをマッスルメモリーって言うんですか?」
亮「・・・・・・」(なんで無言なん?苦笑)
倉「ひゃはははは」
雛「顔でゴマかしたな、最後は」
亮「いや、ほんまらしいで!すぐやで!」
雛「だから自分が限界までMAXまで鍛えたとこまでは衰えても大丈夫なんや」
亮「大丈夫」
雛「その先がしんどいわけか」
亮「そう!例えば1年間めっちゃ頑張って10キロ増量したとしよか、10キロはやりすぎか、5キロにしよか」
雛「まぁまぁな」
亮「5キロ増量したとして、ちょっと休むやんか、んでだいぶ経った後に、3ヵ月あったらその1年分のやつは戻るで」(そうなのね〜BOAO体型にはすぐに戻るってことか♥ふふふ)
雛「おんなじ時間かけんでもええってことか」
亮「全然大丈夫!」
倉「それ、でも脂肪になるん?筋肉は?」
亮「は?どうゆうことやねん?」
倉「鍛えた筋肉は、その鍛えてない間脂肪になるん?」
亮「知らん!」(自分の知ってる情報以外は、バッサリなのね・苦笑)
倉「ひゃははははは」
雛「まぁ痩せてなくなるやつもあるんちゃう?」
倉「しぼんでいってなくなるとか」
雛「食うてるもんにもよるやろうしな、お前(大倉)もやっててんから戻るんちゃう?」(ここでも亮ちゃんをフォローの雛ちゃん!ありがと♥)
亮「戻るよ」
倉「戻るかな?」
亮「うん」



嬉しそうにウンチクたれてる亮ちゃん(笑)
それを真剣に聞いてくれる雛倉♥
もう、感謝だわ〜!!
亮ちゃん、良かったね〜!
こんなにもちゃんと話を聞いてくれるメンバーがいてさ♥
それにしても
雛ちゃん58キロってことは
亮ちゃんはもっと少ないよね(ははは)
凄すぎる・・・・(苦笑)


以上レポ終了!
いろんな情報たっぷりの通信でした!!
誤字脱字は、許してね♥
ドロン!