聞くジャニ


めっちゃ遅れてた聞くジャニ
なんとか必死で聞く事ができました♥
録音もバッチリ!!(ホッ♥)


今回は雛亮コンビ☆
亮ちゃんが仕切りですが
雛ちゃんに支えられてとっても無難にこなしてました(ちょっと残念!苦笑)
テンパリ亮ちゃんが聞きたかったんだけどな〜


イッツマイソウル♪も流れました
レコメンで聞いた時より
沁みました♥
やっぱりエイトの曲って聞けば聞くほど味が出るのね♥
カップリングも流れました!
とっても爽やかないい曲だったよ♥
歌い出しが亮ちゃん!!
それだけで
テンションあがったしね(苦笑)



オープニングでは
ワイドで衣装を見てちょっぴり不安になった
PVについてのぶっちゃけ話を♥


新曲発売について
雛「7枚目ですか」
亮「7枚目?」
雛「やね!ニューシングルが!」
亮「そっか」
雛「発売決定しまして、10月17日」
亮「はい」
雛「タイトルが・・・なんでした?」
亮「イッツマイソウル☆」(渋めの声で♥)
雛「ですかぁ、これが」
亮「イッツマイソウルですよ」
雛「これね〜どんな感じの〜・・・」(何か言いたそうな・苦笑)
亮「そうですね〜これまだこの時点でPVもまだ見てませんからね!」
雛「そうやねんな」
亮「どうなるかやなぁ・・ハハハハハPVが・・・」(笑うしかないのね・苦笑)
雛「ハハハハハ」
亮「まぁあのホンマに今は楽しみですけど」
雛「うん」
亮「どんなんに・・・・ハハハハハハ」(見るのが怖い!!)
雛「ハハハハハ」
二人で爆笑
雛「まぁ、ほんまどんなんやな!」
亮「多分まぁ、もし見たら即効わかりますよね!今の僕らの不安な気持ちが」(見る前から十分不安なんですけど!爆)
雛「せやな!」
亮「そのバックが全て緑やって思ってくれたらいい!!」(どんな合成??アイドルとして大丈夫なんやろね?!)
雛「ハハハハハ」(手叩いて爆笑)
亮「どんな状況でやってたかって言う」
雛「なんか、あのデビューの時のいろは節が白ほり、太鼓だけやったし」(シンプルイズベスト!のやつね)
亮「うん」
雛「レイニーブルースはなぁ、ワンハーフしか撮ってくれへんかったし」
亮「そやなぁ」
雛「好きやねんもコンサートの映像で終わってしもたし、まぁそういう流れできて、まぁやっと関風あたりからスタジオで撮らしてもうたけども」
亮「そうやで」
雛「ここへきて、また仕上がり不安っていうね」(撮った仕上がりが不安ってどうなの?汗)
亮「うん」
雛「先輩ってこんな感じでやってんのかな?」
亮「いや!ちゃう!あの正直〜」
雛「NEWSはどう?」
亮「NEWSはきっちり準備するで!」(そうなんやぁ・苦笑)
雛「ガハハハハハハ」(これまた手叩いて爆笑)
亮「ジャニーズエンターティメントはきっちり準備する!」(そんなハッキリ言って大丈夫?)
雛「これなんやろね〜」
亮「うんいろいろね〜ほんまにね〜」
雛「このフワフワ感がまた関ジャニ∞やとか言われるしね」
亮「だってエイトって僕ら、かんでいくじゃないですか、これをもっとこうした方がいいとかね」
雛「はいはい」
亮「んで、もともとくるのが結構『なんかちょっとちゃうやん!』みたいなのがたまにくるじゃないですか」(うっ、聞いててヒヤヒヤするわ)
雛「ぼんやりしたのがな」
亮「NEWSは大丈夫やねん(苦笑)」
雛「NEWSの時言えへんの?亮」
亮「言えへん!言えへん!」
雛「あっ、『こうこうこうゆう感じです』と」
亮「『あ〜いいじゃないですか』ってなる」(そんなに違うのね・汗)
雛「お〜!すんなりやなぁ!」
亮「ジャケットもそうやし」
雛「我々ハードル多いねぇ、それ考えると」(笑えない!汗)
亮「そうやで!」
雛「いちいち、なんか小競り合いじゃないですけど、なんかね〜」(ぶっちゃけすぎませんか?苦笑)
亮「一悶着ね〜」
雛「まぁまぁそれだけメンバーにアイデアも出てきたって事ですし」
亮「そうですよ!」
雛「これもツアーのおかげでしょうしね」
亮「そうですね、まぁ是非是非期待していただいて!」
雛「じゃぁ聞いていただきましょうか!」
亮「はい!じゃぁ今日も1日・・1日も無いか!30分くらいよろしくお願いします」
雛「フフフフ(苦笑)」


最後の最後に決められない亮ちゃん♥
あ〜可愛い♥(盲目愛・笑)
しかし亮ちゃんったら
ぶっちゃけすぎ?
テイチクさん、エイトさん
みんながんばっていきまっしょい!!!(苦笑)




☆聞けメロデラックス


亮ちゃんが選んだ曲は
斉藤和義さん、うたうたいのバラッド♪」(みさるさん、喜んでるだろうなぁ・ニヤニヤ)
亮「実は僕、この曲を勝手にカバーしてるんです!」
雛「えっ?そうなん!」
亮「一生懸命今家で作ってるんですよ!」
雛「パソコンでやってるやつ?」
亮「そう!」
雛「そうなんや!」
亮「僕ね、パソコンの中に入ってたんですよ、この曲が」
雛「うたうたいのバラッド?」
亮「あの、バンクバンドがカバーしてたんですよね、でそれもブラスとか入っててかっこよかったんですけど、これのライブバージョンがあるんですよ、斉藤和義さんの」
雛「はいはい」
亮「それ聞いてなんやこれ!!って思って」(「なんやこれ!」の言い方が893でキュン♥)
雛「かっこええ!!っと」
亮「そう!!更にDVD見たらアコギ1本で歌ってるんですよ!」
雛「うん」
亮「くそかっこいい!!と思って、んで俺にはどんなアレンジができるやろう?と思って、ちょっと調子乗って」
雛「なるほどなぁ」
亮「今一生懸命、今ドラム作ってて、ギターはもう終わったんですけど、ベースはヨシニイに弾いてもらって」
雛「僕らの音楽ディレクターね」
亮「そうそう、んで今はドラム作ってる途中なんですよ!」
雛「これでも、俺が中学校とか小学校の時に友達のアニキが聞いてたから、だいぶ前やんね」
亮「凄い前ですね」
雛「曲自体」
亮「これ何年前くらいのなんですか?」
スタッフさんに聞いてるみたい
亮「わからへん?」
雛「80年代でしょ?」
亮「92年とか?」
雛「90年代?」
亮「どれくらいやろ」
雛「あっ、90年代?(スタッフさん情報)中学校やもんな」
亮「シングルで出たの92年とかやで、多分これ、わからへん?」
スタッフさんに再度聞く
亮「アルバムやからわからへんのかぁ」
雛「あ〜そうかぁ」
亮「とりあえず、この、なんやろ、何でもっと早く知られへんかったんやろ!って悔しいくらい!」
雛「へ〜ほんまに〜」
亮「うん」
雛「これ、知ってたけどなぁ、これカラオケ行ったら俺らの年代のねぇ、人とかは結構歌ってたよ」
亮「うそぉ〜」
雛「うん」
亮「俺なぁ、斉藤和義が周りになかってんなぁ」
雛「あ〜なるほどなぁ」
亮「そう、悔しいですよ」
雛「でもいいやん、アレンジが出来たら聞かせてくださいよ!」
亮「いやいや、そんなん恥ずかしいですよ、ククク」(何照れてんのよ!苦笑)
雛「いやいや、いいですよ!そんなん大丈夫っすよ!」


亮ちゃんアレンジ聞きたいよ〜!!!
家で1人黙々と曲作りしてる男前さん想像するだけでウフフだわ♥



そして雛ちゃんは
『キンキ、やめないでピュア♪』
雛「やめないでって事で、政治の話してもいいっすかね?多少」
亮「大丈夫っすよ!」
雛「安倍さんにちょっとやめんとってほしかったな!って思って!」
亮「おお〜」
雛「ほんま、ここだけの話っていうか、ちょっと前になりますけども、いきなりやめはるって辞意を表明されましたけど」
亮「そうですね」
雛「あの、まぁまぁ確かに会見もね、されてましたけど、なんだこのタイミングは!って誰しもが思ったと」
亮「うん」
雛「やっぱあのね、またサッカーに結びつけんのは申し訳ないですけど、1チームのね、チームを作るとなった時に長くある程度監督をやってね」(出た〜サッカーネタ!)
亮「うん」
雛「んである程度時間をかけてやっていかないと伝わらないと思うんですよ」
亮「うんうん」
雛「野球とかもそこそこ長いじゃないですか」
亮「うんうん」
雛「海外のクラブとかでもパッパパッパ変わるとかがあるんですけど、マンチェスターユナイテッドいうてロナウドとかいるチームの監督はもう17〜8年かな?」
亮「そうなんや!マンチェスターユナイテッドってイギリスのやつやろ?」
雛「そうそうベッカムとかおったチームの」
亮「おうおうおう」
雛「あっこの監督ずっとやってはるんですよ、でも大体日本のクラブもそうやけど、成績が悪いと半年とか、早かったら3試合負けたからって」
亮「うん、変えんの?」
雛「監督変えたりすんねん」
亮「あっ、そうなん?」
雛「それはどうやねん!と!だから政治は僕らの知らん事たくさんある思いますよ!でもやっぱり日本をね、美しい国作りをしていきはると言うて、1人で出来る事ではないですから、内閣もいろいろあるでしょうけど、僕らになんかわからんまま」
亮「ですよね」
雛「ぼんやりしたままやめていきはったから、もうちょっとどう言う事したかったんかな?って言う、だって初めて僕ら若い世代のね」
亮「戦後のですね」
雛「初めての首相やって言うてたからね、だからちょっと先輩の曲使わせてもろてね」
亮「フフフ」
雛「こじつけでしたけども」
亮「まぁやめないでだけやろ?」
雛「そうそうそう!ピュアはまったく関係無いねん」
亮「あのね、あ〜ゆうのんてね、電話で相談とかしたりするんですかね?『どうしよ、俺』とか言うんっすかね?」(素朴な疑問がめっちゃ可愛い♥)
雛「あると思うで」
亮「すんのかな?そん時もあんな固い口調なんかな?」
雛「それはないやろ」
亮「『どう思う?俺やめよう思うねんけど』って?苦笑」
雛「『きっついわぁ〜!!』って言うてるかもわからへんもん」
亮「まぁほんまにいろいろあんねやろな!」
雛「難しい問題やけど、ちょっと最近のびっくりした事やったんで」
亮「そうっすね」
雛「まぁ、ちょっとね、収録の日の事やったんで」
亮「そうですね」
雛「時間たってますからね、今日が(オンエア日)どういう風な状態になってるのかわからないんでね」
亮「うん」
雛「申し訳ないですけども」
亮「まぁやめないででした!」
雛「はい、キンキキッズでやみないでピュアでした!」
亮「今ちょっと、やみないでって言いましたね!(笑)」(噛み噛み王子が、偉そうに何突っ込んでんの!笑)
雛「やめないで!ピュアでした!!(苦笑)」


ごめんね、今日はここまで!
この後の三択嘘つきエイトは
また次回へ続く〜